| 三月の吐息...三月 |
偶然 - 2004年06月11日(金)
２，３日前に偶然
昔のご近所さんに遇った
１０年近く遇ってなかったかな
そういえば彼女とは
外でばったりというのが多いかも
今朝は、彼女の夢を見た
太ってダサくなっていたが
ますますリッチになっていた
優越感と劣等感が並立する感情
リアルで遇いたいと思った
注意は、その夢の中で
大事なものをなくしていまったこと
こちらはリアルで起こさないように
気をつけなくては。
...
健闘 - 2004年06月09日(水)
何ヶ月ぶりかで
居眠できそうな時間ができた
目の前の彼女と
お互いの健闘を称え合う
夜は新しい彼女
でも、今後の成り行きを
黙っては見守れない性格
日曜日は
４人で集まることができるかな。
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障害 - 2004年06月08日(火)
黙っていられない
うまくDLできない
ほんの小さな障害だけど
疲れた身体には
じんと応える
いろいろと言い訳を考えるのがいやで
古いPCのスイッチを入れてみる
コンセントをさすと
長い眠りから息を吹き返した。
半年近く眠ったままなのに
同じ様に写しだす
愛おしさにも似た感情が沸き上がる。
そのまま移動すると
また同じように動きだすも
感激は一瞬で
わたし自身が変わってしまったのだと
流れる時間を思う
...
一言も - 2004年06月06日(日)
隣に座った彼女とも
一言もしゃべらない
もちろん今は、
表立っていじめることはいない
でも、
元々のいじめっ子
じわじわと苦しめているのだろう
それでも、知らないと言い切れる
コワいコワい
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家事 - 2004年06月03日(木)
といっても洗濯
それも冬物
しかたない
片付けるしかない
ああ。
ハワイが羨ましい。
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×３０ - 2004年06月02日(水)
スーパーで偶然見かけた×３０
以前なにかで見ていて
思わずお買い上げ。
待てずに、食する
辛いというより苦い
汗もそれほどでもなく
ぺろりと完食。
味覚障害ぁ
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