若い頃より
自由気ままに生きてきた
後先考えずに
やりたいことだけを
やれるように生きてきた
しかしそんな生き方は
歳を経る事に
社会とのギャップに淘汰され
年齢という概念が恐怖となり
早く大人に成れ
と罵られ
また意固地になっては
心のバランスを崩してきたわけで
難しいことではあるが
様々な執着を捨て
様々なことを諦めることから
精神の安定は始まる
しかし同時に
執着がなくなる故
自然に身を任せて
老いが始まるのも事実で
どうやらこの猛暑
汗っかきでベソっかきの私にとって
女性が犯されても文句が言えないほどの
ハダカ同然の薄着の季節というのに
私はどうやら
加齢臭
いわゆるオヤジ臭
つまり
体臭
が気になって仕方がない
周りの
ではない
自分の体臭
デヴュ気味の体格
若年の頃より腋毛が濃いため
ワキが少し刺激的な風味であった私
それほど臭いには敏感で
しかしワキに関しては
近年発達目覚しいデオドラントのおかげで
周囲に迷惑をかけることなく
しかし最近この猛暑
汗を掻いて仕事をして一生懸命生きているのに
夥しい臭いを私の身体が発信しておる
是は何かのメッセージなのですか
雑巾が腐ったような臭いが
私に何かを訴えかけているようで
とてもツライ
薄着になれば臭い発信
それを避ける為に汗の吸収の良い服を着れば
さらに熱く汗を掻く
永久回転悪循環運動
いったいどうすれば良いのだ
これが老化ということなのか
これが大人になるということなのか
大人ならば
何故ちんこがムケないのだ
俺は大人なのか
俺は大人になってしまったのか
また
こういうこともある
おりしもアテネオリンピック
たまたま日本のメダルラッシュということもあるのだが
面白くて仕方がない
若い頃は
オリンピックなど
愛国心の薄い日本人が
国に命を賭けてる諸外国に通用するわけもなく
普段は歌わないくせに君が代で涙を流す
付け焼き刃の欺瞞の愛国心と
プレッシャーに弱い重圧に弱い精神が若い
大舞台で負けつづける日本人を
テレビで見るなど
辟易していたのだが
何故か今回のアテネは面白い
今までになかった感覚
これが
大人になるということか
これが精神的老化なのか
それとも単なる三十路ブルーなのか
私のちんこはまだムケていません
ともかく
今回のオリンピック
日本勢
とりわけ女子の躍進は
実は私は２年も前から確信していたのだ
つまり
もはやオリンピックは
各個人の肉体能力を競うものではなく
空気抵抗の少ないウエア・軽量シューズに代表される
各国スポーツ科学の博覧会なわけで
そしてその
スポーツ科学・流体力学の象徴とされるのが
女性選手における
ブラ非着用
なのである
科学の開発には世界の最先端を行く日本ではあるが
このブラ非着用に関しては
おもいっきり後進国であることは
皆さんもテレビで見て容易に理解できると思う
ところがこのアテネ
フタを開ければ日本躍進
結果には必ず原因がある
そしてその要因こそ
昨晩の陸上競技にあった
女子棒高跳び・近藤高代
彼女こそ日本の女神
特に陸上競技こそ
スポーツ科学の影響を受けやすく
年月を経るごとにハダカにちかい姿に改良され
最近はセパレーツって言うんですか
ビキニタイプのウエアを着用するものが多く
しかし日本では
女性がはしたないだとか
男性の視線が恥ずかしいだとか
競技よりも異性を意識して
これがブラ非着用後進国の大きな要因だったわけだが
しかしこの近藤高代
イエス
乳首ポッチリ
日出づる国の乳首ポッチリ
今日本が
ようやく世界に羽ばたいた瞬間なのである
残念ながらこの近藤高代
健闘空しく予選落ちはしたものの
歴史を残す
それは大きな
大きな乳首
いや違う大きな１歩だったのだ
そしてこの
乳首に対する執着を
女子選手が捨てたとき
日本女子の競技界は
北京五輪以降もっともっと大躍進するものだと
私はチンコを握りながら
確信するものなのである
私は
歴史に大きな一歩を記した
日本の歴史を拓いた近藤高代に
金メダルをあげたい
ちんこで誉め称えてあげたい
身体は汗臭くっても
ちんこは臭くないんだよ
仮性包茎は毎日ちんこ洗ってるから
全然臭くないんだよ
私のチンコは
まだ
まだ子供のカタチなのさ
えてして
手でシテ（はぁと
えてして
歴史とは
表舞台の人間ではなく
目立たない日陰の人間が
動かすものである
近藤高代のように
女子選手は早く
乳首を気にしない大人になって欲しいものである
だってあたくし
包茎ですから。

はっきり言ってやろう
残念ながら
この世に永遠など存在しない
森羅万象全ての事が変化して行くのだ
諸行無常
そしてその変化についていけない者は
頑固偏屈時代錯誤時代遅れ
などと罵倒されるのである
当時旧来の文化からのカウンターカルチャーであった
ロックでさえももはや
主義主張のない音楽のいちジャンルになりさがり
かわってヒップホップなるものが
横行していることにも
私はまだまだついていけてない
私はもはや過去の遺物なのか
遅れ馳せながら
中島らもが死んだ
彼のサイケな文章と発想は
若き日の私に大いなる影響を与え
私の人格形成の一部にもなり得た
そしてもはや
中島らもは過去となり
是から先多感な若者が氏の文章に触れられないということは
否
私でさえも
何時でも新しい氏の感覚にふれられないことは
非常に寂しくも思える
しかし悲観していても
人生は続き
時代は変わる
変化を受け入れないと
心と身体が離れても
やがて肉体は追い着くのだ
それが
それこそが
現実
全てのリスカ少女や３２条の恩恵を受けている者にとっての
やっかいな難敵
それが
現実
残念ながら
年齢を経るごとに
死や時代の変化は
現実のものとなって
我が身に降りかかるものである
哀しいことに
さて
女性下着における
黒のブラ・パンティにおける
社会進出については
以前にも書いたのだが
本当に一昔前までは
黒い下着というのは
性欲不満・淫乱の象徴であり
街中で見かけることもすくなかったわけで
ところが現在
黒はもはや市民権を得て
女性のおしゃれ必須アイテムにまで成り上がるどころか
小中学生未成年にまで
何ら違和感なく浸透しており
時代は変わる
まさにこの猛暑で女性が薄着になるなか
そうちんこ共々実感するのだが
夏はやはり冬よりも
ブラチラパンチラ
女性の下着を眼にする機会が
圧倒的にこれ圧倒的に多いわけで
特に昨今
ワンピース・キャミソールはもとより
ズボンでさえもローライズ
白い薄手の色のズボン
透けたブラ・パンティ腰からはみ出るパンティ
を見ない日はもはやなく
またその為か
女性の自衛本能か
見せるブラ
見えても良い下着なんてのも出まわり
ふと
疑問に思う
ない
ないのだ
何が
白が
白いブラが
白いパンティがだよ
どいつもこいつも色モノ柄モノなのだ
いやそれはそれでいい
黒の躍進のおかげで
それまで黒とともに
性欲不満・淫乱の象徴であった
赤やムラサキなんてのも
市民権を得て
街中で普通のコがごく普通に着用している
今まで色モノブラで女性が迫害されてきた歴史を顧みると
それはそれは素晴らしい事だと思う
しかし
当時あれだけ着けていた白い純白は
何処へ消えたのだ
もはや白は時代遅れ
そういうことなのか
スカートもしくはズボンを脱がして
真っ白が眼窩に広がる一瞬
白いパンティの上からおまんまんさんに触れる一瞬
白いパンティからはみ出る陰毛の猥褻
白いブラを外して黒い乳首に驚いたあの日
そんなものが
もう過去なのか
確かに
入院したときナース服から透けるブラは
白だった
しかしそれは制服に合わせた
いわば仕事着ブラにすぎない
プライベートの白は
もはや絶滅寸前と言っても過言ではない
確かに
黒やピンクやブルーの下着は大好きだ
寧ろ大好物だ
女性の下着さえあれば
ご飯３杯くらいはたいらげてみせる
しかしどうだろう
黒い下着は言うなれば
モツ鍋というかそばメシというか
マイナーな料理が一躍脚光を浴びて
メジャーな食卓料理となった
日清カップヌードルで言えば
塩
だろう
何時の時代も変わらず
安定した人気のブルーやピンクの下着は
日本で言えば魚だ
メインにはならず
されどほぼ毎日の食卓には書かせない食材
それが魚
カップヌードルで言うところのシーフード
じゃあじゃあじゃあじゃあ
白はどうだ
白はどうなのよ
少し前までは日本人の主食で公然と食卓に並び
今ではめっきり見かけない
イエスそれは
クジラ
クジラなのだ
ファッキングリーンピース
今すぐ捕鯨を再開せよ
捕鯨を再開することこそが
純白パンティや純白ブラを再興させる
唯一の手段であり
クジラ食文化こそ日本人の心であり
且つ
白い下着こそが日本人の心である
普段からブラも着けず
干しブドウのような乳首をポッチリさせながら
肉を食らう欧米人に
日本のわびさびが理解できようかいやない
過去だろうが
過去の遺物だろうが
頑固偏屈だろうが関係ない
私は私は
白いブラと白いパンティが大好きなのだ大好物なのだ
食べたいのだ
食べたいんだ
白い下着こそ日本人の文化でありわびさびなのだ
故に私は
声を大にして
捕鯨再開を求めるのである
ちんこの皮を引っ張りながら
捕鯨再開
欧米の横暴を許すな
欧米文化が日本の女性下着に悪影響を及ぼしているのである
トリンプ排除を
外資系下着メーカーの排除を
捕鯨再開を
捕鯨再開を
捕鯨再開を
私のちんこは
クジラほどおおきくないけどね
だってあたくし
包茎ですから。

私の精神構造は
これまでの人生体験上
ちょっとやそこらのことでは
ヘコまないようにできているわけで
如何なる困難問題にぶつかろうと
手首を切ってクスリを過剰摂取することはない
人間にはバイオリズムというものがあり
そんな曲線が上がったり下がったり
日々しているわけで
だからこそハレの日に
調子乗って浮かれていると
曲線が下がったときのショックは大きく
逆にケのときに
また曲線が上がる事を思えば
ぢっと耐えられるものであるからして
意外と気楽に過ごせるものなのだが
どうもここ数年
その緩やかな曲線が
私の場合緩やかではなく
ガクンと鋭角に真っ逆さまに落ち込む機雷が見られ
そおゆうときはさすがの私も凹み
なんでやねん俺が何したゆうねん
と天に向かってツバを吐いては
またそのしっぺ返しをくらい
泣きながらオナニーに耽るのであるけれど
私の場合それは特に
金銭面におけることが多いようで
例えば今年１月における手術の場合
買ったばかりの原付が廃車になり
テレビとプレステを買い換えた途端
入院＆手術が決まり
入院のおかげで収入が減り
クサクサ気分を吹き払おうと
大枚はたいて風俗に行ったものの
もんのすごいデヴュでブサイクに当たって
敗北感でいっぱいになってしまった
まあ発射したことは発射したんだけども
オマケに退院後はアメリカ出張における
遊興費を捻出させるが為に赤貧生活を余儀無くされたわけで
で
まあそれくらいならまだよい
そもそも１月に眼を患ったときは
明かに症状が出ており
また８年前に両眼を手術した経験上
あ、こら
手術で１週間ほど入院だな
と
まあ仕事が忙しくてやってらんないし
ちょっとした小旅行だと思えば
なんてことはなかったわけで
ある程度迫り来るケの為に
心の準備はできてきたのだけれど
今回の手術は
そうではなかった
１月の手術後
定期的に検診に行っていたのだけれど
医者が良くなってます
なんて言う割には
自分ではあんまり良くなっている実感が無かったわけで
で運命の６月７日
前回の検診より確実に良くなっている実感が
術後初めてあり
こら先生も誉めてくれるんではないかと
喜び勇んで検診に行くと
検査中に看護婦の顔色が変わり先生が出てきて
なんとあんた
網膜が剥離してるってさ奥さん
生まれついてのＭッ子
手術や眼球に注射するのは好きなので
それはそれで問題はないのだけれど
自分は良くなっていると思い込んでいた
その不意をつかれたショックが大きく
で翌日入院
担当のナースはこれまたブサイクで
で翌日手術
急な手術だったおかげで
前回執刀して頂いた教授の都合がつかず
今回は別の医師に執刀してもらったんだけど
これが悲劇の始まり
まず眼球と
すぐ下の骨の間に麻酔を打つのだけれど
この麻酔がめちゃくちゃ痛いのだ
もとより麻酔が効きにくい体質
前回も効きが悪く
麻酔を２本打ってもらったんだけど
今回のおっさん
まだ麻酔が効いてないのに
まだ眼球が反応しているのに
痛いと意思反応しているのにも関わらず
なんとおっさん
ザクザクとメスで眼球を切り刻んでいきやがるの
当然麻酔は効いてない
その痛さたるやあんた
殺意が湧きましたよいや本当に
断末魔の叫び
あれ嘘ね
人間って本当に痛いとき
声が出ないのよね
歯を食いしばるのに精一杯で
歯を食いしばってないと
精神的に壊れちゃいそうで
ともかくあまりにも痛がるので
ってそりゃそうだ麻酔が効いていないのだもの
急遽安定剤を点滴してもらって
ようやく落ちつく
ここからが網膜剥離の手術なんだけど
まず剥がれた網膜を
球体に内アールになっている部分に張りつけるには
眼球を外側から縛り付けてアールになってる部分をなくすわけです
しかしあんまり強く眼球を縛り付けると
ペチャって眼球が潰れちゃうので
眼球内に水をいれて内側からも圧を保つわけです
そうして張り付けた網膜をレーザーで焼いて固定するわけです
でその為に
ドリルで
細いドリルで
眼球に３箇所
穴を空けるわけです
１つは水を流す為の穴
１つはレーザーを入れるための穴
１つは照明用の穴
もちろん部分麻酔の為
ドリルのキュルキュルという音は
脳内に響き渡っており
結局都合７箇所
大きく３箇所
小さく４箇所
網膜がはがれてたようで
２時間近くにも手術時間が及びましたよ
まあちょいと痛かったけれど
生きているうちに
手術と芸能人とのエッチは経験しろ
がモットーのアタクシ
ちょいと痛かったけど
まあこれも経験だ
ただ網膜剥離が厄介なのは術後なのです
レーザーで焼き付けたとはいえ
網膜くってのはすぐ剥がれちゃうらしく
つまり再発ってのがとっても多いのね
そのため術後再剥離しないように
眼球内に圧をかける為にガスと水が入ってるのね
それを患部に当てる為に
ひねもす
うつぶせの態勢を維持しなけりゃならならい
これがツライのよあんた
寝てるときも
起きてるときも
便所風呂以外はずっとうつぶせ
だいたいうつ伏せで寝ると
胸部が圧迫されて悪夢でうなされます毎晩
そのおかげでストレスでイライラして
食欲もなくなり性欲なんてのもなくなり
その割にはエッチな夢なんてのも見て
されどナースはブサイク
またストレスでうなされ
病院食は不味いし
隣の患者は嫁とイチャついていやがるし
阪神は弱いし近鉄とオリックスの合併問題
様々なストレスが
私を襲いほとほと凹みまして
１週間程度の入院はいろいろ楽しいけれど
２週間超えるともう苦痛ね
そんなわけで退院しても
しばらくはうつ伏せ自宅療養を強いられ
オマケに
ケータイ・プレステ・パソコン・ＤＶＤの
家電製品クラッシュ祭り
どうよこれ
手首くらい切っても
ええんちゃうのん
ＯＤくらいしてもええんちゃうのん
否
そんだけ凹んだら
それ以上の
ハレの見返りが
あってもえんえんちゃうのん
同情して
アタイを抱いてって言うてくれる人がいても
私は全然迷惑じゃないんですよ
アタイに注射してん（はあと
って言うてくれる人がいても
バチは当たらんとちゃうのん
アタイ仮性包茎だって
ツートンカラーで可愛くって好きよ
って言うてくれる人がいたって
ええんちゃいますのん
だって私は
包茎ですから
麻酔が効いていない中で
眼をサクサクと斬られる
アタクシ
ちょっとくらいの拷問なら
きっと耐えられます
そんなプレイ
したってええんちゃいますのん
また今回も
マニフェストである
病室内でのオナニー
ナースと１発決める
いずれも
達成できませんでした
あいすみません
私のちんこは
バイオリズムほど鋭角には
勃ちませんの
だってアタクシ
包茎ですから。

ただいまああああああああ
全宇宙仮性包茎ファンの皆々様方
アタクシ
無事こっちの世界に戻ってまいりましたあっ
ただいまああああああああ
おかげさまで眼のほうも
今のところ順調に回復しております
激励と誘惑のメールをパソと携帯にくれた方々
深く
これ深く
感謝とお詫びを申し上げたいと思います
ここに
いち仮性包茎
只今帰還いたしましたっ
女は
女は喜びおまんまんさんを弄くれっ
男は
男はもう
この猛暑で薄着に薄着で
街中でブラとかパンツをちらつかせてる
少女達にイタズラしてもいんじゃないかな
いいよもうヤっちゃえよヤっちゃっていいよ
なんせ
今宵は仮性包茎復活祭なのだ
祭りだ祭りなのだ
全てのタブーを仮性包茎の名の下に
全て許してやる
これは心配してくれた方々への褒美じゃ
皆よ騒ごう酒を酌み交わすのだ
で
で心配してくれた方々への状況を説明しておこう
情報公開
これ人に優しい仮性包茎ナリ
事の顛末はいたって簡単
入院は２週間ちょっと
６月末には無事退院
入院期間中の話はまた後日
で
ごつい眼帯ぶらさげて帰宅したらなんとまあ奥さん
パソのモニターが故障
プレステが故障
ＤＶＤプレーヤーが故障
ケータイが故障
こんなことってありますか
もう不幸のデパートやないですよ
不幸の総合商社ですよ総理総理総理
予想以上に入院治療費がかかったうえに
半月以上も仕事を休んだ身
電化製品故障祭りを
沈静させる予算が捻出できなかったのえへてへへ
そんなわけで
ようやく今月になって収入が落ち付き
今に至る
わけなのだが
前回３年くらい前かな
パソのモニターが壊れたときは４日ネットできないだけで
禁断症状が出たんだけど
まあ眼のこともあってか
１週間くらいは辛かったけど
意外とネットなくても生きれるもんね
で
この２ヶ月何をしてたかというと
他人の金でキャバクラ行って
他人の金でキャバクラ行って
他人の金で飲み歩いて
他人の金で風俗行って
ＡＶ見てオナニーしては
オナニーをし
オナニーしていますた
あのうあれね
金が無いことと病み上がりを主張すれば
意外と皆おごってくれるもんねうふ
えー
ご心配して頂いた皆々様重ねてお詫び申し上げます
むっちゃ元気でした
いやでもね
性欲って大切よね
１月に同じく眼の手術で入院したときは
退院したその足でＡＶ借りに行って
家に着いたら即オナニーするくらい元気だったのに
今回は術後も仕事復帰できずに
絶対安静ということもあって
オナニー復帰するまで２週間くらいかかったんですもの
書を捨てよ街に出よう
寺山の精神でキャバクラに行き
見事性欲ウエルカンバック
また明日から
更新は基本的に週イチですが
つらつらと
ちろちろと
チンコ日記を書いていきますので
どうかこれからも
暖かいご支援とご声援
宜しくお願い致します。

２００４年８月　名もなき仮性包茎