2011年05月26日(木) |
ホスト部がドラマ化!? |
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なんだかもう梅雨に入りそうな気配。 ちょっと早いんじゃないのー。やだー、雨、きらーい。
■桜蘭学園ホスト部
ドラマ化されると聞いたときは、あー、これは観なくてもいいなと思ったわけですが、 大東くんが出ると知って、しばしフリーズ。
そうかー、出ちゃうのか。 で?誰?と調べたら、鏡夜先輩・・・。 ちょっとタイプが違う気もするけれど・・・。 眼鏡か?眼鏡かけるか?眼鏡でいけるか?
とりあえずこっそり見守る予定。
一番心配なハニー先輩はどうよ?と調べたら、結構可愛い子でした。
■ホンマでっか!?TV
実は毎週楽しみにしてるホンマでっか。
まさかの門倉先生復帰にびっくり! よく戻れたなぁ。
あの手土産の中身はなんだったのかしら。
■クリミナル・マインド(2つのBAU)
今週はスピンオフ番組とのクロスオーバー。
そうか、BAUがFBIでひとチームのはずないよね。
もうひとつのBAUのリーダーのクーパーは、ERでコバッチュ先生と揉めていた患者さんでしたね。
なんとなく、クーパーチームにいいところを持っていかれた印象。 スペンサーくんの出番なんてほとんどなかったし。 まあ、人数増えると仕方ないのかな。
■ときめきメモリアル ガールズサイド 3rd Story
玉緒先輩と設楽先輩の3人ED1と3人ED2を見ました。
三角関係、楽しいねー。 アルバムも結構埋まりました。
三角関係中、玉緒先輩と二人デートに出かけたら、待ち合わせ場所に設楽先輩が登場。 すっごく気まずい・・・。 じゃあ、3人で、と言うと玉緒先輩ががっかりするし、 もう来ちゃっているのに玉緒先輩とデートすると言うと、設楽先輩が不機嫌になるし。 恐るべし、GS。
クリスマスのイベントは素敵でした。 正装して車の中でシャンパンを。(リムジンかしら・・・・) さすが先輩たちでした。
そうそう、3人デートで設楽先輩の家っていうのもあったなぁ。
嵐くんとニーナのときは起きなかったことも起きて、楽しかったです。
さて、次は先輩たちの親友告白を見るか。
2011年05月18日(水) |
はばたき学園に再入学 |
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児玉清さんの訃報を聞き、驚いてしまいました。 アタックチャーンス!はあまり観たことなかったけれど。
週間ブックレビューで司会をされていたときに、万城目学さんがゲストでお話をされていて、 そのあとに、ドラマの「鹿男あおによし」を観たら、児玉さんが出演されて、 なんだか嬉しく思ったのを覚えています。 新作の「偉大なる、しゅららぼん」はお読みになられなかったかな?
■ときめきメモリアル ガールズサイド 3rd Story
去年、全員のEDをひと通り見て、嵐くんとニーナの3人EDと親友告白を見たところで終わってました。 今度は玉緒先輩と設楽先輩を狙っていきます。
半年ぶりぐらいなんだけど、どうやってデータを作っていくか悩みますね。 どっちのほうが親密度が上とか、どっちかは友好以下とか、イベント起こすのに気合がいるよ。
ぼちぼち進めていこと思います。 目指せ!フルコンプ。
玉緒先輩と設楽先輩だと、設楽先輩のほうを構いたくなるなぁ。
■ガーネット・クレイドル ポータブル
楓ちゃん終了。
楓ちゃんと椿ちゃんはミフターフでの名前が違う。 ここが最大のポイントですね。
どんな秘密があるのかと思ったら・・・・、 楓ちゃんと椿ちゃんは人間じゃなかったーーー! 羽が生えてたーーー! ミフターフの住人で、現実に送り込まれていました。 小さい頃に亡くなった楓ちゃんに成りすましていたのね。 長いこと、ご苦労さまですわ。
まあ、長かったからこそ、愛が芽生えたんでしょうね。
好きになるはずがない、好きになってはいけない人を想ってしまうこの楓ちゃんルートは なかなか切なくてよかったです。
ただ、勅使河原くんの時もそうだったけれど、どうして途中で人格が変わっちゃうんだろう。 ミフターフでのナスルは本当に冷たくて、ホントに楓ちゃんと同一人物かと疑うぐらい。 しかも、襲うし。 どうすることもできなくて、やけになっていたのかな?
楓ちゃんはナスルより、下僕っぽい優しい楓ちゃんのほうが好きでした。 椿ちゃんも一緒に戻って来れて、よかったわ。
次は存在感の薄いあの先輩。(名前が思い出せん)
■CSI:NY6
ホークス先生の脱獄をみんなで考えるなんて、面白いエピソードでした。 それにしてもホーク先生はいろんな過去をお持ちですね。
とうとうダニーのバッチが犯罪に使われてしまった。 しかも最悪の状況では? みんな普通に聞いていたけれど、マックに怒られないの?大問題にならないの?
■クリミナル・マインド5
先週の誘拐事件の回は、マシューくんの監督作だったんですね。
誘拐犯の目的がよくわからなくて、?となっていたけれど、 番組の後のマシューくんの来日の様子に釘付け。 なんて、綺麗な顔なんだろう。 理想がここにいる。といつ観ても思う。
2011年05月11日(水) |
応援メッセージイラスト |
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今日で震災から2か月。冷たい雨が降ってます。 もう少し明るい希望が見えているといいなと思っていたけれど、なかなか進まないですね。
■白泉社の応援メッセージ
今日の新聞に見開きでマンガ家さんたちのイラストが掲載されています。
白泉社なら、コルダコルダ・・・と呉さんを探したら、載ってました〜。 至誠館のみんなですね。 そうか、至誠館は仙台だったもんね。 ハートを抱えた可愛らしいイラストです。ほのぼのしますね。
あと目に入ったのが、3月のライオンの島田のおっさん。 そうだった。島田8段も東北の人だったね。山形だったかな。 山形のおじちゃんたちは元気かなと漫画の世界なのに一瞬考えてしまったよ。 この羽海野さんのイラストからも優しい気持ちが伝わってきます。
■ガーネット・クレイドル ポータブル
勅使河原くん終了。
ツンデレの透矢くんは、今どき珍しく男尊女卑傾向のある面倒くさい男でした。 言ってることと思ってることが違うんだよね。素直じゃないっていうか。 そういうタイプを落とすのが楽しいのかもしれないけど、 そこまで行く前に面倒くさくなっちゃうんだよね。 勅使河原くんの場合はただのツンデレじゃなくて、自分の中にいろいろ葛藤もあったようですが。
ミフターフにいるトーヤ王子のほうが素直で可愛かったです。 後半、豹変しましたけれど。 あれはなんだったんだろう? てっきり、理人先輩の呪いかと思ったけれど、そういうことではなかったようだし。 主人公の「大嫌い」がそれほどショックだったのかしら。
その理人先輩はやっぱりブラックだったよ〜。 きっと誰のルートでも邪魔しに来るんだろうな。
個別ルートの入っても、物語の流れは一緒ですね。 まあでも、それぞれのシナリオのボリュームも結構あるので、それほど金太郎飴感は感じないかな。
次は楓ちゃん。
■CSI:NY6
連休中に観られなかったので、ドラマが溜まってます。
マックにまた新しい恋の予感? ダニーの盗まれたバッチは解決したんだっけ?
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あー、GWが終わっちゃったなー。 後は暑くなるだけだよー。やだなぁ。
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GW最終日は劇団☆新感線の舞台、『港町純情オセロ』を観に行ってきました。
大東くんが出演するというので、 新感線のファンクラブに入ってる友人にお願いしてチケットを取ってもらいました。 じゃないとなかなか観れないんだよね。
原作の「オセロー」は読んだ記憶がなくて、悲劇だという認識しかなかったけれど、 まあ、こんな話なんだろうなというのはよくわかりました。
原作知らなくても、結末は悲劇で終わるんだろうというのがわかるので、 シリアス中に笑いを挟んでいくのは、ちょっと難しいなと思いました。 バランスが取りにくいよね。
とはいうものの、ラストはぐっと引き込まれましたが。
お目当ての大東くんですが、役柄も知らなかったので、 え?そっち系?と若干ショックを受けつつも、大熱演でした。 思った以上にはまってました。 出来ることなら、今度は、いやーん、カッコいい〜と思う舞台を観てみたいかな。
新感線は今回で3度目でしたが、生の大東くんが観れて、満足でした。
■新堂本兄弟
メンバーが変わったんですね。
半分寝てたので、夢だったかもしれないけれど、高見沢さんは残留だった? あとはマッキーがいて・・・。(あとは・・・?)
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GW真っ最中。 昨日は動物園に出かけて、可愛い子たちを満喫してきました。 山(森?)の近くなので、新緑の中を歩くのも気持ちよかった。 今日はまた余震がたくさん。これだけはなんとかならないかなぁ。
■学園ヘヴン2 〜ダブルスクランブル〜
学園ヘヴン2ですってよ! 前作から数年後のベルリバティスクールでの日々だそうで、キャラは一新されるみたいですね。
西園寺さんたちいないのか・・・と思うと寂しいけれど、原画は氷栗さんだというし、 これは買うだろうなぁ。 PC版とPSP版の同時発売。(PC版て18禁かしら・・・?) うーん・・・PSP版でいいかな。
■ガーネット・クレイドル ポータブル
理人先輩、終わりました。
優等生の生徒会長故の怖さではなく、愛を求める臆病さからくる怖さを持っていた人でした。 素性を知ったら、そんなに怖くなくなったよ。 先輩好きだーとまではいかなかったけれど。 ただ、バランス崩すと狂気に走りそうな気がして、全面的には信用できない・・・かも。
この世界の謎は結構意外で、もっとおとぎ話な世界なのかと思っていたけれど、そうでもないですね。 理人先輩(とエマ先輩)は両方の記憶があったけれど、他の人はどうなんだろう。
次はツンデレの透矢くんに。
■デカワンコ ちょっとだけリターンズ
次のスペシャルのための番宣ドラマでしたね。 ま、多部ちゃんは可愛いし、13係ラブなので、スぺシャルを楽しみにしとく。
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