夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2005年01月31日(月)    熱来た。バカ思案も来た。






 朝も早よから おはようございます。

 月曜日記ですが。思いっきり火曜日の朝です。




 何か思考がまとまらんと思ったら。ダルイと思ったら。

 間接痛くて熱出してました。

 自覚無し。(気がつけ私)



 眠りから覚める。夜更かししてたのに、少ししか眠れてないのは。

 夕方とか眠ったからですか。

 咄嗟に電話から逃げてますか?

 脱兎の如く、いや。それ以上に逃げますよ。今の私だと。



 風が強い夜(いや朝)です。

 台風かというくらい吹いてますけど。





 人間、自分がどうなりたいかとか。

 思い込みが大事な訳です。

 え?話が飛んでる? ほっといて下さい。



 自分が成りたい自分に成るは、この思い込み大事。


 自分を信じる気持ちですか。

 コレが強い人程、叶います。



 ただ。人間というのは。

 思ったより自分自身を信じられないものなんですな。

 色々思案する人程ね。

 いっそ、バカに成る事。大事。

 バカみたいに、思い込む事です。



 「私はこういう自分に成ると言ったら成るのよ!」

 と。


 何年も何年もてめえ勝手に思い込む事です。


 「心優しく強く逞しく死にそうでも
  ターミネーターの如く復活する生命力
  聡明に明るく女らしく運よく記憶力よく」


 ハイ。無理だソレとの意見は却下!

 (特に 運よく 記憶力!)

 聞きません。聞かないったら聞かないの!(我侭)

 思い込む思い込む思い込む。(自己暗示)

 

 
 
 ただ。ターミネーターの如く殺人マシーンになっても困りますが。

 (そこまで叶わなくていい…。)




 成る。ある意味バカ。

 運良く!

 運が溢れまくって。自分だけじゃあきたらず。
 他人様にばしばし分けて送り続けられる人間に。

 どんな人だって。幸せになったら。

 他人様を引きずり落とそうとか。妬みとか嫉みとか無くなるさ。

 不幸を感じるから、そういう事を考える人間が出来る。

 要は。幸せになりゃあ、それでいいんだろ。

 自分も。他人も。




 ああ…能天気?破天荒な夢だな。






 姉に関する事なら、私はタガが外れて。

 無理難題も雷鳴らしてでも。自然現象味方にするくらい。

 湿った水びたしの木からでも炎を出せるくらいの根性がありますのに。

 親の母よりコワイです。



 熱にうかされる思考。

 バカだけど何かそういう時意外に確信ついてたりして????


 アバウトだけどな!



 



●KUMI NATUME●
2005年01月26日(水)    スパルタ。





 アナタ達、人間じゃねえ!その生活。(笑)





 という超多忙なとくに○○方面の男性達がおりました。




 夜中の2時3時に電話がんがんだ?(爆笑)


 「今どこ?ですか?」

 「今○○ー(注意。外)」

 「はあっ!?」

 の様な会話が日常だあ?(爆笑)



 ↑注意。夜のお仕事では無い。

 別に飲み歩いている訳では無い。

 普通の朝8時〜夕方残業なければ5時までの様な勤め人。




 女子で良かった…。(イヤ、体力面で嫌ですが。)

 女子のこっち方面スパルタ激務は。

 まあ、たまに1時とかはありましたが。
 (何だかんだとしてたらね…。)

 それでも月に毎日夜11時帰宅で
 平日、休日ふくめて休みが無かったくらいだぞ。

 平日夜フリー(自由時間)だったのは、月2か3日くらいで。

 後は全部夜11時から自分の日常生活雑務。くらいで。

 流石に深夜は寝れたぞ。






 とくに全国でも、○○地域限定の有様ですが。




 今は昭和初期なのか?平成は間違いなのか?

 (いや、突っ込むところはソコじゃない。)


 流石、たこ焼きの国(ぁ゛)は違います。




 
 そういう激務地域の方に出会ったら。一言。




 寝ろ。

 死なないでね…。



 ↑が合言葉必須です。






●KUMI NATUME●
2005年01月15日(土)    終わらない恋のために。





 あら。この↑少女漫画は、某高校生から借りた本の中で、
 一冊だけ忘れてて返しそびれている漫画本ですな。

 花とゆ○コミックスです。日高万里です。


 返しに行くから待ってて!




 この漫画の主人公…の…トロさ加減が…。(遠い目)


 自分に似ていて笑えます。←あ゛!


 この前読み返していて、そういう意味で大笑いしてしまうくらいでした。

 ↑純粋に内容で笑えよ私。





 一目惚れは私には有り得んが。

 私はここまで身長は無いが。


 

 

 あ。かずらちゃん。メール携帯に届いてたよ!

 ありがとう♪

 ……って……。
 間違えたメルアド登録している所がアンタらしいわ……。


 この前宝塚ノリ話題書いたけど、
 そのスターさんは私は知らないのだ。誰?それ?(笑)

  ↑この程度な宝塚知識女。



 え?日記で返信すませるなって?




 ……携帯メールって…面倒……。


  ↑現代人として、これはどう?

 PCのメールに慣れきっている私は……。



 


 貧血です。やっぱなあ。クラクラします。
 クララー!ハイジー!なわけではありません。←?(謎思考)



 お部屋大好きの私。

 今日は部屋の模様変えしようと思ってたのに。

 何かフラフラしてます。

 イメージだけでも決めとくか。

 兎に角。この本の山をすぐに取り出せるようにせんと。

 勉強出来るようにせんとな。

 このままでは、部屋が倉庫になってしまう…。





●KUMI NATUME●
2005年01月14日(金)    男女の差。





 なんかやたら体力勝負の小学校に通っていた為。

 女子の中で弱々な体力だった私の持久力だけは、
 並くらいにはなりました。

 瞬発力は無いがね。

 ついでに。持久力は半分精神力のとこがあるがね。

 私はどっちかと言うと基礎の持久力と言うよりは。
 精神力で走ってた気がしますが。

 ランナーズハイはわかんねえもん。


 
 で。小学校5年か6年の時の臨海学校か何かでの。

 オリエンテーリング。地図とコンパスと情報頼りで。
 男女混合で山を練り歩くわけさ。

 女子の中で体力無い子からヨレヨレになる訳で。
 小柄な子はどうしたって体力が無いから、
 平均身長でも振り分けると高いほうに入る私とかがフォローしてたんだけど。

 正直私も辛かった。


 そん時。日頃男子の中で体力ない子が。

 私より元気で。荷物持とうか?とか。(男子皆だったけど)

 言うてくれる訳ですよ。


 黒ぶち眼鏡で、苛められっ子っぽいムードだった彼のその姿を見た時に。


 そりゃあ、小学生と言えども。
 男子のプライドで弱音は吐けないというのはあるとは言え。


 少なくとも私よりは体力の余裕があるのが感じられて。




 ムカッ




 ↑注意。本来、ムカつく所では無い。(笑)


 と、同時に。


 ああ。この子は。今は馬鹿にされてても。

 成人しちゃったりしたら。私とかなんかより軽く体力とか、腕力とかついちゃって。

 いつか、女の子を守れるようになっちゃって。

 モテモテにはなんなくても、1人の人にはモテちゃって。

 なっちゃったりするんだろうなあ。って思って。



 女の子だって、どーしょーもなく馬鹿にされてる子が。

 実は顔立ちが個性的でも良かったり、スタイルが良かったりして。

 なんか成人の頃に、イキナリ綺麗になっちゃったりして。

 「後でお前ら、後悔するだろうよ」と言う娘もおるので。(笑)



 
 なんか。そういうのが悔しくもあり。嬉しくもあり。



 確かに、たまに下手な男性よりも体力ある女性もおるのはおるが。


 一般的に。



 体力は、男性の半分だっちゅーのっ!!!!!



 それで下手すりゃ。
 そのへんの男性よりも仕事量同じか、多大だっちゅーの!!



 そういうの。女性同士にしかわかんなくって。


 「女って面倒だあっ!!!(怒)」と。


 シンプルに生きていくのは、男性になっといたほうが楽ですわ。


 女性はどうしても、こ狡く生きていかざるを得なくなる。


 んで。そのこ狡さを。
 聡明に切り替えないと。なかなかまっとうになれん壁が。

 女性で「まっとう」に生きてる姿勢の人は。

 その壁をクリアしている人です。

 クリアしつくしとる分、男性より強くなれます。(笑)



 元の命の汚さでは、女性は男性の比になりません。

 (大奥見ろ。笑 あんな執念、ザラだ。笑)


 男性に8人の敵が居るなら。女性には16人の敵が居る。







 Nちゃんのような。

 滅多に居ない。

 1人で、凛と立とうとする女性を。

 だからこそ、下手な男性よりも私は尊敬する。






●KUMI NATUME●
2005年01月13日(木)    女子高宝塚的ノリ話。






 「バカ!」





 と言われた後に、笑われました。(あはは)


 「だからガリなんだよ。(笑)」

 (それとコレは違うだろうよ。笑)


 思いっきり唐突会話です。ハイ。







 んー。大好きなんだけどなあ?

 ネットで知り合った、彼女。

 何もかも、私とは違う彼女。

 久しぶりにネットで。女に惚れたんだけどなあ。

 (色恋の意味は一切、欠片も無いぞ。笑)  

 

 彼女「なっちゃんは、オレの女ダッー!!!!」
 
 
 キャーv両想いー♪(何だソレ)


 夏目「キャー!!アナタにマジ惚れてる女の子に刺される?私?(笑)」

 
 彼女「ないない(笑)」


 どんな会話やねん。

 ↑女子高に化しとる空間。(フフフ)
 
  




 女子高特有のノリは、実は私、抵抗そんなにないです。

 綺麗で格好いい先輩(女性)に憧れる下級生とか♪

 人懐っこい後輩を可愛がる気持ちとか♪

 カトリック系の女子高のノリですか。

 氷室冴子の書くところの「クララ白書」とかの路線ですか。

 (奇跡の○○さんと呼ばれる先輩が登場するのには笑う。
 外見、能力、頭脳、性格、全てがパーフェクト。
 たとえお好み焼きを大口あけてかっ食らい、
 歯に青海苔をつけていたとしても絵になる奇跡の人設定。
 そして、勿論女性の怖い親衛隊がおるという。笑
 可愛がられている主人公の所へは、
 カミソリ入りの手紙が送られてきます。爆笑)



 あー。解りやすく書くと。

 「お蝶夫人とヒロミ関係」ですか。(アハハ)




 女同士のお遊びノリですが。

 (……ほ、本物は……。遠い目 ごめんなさいませ。)








 アレはアレでねえ。学校とかなら。
 女の戦いが裏でコソコソと有るわけです。

 「憧れの先輩のご寵愛(何やソレは)を受ける戦い」が。


 (例。お蝶夫人にもらったラケットを、ヒロミが隠されるとか。
  あれはまさしく女子高のノリで。共学では有り得ないと思う。
  テニスの嫉妬30%くらいで。
  70%は「お蝶夫人のラケットだから」からの嫉妬です。笑
  作者、多分いいとこのお穣女子高出身か?)



 (どうでもいいが。うちの母。まさしくそんな高校出身者…。
  何故アンタみたいな一般庶民がそんなトコ…。と。
  高校からの同窓会通信みたいな学校パンフレットを見て思いました。)



 必ず、その「先輩」とかにすげー片思いしとる性格のひん曲がった娘とかが現れたり。(女同士でだぜ?)

 なぜか共通してその手の人の嫉妬心は凄いレベルだという。





 
 んで。キラメク才能の持ち主の女の先輩というのは。

 何故か惹き合うもので。(コレはお蝶夫人設定にはなかったが)

 そのお友達関係もまた凄かったりするのです。

 (参照。クララ白書 笑)



 超美人の誰々さんの親友がスポーツ万能の誰々さんvとか。

 頭脳明晰の誰々さんvとか。






 
 ある種。そのもっとも極まれるノリを作れるのは、
 うちの後輩のFちゃんだよなあ。


 「文武両道優等生」で背が高く。ボーイッシュな格好いい外見。

 私はあんなにジャージが格好よく似合う女を見たことがない。(笑)


 コイツが女子高におったものなら。
 下級生の女子にキャーキャー言われる事うけあい。




 つまりだ。「宝塚」のノリです。







 この宝塚的ノリが解らないと過去会社先輩男に言われた時。

 私が何と答えたか?


 夏目「つまり。男性諸君で言う。
   『族』とか『番長』とか『ヤ○ザ屋さん』とかいうノリみたいな?
   それの女版の特殊世界みたいなもんです。^-^」


 「…ああ…。」←納得していた模様。




 


 「宝塚」の悪口を言おうものなら。

 一部のタイプ女子を確実に敵に回しますよ。注意です。

 しかも、結構一般人の顔して各方面にやたら多く潜伏しております。

 ジャ○ーズファンの熱狂と同じくらいの熱意レベルと
 脅威のネットワークを誇るので。しかも宝塚のが持続力が高いよ。

 コワイですよ。(笑)




 私はどっちにも、適度にしかハマれませんけど。





 関係ないけど。今日、風邪ひきさんです。




●KUMI NATUME●
2005年01月12日(水)    天国の階段




   ↑でしたっけ?深夜にやってる韓国ドラマ。


 韓国ドラマは記憶喪失ネタはむしろ当たり前だそうで。

 「参考はふた昔前の日本の少女漫画ですか?」と聞きたくなります。



 私はストーリーよりも。ドラマ中に使用されている、音楽がイイなあ。

 と見ましたが。(何ソレ)

 走る時の、「そこまで盛り上げなくても」という音楽。(笑)



 で。見はじめると。ハマりそうですけど。

 ふと考えたわけですよ。「何がそこまで?」と


 「冬のソナタ」は見てませんけど。

 とりあえず、「天国の階段」で考えてみた。



 主人公達が、しつこく。「お前らしつこすぎや!」というくらい。

 学生時代の恋愛にいつまでも一途なとこ????

 現実では、ありえへん。(笑)とか思ったわけですよ。



 いい加減、何年かたつと。過去の恋愛もいい思い出になっているかと。

 それで、何年か後、今更目の前に現れてもね。

 記憶忘れてて。別人と言い張る死んだ筈の女性を。

 街中でバス追いかけてまで。(ここで音楽が盛り上がりまくる)

 乗り込んでまで。「君は○○じゃないのか!」

 (そうなんだけど。記憶が無いのです。)



 その、「一歩間違うとストーカーかアンタは!」という程の
 人目をはばからない熱意。


 そして。好きな人を手に入れる為ならば、裏工作をして。

 自分が事故でひいたヒロインが記憶なくしたからと言って。

 ヒロインに片思いしていた彼が、またこれ幸いと自分達と一緒に暮らす。

 それをこれ幸いと見逃すライバルの女性。とか。(笑)



 そこまで汚い手を使ってまで、惚れた人を手に入れようとする熱意は。

 どこから来るんですか?(笑)

 いくら嫉妬してたとしても。そこまでするかオイ。という。



 とにかく。そろいもそろって。
 「恋愛に対する熱意が半端じゃない」という所?


 そんなキャラばかりです。


 方法はそれぞれ正と邪にわかれてますけど。


 すごーく「好き感情密度」が濃い所。


 ああ。お昼のロメドラマ路線…。




 現実だとね。環境が変わると。登場人物などもざくざく増え続けて。

 いい女性もいい男性も、それなりに皆いい人が現れて。

 いつまでもいつまでも、昔の恋愛に縛られたままでなくなって。

 時には「恋愛どころじゃない状況」にもなったりして。

 変わって行くものですけど。


 韓国ドラマだと。
「お前らは四人しかおらんのか!」という状況のままで時が流れる。

 
 そういう「有り得ない状況」が「一途に見えて」憧れるのだろうか?


 と思いながら。


 たまーに夜中に「天国の階段」を見てます。
 
 (たまーに、なのか…。)



 



●KUMI NATUME●
2005年01月11日(火)    凶器所持。






 だいぶ髪が伸びました。長さ、胸元まできてます。

 このまま腰までいってみるか?

 いつも途中で鬱陶しくなり。(女の風上にもおけん奴だのう。)

 ちょい肩下で切り続けております。


 この前ん時「真っ黒にしようか?」と言うと、

 美容師兄ちゃんに、「絶対ソレは駄目!」と止められました。


 私には直毛の真っ黒は、似合わないそうです。

 顔がやつれてたので。(笑)それを強調すんなとの事です。

 ハイ。大人しく太ります。

 兄ちゃんの美的センスはなかなかと思い、尊敬してんので。

 (何故私よりもブランドやモデルに詳しいよ…。
 いや。私はそんじょそこらの女性に比べて。
 その手の知識は乏しいが。)

 言う事は聞いておこうかと。

 「腰まで伸ばすと、縦強調されて似合わない?」と聞くと。

 「身長が平均だから、それはOK」だそうなので。

 (ちなみに。ショートは本当の美人さんが似合う髪形です。
  中途半端なわたくしなどがするのはちと洒落努力苦労が倍に…。)


 染める時は、またソコに頼もう。ストパーの腕には惚れてる。
 カラーリングはどうだろね。
 ふふふ。私の髪はやたら頑丈で難しいぞ!←何故挑みモード?
 (だから。人間には惚れてませんよ。)

 私希望は、落ち着いたこげ茶。
 (カラーリングの意味あんのか?それは?)


 そのお店の他の美容師さんが、腰まで髪があって。

 なんかそれが格好良かったので。

 ソレ目指そうかと。

 (元が違うと言うな。コラ。)



 こげ茶髪になるのは、もうちょっと先。

 腰まで伸びたら、考えます。

 あくまで予定ネ。予定。






 どうでもイイですが。高校ん時はアップにしてました。
 (アップ=昔で言う、ポニーテール)

 ソレを思い出し。

 歳を考えずに、今鬱陶しい髪をアップにしとります。

 何となく。コレは10代の髪型という気がするので。

 私はもう外ではしません。

 人様には見せない条件が必須です。




 ただ。コレは。

 人が密接している場所で勢いよく振り向くと、
 人の顔にバシッ!と当たります。



 当時、友人に私のその髪形は。

 「凶器」と呼ばれておりました。



 ご免ねええええええええ。






●KUMI NATUME●
2005年01月06日(木)    難関。





 そして今日も元気です。^^


 人様から教えてもらう事が多いですね。

 何を?

 人生を。(笑)




 体当たりぶっちぎり進む道だとか。(ナニソレ)

 曲がって紆余曲折の末にたどり着いた所とか。(ソレもナニ)




 私なんざ、まだまだです。


 その証拠にホラ。日本語古文、完璧に負けてる。(笑)

 記憶力悪いんだって!!私!!

 なんで同じ級で、そんだけスラスラ出てくんのよ!!

 そっちのがおかしい!!←無実。



 私が比較的覚えているのは。ストーリーです。(爆)


 しかも、現代語訳が「私言葉」です。

 私にしか理解出来ません。(意味ねえ!)



 こ、今年は……。………難関が待ってます……。


 また道を歩きながら、ブツブツ何か古文を呟いて。

 歩きながら暗記作業しているゾンビ女が居たら、それは私です。

 近寄らないで下さい。声かけられた瞬間に忘れます。


 
  ↑そして。コレしたからと言って。

 何か有利になるのか?は一切無いあたりが。(アハハ)


 いいじゃん。好きなんだもん。


 ただ。好きと記憶は別なのが…。私の頭です。


 やっぱ…記憶力最高ハチマキ。(それはヤメナサイ)




 人前で舌噛みそうになって、
 テーブルひっくり返さない注意だけはしときます。








●KUMI NATUME●
2005年01月05日(水)    最近の会話が変だぞ。(笑)





 夏目「コンビニ行って来まーすv」


 彼女「暴漢に襲われないようにね^^」


 夏目「蹴り倒すから、平気ー。☆」


 彼女「ちゃんと急所蹴るんだよ^^」


 某彼「後ろから襲われたらアウトだろうよ。」


 彼女「そういう時は、相手の足を払って後ろに倒れたら大丈夫^^」




 何で、暴漢対策なんだよ。しかもやたら詳しいし。(爆笑)



 まあ。年末年始のとあるきっかけで。

 (既にネタ化しとる。笑)



 ストーカー対策と、暴漢対策はサクサクしておる次第ですが。

 多分、役たつ事にはならないと思います。

 良かった良かった。


 多分ね。多分。十中八九ね。(*^-^*)



 と言いつつ。「何かの大間違いで事件に巻き込まれた」ら?


 そんときゃ、サクサク現実対応するだけです。


 (だから…。もう既に、ネタになっとるな。笑)



 
 でも。私が。

 「何かのストーカー行為が、何かの大間違いで、『ある』と仮定して。
  (無いがね!!笑)
  精神的被害うけたら、慰謝料要求してやるv」と言うと。


 「そんなもん受けない癖にー。(笑)」


 と、暴れん坊某将軍に言われましたが。

 私を何だと思っておるのでしょうか?

 か弱い女性ですよ。仮にも。(仮なのかよ。)




 自己責任と、自己判断で。何でも動きましょう。








●KUMI NATUME●
2005年01月01日(土)    明けましておめでとうございます!





 2005年ですよ!


 2004年が昨日の事のように思えます。(昨日だおバカ)




 あのう。新年早々。ここで、ぶっちゃげていいですか?








  ネット世界、

  広いようで。


  狭っ!!!!








 何?ネットって、全国で20人くらいしかやってないの?(まさか。笑)


 ↑本気でこう思った私は何ですか。おバカですか。そうですか。はい。

 私の責任では無いのは確か。(ウンウン)





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