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夏目久美の生きてりゃ上等！
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紅茶を入れました。 砂糖を入れようとしました。 （いつもは砂糖なしだけど。） 近くに砂糖のスティクをつっこんでるコップから砂糖を取りました♪ 紅茶に入れました。 サラサラサラサラ。 「ん？砂糖が黄色い…？」 空のスティクをじっと見る。 ビタミンＣ でした………。（遠い目） すっぱい紅茶になりました…。 （ｲｲｹﾄﾞﾈ…。ﾚﾓﾝﾃｨｰみたいで…。 でも微妙にﾚﾓﾝﾃｨｰよりすっぱい。） そんな今日。 |
母「あんた…。ガリガリやね。おかしい…。」 夏目「？ そおかー？こんくらいなら前にもなったことあるやろう。 そりゃあ、もうちょっと太りたいが…。」 母「いや。おかしい…。」 夏目「そうかあっ？ 前ーーーに痩せた時のが凄かったやん。 あれは何年前…。２週間で５キロ痩せてびびった時。 でもあん時は１ヶ月休みなかった時でー。 ストレスで味があんまりしなくってさー。 それで、食欲なかっただけで。 １ヶ月したらそれも元に戻ったし。」 母「いや。その痩せかたは……。 異常や。 」 ………。 ……………。 勝手に異常にしないで下さい。 前に変な咳してた時の母を思い出したよ。 母「あんた！その咳は 絶対 結核や！」 ………。 「ぜったい」 ……。 「異常」 ……………。 母は何が何でも、私を重病人にしたいようです。 （お馬鹿だわ。） まさかっ！保険金とかかけてんじゃねえだろうなっ！？ 私普通死亡でも私の保険は５０万しかねえぞっ！！ ↑力説っ。（笑） （それとも、もっと入れという遠まわしな…。←考えすぎ。） |
近所の自動販売機に煙草買いに、散歩散歩♪ （それは散歩なのか？） 梅が咲いてますねー。 春ですねー。 いい妖気…もとい陽気です。（妖気って…キタロウかっ！） するとそこに、近所の山○さん登場。 山○「久美ちゃーん。元気ー？」 私「元気ですよー。」 いやはや。田舎地元はこんなちょっと外出で知り合い会いまくりは、 むしろ当たり前。 山○「ちょっとまた一回り痩せたんじゃなーい？」 私「エエッ！？…太りたいんですけどぉ。」 山○「私煙草やめたら太ったでー。」 私「今まさに買いに行く所です。（ははは）」 この前に、他自販に行って100円玉を入れたんですけど。 ものの見事にちゃりんちゃりんとおつりとして全部出て…。 ３回トライしても、おつりと化しましたが。 何の呪いですか？ （思わず笑ってしまった人がここに。←怪しいのでやめなさい。） 煙草やめろって事ですか？（そうかも？） で、煙草ゲットして自宅に戻って。 台所でうろうろしてたら。 母「アンタ。また痩せたんと違う？」 夜中にアイスクリームその他食べてて。 …何で痩せるんですか…。 そういやジーンズのウエストがぶかぶかに…。 太りたいよおおおおおお。 （煙草やめろ！） |
そういや、そんな話を前日記でしましたね。と思い、報告ー。 （いや、日記で書くと楽だ。楽。） 私も忘れてましたが。（オイ。） 夏目「そういえば。前ーに言よった、 あの（気の進まない←罰当たり者。） 友達から話が来た、公務員さんとのお見合いの話。 ってどうなったん？」 （母の友達には以前『名前画数のみ』で 同じ人を２年にわたってすすめられた記憶がある為、 かなりな不信感が。） 母「あー。…あれねえ…。」 夏目「（？また『躾がなってない』と断ったんかいなっ？） 母よ…。アンタね。断るにしても、もっと言い様があるやろお。 確かに躾された覚えは、きれいさっぱり無いが！ それはそれとしてっ。 変な噂でもたつのは困るんですけどお？」 母「…っていうかねえ…。」 夏目「なによぉ？」 母「アンタが気乗りせんかと思ってねぇ…。」 夏目「（はっ！私の公務員嫌いを察したのかっ！おお！） なんで？」←素朴な疑問。 母「いい子らしいんよ。性格が穏かで。優しくって。 年頃も丁度いいらしいし。」 夏目「………だから、その口ごもりは何よ？」 母「いやね。ただ…。 縦にも横にもでかい人なんよ。 」 夏目「……………。（んー？） 伊集院光とか、ほんじゃまかとか…くらい？ ………あのへんまでなら、気にしないと思う…。 多分…。…きっと…。自信は無いけど…。 私どっちかというと男前がダメかも…。 『その人らしい人』なら、どっちでも好きかもやけど。」 ↑いい人と聞いてちょっと興味がわいてきたらしい。 そして、男前でないと聞いて少し興味がでてきたらしい。 結構、伊集院光は好きらしい。 母「それだけじゃなくってねぇ…。 …歳のわりに…。こう…。 頭 が ○ い 人 なんよね………。 さすがに『うちの娘はちょっとダメかと…』って断っといたわよ。」 母。結局は、 お 前 の 好 み か よ 。 （ということにしとこう。…この際…。） ↑可也、自信がなくなってきた人。 誤解のないように書きますが…。 どっちかならまだ？（フォローになってねえよ。） っていうか。そのパターンだと…。 「何とも思ってない同僚が、気がついたら大事な人になってましたの。」 ってパターンのが有り得ると思うんだけど。 ……いきなり、「この人どう？」で会わせられて…。 ………果たして「結婚してもいいわあｖ」と…。 半年くらいで思えるのかどうか………。（遠い目） 私ふくめて周りの友人の見合いで。 上手くいったの２件だけですな。 あとはひたすら何度失敗しても、（失敗言うな！） 自由恋愛突っ走ってますな。 みんな幸せになろうね。 （「お前もな！」という声が聞こえたわ。ﾊﾊﾊ） Ｔちゃん 「でもアンタって。すげー暴力夫ＤＶとかと結婚しても、 なんか一生添い遂げそうで怖いのよねえ。 しかも、出会って３日で結婚してそうやし。」 ………私の人生を決定しないで下さい。 （訳解らん批評だぞ。それ…。） |
長嶋監督が倒れてしまわれたようです…。 早く元気になってもらいたいです。 あの、とんでもない明るいキャラは捨てがたい…。 三大成人病だからなあ。多いよね。 脳梗塞は、親友のＴちゃんのお父さんもなってますね。 でも、初期で軽かったみたいで。 麻痺もリハビリで「ちょっと不自由」くらいで維持してるみたい。 その後、Ｔちゃんが語る。 Ｔ「秋から冬にかけては、結構再発する人多いわけよ。 ようするに季節の変わり目は、多いと。 なのに奴ぁ、朝早く釣りに出かけてさあ！ そこでまた案の定呼吸困難になってさあ。すごい海端の田舎で、 救急車来るのが３０分くらいかかるとこでさあ。 それで連絡あって。 『おお！今回は危ないかっ！？』と母思ったらしく、 車出せと呼び出されてさあ。 すぐ入院できる準備して病院行ったさ。朝も早いのに母と。 でも２回目やろ？ 銀行員妹『入院するようになったら呼んでー』と家でのんびり。 看護士兄は、診察とかの手順知ってるからさ 『先生の診断終わったら呼んで。今仕事忙しい。』でさ。 その頃、インフルエンザ流行っててさー。 タクシーか何かで病院に来たお婆ちゃん、熱出て吐いてるのに、 馬鹿父を先に診断してもらったみたいでさー。 したら…。診察結果…。 医師『ああ、急に寒くなったから喘息が出たみたいですね』 お前は、吐いている待合室のお婆ちゃんに悪いと思わないのかあっ！！ そんな時期に、そんな体調で釣りに行ってる場合なのかああっ！！！！ 自宅の妹『ほうら。そんなもんやろ？私の読み勝ちやね！』 看護士兄『忙しいのに騒がすな！』 あいつら、冷静やわ。真実を読んどるわ！（笑） って私だってそんな慌ててなかったけどさ！ 父よ。日頃の行いが、こういう所で周りに出るのだよ！（笑） でも、父は死を覚悟したらしいで？」 どんな家族やねん！（笑） 元気だったから笑いネタで済んでる様です。ハイ。 |
↑木村拓哉。（笑）←注意。ファンではない。 『プライド』って少女漫画みたいだー。（コラコラ） でも、いちいち女の人のツボがあるよなあ。（あははは） 格好はいいけど、不安定な彼に行けるのか？ってとことか。 （結婚真剣に意識してるから、元彼の心意気勝ち。←今回のみ。） 次回は、元彼（今彼？）がちょい暴力ストーカーっぽい。（涙） なので、きっと負け！ 格好よいヒーローと可愛いヒロインは、見ていてどきどきはらはらですｖ （あんな美男美女ばかりな世界があるかっー！笑）←現実的。 現実恋愛は、もっと地味だあああ！（あっははは） ほっとする人に、女の人は最後は弱いよねー。 何かと色々しなくっちゃいけない事が、あります。 ＫＡＯちゃんが、ばしばし背中を押してくれとります。 前向きな友達は、すっごく有り難いですｖ 凹んだ時は、遠慮なくしばいてくれますｖ （マ○ぢゃないですっ！） どうでもいいけど、検索がまだ続く…。 私は声優さん違いますよー？ 期待しないでねー。ＨＮが同姓同名なだけだよー。 （「いつから声優に！」のメールくれた爺、却下！・笑） 忙しくなりそうなんで、しばしのんびり致します。 そんな今日この頃です。 |
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