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個別懇談があり、よーやく現実が見えてきた私。
本気でヤバイ。
私:「浪人するかも・・・・。(−−;)」
母:「まぁ、なんせ頑張り!
今やれることしっかりやって。
悔いのないようにすればいいやん。
そいで浪人になるんやったらそれくらいはしたるわ。」
母の言葉に思わず目がうるむ。
ごめんな、こんなアホな娘で。
心の中で謝る私。
母:「さぁ〜、寮付きの予備校探すか!」
え?
まだ試験受けてもないんですけど・・・・。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
浪人の準備が我が家では粛々と進んでます。(T▽T)
2002年12月24日(火) |
クリスマスに思うこと |
3日ほど前から風邪を引いてしまった。
熱はあまりないものの、鼻水との格闘。
ノドがつぶれ、イガイガするし、
鼻水のかみすぎにより、鼻はまっかっか。
まるで、赤鼻のトナカイ状態。
なんとも情けない姿となっている。
世はクリスマス。
3日間ずっと寝ているので、全く眠くない私は
ラジオを聴くことにし、チャンネルを回すと
ラジオの番組の内容はもちろんのことクリスマス・ラブ。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・私に対する嫌味ですか?
(↑ひがみ度1000%)
そこで、私は一人で自分ための
クリスマスソングをつくって見た。
題して「シングルベル」
シングルベル シングルベル 鼻をかむ
今日は一人で クリスマス チーン(鼻をかむ音)
シングルベル シングルベル 鼻をかむ
今日は寒いぞ クリスマス
・・・・・・・・・
・・・・・・
寂しい、そして虚しい・・・・
誰か私に愛を下さい・・・。(違うから。)
私は母に言った。
私:「ねぇ、ねぇ、お母さん。」
母:「なによ。」
私:「最近、赤ペンの減りが早いの。
これだってもう2本目だし。
これって勉強してる証拠だよね。私ってエライっ♪」
母は言った。
母:「あんたさ〜、赤ペンの減りが早いってことはそれだけ
間違ってるところが多いってことでしょ。」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
ごもっとも。
確かにそーだよなと納得してしまった本日の出来事。
期末考査真っ只中。
必死でHPに手を加えてます。(爆)
いやぁ〜、ヤバイ。
やる気がどんどん無くなってきてる。(−−;)
昨日、2時間目、数学Cのテスト。
先生、
作り忘れてました。
マジかよ!と思われるかもしれませんが
マジです。18年生きてて初めてです。
テストをつくり
忘れる先生って。
急きょ、1時間でテスト問題をつくり、
3時間目テストを受けました。
ただ今テスト中なので帰りが早い。
家に帰るとワイドショーが
整形特集をやっていた。
今の整形はかなりすごい!
全くの別人なんだもん。
私:「あぁ〜、お金あったらしよっかな。」
弟:「100万とかやで?」
私:「でも美人になれるやったらいいやん。
キレイなお姉ちゃんの方がいいやろ?」
「お姉ちゃん別に不細工ちゃうで。」
「どっちかというと可愛い方やと思うし。今のままで十分。」
・・・・・・・・・・
・・・・・・
なんぼ誉めたかて
金はないからな!
・・・・・・・・・
・・・・・・
どーせ、私はケツでかいし、足は短いですよーだ。
(そこまでは言ってないから。)
理系の女子の中では幾人か看護婦を目指す人が居る。
そのうち、一人が面接を受けてきたらしい。
「どうやったん?」
「まぁまぁ。」
「受かった感じする?」
「ちゃうねん、聞いてよ!」
そういって彼女は語りだした。
待っていると、ひとつ前の人の面接の声が聞こえたらしい。
試験官:「あなたが本校を志望した理由を教えてください。」
受験生:「看護婦になりたいからです。」
(いやいや、間違ってはないけどさ、
そーゆーことを聞いてるわけじゃないんだってば。)
試験官:「あなたの今まで経験してきた中でなにが一番大切だと思いますか?」
受験生:「『嫌』ってことです。私はこれで
今までなんでも乗り越えてきました。」
(・・・・・・・・。そういう人生もありかもね。)
試験官:「今までで一番頑張ったことはなんですか?」
受験生:「受験勉強を・・・・
がっぺ頑張りました。」