DiaryINDEX
|past
|will
本日、授業に出ていません。
部活の準備等々に7時間・・・。
帰ったの9時頃やし、まだ仕事終わってないし。(−−;)
部活してる時間より
準備時間の方が長い罠。
裏方ってそんなもん。
実は、彼はやきもち妬きである。
私にとっては、
自分に興味を持ってくれてることが
嬉しくてたまらなかったりする。
「あんまり露出度の高い服は着ちゃ駄目。」とか、
小声でぼそっと主張されると、
それだけで胸きゅんである。
なんて可愛い奴なんだ。
誰も私の服なんて
見てないのに・・・。
そう心で思いながら、「分かった。気をつけるね。」と言う私であった。
独占欲、万歳。
2004年06月26日(土) |
人の携帯は見ちゃ駄目なんだよ? |
彼氏と会ってるときに、携帯にメールが来た。
「ねぇ、ねぇ、くみ、携帯にメールが来てるよ。」
「え?本当?携帯取って〜。誰からだろ?」
「○○君からだよ。」(携帯を取りながら開ける奴。)
こら、人の携帯を
勝手に見るなよ。
思わず突っ込んだ出来事。
それだけ、向こうを不安にさせてる私が悪いのかな?
愛情がまだまだ足りない?
2004年06月25日(金) |
三神君が風邪をひいたとき。 |
三神君が風邪をひいたらしい・・・
朝から頭痛がするとの事。
なので、授業が終わってから、
即効彼には黙って電車に乗って、
彼の下宿先にれっつご〜して来た。
言っておくが、日帰り。
大学の友達にも散々「泊まるの?」とか訊かれたけど。
いいの、往復3時間かかって、実際2時間しか
居なくても要は気持ちが大切なんだから。
いいの、事実、彼が一人で雑炊を作って
私がその雑炊を食べてたけど、
要は行ったって事実が大切なんだから。
看病しに行ったのだか、
働かせに行ったのか謎。
でも、すごく喜んでくれたので良し。
なんせ、早く良くなれ〜。
頭痛薬を持っていくのを忘れ、
本当に役に立ってない私であった。
2004年06月23日(水) |
情けないくらいに、ベタ惚れ。 |
彼氏が本当に好き。
朝起きて、一番最初に考えるのは、
「三神君が好き。」ってことだったりする。
なのに、周りには「惚れられてる!」ってアピール。
嘘つきだ。
自分がここまで駄目駄目になるとは思わなかった・・・。
彼とメールすると、にやけてしまう。
どうなん?とか話題に上ると、にやけてしまう。
頭のネジがどっかに飛んでしまったらしい。
彼がカッコイイと毎日思ってるし、
きっと私の頭の上には花が咲いている。
もちろん、可愛いことは言えない。
こんなにも惚れてるなんて、口が裂けても言いたくもない。
私の方が立場が上でありたい。
『私は一人でも生きていける!』
精一杯の強がり。
ふと、負け犬になりたいかも・・・と思った。
30過ぎて、結婚しない女性を「負け犬」と言うらしいが、
正直に言って、そっちの方が家事に追われ、
旦那にこき使われ、ボロボロになってるよりかはよっぽど良い。
結婚=幸せという時代は終わった。
結婚しなければ、自分のためだけにお金が使える。
自分のための人生を歩める。
それがいいかもと思った。
彼氏は居た方が良いかも知れないけど、
一生その人を愛していける自信なんてないし、
多少の寂しさに耐える事だけが出来れば、
結婚しない人生の方が幸せなのかもしれない。
すべて自分の責任だし。
不幸なのはあなたのせいよ!みたいなの
言わなくていいからね。
台風は近畿を直撃し、我が大学は休講。
そして、彼氏の大学も休講。
「遊ぼうよ〜。」と言ったところ、
「駄目、打ち合わせ中だから。」とのお言葉。
台風来てるのに
大学行くなよ。
つまんない、つまんない、つまんない。
なんだよ、包容力ぐらい見せろよ、バカ。
「成人式どうするの?」と言われたので、
「どうもしない。写真を撮りたい。」と言っておいた。
「写真?」
「そう、お見合いの時に使うねん。」
「三神君居るでしょ?」
「別に結婚するって決まってないもん。」
「じゃあ、どうして会ってとか言ったの?」
「知ってて欲しいと思っただけ。」
「なら良いけど。」
「三神君、貧乏っちやもん。」
女は比較的、
冷静に分析中。
初めて付き合った相手と絶対に結婚する☆という妄想はない。
これだけ三神君のこと好きでも、
そーゆーことが平気で言える生物だったりする。
あと、働き者の人を募集。
年齢は出来れば、年上。賢い人が好き。
いい話があれば持ってきて下さい。m(_ _)m
私は汗をかきにくい体質である。
うらやましいとか言われるけど、
運動した後とかは、熱が放射出来なくて、すごくしんどい。
顔が赤黒くなり、熱が溜まって
酸欠みたいにくらくらして眩暈までする。
それに比べ、三神君は汗っかきだ。
彼を見ているとまるで、
真っ白な雪の妖精を見ているようで、
可哀想になってくる。
関東出身の彼に関西の夏は暑過ぎるらしい。
夏休みは速やかに
実家に帰れ。
このままじゃ溶けるぞ。
そして、ちょっとでよい私にその新陳代謝の良さを分けてくれ。
私が良く言う口癖。
「私ってばエライな!天才ちゃう?」
なんでもすぐに自分を誉める。
そりゃもう、皆の顰蹙(ひんしゅく)を買うくらい、
毎回何かする度に誉めまくり。(笑)
しかも口に出して誉める。
いつからこんなに自分の事を誉めるようになったのか
自分でもよく分からないけど、
無意識のうちに自画自賛する人になってしまった。
そんな私は掃除中。
「さすがやな!」「エライやん!」と、
一人の癖、ひとつひとつの作業で絶賛しまくり。
怪しさ満開。
部屋をキレイにしようとしている。
そして部屋の中にグリーンを置こうと思う。
そして、節約を始めようと思っている。
一人暮らし生活を出来るだけ気持ちの良いものにしたい。
別れたら絶対に楽になれるのに・・・。
2004年06月15日(火) |
会ってはくれないらしい。 |
親に彼氏と会ってと言ったが、
「経済力が出来たら話だけは聞いてやる。」と言われ、
あっさり却下されてしまった。
父に至っては、明らかに不機嫌そのもの。
別に結婚するゆーてへんやん。
会ってくれゆーてるだけやん。
とか思ったけど、しばらくは諦めることにした。
彼は
「大切な一人娘だし、親御さんの気持ちは分かるな。
そんな簡単に許して貰えると思ってなかったし、予想通りかな。
焦らず、行くか。」
とか、妙に冷静なコメントを残し、
「お前はどっちの味方やねん!」とか思わず、思ってしまった。
経済力とか、
あと少なくても
3年待ちやんかー。
はぁ〜、道のりは長そうである。
私の両親へ彼を紹介しようと思う。
以前から会ってくれとは言ってたんだけど、
「会って何を話すの?」
「あなたたちの交際は認めてないから会いません。(笑)」
とか、言われ、はぐらかされて来た。
だけど、今年の夏休み、
実家に帰るときに彼も連れて行こうかと思う。
問題はどうやって
会って貰うかである。
先に父を説得すべきか、母を説得すべきか、そこが問題だ。
なんでこの人は私のことが好きなんだろうと思う。
「なんでそんなに私の事を好きなの?」(←傲慢な質問。)
「・・・分からない。」
「もしさ、私が実は男ですって言っても好き?」
「・・・・・・。」
「好き?」
「・・・・・。」
「私に対する愛情ってそんなものなの?」
「・・・いや・・・そういうことじゃなくて・・・。」
「好き?」
「・・・いろいろ問題だろ?」
「好きなの?」
「・・・いや・・・俺、自分を信じられなくなりそうで・・・好きとか・・・そういった問題じゃ。」
「私を信じればいいじゃん。好き?」
「・・・・・。」
「好きなんでしょ?」
「・・・・・。」
「好きなんでしょ?」
「・・・・・。」
「好きなんでしょ?」
「・・・多分・・・男だからってすぐには嫌いにはなれない。」
「それは、好きなの?」
「・・・好きです。ごめんなさい。(T▽T)」
もしもシリーズは続く。
基本的に、好きってゆーまで、質問攻め。
知ってるよ♪
2004年06月10日(木) |
6ヶ月目のラブレター |
彼に1ヶ月程、催促していた手紙が届いた。
封筒はものすごく、可愛く、
中はすごく温かかった。
読んんでいるうちに、ポロポロ涙が溢れてきて、
「私って幸せ者やなぁ〜。」と思いつつ、同時に
安上がりな女や
とも思ってた。
そんな私はAB型である。
世の中、「純愛ブーム」である。
手を繋ぐだけでドキドキして、
あのもどかしい感じがいいんですよね。という
コメンテーターの意見を聞いて、
「え?」と思ってしまった。
(*`◇´*)/ はいっ!
私たち間違いなく純愛です!
知らない間にブームに乗ってたのか!
でも、個人的に事件が起きて、
さらに絆が深まる・・・みたいな展開を希望。
刺激が欲しい。
私は1年半ほど前、好きな人が居た。
生まれて初めて、自分ではどうしようもない
苦しみとか切なさに出会って、
振られてから一ヶ月ほど、ほぼ毎日泣いていた。
あの頃、本当にいろんな事を考えた。
「自分は女としての魅力がないんだろうか?」とか、
「口説き落とすにはどうしたらいいんだろう?」とか、
「私に今、足りないものは何だろう?」とか。
で、今の恋愛がある。
あの頃、あの恋がなければ、
今の私は存在しなかっただろうし、
好きな相手に好かれていると言う幸せも
理解できなかっただろう。
人間はうまく出来てる。
出会うべき人にはちゃんと出会ってるんだね。
「ねぇねぇ、私にラブレター書いて。」
この要求をしてもう一ヶ月は経つだろうか。
いまだに私の手の内にはないが、
もう切手を貼ればすぐに届く状態らしい・・・。
「なんか文字で書くのって照れるよな。」とか
そんな感想を今日メールで貰った。
三神君は知らない。
なぜ自分がラブレターを書く羽目になったのか。
書いて送った後、自分がどういう運命をたどるのかということも・・・
最終目的、
恐喝材料☆
これで私の一生は安泰だ。
母から「三神君とはどう?」とメールが来たので、
「別れ話をした。苛めると面白いから、つい苛めちゃう♪」
と素直に返信すると
「三神君、そんな性悪悪女とは別れなさい。
別れ方が分からなかったら遠慮せずにメールしておいで。」
とのコメント。
あなた、娘を
別れさせる気ですか?
2004年06月05日(土) |
理想の一人暮らしライフ |
理想の一人暮らしライフに
最近、近づけようとしている。
食器をこだわってみたり、
食事をちょっとアジアン系にしたり、
なにかとお洒落にする。
台所の上もなるべく調味料をこまめに片付け、
スッキリと見せる努力をしている。
問題はプリントだらけの机の上か・・・
こればっかりはどうしようもない。(−−;)
空間の有効活用。
友達が、今付き合う前の段階で、
男の子と2人で神戸に遊びに行ったりしてる。
「毎回、奢って貰うのが嫌だ。」って嘆いてた。
「くみたちの時はどうだった?」とか質問攻めにされた。
えっと、毎回ほぼ奢って貰ってたかな?
ちょっと雰囲気のあるところだと。
で、やっぱり気使うから、品物でお返ししてた。
今は、付き合い始めて、食べに行く前に、
三神くんにお金を握らせて、
形だけは奢って貰って、実質、私の奢りみたいなのが多い。
奴は金がない。
友達がそーゆーのでバタバタしてるのを見て、
自分もそーゆー時期があったなぁとか思ってた。
そして、先輩として、彼女に言った。
そんなん今だけやねんから、
奢らせとけばえ〜ねん。
適切なアドバイスです。
彼氏と、この頃、一日30分もしゃべっていない。
それは、奴が忙しいからだ。
奴は昨日は3時間の睡眠、
本日に至っては徹夜確実である。
なのに、私ときたら
「しゃべる時間が少ない。」とご機嫌斜め。
傾斜角60度のご立腹である。
「そうは言っても仕方ないだろ?」
「なんで普段にしないのさ。」
「・・・空いてる時間は、すべて君に費やしてるから。」
「休みの日は?」
「会ってるでしょ?朝から晩まで。」
「あ・・・そっか。」
何気に愛されていた模様。
君との時間が減っても、
愛情さえ減らなきゃ問題はない。
そんな今日この頃。