■CSI:6科学捜査班（#7 銃弾のカオス 前編）
まるでマイアミかと思うような銃撃戦。
弾丸が飛び交い、誰が誰を撃ったのか･･･。
事件は犯人と警察以外にも被害が及び、
被害者の高校生を撃ったのは警察かも？
警察の過失や対応のまずさに非難ごうごうです。
発砲したブラス警部やソフィアは内部捜査を受けることに。
内部捜査官てまるで蛇のようだわ。目が怖いよ〜。
口から出る証言というのは、すごく曖昧に感じますね。
で、証拠がものを言うわけですね。
証拠を見逃さない主任。
「時々主任が怖くなる。普通じゃないです」
そうなんだよ、グレッグ。主任はすごいのよ〜。（←主任大好き）
容疑者発見、確保するも、今度はこの容疑者が撃たれて！
ええー？続く？
そうか、今回は前編だったんだ。
ニック･･･そのヒゲはちょっと･･･。
■CSI:NY2（#21 豹変）
前回のステラとフランキーのシーンは今回の伏線だったんですね。
そういえば、貰ったオブジェ、不気味だなと思ったわ。
あまりフランキーに、いいイメージを持っていなかったけど、
これほど危ない人だとは･･･。
ステラが痛々しくて。
正直、あまりこういうの好きじゃないな。
事件のほうも、CSIの捜査という感じはなかったし。
マックがステラの部屋を調べていたけれど、
少しの証拠と、あとはドンくんが聞きだしたステラの証言で事件解決だったし。
マックのステラをいたわる様子や、優しいドンくんや、ステラが心配なリンジーとか。
うがった見方をすると、仲良しNYチームのアピールのような気もしないではない。
■ER XII（第254話 信じること）
急に「今日結婚しよう」と言われたら、愛していてもとまどうよね。
でも、マイケルのオペ室でのプロポーズは素敵でした。
ウエディング姿のニーラ、綺麗でしたね。
ルカとクレメンテ先生は、まったく相性が合わないけれど、それなりにいいコンビのような･･･。
モリス、どうしたの？
やれば出来るの？
HIVのお母さんは、やっぱり間違ってるよ。
あら？ルカ？アビーとは友情じゃなかったんですか･･･？（ま、いいけどさ）
| 2007年05月30日(水) |
『DSGS1st』プレイ日記(7)鈴鹿親友ED編 |
◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ7・鈴鹿親友ED編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
前回、鈴鹿くんの親友告白EDが見れたセーブデータから、鈴鹿くんの親友EDを目指します。
3年の4月の時点で、姫条くんはときめいていて、鈴鹿くんは親友。
ここから1年間、姫条くんはまったく無視。
デートに誘われてもきっぱり断り、プレゼントもせず、初詣もゴメンナサイ。
それでも、文化祭やクリスマスは姫条くんだったわ･･･。
肝心の鈴鹿くんのほうは、友情ポイントが700以上ということなので、
スキンシップで黄色の音符を狙いたいのだけど、
狙うとピンクのハートが出ちゃったりするんだよね。
うまくいかないもんです。
愛情ポイントはデートあとの質問でだいたいの目安がわかるけれど、
友情ポイントはわかりにくいですね。
親友告白EDより、手を抜いてデートしていたけれど、こんなものだろうといざ卒業式。
教会の扉は閉まっていました。（姫条くんはこれでクリア）
傷心のワタシを慰めに来てくれたのは･････、
尽かよ！！
鈴鹿くんの友情ポイント、足りなかったようです･････。
チクショー。
再チャレンジだー。
今度はもう少しスキンシップを積極的に。
愛情ポイントの目安の
「男の人にもっとドキドキしてもらいたい」
は聞いた。
これでどうだ！と、再び卒業式。
再び傷心のワタシを慰めに来てくれたのは･････、
瑞希さまかよ！！
パラ上げ関係ないんで、無難なところで瑞希さまとばかり遊んでいたのがいけなかったか･･･。
友情ポイントも足りなかったんだろうな。
このままじゃ終われない。
再々チャレンジ。
今度は親友告白EDを狙う勢いでスキンシップ。
「このまま終わっちゃいそうな気がする･･･」
の2回目も聞いて。
2月ごろのデートでは、ピンクのパートばかり飛び出す始末。
こんなに愛情ポイント上げちゃっていいのかな･･･と不安になりつつ、いざ勝負。
卒業式、教会の閉まった扉の前に現れたのは･････、
やった！鈴鹿くんだ！！
姫条くんが来てくれなかったのは、全然ショックじゃないけれど（むしろ、来てくれたら困る）、
慰めてもらうのは嬉しいですね。
一人でいる主人公を見て、事情を察する鈴鹿くん。
「･･･そっか」
そうなんだよ。
「俺、こういうとき、なんて言っていいか、わかんなくてさ」
いいのいいの。気の利いたこと言わないのが鈴鹿くんだよ。
鈴鹿くんとなら、このままずっとお友達でいられるかもね。
攻略本もあるし、攻略サイトさんからヒントはもらえるけれど、
絶対こうやれば、EDが見れるという、確実なものがないので、逆に燃えますね。
最後の教会のドキドキすることったらないわ。
これで鈴鹿くんは通常告白、親友告白、親友と、エンディングはすべてクリア。
次、誰行こっかな〜。
なんかすっごく楽しくなってきたぞ。
| 2007年05月29日(火) |
CD 金色のコルダ キャラクターコレクション6 金澤＆王崎編 |
■金色のコルダ〜primo passo〜キャラクターコレクション6 -金澤＆王崎編-
まずは王崎先輩のミニドラマ。
香穂子を待ってる王崎先輩。
コルダのゲームのエンディングがこんな感じでしたね。
王崎先輩は、高校生じゃないし、コンクール参加者でもないせいか、
どこか距離があって、聞いててなんだか淋しくなっちゃった。
メインドラマ。
香穂子とすれ違ってしまってガッカリしてる志水くんが可愛い〜。
あ、これ、王崎先輩のメインドラマだったっけ････。
続いて、金澤先生のミニドラマ。
金澤先生に誘われて、備品の買い物です。
香穂子は自分でなくてもよかったのでは･･･なんて言ってますが、
金澤先生にしてみたら、香穂子じゃなきゃ意味ないんだよ。（香穂子ってば！）
セレクション途中のこの時期では、先生は立場的に切ないね〜。
教師としての自分と個人としての自分と。
コーヒーも付き合ってもらえなかったし。
当然、手なんか繋げるはずもないし。
ああ、先生、がんばって〜。
メインドラマ。
金澤先生の花も、いつかきっと咲くことでしょう。
お話、綺麗にまとまってました。
香穂子に花を預けた子供、戻ってきたようですね。
で？花は咲いたの？
ミニドラマもメインドラマも、金澤先生のほうがよかったかな。
どっちにしろ、二人分だと短いわ。ちょっと物足りない。
ちょっと〜････、キャラコレなのに、ボーカル曲、Short Versionてどういうこと？
フリートーク。
テーマは大人の男性(女性）の魅力について。
じゅんじゅんの妄想（夢？）、面白いな。
今回のは、テーマがわかりやすくて、盛り上がって面白かったですね。
やっぱり、テーマによるのかも。
これで、キャラコレは最後････じゃないんだよね。
でも、全タイトル購入全員プレゼントは、この巻で応募できるんですね。
プレゼントは、「星奏学院校章キーチェーン付キャラクターブックマーカー（6枚組）」。
これ、いいんじゃないの？
クラコレのポストカードセットより嬉しいな。
■少年陰陽師（GyaO：第21話「罪の焔に絆絶え」）
昌浩のピンチを助けてくれた･･･と思ったのも束の間、
風音の術がかかった紅蓮が昌浩を････！！
ぎゃ〜、なんてことを。
これじゃ、晴明さまのときの二の舞じゃない。
青龍がまた怒るよ。
昌浩もショックを受けただろうけど、紅蓮も可哀想だな。
きっと後で自分がしたことを知るんでしょう？
■大きく振りかぶって
もう三橋くんが可愛くて可愛くて。
こういうタイプのキャラだと、イライラしそうな気がするのに、まったくしない。
男の子だからかしら？
関西弁のじゅんじゅんは、はっきりわかるんだけど、
自分チームのじゅんじゅんがまったく判別できません。
どこにいるんだ･･･。
今週覚えたのは、田島くん。
■ロミオ×ジュリエット（第7幕：ぬくもり〜今だけは〜)
風のように現れて、ジュリエットたちを助け、
カッコよく去っていた謎の男は、ティボルトと名乗っていきました。
ジュリエットのこと、知っていましたね。
味方なのか･･･。
しかし、カッコいいな。
ロミオより、俄然周りの男性陣のほうが素敵なのには困るわ。
（いいのか、ロミオにはジュリエットがいるからね）
助けた市長に自分の素性を明かすジュリエット。
そして、ロミオもひょんなことからジュリエットがキャピュレット家の娘だと知り。
さあ、ロミオ、どうするの？
ですが、今日は花祭りです。
ここで会わずしてどうする。
･･会いました。
逃げるジュリエット、追いかけるロミオ。
ジュリエットの手を掴んで引き寄せ、抱きしめ、キスですよ。（きゃ〜）
空には花火ですよ！（ハーマイオニー･･かわいそうに･･）
ホントに『今だけは』ですね。
でも、いいよ、今ぐらいはね。
これからが大変なんだから。
■精霊の守人（第8話：刀鍛冶）
刀鍛冶のおじさんの話は、なかなか興味深いものでした。
まるで、バルサの話のようでしたが、
その武人が連れていた子供がバルサなのかな？と思ったんだけど。
それにしても、これこそプロの職人て感じの刀鍛冶さんでしたね。
カッコよかった。
モンたちは槍が預けられてるのみて、もしや･･･と思ったりしたのかな。
| 2007年05月27日(日) |
『DSGS1st』プレイ日記(6)鈴鹿親友告白ED編 |
◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ6・鈴鹿親友告白ED編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
前回の姫条くんEDのセーブデータから、鈴鹿くんの親友告白EDを目指します。
3年の4月の時点で、姫条くんはときめいていて、攻略パラもクリアしていたので、
1年間鈴鹿くんひとすじで。
姫条くんは誘われたらデートするくらいで、休みの日は鈴鹿くんとデートしまくり。
それでも、文化祭やクリスマスは姫条くんでした。
とにかくデートに誘い、とにかくスキンシップする。
ワタシがヘタなんだろうけど、ピンクのパートと黄色の音符が半々ぐらいなのよね。
だから、友情ポイントより愛情ポイントを稼げなかったんでしょう。
なので、教会の前での選択肢は出ませんでした。
親友告白ED1の目安の
「このまま、終わっちゃいそうな気がする･･･」と、
「男の人にもっとドキドキしてもらいたい」が聞けたので、
行けるかなとは思ったけれど、
姫条くんにゴメンナサイをした後に、
鈴鹿くんが浜辺にいたときは、感無量でした。
鈴鹿くんが、浜辺でひとりで、たそがれていたのかと思うと、切ないのもあるけれど、
自分の苦労が報われたたのが嬉しかったよ。
親友告白ED、よかったです。
告白してくれるときに、
最初は、自信なさそうに「好きだ」って小さくつぶやくのが、たまりませんでした。
OKした後の、喜びようも可愛いよ。
鈴鹿くんは親友向きですね。
親友になってもらっても、あまり後ろめたくない････気がする。
恋愛とか苦手そうなのに、頑張って相談に乗ってくれるのは嬉しかったですね。
めんどくせーとか言いながら。
キスについて聞いたときの
「ダメだ。絶対ダメ。お前にゃ、百万年はえーよ。
オーバーじゃねぇ！
とにかく、ダメっつったらダメだ」
いいなぁ、これ。
お父さんかい？
「意識しねぇわけ、ねえだろうが。ったく･･･」
と、ぼそっとつぶやく鈴鹿くんもキュンとしました。
PS2のときはそうでもなかっただけど、DSになったら、鈴鹿くんが妙に好きなんだけど。
なぜかしら？
親友EDもあるんだよね、どうにかこのセーブデータで見れないかしら････。
もう一度、エンディングを見ようと、3月27日のデータをロードして、
最後のデートをして、卒業式を迎えたら、今度は教会の前で選択肢が出ました。
親友告白ED1と親友告白ED2のギリギリのところにいたのかな。
両方見れてラッキーでした。
でも、2のほうがいいよね。
1は本命を振らないといけないんだもんね。
最初、親友になるなんて必要ないよ･･･と思っていたけど、こりゃ、いいぞ。
すごく大変だけど、見る価値ありますね。
DS版の移植は成功だと思います。
| 2007年05月26日(土) |
『オレハニ』プレイ日記(7)白石慎也編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ7・白石慎也編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
ラストですね。
本命の慎也くんです。
慎也くんの夢は、「『お前と一緒に･･･』？なに？
ああ、『一緒に絵画教室を開きたい』、か。
でも、慎也くん、代議士継ぐんでしょ？
ここが慎也くんルートのポイントか。
慎也くんは、昔、愛葉と同じ絵画教室に通っていたんですね。
で、そこで何があったのかというと、
お父さんが、慎也くんが絵を描くことを止めさせる為に、絵画教室を潰したと。
それによって、愛葉も絵画教室に通えなくなったと････。
そのことを慎也くんは気にしていたわけ？
それで、慎也くんを軽蔑したりはしないよね。
絵画教室がなくたって、好きなら、どんな状況でさえ描くでしょうに。
慎也くんが愛葉のために絵を描こうとしてくれるのは素敵だけど、
なんか論点ずれてるような気がしちゃうんだよね。
だって、愛葉が絵を描けないのはお父さんが家を出てるからなんでしょう？
慎也くん、関係ないじゃん。
ああ、そうか。
原因はお父さんだけど、お父さんの不在を慎也くんは補おうとしてくれてるわけだ。
愛葉のためにお父さんを売っちゃうのは、男らしいですね。
最後は急にドラマチックな展開になりましたけど、やっぱりなんかちょっと･･･。
そうそう、これバグなんだけど、
生徒会室で抱きしめられたあと、帰るように促されるんだけど、
『また、明日な』と画面には出てるのに、
「ここ座って」って言われて、え？また？とドキッとしますよね。
聞くたびに、ドキッとしてました。
なんだか、不満点ばかりあげてしまったけれど、
やっぱり、慎也くんが一番好きだな。
眼鏡で、生徒会長で、頼りになって、優しくて、ヒロインのことを何より思ってくれて。
こう書くと、月並みだけれど。それがいいんです。
櫻井さんの控えめな声が、またはまること。
EDは他の人に比べて、甘さ控えめでしたけど、
慎也くんのキャラなら、これくらいが妥当でしょう。
メニューにエクストラなんてあったけ？と、見てみると。
愛葉の誕生日をみんなで祝ってくれてます。
すごいわ、これ。
隙あらば、襲われそうです。
一応、ひと通り、全キャラEDを見れたので、
攻略サイトさんを見たら、比呂人＆那智EDなんてものもあったよー。（いらんわ、これ）
しょうがないので、やりましたよ････。
攻略サイトさんのおかげで、スチルもシーンもヴォイスメールもメモも全回収。
オレンジハニー、フルコンプです。
全体としての感想はですね、
かなり遅プレイのワタシが、こんなに早くコンプしたということは、
ボリュームないってことですね。
物語は、全体的に切ないお話で、切ないの嫌いではないんだけど、
ワタシ好みじゃなかったのかも。
切なさに浸る前に、疑問点が先に来ちゃうんだもん。
比呂人先輩のお話は、一番自然に思えて、愛葉との恋愛もしっくりきましたね。
この二人が一番良かったな。
スチルも、微妙なのが多かったな。
3人のクリスマスとかさ。
ヴォイスメールやクロスオーバーなんかは、悪くなかったし、
キャラクターもみんな結構好きだったので、ちょっと残念なゲームでした。
■CSI:6科学捜査班（#6 神の子）
グリッソムの昆虫博士対決。
「死んだハエは、決して嘘はつかない」
きゃ〜、主任、カッコ･････いい？
どんなセリフでも主任に言われると、みんなカッコよく聞えちゃうのよ。
今回のキャサリンたちが担当していた事件は、ちょっとやりきれないものがあったけれど、
主任に関しては、完璧に素敵でした。（ふふ、満足満足）
■CSI:NY2（#20 沈黙の過去）
ステラは、フランキーとうまくいってるんですね。
CSIでこんなセクシーシーンがあるとは。（しかも、ステラだよ）
あんまりフランキーはタイプじゃないんだけどな。
ステラはマックのほうがいいと思うんだけど････。
事件現場にあった煙草のDNAがダニーのものだった。
マックはダニーを信じるというけれど、証拠はダニーに不利なんだよね。
リンジーのあの心配そうな顔ったら。
お兄さんのルイもダニーを助けるというけれど、そのルイも暴行を受け重体に。
結局、ルイがダニーを助けてくれた形になったんですね。
やっぱりお兄ちゃんなんだね。
ルイとダニーの兄弟仲があまりうまくないようだったけれど、
こんなことで本心がわかるなんて、切ないね。
ルイ、助からなかったのかなぁ･･･。
今度はステラ？
それは、何のサイトだったの？
予告でもなんかすごそうだし。
■ER XII（第253話 救出）
ルカとアビーは、そういうことになったんだけど･･･どうなわけ？
なんて、言ってる場合じゃないじゃいよ。
飛行機事故！？
こういうのって、見てるだけで怖くて。
助かる人と助からない人、運だけのような気がしてしまう。
ニーラはよく頑張りました。
で、ルカとアビーはというと･･･、
え？友情？
えーーー？そうなの？ルカ〜？
アビーは結構その気のように見えたのに。
マイケル、帰ってきたのね。
よかったね、ニーラ。
あ、予告でプロポーズしてる････。
■教えて！CSI：科学捜査班／マイアミ／ニューヨーク
CSIのオフィシャルガイドブック、買っちゃった！
これなかなか面白いです。
まだパラパラと見ただけですが、熟読しちゃいそう。
CSIサミットで行われていた人気投票。
ワタシが見てたときは、グリッソムとホレイショが僅差で争っていたんだけど、
結果を見るとグリッソムの圧勝だったんですね。
わーい。
ベガスチームはわりと上位にみんないるのに、サラだけはすごく低い。
これって、ホントに、サラが主任を好きだから、グリッソムファンに嫌われたからなのかな。
サラ、結構好きだけどな。（主任とうまくいってほしくはないけれど）
でも主任は、刑事のソフィアとなにかあるの？
いーやー。
主任はみんなフリーでいて欲しいのだけど、特にグリッソムだけはいやだ〜。
付録のDVDに2話分収録されてますが、
マイアミ2のほうは、NYとのクロスオーバーなんですね。
マイアミは3から見始めて、2は見てないので嬉しい。
でも、マイアミの2のときは、まだNYはやってないんじゃなかったっけ？
| 2007年05月24日(木) |
フルハウスキス�ゴ� |
■フルハウスキス�ァ人け�栞
今回はもう一哉くんでしょう。
ひとりで、全部オイシイところを持っていってませんか？
どうしてこんなにカッコいいの？
自分の気持ちは決まっているのに、あえて行動しないところが憎いね〜。
で、それをわかってる依織くんが、大人でまた素敵なのよねぇ〜。
ひとり蚊帳の外なのが、ものすごく残念なんだけど。
ちゃっかり膝枕なんかしていたけれど。（むぎったら、うらやまし）
瀬伊くんは、4巻で終わっちゃった感じ？
頑張ってる麻生くんがちょっぴり不憫デス。
絶対報われないと思うのよ。
こういうのなんていうんだっけ？当て馬？（←ひどい）
事件の方は、進んでるような････進んでないような･･･。
6巻出るの、来年ですって？
･･遠いなぁ。
■フルキス情報
公式サイト、6月5日にスペシャルな臨時更新ですってよ。
なんだろ〜？
楽しみ〜。
| 2007年05月23日(水) |
『オレハニ』プレイ日記(6)白石真人／芝崎比呂人編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ6・白石真人／芝崎比呂人編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
途中の選択肢が1つ増えたので、ここで選ぶと真人さんに出会えると予想して。
夏休み、街を散歩してると噴水で水を浴びてる真人さんに遭遇。
どう見ても、暑さでおかしくなってしまったあぶない人でしょう。
真人さんはいじめっ子タイプでしたか････。
大人のくせにーーー。
嫌いじゃないけど。
真人さんの言うことは正論かもしれないけれど、
何で、会って間もない人に、そんなこと言われなきゃならないのー？と思ってしまう･･･。
嫌いじゃないけど。
晶くんの石田さんのときも思ったんだけど、浜田さんの声も危険な匂いがするよね。
(危険の種類、微妙に違うんだけど）
誠二くんを探して、真人さんの家に上がったとき、大丈夫かよ･･･とすごく思った。
嫌いじゃないけど。
真人さんもいいけれど、
真人さんとデートするのを止めようとする慎也くんに、ワタシはきゅんとなりました。
物語はですね･････、中身･･ないな。
あっちゅうまにエンディング。
+++++++++++++++++++++
次は慎也くんと比呂人先輩と迷ったんだけど、比呂人先輩で。
比呂人先輩はなっちゃんが絡んできそうで、いやな予感がするから、先に。
優しい人ですね、比呂人先輩は。
比呂人先輩は愛葉が絵を描けなくなった理由を知ってるんですね。
昔から、知り合いなんだっけ。
比呂人先輩はどこかへ行っちゃうのかな。
比呂人先輩は医者希望で留学を考えているんですね。
比呂人先輩は先輩らしく、意外と我慢がきいちゃうので、ちょっとつまらないわ。
一こしか違わないんだけどな。
余裕ないと言いながら、自制心はかなりあると思う。
この人は、まず第一に愛葉のことを考えてくれてるんですね。
そう考えると圭太くんや晶くんは、自分の気持ちを優先させていたかもね････。
ロスに「お前も来い」って行ってくれたのは嬉しかったなぁ。
愛葉が絵が描けなくなってしまったのは、帰ってこないお父さんが原因か。
え？お父さんがいなくなると描けなくなる？
･･････、そんだけ？
もっと、なんかお父さんとの確執とか、そんなんじゃなく？
後半、我慢がきかなくなってきた比呂人先輩は、ちょっとやばかったですね。
（でも、やっぱり我慢されちゃったー。ちぇっ）
EDも諏訪部さんの本領発揮という感じで、素晴らしかった。
愛葉の選択も妥当でよかったな。
思ったより、なっちゃんは絡んでこなくて助かりました。
比呂人先輩との恋が、今までの中で、一番納得出来て、しっくりきました。
よかったよ、先輩。
■少年陰陽師（GyaO：第20話「黄泉に誘う風を追え」）
晴明さまの昔語りで、謎がだいぶ明らかになってきました。
風音の正体もわかったし。
わかったものの、大変な状況は変わらず。
ますます窮地に追い込まれる昌浩たち。
テンポがいいからか、25分、あっという間ですね。
面白いなぁ、これ。
■精霊の守人（第7話：チャグムの決意）
チャグムのお父さん（帝）も悪い人ではないのね。
国を治めるものとしては、するべきことしただけ？
でもなぁ、チャグム、生きてるしな。
生きていくにはお金がかかると、チャグムはどこか思案顔。
そんなチャグムが出した答えは、ひとりで生きていくと。
可愛いなぁ、チャグムってば、もう〜。
チャグムが生きてることがわかってしまうのは、時間の問題だろうとは思っていたけど、もう？
せっかく部屋も借りたけれど、平穏な暮らしは長くは続かないのかな。
■ロミオ×ジュリエット（第6幕：希望〜託された明日〜)
うわ〜ん、ランスロットせんせ〜。
予想はしていたけれど。（でも、いやーん）
先生がここまでする理由が他にあるのかな？
前回、キャピュレット家にかかわりがあるようなことは匂わせていたけれど･･･。
駆けつけたロミオは赤い旋風がジュリエットじゃなかったと思い、安心しますが、
ジュリエット自ら赤い旋風だと名乗り、別れを告げてしまいます･･･。
んー、それしかないかな、この場合。
貴族の市民への締め付けはますます強くなるばかり。
極悪非道ですね、モンタギューは。
フランシスコ･･･さま？
モテモテじゃないか。そういうキャラだったの？
ああ、またランスロット先生の家族が泣かせる〜。
市長一家が狙われると聞いて、駆けつけるジュリエットたち。
ピンチのジュリエットの前に現れたのは、ロミオ････ではなく。
･･･誰？この人。（カッコいいじゃないか）
■のだめカンタービレ
「ご利用は計画的に。ハリセン･ローン」
あははは〜、面白〜い。
| 2007年05月20日(日) |
『DSGS1st』プレイ日記(5)姫条ED編 |
◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ5・姫条まどか編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
5周目は姫条くんでした。
必要パラが似てるからと思って、鈴鹿くんの親友告白EDも狙ったんだど、力及ばず･･･。
難しいよ、親友告白ED。
攻略本、見てやってんだけどなー。
攻略本のアドバイスどおり、
1年目は親友にしたい鈴鹿くんと仲良くして、
2年目は本命の姫条くん。
3年目は調整。
2年目で鈴鹿くんが親友になって、3年目には、二人ともハートは9割ぐらいうまっていて、
いい感じだと思ったんだけど、
鈴鹿くんの愛情ポイントが稼げなかったんだよなぁ。
親友告白ED1でも愛情ポイントは700以上ないとダメなんだけど、
「このまま、終わっちゃいそうな気がする･･･」は1回聞けたんだけど、
「男の人にもっとドキドキしてもらいたい」は聞けなかったのよね。
そういえば、親友でもメールくれるんだね。
1年ごとにセーブデータをとってあるから、もう1回チャレンジするかな。
その前に、姫条くんの通常告白EDです。
親友ルートを併用でプレイしてると、親友の鈴鹿くんが気になってしまって、
姫条くんそっちのけになってしまうのが、困りものですね。
でも、姫条くん、頑張ってお家に3回もよんでくれました。
姫条くんはお家イベント多いですね。
クリスマスもお家だし。
そういえば、新しいイベントもお家でカレーでしたね。
一人暮らしバンザイですね。
メールも1回もらえました。
EDで
「他に運命の王子さまがおったとしても････」
っていうのが好きでした。
キスEDでは、
「こんな緊張したの初めてですわ、僕」だって。
僕って、誰よ。
姫条くんでも「キ････」って口ごもるんだね。
「めっちゃ好きやで」は、いいですね〜。
■ER XII（第251話 夢の家）
ヘレエ、クビ？
もったいない。使える人は残しておくべきじゃないのかな。
ずいぶん長くいたのに。
これで降板かしら？キビシイなぁ。
ロボットドゥベンコ先生、面白いわ。
未来の医療現場はこうなるのかな？
レイ･･･、ちょっと･･･、あんた14歳と･･･。
まあ、これはどっちもどっちかな。
チンパン君、可哀想に。
ミルク飲んでるときは可愛かったのにね。
ブラッド先生のわだかまりは解けていくかと思ったのに、ダメなの？
そういえば、最近、スーザン、見てないね。
降板したんだっけ？
■ER XII（第252話 誘拐犯）
冒頭の誘拐犯らしき人と子供のシーンで、
子供抱いていても、警察は発砲しちゃうんだね。
それに驚いてしまったわ。
ドゥベンコ先生、しばらくロボットかと思ってたのに、復活ですね。
ガラント。
残念なお知らせ･･なんていうから、びっくりしちゃったよ。
帰ってこれなかっただけなのね。
クレメンテ先生････、悪い人じゃないんだけどなー。
うまく行きませんね。
結局、少女は亡くなってしまって、誘拐犯との関係は明らかにされなかったけど･･･。
なんだったんだろう？？？
ひとり淋しくTVをみるルカの部屋を訪れたアビー。
ルカに意見しに来た･･･はず･･･が、あれ？
次回はまた大変そう。
■グレイズ・アナトミー2（最終話：愛を選ぶとき）
思ったとおり、バーク先生とデニーの手術は成功。
よかったね。
デニーの
「僕は選べるようになったんだ」
生きてる人間の言葉ですね。
デニーはイジーにプロポーズ。
イジーは微妙な表情を浮かべていたから、どうなることやら･･･と思ったけど、無事ハッピーエンド。
まあ、ここで断ったりしたら、ここまでのことは何だったんだ？と思うよね。
バーク先生の指はどうなんでしょうか？
クリスティーナはそばにいてあげなくていいの？
病院では、プロムが。
女子高生と話しができるベイリー先生、最高。
メレディスとデレクは、やっぱりこうなるか･･･。
デレクは「どういうことなんだ？」って聞いていたけれど、どういうことなの？
イジーがデニーのプロポーズを受けたとき、
あんまり幸せすぎて、ちょっと･･･と不安が一瞬よぎったけれど･･･、
デニー！！
そんな！！
もう〜、やってくれるなぁ。
どこかでそうなるような気もしていたけれど･･･。（あぅ）
バーク先生の手を握るクリスティーナ。
このふたりは大丈夫かな。
最終話、無事に観れてよかった。
秋からの第3シリーズが楽しみです。
■CSI:6科学捜査班（#5 生きる定め）
なんかいつもと雰囲気が違いますね。
BGMのせいか、女の子の喋り方のせいか、ちょっと怖い。
たかがマリファナで一家を手にかけてしまうなんて･･･。
まあ、地下で栽培しちゃうこの家もどうかと思うけれど。
ニックは優しいな。
女の子だけでも助かってよかったな。（ニックのためにも）
でも、ニック、大丈夫かしら？
今回はニックの回でしたね。
主任もいないし、キャサリンも現場には出てこなかったし。
■CSI:NY2（#19 スーパーヒーロー）
被害者はスーパーマン。
すごく切ないスーパーマンでした････。
こういう事件だと、マックが優しいですね。
次回、ダニーがどうなっるって！？
うわ〜、なんか大変そう。
| 2007年05月17日(木) |
『オレハニ』プレイ日記(5)水沢晶編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ5・水沢晶編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
最初は大人しめな印象だった晶くんでしたが、そうじゃなかった。
優しいのは圭太くんのほうでしたね。
晶くんのほうが、情熱的で独占欲が強くて強引。
でも、そんな晶くんがワタシは好きでした。
物語は、晶＆圭太の基本ルートからほとんど外れず、
晶くん自身のエピソードってあんまりなかったような････。
他人と触れ合うのが苦手だというのが、もっと掘り下げられるのかと思っていたのに。
晶くんのルートでも、空港で愛葉は圭太くんの手を握り、
晶くんは愛葉と圭太くんはつきあってるんだよって言うんだね。
後でフォローの電話が入るけど。
晶くんはクロスオーバーのモノローグがすごくて。
絶対半分こなんて無理だよね。
クロスオーバーだけ聞いてると、すごいことされちゃいそうですが、実際はそうでもなかった。
我慢してたってことかしら？
「･･･右手。あけといて。････僕のために」
このセリフがツボでした。
「僕のために」を付け足すところが素敵。
なんかね、すごく甘いことささやいてくれてるんだけど、
裏で、「絶対逃がさないよ」って言われてる気がしてました。
これって、石田さんのせい？
圭太くんなら、浮気してもゴメンで済みそうだけど（済まないか？）、
晶くんは、大変だと思う。軽く軟禁ぐらいしそう。（そんな晶くんが好きよ）
ＥＤは甘かったですね〜。
あ、そうだ。
どうして、圭太くんが晶くんには遠慮して一生懸命になれないのか、
結局わかりませんでした。
晶くんルートでは、それには触れられなかったような･･･。
スッキプしちゃったのかな？
ま、いいや、晶くんのＥＤは甘かったし。（いいのか？）
| 2007年05月16日(水) |
ドラマCD 金色コルダ2〜水面のスタッカート〜 |
■ドラマCD 金色コルダ2〜水面のスタッカート〜
今回は、2回目のコンサート前ですね。
メインキャラは、火原先輩、志水くん、加地くんの3人。
前作の可愛げのない3人に比べて、今回は可愛いチーム。
創立祭に向けて、アンサンブルは2組。
火原先輩、志水くん、加地くん、月森くんチームと、柚木さん、土浦くん、冬海ちゃんチーム。
香穂子はどちらにも入ってるんですね。
楽しそうだったアンサンブルですが、火原チームは雲行きが怪しくなってきました。
あれですね。
ゲーム中にも発生する対立イベント。
完璧に演奏したい志水くんに、技術的についていけない加地くん、
勝手にアレンジを入れてしまう火原先輩。
志水くん、音楽には厳しいからね。先輩たちに向かって容赦ないです。
対照的にうまくいってる柚木チームの演奏を聴いて、志水くんは悩みます。
どこが違うのかと。
火原先輩も加地くんも、みんな悩んで考えて。
香穂子の演奏を聞き、アンサンブルの本当の意味を知り、
またひとつにまとまっていく火原チーム。
あれ？今回のお話、面白いわ。
よく出来ていると思います。
吉羅理事、出てきましたね。
あら、やっぱり素敵。付け入る隙もないけれど。
まだ、リリとしか絡んでないけれど、
どんどん登場して、攻略キャラに昇格していただきたいですね。
王崎先輩、ウィーンですよ････。
メール1通ですよ･･･。不憫だ･･･。
でも、不憫ながらも、いい登場の仕方してます。
最後に香穂子からメールがくるなんて。
キャストトーク。
今回フルメンバーで、宮野さんや内田さんもいて、すごいにぎやかですね。
楽しいです。
ネオロマのイベントに行く皆さんは、
森田さんが水性絵の具を溶かして作った血のりを、
口から吐く映像が見れるらしいですよ。（←嘘です）
ペッパー警部を踊る宮野さんも見れるらしいですよ。（←ホント？）
この楽しいトーク聞いていたら、星奏学院祭のDVD、観たくなってきちゃったなぁ。
| 2007年05月15日(火) |
『オレハニ』プレイ日記(4)辻圭太編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ4・辻圭太編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
予想通り、晶＆圭太EDと話の内容は一緒ですね。
随所随所で個別のイベントが起こるけれど。
晶くんと圭太くんが仲直りするまで一緒で。
ここで、個別ルートでも愛葉は半分こにされちゃうんだ････。
愛葉のほうも、途中まではどっちも大事って言ってるんだもんなー。
圭太くんは愛葉のことが気になってはいるけれど、
香織先生のこともまだ引きずってるんですね。
昔の恋が捨て切れなくて･･･というより、まだその恋の真っ只中にいるんじゃないの？
圭太くんに必要なのは新しい恋なのか？時間ではなくて？
そんなこといってたら、話が進まないよね。
圭太くんは、愛葉の存在に助けられて、立ち直っていきます。
そして、愛葉も。
圭太くん、いい子なんだけど、よくわからない。
先生に会って、あんなに動揺するのに、愛葉のことも好きなんだよね？
そういうもんなの？
圭太くんに切なくなる前に、なんか不思議な感じがしちゃって。
誠二くんのときもそうだったけど、途中で、比呂人センパイがちらっと邪魔しに入って、
花を添えてくれるんですね。
比呂人センパイ、結構好きかも。
慎也くんもたまに出てきて、優しいこと言ってくれるのよね。
そういえば、オレンジハニーって香水なんですね。
あれ？オレハニの王子は慎也くんだと思っていたけど、圭太くん？
でも、他に好きな人がいる王子っていうのはないか････。
圭太くんが、一生懸命になるのが怖くなった理由はわかった気がしたけれど、
晶くん相手だと特にダメになる理由はわかりませんでした。
香織先生と姉弟で似てるから？
晶くんルートでわかるかなあ。
スッキリさせるためにも、次は晶くんで。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
5/14・22:01頃メッセージを下さった方へ。
メッセージ、ありがとうございました。
「オレハニ」でフリーズしちゃうのはバグなんですね。
２周目以降は、スキップすることが多いから、困りますね。
コミック版もあるんですか？
それは、ちょっと気になります。
ぜひ、また日記覗いてくださいね。
ありがとうございました。
■少年陰陽師（GyaO：第19話「北辰に翳りさす時」）
敏次さまや晴明さまの予言や、昌浩の見た夢をから考えると、
昌浩の失せものっていうのは、きっともっくんのことだよね。
ああ、波乱の予感。
風音側と晴明さまの過去のいきさつがいまひとつわからないのが、歯がゆいですが、
いろいろやばいことになってきました。
帝もそうだけど、彰子まで。
大変な展開が待っていそうで、楽しみ半分、心配半分。
六合は風音に優しいよね。（ちょっと面白くない･･･）
■大きく振りかぶって
三橋くんが小動物みたいで可愛いなぁ。
阿部くんも苦労しますね。
でも、阿部くんの愛（？）は、届きそうな気がします。
関西弁のじゅんじゅんが敵チームにいますか？
■精霊の守人（第6話：青霧に死す）
前回見逃したのが悔やまれます･･･。
バルサの傷もまだ癒えてはいないようですが、出発することになったんですね。
髪を下ろしたチャグム。
皇子っぽさはなくなりましたが、可愛いです。
でも、ちょっと可哀想かな。
「バルサ･･･、死ぬなよ」
タンダは一緒に行ってくれないのか･･･。
前回、バルサとタンダにどんな会話が交わされたのか、すっごく気になる。
敵の情報は交錯してるようですが、敵も然るもの。
バルサの陽動を見抜いて追ってきます。
ここの追走シーンはすごかったですね。
よくあれだけ、崖を疾走出来るものです。
それを見てるだけでドキドキしちゃうのに、しかも挟み撃ち。
あ、まずい！と思ったところで、でっかい狼みたいのが横切って、バルサたちは崖の下へ。
まさかここでどうかなるとは思いませんが･･･。
残された髪の毛で、みんなチャグム皇子は本当に死んじゃったと思っているようですね。
タンダのもとへ姿を見せるバルサとチャグム。
この行列はなんだろう？
チャグムは自分の葬送を見ているの？
それも、切ない。
■ロミオ×ジュリエット（第5幕：旋風〜燃ゆる覚悟〜)
この主題歌、小雪さんが出てるプラズマテレビのCMの曲だよね。
この曲、いいな。気に入ってます。
雨宿りした小屋で、オーディーンがジュリエットだとわかったロミオ。
きゃ〜、もう、なんかロミオが初々しくて、はずかし〜。
結局、ジュリエットは打ち明けなかったのかな。
でも、しっかり会う約束はする二人。
赤い旋風のことで、街には戒厳令が布かれ、大変なことになってます。
ロミオの頭を一瞬、赤い旋風＝ジュリエットがよぎりますが、
可憐なジュリエットの姿を思い浮かべて、すぐに払拭されてしまいました････。
ロミオ、ちょっと色ボケ気味。
ジュリエットも刺繍なんてしてる場合じゃないんだけどね。
ランスロット先生は何者なの？
キャピュレット家にどんなかかわりが？
ようやく街の異変に気がついたジュリエット。
助けに行こうとするも、キュリオたちに止められます。
そして、ランスロット先生がジュリエットの変わりに赤い旋風に。
ちょっと･･･！そんな！！
先生、可愛い子が二人もいるのに、いいの？
もう、大変だよ〜。
やっぱり、先生とはこれでお別れなの？やーん。
まだあまり出番のないキュリオとフランシスコが、とってもとっても気になります。
だって、カッコいい。
■新堂本兄弟
妙に好きです、ディラン＆キャサリン。
面白いなぁ。
友近さんたちの恋愛に、興味津々の光一くんも面白いわ。
| 2007年05月13日(日) |
『オレハニ』プレイ日記(3)白石誠二編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ3・白石誠二編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
兄と弟。
どっちが好きかというと、たいていお兄さんなので、まずは弟の誠二くんからいきます。
････。
慎也＆誠二ルートとあんまり変わらないなぁ。
誠二くんが、家を出て、風邪ひいて愛葉の家に転がり込むまでは一緒ですね。
クリスマスでようやく二人で過ごしました。
この誠二くんルートは、誠二くんとお母さんの問題で、
誠二くんがこのままじゃダメだと家を出るわけですが、
頑張るのはむしろ誠二くんじゃなくて、お母さん、もしくはお父さんじゃないの？
なにやっての？ここんちの父さんは。
で、誠二くんが家を出たら、お母さんは激ヤセしてしまったけれど、
お母さんと向き合うために家に戻ったら、お母さんはあっさり納得しちゃったし。
なんか、すっきりしないんだよね〜。
ストーリーはおいといて。
誠二くんの年下っぷりは、まあ････こんなもんかなと。
たいていの年下くんは大人になろうとするんだよね。
甘えたくんが、時々見せる男っぽさに、お姉さんはくらっとするわけだ。
残念ながら、ワタシはあんまりくらっとこなかったけれど。
誠二くんも、最後はだいぶ大人になってしまって。
すごい迫られて、なんか、とまどってしまった。
もうちょっと、かわいいままでいってほしかったなぁ。
あ、そうか、それこそが若さ故？
ああ、そうそう、誠二くんでどうしてもダメだったのは、
クロスオーバーでアンタって呼ばれること。
ただでさえ、アンタって呼ばれるの好きじゃないのに、
年下くんからアンタって呼ばれるなんて、冗談じゃないのよ。
| 2007年05月11日(金) |
『DSGS1st』プレイ日記(4)三原ED編 |
◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ4・三原色編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
4周目は三原くんでした。
色くん、なかなかときめいてくれなくて、
色くんばかりかまっていたら、他の人たちが追いついてくれなくなってしまい、
こりゃまた、氷室先生親友ルートかしら･･･と思ったら、
デートに誘ってきたのは、天之橋理事長でした････。
必要パラが近いんだよね、色くんと。
天之橋理事長と親友になったものの、ときめき度や友好度を操作するのが、
理事長や氷室先生は難しいから、思うようにいきませんね。
（ワタシがヘタなだけなんだけど）
それにしても、理事長、デートのお誘いが温水プールばっかりってのは･･･。
理事長はコメントが大人ですね。
あんまり動揺しないし。
あまり深い話まではいけなかったからかな。
結局、親友ED条件まで到達できず、色くんの通常告白EDでした。
色くんのスキンシップも楽しいね。
3年目ぐらいからは色くんぶっちぎりだったので、もうたいへん。
手も色くんのほうから、たくさん繋いでくれたよ。
そうそう、初めてメール貰いました。
1回だけだったけれど。
しつこいくらいにスキンシップしたような気がする。
攻略本見ながらやってるのに、いまひとつコツがつかめないよ。
色くんの新しいスチルも見れました。
花冠のやつ。
照れました。
雨にぬれた色くんのスチルがすごい綺麗で、これ好きだわ。
EDは、最初はそのままOKして、
キスEDで、いったん断ってみました。
いいね〜、あきらめない人って。
色くんのキスEDはいいですね。
美しかったです。
次は誰にしようかな。
そろそろ親友EDや親友告白EDも見てみたいんだけど･･･。
| 2007年05月10日(木) |
『オレハニ』プレイ日記(2)晶＆圭太編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ2・晶＆圭太ED編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
1周目が慎也＆誠二仲良しEDだったんで、2周目は晶＆圭太を狙っていきます。
仲の良い晶くんと圭太くんですが、単純に仲がいいというわけでもなさそうですね。
圭太くんは晶くんに遠慮してる？
どうして？
徐々にこじれていく二人の仲･･･。
ですが、慎也くんと誠二くんのときのように、解決するのは結構簡単なんだよね。
晶くんが動いたら、あっさり仲直りしてしまった。
クリスマスは3人で。
これでもうエンディングに向かうのかと思ったら、そうではなく。
圭太くんは中学時代の恋、晶くんは････なんだろう？
どちらかというと、圭太くんよりの物語なんだよね。
ワタシの進め方の問題かしら？
でも、まあ、両手に花ルートらしく、
圭太くんのサッカーの応援に行ったり、晶くんのコンクールを聴きにいったり。
晶くんは海外に行ってしまうけれど、無事、『永遠に半分こED』。
なんだよ･･･半分こって。（モノじゃないんだけど）
もしかして、最初に3人仲良しEDを見てしまうのは失敗だったのかも。
状況がいまひとつ掴めない。
どうして、圭太くんと晶くんは仲良くなったんだっけ？
二人とも、周りに馴染めてなかったんだっけ？
だけど、友達になれそうな状況じゃない気がするんだけど。
圭太くんにしては、晶くんは好きだった人の弟で、
晶くんにしては、圭太くんは自分の姉と噂になった男で、それが原因で学校を辞めたりしてるのに。
普通だったら、逆に避けるんじゃないの？
それを乗り越えて、友達になったのに、どうして圭太くんは晶くんに遠慮してるのか･･･。
だったら、友達にならなきゃよかったのに。
個別ルートに入ったら、もう少しスッキリするでしょうか？
結果的に、晶＆圭太EDになりましたけれど、
クロスオーバーがずっと晶くんだったので、それを聞いていると、
永遠に半分こなんて、絶対無理だわ。
心の中ではこんなこと考えてるのかと思うと、3人仲良くなんて、うまくいくとは思えない。
絶対、抜け駆けしますね。
このクロスオーバーは、個別ルート用なんだろうなぁ。
二人とも仲良くしてたつもりですが、気持ちは晶くんにひっぱられてました。
石田さんはすごいな。
この人は巧いと。改めて思いました。
あ、そうそう、このゲーム、フリーズしませんか？
ウチのPS2も結構古くなってきたけれど。
コルダ2はそんなことなかったぞ。
| 2007年05月09日(水) |
小説「今日からマ王！？」・「赤毛のアンシリーズ」 |
■今日からマ王！？／喬林知
外伝ですね。
でも、関連性はなく、長さもばらばらで、短編集めただけという感じです。
『マ王奥』
完全コメディですね。
読んでいて気が楽でした。
『だってお年頃なんだもん』
これもコメディかなと思ったら、なんかムラケンが切なくて････。
『迷ううちに花は』
5本の中で、これが一番好きかな。
コンラッドとヨザック、コンラッドとグウェンダル、それぞれの関係と繋がりが垣間見れて。
そうだった、ヨザックはアニシナちゃんが好みのタイプだったんだよね。
『星の名前』
ジュリアが出てくるお話は、読んでいて苦しくなります。
『大切なひとを失った』
彼って誰？
そろそろ本編の続きが読みたいですね。
じゃないと、忘れちゃう････。
■赤毛のアンシリーズ／L･M･モンゴメリー
「赤毛のアン」、「アンの青春」、「アンの愛情」、「アンの幸福」、「アンの夢の家」、
「アンの愛の家庭」まで来ました。
無事、ギルバートと結婚し、アンも子だくさんのお母さんになってしまいました。
そうだなぁ･･･、やっぱり、最初の「赤毛のアン」と
ギルバートへの本当の気持ちに気がついて結ばれる「アンの愛情」までがすごく楽しかったかな。
大人になってしまうと、アンも落ち着いてしまって、なんとなく寂しくなっちゃうのよね。
アン以外の人たちの話が増えてくるしね。
| 2007年05月08日(火) |
『オレハニ』プレイ日記(1)オレハニ始めました編 |
◆◇◆オレンジハニープレイニッキ1・慎也＆誠二ED？編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
うわっ、OP、じゅんじゅんが！？
あの･･･他に誰か･･･。
1周目なので、キャラがどんな人たちなのかを知り、
攻略順を見極めるべく、みんなと仲良くしていこう。
第一印象は、慎也くんだな。眼鏡だし。
特に苦手な人はいなさそうなので、楽しみです。
主人公の愛葉は美術部に所属してましたが、なぜか絵が描けなくなり、今は生徒会に。
で、生徒会長が慎也くんで、弟が誠二くんね。
晶くんが吹奏楽部で、圭太くんがサッカー部。二人とも同じクラスかな。
前生徒会長が比呂人先輩ね。
1ヶ月に１つイベントが起きるのかな。
序盤は、晶くんにピアノを聞かせてもらったり、
比呂人先輩と映画館でデートでしたりしてたけれど、
修学旅行ぐらいから、慎也くんと誠二くんしか出てこなくなっちゃった。
慎也くんは淡白そうな顔して、けっこうやりますね。
生徒会室なのに、机の下で手を握ってきたり、
隣に座らせて抱きしめたりと。
もっと冷たい感じのする人かと思っていたら、
櫻井さんの抑え目の静かな話し方が優しくて、これがまた素敵。
誠二くんは、これぞ年下キャラって感じですね。
じゅんじゅんの声がぴったりです。
慎也くんをあとに残しておきたかったので、どっちつかずにしていたら、
クリスマスも3人で過ごし、あっという間にエンディング。
3人で仲良くED、のようでした。
こういうEDがあるの？
電撃GSに「両手に花ルート」もあるって書いてあったけれど････。これがそうか？
すごくあっさりしてたけど。
誠二くんの問題も、家を出たらあっさり解決しちゃったようだし、
主人公もいつの間にか絵を描き始めてた。
個別ルートに入ってない（と思う）から、ずいぶんはしょられてしまったのでしょうか？？？
キャラたちは、もう最初から、主人公が好きなのね。
段階がまるでない。
それも心地よいけれど、手ごたえはないよね。
メールも熱烈でいいけれど、なんでみんな脱いでる途中なの？
特に比呂人先輩。誘われてるようです････。
そういえば、比呂人先輩は映画館でも手を繋ぎっぱなしだったなぁ。
CV、諏訪部さんだしね。どうにかなりそうだったよ。
慎也くんと誠二くんの叔父さんの真人さんもチラッと出てきました。
真人さんも攻略できるんだよね。
1周目では、圭太くんが全然出てこなかったから、
今度は晶くんと圭太くんと仲良くしてみようかな。
慎也＆誠二EDがあるなら、晶＆圭太両手に花EDもありそうだよね。
■少年陰陽師（GyaO：第18話「その理由は誰知らず」）
十二神将、増えてきた。
にぎやかでよろしいわ。
やっぱり六合が好きかな。
もっくんが家に入らないのは赤ちゃんがいるからで、
赤ちゃんに泣かれると困っちゃうのね。
そんな可愛い性格してたんだ。
■風の少女エミリー（第4話）
宮田さんのキャラのテディは、
病弱だけど絵の上手な優しい男の子でした。（しかもハンサム）
てっきり、生意気でちょっと意地悪な子だろうと思ってた。（ゴメン、宮田さん）
ペリーはエミリーがほかの男の子の話をするからヤキモチやいたんだよね。
それに自分が字を読んだり書いたりできないからね。
でも、こっそりエミリーの綴りを練習してるなんて、可愛いじゃないの。
■精霊の守人（第5話：）
HDDがエラーになってしまって、消えてしまったよ〜。（結局初期化するしかなくて）
チャグムの卵（？）はなんなのか？
新たな刺客は現れたのか？
バルサとタンダはどうなったのか？
観たかったなぁ。
マスターキートンも彩雲国も、そしてCSIもまた観れなかった。くそー。
グレイズ・アナトミー2は再放送がこれからだからセーフだったけれど。
最終回を見逃すところだったよ。
■ロミオ×ジュリエット（第4幕：恥じらい〜雨に打たれて〜)
前回で、ジュリエットは、ロミオがモンタギューの息子だとわかってしまったんでしたね。
オーディーンの姿で出かけるジュリエット。
向かった先はキャピュレット家（のお墓？）。
ロミオに会いたくてたまらないジュリエットは
「好きになってはいけない人を好きになってしまった･･･」
ああ、もう、せつないね〜。
盛り上がってきたな〜。
そこへ、偶然居合わせたロミオ。
龍馬のシエロには、オーディーンがジュリエットだと（赤い旋風のほう？）わかってるようですね。
シエロの背に乗って、空を翔るふたり。
ロミオは名前を明かしません。
モンタギューを捨てたいのに捨てられないとわかってるのね。
雨宿りした小屋で、服を乾かすジュリエット。
そのあとは、もう予想通りの展開で。
これで、ロミオにも、オーディーン＝ジュリエットだとわかってしまいました。
まだ、赤い旋風だというのはわかってないんだよね。
でも、何故ジュリエットが男装をしてるのかってことになるよね。
ジュリエットはごまかすのか、それとも赤い旋風だとばらすのか････。
| 2007年05月06日(日) |
羽海野チカさんの新作 |
連休最終日ですね。
特に遠出することもなく、ほとんど家でゴロゴロしていたけれど、
録画したアニメも消化できず、オレハニも進まず、何してたんだろう･･･ワタシ。
家に人がいるとなかなかね〜。
でも、のんびりは出来ました。
明日、朝起きるのツラそう････。あーあ。
■羽海野チカさんの新作
新しい連載が決まったそうですね。
タイトルは『３月のライオン』。
どんなお話になるのか、楽しみです。
連載は････「ヤングアニマル」？
これは･･･青年誌？
最近は少女漫画とか少年漫画とかの区別がないのかな？
雑誌は買うことはないと思うから（立ち読みくらいはするかな）、
コミックスになるのを楽しみにしておくわ。
■
こんなの見つけちゃったー。
CD『金色のコルダ〜primo passo〜キャラクターコレクション7〜カーテンコール〜』
まだ出るの？キャラコレ。
発売予定は6月20日。
･･･もう、いいんじゃないか？
カーテンコールってことは、みんな出るのかな？
星奏学院祭のDVDを買うか、迷ってます。
フルキスの祥慶フェスティバルのDVDは予約したんですけど。
･･どうしよう。
■ライアーゲーム
今期のドラマで結構気に入ってるのがコレ。
2回目の少数派のゲームは面白いですね。
松田翔太くんは「花より男子」に引き続きお気に入りです。
■ハイスクール・ミュージカル
BS2で再放送してましたね。
また録画してみた。
今度はDVDに保存しとこ。
これ、すごいヒットしたらしいですね。
確かに楽しかったよ。
前回観たときはじゅんじゅんに気がつかなかったので、
今回は最初からバッチリよ。
| 2007年05月05日(土) |
CD 金色のコルダ キャラクターコレクション5 月森編 |
■金色のコルダ〜primo passo〜キャラクターコレクション5 -月森編-
まずはミニドラマ。
いや〜、月森くんが優しくて、照れくさいわ。
買い物のあとで、香穂子をプラネタリウムに誘う月森くん。
はぐれないように、「じゃあ」と腕を差し出す月森くん。
手じゃなくて、腕を差し出すのが月森くんらしいかな。
そこがいいんだけどね。
星空と音楽だけのプラネタリウム。
寝ちゃいそうだ･･･。
「あまりに静からだから」って、プラネタリウムで話してちゃダメだと思うんだけどね。
黙っていたら、ドラマにならないけれど。
あ、そうか、これは手を繋ぐための口実？
いや、月森くんはそういうことはしなさそう。
星空のあとは夜景。
香穂子と一緒にいることは、月森くんにいい刺激を与えているんですね。
普通のことなんだけどね。
メインドラマ。
王崎先輩にしても、香穂子にしても、コンクール＝優勝とは考えてないから、
それが月森くんにしては不思議なんでしょうね。
そんな月森くんにもすこしづつ変化が。
音楽で花が咲くとは思わないけれど、
香穂子の音ならもしかして････と。
月森くんは練習室の窓を開けて香穂子がいなくて、ちょっと残念に思ったのかもね。
ボーカル曲は『月の欠片』。
綺麗な曲ですね。
それより何より、聞いててこの安心感が素晴らしい。
フリートーク。
テーマは飼育・観察の思い出。
これ、テーマがさ、あんまり広がらないよね。
なんか･･･微妙でした。（微妙なりに面白かったけど）
| 2007年05月04日(金) |
『金色のコルダ2』プレイ日記(5)土浦・柚木ED編 |
◆◇◆金色のコルダ2プレイニッキ5・土浦・柚木編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
3周目は、加地くんが連鎖だったので、土浦くんと柚木さんは通常ルートでした。
土浦編：
土浦くんと練習室で連弾。
一緒に『ねこふんじゃった』。
なんだか連弾て、セクシーな感じしませんか？（しないかな？）
土浦くんと練習中、演奏について指摘されます。
つい、きつく言ってしまった土浦くんのフォローがいいですね。
カフェでおごってくれるなんて。
微妙な狭間、ね。
ある程度、香穂子なら強く言っても大丈夫だと思っても、やはり心配で。
かといって、このままでは友人のようだし････と、土浦くんも大変だ。
土浦くんは、将来は音楽の道に進むんだね。
でも、ピアノとは限らない････という感じかしら。
土浦くんと練習の帰り、手が冷たくなったら、
土浦「･･･じゃ、手、貸せよ。
お前んちまで繋いでっても、問題ないだろ？」
へ？手を繋いでくれるの？
そんなことした人初めてだよ。
土浦くんがねぇ･･･。
しかも送ってくれた帰り道にメールをくれるよ！！
うわ〜、なんかときめいた。
土浦くんと一緒に下校。
香穂子が元気がないと心配してくれてます。
土浦「俺は、お互い甘えたり、慰めあったり、そういうべたべたした関係は苦手だ」
うん、そうでしょうね。
土浦「その点、お前はしっかり自分を持ってる女だよな。そこがいいなと思ってる」
でも、そういうことは、はっきり言ってくれるんだよね。
土浦「だがな、無理してるお前を見るのは、あまりいい気分じゃない。
俺の前でくらい緊張の糸を緩めてもかまわないんじゃないか」
その加減はむずかしそうだ。
土浦「･･･その、もし頼るなら、俺にしておけよ」
ああ、それが言いたかったんだね。
ほかの男に頼るなと。
土浦くんが『セレナード』？
まあ、ロマンチック。
土浦「どうせ、どうしたって執着してしまうんだ。･･･ピアノにも、お前にも」
うっ、照れる。
+++
土浦くんエンディング。
土浦くんは、音楽の道に進むことに決めたんですね。
迷いがない土浦くんは強そうですね。
土浦「余計なことを考える暇があったら、ひたすら音楽に取り組めばいいんだ。
そうすればいつの間にか道が開けてる」
そうかもしれないね。
土浦「おかげで、音楽以外にもうひとつ、大事にしたいものも見つかったし。
もう、わかってるよな」
わかりますとも。
起こせたイベントが少なかったかな。
なんだかあっさりEDを見れてしまったような気がする。
土浦くん、優しくなった？
送ってくれた帰り道にメールくれるのは、嬉しいかったです。
+++
スペシャル「初詣デート」。
土浦くんに誘われて初詣へ。
要するに、初詣でもなんでもいいのよね。
香穂子とデートしたかったと。
土浦「･･晴れ着、よく似合ってるぜ」
最近よく聞くわ、このセリフ。（GSで）
え？
土浦「手、離すなよ」？
手を繋いでるの？
もう〜、土浦くんたら〜。
「想い出」：アルバム6/10 イベント17/27
++++++++++++++++++++++++++
柚木編：
柚木さんの拉致デート。
まだ、白いままの柚木さんとのデートもたまにはいいわ。
しかも、内容が違うのね。
柚木さんのお願い事のイベント好きです。
「望みはない」なんて言っていたけれど、きっと叶わないと思ってるだけなんだよね。
加地くんが柚木さんについてこんなことを言ってます。
加地「僕、なんとなく、柚木さんに睨まれてる様な気がするんだよね」
お、するどいね。
でも、そんなこと言ってると、必ず････、
柚木「そんなふうに思われているなんて、心外だな、悲しいよ」
ほら、来たよ。
すかさず逃げ出す加地くん。
柚木「･･･確かにあいつは気にくわない。
隙あらば、お前に近づこうとするあたりが特にね」
そう言われて、ワタシはなんだか嬉しいわ。
柚木「目障りだ。一度、牽制しておくか」
はは、どんなことするのか、見てみたーい。
図書室に行くと、柚木さんがいました。
ドーナツを持ってきた火原先輩と一緒に食べることにしたけれど、
その様子を見た香穂子は、柚木さんは火原先輩を騙していると。
柚木さんは
「火原がいると、自然にいい人になれるだけさ」と。
うん、そうなんだよね。
なんか、納得しちゃうよ、その答え。
柚木「お前を見ると、いじめたくなるのと同じことだよ」
はははー。
柚木さんから、ヤドリギの話が。
そんな･･、柚木さんたら、キスだなんて･･･。
その話が面白いと答えたら、
柚木「今の言葉、確かに聞いたぜ。警告はしたからな」
へー。クリスマスが楽しみだわ。
屋上でたそがれてる柚木さん。
柚木「もし、俺にもかけがえないものがあるとすれば、それは、この学校での生活だ。
けれど、それももうすぐ終わる。
どんなに名残惜しくても時が止まるわけじゃない」
柚木さんにとって、音楽は唯一の自由だったのかな。
それを失くすとなると････。
でも、それを否定してくれる香穂子は柚木さんの希望なんだよね。
いいね〜。
香穂子の音楽は美しくなったという柚木さん、
さらに、音楽だけじゃなく･･･と言いかけて、自分で驚き、立ち去ってしまいます。
こりゃ、追いかけないと！
柚木「･･･わからない。どうしてお前なんかのことが･･･」
柚木さんでも、わからないものがあるんだ。
柚木「自分がどうかしたとしか思えない」
そんなことないよ。
そしてもう一度二人で演奏。
柚木「音を合わせれば、身も心も共鳴するから、それ以上の理由なんてないってわけだね。
俺みたいな人間でも、想いのほうが先に立つことがあるとは、予想もしてなかったよ」
そうそう、気がついたときにはもう落ちているのよね、恋に。
ただ、香穂子にはピンと来なかったようですけどね。
柚木さんに、大学で音楽を学ぶつもりはあるかと聞かれたので、YESと答える。
そうしたら、大学ではピアノが弾けないと困るから、ピアノのレッスンをしてくれるって。
柚木「手ほどきしてやるよ。いろいろとね」
いろいろと？
どんな手ほどきかしら。
柚木「･･･言っておくが、他のヤツに教わりに行く必要なんてないから」
きゃ〜。
もちろん柚木さんだけですわ。
柚木さんの進路について、突っ込む加地くんと、フォローする火原先輩。
面白い構図ですね。
加地くんの素直な疑問もよくわかるけれど････。
柚木「ひょっとして君は、これまでご家族に言うことを何でも聞いてもらってきたのかい？
この年になったら、たとえ意に染まぬことであっても、
状況に応じて、受け入れていくことを求められるんじゃないかな」
だんだん柚木さんのトーンがBGMに合わせて、低くなっていってます････。
加地「もし本当にいやなら、家を出て自活すればいいでしょう。
このまま何もしないなら、どういう結果になっても自業自得ですよ」
うわ〜、柚木さんと加地くん、一色触発？
きゃ〜、大変大変〜。
ふたりとも火原先輩と土浦くんに押さえられてますけど。
柚木さんがこんなことするとは。（意外ですが、面白い）
そうそう、加地くんちょっと言いすぎよ。
柚木さんだって、出来るものならそうするよ。
土浦「たとえ正論でも、お前にだけは言われたくないってことだってあるんだよ」
あはは、土浦くんナイス。
柚木さん、ご立腹です。
柚木「加地ヤツ････、俺を本気で怒らせたな」
それって、当たってるから、怒るんだよね。
でも、柚木さんのほうも、なにか思うことがあるようです。
いい方向に向かうといいけれど。
柚木さんと一緒に流星群ですってよ！
海の上で流れ星を眺めるナイトクルーズですってよ！
柚木さんがマフラーを巻いてくれたよ！
流れ星に願い事はしないという柚木さん。
柚木「一瞬で消える流れ星に願いなんてかけられない。
もし願いをかけるなら、俺はまぶしく輝く太陽に願いをかける。
たとえば･･･「いつまで変わらずにいてほしい」とかね」
太陽のような香穂子がそばにいて、変わらずにいてほしいのは香穂子ってことだよね。
柚木さんのこういうもったいぶった感じが好きだわ〜。
送ってくれた別れ際の、
柚木「･･･さ、お帰り」
これがまた！
このどうってことない一言が、眩暈がしそうなくらい素敵。
だって、すごく優しく言うんだもん。ずるいなぁ。
+++
柚木さんエンディング。
きゃ〜、柚木さんが乱れた髪を直してくれてますよ。
優しくされると戸惑うわ。
柚木「コンサートは成功し、目的は果たせた。
すべて物事はあるべき場所に、そして、俺たちはそれぞれの道に」
柚木さんは別の大学に行くんだっけ？
音楽はどうするのかな？
結局教えてもらえなかったけれど。
柚木「･･･何をぼんやりしてるんだ？
ほら、手。
エスコートされる時は、こうやって手を相手の腕にかけるんだ」
ふふ、素敵。
ラストのスチルの、香穂子の髪を弄んでる柚木さんも素敵だなぁ。
柚木「もしも心を明け渡したら、お前はそばにいてくれるかい？
だったら、それも悪くないな」
この、「心を明け渡したら」っていうフレーズにドキッとしてしまいました。
もう絶対そばにいるわ。
柚木さん、よかったです。
土浦くんに比べても、イベントがすごく多く見れたせいもあるかもしれないけれど。
加地くんと柚木さんがケンカしたら、迷わず柚木さんにつくわ。
+++
スペシャル「ダブル合格」。
柚木さんが図書室でお勉強を教えてくれるそうです。
素直にうなずくと、
柚木「･･･お前も、本当に経験から学ばない子だね」
だって、何されても嬉しいんだもん。
驚いてみせると、
柚木「そんなに目を丸くして、おかしな子だね」
あっさりかわされた？
警戒すると、
柚木「いったいどうしたのかな？」
不満なのね。
やっぱり素直になるのが一番いいみたい。
柚木さん、大学合格したんだね。
どういう道に進んだのかなぁ。
「想い出」：アルバム8/12 イベント16/26
冬海ちゃんを除いて、ひと通りエンドを見たところで、コルダ2はしばらくお休み。
コルダは終わらなくてもいいくらい、いつまででもやっていたいので、
先に『オレンジハニー』をやってしまおうと思います。
『VitaminX』の評判がいいので、気になってるんだけど、とりあえず『オレハニ』で。
■CSI:6科学捜査班（#3 天国への階段）
今回はめずらしく１つの事件をみんなで捜査。
でも、そんなにすごい事件じゃなかったような････。
サラと主任の会話は、なんだか意味深ですね。
サラは主任が好きなんだよね。
ベガスはあんまり恋愛がらみのラボになって欲しくないんだけどなぁ。
■CSI:NY2（#17 屍の虫）
また虫？
ベガスから、グリッソム呼んだほうがよくなくて？（喜びそう）
目撃者は子供？
マイアミから、ホレイショ呼んだほうがよくなくて？（マックより得意そう）
日本の漫画？しかも時代物？
なんだ、この変な実写つきは。
時々変な日本出てくるよね、CSINYって。
ダニーとドン君の事件では、ビルの上からゴルフ。
ホントにこんなのあるの？
ボール、見失っちゃうんじゃないの？
ドン君の土田大さんは、グレイズ・アナトミーのアレックス？
･･･気がつかなかった。
毎週観てるのに。
■グレイズ・アナトミー2（第26話 闘うか、逃げるか）
う〜ん･･･、ワタシ、やっぱりイジーのしたことには納得ができないなぁ。
気持ちはわかるけどさぁ･･･。
クリスティーナはどうしてバーク先生のそばにいてあげないんだろう。
混乱してるし、怖くて居られないのかな？
デニーもバーク先生もどうなったんだろう。
予告を見た限りは、デニーは大丈夫そうな気もしたけれど。
バーク先生も大丈夫だよね、きっと。
予告では、このふたりより、メレディスとデレクがメインだったようだし。
■ER XII（第250話 あのとき何が…）
新しいスタッフドクターが来ましたね。
またクセのある人だなぁ。
腕は確かなようですが。
ワタシ、そんなに嫌いじゃないな。悪い人ではなさそうだし。
ルカが担当した6年間意識がなく突然覚醒した女性は、
このままルカとどうにかなるのか･･･なんて思っていたけれど、
またこん睡状態になってしまったの？
ドゥベンコ先生は順調に回復してるようですが、
まさかアビーも･･･なんてことないよね。
| 2007年05月02日(水) |
『DSGS1st』プレイ日記(3)鈴鹿ED編 |
◆◇◆ときめきメモリアル Girl's Side 1st Loveプレイニッキ3・鈴鹿和馬編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
3周目は鈴鹿くんでした。
本当は姫条くんのはずだったんだけど、
必要パラが近い鈴鹿くんも一緒にときめき度を上げていけば、
うまくいけば親友ルートに入れるかななんて、軽い気持ちでプレイしていたら、
いつのまにか鈴鹿くんが大本命になってしまってた。
修学旅行までは、姫条くんだったんだけどなぁ。
奈津美ちゃんにライバル宣言されてしまったのが敗因かしら？
3年の文化祭とクリスマスは鈴鹿くんだったしなぁ。
しかも、課外授業が断れないワタシは、いつの間にか、氷室先生からデートのお誘いが････。
最後のほうは、鈴鹿くんと先生のお誘い攻撃と爆弾処理で、姫条くんにかまってる暇はなかったよ。
鈴鹿くんのスキンシップは面白かったですね。
照れ屋さんだよなー。
手を繋ぐのも、本当は嬉しいくせにね。
エンディングの
「俺のこと、応援してくれ！！」
には、笑ってしまいました。
いいわ〜、鈴鹿くん、面白いわ〜。
行くよ、一緒に、アメリカへ！
キスの反応も可愛かった。
「キ･･･キ････」
って、言えてないよ。
今回はすごく中途半端だったせいか、親友モードにはなりませんでした。
なかなか難しいね。
スキンシップが上手くいくとメールが来るらしいんだけど、来ないなぁ。
あんまり触ると嫌がられるしさ。
これも難しいよ。
■少年陰陽師（GyaO：第17話「六花に抱かれて眠れ」）
六花とは、雪の異称なんですね。
日本語は美しいね。
防人の霊を救う昌浩もよかったわ〜。
もっくんから語られる過去。
晴明さまを殺めかけたことがある。そんなことあったんだ。（でも、何故？）
だから、青龍たちが怒ってるわけね。
そんなもっくんを優しく抱き上げる昌浩。
それを見守る晴明さまたち。
素敵ですわ。
■恋する天使アンジェリーク〜かがやきの明日〜（GyaO：最終話「輝ける明日へ」）
まぁ、チャーリーったら、どさくさにまぎれて、告ってるよ。
ダメだって、笑っちゃうから、魔法のステッキは。
ロマンティック・ウェーブって！？（うはははー）
サクリアの精霊は敵ではなく、エンジュ（人間）を試していた･･･。
これがオチかぁ･･･。
う〜ん････。
これで終わりなんですね。
結局、守護聖様集めをしただけって感じだなぁ。
■精霊の守人（第4話：トロガイの文）
登場人物が増えてきましたね。
敵か味方か、まだ微妙なところです。
宮廷にも味方はいそうなんだけど。
チャグムの義理のお兄さんにあたる第一皇子は優しそうなお兄ちゃんだったし。
タンダに助けられたものの、まだ動けそうもないバルサ。
敵側は、また何か仕掛けてきそうです。
チャグム、可愛いなぁ。
タンダの傷の手当に顔を赤らめたり、お腹が空くことを知らなかったり。
■ロミオ×ジュリエット（第3幕：恋心〜残酷な悪戯〜)
素性を知り、記憶を取り戻したジュリエット。
敵が、モンタギュー家だとはわかっても、ロミオがモンタギュー家だとは
まだ、知らないのか････。
コーディリアからも貴族はダメだと釘を刺されて。
しかも、それがモンタギュー家だとわかったら、そりゃ大変だわ。
会う約束は果たされなかったのかな。
赤い旋風の関係者だと町医者のランスロットが捕まったと聞いて、
助けに向かうジュリエット。
カッコよく登場したけれど、けが人を連れてでは分が悪い。
追いつめられたところを、これまたカッコよく登場したロミオに助けられる。
ジュリエットは、ランスロットから、助けてくれたロミオがモンタギューの息子だと
聞いてしまいショックを受けてしまう。
そりゃそうだよね、一番最悪の相手なんだからね。
ロミオはアイリスの香りで、赤い旋風がジュリエットだと気がついた･･･わけではなさそう？
ロミオのほうは、まだ何も知らないんだよね。
赤い旋風がジュリエットで、そして、キャピュレット家の生き残りだとも。
いや〜、早く続きが観たい〜。
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