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何だかんだと事件が最近あったんだけど、 家に帰ると今日は凄く幸せ気分万歳に成れる事があって、 全て良し!みたいなハッピー気分になりました。 これはずっと余裕が出来る事なので、 凄い嬉しい事で。 人と人との繋がりが有り難く、 特別何もしてないのに凄く大事にされてるなーと感謝です。 何か知らないけど私などという凡人を凄く気にいってくれてて、 沢山の元気を贈ってくれまてます。 いい人の周りには何故かざくざくと さり気ない思いやりのあるいい人が居るので。 ずっと以前に言ってた事なのに、 気にかけてくれてた様で。 上には上が居るなぁと深く思える事でした。 これはしばらく楽しい気分は続く模様。(笑) 良かった良かった。 肩の荷がすっかり軽く成りました。 タイミングと運が良かったようですね。 |
長澤まさみちゃんヒロインでTVドラマって。 可愛いから、買い!(観る!) ああ、赤川次郎さん有り難う!許可出してくれて有り難う!(涙) 赤川次郎さんといえば。 ライトノベルズで、当初のほうのは全て読破しましたが。 読み易いと評判で、しかも軽く面白い。 だいたいあのテの本はキラキラした簡単な世界が売りな筈なんですが。 赤川さんの描く主人公がその枠にハマらず、多彩。 中年の親父が主人公の時は流石に、 5ページ読むまでが大変でしたが。 (何せ当時中学生ですので。そりゃそうですよ。笑) その他に印象的なのが後妻に入った女性の話とか。 中高校生ターゲットでそれでいいのか!(笑)と突っ込んだ思い出が。 初期の勢いが好きでした。 途中からはあまりの大量生産っぽさで…ダレが…。 でもコレは。小説読んでなく映画で済ましました。 (あけだけTVでやってたら観るだろ。) 薬師丸ひろこさんの若かりし頃の目が…。目が…。もうね。 「野生の証明」ってのが何かあったようだけど。 欠片でも↑の彼女の演技中の目を見ると、 ひきこまれるんですね。エネルギーあって。 赤川次郎さんの描くヒロインというのが。 どれも少女向けだったので、ライトな内容なんですが。 「凛」としたイメージが好きみたいで。 背筋がピンと伸びた、真っ直ぐの眼差しの少女っていうか。 よく見るのが、「昔の映画の女優さんのような」みたいな表現? 多分、原せつこさんだとか、吉永さゆりさんとか。 何とか。そういう時代の。 そんな時代の女優さんの生きる姿勢を指していると思うんだけど。 ただ可愛い可愛いのアイドルアイドルした軽さというよりは…。 知的っぽい10代の少女がヒロインに多い気がしてたな。 そういう意味で、ココに「長澤まさみ」ちゃん持って来たのは、 合格だと思いました。 女優だよね。アイドルというよりは。 目が良くないと生きない役って…あるよな。 小説に思いいれは深く無いので、自由に見れます。 映画の思いいれ…?は。 時間経ってるから、もういいんではみたいな感じだし。 そんなに固執する程の重大傑作という訳でも無いし。(えっ!) 娯楽向けだから、ヒロインは兎に角可愛く凛々しく。 話はひたすら明るく。 そして後半は対比してひたすら……みたいなんで泣かせる。 それさえ押さえてたら。大まか合格点がつくような気がするし。 後半は…。 日本人が造るなら。最も得意とするジャンルな気がする。 あの裏街道の重みや迫力は、 ハリウッドがもし真似しても。 役者さんが日本人でないと出来ないだろう。 セットも。 日本人のその手の役者さん達は…。 もうね、発声からして迫力が違うんだよね…。 時代劇の歴史みたいなもんが根付いてる日本だからこそ、 演技出来る役者さん達が居るというか。 ただ、今の時代で。 表立ってあそこまで派手な抗争が有るかといえば疑問ですが。(笑) (誰か1人狙うってのが現実でたまに有る事だよな…。) 現実だとあれだと、 佐久間さんのみが狙われるだけで終るだろう。(涙) しかもちっちゃいシマがそんなに魅力的かどうかも謎で。 ああ、だから大量のヘ○インが鍵なのか…。=金だからか。 誰かが「青少年への影響云云」と書いてたのを読んだけど。 コレだと。思いっきり「まっとう万歳話」ではなかろうか。 何せ、道を外れてしまって迷い来んだ仁侠の世界。 (しかもだ。 目高組は株で利益得て生活して。 後は自衛団みたいな事しているだけだという ほとんどボランティア団体に近い『組』と言うのに笑える。 しかも『暴れん坊将軍』によく出てくる 『め組』の流れって!火消し団体かよ! 現代現実では有り得ねっーーーー!笑) ついつい汚い流れに対抗せざるを得なくなった彼らが ピー されちゃう話なんだし。 あんなお気楽陽だまりなような精神だと、 そのテの世界では ピー て行けませんよって話だよね…。 ただ、その中で「父の死の原因を突き止めよう」とするヒロインだけは。 元の世界に戻す為に。護りたい。 色々あって。自分達はこんな生き方しか出来なかったけど。 だけど、ヒロインだけは。 まだ若く女の子で。未来が有って。 しかも、当たり前の事を当たり前に感じて。 真っ直ぐに生きて行く女の子。 しかも時には自分の為に…。みたいな健気さを持つ。 彼女の為に。何か残したくて。だけど出来なくて。 だったらせめて彼女の命だけは護りたい。 彼らの希望の星が名前のとおり 星 泉 ちゃんなんだろう。 ある意味「カリオストロの城」(悪人なのに何故か護っちゃったルパン) ある意味「風の谷のナウシカ」(母性という点で) ただの娯楽作品。されど娯楽作品。 佐久間さん(俳優・堤さん)の 泉ちゃんへの愛情(想い)を、歌にのせて。 (歌もコレじゃないと、意味が無いセットで作品です。) (これは表には出さないままのラヴストーリーだよね?) 観ます。 BGM 薬師丸ひろこ 「セーラ服と機関銃」 |
読んで字のごとし。 姉さん!夏目、軽い事件に巻き込まれ…ました。(遠い目) 被害者がわですのよ。トホホ。 モロ警察事ですわよ。(勿論ネットは一切関連無し。) 人生初めてさ…。 詳しく書くと何かもー私本人と言うよりは……、 なんだけどさ。 私にも影響は出まくりです。 事が判明した瞬間、 (巻き込まれ型なので聞いたのがタイムラグ有り) 誰かにただただ話したくって、 即電話したのがうちの母。 大笑いされたのと。 (何故!涙 私は結構今だに凹んでますがっ!? やらないといけない事満載で、 しかも部屋に居てさえも落ち着かん…。 ドアチェーンは必須!←モロイのにか。笑) それと。 母「何でアンタ電話つながんないのっ!(お叱りモード)」 夏目「え?前携帯変わったって電話して登録頼んだやん。 何処にかけてんの?」 母「…○○○番の携帯…。」 夏目「解約しとろーが!(笑)言うたやん!」 母「えー。あー、そーやったっけ?」(流石私の母!) 夏目「あの時のこうこうこういう時にこういう話題した時に、 『今度からコレ登録してね。』って言うたやーん。」 母「そうやった!」 まあ、母のボケボケも今更はじまった訳じゃないのでいいんですが。 驚きは次の瞬間にやって来た。 母「ああ、そういえばね。 アンタに連絡がつかんから、 この番号に電話くれと何か伝言預かったで。」 夏目「ほ?誰?Tちゃん経由で大抵の人は連絡つくやろうに。」 母「それがねえ。…メモ書いた封筒ゴミの日で捨ててしまって。」 夏目「……え?」 母「それも名前覚えてないのよー。」 母、恐るべし! ボケ最強! 夏目「……欠片も?……(遠い目)」 母「電話番号は少し覚えてるわぁ。」 夏目「おー。それは手がかりになるかも!何番?」 母「えっと。090………だけ。(にっこり)」 母、 それ全国に 何万人居ると? (流石母。さすが我が母!偉大な母!涙 第二次世界大戦戦争時に軽く日本国民よりも、 満州現地の人を優先させて 同じ日本人に思いっきり嫌がらせされてた 祖母の満州生まれ子供!) ↑今回の褒め(?)問題とは一切関連が無い褒め事。 (とりあえず母は褒めとけモード。苦笑) 友人知人関連でも090山とおるが……? 母「いやあ。またきっとかかって来るって!」 それはきっと無い。(笑)常識的に考えてしばらく無い! この何でも物事軽く言うのは、 ほんとおばちゃんパワーだよな…。 しかし。今回の事件はほっんと腑に落ちん事有り。 あまりにもタイミングが(犯人にとって)良すぎる。 相手の悪運がいいのか? (悪運に負けてどーする。遠い目) 予想するに、 物音とかそんなんがこの部屋外に筒抜け。 そんな落ちがあるとは…と、また引っ越し考えた次第でした。 (ドリームドリーム。) (おちゃらけて書いてますが結構久しぶりに真剣に凹むのは有りますよ−。 まあ、何とかします。) BGM コブクロ 「Starting Line」 |
初めて言われて、凄いうけてます。(爆) (もう「子」じゃないんですけど。汗) 地元の友達に言うと 「アンタも成長したねえ〜!(爆笑)」 と笑われましたが…あの…それ、褒められた事じゃないです。 うむ。えっとね…。 私の地元というのが。何ていうか…。 腹黒地域と言うか…。 表面は凄く穏やかな人が多い地域なんですよ。 何せ、知り合いの知り合いは知り合いという事が、 ことごとく有る地域性で。 その厳しいプレッシャーの中で暮らしている訳です。 つまり、「田舎!」 あー。何というか。そうそう全国レベルで解りやすいイメージだと。 京都っぽい? かな。 (…京都は田舎じゃないような気が…。) ただ、京都とは違って。そんなに強くない人が多いかな。 繊細というか。(あれ。逆説だと京都が!笑) 田舎人なのに、東京並に他人と適度な距離を保つ、かな? ある意味クール。 でもって。田舎人だから、お人好しもわりといる? でも心底熱血なお人好しというより、 面倒な事に成る前にさっと引く、距離がある感じのお人好し。 お人好しなのは一時期だけで、 察知能力が優れていて面倒事を避ける人が多い気が。 その地域ん中でもわりと大人しいほうの私なので。 (えっ!じゃあ後の人達はどんだけ…?との突っ込みあるん?) こんなん言われるのは初めてで、 それだけである意味ドキドキ。(何だそれは。苦笑) やっぱ幼少期が大阪なせいか? そういうのも混じってるんかなあ。 (大阪弁バリバリの幼稚園児な過去。笑 今は忘れました!きれいさっぱり!笑) なまじ方言とかがやんわりしているから、 (日記書き言葉とは別な喋り) 京都人並の「不気味な怖さ」が漂うらしいけれども? (そうなんかい?) いたって単純なんで、深く構えられても何だかさっぱり? とか分析すると、それはそれで何か新発見です。 (いいか悪いかはぁ……。はて? 時と場合に何でもよるよな。苦笑) 私は自分がぽっーとしているほうだから、 他人は気が強い人が好きなんで、 言われても「だから何?」くらいにしか思えないけどね…。 イエスマンばっかりで、その実本心どこだー? って解りにくいのばっかりが楽しいのか解んないし。 ま、とりあえず。前向きが信条ですわな。 ぼちぼちねー。 |
勘が良すぎる人は、 私が背負っている宿命とも言える流れを 一発で見抜く。 私が「一生かけてでも変えたいと願う事」を知る。 …他の人なら簡単なたったのそんな事で どれだけ悔しい思いを重ねて来たかを。 私は特別何も言わないのに、知っている。 私は「それ」を変えられるなら。 他の何の運があったとしてもいらないと言い切る。 その惑わされない気質を見て、 「アンタが強情になると、誰も敵わない。強い。 …やり出したら、アンタのが強い。」 という言葉を残される。 私が背負う流れ事を知って居てさえ、尚。 自分からすすんで私と共にあろうとする命を愛しく思う。 ある意味私とよく似ている命。 だけど、何もかもが私とは違う資質。 私が何を背負っているか? 私と共にあろうとする異性には、 命の危険が伴う。 (べつに私が手にかけるわけじゃない。それは決して。 …私自身が追い込む事でも無い…。 その流れは、 私とはまったく関係の無い方向から行き成りやって来る。) うちの家系は代々女の子しか生まれない。 多分…女系家族の人なら理解出来る感覚だろう。 姉は変えて男の子が生まれた。 だけど、この流れは 「今上手く行っているから単純にこの先も大丈夫」 とは言い切れない事が有り続ける。 それを、姉も私も知っている。 (姉は私よりも能天気で辛い事実からは逃げたがる性格なので、 事があるまで忘れ去りたい主義のタイプだが。笑 何か有るといつも一報を私に入れるのは…姉です。 だから私は要で、最後の砦。 どこか頭の隅で。 私は「姉を護る為に生まれた自覚」が何故かある。) いつも恋愛に対して臆病だったのは、それ故。 好きだと余計に巻き込むべきでない流れがあると、 避けるような癖が出来たのはいつの頃からか。 「いつもアンタが悪い訳じゃない事で、 無関係な事であっても。 アンタはいつも大事な人を無くす。 でも。それ受け止めてんだ?自分の事として。」 受け止めてます。 だから、私は10代の癖にたった一人で立った。 ずっと、表面の穏やかさや。 言いなりに成りそうな素直さや? そういうもので私を選ぶ人には…。 気の毒さが先にたって。 安易な恋愛感情事態が涌かなかった。 別に何の病気でもなく生きて生活しているのに。 行動すら、健康な範囲内であるのに。 何ら特別な事は無い、凡人の「よくいる人」で 私自身があって居てさえも。 その流れは必ず来ると確信出来るからには。 (もっとはっきり解り易く、「精神障害だから!」とか はっきりしている理由のが…。 周囲も自分も。見分け易いだろうにね。 …そんな事で自身を諦める言い訳してる暇があるのか? ↑精神障害を理由に 何でも棚に上げて諦めて自ら努力もしない人が大嫌いな理由。 この流れ事が私にある以上。 自ら壊してて甘えてんじゃねえと、私は言い切れる。 自らの手で壊すなら壊れても可な覚悟を持てよ。 何もしてないのにその「流れ」が自らにある以上は。 それは自身が受け止めなくてはならない、 逃げられない流れ事にしかすぎない。 誰のせいでも無い事だから、 受け止めて変えて行くしか無い事は現実に有る。 壊さなくても壊れる悔しさを知っているか? 病気や様々な事で自分が大事にしている人を、 天にもって逝かれる悔しさを理解できるか?) ↑言いたくても言えない約一名がおったな。(苦笑) 私の相手と成る人には、 それ相応の覚悟がある事が必要になると知ってた。 ある意味、私も「(何も見えないけど)勘がいいほう」だと 言われる事もあったけど…。 外れてほしい勘も有るんだけどね。 こればっかりは…。 でもって。 特別何が優れている訳でも無い凡人の私などに。 (何が特別極端に悪いって訳でも無いけどもねえ…。) 命かける人など、そうそう居る筈も無く。(笑) 「理想が高いんじゃ?」とか。 「ガード固すぎて、隙が無さすぎ!」とか。 そんな言葉をずっと投げかけて来た お友達やお姉ちゃん達よ。 ガード固い事には、理由は有ったんだよ。 それでも私は。諦めては居なかったのだ。 譲れない、たった一つの条件。 (そのへんの「年収いくら!」とか、 「外見がどうの!」とか「職業はこう!」の条件のが、 てんで可愛いと思って居た。) 「殺されても、死なない人」 口先だけのフェミニスト根性で「何でも来い」と 知らないのに言うのは問題外。 全てを見抜いても尚、私を選ぶ人。 2度死んで居てその度に蘇った人を親に持つ、 生きる意欲に貪欲な人。 意識も無いのに「こんな事に負けてたまるか!」と 叫んで歩いた、今も生きている親。 その人を生かす為に呼び戻すために、 寝ずの番をした祖母と幼い子供。 誰にも語られる事の無い、日常の闘いをクリアして来た人。 私はその人と生きて行く。 予測する出来事(私が背負う流れ事)があった時には、 他でも無い、私自身が呼び戻す。 私が背負うものの覚悟は、その一点が重要。 BGM ケツメイシ 「さくら」 |
私はどちらかというと呆けだが。 誰かだけが悪いとか悪くないとか…。 そうゆう事じゃなくて。 同じ事を意味するものであったとしても。 多分たった一言の言葉のかけ方だったり…。 優し気な態度だったり…。 たったひとつの感謝や励ましだったり。 次の手段の提示だったり。 そんなもんで全てがカラッと変わる事とかあるかもしれないと。 自分「だけ」が護られるばかりの方法よりも。 価値的な気がするのは気のせい…? 「自分がした事は全て自身に返る事。」 誰も逃れる事は出来ない流れがあるのを、 いったい誰が信じてるんだろ? 見回すと…。 今の所…周囲は誰1人としてこれは信じてないかな…。 よく有る事。よく有る事。 だったら魔の堂々巡りの連鎖なだけかも。 信じるなら。 どこまで行けるか行ってみる? 何の力も無い癖に、 よりによってそういう者から信じるのはよくある事かな…。 何か知らないけど尊敬して居る。 トップに対する礼儀が真摯な人が、ひとり居て。 その「あるべき姿」が尊く思えて。 私は、その人のその態度だけに希望を見ている。 |
摩訶不思議現象を、 ソレが何の有り難味も無い同士なもので。 (本人でさえも、どーでもええのは何っ?笑) (事実だが、そんなモン無いほうがイイ! に決まってると思ってる同士) ただのネタとして語られるぜーい。 だから、いいってばーーーー!(涙) そうそう。「オーラの泉」とかたまたまTVでついてたら、 そんなことに…。 「言いたい事が解りすぎるくらい解る。(爆笑) でも言うたらあかん事も有るから、 すげえ遠まわしな言い方しか出来んのも 解りすぎる。(ケラケラ)」 そんなモン解りたくも無いわっ!!(涙) 夏目「…傍におって…。 ずっともしやと思っとったが。 アンタオーラまで見えるクチかい…。(遠い目でゲンナリ)」 「あー、見える時と見えん時あるなあ。 やっぱ体調によるかな。 意識して見ようとして見るモンじゃないし。 見えないほうが何回も言うけど、命として上等やから。 褒められた事じゃない。 流石に動きに動いて絶好調の時は何も見えん。 本来はこっちがイイしベスト。 保育園の時がなー…。居もしない他人の声がわんさか聞こえて。 しかも、行った事の無いお婆ちゃんの若かりし頃の 疎開している親戚ん家の風景を 見事に言い当てて。行動も全て当たり。 母方の血なんやけどねー。コレ。 うちの母は自分より強いな。アレは。 ソレ聞いたお婆ちゃんが速攻スパルタ正座させやがった。(笑) 当時保育園児やのに2時間やでえっ。(笑) お婆ちゃんは偉大やー。」 夏目「お婆ちゃん最高やな!(爆笑)」 ↑お婆ちゃんには驚愕するが、 本来そんな不可思議事はどうでもええ奴。 「コレで水泳授業ことごとくサボったな!」 夏目「!!!…アレは…そっち系が理由かいっ!」 「水場最悪ぅー。 うようよおったから入りたくねぇつーのっ!」 夏目「ソレが… 『泳いだらことごとく速い癖にアンタは何しとるか!』 と体育教師にしばかれた理由か…。」 「単位で必要なタイム取る時は仕方なく泳いだけど、 速攻お家で、もーね。本気モードで、 ある意味『清め』行為正座よ!(笑)」 「んで。アンタね。 賢いから解っとるかと思ったけど、 (賢い…!!!???…いや呆け) どうも深くは意識して無い様だからあえて言うとくけど。」 夏目「なにっ!(ビビる)」 ←呆けが当たり。 「アンタん家はアンタが柱。 (ぐほっ!何故解るっ!!!) 他の家族に出ると耐えられん事は…。 全てアンタに集中して出るやろ?」 夏目「……出ます。ハイ。」 「ソコでだ。 アンタがそれに負けずにガンガン突破するとする。 …そしたら。どうなると思う?」 夏目「し、幸せにな…る?(ひきつり笑い)」 「ブー。ハズレ。 家族に出るやろ。普通。」 夏目「だーーかーーらーーー!!! それは嫌だと言うとろーにっ!!(涙)」 「ボヤボヤしとる場合違うでぇー♪ アンタが走らな誰が走る。 過去はアンタが護っとったよね? そのアンタが離れて暮らすと。 どうよ? 家族がザルだとアンタはダイナミックに変わらんで。 締めて来いって。(ここだけ真剣) はっきり言うて自分はコレ。 10年かけて覆したで。」 ↑共に要らしい。 そっち系での話はさっぱり気にしないが…。 コヤツ確信して言う元となるモノが、 私がこの世で唯一選んでおる事と同じものからの引用。 下手に頭いいから暗記してやがる。(ウキィー!) 「ついでに。要が止めたら。 それなりなモンも出るから気をつけい。(笑)」 もう既に出まくってましたぁ。(涙) 「しかもそれはそんじょそこらの人達とは出方が違うで。 底は無い。(にや) 気引き締めて行け。」 私のオーラと兆し、 よりによって私の中の最重要位置をしめるものと絡めて 無料サービスで見んといて下さいっ!!! (そっち系よりも、怖いっつーのっ!!!!泣) 様子見もかねて(他の理由が丁度有るのだが。笑)、 帰省します。 BGM ケツメイシ 「さくら」 AI 「Believe」 |
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