ネバーランドの住人
ウエンデイ



 youthful days

今・BGMにミスチルのyouthful days♪を聴きながら
この日記を書いてます。

テレビでプロモーションCGを観て
なんだか衝撃をうけちゃって・
歌詞が自分の心境に近かったので。
彼とのことを考えながら聴きいってしまうのでした。

ミスチルの桜井さんみたいな・
涼しげな目元の男性に弱い私・・

外国人の彼を好きになったのは・
今でも自分でもよくわからない。
格好いいのは認めるけど・
たぶん・・1日だけあったのでは
お互い恋に落ちなかったと思う。
彼にも言われたけど・・
2日め・3日めと・・話をたくさんするうちに・・
お互い気になる存在になってきて・・彼の話から聞くと・
好きになる度合いが・同じリズムだったみたいなんです。

今でも・お互い・好みのタイプでないって
言い合ってるんですけどね(笑)
好きって理由はないんだなって・・。


彼と自分の関係って??ってよく考える時・・
答えはでないけど・・

♪歪んだ景色に取り囲まれても
  君を抱いたら不安は姿を消すんだ

   胸の鐘の音を鳴らしてよ壊れるほどの
    抱擁とキスであらわに心をさらしてよ

     ずっと二人でいられたらいい♪

苦しさにも似た感情に
 もう名前なんてなくていいんだよ

わたしと彼の関係の意味で自分がわからなくなるけれど・・
この歌詞が答えをだしているような。

2001年12月31日(月)



 ネバーランドからのクリスマスプレゼント

ウエンデイがピーターパンに送ったもの。

それはサンタクロースの帽子。

クリスマスカードに書いたこと。

”ピーターはウエンデイだけのサンタクロース。
ウエンデイに素敵な贈り物をくださいね”って・・。


ピーターパンはこう言った。
”もう・ウエンデイにプレゼントはあるんだ”

”何?”

”びっくりさせたいから・教えないよ。楽しみにしててね”



2001年12月22日(土)



 二人の約束

ピーターパンがこういった
”ウエンデイ・・何時に寝るの?”

私は・・”大体・・○○時かなあ?”

”じゃあ・ウエンデイ・こうしようよ。
 その時間は僕のこと考えてね。
  僕もウエンデイのこと考えるから”



で・・時々・・私は彼に質問する。
”ねえ・ピーター・この時間はちゃんと考えてくれてた?”

”あ・・2週間に1回だな〜”って言われたの。

”え〜〜〜ひど〜い・じゃあ・罰があるから覚悟してね!”

”ウソウソ!ウエンデイをからかってみたかっただけ・
  ハハハ・・”

どんなことを考えるかって?
二人の秘密(笑)


2001年12月18日(火)



 赤い糸の伝説(現実版・・)

結ばれる運命の人とは赤い糸でつながっている・・

そんな言い伝えを聞いたことあるけれど。

現代では・その赤い糸は
電波だったりしてね。
ロマンチックじゃないけれど・
メール・電話をつなげる電波・・・

海の向こうを隔ててつながる見えない糸・・
心もつなげているんだね。


2001年12月17日(月)



 運命の出逢い・・

出逢いは突然。

まさか外国人が恋人なるなんて考えもしなかった。

彼のどこが好きになったのだろうか?

不思議なのは・いろんなところでニアミスをしている。
近くですれ違っていたりしていたようだった。

運命の人と思いたい。



2001年12月16日(日)



 国際恋愛(前書き)

外国人と旅先で出逢いました。
私が帰国したので遠距離恋愛となりました。

彼は・そう・・・
まるで・ピーターパンのような人。
私の住むところから遠く離れた
ネバーランドみたいな場所に住んでいる。

私は・ピーターパンに恋した女の子・・名前はウエンデイ。






2001年12月15日(土)
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