|
|
■■■
■■
■ 小さな配慮
”私・これから1週間ほど電話も出来ないぐらい忙しくなるけど・心配しないでね・・時間が出来たら電話頑張るけれど・・もし電話出来ないはゴメンナサイ。”
彼☆キニシナイデ。ダイジョウブダヨ。ムリシナイデネ。
私・・”電話しないからって私の声は忘れないでね。私は電話出来なくても・あなたのことをいつも考えているから。あなたも私のこと考えていてね。”
彼☆オッケー。
それから・・彼から優しいキスをもらいました。
彼の電話の調子もイマイチ治っていないのと・・私は彼の都合の良い時間に電話できなくなってしまう予定が入っているし。あんまり連絡しあわないと・・お互いの存在はなんなんだろう?なんて感覚に陥ってしまうし。言葉をかけておく配慮ぐらいはしておこうって思ったの。
連絡がとれない理由があるから・・お互い、心配しなくてすむようにしたの。
2003年01月28日(火)
|
|
|