■CSI:7科学捜査班(#14:傘の骨)
焼死体が発見される。
被害者は前科者のロスで、検死をすると、身体の中からは傘やパイプが。 骨や組織を抜き取られていたんですね。 それで、身体に火を付けられた?
被害者はロスではありませんでした。 本当の被害者は既に亡くなっていたロジャー。 当然、棺は空でした。
ロスはお墓から遺体(ロジャー)を掘り出し、 それに火をつけ、自分を死んだものとし、 別の人生を生きようとしたんですね。
罪は罪だけど、気持ちはわからないでもないかなぁ。
でも、ロジャーの身体から骨や組織を抜いたのは誰?
組織回収コーディネーターなんているの? ニックじゃないけど、臓器も含めてそういうのって病院がするものだと思ってたよ。 臓器じゃなきゃ、勝手に遺体から抜き出していいものなの? なんか、嫌だなぁ。
抜き出すだけでなく、 病気に侵された骨や組織を正常なものと偽っていたなんて、なんて酷いことを!
もう1件は、豪邸でみつかった死体。
被害者はこの家の奥さん。 セオリーなら犯人は旦那さんか?
へぇー、ホストクラブって発祥は日本なんだ。知らなかったなー。 被害者はホストクラブに通っていたようです。
被害者の目当てのホストのジェシーは、 実は被害者が昔手放した息子でした。
ジェシーは被害者の話が嘘だと思って、衝動的に殺害してしまったんですね。 う〜ん・・・母親だと信じたとしても、どうにもならなかったかも・・・。
ケプラーに女性の追悼式の案内が。 この女性とケプラーの関係は?
主任たら、「君が恋しい」なんて、そんな甘いラブレターを書くなんて! 住所の途中で手が止まったようだけど、送ったのかな?
■コールドケース4(#3:ライター)
トンネルの工事現場から人骨が発見される。
時代は1940年代。
砂堀人って言ってましたが、 地下を掘って、地下道(地下鉄?トンネル?)を作っていた人たちの話ですね。
被害者のドノヴァンは事故ではなく、生き埋めにされたようですが・・・。
この時代は人種問題もあるけど、労働に関しても厳しい時代ですね。
犯人はドノヴァンがいなくなる直前まで使っていたライターを持っていた義弟のボビー。 理由は信頼され仕事のできるドノヴァンに対する嫉妬ですか・・・・。
逮捕したのは久しぶりのボスでしたけど、カッコよかったー。
奥さんがいても別の人と恋をしてしまった人ですが、すごく優しい人だったドノヴァン。 最後にアリスがジュークボックスをかけるシーンはすごく素敵でした。 泣けた〜。
リリーとジョセフは微妙になってきましたか。 好きなのに、どうしても踏み込めないようですね。 「愛してる」って言えないんだね。 そして、そんなところにバイクの元カレが。 これは三角関係か?
■HEROES/ヒーローズ(第14話:邪魔をするもの)
クレアのお父さん、逆にサイラーに閉じ込められてしまいました。 クレア、ピンチかも。
サイラーはクレアの家に入りこんでます。 こわいよー。
きゃー、お母さんが。 危機一髪でお父さん登場。
サイラーは逃げてしまったようです。 当然、お母さんの記憶は消去。
その頃、クレアは本当のお母さんに会いに行っていました。 いい人そうでよかった。
気になるのはクレアの能力のこと。 クレアが自分の力を見せると、お母さんも手から火を出して。 違う能力なんですね。 ってことは、火事を起こしたのお母さんなの?
えー?クレアの本当のお父さん、ネイサンなの〜!?
アイザックはまたなにか絵を描いてますが、なに?タクシー?
透明人間にビルから落とされたピーターは飛べなかったけれど、再生能力は使えました。 能力、コントロール出来そう?
タクシーに落ちた絵もアイザックが描いてますね。 ピーターはなんとかなるのかな?
ジェシカの力は尋常ではないですね。 ジェシカならひとりで脱獄できそうかと思ったら、釈放になってしまいました。 よかったのか・・・、そうでもないのか・・・・。
ヒロはお父さんたちをなんとかうまくごまかして、ヒーロー復活でしょうか? 刀がないと、能力使えないんだっけ?
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
7/30・23:21頃メッセージを下さった方へ。 メッセージ、ありがとうございました。
「遙か4」には期待をかけ過ぎたのかもしれないですね。 人気シリーズですし、「遙か3」がすごく面白かったので。 キャラデザやスチルが魅力的だった分、余計に残念度が増してしまったのかと。
乙女ゲー全体で考えれば、十分なレベルだとは思うのですが。
よろしければ、またお時間のあるときにでも覗いてくださいね。 ありがとうございました。
2008年07月30日(水) |
『遙か4』プレイ日記(6)大団円編 |
◆◇◆遙かなる時空の中で4プレイニッキ6・大団円編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
サブキャラも全部クリアして、まとめて大団円の書を見ました。
まずは忍人さん。
桜、見にいけたんですね。 これはこれで素敵だけれど、やはりあっちが本当のような気がしてしまいますね。 こちらはまるで夢の中のことのようです。
忍人さん見たら、エンディングになっちゃって、 これひとりひとり全員エンディングなるのかとあせったら、忍人さんだけでしたね。
続いてどんどんいきます。
風早。
風早は現代に戻ってしまいましたが・・・・これは夢オチか?
忍人さんはボイス付だったのに、風早はないんですね。
遠夜。
遠夜も幸せそうで何より。(それだけかい)
那岐。
那岐も現代に。 那岐は現代のほうが幸せな気がする。 邪魔者も少ないしね。(風早ぐらい?)
サザキ。
サザキは海賊らしく、船を見せてくれました。 いいところで邪魔されるのがサザキっぽいですね。
柊。
柊はいなくなってしまったんですが、なんで〜?
布都彦。
布都彦くんはずーっと臣下のままでいてください。
アシュヴィン。
アシュヴンは、出会いをやり直そうだなんて、なんて可愛いこといいやがるの。
ここでもプロポーズしてくれちゃうし。素敵。
続いてサブキャラも一気に。
リブ。
リブには常世の国に連れて行ってもらいました。 愛情のすべてを捧げてくれるそうです。 意外に言うことは言いますね、この発明マニアさんも。 でも、リブ、好きだなぁ。
夕霧。
男の格好をちゃんと見たかったです。 やはり帰ってしまうんですね。
岩長姫。
岩長姫は・・・・・誰なんですか? お母さんのお姉さんとか?
道臣さん。
道臣さんも好きなんだけど、印象は薄いですね。 武官より文官のほうが好みなのでいいんだけどな。
カリガネ。
あれ?カリガネも声付き? カリガネも好きですね。 結構ロマンチックな人だと思います。
足往。
可愛いけど、まだ子供だしね。
だいぶキャラによって差がある大団円ですね。 忍人さんはまあ別格だとしても。 柊はあれでいいのか?
メインキャラベスト3はアシュヴィン、風早、那岐(か柊)で、 サブキャラはリブとカリガネが好きかな。
あ。忘れてましたけど、サティはどこかで生きてそうでしたね。 でも、あまり好みじゃなかったの。
フルコンプしたので簡単に総評を。
あっけなかったですね。 正直、それほど胸に響くストーリーでもなければ、盛り上がることもなく終ってしまいました。 う〜ん・・・、達成感や満足感がないんだよね。 とかいいつつも飽きることなく、フルコンプまでいけたから、及第点ではあるのですが。
スチルは綺麗でしたし、キャラも魅力的だったのに、 キャラ別のストーリーも、本筋ももうひとつな感じでした。
そもそも、主人公がピンとこない。 記憶のない別世界に飛ばされて、 特にとまどいも苦悩もなく「姫」になっていた気がして、共感が持てませんでした。
「遙か」の始まりの話だと言うことでしたが、 そんなこと思い出しもしなかったなぁ。
追加ディスクのようなもの、確実に出そうな気がしますが、 もしかしたら買わないかも。
■OVA 今日からマ王!R(愛の乙女)
「・・・それはリスちゃんだ・・・・・」
哀愁ただようグゥエンダル閣下でありました・・・。(なのに笑ってしまう)
工事中、クマハチの繭がみつかりました。 それも桃色の。(何か意味が?)
ヨザックは竜を調べているようですね。 竜が暴れてます。
ムラケンがいうには1000年に一度の竜の反乱で 桃色クマハチを竜の生贄に捧げなければならないと。
ヴォルフラムは猛反対。
クマハチを捧げるか、竜を倒すか道は二つに一つ。 さあ、ユーリはどうする?
竜を説得できないと知ったユーリは魔王モードにチェンジ。 アニシナの「何でも一網打尽くん」も見たかったですが。
もう〜、「ナイジェリア」とか「アルジェリア」とか聞き逃せないんですけど。 コンラッド・・・、ムラケンまでもが・・・。
魔王ユーリはしかたなく、クマハチを生贄にしようといいますが、 そこに待ったをかけたのはグゥエンダル。 何が手があるの?
クマハチが分裂して、なんか可愛いことになってます。 え?これはグゥエンダルの力なの? 可愛いもの好きだから?
壁画に描かれていたのは女性でしたけど、 今回の愛の乙女はグゥエンダルだったということ・・・・ですか。
■西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜(レシピ4 )
千影くん・・・・、雨の中でのことを思い出してうっとりするのやめて。(おもしろいから)
そんな千影くんもアンティークで働くことになりました。(あはは、パシリだけじゃないか)
そして小野と千影はデートです。 な〜んか見てるこっちが恥ずかしくなってきますな。
そのころ橘はまた夢でうなされてます。
橘を心配するに千影に、小野は色仕掛作戦・・・・失敗。 千影の理性が勝ったというより、わかってないんだよね。 「もうお会いすることもないでしょう」って、会うでしょう、お店で。
お店に小野の彼氏が現れ、千影とのことを問い詰められ、 小野から「何もなかった」と言われてショックを受ける千影。 あら、泣いちゃった〜。
橘に言われて、なぐさめに行く小野。 あまりの千影の純粋さに手が出せず・・・・。(千影くんてば可愛すぎ)
うわ〜、ギャルソン二人カッコいい〜。 小野さん、押し倒しとけばよかったね〜。
あ、このおじさんは誘拐事件のときの刑事さんで、若本さんだ。
ケーキが誘拐事件の手がかりになるんでしょうか?
■夏目友人帳(第3話 八ツ原の怪人)
ニャンコ先生、急にカッコよくならないでください。ドキドキします。
今回も、優しく可愛らしいお話でした。
夏目くんに人間の友人が出来そうですね。
2008年07月27日(日) |
次のゲームは・・・。 |
■次のゲームは・・・。
思っていたより、「遙か4」が早く終わってしまいそうなので、 次はどうしようか思案中。
それにしても遙か4があっけなかったなぁ。
この遅プレイのワタシが1ヶ月ちょっとでフルコンプしそうですよ。 あとサブキャラ残すのみですわ。
今年は「遙か4」と「Real Rode(リアルロデ)」で終るはずだったんですけど。
ここ連日の暑さのせいか、PS2を起動させるのがなんだか面倒で、 PSPの「ひめひび -Princess Days- ぽーたぶる」か「パニック パレット ポータブル」のどちらかに しようかな。 どちらもPS2版をプレイしてないのでちょうどいいじゃないのってことで。
「ひめひび」より「パニパレ」のほうが若干評判がよさそうなので、 「パニパレ」にしようかな。
発売は31日。
2008年07月25日(金) |
『遙か4』プレイ日記(5)アシュヴィン・風早編 |
◆◇◆遙かなる時空の中で4プレイニッキ5・アシュヴィン編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
残りはアシュヴィンと風早の2回目と常世のサブキャラチームとなりました。
常世のサブキャラチームはアシュビンを終らせないとダメなようなので、 今回はアシュヴィンオンリーで攻略していきます。
前回、1章の黒麒麟はやっつけておいたので、今回は5章から。
いいですねー、アシュヴィン。 一番好きかも。
敵側にいるってだけでもドラマチックなのに、政略結婚ですってよ。
政略だろうがなんだろうがかまわないよってぐらい石田さんの声がカッコいいですわ。
しかも、政略結婚て、相手を憎からず想っていれば、 相手の気持ちを量りきれない切なさやもどかしさがあって、悪くないなと思ってしまいます。 嫌いな相手だと最悪だけどね。
それにしてもカッコいいな。 皇子としても気品あり、人望もあり、俺様な感じも嫌味じゃないし、 なのに千尋にはどうも弱いっていうのがまたいいですな。
アシュヴィンルートだとだんだん可愛い人になってしまいましたが。 それでも、千尋だけを逃がそうとしてくれるしね。
エンディングは二人だけの結婚式。
なんかワタシ、チューされた気がするんですが?(ちゅって聞こえたよね)
いや〜、なかなか甘くてよかったのでは。
*****
続いて、風早と常世のサブキャラチームを同時攻略していきます。
え?サティ、序章からなの?
そのあとも全然章が飛ばせず、全章またやってしまった感じです。
まずは風早。
正体がわかりました。
えー、白麒麟だったの〜?(全然気がつかなかったよ・・・・)
正体判っても、みんなどうして驚かないの? 土蜘蛛だー、龍神だーって普段から言っるから、人でないものに免疫があるのかな?
要するに神の使いのようなものか?
このルートだと、黒龍じゃなく白龍と戦うんですね。
白龍に勝利し、平和な国が戻ってきましたが、 風早がいたことは千尋の記憶から消され、風早は麒麟でもいられなくなり人へ。
あとは予想通りのハッピーエンドでしたね。
『遙か4』は風早がメインキャラで、これがメインストーリーなのかと思うくらいでしたね。
キャラクターとしてはやはり好きです。 近くにいて欲しい人ですね。
残りはサブキャラのみになりました。
■CSI:7科学捜査班(#13:罠)
麻薬を撲滅しようとしていた議員が殺害された。
証拠から、犯人はサイモンと判明したようですが、居場所がつかめず、 おびき出す罠をかけることに。
この罠、CSIのメンバーまでをも騙すことになるので、キャサリンは気が進まなそうですが・・・・。
議員殺害と同様な別の犯行現場を偽装して、 逃げてる犯人に、犯人が捕まったと思わせておびき出す作戦ですね。
手口を似せるためだとはいえ、飲み物まで同じように落とす必要あるのかな?
ニックは別の事件から犯人に繋がる証拠をみつけますが、 それがはっきりしてしまうと、犯人をでっちあげた意味がなくなっちゃうんだよね。
でも、これやっぱり嫌な感じです。 キャサリンも辛い立場なのはわかりますが。
ニックたちは独自に捜査を始めました。 CSIをなめんなよってところですね。
無事、サイモンは逮捕されましたが、 この罠をかけたために、不起訴処分になってしまいました。 あーあ、いいこと無しじゃない。
議員殺害ではダメだったので、他の事件で逮捕できましたが、 結局、CSIはCSIらしく、証拠で捜査するのが一番いいというのがわかった事件でした。 主任、早く帰ってきてくれないかしら。
ケプラーもどこか怪しいですね。 ホッジスが調べた結果も気になるわ。
サラには主任から小包が。 え?それ虫の卵でなくて? ・・・主任〜・・・・。
■コールドケース4(#2:義手)
派兵通知って、女性にも送られるんですね。 そうか・・・女性兵士か・・・。
川底から義手が見つかりました。
デイナは戦地で腕を失くし、義手に。 帰還したようですが、その後失踪。
戦争で人が変わってしまうのはよく聞きますね。 それほど戦地とは過酷で異常な場所なんでしょう。 想像することしか出来ませんが。
犯人はデイナと一緒に戦地で過ごし、戻ってきていたトミーでした。
同じ経験をしたものでないと分かり合えないこともあるだろうけれど、 デイナはせっかく前に進もうとしていたのに・・・。
こういうエピソードをみると、やっぱり戦争はよくないよと思うばかりです。
ヴァレンズのお兄さん。 本当に事件の被害者ではないのでしょうか? 怪しい気がする。
■HEROES/ヒーローズ(第13話:新たなる力)
ネイサンはモヒンダーに会いに行きます。 そうそう、前にも会ってるんでしたね。 モヒンダーはみんながどんな能力を持っているか把握してるんですね。
一緒にピーターを探しますが、 ピーターは透明人間と逃げてしまいました。 この透明人間、ピーターを助けてくれるのかな?
ヒロとアンドウは何者かに捕まってしまいました。 いったい誰に?
え?ヒロのお父さん?
クレアとお父さんはさぐりさぐりで気が抜けないですね。
クレアは実の親探しを始めました。 やった、お母さん見つかったの? 生きていたんですね。
マットは停職処分に。 赤ちゃんがいい方向に導いてくれるといいね。
ニキはD.Lが連れ出してくれるのかと思ったのに、ダメでしたね。 そのかわり、精神科医の力を借りることに。
マイカ、頑張るのはいいけど、それ犯罪なんだけど・・・。
サイラーは生きてましたね。 クレアにまた危険が? それより先に、クレアのお父さんが危ない気がする。
■OVA 今日からマ王!R(乾いた風)
眞王廟の大掃除でなにか怪しい物体が発見されたようです。 アニシナの発明品じゃないの?
それは禁断の魔導装置で 恋する二人の未来を見通せる魔導装置『乾いた風』。(なんすか、それ)
最初の公開実験はニコラとヒューブ。
ですが、未来を見通せるのではなく相性診断でした。 45点!ヒューブったら。(なぜヒューブだけのせい?)
実はこれ、乗り込んだ二人がキスするだけではダメで、 未来を見るためには魔鏡が必要だったんですね。
魔鏡を盗んだヴォルフラムはユーリを拉致し、『乾いた風』に乗せキスを・・・・!(したの?)
ムラケンが止めようとしたのは、ヴォルフラムではなく眞王? そうか、ヴォルフラムの様子がいつも以上におかしかったのは、眞王が乗り移っていたんですね。 あらまぁ、眞王ったら、小っちゃくなっちゃって。
で、未来は見えたの?
この装置、同じ未来ではなく、それぞれが最悪だと思う未来を見せるものでした。
ヴォルフラムのモテモテユーリはわかったけど、 ユーリはヴォルフラムの何を見たの? 「実はおと・・・」?
まあ、どっちにしろあまり変わらない二人のように思えますが。 ずっとこんな調子なんじゃないの。
今回のお話は、未来云々より、眞王再登場ってことですかね。
■西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜(レシピ3 四人の新味)
提供は三木さんでしたね。 次は花輪さんかな。
アンティーク、開店!
あいにくの雨ですが、お客さん来るでしょうか。
接客なんて出来なそうな橘ですが、なんと完璧。 ケーキの知識もきっちり入ってました。
すごいわ〜。なんか花びら舞ってますわ〜。(藤原さんに接客されたいわ)
そこへ、1台の車通り過ぎ・・・・戻ってきた。
黒塗りの車から降りてきたのは、黒スーツにサングラスの男。 橘を泣きながら「若」と呼ぶこの男はいったい?
この千影くんは、橘の家の家政婦さんの息子で幼なじみなんですね。
ちなみに「若」と呼ぶのは、 昔、「大岡越前」ごっこで遊んでいたから。(あははー、ここ爆笑)
小野が橘と千影の関係を妄想しちゃうのは魔性のゲイの性でしょうか・・・。(まったく・・・)
それにしても、千影て、こんなドジでダメダメな人だっけね。
そんな千影のサングラスを取った顔をみた小野は・・・、
ああ、ハートの矢が刺さっちゃったー!(黒い羽根が舞ってるわ)
超エクセレント!? なぜすぐに指を絡ませる!? やめて、そのセクシーポーズ。
そして雨の中をくるくると踊る二人・・・・・。(ダメだ、鳥肌立つほど笑っちゃう)
小野さん、アナタ、面白すぎ。
そして、千影もすっかりその気?(さすが、魔性のゲイですね)
小野の「大丈夫じゃなかった・・・」にまた爆笑。
このふたり、いったいどうなるんでしょう。(楽しみです)
あ、後半の提供は花輪さんでしたね。
今回も笑わせてもらいました。 30分があっという間ですね。
■夏目友人帳(第2話 露神の祠)
このアニメ、ニャンコ先生は可愛いし、楽しいのになんか切ないのね。 井上さんも素敵だけれど、神谷さんも優しくていいですね。
第2話も泣かされてしまいました。
いいアニメだなぁ。
2008年07月20日(日) |
『遙か4』プレイ日記(4)那岐・柊編 |
◆◇◆遙かなる時空の中で4プレイニッキ4・那岐・柊編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
那岐と柊を同時攻略するのに4章に戻る前に、 そろそろ倒せるかな?と思って、 1章でアシュヴィンの黒麒麟をやっつけてきました。
那岐と柊の他、 道臣さん、足往、夕霧、ムドガラ、カリガネの天秤もチェックしつつ行きます。
6章ぐらいまでは同時にいけたかな。
さて、那岐です。
那岐も秘密が多そうでしたね。 生い立ちもそうでしたが、時々具合が悪そうなのも気になるし。
捨て子で狗奴に育てられていたんですね。
人と繋がりを持ちたくないのは失いたくないからかなぁ・・・・なんて思いながら進めていたら、 那岐と千尋が禍日神と戦って死んじゃった。
師匠のおかげで無事戻って来れましたけど。 師匠、泣かせるねぇ。わんこの姿なのに。
戻って来られて、めでたしめでたしではなく。
那岐の持っていた勾玉で、那岐も王族だということがわかり・・・。
王族だとしたら、じゃあ、なんで捨てられたのかってことになるわけですが。 なに?力が強すぎたため、神に捧げられた?(そんなことって)
狭井君とどんな取り決めをしたのかわかりませんが、那岐は王位につくことに。
千尋のために身代わりになったということでしょうか・・・。
千尋を守るため、ひとりで戦おうとする。 う〜ん・・・カッコいいけど、そういうのあんまり好きじゃないんだよね。
お話の展開としては面白かったです。
*****
続いて、こちらもミステリアスな人、柊。
この人はどこまでいっても胡散臭さが抜けなくて、 ワタシ、この人の言うこと、全然信じられません。(嫌いじゃないんだけど)
一の姫と羽張彦が黒龍と戦った時、柊も一緒だったというのは意外でした。 3人で戦って、柊だけが助かったんですね。 目の傷はそのときのものか。
すべてを悟ったように見えていたのは、未来を知っていたからだったんですね。
自分の行く末をわかっていて、淡々と日々を過ごしていくのは過酷なことだよね。
それは引き戻しにいくしかないでしょう。 ここで、ようやく遙かっぽい展開になってきました。
胡散臭くて信じられないとかいいつつも、この人、結構好きでした。 翻弄させてみたいタイプですね。
那岐も柊も自己犠牲の人でしたが、どっちかというと柊のほうが好きかな。
特に盛り上がることもなく、淡々と進んでいくんですが、 いいんだろうか・・・・、『遙か』なのに。
2008年07月19日(土) |
篤姫(第28回:ふたつの遺言) |
■篤姫(第28回:ふたつの遺言)
もう、これは書かずにはいられない。
うわ〜ん、堺さ〜ん!!
篤姫と一緒に号泣です。(その前からぐずぐず泣いていたけど)
亡くなる前にひと目でも会えればと思ったのに会えなくて、 亡くなったのも知らされるまで、1月も後だなんて。 そんな・・・、ひどすぎるよ・・・。
二人の気持ちが通じで、心が寄り添っていくのがとても素敵でした。
堺さんもあおいちゃんもよかったなー。
堺さんといえば、思い出してしまいますね。 『新選組!』の山南さんの最期を。 あのときも号泣したっけなぁ。
そして、この人も。
いや〜ん、英樹〜。
そんな同時期に亡くなるなんて知らなかったよー。 だから『ふたつの遺言』だったのか・・・。
斉彬も「篤姫に送る手紙が最後かもしれない」なんて、気になること言っていたけど、 こんな急だなんて。
英樹がいないと心許ないなぁ・・・・・。
大河ももう後半戦。 評判も視聴率もなかなかいいようですね。 だって、面白いもの。 これから幕府はさらに大変なことになって行きますが、最後まで楽しみです。
2008年07月18日(金) |
「魍魎の匣」アニメ化 |
■「魍魎の匣」アニメ化
京極さんの「魍魎の匣」がアニメ化されるんですね。
放送局やキャストはまだ発表されてないようですが。
「魍魎の匣」は人気があるのかな。 映画化もされたし、漫画でも出てましたね。
確かに、京極堂シリーズの中でも面白いと思った作品でしたけど。
榎さんがすっごく美形だといいなぁ。
■「しゃばけ」ドラマ第2弾決定!
これは来るだろうと思ってました。
「うそうそ」なんですね。 長編なので、ドラマ化しやすかったのかな。
原作読んだ時、実はこれ、ちょっともたついてる気がして、 短編のほうが面白いなーと思ったのでした。 でもまあ、ドラマになるとまた違ってくるかも。
「しゃばけ」は若だんなと妖たちとのちょっとしたエピソードのほうがぐっとくるものが 多いんだけど、それだとドラマになりにくいのかも。
とは言うものの、これも放送日が待ち遠しいです。 「今冬」っていつごろだろう。
■CSI:7科学捜査班(#12:甘い死体)
若い女性の死体が発見される。
主任の代わりでしょうか、捜査官ケプラーが助っ人に。 この人、見たことあるなー。 誰だかわからないけど。
このケプラーさん、CSIっぽくないですね。 なにか秘密もありそう。
死因は絞殺。 同様の未解決事件が過去に3件ありました。
過去の事件の証拠から、犯人を探り出そうとしてるんですね。 うわ〜、でも、ねずみが〜。(げー)
保管されていた証拠だけでなく、遺体を掘り出して再検死。 遺体の歯から、被害者たち共通のものが見つかって、犯人は歯医者の可能性が。
容疑者の歯医者さん、人が良さそうで連続殺人犯には見えませんが・・・・。 進んで捜査に協力するし。(そこが怪しいとも言えるけど)
なんだ、やっぱりこの歯医者さんが犯人なんじゃないの。
まったく罪の意識を持ち合わせないこの犯人。 そりゃ自分は満足でしょうけど、殺害された被害者や遺族はどうなるのよ。 なんか、納得いかないなー。
主任がいないとやっぱり物足らないなぁ。 何週、お休みなんだろう。
■コールドケース4(#1:ビデオカメラ)
半年振りのコールドケースですね。
CSIは3つあって、どこかしらがやってるのであまり感じませんが、 コールドケースは久しぶりな感じがしますね。
ショッピングモールの銃乱射事件。
犯人は高校生の二人組みで、そのあと犯人は自殺したらしいですが、 犯人が撮影していたビデオカメラが見つかりました。 そのビデオには犯人が二人とも映っていて、となるとビデオを撮ってる人物がいるはずで、 ということは3人目の犯人がいる?
3人目の犯人は生存者の中にいるらしいことがわかり・・・・。
乱射事件の陰に、レイプ事件がありました。 レイプされたティナが犯人二人を煽って乱射事件になってしまったんですね。
ティナの気持ちもわからなくはないけれど、 犠牲になったのは、ただモールに来ていた全然関係ない人たち。 あとで悔やんでも悔やみきれないよね。
リリーですが、ジョセフと上手くいってるようですね。 ボスはまだ怒ってますけど。 このまま幸せが続くといいけどね。(いや、そうもいくまい)
ヴァレンズはまたなにか起こりそうですね。 今度はお兄さん?
■HEROES/ヒーローズ(第12話:神の贈り物)
クレアは謎のハイチ人に言われた通り、忘れたフリをしてますね。
ザックの記憶を消されたことで、一人ぼっちになってしまったと感じたクレアは、 ザックにもう一度ビデオを撮ってもらい、記憶を取り戻そうとします。 記憶が戻らなくても、能力を知ってもらうことは出来るよね。
ヒロは刀をNYの博物館で見つけ。(盗む気?) あー、盗んだじゃったし。 でも残念、レプリカでした。 ここでもリンダーマンの名前が出てきました。
ネイサンもヒロと再会。 ヒロと関わると、みんなどこかコミカルになりますね。 このままではピータが爆発してしまうかもと、ネイサンもようやく本気になってきたかな。
ニキはどうなるんでしょうね。 逮捕されたままじゃね。 うまいこと抜け出さないと、どうにもならないんだけど。
ヒロたちはリンダーマンに会いにラスベガスへ向かい、 目覚めたピーターもラスベガスへ行こうとしますが・・・・。
今度は透明人間現る?
2008年07月16日(水) |
『遙か4』プレイ日記(3)布都彦・サザキ・忍人編 |
◆◇◆遙かなる時空の中で4プレイニッキ3・布都彦・サザキ・忍人編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
遠夜のセーブデータから、5章に戻りました。
布都彦くんの気になることと言えば、布都彦自身ではなく(←ひどい)、 やっぱり一の姫と布都彦のお兄さん羽張彦でしょう。
どうなったのか気になりますね〜。
この布都彦ルートは悩み多き二人でしたね。
布都彦は忠義と恋の狭間で悩み、 千尋は黒龍と姫としての立場で悩み。
布都彦の悩みは、ほぼ共通の問題ですよね。 忠義はないとしても立場とかね。 でも、気にしてる人はほとんどいない(のでは?)。
布都彦の場合は羽張彦のことが足かせになっているから、 余計に大きな悩みになってしまってるんですね。
一の姫と羽張彦は黒龍にやられてしまったのか。 それなら、千尋と布都彦は黒龍をやっつけないわけにはいかないよね。
布都彦も自分の本当の気持ちに気づき、結ばれたあとは、 すごく初々しいカップルで微笑ましかったです。
*****
布都彦のセーブデータから4章に戻って、 サザキと忍人さんの同時攻略です。
6章まで、同時攻略可能でしたけど、 二人とも全く違うタイプなので、ちょっと困りました。 忍人さんと一緒にいると、サザキと空飛んで浮かれてる場合じゃない気がして。
まずはサザキ。
サザキは関さんにぴったりな感じですね。
性格が明るいので、一緒にいてきっと楽しい人ですね。
ストーリーも千尋は王にはならないけれど、 ある意味王道なストーリーですよね。
お姫さま略奪。 まあ、こっちのほうが絶対幸せでしょう。
気持ちのいいハッピーエンドでした。 国は誰かがなんとかしてくれるよ。
そうそう、王宮に入れなくて千尋に会えなかったとき、 飛んでくればいいのに、何のための翼だよと思ったのはワタシだけ?
*****
続いて、7章に戻って、問題の忍人さん。
嫌な予感がしてたんだよね。
戦闘でも、攻撃されてないのに気力減っていくし。 そのうち破魂刀と自分の命を引き換えにしているのがわかって。
でも、まさか、そんなことにはならないよね? って思っていたのに!
最後の最後で、え?・・・うっ・・・・はぅっ・・・って感じでした。
だって、看取られるわけでもなく、ひとりで逝っちゃうんだもん。 そりゃないでしょう〜。 せめて桜ぐらい一緒にみせてあげたかったなー。
でも、この人とは全然恋愛した気がしません。 根っから軍人さんでしたね。 カッコよかったけどね・・・・。
*****
岩長姫の天秤が全部動いていたので、それを見るために孤高の書の終章に戻ったら、 忍人さんの別EDが大団円の書で見れそうです。 そうだよね、あれで終わりじゃね。
■OVA 今日からマ王!R(栄冠は誰がために)
今週からなぜかOVAなんですね。 買ってないので、嬉しいですが、「小シマロンの少年王」はやらないのかな。 まあ、サラの話のようなので、本編とかぶってしまうからかしら?
ユーリが眞魔国に戻ってきた頃のお話ですね。
ユーリの帰還を祝って、競技会が開かれることになりました。
参加は自由ということで、アルや、アーダルベルトまで眞魔国に。 ユーリたちは慣れているけれど、 他の眞魔国に人たちはアーダルベルトは反逆者になるんでしたね。
競技会というより、お祭りというか、博覧会というか、なんでもありというか。 何故女装コンテスト?
コンラッドとアーダルベルトとの決闘って、 いろいろと意味がありそうです。 単にどっちが強いかということだけでなく。
こっそり盗賊団も侵入していました。
コンラッドたちの決闘の場に、ヨザックが盗賊団を追い込んで、 みんなで盗賊団退治になってしまいました。
いやいや、どう考えて、盗賊団なんてあっちゅう間にやっつけられそうなのに、 なぜ人質に取られるのよ・・・。 しかも、ユーリまで上様モード? ああ、成敗しちゃった。
優勝はユーリ?(なんだそりゃ)
すごい豪華キャストのわりには、 意味があるのかないのかよくわからない話でしたが、 今回のお話の主役はアーダルベルトでしょうか。 なんだかひとりでカッコよかったわ。
■西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜(レシピ2 決意の辛味)
前回は提供の声が藤原さんでしたが、今回は宮野さんでしたね。 前回、すごく渋くてびっくりしたので、今回身構えていたら違うじゃないの。
ギャルソン姿の橘さん、なかなか素敵ですよ。 それにしても、妖しさがダダ漏れしてますわ、小野さん。
従業員用にせっかくピンクのかわいいヤツを用意していた橘さんですが、 伝説のパティシエが言うんだからしかたないね。(女の人怖いんだ)
で、採用になったのは、元ボクサーでケーキ大好きエイジくん。 採用条件は小野くんの好みじゃない男子。 小野くんの後ろに「伝説の」ってつけないでください。(笑っちゃうから)
まだ開店前のアンティークに一人の女性が現れました。 がけっぷちボクサーの彼女だったんですね。 彼女は妊娠してました。 さあ、どうする、がけっぷちボクサー。
ボクサーが出した答えは、 「ボクシングは辞められないけど、子供も生んでくれ」でした。 そして、彼女の答えは、 「しょうがない、生んでやろう」でした。 うん、よかったね。
なんか楽しいわ、これ。 3人のおバカなやり取りが笑えます。 あと、あの気の抜けた顔がやっぱり可笑しい。
■薬師寺涼子の怪奇事件簿
事件モノもオカルトモノも嫌いじゃないけど、 この主人公があまり好みじゃないな。
原作も1冊読んで止めちゃったのも、そのせいだったかも。
■スケアクロウマン
「スケアクロウ」って「かかし」ね。
なんか外国のアニメみたい。
■セキレイ
どんな話なのかさっぱりわかりませんでしたが、 おっきな胸もパンツもいらないしなー。
■夏目友人帳
やっと楽しそうなのがきたよ。 妖モノ大好き。 しかも、なんかいい話だったわ。
にゃんこ先生が可愛いと思ったら、すっごくカッコよくなっちゃって(声が)。 さすが井上さんだなぁ。
■ワールド・デストラクション〜世界撲滅の六人〜
ゲームっぽいけど、ゲームかな?
ってことで、パスの方向で。
■ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜
これ、前にもありましたか?
前も見てなかったし、パスでいいや。
■乃木坂春香の秘密
ん〜・・・、まあ、なんつーか、乃木坂春香ちゃんの秘密にはさして興味ないっつーことで。
■MISSION-E
う〜ん・・・、いいたいことは判るような気もしますが、面白くはない。
この中で継続するのは「夏目友人帳」だけですね。
これで夏アニメは「西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜」、「鉄腕バーディー DECODE」、 「魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜」、「夏目友人帳」の4本になりました。 春からの「RD 潜脳調査室」、「秘密 The Revelation」は脱落。
2008年07月13日(日) |
夏ドラマは・・・・。 |
■魔王
嵐の大野くんと生田斗真くんのダブル主演(かな?)。 大野くんが芝居してるの、初めて観るかも。
復讐劇なんですね。 魔王って大野くんってことか。
どこまで復讐は遂げられるのか、その先に何があるのか・・・・。 気になるような・・・、そうでもないような・・・・。
■四つの嘘
高校時代の同級生の4人の女性。 その内のひとりが亡くなったことから物語が始まる。
なんとなく「デスパレートな妻たち」を想像させますね。 その亡くなったひとりがナレーションだし。
でも、内容はだいぶ違いそうです。 繋がりは多少あるものの、仲良くないし。
なにが『嘘』なのか知りたい気もしますが・・・。
■ここはグリーンウッド
観てしまいました・・・・。
ああ、忍先輩・・・・。
ダメだって、忍先輩はもっと美形じゃないと! 光流先輩もそうだけど、まだ光流先輩のほうが華やかさはあったかな。 忍先輩がどんな顔だったか、思い出せないわ。(ショックのせいか?)
瞬ちゃんももっと可愛くないと。
ま、無理だってのはわかっていたけどね。
物語は原作通りだったかな。 すかちゃんが1ヶ月遅れで入学してきて、寮に入って、 瞬が女だと光流先輩たちに騙されて、それがバレて光流先輩がパンチくらうという。
しかし・・・、何故今、グリーンウッド?
あー、原作読みたくなっちゃったなー。 当然のごとく、手元には既にないのである。
■篤姫
「篤姫」は絶好調ですね。
もういつ上様が身罷れるか気になって気になって。 とうとうその時が来てしまいそうです。
堺さんが素晴らしくて。
■あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった
連ドラではないですが、 タイトルの意味が気になったのと、 大泉洋&小泉孝太郎のキャスティングに惹かれて観てしまいました。 戦争もの、ちょっと苦手なんですが。
案の定、号泣。 もうね、ダメだよね、戦争は。
オーストリアでこういう収容所があって、こんなことがあったという事実は、 まったく知りませんでした。 国がその事実を知ってて、ないものにしていたということがショックでした。
知らないこと、知らなければならないこと、忘れてはいけないこと、 まだまだたくさんありますね。
ということで、これは面白い!という夏ドラマは見当たらないかも。(篤姫以外) 3本しか観てないけど。 この人の脚本だからとか、この人が出てるからというのもないし。
あとは剛くんの久々ドラマ「33分探偵」を楽しみに待ってます。
2008年07月11日(金) |
『遙か4』プレイ日記(2)風早・遠夜編 |
◆◇◆遙かなる時空の中で4プレイニッキ2・風早・遠夜編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
2周目に入る前に『つづきから』を選んで、1周目のセーブデータをロードしたら、 『大団円の書』が選べるようになったので、ひと通りみんなの話を聞いてみたんですが、 これは後で観るべきものなのかな? 特にどうというものじゃなかった。 柊、いないし。
さて、2周目のテーマは、『みんなの天秤をなるたけ動かしていこう!』です。
これ、1周目からやっとくべきでしたかね。 ひとりの天秤動かしたら、また全員のメモチェックしてーってやっていくのが、ホント大変。 既読スキップしてやってるから、内容がちっとも頭に入らないし。 個別イベントを堪能するというより、課題をひとつひとつクリアしていってるようでした。
4章までは、同時攻略可ですかね。 シャニのお祭りあたりで、攻略キャラを絞らなくてはならなくなりました。
さて、風早です。
いいですねー、 ちょっとお父さんな印象もありましたが、 こういう人にずっとそばにいて守られたら最高でしょうね。
なにがあろうと姫のために。 ああ、素敵。
そんな風早でしたが、風早じゃありませんでした! 主の命で千尋のそばにいたそうです。 主って誰なのさ。
正体がはっきりしないまま、黒龍と戦い、 黒龍に取り込まれてしまったのか、風早は姿を消してました・・・・。
結局、風早は千尋のそばにはいられないということで、国を離れると言う・・・・。
あれ?こんなんでよかったの? 切なくも美しい別れのシーンでしたけど。
エンディングに風早の顔が入ったのでよさそうですね。 風早は別エンディングがあるんですね。
*****
続いて、遠夜です。
6章に戻って、風早の天秤を動かさず、遠夜を動かす。
章をやり直すと、天秤も戻っちゃうのが切ないですなー。 あんなに細心の注意して逃さないように動かしたのに。
この人は昔話に出てきそうですね。
『怪我をした動物を助けてあげたら、次の日に扉の外に食べ物がおいてありました・・・・』 という物語が頭から離れなくて。(文字を教えてあげるお礼に果物くれたりするから)
もしくは、野生の小動物に懐かれてついてきちゃったー、って感じ?
だってほら、人間じゃないしね。 でも、なんかすごく可愛かったわ。
そんな遠夜も人間になることが出来ました。
昔は人間だったんですよね。 月読みの一族でしたっけ。
遠夜はきっちり黒龍を倒して、ハッピーエンド。
うん。 よかったけど・・・・、なんか物足りない。
人間なるのも、あっけなかったし、 前世の遠夜と千尋の話も、そういうことが前世にもあって、 こんどは同じ結果にしないっていうだけでしたね。 もうちょっと深く掘り下げてもよかったんじゃないかなー。 前世の切なさがあまりいかされてなかった気がします。
2008年07月09日(水) |
『DSGS2nd』プレイ日記(7)真咲編 |
◆◇◆ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Seasonプレイニッキ7真咲編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
さて今回は、 真咲先輩と事故ちゅーをして、 事故ちゅーED(告白ED2)、2人目ED(告白ED3)、親友告白ED、親友EDを見ます。 もう結構長いことやってるのに、まだこんなに残ってる・・・・。
同時攻略は志波くん。
いつも通り、真咲先輩と志波くんのときめき状態データを作っておいて、 まずは事故ちゅーED(告白ED2)と2人目ED(告白ED3)を。
続いて親友告白ED。
2年の終わりぐらいに親友になったら、 ドキドキMAXまで持っていけませんでした。
そうだった。真咲先輩はこっちから誘えないんだった。 誘えるのなら、3年生からでも十分いけるのに。
志波くんを振るはめになっちゃったよ。
真咲先輩はさすがに年上。
「・・・がんばれよ」
って言ってくれて、 あんまり辛さを覗かせませんでしたね。
ただすごく我慢してるのはわかりました。
でも、その我慢を最後まで押し通してしまいそうで。
真咲先輩には親友告白EDはないんじゃないだろうか。 あるとしたら、デイジーから告白された場合のみ・・・なんて思ってしまいました。
そして親友ED。
こっちはありそうなんだよね。 親友というか、いつまでもただの先輩。
この『ただの先輩ポジション』が似合いすぎます、真咲先輩。
学食のカフェメニュー、恋人になれば家に呼んで作ってくれるのに、 親友だとレシピをくれるだけなんだね。(ちょっとがっかり)
真咲先輩、エンディングコンプです。
今回の当て馬キャラは志波くんでしたが、 この人はホントに家に誘ってきますね。 他の人は、めったに誘ってくれないのに。 天地くんの家なんて、一度も行ったことないぞ。
次は若先生で。
あれ、今週は「HEROES」しかないよ。
「クリミナル・マインド2」と「ダメージ」が終ったので、 今期は「HEROES」、「CSI:7」、「コールドケース4」の3本です。ちょっと寂しいな。
「アグリー・ベティ」や「デスパレートな妻たち」みたいな明るめなのもそろそろ観たいな。
■CSI:7科学捜査班
テニスでお休み
■HEROES/ヒーローズ(第11話:交錯する能力)
クレアはお父さんに告白したんですね。 お父さんも実は知っていたことを打ち明けて。 このお父さん、クレアを守るため・・というのも本当だろうけど、他にも目的がありそうだよね。
ライルは記憶消されちゃったんだね。 あらら、ザックも? え?クレアの記憶も消そうとしていたんだ。
謎のハイチ人、しゃべりましたね。 クレアは記憶を消された振りをするんでしょうか? しかし、この謎のハイチ人、ホントに謎だ。
サイラーはクレアのお父さんが確保していたんですね。 クレアのお父さんに、サイラーを生かしておく指示が出てます。 クレアのお父さんの上にいるのは誰なの?
イーデンはサイラーを殺害しようとして、 逆に殺害されちゃった?
ニキ&D.L夫婦は大変ですね。 ジェシカが出てくるとかなりバイオレンスな夫婦に。 ニキは自首してしまったようだけど。
アイザックはヒロと連絡を取って、合流し、一緒に絵を描くことに。 薬なくても描けそうだね。
ピーターの能力は面白いけど、やっかいですね。 マットと一緒にいると、同時に人の心を読めちゃうのか。 そんなピーター意識を失ってしまいましたが・・・。 ピーター自身が爆発しちゃうの?
ニキ&D.L&マイカ家族以外は、だいぶ絡みが増えてきましたね。 全員集合したら、話が早いのに。(それじゃ、ドラマにならないか)
感想継続アニメは「マ王」だけになってしまいました。 来週からは、「アンティーク」が入るかな。
■今日からマ王!第3シリーズ(第14話:水に映る月)
ユーリとムラケンは期末テストのために地球へ一時帰国(宅?) コンラッドとヴォルフラムがお供です。
勝ちゃん・・・・なにやってんすか。(またギャルゲーね)
試験勉強がはかどらないユーリは、 ひょんなことからアニシナ特製の魔道装置をかぶってしまい、 ユーリと勝ちゃんの人格が入れ替わってしまいました。 アニシナ、それ、先にいっとかないとね。
声と画は入れ替わってないので、混乱するなー。
でも、これでユーリのテストは楽勝よね。
勝ちゃん(中身ユーリ)は勝ちゃんで仕事が忙しいんだね。 ボブとロドリゲスも久しぶり。
ユーリ(中身勝ちゃん)はやりたい放題。(ギャルゲー買ってるし) コンラッドは楽しそうな顔で笑ってますけど、気づいてるの?
おお、さすがにボブは気がついてるね。
なぜかムラケンも知っていて、 美子さん(さすがママ)とやはりコンラッドも気づいてたのね。
ユーリ(外見勝ちゃん)は眞魔国に帰ろうとします。 その姿で帰れるのか危ぶまれましたが、勝利ちゃんのサポートもあって、 無事眞魔国へ。
で、テストは試験どうなったのと思ったら、やっぱね。(これがオチか)
今回は麗しい兄弟愛のお話でしたが、意味があるのか、なにか伏線になっているのか? まあ、たまには地球の人たちも出さないといけないしね。
■西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜
原作も一度読んだことがありますが、ほとんど忘れてます。 誘拐事件があったんだよね、ってことぐらい。
淡い画の感じがよしながさんぽかったけど、 時々入るCGがちょっと浮いていたかな。
OPとEDはいい感じでした。 両方ケミストリーでしたね。(同じ曲だった?)
1話目から、『魔性のゲイ』は全開でしたね。 橘さんと一緒に大ウケしてしまいまいした。(いやー、笑った笑った)
あの気の抜けた画が可笑しくて。
1話目はなかなか良かったのではないでしょうか? ちょっと期待できるかな。
■ストライクウィッチーズ
こりゃまた女の子ばっかりだな。
なんか、パンツばっかり観た気がする。
■鉄腕バーディー DECODE
宇宙人が地球に来て、悪い宇宙人を取り締まってるお話。(たぶん) ものすごく強いから鉄腕?
あの男の子と同化したのかな。
意外と楽しい。
■スレイヤーズREVOLUTION
スレイヤーズって前にもあった?
あー、この画、苦手だ。
う〜ん、ちょっと古臭い?
■魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜
ずいぶん前に、宮崎あおいちゃんがCVしていのがありましたね。
同じ原作者なのかな? キャラの画のイメージがずいぶん違うような気がしますが。 背景はすごく綺麗でした。
魔法遣い研修生のお話ですね。 1話目はほのぼの〜とした可愛いお話しでしたが、 面白くなるかは今後の展開次第かな。
■ひだまりスケッチ×365
これも前にあったかな。
前と同じくパスで。
2008年07月05日(土) |
『遙か4』プレイ日記(1)まずはファーストプレイ編 |
◆◇◆遙かなる時空の中で4プレイニッキ1・まずはファーストプレイ編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
やーっと1周目終わりました。
何章ぐらいあったんでしょうか? 9章ぐらいだったかな。
無事(?)、中つ国の王になりました。
これがメインストーリー・・・・でいいんだよね?
サザキのところで手に入れた天空の城・・じゃない船で旅をしつつ、 仲間を集め、四神を手に入れて、 敵国である常世の皇子(サティ)と黒い太陽をやっつけて、皇を弓で射抜いて終わりでした。
こう書くと簡単ですね。 龍神とか出てこなかったけど、よかったのかな?
中つ国の王になるのが目的ですが、 みんなからの最後の言葉が、
「よくやったな、これからも頑張れ!遠くで見守っててやる」
な感じだったのは、なんかちょっと寂しかったわ。
2周目はみんなの天秤をなるべく多く動かしながらいきたいと思います。 結局、また1章(序章?)からやるわけか。
キャラは・・・、 やっぱりアシュヴィンがカッコよかったかな〜。 あとは、那岐のやる気なさそうな感じも好き。 忍人さんも結構強くて戦闘で便利でしたね。 戦闘でいうならば、遠夜を入れておくと回復してくれるので助かりました。 柊はセリフを読むのがちょっとうざかった。 いつ裏切るのかと楽しみにドキドキしてたけど、裏切りませんでしたね。
個別シナリオでみんながどこまでキュンキュンさせてくれるか楽しみです。
■CSI:7科学捜査班(#11:グリッソムの旅立ち)
過去にCSIが捜査して、犯人だと断定した容疑者フィンチが無罪になってしまいました。
無罪をもぎとった弁護士さん、声が大塚芳忠さんで、もうここでやばいんですけど。 ああ、キャサリン頑張って。
この弁護士さん、キャサリンとなにかあったんだっけ?(覚えてないな)
フィンチが犯人だと確信してるキャサリンですが、 この事件はもうくつがえせないので、他の事件で有罪にするしかないんですね。
それに、無罪のままだと、犯人がいなくなってしまうしね。
過去の未解決事件を捜査。 キャサリンとニックは弾丸を見つけましたが使われた銃が違う。
他にも気になる殺人事件がありましたが、これは解決済み。 じゃあ、フィンチはやはり無罪で、 こちらの犯人ガフィがフィンチの母親を殺害した犯人?
キャサリンはガフィと面会。 あらら、キャサリン、女の武器作戦ですか? 証言するたび、ブラウスのボタンを外すという、これはサラには出来ない捜査手段ですね。 この作戦、効果的絶大? ガフィは無実を主張。
では、犯人はやっぱりフィンチ?
この事件で隠れていた助かった少年の証言から、指紋を見つけ、フィンチが犯人と断定。 キャサリンの粘り勝ちでした。
しかし、このフィンチ、「我が家が一番」と言いながら、何故母親を殺害したんだろう。 ちょっと精神的に問題もありそうでしたけど。
主任は講師に行くんですね。
それで、サブタイトルが「グリッソムの旅立ち」? なんか、帰ってこないみたいなタイトルで気になるんですけど・・・。
最近、ホッジスが主任に懐いてますね。(主任は迷惑そう?)
やだー、ニック、主任は帰ってこないかもなんて言わないでよ。 主任も主任で、グレッグにも訴訟のアドバイスなんかしてるし。
後片付けしてるみたいにも思えちゃうんですけど。まさかまさかね。
こらニック、別れの挨拶しないで!(ここ笑いました)
主任てば、サラに切なそうな顔で「寂しくなる」なんて言っちゃってますけど。 サラももっと素直に寂しいって言えばいいのにー。 なんでそんなにそっけないの?
主任はしばらくお休みかしら。 これこそ「寂しくなる」よ。
最後がまた意味深ですね。 あの人形、模型事件の写真の人形じゃない? ってことは、箱の中はまた模型?
■ダメージ(第13話:新たなる謎の始まり)
グレッグが残したテープがまだ見つかってないんですよね。
パティは訴訟を再開。 テープが手に入れば、有利ですね。
デービッドを殺害したのはフロビシャーの手のもの。 では、エレンを襲った男は?
エレンは自分の容疑を晴らしてくれたら、テープをパティに渡すと約束します。 じゃあ、やっぱりエレンが持ってるの?
なに?フロビシャーが雇ってる殺し屋は刑事なの?(おいおい)
パティはエレンの容疑を晴らす前に先にテープを要求。 エレンもだいぶしたたかになってきましたね。 パティは検事にエレンの起訴を取り下げさせました。(どんな条件を出したの?)
テープはデービッド殺害の凶器になったブックエンドの中に隠されてました。 証拠だから警察にあったんですね。そりゃ、安全だわ。
これでテープがパティの手に渡りました。 パティはフロビシャーにテープの内容を見せ、裁判か和解かを迫ります。
フロビシャーの選択は、証拠はすべて灰にするという条件で和解。
これで訴訟は決着ですね。
うわー、ラリーがフロビシャーを撃っちゃったよ・・・・。(あらら)
訴訟はこれでいいとして、 あの怪しいパティの行動はどう繋がるんでしょうか?
FBIがパティを追っていて、それと35年ぶりのお墓参りとどう関係するのか? あのパティの怯えっぷりもよくわからない。
エレンを襲ったのは、やはりパティなの? エレンはFBIに協力するために、事務所にもどるのね。
一応最終回でしたけど、13話は長かった。 わけわかんないことが多すぎたし、 重要そうな人物やエピソードがたいしたことなかったり、 余計なことが多すぎたのかな?
結局、すっきりしなかったなぁ。 サブタイトルの「新たなる謎の始まり」といい、シーズン2があるんでしょうか? あったとしても、これは観るのがしんどいかも。
***
「ダメージ」のあと、 前に森川さんが素人さんとアテレコしてた北陽の番組に今度はじゅんじゅんが。 今回はアテレコ体験ではなく、ナレーション体験。
小象のじゅんじゅんが可愛かったわー。
福山先生、なかなか決まってましたよ。 さすがプロです。
■HEROES/ヒーローズ(第10話:6ヵ月前)
6ヵ月前。
みんなまだ自分の能力が現れてなく(気づいていなく?) 徐々に判り始めてる段階なんですね。
モヒンダーのお父さんは能力者を探してますね。 この時計職人は?
クレアは怪我をしてしまいます。 これまでは、すぐ治ることはなかったんでしょうか? 包帯を取ったら、すっかり傷は癒えてましたが。
ジェシカとはニキの亡くなったお姉さんだったんですね。 そのジェシカを殺害したのはお父さん? 虐待していたのか。
ネイサンの乗った車は何者かに追突され事故。 ネイサンは飛んで、奥さんはこれで車椅子の生活になってしまったんですね。 ネイサンを狙ったのはリンダーマンね。
ヒロはチャーリーを救おうと一生懸命です。 力を証明して、チャーリーを日本に逃がそうとします。
思いつめた表情のチャーリーは、自分の脳には血栓があって、もう長くないと打ち明けます。 その瞬間、ヒロは日本へ。(だからさ、そんな体操してないから)
モヒンダーのお父さんの会っていた時計職人がサイラーだったんですね。
現在に戻りました。
ヒロはチャーリーを救えなかったんですね。 みんなの過去が少しわかったところで、次の展開かな。
■ネオアンジェリーク Abyss
あら、すごい。すいぶんBADENDな終わりですね。
っていうか、来週からまた始まるんですね。 最初から2クールでよかったんじゃないのかしら?
う〜ん・・・もうちょっと中身があるとよかったかなぁって。
■ヴァンパイア騎士 〜VAMPIRE KNIGHT〜
こっちも全然終ってないし。
これは2ndシーズンが決まってるんでしたっけね。 それもどうかと思うのだけど。 最初から、ちゃんと作ればいいのに。
思っていたよりも、重いというか暗いお話でしたね。 優姫ちゃんを守って、ヴァンパイアのみなさんが悪者と戦う話かと思っていたよ。 ぜんぜん違った。
みんなカッコよかったけれどね。
これはあれですかね、 結局優姫ちゃんは、零と枢先輩とどっちを選ぶかってお話ですかね?(それも違う?)
■あまつき
これもかよ・・・・・。
もう〜、みんな、ちゃんと終らそうよ〜。
「あまつき」は感想は書いてませんでしたけど、すごく気に入ってました。
設定も好きだったし、キャラも魅力的だったし、じゅんじゅんだしと。
ちょっと難しくて判らない部分も多かったんですが、 キャラが出揃って、それぞれの立ち位置がひとつのエピソード(狐のお話)でわかって、 これから本編が始まるところじゃないの? ここで終っちゃいかんでしょう。
これは、2ndシーズンの話を聞かないんですけど、これでホントに終わりなの? もったいないなー。
あまつきを観終わったら、「ここはグリーンウッド」のドラマのCMが。 えー、実写化なの〜? ワタシの忍先輩はどうなってるんだろう? どうしよう・・・・。観たらきっと後悔しそうだけど。
2008年07月02日(水) |
「遙か4」が進んでません。 |
■遙かなる時空の中で4
もう発売から2週間経つのに、まだ1周が終りません。 もうコンプされた方もいらっしゃるというのに。
ようやくみんな出揃ったかしら?というところです。 今4章なんですが、あとどれくらいなんだろう。 とにかくエンディングまでたどり着きたいなぁ。
キャラはなかなかみんな素敵ですね。
アシュヴィン、カッコいいですね。 あとは・・・・まあみんなそれなりに。
メモを全く見てないので、誰ともエンディングを迎えられないと思われます。 でも、恋愛してる場合じゃないような気もする。
アシュヴィンには負けてもいいのかな。 すでに2回くらい負けてますが、話が進んでいくので放っておいてますが。
システムは快適ですが、ロードがちょっと遅いかな?
ボイスは少なすぎですね。 主人公はいいとしても、会話してるのに、片方だけに声がついてるのっておかしくないか?
あとはですね。 戦闘が楽しくて楽しくてと言う声をたくさん聞いたんですが、 ダメだワタシ、めっちゃメンドクサイ。 色々取得したり、レベル上げるのも自動でやってくんないかなーって思っちゃう。
でも、頑張りますよ。 フルコンプ目指します。
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