| 私のカケラ...me☆ |
台詞 - 2007年02月13日(火)
妻の浮気が主題の、某ドラマにて。
家庭を壊す気はないけれど、恋に落ちてしまったのは事実です。
耳に残った台詞。
第３者になるとなんとも身勝手な言い分だ。
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彼だ - 2007年02月08日(木)
『がんばってね』とか、『おつかれさま』とか、『おやすみ』とか。
心からそう言ってあげたいと思うのは、彼だ。
抱いて欲しいと思う人は、彼だ。
だけど私を酷く傷つける人も彼だ。
何度も迷う。
失くすか耐えるか。
今月で彼と出会って３年になる。
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roop - 2007年02月04日(日)
結局返信をしたのは翌日の午後だった。
もう続けても、おなじことの繰り返しになるのはわかってた。
だからもう終わりにしようと私は返し、それでも彼は謝罪し、もう哀しませないからと受け入れず。
『離したくないです』
ループに入るのがいやになり、メールをそこで止めた。
そんなに執着することないのに。
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I`m not your mom! - 2007年02月03日(土)
今夜は主人とぶつかってイライラ。
彼とのことも行き詰まりイライラ。
夜中だというのに、つまみ片手にビールを２缶開けた。
小さな子供が、どんなに親に怒られても、嫌がられても、したうように。
何をしても許してくれると信じて疑わず。
何を根拠にそんなに信じ込んでるのかと思うけど、その度私はそのあなたの信念を裏切ることが辛くなってしまう。
前世は親子だったのかもね。
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3weeks later - 2007年02月01日(木)
『もう構わないでほしい。苦しめないで欲しい。』
そうメールしてから、彼から連絡が途絶え、３週間が経った。
今まで彼は私を手放すことを頑なに拒んでいたけれど、いい加減疲れたか、もうどうしようもないと思ったのか。
恐らく、初めて別れを意識したのだと思う。
こんなに長い間連絡を取らなかったことはなかった。
私ももう連絡する気はなくなり、少しずつ彼に関するものを自分の周りから整理し、消していった。
それは容易ではなかったけど、前へ足を進めた。
でも。
３年間そこにあった日常がなくなることは、とても大きな喪失感で、色んなことでその穴を埋めようとしたけれど、代わりになるものはなかった。
それはきっと、彼も同じだったのだろう。
そして今日。
題名：風邪引いてない？
元気にしてますか？やっぱりｍｅが愛しいです。またメールや電話をしたいです。
夕方に届いたけれど、夜になった今も、返事ができないままだ。
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