あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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●本に娯楽以外のナニかを求めてしまうグセ 娯楽や実用以外の思念をも求めるとか(生き方へかえすための計りとしての機能をそなえた種類の教養?)
ハンディー(内向グセ 頭・妄念・思念) センス(五感・身体的な判断力、瞬発力)
重心・バランス・傾き・偏り(内向と外向のバランス)
力量の程度、生きにくさ、ハンディー、格差
思念にのめり込み、絡めとられハメられがちな気質 (ゆえに、内向側なんじゃないのかなという自覚へ)
現実と頭(思念)とのシンクロのぐあい
思念の外側の外向の世界(センスの側)
ストレス、うっくつ 不器用さ
時間と経験とによる思念の整理
自分にとっての心地の良さや自分をキラキラさせてくれる要素(居場所?)をパッと見で判断し手を伸ばせるセンスと瞬発性に長けている側なのか否か
間違って捨ててきたものと居場所の関連ぶり
なぜモテないのか …外側に対するノウハウが希薄であるがゆえに
ダメっぷり、実務、身なり、人間関係
頭の側のクセ 趣味(現実を相対化せんとするもう一つの思念の国)にこもる時間
カラダのリズム・すじ・フォーム
好き・嫌い・怒りという感情
■ 「一人こもる時間」の好みっぷりの解明
その外へ出る進展のきっかけと、外側へのなじめなさぶりのチェック
内向(こもり)と進展(それは決してインスタントな性質なものではなかったり)のバランスの意識
人間関係の幅・質
・自分がどっちの側の人間なのか ・自分の欲求とペースの程度による日々の暮らしぶりへ
・自分のライフスタイル(程度)と他の人々とのズレ(を想定) ・自分のライブスタイルの外部の要素をも意識してみる。
■
もっともっと物事をそつなくこなしうる気質の側の人間だったら、 もっと素直になりえたのかなあ、ふと思った。
が、やっぱり四六時中ニコニコしてられないし、サブカル的な居場所にも一分ぐらいの理があるとしても、サブカル的解釈が世界の全てというのはやはり錯覚なのだろう。
「だから必ず両方あること」という高橋透さんの言葉を思い出すのは、欲張りだからなんでしょうかね??
■
やっぱり、同じD.Tとはいえ、みうらじゅんや伊集院はD.Tトークを芸として成立させてるプロフェッショナルD.Tなんだよなあと。
いまさらですけど。
■
なんだかんだで内向きになりがちなんだよねん。 だからとはいえ、33で他人様のこさえたサブカル・アーカイブの枠にしがみつくのもしょうもなし。
外へ向かねばと思いつつ、内へ向くのが好きなサガ。 内向きなサガで、日々をすすもう。
好きになれるもの、興味のもてるものってなんだろう。 それをボクは、どれだけさがせるだろうか。 内向きになりがちなサガのもとで。 (モチベーションへのきっかけとなるコトを、どれだけ持てるかどうか?)
なじめないもの、イヤなことってどういうことなんだろう。 明るいニヒリズムと認識力と判断力。感情
2007年05月04日(金) |
微温的なインテリサブカルヲタク、試行・錯誤 |
■
資質‐環境
プロセス・時間・経験・試行・錯誤
相手方からの対応、反応、リアクション、インパクトによるアップ&ダウン(他者からの相対化)
ストレス 適正な距離感
閉じた趣味、モラトリアムへの逃避・エスケープのメリット、およびデメリット
横ならびの人間関係に適応する察知力、能力の乏しさ (内向型・夢想型の文化)
認知し割り切るための発想
それを気づき捉えなおし整理し踏まえるための時間、きっかけ
自分の現在(器)を知るための状況・プロセス
長期的・戦略的な視座 ゆとり、冷静さ 前向きな軸をそなえるべくなニヒリズム(価値相対論)
価値判断力・自他認識力
カラダや暮らしのフォーム、ペース、リズム
二人の時間の消費の仕方←→永遠の時間軸が内側に向いたインテリ
「たとえば、お互いに肌のふれあいや気持ちの心地よさを求めるような状態」をも「食い違い」をも ともにありうるものと気づきえて、意識のフォルダーに置けるならば。
内へ向かいがちな意識と、その外側(自分のカラダのフォームや伸びや動き、およびカラダと実務、カラダと他者との関係をも含む)の在りようもともに意識してみる。
外からの刺激を受けて位置づけて整理する力・エネルギー・体力・ゆとり
疲れ、ストレス、感情、ヘコみとは。
生きにくさ 頭でっかちのインテリ・オタクなりの
ヲタクを直す脱ヲタクという無理ぎみな夢想へつきすすむでなしに、己のヲタク 体質を自覚しつつその外がわのありかたをも意識するようにしていく方向
主観的な高まり(片思い・妄想など) 冷静さ 内的なインパクト(時間・経験・相手方からの反応・判断材料・データ刷新)
「そういうのをナルシズムといいます」 「あなたは自分をよく考えすぎてるんですよ」 「自分はそんなにいいもんじゃないと思いなさい。そのほうが気が楽になりますよ。」 「大体、あなたの回りにいる人は、あなたの普段の姿しか見てないわけで」 「まず、そのことを自分で認めることですね」(橋本治「青空人生相談所」より)
「知のスコープがまったく逆に、見えるべきものを隠すための、 うぬぼれ鏡として使われている」(浅羽通明)
アイデア・発想が、逆効果として自意識に作用してしまうケース。
自分の能力やセンスの弱い面、希薄な面(資質、クセ)
その能力やセンスが弱い(あるいは備わっている)とは、どういう状態のことなのか。
社交性・ファッション・運動能力etc
■
微温的、穏便
長期的戦略的視座(モチベーション)の希薄さ=不器用さ
プロセス・時間・経験
相手へのアップ&ダウン
冷静さ・ゆとり 前向きな軸をそなえるべくなニヒリズム(価値相対論)
■
弱者の立場つくり
インテリ性へのリンク
間違ってやがて捨てるもの
捨てる(=判断基準の再考)へのモチベーション、きっかけ
■試行・錯誤 退職、無職、バイト渡り鳥
ヲタクの輪にもとけ込めず
サブカルチェックの遍歴ぶり
時間、経験、きっかけ
萌え系(自己完結系)テキストサイト的自己完結型な自意識←→相手方の対応、反応、リアクション
■
資質(器の狭さ、内向・内閉さ)と環境(教育・文化的な枠、制度、カリキュラムなど)
「適度な距離感」
・ストレスの要因の存在する世界 ストレスの発散法(プロセス・時間の経過)
「もの好き者のリクツ」などスルーされうる、実務とセンスの世界のありようをも繰り込み、気にとめておくようにしてゆく。
■ 23:13 自分の資質=頭でっかちな自意識過剰さを再び組みなおすような方向性
(カラダが伸び、ほぐれ、動けるような)
(時間・経験・プロセス・試行・錯誤・休憩とともに)
二人の時間を持ちにくい資質や器や力の程度を、へこみ気味に視野から外すでなく、
肯定して、これからの前提のために踏まえてゆくような。
自分のカラダの形や動きというものを意識していって。
■サブカルチャー・ヲタク視座の枠外の景色 23:01 生きにくさ 頭でっかちのインテリ・オタクなりの
ヲタクを直す脱ヲタクという無理ぎみな夢想へつきすすむでなしに、己のヲタク
体質を自覚しつつその外がわのありかたをも意識するようにしていく方向
二人の時間の消費の仕方←→永遠の時間軸が内側に向いたインテリ
「たとえば、お互いに肌のふれあいや気持ちの心地よさを求めるような状態」をも「食い違い」をも
ともにありうるものと気づきえて、意識のフォルダーに置けるならば。
適性な姿勢を保つための発想
長期的な視座や戦略的な思考法が希薄となりがちな
前向きなニヒリズム(「理想の状態or全否定」的な極論外の状態のがたぶん多いんじゃないの、と思い定めるような)
と
ゆとりの創出・キープ
「勝ち組オタク・インテリなオピニオン」の存在
■
主観的な高まり(片思い・妄想など) 冷静さ 内的なインパクト(時間・経験・相手方からの反応・判断材料・データ刷新)
資質(器の狭さ、内向・内閉さ)と環境(教育・文化的な枠、制度、カリキュラムなど)
2007年05月01日(火) |
「ひきこもりグセ(内向癖)」と「ゆとり」について |
「ひきこもりグセ(内向癖)」と「ゆとり」について
・自意識過剰・頭でっかちという性質を認識し、前提として。(意識やカラダの内向・カタマリぐあい)
(他人とともにくらす人。内向性へひきこもりがちな人。)
コミュニケーション力 (他人がはいれるスキマの要素をもつ、つくる)
適度な距離間で。会話のやりとりができるような。
そういったものの欠如しがちな変さ、頭でっかちな自意識過剰ぶりという病を癒してゆく方向性、とは。
かたまりぐあい(器と形、クセ、能力・エネルギーといったスペック)を前提とできる状態(時期)とは。
「モチベーション・動機」(きっかけ)からのイメージトレーニング。
(内に向かいがちな興味を多少、外がわのもろもろにも向けるべく意識。) (そこからカラダを動かしほぐす在り方も意識してゆく。現時点での自分の体力=外のありようをキャッチし受けとめられるエネルギーの程度、とは。)
「適度な距離感」をつくるようにしてゆく。
→意識を「世のなかのリサーチという方向に向ける」(そのきっかけとは)
そんな自分が世のなかの回路にハマれるのか否かどうか。
前向きなニヒリズムとは。
キレイゴトのみでものを捉えようとはしない。 打算・効率・感情(アップ&ダウン)・錯覚・かん違い・食い違いをも視野に含んだ。
よろしくない意味でのオタクっぷりとは。
…無用の側・サブカルチャーのよろしい意味での送受とは。
大学時代の使いかたと頭でっかちさ(頭の中での世界が大半となってしまっているような)
試行錯誤 若さ(という時間・経験・プロセス)の位置付け
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