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夏目久美の生きてりゃ上等！
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日本（Ｕ-２３）ＶＳアルゼンチン（Ｕ-２３←だがしかし！笑） 国立競技場がポツポツ雨。 んでもって１点入れられ。 さあどーする状態で 何かいやに大雨なって来ました…。 これは…。と嫌な予感。 「雷鳴が聞こえて来ましたね。」 その時点で 夏目「すぐ試合止めてっーーーー！（涙）」 叫んでしまったじゃないですか。 アンタらは避雷針かっ。 日本の宝らと アルゼンチンの世界的人気プレーヤー大宝らを殺す気かっ。 とハラハラしてたら。 中断。 全国中継で世にも奇妙な出来事が…。 試合、中断しとります。（爆） 熱い試合になって来てて、観戦してたいのは山々なんですけども。 よりによって相手が滅多に練習でさえも試合できない 強豪アルゼンチン。 だがしかし。この状態の中だと中止で正解。 （凄ぇ…。…中止なった…。呆然） ------------------------------------------------- でもね。 昨日から衝撃のあまり気分が切り替えられんでおるのです。 ちょっと詳しい小説内容が現実でも酷すぎた。エグすぎた…。 観るべき真打来たと書いておいてなんですが。 吐きそう。 倒れそう。（一気に貧血加速だ。） おおまかあらすじ文章読んでてコレだもの…。 どんなに気をつけて必要表現選んでも、 そりゃ声も失うでしょうよ…。 映画館なんぞ（大画面大音量）で、観れるのか？ というか。 文章のがかえってマズイのかもしれん…。 感情が勝手に移入する。 映像になってないのに勝手に映像で来る。 与えられた音楽やカメラワークと違うもんがくる。 誤魔化されない逃げられない 先の無い真っ暗闇の、救いの無い絶望が来る。 麻痺せざるをえない子供の まるでそのかわりになるような爆発的な嫌悪感が、 読み手に一手にくる。 過剰反応すぎのオーバーヒートだ…。コレ。 （そこまでリアルには描いてない筈なのは承知ですが、 そういえば…。…異様に苦手分野だった…。遠い目） …超ヘタレなので、ＤＶＤで抑えときます…。 （それでも観とかないといけない作品だと思うので。 何の規制もとっぱらって。 …とっととＴＶでやってくれ…希望派。） そして。もし危険かもしれないのなら。 製作に関わった方々全てが強力に護られますように。 まずこれだけは…祈る。 それからの事は、それからの事。 BGM Def Tech 「Emergency」 |
「闇の子供たち」公式サイト ↑クリック（予告映像あり） うわ…。 ただのあらすじだけで。 久しぶりにみぞおちあたりにズシンと来る、真打ち来た…。 観たいとかじゃなくて…。 「観ないといけない映画」だ。これ。 原作小説だけど…。ドキュメントじゃないけど…。 だけど。 こんなんは…。 ただの文化。 映画と言う「ただの文化」で日本国民に。 というか先進国に。 喧嘩売ってる…内容だ…。 臭いものに蓋をするの、もうやめたのね…。 （でも。「臭い」って表現の日本語って。何だろね。 都合の悪い事は全てそんなかよみたいな表現だな…。） キャストがいい…。江口っちゃん…。 耐えられるかなぁ…。この内容…。 監督 阪本順治 って誰だっけ？と調べてみると。 ああ…。水谷さんちの豊さんの（←なに）…「兄貴ぃ！」の リメイクの人かあ！←観てはない。（笑） どっちかというとオリジナルのが…。 （……お前…。「だから絶対生まれてる年代が違う！」と 会社でさえも←生年月日バレバレなのに言われるんだよ…。） （『傷だらけの天使』オリジナル。観てる訳はありませんが。 水谷さんちの当たり役って事とかの紹介でよく出て来る 『問題作』と言われてる作品だったので、 映像ちょっとでも、 印象とインパクトがものっ凄い強烈なんですわ…。） ということは。あんまり作品知らんなぁ。 かろうじてナイナイの愚連隊が… 社員旅行ん時に勝手に流れてたくらいか。 よくわかりませんでした。（不良もん苦手ー。笑） これは多分…Ｒ指定とかあるんかもしれん（？）けど。 本来ならば。 本来は。 正義感が強い、 …中、高校生の多感な時期の内に、是非観るべき作品だ…。 ＢＧＭ 嵐 「truth」 |
ＢＧＭ Avril Lavigne 「When You're Gone」 変な時間に眠ると変な時間に起きてしまう、と。 少しだけ感傷。 ん。それは不健康。 ----------------------------- この前の五輪メンバーでの試合なんてー。 凄い観たかったのに途中で眠ってんだよ。ありえないし。 気がついたら勝っててインタビューって。 前半しか観てない。（涙） 同点ゴールシーンは観れたけどv なんかアレだね。フル代表の去年のキリン杯思い出しちゃったよ。 その後。何故か本田くんを見て。 「…何か…。小倉さんに似てる。 似てるな…。 似てるんだってば。 こう…感じというか。」 夏目「？ …小倉さん両腕に腕時計はめる？」 「はめない。…って何それはぁ。」 「ふむ？ 顔というより…何だろ。輪郭というか…なのかな？ 小倉さんの若い頃ぉ…？ （記憶から引っ張り出そうとするがイマイチ） 顔はあんまり似てない気がするけど。」 という会話を友達としてましたが。 似とりますかね？はて。 |
ＢＧＭ Avril Lavigne「Girlfriend」 （どうでもええが、この曲をこの時期のオンナトモダチに歌うと 絶交されると思うのでおすすめできません！笑 曲調だけで歌詞無視ネv） おめでとうございまする。 それにしても。 何だ今年は！？（笑） 何か有るんですか。 リアルGirlfriend 結婚ラッシュです。（笑） しかも。そのきっかけが。 絶対嫁にはしばらく行かないだろうという感じだったのだが。 殿方に急激プッシュされーの。 全て、ソレですか。 何の周期なんですか。 一組は１から１０まで辿り着くリアル現場に遭遇したぞ。（笑） 「いやあ。アレは一目惚れ押せ押せ粘り勝ちやねえ。」 ↑放置主義なので見て見ぬフリしとった奴。 「勝ちなんですかねえ…。ワタシで？」 「元カノと天と地ほど違うと思うが？（笑）」 「元カレとも何か違いますねえ。」←略奪された奴。 「元カレよか天と地な気もする。いい意味で。（笑）」 ↑果てしなくどうでもいいネタですが、 彼はサッカー日本Ａ代表大久保似。（笑） ストライカーの血でも流れてんですかね。 --------------------------------------------- もう一組も。略奪では無いが、押され粘り落とされ組。 「何だコレ…。勢いかね？」 「おめでたのはいい事や！（授かり婚ではございませぬ） …つーか…。 それは私の影響ってのは無いよな？ 結婚はしとらんが。」 ↑意外な事に凄い粘り押され落ちてもう何年でしょうか。 そろそろ後悔しとるだろうかね。（ははは…）←乾いた笑い。 「…ちょっと有る…。」 「有んのかよ…。（遠い目）」 で。コイツん旦那（予定）の身長が１８３ｃｍ 「で。彼氏はスポーツは？ 息子が生まれた暁にはサッカー選手に…。」 「何でだ。（笑）野球はやりよったと。」 「運動神経遺伝子は有る訳だな。よしゃあ！」 「何故嬉しそう。（笑）私に似たらちょっとヤバイかと。」 「考えない。（笑）」 で。 どうでもいいんですが。 会社の御姉さま連中の旦那様の身長。 １８５ｃｍ。 １８０ｃｍ。 でかっ！！！！！！ 何で揃いも揃って…そんなでかい身長の旦那さんなんだろうか…。 謎である。（しかもでかい人は苦手なコに限ってソレである。笑） 皆様、おめでとうございますｖ 末永くお幸せに♪ すみません。という事で。 夏目親友激可愛いＴちゃんも売約済となりましたｖ でか旦那（と旦那予定）の彼女らが。 将来息子を産んでサッカー選手に成るのを勝手に楽しみにしてますｖ |
いや。何故か私は『ゲゲゲの鬼太郎』が観たいのだけども。 （大合唱で何故と突っ込まれ放題の最近。納得しておりますが。笑） 夏目 「映画だったら。鬼太郎行きたいなあ。」 彼氏さん 「断る！！」 「即効かよっ！（涙）」 「普通インディーでしょ？？ あれ。いつものアンタならインディー観たい言う筈…。 それかポニョでしょ？いつもなら！ え？なに？妖怪好き？ウエンツ好き？」 「まあ、いつもならインディーを迷わず選ぶ。 それかクライマーズ・ハイかなあ。 ただ、クラマーズは観た後の感覚がシリアスすぎるかなあと。 花より〜は１人で何か様々思いながら観るか。 女の子同士かなぁと思う訳よ。 でもこれは特になあ…。 赤の他人が土足で気持ち踏みにじる感が 吐き気する程嫌いというのもあって 純粋に観れないから。抵抗あるんです。 理屈じゃなくて生理的なもん。 どんなに面白くても。良くても。 折角の可愛い役者さんなのにね…。 ちょっと頑なすぎるのは判ってるんですけど。 もう今更しょうがない。 気楽に観れるの鬼太郎かなぁと。ちょっと切なくて。 あの中ではどれかと言うと…。 中ではまだ田中麗奈好き…。（爆）スミマセン。」 「え？かんぺーちゃんちゃうの？」 「え。どちらかと言うと私はめだかさんが好…。」 「出てねえし！！」 「別に『花より男子』でも私はいーけど…。 あれ一般的に女の子向けだよね。」 「俺が道明寺に興味があると知っての発言か？ なに？一緒に行きたいの？」 「松潤道明寺…好きなほうなんだ…。 へえ。（何か複雑に遠い目） 確かに笑えるけど。（笑） あの２人は可愛いしネv 個人的観たい順位。 １位 鬼太郎 ２位 花より〜 ３位 インディー ４位 クライマーズ・ハイ ５位 ポニョ ６位 ポケモン （意外と１番感動できるの１位ポケモンだったりして？予測。笑）」 「何で鬼太郎かなあ？すぐテレビでやるでしょ？」 「だからだね。 インディーはテレビで観ても面白いと思うのよね。 それにもう昔に盛り上がりすぎて、 もういいかーって感じで。 鬼太郎って。ホラ。 大画面と大音量で観たほうが感動出来そうじゃん？ テレビで観たら『しょぼっ！』ってなる確率が他のどれよりも…。」 「ある意味失敬だな。（笑）」 「あはは。」 「タダ券もらえるかもしれんから…一緒行く？」 「えっ！！いいの！？」 「ただ。俺はインディー観るけどなっ！！」 「それ一緒違う！（爆笑） それに。系列違うくないか？（笑）」 「儚い夢だったな。（笑）」 「券だけくれっ！」 「なんとずうずうしい！（笑）お礼はしなさいよ。」 「あれ。でもタダ券って興行計算入るん？」 「さあ？１人足しても変わらないだろうよ。（笑）」 「いいじゃん。気持ちよー。気持ちー。」 「ウエンツに捧げる気持ちかい。」 「だから田中麗奈だってば！」 「かんぺーちゃんだろー？」 「大泉さんじゃなくって、 ねずみ男になら気持ちを捧げれそうだな。（笑）あれ似合いすぎ。」 ポニョは賛否分かれるってな？ あー。アレだ。いつものアレだ。 公開中は程々で。 後で爆発的人気がっていつもの宮崎さんパターンか？（何だソレは。） そして赤字（ありえないか。笑）を解消する為に、 また一般的にウケる派手な冒険活劇をだな…。←何妄想してんだか。 ＢＧＭ aiko「KissHug」 小田和正「キラキラ」 |
「流産って３人に１人割合であるんですよ。」 ってそう言う明るく可愛いくて若いオンナノコ。 誰に語ってもアレなので…（ナニだ） 密かに吐き出してみる。 私がって事では無いから、 あんまり哀しむのもかえって失礼だから…。 多分私はいつものとおりで冷たい人みたいになるかもしんないけど。 実は哀しいなあ…。って思っていて。 あの時ああしてたら…？とか悔やんだりしてみたりして。 頭ぐるぐると。 体質って人によって違うから、 それでもぜんぜん丈夫な人もいるんだろうけども…。 だからって特別特定の誰かを責める気にはなれないし。 （そこまで酷い扱いではないと思ってるから。 流石にそこまでな時は仕事自ら休職するって…。） かといって、立場が違う人が責める気持ちがあるのを見ても 「その若さで、その立場（夫です）なら。 そう思って自然かな。」 って普通で。 自分自身へも責めすぎないけど。 でも悔やむじゃん…。 幸せで「よかったね。」って祝福している２人で。 望まれていた（過去形が切ないな）のに…って。 生まれる命は生まれるし、 生まれない命は生まれないって摂理も理解は出来るけど。 祝福されて、待ち望まれる環境なのにって思うと。 単純にせつない。 今まで私の周りの友達や先輩や後輩は… （母は別。）一ヶ月入院しても、無事に生まれて。 望まれて生まれているんだから大丈夫ってエネルギーで。 人って強いなーって。命って凄いなって。 だから今回も。大丈夫なんじゃないかなーって。 思っていた訳なんだけども…。 やっぱあの時、強く強く強く言って休ませとけば…？ （そりゃ権限など無いが…。苦笑） とか１日のタイミングとか。 つわりがあまり無いっていうのは逆に危険だったのかなって。 色々他にも細かい事が重なってたのかなって。 でも若いから。 また次は大丈夫だよって希望もありはするんだけど。 （歳取って諦めてた人でもちゃんと授かりましたってのもあったので。 歳は本来何とでも。医療は発達しておる。） だからって。 身内でもないのに、 大袈裟に「アレもコレもダメです」って過剰に心配しまくって 出来る事まで制限さすのは親切の押し売り大セールで えらく気持ち悪いし。（苦笑） （↑これってな相手を心配してるんじゃなくって ただの『自分がいかに優しいかキャンペーン』なだけですので。 特に仕事が異様に忙しい会社だと。苦笑 そういう状況下であまりにもオーバーな人って。 多分、自分の好き嫌いだけで。 同じ状況の人おっても態度違うと思う。笑） ↑余談ですが、ブログで有名人ミーハー相手へは 過剰心配は当然のノリで続行致します。 ぜっーーたい読んでる訳無いので、この痛さは届く事は無いだろう！ （↑痛い人だってば！←自覚有り。おバカです。） 本人が仕事したがっているのも…。あるだろうけど…。 それを止めるだけの…？ 言葉とか…？ え。平気な人もおるのに…？ とか。 個人差あるよなあ…ってつくづく思った。 初めての妊娠で。 （はじめてだと体質の加減が自分で解らないよね…。） 診察初期で。 つわりがほとんど無いから平気だよって思っている 元々が結構生理不順な女性が居たとしたら。 かえって大事にしてね…。 どんなに若くても。 （つわりがある人はどうしても動けないだろうから かえっていいのかな…。） でもねー。 だからってねー。 仕事上の立場で公務員でも無い仕事場で 過去誰一人として産休で復帰して来た人など居ない職場で 正職でも無い仕事したい若い女性相手に 「仕事しちゃダメ！」←とキツクは絶対よう言えません。 しかも私権限、ねえ。（←無いの意） こういう問題って女性ならば 他人事でもないんですが…。 今は私は置いとけるので。置く。 （↑日本語変。意味不明。） 本人とかには絶対言えないから （何か結構そういう時ってあんまりオーバーにしたら かえって失礼かなって…。そう思うんだ。） ちょっと頭ぐるぐる吐き出し。 そういう危険性たくさん。 地味に地味に乗り越えて。 生まれて来たいのちって、意味があるんだよーって。 何か単純に思える結構ショックな今日だった…。 |
おもしれー。 金曜ロードショーには目もくれず。(え) 何故か観てしまう流れ。 ロトドラマと魔王。(笑) 魔王は買い。多分観る。 (かといってそんなにハマる事は無いのはいつもの事ですが。 つーか。 Ｔちゃんが好きそうな内容だな。笑 ←サスペンス好き。) 嵐の主題歌が…いた…痛い。(悪い意味の痛いでは無くて)です。 何か瘡蓋はがす感じで痛いね…。 個人的に勝手に泣きそうになる歌詞。歌詞だけで。 曲聴くとそうでもないんだけど。 あまった時間で金曜ロードショーの 「ゲド戦記」のクライマックスを初めて観た。 ……。 ………。 今まで何を受け取って来たんだろう…。 って。ちょっと哀しくなったかな。 赤の他人でも受け取ったものは沢山あるのにな。 あそこのカラーは…。 女が異様に強くて聡明で健気で可愛いくて 献身的で素直なのが魅力なんだけど。 (若手製作氷室さんのは除く) だけど困難で。 だけどそれでも。 いつも自分を犠牲にしてまでも守るのが、そこの女性では。 で。オトコノコは。 いつも助けてもらってばかりなのに、って。 だから。つい。 必死に頑張る行動しちゃうんじゃないのかなぁ…。 全部女の子におんぶに抱っこでそのまま終わっちゃうと。 ヒロイン。それ以上惚れらんないじゃん…。 原作つきでも。今まではあった＋αがなーい。 まとめただけでいーでしょじゃあ、歴史が泣く。 ＢＧＭ 嵐「truth」 |
「あー…。 アンタは何処を通って来たん？」 夏目 「何？ ふつーに大通り。」 「…。最近。 事故現場とか…通った？」 「てない！ってか信じないからっ。そういうのっ。 自分は自分で幸せにするもんでしょ！ …つーか…。過敏ってこたぁ…体調悪い？」 「ちとねぇ…。本調子違うから。 隠し事は出来んから覚悟なさい。 っても。 だから、後ろ暗い奴には気味悪がられるんやけど。(苦笑) ただ。自分の事以外だけど。 それは兎も角。 …おっさんが…。ここ一、二ヶ月内か…？心当たりは？」 「……おっさんが…？ ……。 (結構当たるのは体験しとるが…。 だからと言って当たるのはさほど重要な事でも無い。) 心当たり…？ 一月の…？」 「それは生きとる。」 「(何で断言…？)…へぇ…。それは良かった。」 「何で影響無いんだコイツ。(笑) ここ一ヶ月ばかしずっとつきっぱ…。」 「だから言うなってばぁ。 身体はだるいよ。季節的に。」 「何かねぇ…。アンタ着いて来られやすい気が…。」 「私、そんなんに関わっとる場合違うと思いますが！？」 「しゃーないな。水浴び推進。」 「風邪ひくってば。」←ひいてたし。 「あー。つーか…。最近ね、こっちの体調が思わしくないせいで、 やたらその手のもんが見えてしまって困るんだよね。」 「私の(←違う)おっさんの一人や二人は兎も角、 そっちのチューニング合って、映像拾っちゃうほーが問題くない？」 「そ。問題。困るわぁ…。 あれ。アレ特に最近頻繁にあるんだよね。 サイコメトラー映像。」 「何かの事件に協力出来そうやなあ。 (そのおっちゃんはサイコメトラーじゃないと思う。 ↑ちょっとあんまり考えたくない。)」 「まさかー。あの手の狂気にふれるとこっちまでもたんわ。 あんなん、出来ても。やめといたほうが身の為やで。 ただでさえ見たくも無いもん見まくりやのに。」 「…で。 何故懐く？」←頭なでなでされている。 「いやあ…おっさんは兎も角。 あんたは楽でー。 怒ってくれるし。 怒ってくれるし。 怒ってくれるし。」 「…私って、滅多に怒らないと思うんだけど？ １０人中に入ったら、８人目か９人目くらいには怒らないよ。 私に怒られるって…よっぽどだよ？」 「よっぽどなんやけどねー。今弱ってるからあんまり言わないでー。」 「弱っとりますな。(苦笑) あんまり訳解んないもん見えすぎるのもしんどいね。 見抜いちゃうのも、結構しんどいね？ 目に見える事(この場合、普通は見えんものだが)だけが 真実じゃないのにね…。」 「んー。 アンタは大丈夫ー。 何だかんだいうても護られとるわ。 やっぱ問題はこっちやなぁ…。いかんなー…。」 「？」 で。おっさんはいかに？(心当たりが無いぞ。) 面倒なんで。おっても勝手に幸せなっときましょうか。 (↑面倒だけですます気かっ！) (済まします。きっぱり) 自分次第で鬼神も守護に変えれるかもよ？ (今ちょーとそこまでの勢いの自信は無いが…。) ＢＧＭ 宇多田ヒカル 「This Is Love」 Def Tech 「Quality Of Life」 「Emergency」 小田和正「キラキラ」 Def Tech 「Off The Edge feat.WISE」 「Power in da Musiq~Understanding」 |
奇跡の起こし方なんて。 本当は誰でも知ってるんじゃないの？ 単に、忘れてるだけで。 と、最近特にしみじみと思った。 |
特に思い入れは無いのだけれども(またかよ) だから…。今更ですけど。 またキャストがまた何でそろいもそろってコレなんだよ？と 誰か断らなかったのかよ(特に猫娘と砂かけ婆…。汗)と驚きも倍で 一作目の段階でキャスティングしたとされている人に 合ってるか合ってないかいいか悪いか それ以前の問題で ４８時間説教したくなったけど。 それはそれで苦労だったろうと考えると。それは置いといて。 夏目 「『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』 が観たいなぁ。」 と言うと。 友達に凄い驚かれて。(そりゃそうだろう。笑) 「何で！？普通この時期、こっちかあっちじゃ…。」 「えっとねえ…。歌が良かったからｖ(笑) あれがエンディングで流れるなら良さそうな気がする。 きいちゃん可愛いから守りがいがありそーだし。(だからそこなのか) 猫娘相変わらず可愛いし。綺麗だし。 室井さんいい女優さんなのに凄い格好だし。その心意気がいい。 そっちとあっちやこっちは。ほっといても大丈夫でしょ。 ＴＶじゃなく映画館で観たほーがコレは面白いかと。」 ↑褒めてるんですか？貶してるんですか？ (さあ。観てみんことには。) 「そーか…。 やっぱぬらりひょんが出るからには他人と思えないとか…。」 「……。誰がぬらりひょん…？」 「アンタ。」 「違っ！！！」 「『ぬらりくらりとつかみどころのない妖怪』 『忙しい夕方時などに、どこからともなく家に入ってきて、 お茶を飲んだりするなどして自分の家のように振舞い、 人間が見ても「この人はこの家の主だ」と思ってしまうため、 追い出すことができないといった特徴』 ほら。(笑) 大丈夫大丈夫。鬼太郎以外では悪役違うから。」 「フォローになってないし！(涙) 妖怪だし！！緒形拳さんだし！ 私、そんな迷惑行動しないし!(涙) 態度でかくもないし！！(大泣)」 「エー。何か似てるのに。」 「だから嬉しくないし！(涙)」 「ま。それとね。 やっぱ女の子の為に必死なる鬼太郎が見たいｖ そういうの男前やん。顔じゃなくって。(笑)」 という事でした。 お気楽に観れそうな娯楽映画だなぁ。 ついでに感動できたらいいのになあ。(期待) ＢＧＭ 中村中「風立ちぬ」 でも歌詞聞いてて思ったけど。 そんなんいちいち許せないと思うが。 許してたら都合いいだけでしょ。 誰も知らんが命には刻まれるので、十分報いはあるものです。 相手が悪いわ…。よりによってこっちは腐っても鯛だって。 (よっぽどいろいろ気持ち悪かったんだな…。苦笑 だよ。怒 何かあるごとに気持ち悪い思いすんだよ。 そんな気持ちなんて、分からない癖に。とんだ思い上がりだよ。) |
(後で消すけど。ってもうち過疎地…。) 消したv ＢＧＭ 中村中 「風立ちぬ」 これ。 映画の後にこんなん流すのは。 観てる人に「泣け」と…？ …どんな内容なんだ…。 曲が若者の演歌みたいで(褒めてるのか？い、一応？多分) 気になるじゃないのよ。 でも何だこれ。間奏んとこ１フレーズの…記憶が…。 何か過去の記憶(アニメ系？)で聴き覚えが…あるんだけど…。 何だろう。何だろう。好き系だったような。 懐かしいような。 何より１番それが気にな…。(爆) あ！あれだ。 「ワンピース」のエンディング曲 上原多香子の歌の１フレーズだ！ すっきり！ |
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