さて皆様
お久しぶりですな
まあ今年の夏は
非常に殺人的な陽射しで
大丈夫
なんとか日々生きておるんだけれども
大丈夫
なんて自分に言い聞かしている時点で
本当は大丈夫じゃないのかもしれないんだけれどもね
まあこんだけ暑いと
愚痴のひとつもあるんだけれど
そもそも
薬剤師って必要ですか
そもそも
薬剤師の仕事って何ぞや
それは処方薬の管理であり
医者から処方された薬剤を正しく処方する
のみであるのに
院外処方となって久しい昨今
薬を取りにいくと
調子はどうだ飲み方は云々
それは明らかな越権行為で
しかもなんか上から目線で喋るヤツが多い
そもそも
薬に関して
その種類や数・の見方に関しては
医者と相談して処方されているのであり
その結果
処方箋が出来上がるわけで
その処方箋どおりに
薬剤を処方することが
専決事項でありそれが薬剤師の仕事である
そもそも
薬剤師が処方箋に疑問を持ったとしても
また逆に
こちら側が処方薬に疑問を持って薬の変更を訴えたとしても
薬剤師にはどうにもできないのであり
最初からどうにもできないことがわかっていながら
処方薬やこちらの体調云々言うことに
何の意味があろうかいやない
ともすれば
お客様は神様であり
総合病院近くには
決まって小さな処方箋薬局が多数点在し
勿論資本主義
他店との差別化を図らないと
生き残れないのはバカでもわかる
のならば
差別化よりも前に
お客様は神
つまり顧客満足の充実こそ
客商売の基本
しかしながら
薬の飲み方云々種類や数その使い方をあれこれ言うのは
医者と患者の間で交わされた取り決めを
反故にすることにもなり
しかもそれが
患者の為を思ってのことならまだ良いのだが
それらのほとんどが客商売のための芝居であり
薬剤師の越権行為どころか
上から目線での薬剤師の
自己欺瞞に過ぎないことを
声を大にして糾弾したいのは
元来私は薬が効きにくい体質で
検査結果も鑑みて医者と相談の上
通常量より多く処方されたにもかかわらず
その処方箋を見た薬剤師が
私の同意なしに医者及び製薬会社そして私の自宅へと
勝手に連絡して全く関係のない私の家族まで巻き込み
勝手に自体をややこしくして
勝手に騒ぎ出したのであり
とりあえず
このクソ暑いのにイライラしたので
血相を変えてその薬局に怒鳴り込み
他に客がいるのをお構いなしに
責任者出さんかいわれぇぼけぃ
お前何様じゃうらぁだらぁ
すいませんで済んだら警察いらんのじゃぁはげかすぅ
なんて一通り罵ると
事を起こしたのは
まだ学校出たての新人薬剤師の女
顔を真っ赤にして泣いてるとこ悪いがお嬢ちゃん
問題を起こすどころか事態を複雑にしたのはあんただ
泣いて謝ったところで問題は済まないんだよ
え？どうしたら赦してくれるかって？
そりゃお嬢ちゃん自分で考えなよ
おいおいちょっと待ってくれ
別にお金を要求してるわけじゃないんだよ
誠意ある対応と誠意ある謝罪があればそれでいいんだよ
おいおいなんだ急に止めたまえ
何故服を脱ぐのだ
おいおいなんで私の股間を触るのだ
そ
そんな給にチンコ舐めたからといって私は私ははぁはぁ
ああしかし君は薬剤師のクセして
なんでそんな下着を着けて
薬剤師のクセして
なんていやらしい身体をしているんだね
薬剤師のクセして
ナマで欲しいのかいああもうぐちょんぐちょんじゃないか
いいですかああああ
準備はよろしいですかああああ
新郎新婦初めての共同作業でございまああああす
いいですかああああ
中にぶちまけてよろしいですかああああ
発射準備オーライイイイイ
出発進行ヨーッポッポー
とツバメが飛ぶより早く
私は真っ白になるほど
真っ白の液体を薬剤師の中に
ぶちまけたんだけれど
勿論途中から妄想
妄想を
申そう
しかしながら最近の若者は
思慮が足りない
それがゆとりの弊害かどうかはわからない
もしかしたら
私が歳を取りすぎたのかもしれない
もうすぐ誕生日だしね
あ
誕生日プレゼントとか
そんなんべつにいいですよ
住所と名前が必要だったら
いつでも教えてあげるけど
別にプレゼントとか期待してないですよ
ただもうすぐ誕生日だってだけで
それが言いたかっただけで
もうプレゼントとか
裸にリボンしてアタイがプレゼントとか
そんなん別にねもう歳も歳やしね
まあくれるってんなら
もらってやってもええねんけどもね
ってその件はまた別の話ね
ともかく
私も若い頃は無知だったのだろうか
高校野球で終戦記念日のサイレンに意味があるのだろうか
確かに
私だって戦争は知らないけれど
父親や祖父母から
直に戦時中の話を聞いたもので
もはや最近の若者は
伝聞の伝聞でしか戦争を知らないわけだから
いや何も戦争がどうこうってんじゃなくて
私たちが当たり前に知っていることを
若者は知らない
いや勿論先人たちが知っていることを
我々だって知らないんだけれども
つまりこおなんて言うのん
伝えて行く事って
やっぱ大事なのよね
そら今の若者に
戦争って言ってもピンとこないかもしれないけれども
戦争があって悲惨なことがあった
ってことを
例え伝聞でも
知らないでいることと
知っているだけでも
それだけでも随分違うと
おじちゃんは思うんだよ
ね
伝えていかにゃならんことがある
大丈夫
この私が伝えよう全ての若者たちへ
そんな８月１５日
終戦記念日に
こんな
夢を見ました
それはとても
とてもとても
いやらしい夢でした
それはとても
リアルな感触で
ものすごく興奮しました
僕たちは
あるパーティーで知り合い
あるセレブからお誘いを受け
宴もそこそこに中座して抜け出し
いてもたってもいられず
僕たちは車の中で交わり始めました
当然パーティーではお酒を飲んでましたが
それは夢の中
酔ってても運転はできて
運転しながら彼女は私の愚息を銜え始めたのです
さすがに運転しながらは危ないので
近くの彼女の部屋に行き
また彼女を僕の愚息を咥え続けたのだけれど
それはとても
とてもとても
立派なテクニックで
非常に気持ちよく
私は身を委ねるのみなんだけれど
ただ
ただその相手と言うのが
野村の
サッチーだったんだね
えへてへへ
戦争を生きた先人たちは
私たちが知らない
テクニックがある
という
教訓を踏まえて
大丈夫
いやらしい夢を見るのは日常だから
大丈夫
問題なのは
野村サッチーとエッチしたことではなく
野村サッチーとエッチした夢を見て
目が覚めた後
ものすごく圧倒的な多幸感
幸せハッピー充実感
もしかしたら
私は
大丈夫
じゃないのかもしれませんが
そんな諸々含めて
今日は
歌いたいと思います
歌にして
皆に
若者に
伝えたいと思います

ブルマーが終わってぇ〜
僕ら〜はぁ〜生まれたあ〜
ブルマーを知らずにぃ〜
僕ら〜はぁ〜育ったぁ〜
ブルマーを知らない〜
こ〜ど〜も〜たち〜。