しかしまぁ、
田舎なのに。というか
田舎だから。っていうか
大繁盛でしたわ。火葬場。
なんでもうちのじーさんが入院してた病院で
うちのじーさん含めて４人が同じ日に天に召されたとか。
次の日に２人が天に召されたとか。
っておいおい。
そういうことって世間で問題になってますよ。
准看護士がどうのこうのとか。
ちょっくらビビッたけど。
年寄りの多い田舎やと
そういうこともあるんやねぇ。
ま、寂しくなくていいかな
なんて思っちゃった。

しかしこう都会で生活してると
田舎の純朴な女の子にグッとくるね。
純粋っていうか
スレてないっていうか
無垢っていうか
イタズラしたいっていうか
大人の味を教えてやりたいっていうか
不謹慎にもそう思いますわ。
でもそんなことよりもね。
茶髪の坊さんのほうが不謹慎やと思うんですわ。
リーゼントの坊さんのほうが不謹慎やと思うんですわ。
まぁ、それでもあれだけの地位のあるお方やから
そういうことも許されるんでしょうけど。
だったら私も許しておくんなまし。
私の煩悩は未だ果つることなく
どうしたらよいのでしょ。

マラソンとかね
陸上とかね。
ゴールした後って
急に止まれないでしょ。止まらないでしょ。
あれってきっとゴールした実感を味わってるんでしょうね。
ゆっくりとさぁ。
だからね。
寝たきりとか
病院で最期を迎えるっていうのも
ゴールした実感を味わってるんですよ。
ゆっくりと。
だから悲しむことはないんですよ。
陸上のように旗を振って見守ってあげればいいんですよ。
長丁場を走ってきたんですから。
だから
お疲れ様でした。
じーちゃん。

あんまりにも気持ち良かったんで
久しぶりに豪遊したった。
オトナの豪遊したった。
癒された〜。
楽しかった〜。
恥をさらした〜。
たまにはこんなんありあり。
こんなんせんとやってられませんもん。
ま、いいこともあったしね〜。
もちろん反省もしてまっせ〜。
ちぃと金使いすぎたしさ。
でもいいのさ。今日は。
ビバ！！１０代！！
千代の富士風に言うなら
精力の限界！！

ざまみろちゅうねん。
思い知ったかちゅうねん。
ファックしやがれちゅうねん。
やっぱね
私は正しかったんですよ。
私の力はスゴかったんですよ。
それが私の人柄なんですよ。
いや口だけちゃいまっせ。
否、今までは口だけと思われたんやけどね。
これが
その証。
世間の声。社会の結果。
どうだまいったか。
ざまぁみなさい。
どうせあなたらは認めたくないんでしょ。
どうせあなたらは言い訳するんでしょ。
そんなこともすでにしってまっせ。
悪かった機嫌もどっかいったわ。
不安定だった情緒もどっかいったわ。
あぁおもろい。
あぁきもちいい。
もう一回言ったれ。
ざまぁみなさい。
がはははははははは。
ざまぁみなさい。
こんな日本でも正しいものが報われるのだ。
ざまぁみなさい。
どうだね。まいったか。
ざまぁみなさい。
ざまぁみなさい。
別にあやまらんでも土下座せんでも頭をてれんでも僕はええんよ。
世間が下した判断。
世間が下した審判。
それだけで充分。
それだけで十分。
ざまぁみなさい。
ざまぁみなさい。
ざまぁみさらせ。

どついたろか別のおっさん。
どついたるねん別のおっさん。
ぼくどつくねん別のおっさん。
でもぼくがまんしてん。
だってぼくえらかってん。
もうぼくそんなんやめてん。
べつにひよったんやないねん。
でもそおおもてん。
なんかそおおもうねん。
なんやわからんねんけど。
さとったろおもてん。
たいがいにしたろおもてん。
まもってあげたいおんなのこにまもられたろおもてん。
じぶんできじんといわないきじんになったろおもてん。
いやべつにふかくうけとらんとってね
なんかちじょさんやじょうおうさんのAVみてたらそうおもてん。

後でそういう風に謝るなら
最初からそういう態度はとらなきゃいいのだ。
がっはっは。
どうだ、まいったか。
私の四六時中メンチ攻撃は。
殴らなかっただけ助かったと思いなさい。祈りなさい。
しかし昨日から
怒ったり笑ったり
小説を読み返して泣いたり
情緒不安定なのさ。
それもふ〜く〜め〜て〜人生さっ。
って歌も歌えるんだ。おいらはさっ。

あかん殴りたい。
いやもう殴りたい。
そりゃもう殴りたい。
こりゃもう殴りたい。
めっちゃ殴りたい
めっさ殴りたい。
ぐっさ殴りたい。
どうにか殴りたい。
どうにも殴りたくて仕方が無い。
あの傲慢なおっさんを殴りたい。
いい歳こいて子供なおっさんを殴りたい。
責任転嫁するおっさんを殴りたい。
ヤツ当たりするおっさんを殴りたい。
あの白髪を殴りたい。
あの遠い耳をなぐりたい。
あの安物の眼鏡を殴りたい。
生かさず殺さず殴りたい。
朝から晩まで殴りたい。
寝ても覚めても殴りたい。
じっくりことこと殴りたい。
おせちに飽きたら殴りたい。
あなたのおそばに殴りたい。
食べる前に殴りたい。
バファリンの半分は殴りたい。
わあああああああああああああああああああ。

風邪をひくと
無性に腹が立つんですよやりきれないんせすよ。
だってだって
私は日頃から靴下２枚履いたりトレーナー重ね着したり重たいコートにニットキャプに２４時間のカイロ２つ携帯
暖房器具に暖房寝具に薬物投与
ここまでしてるのだ。
風邪などひく筈がないのだ。ありえないのだ。
結論誰かのウイルスをもらってるのだ。
でもそれはそれで仕方ないんですよ。
そんなことくらい生きてりゃあるもんですよ。
それくらいでスネないですよ。
せっかく人様他所様から頂いたウイルスを
次にバトンタッチする人間付き合いがない
という事実がどうしようもなくやりきれないんですよ。
あぁ。やるせねぇなぁ〜。
ドドドドドンドン！！
あ〜赤と金色にぃ〜染めぇたぁ〜。
って今日はやたら口ずさんだんですわ。リンダリンダ。

なあんかダルイと思ってたらさ
風邪ひいたみたいなんですわ。
まったくようやく日記再開したとこなのにさ
なんなのだこのていたらくは
だからパッとしないのだ
だからサエないのだ
だから電車の隣席に女性が避けて座らないのだ
だからいらん脂肉がおおいのだ
だから毛深いのだ
だから業が深いのだ
だから女子高生マニアなのだ
だから制服マニアなのだ
だから熟女マニアなのだ
まったくもう。
まったくもう。
ったくもう。
たくもう。
たこもう。

まぁ、無くなったものはどうしようもないですし、
タダで借りてるもんだし、
うじうじしてても仕方ないし、
少しとはいえ楽しみに待ってる人もいるわけだし、
ここらでひとつ。
日記を再開してやろうじゃないですか。
中途半端さも
私らしくていいじゃないですか。
だから
「のほほんAV日記」と「のほほん映画日記」も
再開するので
読んでください。
そして後ろ指指してやってあげてくださいな。からら。

今日はね。
コンビニに行ってきたんですが、
ってそんなたいそうなんじゃなくって
「寄った」程度なんですけどね。
多分アルバイトの新人さんなんでしょうね。
多分生まれて初めてのアルバイト
もしくは
生まれて初めてのコンビニバイト
だったんでしょうね。
お釣をもらうときに手を握られたんですよ。
「ギュっ」っと。
「ギュっ」って。
両手で。
わしゃ芸能人か。
なんて思わないですよ。
嬉しかったですよ。
女の子の手って豆腐みたいに柔らかいんですねぇ。
女に縁のない私はドギマギしたもんですよ。
後に鬼教官みたいなのいましたしね
きっとお釣を渡すときは客の目を見て両手で
って教えられたんでしょうね。
でなければ、
モテなさそうな汚い男には手を「ギュっ」って握ってやんなさい。
オドオドするわよ。ほら。クスクス・・・。
どうせチョコなんて貰ったことのない人種よ。からかっておやりよ。
きっとまた明日もくるわよ。ほんとやーねーサエない男って。
クスクスクスクス・・・・。
なんて笑われてるんだ私。くすくす。

バスのおっさん
バスのおっさん
いい歳こいて
前に行きたい
バスのおっさん
バスのおっさん
雨なのにに
満員なのに
怒ってるぅ〜
でもおっさん
ル−ルってぇもんがあるのさ
あんたのモンじゃぁないのさ
そんなことしていると
指のないこわ〜い人に
連れてかれても
17歳に刺されても
知んないよ〜ん。

ダウンしたサーバーが復旧したというのにさぁ
あっしの日記がみつからないんでありんす。
そんなことにまでぇ〜
ついちゃいないんですよねぇ〜。
なんで私だけ〜
何故にオイラだけ〜
ここはひとつ
ここじゃぁひっとつっぅ〜
私の歌でぇ
許してくれはしませんか〜。ららら〜。

なんかウキウキ。
なんかハッピー。
なんかワクワク。
ちよいとドキドキ。
だので、
月曜から酒を飲むのです。いやん。

やっぱりね。いろいろ束縛されるのはうっとうしいですけどね。
ある程度の規則。少しのケジメ。っちゅうのは必要なんやね。
それがいい方向に向けば
自分の潜在能力以上のものが出たりするんですわ。
エンドルフィンとかなんとかいうヤツなんやろかねぇ。
おかげで私も満足やけどね。
きっと彼も充実感があるんやと思うのですよ。
だからもう少し頼ってみようとおもうのです。
だから教えておくれよコックリさん。そうる。

今日たまたま少しテレビで久しぶりに見たんですけどね
テニス。ってのはどうなんですかね。あれ。
まぁ一応若くして女王に君臨するヒンギスと
新進気鋭のマレーバってことで会場は満員でしたけどね。
二人ともね。
ノーブラなんですよ。
透けてるんですよ。くっきり形が浮き出てるんですよ。ピンコ立ちなんですよ。
あれ誰も突っ込まないんですよね。
そんなわけないんですよ。
皆気になってるはずなんですよ。
「いいサーブだ。（でも乳首）」
「ナイスショット！（でも乳首）」
「アドバンテージ（でも乳首）」
ってな具合な筈なんですよ。
あれは全国のモンモン野郎に悪影響を与えるので
是非とも規則でなんとかしてほしいものです。
脱ぐか着けるか。それが問題なのです。
観てるほうも。ぐりぐり。

食欲も性欲もあるんですけどね。
なんだか........。
なんだか........。
切ないんですわ。
柄じゃないんですけどね。
こう胸が苦しいというか。
いやん。もう。っていうか。
これは...........。
これは..........。
恋なのか？いい歳こいて。
って相手は誰だ？おい！！
私の生活において恋なんぞする対象なんていないぞ、おい！
サ、サスペンス！！イエイ！

いやまだ実は気になってんですわ。
引きずってるんですわ。
「大型バスの女運転手」
バス関連のＡＶの需要が落ちているということは
そういうものが目的ってわけじゃなさそうだし
「バス」のどこに彼女は魅かれたのだろうか。
そういや「死体フェチ」の人間は険死官に
「臓物フェチ」は外科医になるというし
おそらく彼女は「バスフェチ」なのか？
いや違う。
心理学では「車」はセックスシンボルということらしい。
ということは。
彼女は彼氏がいないか。
もしくは彼氏とのＨに彼氏のイチモツに満足していないか。だ。
いや
「大型バス」ということを踏まえれば
彼女はきっと外国人しかも黒人のような
極太の堅いギンギンのハードなイチモツがご希望なのだ。
だとすれば私の恋は成就しない。
私のは見るからに
「すいません」とこうべをたれてるからだ。
いやしかし、運転手とバスガイドの職場恋愛度が高い。
ということは彼女は実はレズビアンで
そこまで考えての行動なのかもしれない。
だとすれば彼女は我々の想像以上に
うわてな人間なのかもしれない。うるる。

このくだらない日記をいったいどれだけの人が
三度の飯より楽しみにしているかは知らないんだけどね。
サーバーがなにやらダウンしちゃってるんですわ。
すいません、ごめんね。って私が謝るこたないんですけどね。
まぁ長い人生そういうこともありますわ。
ゆっくりいきましょうよ。
問題はね。
過去ログが残っているのか消失してるのかがね。
今これ書いてる段階ではさっぱりわからないみたいなんですわ。
って謝罪文みたくなってるんですけどね。
まぁ消失したらそれはそれでやっぱショックなんですわ。自分なりにね。
いや別にいいんです。いいんです。
気にしないで下さい。あばば。

今日は一日昨日のバスの女運転手について考えてみた。
まだ二十代前半の普通の女の子が何故あんな大きなモノを転がすようになったのか。
その検証の為ビデオ屋に行ってみた。
もちろん素人モノはおろかコスプレ企画モノにすら
「女大型バス運転手」
なんてのはどこにもないのだ。
それどころか一時代を築いたバスガイドモノすら少なくなってるのだ。
なんてこった。
まるでドイツの秘密警察のようにポックリと姿を消していたのだ。
そんなもはやマイナー職バスしかも運転手に
彼女は何を見たのだろうか。
私の乗る路線は決して広い道ではない。
そんな難所に立ち向かう彼女は何をおもっているのだろうか。
バスガイドの凋落と
彼女のその大きな運転主席とは対照的な小柄の彼女に
少し切なぁくなってみたのである。むんむん。

あぶない。限界である。
何故おまえはそんなところに立っているのだ。
何故そんな色なんだ。ふっくらしてるのだ。ホクホクなのだ。
シャキシャキしてるのだ。楽しそうなのだ。笑っているのだ。
半額なのだ。回っているのだ。曲線なんだ。
俺を誘うな。
俺に笑うな。
俺を呼ぶな。
俺の視界に入るな。
俺に期待するな。
気晴らしに「のほほんＡＶ日記」を更新するが、
あぶない。
食べたい。
マクドナルド。ふりふり。