離れられないカラダ - 2009年10月24日(土) やっとお風呂から上がって、また私は下着姿になった。 この日は黒のブラに紐のTバック。ガーター用の編みタイだった。 むしゃぶりつくように私の唇や胸に舌を這わせ、更に下着をずらしてアソコをべろべろと舐めあげられた。 私も彼の下着の上からアソコを撫でまわすと、たまらなくなったのか脱いで私の口元につきつけ、69の格好で愛撫し合った。 この日の彼のモノは、いつもより熱くて大きくて。 上からお口に出し入れされると、苦しいくらいだった。 その後私がお口でたっぷりしてあげてると、電マでアソコを刺激され、私は何度も逝ってしまい、咥えていられなくなった。 喘ぎ続ける私を見て、彼もとても興奮していて、自分でも驚くくらいびしょびしょになっていた。 そしてやっと彼のものを入れてもらえた。 やっぱり彼とのセックスは気持ちよくて、離れることができない気がしてしまう。 色々な体位で交わって、最後は私の口に精液を出した。 ... 大きなお風呂で - 2009年10月22日(木) いつものように、二人で泡をいっぱい使って洗い合った。 でもいつもより硬く熱くなった彼のものをさすっていると、アソコがどんどんうずいてしまって、我慢できなくなった。 「早く入れたいよ・・・」 「入れたいの・・?」 彼は泡を落とし、浴室にあったベンチに腰掛け、ローションを塗って愛撫し合った。 ぬるぬるした液体で、彼は胸を揉みしだき、私は彼の竿と袋を撫でまわした。 彼も我慢できなくなってきたのか、早々にローションを落とした。 私は思わずかがんで彼のものを口に含んだ。 まーさんとのセックスでは、積極的になれる。 貪るように口に含んだ私の手を取り、袋の方を揉むようにさせるまーさん。 加減が難しいというか、どうしたら気持ちいいのかわからないけど、持ち上げるように撫で上げたり、もっとお尻に近い方も撫でると気持良さそうだった。 しばらくしてお風呂に浸かろうとしたけれど、立ったまま後ろから入れられてしまった。 「あん・・・ゆっくり・・・」 久しぶりできついけど、気持ちよくてたまらなかった。 浴槽の淵に手をついて、小さい私は背伸びをするような辛い体勢だったけれど、気持ちよさのがずっと勝っていた。 私の中の壁全てをこするように、彼のものが激しく出し入れされた。 後ろを振り返り、舌を絡めた。 「すごい気持ちイイ・・・まーさんは・・?」 「気持ちイイ・・・」 ずっと止めたくなかったけれど、体が冷えてしまうのでやっと湯船に入った。 背の高い彼でも足が伸ばせるくらいに広い浴槽だった。 彼に後ろから抱きかかえられるようにして、彼の足の間に入ると、すぐにまたキスと愛撫が始まる。 「上に上がって・・・」 入ったばかりだというのに、私を浴槽の淵に座らせて、私のあそこに顔をうずめた。 舐めたり指を入れたりしながら、彼が私のアソコを眺めて興奮していくのがわかった。 今度は私をバスタブの中でしゃがませて、彼のものを咥えさせた。 大きくて口いっぱいになってる姿を、彼が上から眺めていた。 ... 3週間ぶりのデート - 2009年10月21日(水) いささか3週間もまーさんと会えないと、普段そんなにべったりじゃない私たちもイチャイチャモードになる。 珍しく甘い言葉をメッセで交わしたりして、やっと会う日になった。 車に乗り込むと、いつもよりテンションが高めのまーさん。 編みタイの太ももを撫でて、嬉しそうに車をホテルへ向かわせた。 そこは以前にも来たことがあるところで、お風呂が広くて室内もとてもきれいなところ。 本当はどこかへ出かけるつもりだったけれど、お互い欲求不満気味で一日ホテルでゆっくりすることに決めていた。 いつもなら並んで座って話をしたりするのに、今日は立ったままですぐに抱きしめあった。 「久しぶりだね・・・」 「うん・・・」 いつもファンデーションや口紅がシャツにつかないか心配になるけど、彼は構わず私を胸に抱いた。 軽いキスをするつもりが、すぐに舌を絡めた熱いキスになり、彼の手は私のお尻や胸を行き来して、ベッドになだれ込んだ。 明るい部屋でスカートをたくしあげられて、透けたTバックの紐の下着が露わになった。 「いやらしい・・・」 「久しぶりだと恥ずかしいね」 太ももやお腹にキスをされたり、お尻を撫でたり。 彼は待ちきれず、すぐにお風呂の支度をして衣服を脱いだ。 「すぐにお風呂でいちゃいちゃしよう」 お湯がたまるのも待てずに、広いバスルームに向かった。 ... まーさんとの近況 - 2009年10月16日(金) まーさんとはもう2週間以上会っていない。 私の仕事が休めず、次に会うのは来週になる。 いささか3週間も会えないのは辛いなぁと、なんとか都合をつけようとしたけれどダメだった。 それでも別にうまくいっていないわけでもなく、毎日のようにメッセでほんの少し会話をしたりはしている。 気がつけば彼と出会って1年が経った。 淡々と続けてこれたのは、お互い体の相性がいいからだろう。 そして飽きない彼の性格からかも。 結局お互い呼び捨てになることはなかった。 大好きという言葉を口にすることも、きっとこの先ないだろう。 ...
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