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今日はかなりご機嫌。
いいことがたくさんありました。
元々、わたくし、テンション高いです。
電話である人と話してたら言われた。
「お酒飲んでる?」
飲んでません!
・・・・一応、未成年ですので。
テンション元々高いのにさらに上がると・・・
にぎやかなのを越して・・・
うっとおしがられる。
あげくの果てに
うるさいので犬の散歩にいけと言われた。
犬の散歩に2時間半。
道でにやけてたらヘンな目で見られた。
テンション高いので全く気にせず。
この調子で行くとこのテンションのままで
3日は持つものと思われる。
・・・・・・
・・・・・
テンション高いのも考えものである。
私は高校へ電車通学してる。
その日、掃除の関係上、電車の時刻まで時間があった。
外に出て待ってるの寒いし、教室に残ってよっと。
そう考えた私は教室で
HPのリニューアルプランを書き出す。
テスト前だったので数学の問題集は広げていたが
全くする気なし。置いてるだけだった。
しばらくして、先生が教室へ来た。
「高下、なにしてるんや?」
慌ててHPのリニューアルプランを隠す私。
「えっとぉ〜。」
まさか、HPのリニューアルプランを書いてたなんて言えない。
どう言おうか言葉を詰まらせていると
先生が机の上を見て一言。
「数学してるならこっちきてやらんかい。」
「・・・・あ、はい。」
先生はどーやら私が熱心に数学してると思ったらしい。
先生の誤解をわざわざ弁解する訳もなく
私は先生に従った。
それから2時間半。
先生と私の数学教室は続いた。
先生、熱心に教えてくださってありがとうございます。
ただ、一言。
ごめんなさい。
アレは数学してたんじゃなくHPのことをやってました。
この場を借りてごめんなさい。
2002年01月28日(月) |
高校受験を控える皆様へ(後編) |
結論から申し上げると
全く勉強しなかった私は高校に受かった。
運があったのと、実力があったのと。(おいおい・・・。)
私が試験を受けてる間に
ふっと窓の外を見たときあるものを見つけた。
それは・・・
お墓。
そう、我が高校の前にはお墓が立っていたのだ。
もちろんそれは以前からあったのだろうが
私は全く知らなかった。(ってか気がつかなかったw)
騙された。
そう思ったが後の祭り。
いまだに実はお墓の前が怖かったりする。
高校受験を控える皆様へ
私が何を言いたかったかというと
高校を選ぶ基準に
目の前にお墓があるかどうかも確かめよう!
そして・・・・
自分が3年間楽しく過ごせる高校を選んで欲しい。
偏差値とかだけじゃなく。
私は今の高校が、今のクラスがとても好きだし
もし、中学生の皆さんがどこがいいって聞いたら
間違いなく、私は今の高校を推薦すると思う。
私はこの高校を選んでよかったって言えるから
皆さんにもそんな高校選びをして欲しいと思うわけ。
皆さんの合格を祈ってます!
ある日、店でお菓子を買った。
私は結構お菓子を食べる。
今回買ったお菓子は見たことない新作だった。
すごく興味をそそられた。
そのお菓子にはこう書いてあった。
グミかな?マシュマロかな?
ただいま特許申請中!!
おぉ、どんなんだろう?
期待に胸が膨らむ私。
思わず買ってしまった。
そして・・・・、ふっと思った。
グミかな?マシュマロかな?って書いてあるってことは
お菓子に書いてある分類はどっちに入ってるんだろう?
素朴なもっともな疑問である。
そして裏の記載を見てみると
分類
キャンディー。
おい!どーゆーことだよ!
もっともな問いかけである。
2002年01月26日(土) |
とっても気になるホームページ |
数ヶ月前から気になるホームページがありました。
ええっと・・・題名は忘れてしまいましたが・・・・
そのホームページの管理人は2人。カップルでした。
そして、そのホームページは2人で管理してたようです。
珍しい♪と思い、いろいろ覗く私。
お互い別々に日記を持っていて
2人の歩んできた道のりとか書いてあって・・・
2人の日記には愛のメッセージが書いてあった。
そして最後の方の日記は喧嘩したことが書かれてあり
数ヶ月間更新が途絶えていた・・・・
どうしよう・・・・
すっげー気になる!!(爆)
野次馬精神です。ハイ。
あれから数ヶ月・・・
そして久しぶりにそのホームページに足を運ぼうと思った。
アレからどーなってるんだろう・・・
すると・・・・
閉鎖してた。
そんなもんだろうな・・・。
半分予想してたけど。
2002年01月25日(金) |
高校受験を控える皆様へ(中編) |
かくして私の進学先は決まった。(昨日の日記を参照)
高校の偏差値は高くもなく、低くもなく。
ほどほど。ぴったり真ん中。
言うのが恥ずかしいほどの学校でなく、
かといって誇れるような学校ではない。
そんな感じ。
で、私はどうしたかと言うと・・・
全く勉強しなかった。
そのころ、私学の特進コースは受かっていたし
それよりなにより大きかったのは
根拠のない自信。(爆)
「まぁ、落ちんだろう・・・。」
元々落ち着きのない私が
唯一、落ち着くとき。
せっぱつまっている証拠。
(↑せっぱつまりすぎて開き直りに近い状況w)
ただし、本人は根拠のない自信があるため
せっぱつまったと自覚はしない。
そんな私はほとんど勉強しないまま受験にのぞんだ。
次回に続く。
2002年01月24日(木) |
高校受験を控えている皆様へ(前編) |
今回は季節が「受験」ということもあり
私の高校受験の話などを・・・。
きっと、役には立たない。
(先にそういうこと言うなよ!)
本当に中学時代、中学校が嫌いだった。
ただ中学校のときひたすら私が願っていたこと。
それはひとつ。
まともな授業が受けたい・・・。(爆)
学級崩壊とまではいかなくてもそれに近い状況だった。
授業中に消しゴムは飛び交い、終わる頃には机の上にたまってる。
授業どころのオハナシではない。
願ったこと。
頼む、寝てくれ。(爆)
寝てくれたら別にこっちには迷惑かからないから。
先生が注意をして、または怒って、授業が止まることもない。
最後には本気で授業は受験の範囲まで終わるのか?と思った。
ギリギリ終わったけど、気が気じゃなかった。
そんな私の願いは高校進学に託された。
「こんな中学さっさと卒業して私はまともな学生生活を送りたい!」
劣悪な環境にいると血迷ったことを考える。
もちろん、こんな真面目な考えをもっていた私はもういない。
(おい、こら!)
初めて今の高校のオープンハイスクールに行ったとき。
本当に感動した。
みんな前見て授業を受けてるよ〜。(T▽T)
私の進学先はコレで決まった。(笑)
次回 続く。
私のHP運営を家族は知っている。
あんまりHPについては家族は快く思ってはいない。
HPをつくって、2ヵ月後、父と私はPCをめぐって衝突した。
激突の原因は私のネット中毒。(爆)
父は「HPを閉じろ!」と要求。
私は頑固これを拒否する。
思えば、初めての反抗だったかもしれない。
(ちょっくらオーバーw)
それから私はHPの運営を続けるためにネットは親の前でやらなくなった。
やりすぎたら怒られてPC取り上げられる。
それならば、一歩引いていよう・・・。
そして今日にいたる。
親の前ではネットの話は一切しない。
親はHPについて一切言わない。
昨日、父が言った。
「なんか最近ウイルスが猛威を振るってるらしいぞ。
同僚も2人感染したらしい。
お前のHPバックアップとってたほうがいいんじゃないか?」
おおっ?
どういう心境の変化だろう?
もしかしたらもう少しで親にHPの話が出来るかもしれない。
そんなことを思い、ちょっと嬉しくなった。
青春真っ只中。
恋多きお年頃である。
もちろん私以外。(爆)
恋をしたものには分かることだが、
恋愛に悩みはつきものだ。
私はよく相談を受ける。
まぁ、これで普段私がどれだけ人徳のある人間か
お分かりいただけるであろう。( ̄^ ̄*)えっほん。
えっ?一番暇だからだろう?
・・・・確かにそういう言い方も出来ないでもない。
でも、この際そんなことどっちでもいいのだ、
用は相談を受けるということがお分かりいただければ。
相談の内容は「彼氏」への不満、愚痴、そんなものだ。
ごくごく稀に意見を求められることがある。
また、求められなくても発言する。
あるとき気がついた。
私、一回も付き合ったことないんですけど?
こんな私のアドバイスなんか役に立つのだろうか?
電車の中でやってしまいまった。
あっ・・・やばい。
そう途中で思った。
でも・・
そう思ったときには止められなかった。
(T▽T)だぁ〜
ボロ泣き。
どうして泣いたかって言うと
電車の中で読んでた本が感動モノだったから。
学校で配られた本なんだけど、マジで泣ける。
それをもらった日に、電車の中で読んだ。
大失敗。
電車の中で一人ボロボロ泣いてた。
数日後、先生が得意げに言った。
「今回の本は泣けるぞ〜。(笑)」
もっと早く言えよ!
今回の素直な感想である。
この日記を書いてまだ一ヶ月も経っていない・・・。
しかし、HP始めてから果たしてここまで反響があったかだろうか?
と思われるほど、みんな口々に感想を述べてくれる。
管理人としてこんなに嬉しいことはない。
ただ、ふっと思った。
果たしてこの日記のなかに私の洗練された気品はにじみでてるだろうか・・と。
これはあえて聞かないことにしよう。
今日は実験がありました。
一応、わたくし理系です。
今日の実験は家庭科で全クラス同じ事をするので
別段、理系と言う事を強調する必要性は全くありません。(笑)
紙おむつに水を50mlづつ、こぼし
どれくらいでどーなるかというのが実験内容。
先生が言った。
(紙おむつにこぼしていく水の色は)
「赤と黄色どっちがいい?」
赤は生理っぽいし、
黄色だと妙に生々しい気がする。
究極の選択である。
そー思ってるとクラスの誰かが言った。
「先生、赤と黄色混ぜてオレンジがいい!」
おぉ、その手があったか。
なるほど、エライ。
さすが3組。(組は別段、関係ないだろ!)
私には全く考えも及ばなかった案だよ。
皆はその案(オレンジ)に賛成し、
先生が赤と黄色を混ぜる。
どれどれ・・・どんな感じの色だ?
好奇心で覗いて見ると
うっ・・・・コレって・・・・
まるで血尿じゃん!(爆)
人生は思い通りにはならないものである。
1月17日、阪神大震災から丸7年。
はやいものである。
私が10歳のときのことだった。
あの揺れは今も覚えている。
今日、1月17日をどれだけの人がどんな想いで迎えたのだろうか。
毎週水曜日は早朝補習がある。
今まで1度も休んだことがない。
我ながら偉いと思う。
私を起こしてくれる母はもっと偉い。
朝、ご飯を食べようとしているとお弁当を作っていた母が
「テーブルの上のもの食べていいわよ。」
と言った。
パクパク・・・
(時間がないので必死で詰め込むw)
数分後、弁当を作り終えた母がきてビックリした声で言った。
「食べすぎだよ!」
ちっ・・・
今から大福も食べようと思ってたのに・・・。
出かけるのでたまにはオシャレをしようと思った。
「そーだ!ワックスだ!」
以前、行った美容院で進められて購入した。
つけ方もばっちり教わった。
よし!
鏡の前で悪戦苦闘すること20分、いざ出陣!
「いってきま〜す♪」
と言ったら母がきて一言。
「頭、寝癖ひどいよ。」
・・・・・・
・・・・・
母には黙ったまんま、髪を洗い、出かけた。
偶然に街中で小学校の同級生と会った。
懐かしいので声をかけた。
「もしかして、もみじ?」
「あっ!くみぃ、久しぶり〜。」
(変わってないなぁ・・。)
小学生のころの話に大いに盛り上がる。
「そうそう、くみって結構別の意味で小学校のころ問題児だったよね。(笑)」
「えっ?私?」
「よく授業止めてたし。」
「えぇ〜、そんなんしてないって。」
「してた、してた。先生に質問して授業止めてたし。」
「・・・・。」
言われてみれば したような気がしないでもない。(爆)
人は都合の悪い思い出はすぐに忘れる。
私も言われるまで全く覚えちゃいなかった。
「他にもさ・・・・。」
同級生の話はさらに続く。
私の悪意のない悪事がどんどん出てきた。
もしかして、すごく、
私 迷惑かけてた?
5年後に気がついた新事実。
んでもって、実は密かに
今ここでうっぷん晴らしてる?
2度と同級生に声をかけるのをやめよう・・・・。
5年後思い出した事実。
出来れば一生忘れておきたかった。
掃除機が机の下にあった。
父が掃除機を取ろうとした。
しかし、机の脚にコードがからまって取れない。
「なんちゅー掃除機や!(怒w)」と父。
「えっ?この掃除機名前あるん?」
「お姉ちゃん、そーいう意味じゃないやろ。」
弟の冷ややかな指摘。
時々、真剣にこーゆーボケをかましてしまう・・・。
私と弟は結構仲がいい。
昔はよく喧嘩してたけど今は全くしない。
弟は昔はちびすけだったのに今や私を抜かし
家族を抜かし、我が家では一番高い。
声変わりもして、大人っぽくなってしまった。
(中身は変わらないけどw)
弟とは毎日、通学に同じ電車を使う。
ベツにわざわざ別々に行くこともないので毎朝一緒に行く。
母が自治会の集まりから帰ってきて言った。
「あんたら恋人同士だと思われてたわよ。(笑)」
確かに見えるかもしれない。
うん・・・確かにそー見るのが普通かもしれない。
私もたぶん間違えるだろう。
背も違うし、顔もそんなに似てないし
なにより、弟の方が大人っぽく見える。
でも、それにしても・・・
一体どっちが実子に
見られてたんだろう・・・。
私としてはそっちが気になる。
今日は歯医者さんに行ってきた。
親知らずを抜きに・・・。
歯医者さんが私の口を覗いて
「あぁ〜、虫歯もあるね。コレもやっとこうか。」
「はい。よろしくお願いします。」
「痛かったら言ってね。」
「はい!」
ぎゅぃぃぃぃぃん。
(うっ・・・。痛いよぉ。)
「はの・・いはいへす。」(あのぉ、痛いです。)
かなり痛かったのでおずおずと言ってみた。
「痛い?」
(笑顔で作業を続ける。)
ぎゅぃぃぃぃぃぃん。
聞くだけかい!
言った私がバカだった。
私の母はもうすぐ試験を受ける。
まぁ、進級試験みたいなもの。
受かればちょっとだけ上の地位になる。
母が「くみ、ちゃんと勉強しなよ!」
と言ったのでちょっとムカw
(しようと思ってたのに・・・。)
ここぞとばかり、私も言い返した。
「母さんこそ、試験勉強しなよ!」
「なにいってんの!じゃあ、あんたが夕食の用意も片付けも、洗濯も掃除もしてくれるわけ?」
「だいたいあんたはいつもそーやって・・・・」
(くどくどw)
しまった。
相手は母だった。(爆)
後悔先に立たずw
もしかして今の私にいくつか足りないものがあるとすれば、
そのひとつは「哀愁」だと思う。
哀愁、あえて言うと、心に染み込んで来るようなもの悲しさである。
私にはコレが足りない。
そこで、哀愁を込めて言ってみた。
「冬休みもあと4日かぁ・・・。」
すると母が軽蔑を込めた眼で
「あんたさぁ・・・。」と言ってきた。
母が言いたいことは分かる。
そんなこと言う前に宿題しろとでもいうのだろう。
全く、今の大人は嫌なもんだ。
子供が足りないと思った哀愁を自分自身で補おうとしているのに
こーやってすぐに批判したがる。
これだから日本の教育は駄目なんだ。
「あんたさ、今日を含めて
冬休みあと3日だよ・・・。」
やっぱり日本の教育は駄目なんだ。
私がいい例である。
久しぶりにおばあちゃんのところに遊びに行った。
すると部屋がすごくぬくもっていて
おばあちゃんが真っ赤な顔してオコタ(こたつ)にいた。
「この部屋、めちゃめちゃ暑いよ。」と私。
「・・・・なんか暑いんだよね。」
「なんかじゃないよ、すごい暑いって。」
ふっとエアコンのリモコンを見ると
設定温度 28度
(リモコン限界温度w)
なんぼなんでも暑すぎやろ!
久しぶりに弟(たろ)と散歩した。
「ねぇ、お姉ちゃん。」
「ん?」
「川、キレイだね。」
「そぉ?」
私には汚い川としか思えない。
(こいつ、もしかして本当にキレイな川見たことないんじゃ・・・。)
そう思ってたら
「だって見てよ、あそこの水面なんか7色だよ。」
「?」
・・・・・・
・・・・
それは油が浮いてて、7色に見えてるだけだよ!
恐ろしい間違えだ。
新年明けましておめでとうございます。
本当は皆にメールしたり、BBSへの新年の書き込みするのがいいのでしょうが
時間がそこまでは取れないため、ここで挨拶とさせていただきます。
多分、今年は去年のようなネット生活はできないと思います。
ど〜も、歳のせいか、ずっとPCの前にいると
肩こりひどくって、腰が痛み、頭痛が激しい・・・・。(苦笑)
一応、17です。