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■ 溢れ出して来る自分との戦いは
終わりなんて見えないから 早く、せめて抜け出したいと願うので
醜くて汚い言葉があふれ出すけど 子供じゃないんだから 偽善とソウじゃない物の区別くらいはつけれるんだと そんな事は解ってて、 それなのに せめて自分の為に素直に向けられた気持ちさえも 偽善だと解釈しては 勝手に傷ついたり嫌ったりするんだ。
キタナイ自分とか そんな、簡素で綺麗に括られた言葉じゃなくて なんかもう、 全てから否定されたみたいな 自分の身体にさえ拒絶された吐しゃ物みたいな それでも私だけの言葉で喋りたくて、
いっそのこと消えてなくなればいいのにと 願った事とか。 消してた記憶の在り処に知らず知らず立っていたら 其処には劣等感と 私の居場所的な何かが見つからなくて立ち往生してた事とか、
幸せになりたいとかつぶやいたら 今の自分が幸せじゃないみたいでかわいそうじゃないか。
って、 ここ1〜2週間で思ってたことを書いてみたら 益々判らなくなりました。
もうちょっと悩んでみます。
2008年01月22日(火)
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