DiaryINDEX
|past
|will
現在、私はストレス性の病気を患っている。
20年間生きてきて、
ストレスなんぞ抱え込んだのは生まれて初めて。
「私みたいな人間でも、ストレス持つんだ〜。」と感心中である。
しかも、それが体に出るってよっぽど。
まず、お腹にきて、下痢で苦しんだ。
熱も出したし、体全体がだるい。
大学生活は私のキャパシティー越えてるのかな?
そろそろ、私の体が悲鳴をあげるしなぁ・・・
本気でヤバイなぁ・・・と思ってたら、冬休みに入った。
これも計算のうち?
大学を辞めるつもりはないけど、
最近の私の口癖は、「忙しい」「しんどいよ〜。」
2004年12月27日(月) |
デートで話し合ったこと |
昨日のデートで今後は、
会う時間を減らして行こうという事を話し合った。
国家試験の勉強と、院への進学、
私にとって、この2つを達成するためには、
どうしても時間の確保が必要だ。
そこで、彼に協力を要請した。
今後、会うのは週1回から、月に1回となり、
デートはどうやら休み中のみ、
年に3回程度になりそうである。
お互いに持つのかな?(苦笑)
話し合い後に言われた。
「ここまで協力するんだから、絶対に受かれよ?」
全くです。
これで受からなかったら・・・なんて
これっぽっちも考えてもなかった
ノー天気な私に乾杯。
病院の診察料って、高い・・・。
しかも、ものすごく繁盛している病院で
待たされた挙句、先生は一方的で短い診察だったし、
私の話も聞いてはくれなかった。
どっちかってゆーと、なぜ不調なのか知りたいだけで、
だれもまだ治療するなんて言ってないやん!とか思った。
命に関わる訳じゃないし、
我慢できなくてのた打ち回るほどは痛くもないし、
ある程度は自分で調整できる問題は対処したい。
栄養科やし、食生活から始めたい。
(遅いか遅くないかだけ教えてくれれば良い。)
薬とかなるべく服用したくない。
血液検査にまわされ、
また行かなきゃ駄目なんだけど、憂鬱だ〜。
その要因は思い当たる節があり過ぎて・・・。
ハゲちゃいないだけ、まだマシだなぁと思う今日この頃。
2004年12月20日(月) |
どうかこの口を塞いで下さい |
口を開けば、三神君(彼氏)のノロケてしまう
私のこの口を誰か塞いで下さい。
本気でお花が頭の上に咲いています。
しくしく。
だってさ、すごく可愛いんだもん。
だってさ、すごく愛しいんだもん。
・・・重症ですか?
聞くまでもないか。(笑)
昨日、三神君の大学の勉強会に行ってきた。
3時間先生の講義を聞き、さらに5時間ほど討論会。
すっごい有意義だったような
自分の住んでいる世界とは違っているような・・・
哲学的というか、なんというか
摩訶不思議な世界でした。
たまにはいいけど、毎日は疲れそう
そこの一番の感想。
三神君の横顔はカッコよいです!
キスしたい衝動を何度抑えた事かっ!くぅぅぅ〜。
誰かのことを好きで、
誰かに好かれて、
ただそれだけなのに、すごく幸せ。
友達っていいなぁって思う。
春休みに免許を取りに合宿に行く予定。
車が欲しい今日この頃。
人間は、見た目では分かりません。
付き合ってこそ、初めて分かり合える。
三神君だって、変わったし、私だって、変わった。
最初の頃なんか、なんかに必死だったけど、
今なんて全然、安心しまくってる。
彼は私を見捨てたりはしないって。
だから、体重も増加傾向なんだけど・・・
このペースで太ったら
ヤバイよね。(^^;)
というか、栄養士としてどうなんでしょう?(苦笑)
本日、提出していた、とあるレポートがA評価だった。
本気で嬉しいよ〜。 (≧▽≦)ノ
皆の前で褒められた!
基本的に、こーゆー、
「○○についてどう思うか?」みたいな
レポートは得意である。
最近、ずっとテストの点数も低かったし、
給食の評判は悪いし、(正しくは私の班ではなく、全体的に)
レポートは週に7つあるし、(溜めていた訳ではない)
死にそうに忙しく、凹んでいた。
久々の良いニュース。
あ、あと、三神君とお付き合い1年を迎えたぐらいかな?
相変わらず、仲良しな2人です。(笑)
2004年12月07日(火) |
万人に受け入れられるもの |
私は今、大学で給食実習に携わっている。
一回に大量の調理をし、特定の集団にお昼を作っているのだ。
これが結構大変で、食材の購入、食材費の徴収、
試作、調理をしているだけで一週間はあっとゆー間で、
毎日、時間外の作業に追われる日々だ。
そんな時間を費やすも、給食は不評である。
「量、味、見た目」それぞれ好みが合って、
万人がすべて評価してくれる訳でもなく・・・。
年代によっても、好みは違うし、
すごくアンケートの感想はシビアなのだ。
栄養価の関係上、調理方法も限られ、
一日の目標栄養所要量もクリアーし、
なおかつ万人に受け入れられるものなんて、作れるかい!
と思わず、逆切れしそうな毎日である。
年代的な差しか、理由が思いつかない。
自分が出す給食に自信はある。
とか、言いつつ凹む。
何を思っているのか、時々彼が分からなくなる。
すごいこの人を選んでよかったって思うときもあれば、
果たして自分の判断は正しかったのか、
ものすごく不安に思うときがある。
考えていることのすべてを伝えて欲しいのに、
彼はそれが苦手みたいで、言葉を選ぼうして、
「複雑なんだよ。」とか「うまく言えない。」とか、
そんな言葉ですべてを済まそうとする。
私はそれが不満なのだ。
伝えられないなら、思ってることを、
すべて言葉にして欲しい。
矛盾してても、うまく伝えようなんて、
しなくてしなくてもいいから、言葉にして。
何を思って、何を考えてるのか・・・
私にとって興味なることは、彼がどう思ってって、
なにに興味があって、何を考えているかなのに・・・。
2004年12月01日(水) |
英語のしゃべれないアメリカン? |
友達が、彼氏について惚気ていた。
「ラブラブだねぇ。」と言うと
「う〜ん、私は好きだけど、
向こうはそういう態度を示さないんだよ。」とのお言葉。
「好きとか言ってくれる?」
「ううん。全然。」
「そっか・・・。それは寂しいかも。」
「くみのところは言ってくれるの?」
「・・・うん。(普通に毎日。)」
ちゅーか、基本的に「好き」ってゆーのは、
言葉と態度で示すものですよ?
伝えないなら思ってないのと一緒の扱いですから。
したがって、うちらはめっちゃアメリカン。(笑)
毎日好きだって伝えてるし、お互いに誉めるし・・・。
キスだって会えばたくさんする。
だって、好きって気持ちはどんどんと溢れるんだもん。
黙ってるなんて出来ないよ!
彼を失うのが怖くて手放したい時もあったし、
彼に求め過ぎて自分を失うのも怖かった。
でも、今言えるのは、彼と出会えて良かったって事。
すごく自分が幸せで、満たされてると思う。
本当に大好き♪