i against i
映画、音楽(洋バンド)、車、スノーボードが大好きな「i against i」の雑記帳。

2006年04月26日(水)

本日、夜勤明け。



自分の今いる場所は、自分の境涯以上に大きくはならないよ。

と、ある先輩の言葉。

深い。。。



後輩の為なら労を惜しまぬ自分。

自堕落な先輩を見ると容赦の無い自分。

皆を平等に愛せる境涯になれればと願う今日この頃。





2006年04月17日(月)

今日でタバコと縁を切って丁度三ヶ月。

ここまでくるとタバコに対する執着は相当薄れてきた。

もう平気だろう。



相変わらず一部の先輩衆の狭量ぶりにはあきれる。

本当に憐れだ。



十八史略は陳勝の名言

「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」





2006年04月10日(月) 曇時々雨

昨日は今シーズン最後のスノーボードへ。

場所は八方尾根。

ここがスノーボードのオレの原点の場所。

この場所でシーズンを締めくくれるなんて最高だ。

しかも好条件というオマケつき。

ゲレンデではイベントを行っており、ゲストに上村愛子選手が参加していた。

人柄の良さそうな選手、というのが生で見た印象だ。



フランスの若者雇用政策が対象である若者のデモにより撤回。

この雇用政策が良いか悪いかなどは別として、

庶民の団結力で国を動かしたという事実は大変興味深い事だ。

日本の青年層、中年層も学ばなければいけないだろう。

特に、PCを使って自分は戦ってますってツラしている輩。

ノーリスクの安全な場所からわーわー言ってたってダメだよ。。。

そんな事で人の心を掴む事など不可。

フランスの若者のツメのアカでも飲ませてあげたい。





2006年04月04日(火)

この国のシステムって、知れば知るほど愕然とする。

この国の黒幕は無数に居る。

まるでシロアリ。

バランスというモノもあるだろうが、最終的にはシロアリは駆除すべきだ。



いまや、家庭にある機器類で何でも出来てしまう時代。

そんな機器類に、ハンドメイドが負けてるような時代で悔しいとウチのお袋。

そんな時代だからこそ、ハンドメイドというモノが重宝されるのではと考える。

ただし、洗練されたモノしか生き残っていけないだろうが。

中途半端はダメだろう。



所詮、物品も人材も“ホンモノ”しか生き残る事が出来ぬ時代。

であるならば、自他共に“ホンモノ”となるべく切磋琢磨するのみ。




2006年04月03日(月)

最近、飲みに行く機会多し。

出費も多し。

財布のヒモをきつくすべし。



今日は後輩の信吾(仮名)君と話し込む。

一見、好き勝手で刹那的に生活を送っているかのように見える彼だが、

実は。。。と切実な悩みを話してきた。

悩みというか、他人から見れば深刻な問題なのだが、

本人はそこを見て見ぬフリをしてきたとの事。

悩みを悩みとして受け止める事からが始まりだ。

強くなれ!

オレの思いはただその一点。




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