■金色のコルダ2アンコール

もうちょっとなんですよ。

2回目のコンサートの前日までいきました。
これで、コンミスと認められば終わりなんですよね。

週末はPS2には触れないので、この状態で来週まで持越しです。
来週だって、前半はちょっと忙しいのよね･･･。
ああ、もう〜、やりたいのに、やりたいのに〜。


しょうがないからコルダのDVD観て、我慢しようか。



コルダといえば、コミックスの9巻が10月5日に発売ですね。
楽しみ〜。



あとは、ドラマCDが11月7日発売予定だそうですね。

『金色のコルダ2〜碧のさざなみ〜』

これ、加地くん中心のお話だとか。

スルーかな？
初めてですよ、コルダのドラマCDを見送るの。
ま、加地くんだし、正直、コルダのドラマCDはあんまり面白くな･･･。（ってことで）


アンコールのネタバレを読みたくないので、
プレイ中のサイトさんやブログをあんまり覗けてないのですが、
アンコールでコルダは一区切りしそうですね。
火原先輩や柚木さん、もう卒業しちゃうしね。
もう十分のような、やっぱり寂しいような、そんな気分ですね。

前作みたいに、コルダ2とアンコールもPSPにして欲しいなぁ。

■CSI:6科学捜査班（#23　ブラス警部の運命）

カジノで発砲事件。

その数時間前に、女性の射殺事件が発生。
犯人は夫？

その後、その夫の職場でも射殺事件が。
そこでは、その夫も負傷。

さあて、犯人は？
カジノの事件と関連があるのか？


ロビンス先生が主任に気になる質問をしてくれました。

主任･･･結婚しようとしたことあるんだね。
祖母の指輪をあげようとしたら、母に怒られた？
それは結果どういうこと？
彼女から断られたんじゃなくて、母親の反対でダメになったってこと？
まあ、昔のことだからいいんですけど。


さて、ウォリックのほうは順調なのかといえば･･･、
捜査中、奥さんの浮気発見？かと思ったら、勘違い？
この夫婦、大丈夫か？


さて、事件に戻りましょう。

やはり、犯人は夫。
しかも、カジノの犯人と同一人物。

ちょっと、待って〜。（予告の不安が蘇るわ･･･）
ブラス警部、一人で犯人の部屋に入ったりして。
防弾チョッキを着てるからといって。


きゃー！！

ブラス警部ー！！


ここで終わりー！？



予告を見ると、無理っぽいんですけど。
まさかよね。
ベガスだけは誰もいなくなって欲しくないんだけど。
やだー。



■コールドケース3（#12　遺書）

犯罪ともドラッグとも無縁だった高校生の自殺の真相。


せっかく前向きに生きていこうと思えたところだったのに･･･。
ちょっとやりきれない事件の真相でした。

そもそも悪いのはあの親父なのに。


ミラーが水曜日は残業できないわけの相手が女性なの？
ヴェラはそれを面白がってるのかしら？
まったく、しょうがないなー。




■クリミナル・マインド FBI行動分析課（#09　テキサス列車ジャック）

列車ジャックされた車内にはエルが。


またしても、手に汗握る展開で。


犯人にくっついてる人が、
余計なことばかり言うのに、誰も全然気に留めてないのが妙だなぁと思ったら、
犯人の心の中のお友達だったのね。


スペンサーくん、大活躍でしたね。
でも･･･、スペンサーくんにも見えないお友達がいたってことじゃない･･･よね。


聞いたことのある声がたくさん聞えました。
ヴェラにルカにキャサリンがいらっしゃいましたね。
だから何ってわけじゃないんですけど。

◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ14・葉月珪親友告白・親友ED編◆◇◆









※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。










葉月くんはほとんどのパラを上げないといけないので、
同じような条件の日比谷くんを本命にします。

ただ、日比谷くんは登場が2年目からなので、
葉月くんが親友になってくれるのが、遅くなりそうなのが心配。

なるべく早めに葉月くんを好き状態ぐらいまでにしておいて、
2年目になったら、ひびやんを集中攻撃。


なんとか9月には、親友になってくれました。

「応援するから、俺」

って言ってくれたんだけど、もうそこから切ないのね、葉月くんは。


修学旅行は、親友の葉月くんと。

「修学旅行は一度しかないから思い出作らないといけなかったんだ」

となんとなく叱られた気分。

でも、本命、ひびやんだから、思い出作れないんだよ。
それに、葉月くんと行きたかったの。

「そうか････。じゃあ、きっと俺から、断らなきゃいけなかったんだ。ずるいな、俺･･･」

ええー？そんなことないよ〜。
悪いのはだぶんワタシなのね･･･。



スキンシップは、肩の辺りや髪の毛を触ると、結構ピンクのハートが飛びますね。
「無防備すぎだ･･･」って何十回と聞きました。


手に触れたら、

「手を繋ぐのはいいけど、あんまりくっつくなよ？」

きゃ〜、これいい感じですね。親友なんですけどね。


質問も切ない答えが多かったかな。

恋愛って難しいねと言えば、

「恋愛とか、友情とか、みんな、よく言うけど、
　そういう境目って俺には見えないよ････。
　ここからは恋愛とかそういう決まりがあれば、きっと、こんなに･･･」
　
こんなに悩むことはなかった？
わかっていれば、親友になんてならなったんだろうなぁ。


キスしたことある？では、

「してみればいい。
　冗談････。
　でも、そういうの、聞くなよ。
　やっぱり、キツイから」

もう、好きだと言ってるようなものよね。


このまま終わっちゃいそうな気がすると言うと、

「なんだよ、弱気だな。らしくないだろ？
　簡単に諦めるなよ。
　だって、じゃなきゃ、俺････。
　俺、もっと応援するから、な？」

そんなに簡単に諦められるくらいなら、俺が諦める必要なかったと言いたかったんでしょうか？
それなのに、もっと応援するからなんて言ってくれちゃうんだよね。
優しすぎです、この人。

他の人は、この質問のとき、「だったらやめちゃえば」っていう答えもあったけれど、
葉月くんはなかったですね。（見落としたかな）



さあ、エンディング。

迷うことなく、ひびやんをばっさり振って、浜辺へ。


葉月くんは、応援してやると親友になったことを後悔してました。

親友になったのは、主人公とつながりを絶ちたくなかったからなんですね･････。
もう、切ないなぁ。


「もうイヤだ。大切な人を黙って失うのは、もう、イヤなんだ！」

うん。

「俺は、お前が好きだから、もうお前を失いたくない」

うんうん。（ダメだわ、うなずくことしかできないって）


淡々と、でも、切々と訴えてきますね、葉月くんは。
表情にあまり表れないから、余計切ないのかも。

いやー、この人は、放って置けないでしょう。
ひとりにはしておけませんて。

デートのあとに、「じゃあ」って去っていく後姿がすごく淋しそうな気がするんだよね。
それを想像するだけで、うるっと来ます。


「俺たちの永遠を、ここから始めよう」

っていいセリフだよね。
キュンてなります。




葉月くんと親友エンド。

親友エンドのコツもつかめました。

3年4月のデータをロードしてやってるんですが、ときめき状態の本命はまるっきり無視して、
親友をだけをかまっていれば、教会の扉は開かず、親友が慰めに来てくれますね。

閉まった扉の前で親友の葉月くんは、

「ああ、そうか････」

そうなの･･･。

「何でも一生懸命で、前向きで、ちょっとぼんやりだけど、
　笑うと、その、可愛いし････」

葉月くん、精一杯なぐさめてくれてます。

「俺は知ってるから、おまえのいいとこ、全部、知ってる」

うんうん、ありがとう。（なんか、泣きそう）

「俺たち、今日で卒業だけど、でも、これからきっと、色んなことが始まるんだ。
　きっと、ここから」

そうだよね、大学も頑張って一緒の一流大学だしね。

「ああ。なぁ･･･いつか、また一緒に来ような、ここに。
　その時は、俺、教会の話、聞かせてやる。
　そう、いつか････聞かせてやりたいんだ、おまえに」

その時は親友じゃなくて、恋人のような気がしますね。


葉月くんとの親友エンド、
すごくよかったので、思わずほとんどのセリフ書き取ってしまいました･･･。



親友告白も親友もすごくよかったです。

葉月くんは別格だわ。
さすが王子ですね。





ここまで頑張ったんだからと、ひびやんの通常EDとキスEDも見ました。

う〜ん････、キミに「愛してるんだ」って言われてもなー。


キスEDでは、

「(今度はこっちから）キスさせてください」

うん、まあ、そうね････。

「いきます」

来るのか。
って、失敗してるし。

まあ、そんなもんだろ、って感じですね。
一生懸命なのはわかるんだけど、それがうざいんだなぁ。

ごめんね、どうでもよくて。



これで、ひと通りエンディングは全員見たのかな。（女子は除いて）
理事長とひびやんの親友告白と親友は気が向いたらでいいや。

あとは、取りこぼしてるスチルを回収しようかな。
葉月くんのDSで追加されたスチルも見てないし、
氷室先生の補修スチルも見てないし。





そろそろアンコールがやりたんだけど････。

■のだめオーケストラジオ

特別番組ということでしたが、特にいつもと変わりなく。

いつもどおりゆるゆると、気がつくと1時間なのよね、この番組。

下ネタは飽きたらしい関さんと川田さんですが、
下ネタあってもなくても楽しいよ。
特に何がってわけじゃないんだけどね。


また来月あるんですね。
月一番組になったってこと？




■今日からマ王！ 眞魔国放送協会（ＳＨＫ）

佐々木望さんがゲストの2回目。

望さんはなじんできたかしら。

宮田さんがあいかわらずのびのびと面白いですねぇ。
「(番組が）終わればいいのに」だって。

ヨザックの「ヴァン・ダー・ヴィーア音頭」、ちゃんと曲になってるのはじめて聞いちゃったよ。
妙に耳に残る曲なんだよね。
竹田さんがアニメの中で作ったんだっけ？

望さんとみんなとの距離が縮まったならよかったわ。
またゲストで出るといいなぁ。



■

全然、アンコール進んでないんですけど･･･。
結局、届いた翌日に1時間ぐらいやれたっきり。


アニメのコルダの最終巻のDVDがそろそろ届きそうです。（最終巻だけ買いました）
PS2にはさわれないけれど、DVDはPCで観れるから、こっちは観れそう。

■おおきく振りかぶって（第24話：決着）

9回裏ですよ。

同点になれば延長。
逆転されれば敗退。

うわ〜、こわ〜い。
勝ってるのに、何でしょうこの緊張感は。

打順、1番からだって。（ひー）


う、うわ･･･あ、うっ････。（←観てるときのワタシの状態を言葉にするとこんな感じ）

大丈夫だよ、三橋くん。
中学のときとは違うから。

いいチームメートだなぁ。
まだチームになって数ヶ月なのにね。


え？

勝ったの？


はぁ･･･。（力抜けた･･･）
1点ぐらいは入れられてしまうかと思っていたから、
いざとなるとあっさり勝ってしまった気がしますね。
でも、よかった、よかった。


うわ〜ん。泣ける〜。

よくがんばったよ、どっちのチームもね。
桐青もいい子たちでした。
確かにキャプテンはおっさんぽかったけど。


三橋くんはよくがんばったし、阿部くんも田島くんもすごかった。
もちろん、他のみんなもね。
ここまで来ても、全員の名前と顔、覚えられなかったけど。（泉くんでさえ、あやしい･･･）


あれ？今回が最終回じゃないのよね。
あと1回？



■ロミオ×ジュリエット（第23幕：芽吹き〜死の接吻〜）

モンタギューを倒し、ジュリエットが大公の地位に。

ロミオは身を退き、畑を耕しに戻ると。（そんな場合じゃないんだよ、ロミオ）


エスカラスの元へ向かうジュリエット。

のん気なロミオに事実を告げるのはもちろんティボルト。
（ティボルトしか知らないんだもんね）

さあ、どうする、ロミオ。


大地の崩壊がひどくなってきました。

ロミオはジュリエットを追い、
フランシスコたちもジュリエットを探します。

お互いの愛ゆえに剣を交えるロミオとジュリエット。
あら〜、なんて切ない。


ジュリエットはエスカラスに連れて行かれてしまいました。

さあ、ロミオの愛は、ジュリエットを救えるか！？


どうなるんだろう。
これはラストの予測がつかないぞ。
安易なハッピーエンドだけ避けてもらいたいな。



■精霊の守人（第25話：宴）

バルサたちは、タンダから花を受け取り、チャグムのあと追います。
もう、敵味方もないですね。
チョグムのために一致団結。

シュガとトロガイは残されたタンダのところまできました。
そこで、卵を宿した小熊がラルンガに食べられちゃうところを目撃。
へたすると、チャグムもああなっちゃう････。
そりゃ大変、朝まで大丈夫だなんて、悠長なことは言ってられなくなりました。


チャグムに追いついたバルサたち。
ですが、ラルンガもチャグムを狙っています。


抱きしめあうチャグムとバルサ。（ああ、なんか泣きそう）

「バルサ、必ず来てくれると思ってた。信じてたよ、バルサ」

ああ、親子だわ〜。（違うけど）


花を食べた人と食べなかった人では見える世界も違うんだね。
シュガとトロガイにはチャグムさえ見えないのね。


ラルンガを倒してしまうと、卵は孵られないと言うし、
放っておけば、ラルンガがチャグムを食べちゃうし、どうするのよ〜。


ラルンガを倒しても、卵を孵せると聞いて、
バルサもラルンガを倒しに行きますが、ラルンガ多過ぎ！


太陽が昇り始めました････。

それと同時にラルンガの動きも止まり。
もうラルンガのほうは大丈夫みたいですね。
あとは、チャグムの卵だけ。


バルサとタンダが手を重ねてチャグムのおなかの中へ。
え？そのまま直接取り出すんだ････。
その方法はいつわかったんだっけ？
一か八か？


はい、無事、ご出産！

どこからともなくナージも飛んできて、無事卵を運んでいってくれました。


いや〜、今回のお話は感動的でした。
きっとチャグムも卵も無事だろうとは思っていたけれど、ホッとしたわ。


次回、最終回ですね。

バルサとチャグムはお別れでしょうか？
バルサとタンダはどうなるでしょうか？



■モノノ怪（第11話　化猫　二の幕）

女性記者の死は、作られた自殺だった。それが真。


みんな少しずつ関わっていたんですね。

目撃者だったり、
嘘の証言をしていたり、
見てない振りをしていたり。


でも、それだけじゃなんだか物足りないし･･･。
隠れた真相がありそうです。

とうとう次回最後ですね。



■電脳コイル

なんだかだんだんミステリアスでシリアスになってきました。
これはこれで面白いけれど。

最後の夏休みって、ちょっと切ないよね。



■地球へ（最終話）

キレイにまとめた感がありますね。（多少、強引な気もしましたが）
人類のみなさんも、いきなりミュウと手を取れと言われたって困るでしょうに･･･。

まぁ、とりあえず、最後まで見届けられてよかったなと。（正直、あまり面白いと思えなくて）

どっちも（ジョミーもキースも）あんまりピンとこなくて。
どちらかにはまれれば、もっと興味が出たと思うんだけどね。

■フルハウスキスオフィシャルサイト

ついこの間、調べておこうなんて書いていて、すっかり忘れていたんですが、
昨日、あるサイトさんで依織くんの誕生日と書かれていたので、
慌てて公式サイトを見にいくと････。


び、びっくりした････。

熱烈キスシーンですよ････。

志水くんの可愛さに、きゅんきゅんしてる場合じゃなかった。


そのあともなんかすごかったです。
もうね、我慢できないんだって、依織くん。
唇、腫れそうですわ。


思わず、5回は繰り返して見てしまいました。


誕生日バージョン、きっちり当日しか公開してくれないんだよね。
今日はもう見れないなんて残念だ。

■金色のコルダ2 ビジュアルブック

封入ハガキから携帯サイトにアクセスして貰うメールと待ち受け画像ですが、
空いてる時間にちょこちょこアクセスして、全メールを貰いました。
1人につき2つずつあるから、結構めんどくさかったけれど。

こちらから送るメッセージが2種類あって、
キャラによって少しずつ違うのが面白いですね。

みんなねー、恥ずかしいんですよ。
普段言わないようなことを言ってくれるんで。

月森くんとか土浦くんとか特にね。

火原先輩や加地くんはわりといつもな感じかな。


そんな中、一番きゅんきゅんさせてくれたのは志水くんですね。

「私のことどう思う？」

の返信で

「かわいいと思います。いつもそう思います。
　先輩はとてもかわいくて、僕はいつも嬉しくなります」

なんて言うんだよ〜。
もう、可愛くて可愛くて！
可愛いのは、キミだってば！
もう、たまらんわ。


金澤先生へのメッセージは

「そばにいてもいいですか」
と
「私を名前で呼んでください」

で、こんなんもらったら、先生ドキドキするだろうなと、送る側のこっちがドキドキしてました。

でも、先生、さすが大人。
さらっと受け流していました。（内心どうだかわかりませんが）



さて、ここからが本題。

志水くんの超ラブリーなメールを読みながら、
DSでは今、葉月くんとの親友告白EDを狙うため、ひびやんを本命にしてるんですが
もう、うざくてうざくて。

デートから誘われると断りたくなるし、
デートに誘っても、つい部活の日にしちゃおうかと思っちゃうし。

同じ年下キャラでどうしてこんなに違うのかと。


ひびやんのほうが、一般的な年下キャラに近いかな。
元気で無邪気で甘えん坊だけど大人ぶりたくて。

志水くんは年下キャラとしては異例なタイプですよね。
不思議ちゃんな年下。
それでいて天使のように可愛い。
年下なんだけど、年下のカテゴリーに入れにくい。


ま、何が言いたいかというと、

志水くんはめちゃくちゃ可愛いというそれだけなんですが････。


あー、早くアンコールやりたい。

◆◇◆金色のコルダ2アンコールプレイニッキ1・アンコール始めました編◆◇◆









※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。








てっきり始められるの来週になるかと思っていたんですが、
発売日当日に届いたので、さわりをちょっとだけ。


説明書をパラっと読んだら、
コルダ2のクリアデータがなくても、1度クリアすると恋人状態で始められるんですね。


ただ、クリアデータがあれば、コルダ2の音楽データも引き継いでくれるというので、
引き継いでプレイです。

でもなんで、王崎先輩と金澤先生のは引き継げないのよ。
ホントに冷遇されてるなぁ。
金澤先生との禁断の恋を楽しみたかったのに！（ちょっと違うか）


引継ぎに必要なのはデータだけで、遙か3のときのようなMIXJOYはしなくていいので、よかったなー。




1周目引継ぎは、様子見要員（ゴメン）加地くんで。

そうか、家まで迎えに来てくれるんだね。
わ〜、「香穂さん」て呼ばれてる。


「昼休みに二人きりになりたい」と
直球で誘う加地くんに、
それを聞いていたクラスメイトの谷くんが
「お前の言葉は全部本心かもしれないがなあ、言葉の選び方がへんなんだよ」と
鋭いツッコミが。

そうそう、そうなんだよねー。
言葉がおかしいのよね、この人。



天羽ちゃんがくれたクリスマスコンサートの写真で、加地くんの一番のお気に入りは、
加地くんを見てる香穂子の写真なんだそうです。

「君が、僕のことを優しい目で見てくれてる･･･。僕にとっては一番の宝物さ」

ほら、変でしょう？
ホントにコメントしづらい人だな。

でもこれって、この写真を選んで加地くんにあげる天羽ちゃんがすごいと思う。



吉羅理事長から3月に行われる音楽祭で、のオーケストラのコンミスをしてくれと依頼されました。

市のほうから依頼されて、理事長が勝手にOKしちゃったので、もうやるしかないと。

オーケストラの指揮をするのは大学生の都築さん。
お、新キャラ？
なんか、キツそうお姉さんですが。


この都築のお姉さんは、香穂子がコンミスとして適任がどうかテストするというわけね。


オーケストラ曲の選択が出ました。

最初なので、やさしいの「フィガロの結婚」序曲を。課題も２つだし。

まずは、アンサンブルのコンサートをするんだね。
1回目は、理事長就任式での演奏会から。


アンサンブルには攻略キャラを使えるけれど、オーケストラは他の生徒なんだ。


リリから、アンサンブル用の楽譜を貰いました。
「ディヴェルティメント」
第2ヴァイオリンとヴィオラとチェロね。



王崎先輩、日本にいるんですね。
なになに？

『王崎とはアンサンブルは組めませんが２人練習ができます』

はぁ、なんか、ホントサブキャラ扱いだよね。


加地くんは、当たり前のようにアンサンブルに参加してくれました。
あと二人は音楽科の生徒か。


金澤先生から、コンマス（香穂子はコンミスね）とはなんぞやのレクチャーを受け、
プレッシャーをかけられまくり。

音楽科やオケ部を差し置いてって感じだよね。
恨まれそう･･。


アンサンブルはコルダ2の要領でいけばいいよね。
それと同時に、オーケストラの人員も揃えていかなくてはいけないのかな？


志水くんと柚木さんもアンサンブル可能になりました。
柚木さんじゃなくて、月森くんだったらよかったなぁ。
第2ヴァイオリンが欲しいのよ。


と、こんなところで、タイムアップ。
まだ、1回目のコンサートも迎えられてません。




1月12日から始まって、2月14日が期限だったから、短いですね。
どれだけボリュームがあるかわかりませんけど、ファンディスクのようなものでしょうしね。
それで、恋愛ルートもエンディングも2つずつあるのなら、いいほうかしら？
まあ、やってみないと何とも言えませんが。


でもやっぱりコルダ楽しいな。


連休中はプレイできないので、本格プレイは来週からです。
早くやりたいけれど、もったいないからゆっくりやろう。

■CSI:6科学捜査班（#22　ラスベガスドリーム）

被害者はベガスに休暇にきた観光客。


最近、ひとつの事件をみんなで捜査するのが多くない？
今回のもそうですね。


バランスよくみんな出てますかね。
ホッジスもアーチーも。
あ、でも、このところウォリックの出番少ない気がする。


あら、主任、眼鏡が素敵ですね。（えっと･･･老眼？）


なんか変な事件でしたね。
男の夢はすべてシナリオだった。
夢から覚めたあとまでは、シナリオはなかったということか。

作られた夢のあとに命を落とすなんて･･･。
まがい物の夢でも見られてよかった？？？（本人は知らないしね）

結局、夢のシナリオを依頼したのは被害者の上司だったの？


ちょっとー、最後の見つめあう主任とサラはなんですか〜！？
しかも、二人ともすごくいい表情で。
なになに？どういうこと？気になる〜。


予告で怖いもの見ちゃったんですけど･･･。
ブ、ブラス警部･･･？



■コールドケース3（#11　8年）

もともとは高校の同級生4人。
最初から、想う相手が違っていたわけよね。
でも、違ったまま行ってしまった。

でも、それは正しい選択のはずだったんだよね。
ただ、幸せは長く続かなかったから、
もしかして、これは間違っていのかと思ってしまう。
あのときに別の選択をしていれば････と。

ああ、わかるわ〜。
うんうん、その気持ちはとってもよくわかる。

でもね、結局、何を選んでもたいして違わないような気もするのよね･･･。
要は、自分次第だし。

それにしても、20代半ばの一番輝いてるときに、こんなに鬱々としちゃって･･･。
切ないというか、苦々しいというか･･･。


さあ、今回はボスのプライベートですよ。
元奥さん登場。

会話から推測すると、
ボスは「前ほどは忙しくしてない」なんて言ってるいうことは、
離婚の原因は仕事ばかりで家庭を顧みてなかったというところ？
でも、ボスは、それを後悔していると･･･。
未練がありそうだよね。

元サヤに戻るんでしょうか？
食事に誘って、照れくさそうで嬉しそうなボスの顔が可愛かったわ。


リリーのとこの猫、可愛いなぁ。
リリーにもそろそろ恋の予感か？
バイクの元カレ、登場するの？



■クリミナル・マインド FBI行動分析課（#08　ナチュラル・ボーン・キラー）

毎回そうなんだけど、ホントにハラハラドキドキで。

行動分析課が捜査してるということは、犯人は普通の人じゃないってことなんだね。
だから、いつも異常な事件なんだ。（今頃気がついた）


ホッチナーも虐待されていたの？
虐待は連鎖するというけれど。
そっち側に行かなくてよかったね。


モーガンとペネロープのペアより、スペンサーくんとペネロープのほうが面白いな。
おちょくられてるスペンサーくんが可愛くて。



■

10月からまた新しい海外ドラマが始まりますね。

BS2のERのあとは、『アグリー･ベティ』。
働く女性モノ、かな。
新しいドラマなので、とりあえずチェック。

BS2はあと『デスパレートな妻たち3』。
待ってました。
これはもちろん観ます。

WOWOWでは、『CSI:6科学捜査班』のあとが、『CSI:マイアミ5』で、
『グレイズ・アナトミー3』も始まるんだよね。

そうすると、継続中の『コールドケース3』と『クリミナル・マインド』で週6本か！
ちょっと多いかなぁ。
『アグリー･ベティ』はつまらなかったら、やめてもいいけど。
『クリミナル・マインド』もだんだん面白くなってきちゃったので、切るのがしのびないし。


あ、そうそう、『HEROES』はどこでやるの？
観たかったのに。
ＣＳかな？

日本のドラマでは、岡田くんと堤さんの（『SP』だっけ？）が
も観たいし。
う〜ん･･･、アニメ減らせば大丈夫？


そういえば、ちょっと前にヘンな情報（噂？）をひろったんですけど。
『CSI:マイアミ5』でスピードルが生きて出てくるって。
確かにお亡くなりになられたのをワタシは見たぞ。
すごいショックだったんだから。
真相はいかに････。

■フルキス情報

コルダ2アンコールの発売日ですね！

ウチには届いてませんけれど･･･。（予想通り）
でも、発送はされたので、明日には届くかな。



そして今日は、フルキスの更新日。

アペンド情報あるかしら？と見にいくと････、ないのね！やっぱり！

またCD情報のみか････。
今回は瀬伊くん。

どんなCDなんだっけ･･･と、とりあえず見ておく。

ほぅ、「結婚前夜〜プロポーズした瞬間」。

そうか････、とうとうワタシも依織くんと結婚か！（むぎがね）


でも、むぎってまだ15とか16じゃなかったっけ？
もう少し未来の設定なんでしょうか？


なんか、すごいCDになってそうな気もします･･･。


とりあえず、依織くんは買おうかな？
10月13日発売。
瀬伊くんは11月10日、麻生くんのモノローグは10月5日。


予告の臨時更新(10月5日）の大きな発表って何だろうねー。
楽しみ〜。
今度こそ、アペンド情報かしら？
もしかして、またイベントとかじゃないよね。う〜ん･･･。


10月5日の前の更新というのは、依織くんの誕生日かな？
いつだっけ？
確か9月の･･･。
後で調べておかなくちゃ。




++++++
追記。

アンコール、届いちゃった！
やった！

■おおきく振りかぶって（第23話：ゲンミツに）

懐かしいシーンから始まりました。

今までのハイライト得点シーン、ですか？
3対4で負けているんでした･･･。


9回表。西浦の最後（になるかもしれない）の攻撃。

いや〜、緊張する〜。

もうみんなホントに一球一球真剣勝負ですね。
バントだろうとなんだろうと。


そして、2アウトで4番の田島くん！（うわ〜･･･）

今までで一番緊張するわ〜。(ドキドキして、手が冷たくなってきた）

･･････。

きゃ〜、打ったわ〜！！
すご〜い。

いや〜、もう〜、ゾクゾクしちゃった。


いよいよ最後ですね。
1点でも入れられてしまうと、延長になってしまうから。
そして、2点だと逆転。
ここで、決着つけて欲しいです。（じゃないと、ワタシがもたない）


うわ〜、次回「決着」だって。
勝って欲しいけどなぁ。



■ロミオ×ジュリエット（第22幕：呪縛〜荒ぶる激情〜）

ジュリエットは、ティボルトに自分がエスカラスに身を捧げると打ち明けます。
そうか、ティボルトはロミオのお兄さんなんだね。

ロミオは、母親にモンタギューを討つと。

ふたりとも壮絶な決断をしたんだねぇ。
誰がモンタギューを討つかはわからないけれど。


コーディリアの「この戦いが終われば、ロミオと二人で街を歩けるわね」って言葉が切ないわ。
そう出来ないとジュリエットは思ってるわけでしょう。


いざ、城へ。

モンタギューのもとに、一番乗りはティボルトでした。

モンタギューに剣を突きつけ、ジュリエットを救う方法を聞きだそうとしているときに、ロミオ登場。

こうなれば、登場していただきましょう。
ジュリエット率いるキャピレットチーム。
役者、揃いました。

さあ、誰が討つ？

ジュリエットは、モンタギューに命は奪わないから、退陣しろと。
そんなジュリエットにモンタギューは剣を振り下ろし････はしなかったようですね。

ですが。
そのモンタギューを後ろから刺したのは････マキューシオでした。

実のところ、そんなことになりそうな気がしたよ。
汚れ役を買って出ちゃった感じだな。


ひとつのクライマックスを終えましたね。


あとは、ジュリエット（とロミオ）の運命か。



■精霊の守人（第24話：最後の希望）

森へ逃げ込んだチャグム。
なにかに突き動かされてるようですね。
バルサたちもあとを追います。

卵が孵る朝になれば、この宴の地へ戻ってくるとトロガイは言いますが･･･。

チャグムは何をするつもりなんでしょう？

このままだと、ラルンガに身体を引き裂かれないと、卵は孵らないというし。
残りの碑文に何が書かれているのかも気になるし･･･。


碑文には、この場所は宴の地じゃなかったと書かれておりましたとさ････。
えー、そんな大事なことが！？
だから、チャグムは森へ逃げたのか･･･。

トロガイの伝言が上手くタンダに伝わりました。
面白いなぁ、この伝達方法。苦しそうだけど。


ラルンガもチャグムを追ってきていたようです。

ラルンガが姿を現すも、攻撃はすり抜けてしまう。
それを見たタンダは、チャグムと同じように花を口に含み、攻撃します。
なるほどねー、この花がラルンガと繋がるキーになっていたんだね。

タンダ、ラルンガに食べられちゃうかと思ったよ〜。
捨て身のタンダ、カッコよかったです。


さあ、この花で、チャグムを救うことが出来るのか。



■モノノ怪（第10話　化猫　序の幕）

これは、昭和初期ぐらいかな。
薬売りは、どの時代にもいけるのかしら？

電車に乗ってる薬売り。なんか妙で面白い。


いつの間にか、主要人物が1つの車両に集められて。


あれ？また加世さんがいるの？と思ったら、ちよさんか。
キャラ、一緒よね。
もしかしたら、他の人もいる？


トンネルのライトが猫の目だよね。
またいろいろと凝った作りになってますね。


橋の上から身を投げ、電車に轢かれた女性記者にみんな関わりがあるらしい。
化猫になるのに、どんな形が？真が？理が？


化猫に始まり、化猫に終わるなんて、面白いですね。
最初の化猫の出来がすごくよかったので、最後の化猫がどうなるのか、すごく楽しみです。

あーあ、もう、終わっちゃうのね･･･。



■MOONLIGHT MILE 2ndシーズン-Touch down- （WOWOW)

2ndシーズンが始まりました。

意外と面白いのよね、これ。
骨太な感じで。

主役の二人が井上さんと平田さんなので、すごく安心だし。




■スシ王子！（最終回）

もう終わっちゃったんだ･･･。
全8話かな。
短いねぇ。

河太郎が敵のスパイだったとはね････。


とうとう自然流もマスターしたんですね。
最後まで、「沖縄の〜」って行ってる間にやられちゃうのかとばかり思っていたのに。
そして、ウオノメ症候群も克服･･･したのかな。


なんか暑苦しい･･･もとい、熱い兄弟対決でした。
お母さんとも会えて、大団円ですかね。


「あーそー」はおばあが乗り移っていた？（わかんないって）
ウオノメ症候群も治ってないし。

あら、映画版につなげちゃったよ。（ちょっと無理やりっぽい気もしますが･･･）


「おれの友達は海と空〜」、って歌も結構好きでした。
気がつくとたまに口ずさんだり。（いや、ホントに）


そうだなぁ･･･、大爆笑の連続でもなく、それほどツボをつくほどでもなかったけれど、
慣れれば慣れるほど楽しかったです。
もうちょっと観ていたかった感じ。
映画はどうかなぁ。
この手のものは、お茶の間系じゃないかなぁ････。

■今日からマのつく自由業！オリジナルドラマCD

忘れた頃にやってくる、全員サービス。

なんだったけな？

「今日からマのつく自由業！」のコミックスと月刊Asukaの連動企画だったかしら････。
まあ、そんなやつです。

たしか、ユーリとコンラッドとヨザックが登場するとあったので、応募したのよね。


パッケージがいつもながら素敵ですね。
CDの棚には入らない大きさですけど、テマリさんのイラストが素敵だからいいのです。


さて、本編。

プロジェクトBってなんですか？
BirthdayのB？


それはさておき。
ユーリの誕生日を記念して（？）、誕生日にまつわるエピソードですね。


ヨザックというよりグリ江ちゃんがいっぱいだよ〜。（感無量･･）
ヨザックの普段の生活が垣間見れますね。

随所随所にあやしい会話がはさまれてますなぁ。（このへんがサービス？）

中盤になって、いい声のコンラッドが登場して、さらにてんやわんや。

ほのぼのというか、まったりというか、どうってことないというか･･･、
そんなゆるい感じが楽しいです。


なんでコンラッドの誕生日、教えてくれないのか？
設定されてないのかしら？


ああ、コンラッド･･･。サラダ記念日ね･･･。（ぷっ）


最後のほうで、ヨザックの
「せいぜい長生きしますですよ〜」
のセリフにドキッとしてしまいました。

ホントにヨザック、どうなっちゃってんのかしら？



ボーナストラックのフリートークも深夜なのかな、まったりといい感じ。
うっかりコンラッドっていいなぁ。

3人だけっていうのも、こじんまりとしつつ親密な感じで面白かったですね。
ワタシのマ王お気に入りキャラ、ベスト3の3人でしたし。


数日前に森川さんの夢を見たのは、これが届く予兆だったのでしょうか････。（な〜んて）




■

この前は森川さんでしたが、今度はとうとう光一くんが夢に登場。
きっと「スシ王子！」を観たせいですね。

これまた変な夢でした。

最初は車に乗っていたのが、カーナビが動かなくなってしまって、迷ってしまったんですね。
で、なぜか急に、車が自転車に変わって。
そうしたら、日も暮れてきて、だんだん二人とも心細くなってきて･･･。
気がついたら、自転車から今度は徒歩になって。
みぞれ交じりの冷たい雨まで降ってきて。

光一くんが、「もうどこかに泊まろうか･･･」なんて言ってくれちゃうものの、
ピンクな展開に････はならないんですよ、これが！

なぜかというと、なんと！ワタシと光一くんは兄妹だったのです････。

もう〜、せっかくの光一くんの夢なのに！


これはねー、昼間観ていたドラマが、これから恋愛関係になろうというときに、
兄妹だとわかって････という内容だったからに違いない。

ああ、残念。

■金色のコルダ2 ビジュアルブック〜君と奏でるアンサンブル〜

ゲーム中のスチル満載のビジュアルブックですね。


呉さんの描き下ろしのカバーがで6枚ついてます。
好きなキャラで着せ替えできるわけね。
やっぱり、金澤先生と王崎先輩はないのよねー。

中にも同じイラストがありますが、みんなすごく優しい表情してますね。
志水くんが可愛いけれど、
月森くんの表情が素敵で、替えずにそのままにしてます。


冬海ちゃんと、個別じゃないスチル以外は全部載っているかな？

通常と連鎖の2つのストーリーに沿って、スチルの解説をしているといった感じです。
あ、メールも何通か載ってますね。

エンディングは、難しいED（通常）と連鎖EDのセリフも載ってました。（全部じゃないけど）


描くキャラのページの最後にカバーと同じイラストと長めのメールが載ってるんですが、
このメールは書き下ろしかな？
読んだことないと思うのよね。

直接的ではないけれど、コルダにしては結構甘いですね。
照れるというか、つい微笑んでしまう、そんな感じでなかなか素敵でした。


すごく綺麗なビジュアルブックです。
お値段も素敵ですけれど。（2,500円だよ〜）


アンコールの前に、もう1回プレイしておこうかと思ったけれど、
これを見たら、満足してしまいました。
ゲームしなくても、エンディングまで見た気分。
月森くんのページで、少しうるっとさえきた。


封入ハガキで、携帯サイトにアクセスし、待受画像とメッセージを貰いました。
月森くんを選んで、送るメッセージを「月森くんが一番大切だよ」にしたら、
そのお返事がすぐ届いて。

は、恥ずかしい････。

こんな恥ずかしいメールを戴けるとは･･･。


これって、1回限りとは書かれてないから、全員分貰えるのかしら？
あとでやってみよう。








☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆

9/15・11:20頃からメッセージを下さった方へ。
メッセージ、ありがとうございました。

ハチクロの映画版、観よう観ようと思っているんですが、なかなか観れずにいます。
録画してあると、いつでも観れると思っちゃって、なかなか観ないんですよね。
9月10月は3連休が多いし、観てしまおうと思ってます。

映画版は、正直どうかな？と思っていたんですが、
原作との違いも含め、楽しみにしたいと思います。
蒼井優ちゃんのはぐちゃんは、わりとイメージ通りかな？とは思っているんですが･･･。

よろしければ、また日記、見に来てくださいませ。
ありがとうございました。

■ドリームバスター4／宮部みゆき

3を読んだの、1年位前だっけ････。
絶対忘れてる･･･と思ったけれど、人物紹介やあらすじがあったので助かりました。
そうそう、時間鉱山の話だった。

だんだん、ドリームバスター、シリアスになっていってる気がします。

好きなシリーズだし、面白いけれど。

今回もなかなか厳しいお話で。
精神面がそのまま影響される世界というのは、面白いけど怖いよね。


終盤はハラハラドキドキでした。
最後はホッとしたり、切なくなったり。


今回はシェンよりもDB仲間のマッキーが印象的でした。
マッキー、結構好きだわ。
シェンも頑張っていたけれど。

マエストロは出番少ないし。


時間鉱山は一応完結したけれど、エピソードは引き摺ってますね。

マッキーはもう出ない？
ユキオはどうなった？
ローズは？


ドリームバスター5が楽しみ。



■はじめての文学／桐野夏生

初めての桐野さんです。

イメージはハードボイルドでしたが、やはりヘビーな印象が残りました。
柔らかく優しい肌触りではなかったですね。


小説には「毒」があるとありましたが、
確かに、「毒」があるのは刺激的で面白いのよね。

でも、大丈夫かな？いいのかな？と小心者のワタシはドキドキしてしまうんだけど。





****只今読書中****
＜ぐるぐる猿と歌う鳥／加納朋子、鬼神伝・鬼の巻／高田崇史＞

■CSI:6科学捜査班（#21　悪魔のブライズメイド）

結婚式で、新郎新婦の乗った車に引きづられる女性。（すごいな、これ）
被害者の女性は、新郎の母親でした。


証拠を乗せたニックの車が盗難。あららー。
仕事の帰りに、食事してたのね。

そうか、盗まれたことによって、証拠品の信憑性もなくなってしまうのね。（見つかったとしても）


お説教中に、グレッグの携帯がなって、ものすごーく渋い顔をする主任が最高です。
（でも、あえて何も言わないところなんか素敵）


なんか今回は妙な雰囲気でしたね。

被害者に同情しないせいか、証拠もなくなってるのに、緊迫感もなくて。
なんだか、コメディのようでした。

それぞれの回想シーンで
「花嫁の白を着てくるなんてどうかしてる」
から始まって、
アーチをくぐるシーンが同じだったり。
でも、見てるものや、考えてることはみんな違うんだよね。

グレックのは昔のB級サスペンスみたいだったし。


主任とホッジスはまた変な会話してましたね。
このふたりも面白いな。



■コールドケース3（#10　鍵）

今回は、未解決事件ではなく、解決事件の再捜査。
冤罪ってやつ？


被害者はデリのオーナー。

犯人とされたのはヒスパニック系（かな）の店員。
ヴァレンズもヒスパニック？
だから、やはり親身に捜査してしまうのかな。


今回は不法移民の問題なのかと思ったら、
（もちろんそれもあるけれど）家族の問題でしたね。

ちょっとショックな結末でした。
まったく分かり合えないようには見えなかったのに。

たしかに、息子より店員のリカルドを信用してるようには見えたけれど。
お父さんはお父さんなりに息子を愛していたのに。

冤罪は晴れてよかったけれど、
ドラマというより、ニュースを観てるような気になってしまいました。
日本でも最近多いからね。こんなニュース。


希薄な親子関係を描いてるかと思えば、ヴェラは養子縁組を！？
あの赤ちゃん、引き取るの？
最近、ヴェラのいい人エピソードが多くない？
赤ちゃんにミルクあげたり、抱っこしてるヴェラは、なんだか微笑ましかったですね。



■ER XII（第267話　21発の礼砲）

シーズン12の最終話ですね。


レイはニーラのことをずいぶんと気にかけてるようですね。
でも、かえって、複雑な関係になってしまった気もします。


ルカはアビーにプロポーズ。
そうか、このふたり、結婚してなかったんだよね。

アビー････受けないの？プロポーズ。


クレメンテ先生のことで、ルカに責任問題が発生。
アビーのことといい、ルカ、ダブルパンチだね。
でも、ウィーバー先生、それはひどくない？
ルカに責任はないでしょう？


ニーラはまだ、マイケルの死を受け入れられないんですね。
確かにそうかも。
亡くなったって聞かされたたけだもんね。
ビデオレターはみたけれど。


ん？モリスどっか行くの？（別にいいけれど）


ニーラ、早く乗り越えられるといいね。


なんだか妙に好戦的で、ちょっと変わったこの研修生はいったい何者かと思ったら、
服役囚の脱走幇助のためだったの！？
きゃー、大変！ルカが死んじゃう。

ちょっと、なにこれ〜？
ルカは？
アビーの赤ちゃんは？
ジェリーが撃たれた？
ルカも早く探さないと、手遅れになっちゃうよ〜。
きゃ〜、アビーが倒れちゃったよ〜。


すごい展開ですね。
このまま、また半年待つの？
うわ〜、ネタバレはあんまり知りたくないしなー。
ああ、でも、来年だよねー。

なんだかもうERは、ERじゃないなぁ。



■クリミナル・マインド FBI行動分析課（#07　一家惨殺事件）

ごく普通の幸せそうな家族だと思ったら、裏にはいろいろかくれた事情が･･･。

面白そう･･と観ていたら、またしても画像にノイズが･･･。
ああ、音も出なくなった･･･。
もう、いいところだったのに。

そういえば、火曜の夜は、雷がなって雨もすごかったっけ･･･。
もう！２週続けてだよ！

ERのジェリーが出てました。
容疑者でしたけど･･･。


前回の#06スナイパーでは、スペンサーくんが頑張ってましたね。
これで、射撃が苦手だって言われない？

■学園ヘヴン

「コルダ2アンコール」まで、やるゲームがなくて。


「ウィル・オ・ウィスプ」も「DEAR My SUN!!〜ムスコ★育成★狂騒曲〜」も
わりと評判よさそうで、気になったものの、
「アンコール」もあと1週間だしと思って。


どっちかといえば、「ウィル」のほうがやってみたいかな。
「ムスコ」は所詮息子だしね。


そういうわけで、「学園ヘヴン」です。

神谷さんの声が聞きたくて。
やり始めたら、やっぱりじゅんじゅんの啓太はいいなぁなんて思ったり。
神谷さんの声も、西園寺さんが一番好きかも。
坪井さんも、七条さんが一番好きだし。

オートにして、声だけ聞いていても、楽しいゲームだわ。



この秋は、「アンコール」をやったら、「幕末恋華・花柳剣士伝」です。(予約しちゃった）
そういえば、「遙か3運命の迷宮」の廉価版が出ますね。
これ、買っていないので、これをやるのもいいかもね。
あと時間があったら、「ウィル」も。

これで今年は終わりそうです。




■

森川さんとデートしてる夢を見ました。

はっきりしないんだけど、腕組んで歩いていて、何か買ってもらってた････。
で、コンラッドがどうのこうのって話をしていて。
残念なことに、あまり甘い雰囲気ではなかったなぁ。

なんで今頃コンラッドだったんだろう？
そりゃ、確かに、コンラッドは森川さんだけど。
そもそも、何で、森川さんが出てきたんだろう･･･。（嬉しいけれど）


夢って面白いよね。
なかなか本命が出てこないんだけどさ。

■映画『めがね』

いいでしょう、この直球なタイトル。


小林聡美さん主演の『かもめ食堂』と同じ監督作品なんですよね。
主演は同じく小林さん。
あと、もたいまさこさんもまた出てるんですね。

『かもめ食堂』がすごいツボ映画だったので、すごく気になっているんです。


しかも、なにがすごいかって。
全キャラ、全眼鏡ですよ！

全員眼鏡ってすごくない？
眼鏡スキーにはたまりませんて。


加瀬亮さんがめがねの一員ですが、
加瀬さんといえば、ハチクロで真山やってましたね。（観てないけれど）
ふふ、眼鏡つながり。（←全く関係ない）


観に行きたいなぁ、行けるかなぁ。
9月22日(土）公開。

『HERO』より、断然こっちだな、ワタシ。

■おおきく振りかぶって（第22話：防げ！）

なんでこんなに真剣に観てしまうんだろう････。


だからね、相手チームの攻撃は怖いんだってば。（早く終わんないかなぁ。じれじれ）


それにしても、よく頭の中で考えながらプレーするんだね。
もっと、スポーツって、本能でやってるのかと思っていたよ。


うわ〜、また逆転されちゃった〜。


ピンチでも、三橋くんはわりと平気そうなのね。
阿部くんをそれだけ信頼してるということか。

田島くんは三橋くんの通訳してるよ。
この子は、いろいろとすごい子だなぁ。


次回、最後の攻撃ですか？
ここで、せめて同点にしないと、終わってしまうのね。
うわ〜････。


台風情報のL字がなんともうっとおしい。
録画して観てるから、意味ないのよね。
録画した場合は、入らないようなシステムは出来ないものかね。



■ロミオ×ジュリエット（第21幕：掟〜女神の抱擁〜)

ジュリエットは、エスカラスに自分を捧げる決心を。
ネオ・ヴェローナを、みんなを、救うことが出来るのか？


ロミオはまだジュリエットの運命も決意も知らず･･･。
ロミオはそれにいつ気がつくのか、
そして、どうするのか･･･。
気になります。


気になるといえば、ティボルト。
また、なにか企んでいたようですが･･･。



■精霊の守人（第23話：シグ・サルアを追って）

春です。

シュガたちには、チャグムを救う手立ては見つかったの？
碑文はすべて読み解けなかったようだけど。


トロガイもバルサたちのところへ戻ってきました。
着替えたチャグムはもう男の子じゃないね。
剣も渡されたし。


バルサの見た夢ってどんななんでしょう？
トロガイにはわかったようですが。
チャグムの夢？


バルサとタンダのことを心配するチャグム。

タンダが言うには、
「長く一緒にいると、距離が出来てしまう･･･」と。

長い春ってやつですか？


いよいよ、約束の地へ。
シュガたちも、そこで待っていました。

卵喰いの弱点は火らしいですが････。

まだ時間の余裕がありそうでしたが、なにか様子がおかしい。
もう、始まっちゃったの？


チャグムが食べたあの花に何か秘密がありそう？
残りの碑文には何が？
タンダの勇気がなんですって？

早く観たいけれど、なんだか怖い気もするよ。
どうなるの〜？



■モノノ怪（第09話　鵺　後編）

「東大寺」そのものがモノノケだったということか。


「東大寺」を電子辞書で引いたら、東大寺に納めらた香の名ともあって。
きっと知ってる人にはピンときた言葉なんですね。
当然ワタシはまったく知りませんでしたけれど。
別名「欄奈待」か。なるほどなるほど。


婿候補の3人とも、すでにこの世のものではなかったんですね。
だから色が付いていなかったのか！
薬売りはモノノケだけじゃなく、この人たちも成仏（？）させてあげたってことになるのかな。


今までで一番わかりやすかったかも。
薬売りもどこかコミカルで面白かったし。

ただ、そのぶん、あっさりしてた気もしないでもないかな。


エンディングには、見惚れました。

「香、満ちたようでございます」

のセリフも、
屋敷が実は廃屋だったのも、季節が春になったのも、
「終わり」の札がじじっと燃えてる音がしてるのも、すごくよかったなぁ。



■Devil May Cry（WOWOW：最終話)

最後まで、わかりやすく、言い換えれば単純なお話でした。

森川さんの素敵声を堪能するためのアニメでしたね。



■

遙か3、アニメ化ですって？

ただ、単発だとか。
しかも、キッズステーションじゃ観れないよ〜。

■ハイスクール・ミュージカル2

すっごい楽しかった「ハイスクール・ミュージカル」の続編が放送されると聞いて、
楽しみにしていたんですが、

フジテレビで放送されるのは、舞台版キャスト吹き替え版なんだって。

は？舞台版キャストって何？
森田さんは？
じゅんじゅんは？

何で違うの〜？
トロイの声、完全に森田さんになってるのに〜！

これ、9月17日放送のフジテレビ版だけが、舞台版キャストなのかな？
本家のディズニーチャンネル（10月13日）のほうは、前作のキャスト？
どうなの〜？
それだったら、まだいいけれど。
違ったら、すごいショック。
ディズニーチャンネルの番宣は森田さんの声だと思うんだけどな。


っていっても、ウチじゃ、ディズニーチャンネルは観られないけれど。
DVDになるよね。
それが舞台版キャストだったりしたら････。（ぎゃー）




■UNOのCMの。

UNOのCMで、追われているオーリーが、
女の子にしーってしてる顔がすごく可愛いくて、
観るたびに、「わー、可愛い〜」って思います。

■美佳子＠ぱよぱよ

なぜか1週飛んで、3回目の『羽海野チカ先生と愉快な仲間たち』。
これで最後ですね。

3人で、和気藹々と楽し1そうけれど、
やっぱり来年は神谷さんにいて欲しいなぁ。

来年もぜひ。



■今日からマ王！ 眞魔国放送協会（ＳＨＫ）

やった、ゲスト、佐々木望さんですよ！
待ってました。


オープニングコント（ドラマ？）。

「大賢者ですから」に笑いました。

そうそうありえないんだよね、同じ魂の大賢者とムラケンの2ショットは。


この業界、皆さん、それなりに長そうですが、「よく知らない」(笑）のね。
そういうものなのかも。

言われてみれば、宮田さんや斎賀さんが望さんと一緒なの、『マ王』しか知らないわ。
櫻井さんと共演してるのは『フルキス』かな？違うかな？


探り探りの微妙な雰囲気が面白かったです。
櫻井さんはすこし気を使われていたような感じだったかな。


次回も望さんがゲストですね。楽しみ。

すごかったわ、雨が。
それほど大きい台風じゃなさそうだったのに、直撃するとすごいね。


■CSI:6科学捜査班（#20　クレイジーストリート）

ポスターを貼っていた少年たちが射殺される。


なんかこの事件よくわかんない。
ラッパーの抗争？
ストリートチーム？


ラッパーの抗争の裏に、また別の事件があって、
それがポスター貼りの少年たちの事件のきっかけでもあるわけね。


う〜ん･･･、やっぱり今回のはいまひとつかな。
ラボのみんなの掛け合いもあまりなかったし。


あ、主任、面白いこと言ってましたね。
マウス・トゥ・マウスが得意なんですか？
サラが変な顔してましたけど？



■コールドケース3（#9　ペンダント）

40年ほど前の少女の遺体。腕には骨折のあとが。

優しそうな母親は虐待しそうには見えないから、じゃあ父親が？
母親はだいぶ怯えてるようだし。

骨から、顔を復元すると、少女にそっくりな女性が現れて･･･。
ん？双子かな？

やっぱり、虐待していたのは父親でした。しかも警察官！？（そりゃ、ダメだ･･･）

もう少し巧くやれば、なんとかなりそうだったのに。
橋から自分の子供を落とすなんて。信じられない。

ラスト再会は感動的でしたが、
今回のは、ちょっと救われなかったなぁ。



新しい女性刑事が入ってきそうですね。
ということはサットンはもう出ない？（いいのか？それで）



■ER XII（第266話　悲報再び）

ちょっ････、マイケル･･･、そんないきなり？

戦地にいる限り、死が隣り合わせにあるのは覚悟のことなんでしょうけれど。
なんだろう、戦争って。

もしものためのビデオレターを見ることになるのは辛いですね。
でも、あったほうがいいのかな。よくわからないわ。


父親から虐待された子供が父親を殺めてしまう。
偶然にもコールドケースも虐待の事件でした。（これはかなり昔だけれど）
アメリカでも、問題になっているんでしょうね。


クレメンテ先生はどうなるんでしょう････。



■クリミナル・マインド FBI行動分析課

急に降ってきた雨のせいで途中から視聴不可。
昨晩の台風では結構映っていたのに。

土曜日の再放送待ち。

台風です。
今週は遅い夏休み中なのに･･･。
旅行の予定とかはないから、困ることはないけれど。


■邪魅の雫／京極夏彦

図書館からもう3回も借りていて、
相変わらずの大作で、2週間で読み終われず（他の本も借りていたから）、
3回目にしてようやく、読み終わりました。


面白かったですよ。

特に終盤の京極堂の謎解きの部分は、いつもながら絡まった糸がほどけていくようで見事。

犯人は途中から、なんとなく怪しい気がしてましたが。
真相までは想像がつきませんでした。

メインで動いていたのは、青木刑事と益田さんでしたね。
木場刑事なんて、全然出てこなくて、そこは残念だったな。


そして、榎木津ですよ！
榎さんの縁談話なんて、面白そうな話だったのに、いつもと違って大人しいし。

なによりも、榎さんにも付きあっていた人がいたということに、妙にショックを受けてしまい･･･。
ワタシだって、榎さん大好きなのにと張り合ってみたりして。

やっぱり榎木津には、大暴れして、引っかき回して欲しいなぁ。





****只今読書中****
＜ドリームバスター4／宮部みゆき、はじめての文学／桐野夏生＞

◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ13・氷室零一親友告白・親友ED編◆◇◆









※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。








氷室先生は、自分からデートに誘えないので、
親友になっても、上手くエンディングまでいけるか心配でしたが、何とか大丈夫でした。

他のキャラに比べて、愛情ポイントも低めでいいんですね。

思っていたより、たくさんデートも誘ってくれたし。


攻略本には、本命は守村くんでと書かれてましたが、
氷室先生は必要パラが学力と運動と気配りなので、
運動と気配りの鈴鹿くんでもいいだろうと鈴鹿くんを本命で。


氷室先生は面白いですね。

恋愛相談は、氷室先生には不得意分野なんだろうなぁ。
それでも、頑張ってくれてましたね。

主人公の質問に、「なにをっ！？」って2回ぐらい声が裏返ってましたっけ。
「髪にリボンつけたらどうか」なんてのもあったし、問題集を出されそうになったり。

天然なのか･･･、ホントはわかっていて言ってたりして。



エンディングです。

鈴鹿くんにゴメンナサイして、浜辺に行くと、そこにいた先生に呼び止められて･･。

「もう･･･たくさんなんだ。
　このまま黙って、君を失うくらいなら、君に軽蔑されるほうがいい」

軽蔑なんて･･･。
なんか、ワタシ、泣きそうです。


初めは相談されて嬉しいと思ったものの、それは間違いだったと気づき、
話を聞くたびに、心が引き裂かれそうになったと。

そうだったんだ･･･。そうとは知らずに、ウケててゴメンね。


「今、君の心が誰のものだとしても、君を奪いたい。
　君を失いたくないんだ」

ああ、先生、素敵。
「君を奪いたい」っていうのがいいよね〜。
ドキドキしたわ〜。



続いて、親友エンド。


「なるほど。････了解だ」

何も言わずに察してくれる。この最初の一言がみんないいですね。

「････もう、何も言わないでよろしい」

先生･･、優しいのね･･･。


先生は主人公をなぐさめるためにドライブに誘ってくれます。憂さ晴らしでいいと。

「あるいはデートでもいい。それでいいな」

ああ、そうか、それが本音ですね。



先生と親友というポジションはあまり考えにくいので、
ただの恩師になってしまうか、先生に頑張ってもらって恋人になるかどっちかかなぁ。



次はいよいよ葉月くんに行こうかな。
葉月くんを本命にして、振るのがイヤだったので、このところずっと触らずにいたので、
すごく久しぶりな感じなのよね。

■おおきく振りかぶって（第21話：もう1点）

ああ、もうなんか、目が離せなくなってきたよ。

食事しながら観てると、箸が止まっちゃう。
なので、普段はCMスキップして観てるのに、食べられないのでCM中に食べてます。


うわ〜、田島くん、惜しかったねぇ･･･。
打つの期待しちゃったよぅ。

でも、何とか同点になりました。
逆転しちゃうかと思ったのに、なかなかこっちの思い通りに行かないところがたまりませんね。


次の打席を待ってるところで、ちんまり座ってる三橋くんが可愛かったわ〜。


結局、エンディングになっても、ごはん食べ終わらず。みそ汁、冷めちゃったよ。
久しぶりにエンディング観ましたけれど、このエンディング、いいですね。
練習帰りなのかな、みんなでコンビニ寄ったりしてね。
会話が聞えてきそうだよね。



■ロミオ×ジュリエット（第20幕：使命〜揺るぎなき一歩〜)

ネオ・ヴェローナへ戻ったロミオはモンタギューを説得しようとしますが、
モンタギューに連れられてエスカラスの下へ。

ジュリエットは大地の揺れとともに胸の痣がうずいて････。


だんだん話が変な方向へ行ってませんか？
世界を救うためには、ジュリエットは自らを挿し木になって捧げる？

これ･･･『ロミオとジュリエット』じゃなかったんだっけ？
ということは･･･、ジュリエットを守ろうとするロミオもジュリエットと共に挿し木に？



■精霊の守人（第22話：目覚めの季）

ジグロは追っ手に倒されたのではなくて、病気で亡くなったんですね。


どうしてジグロはバルサを守り通したか？
チャグムじゃなくても、それはとても聞いてみたいことですね。

自分に得になることじゃなくても、出来る立場であれば、それをする。
逆に、それをやらないことが罪だ。

そう考えられる人はあまりいないかもしれないよね･･･。
ちょっと感動です、ジグロとバルサに。


話を聞いたチャグムは自分にも武術を教えて欲しいと。
チャグム･･･大人になったねぇ･･･。

そして、そんなチャグムを抱きしめるバルサ。（ああ、お母さんだねぇ）


んん？
タンダ、それプロポーズ？
バルサ、断っちゃったの？
チャグム、聞いていた？


チャグムに異変が！
ナユブに引っ張られていると。
タンダの言葉で戻ってこられたけれど。


そろそろ春なんですね。



■モノノ怪（第08話　鵺　前編）

いつもは色鮮やかなのに、今回はモノトーンですね。（薬売り以外）

ひとりの姫に婿候補が4人。（かぐや姫みたいですね）
それにしても、ずいぶんのオッサンな婿候補ですな。


婿選びは、香対決。

おおっ、香を嗅ぐと色がぱぁーっと広がって。（そのためのモノトーンだったのかな）


あらら、婿候補の一人だけでなく、姫も亡くなってしまいました。


まだ、モノノケの形も現れていませんね。
「東大寺」ってなんだ？

次回が楽しみ。（ああ、でも、きっとまた難しいんだよ）



■スシ王子！

勝浦編でした。


面白いですねぇ。

もう、パターンなので、展開読めるのに、笑っちゃうんだよね。
というか、むしろその展開を望んでるわけよね。



■新堂本兄弟

新曲かな。
バラードですね。
作曲、徳永英明さんでした？


加山雄三さん、70歳ですか？若〜い。
なんか、少年のまま大人になったような方ですね。

たかみーの肖像画はすごかったです。
ま、光一くんの似顔絵だって、あれはあれで････。

■のだめオーケストラジオ

最終回が配信されてしまいましたが、1回前の諏訪部さんがゲストの回から。


オープニングから、ゲストの諏訪部さんに、
女の子をベッドに誘う方法を聞きだそうとする関さん。

いったいアナタは･･･。


さすがの諏訪部さんも「ホントにあなたたちはすごいね」と････。

確かにホントにすごいよ、この番組。
すべてが下ネタに繋がっていく･･･。


最終回間近のせいか、ほとんどやる気を失ってるかのようなパーソナリティから、
メールや原稿を読まされてる諏訪部さん。いい人だなぁ。
言われるがままに、素直に読んでるんだもん。



そうそう、気になっていた川田さんの恋の行方は････、ダメだったっぽい？



そして、ゲストなしの最終回。


は？諏訪部さんの回、30分ぐらいカットされてるの？
十分下ネタだらけだったのに？
どれだけ下ネタだったんだろう･･･。（ちょっと聞きたかった気も･･･）


最終回は、時々下ネタも挟みながらも、結構音楽的な話題が。
最終回らしい？


関さんも川田さんも、下ネタに限らず話題も豊富でトークは面白かったし、
やっぱり、終わっちゃうの残念だなぁ。

まあ確かに、このラジオ聞いて、のだめのアニメを思い出すことは、全くなかったけれど。

またひとつ面白いラジオがなくなっちゃったよ。


特番、楽しみにしときますわ。

■『有閑倶楽部』ドラマ化！？

うわ〜、懐かしいなぁ。
昔、よく読んだわ。清四郎くんが好きでした。


って、それはおいといて。


ドラマですか！？

しかもしかも、KAT-TUNの赤西くんが魅録で主役だとか。

赤西くんが魅録っていうのも、ちょっとアレですが、
魅録が主役っていうのもなんかね。

誰が主役かと聞かれたら、イメージ的には、悠理かなって思ってましたが。

他のキャストは誰なんでしょう。
誰がやっても、無理っぽいよなぁ。
だって、日本人ぽいのは清四郎くんと野梨子くらいで、あと違うでしょう。

きっと、別物になってる気がします。



『フラワー・オブ・ライフ』はヘタにドラマ化とかして欲しくないなぁ。
そんな話、ありませんように･･･。