2005年06月30日(木) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(26)忍足編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ26・忍足侑士編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
おっしーは大人っぽい人ですね。 中学生にしては老けてるひとはたくさんいるけど(失礼!)、この人は大人っぽい人。 ちょっとアダルティなR&Dを期待してます。
【3/1】
<午後>:忍足くんとがっくん
おっしーとがっくんにご挨拶。
おっしーからいきなり質問です。 Q:テニスプレイヤーに一番必要なものは?
「冷静さ」「気合」「テニススタイル」
おっしーはどれだろー? 気合じゃなさそうだな・・・。 じゃ、「試合の流れを読む冷静さ」で。
忍足「ほう・・・ええ返事や。思うとったより、なかなか見所あるみたいやな」
おっ、アタリかな?やったー。
<練習試合>:
おっしーにパートナーをお願いしよう。
忍足「こっちこそ、よろしゅうな。赤月と組むんは初めてやし」
そうだよねー、さっき挨拶したばっかりなのに、考えてみれば巴も無謀だよね。
<めーたんの夢>:フランス貴族・1
またしてもフランス貴族。
忍足くんはフランス貴族よりも倒幕派の武士の方が似合ってる気もしたけど (だって関西弁の貴族はないだろ) 物語はフランス貴族のほうが好きだから、まあいいか。
跡部さまにエスコートされつつ、みんなにご挨拶を。
おっしーは近衛連隊長で准将。けっこうな位だよね、たぶん。 このパーティでは警護なのか、パーティ客なのか、答えてくれなかったけど、どっちなの?
パーティ疲れでテラスで休んでいたら、忍足隊長がジュースを持ってきてくれました。
忍足「人いきれで、外へ出ていかれたんやと思いましたから」
敬語はやめたら?
忍足「それは駄目です、王女様。今はこうして、おそばでお仕えする身ですから」
関西弁でも敬語だとすごくよそよそしい感じがしますね。
おっしーももちろん王様候補なんですが、さすが隊長(?)、けっこう厳しいこと言います。 王女は子供っぽいって。
忍足「大人の男がそばについてればええ思いますけど。 ・・・たとえば、俺みたいな」
さりげなく、アピール。(大人の男なんだ、おっしー・・・) そして、すっかり子ども扱いの王女であった・・・。
【3/2】
<昼の練習後>:
忍足くんから朝練のお誘い
忍足「せやったら、俺と一緒に練習せぇへんか?」
やったー。よろしくおねがいしまーす。
忍足「こちらこそ、よろしゅう頼むわ。ふたりっきりやし、色々教えたるさかいな」
ふぇ?色々って何〜?
<めーたんの夢>:フランス貴族・2
優雅だった王女ライフにも翳りが。 民衆の反乱が起こってしまいました。
王女は民衆の生活がそんなに苦しいなんて知らなかったんですよね。
忍足「・・・時として、知らないっちゅうことが罪になる場合もあります」
おっしー、きっついわ。正論とはいえ、耳が痛い。
王女は忍足隊長とロシアへ愛の逃避行。
忍足「みんな・・・すまんが、おとりになってくれ!王女は俺が命に替えてもお守りする!」
や〜ん、かっこいい〜。
言葉はけっこう辛らつなんだけど、冷静沈着でたよりになる人だねぇ。
【3/3】
<朝食>:忍足くんと朝ごはん
やっぱり関西人はアレが苦手?
忍足「・・・まぁ、お前だけに言うとな、納豆がおかずっちゅうのが、どうも、アレなんや」
ご飯にかけては食べられないってことは、そのままなら食べられるってこと? それも不思議な感じだね。
<昼>:長太郎くんと買出し
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、忍足くんが声をかけてくれました。
忍足「ちょっと待てや。せっかく会うたんやで?」
つい、待ってしまいたくなるわ。
忍足「散歩してるっちゅうことはヒマなんやろ。ちぃと、話でもせぇへんか?」
しぶしぶという感じの巴。
忍足「あ、いやな、俺は別に巴のこと、責める気ないで。 ・・・・俺んこと、もうちょい頼ってくれへんかなて思うとるだけや」
パートナーだもんね。 でも、巴はそれを振り切って行ってしまいました・・・・。(ああ、もったいな・・)
<夜>:恒例、女の子の突っ込み
那美ちゃんから、乾先輩と仲がいいと言われました。(あ、必殺技を乾先輩にしたんだ) 杏ちゃんからはアキラ君とも仲がいいと。(ああ) 鳥取さんからは忍足さんといい雰囲気だなって。(そうなのそうなの) そして、亜久津さんね。
【3/4】
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 グラウンド10000周をしていたら、ふらふらに。
忍足「なにしてんねんな、巴」
何って、練習よっ。
忍足「ドアホ!そないふらふらした足でなに強がってんねんな! ちょっと、こっち来てみぃ。お前は頭冷やさなアカン」
巴、強引にどっかにつれてかれます。
忍足「焦る気持ちはわからんでもない。 けどなぁ、がむしゃらにやったかて意味もなんにもないやろ?」
ああっ・・・おでことおでこが・・・。頭冷やすどころか、熱あがるよ・・。(ひー)
忍足「・・・どうや、伝わるか?俺がお前のこと、真剣に考えとるっちゅうことが」
えっと・・・伝わるような・・伝わんないような・・。たぶん何にも考えられなくなると思う。
忍足「『わかってくれない』って、そら当たり前や。お前、なんも言うてくれへんのやからな。 まあ、俺も今まで言葉不足やったかもしれん。それは謝るわ。 せやけど、こないお前のこと、心配しとるヤツがおるっちゅうことわかっといてや」
きゃ〜、なんかホント熱でそう。
これは映画の受け売りなんだそうです。(映画好きなの?おっしーって)
忍足「そう、言葉よりもな、ふれ合うんが大事やって」
ふれ合うんがね。でも初心者には刺激的かも。(ああ、でももっと触れ合いたい・・・)
忍足「1回やってみたかったんや。俺は意外とロマンチストなんやで」
うまーく、巴の気持ちをほぐしてくれますね。 というか、もう、それどころじゃないよ、って感じですけど。 でも、素敵でした。(はぅ〜)
<夜のお散歩>:
心配して探してくれていたのは、長太郎くん。
【3/5】
<午前休み>:ヤキモチイベント
跡部さまでした。
<午後>:
忍足くんと一緒に自主練習。
練習の後のデートは海!
海はいいよね。
忍足「お前が一緒におるだけで、充分にオモロイしな」
確かに面白いでしょうね。
忍足「巴の一挙手一投足から目が離されへん」
それって、面白いからだけ、じゃないよね〜。
じゃあ、巴から質問。
「忍足さんて、メガネかけてるってことは目が悪いんですよね?」
ああ、これ、聞きたかったわ。
忍足「・・・ああ、これか?こいつはダテや。特にオモロイ仕掛けもないしな」
そんな歌、歌ってたっけね。
忍足「別に、目が悪いわけやあらへん」
じゃあ、なんでかけてんの?
忍足「それは・・・・秘密やな。そう簡単には教えてやれへん」
えー、秘密〜?(ホントは適当に作った設定なんじゃないの?) じゃあ、メガネとってみて。
忍足「アカンっ!こいつは外したら、大変なことが起こんのや!」
巴、実力行使!
忍足「自分・・・・無茶しよるなぁ。そないにくっつかれたら、バランス取られへんやろ・・・・。 それとも、こうしてくっつくのが目的やったとか。・・・なかなか策士やなぁ、自分」
ほー、いい線ついてくるね、さすがおっしー。(巴はそんなこと考えてないと思うけど)
<めーたんの夢>:フランス貴族・3
忍足隊長との逃亡生活もちょっとお疲れモード。
そこへ残してきたはず氷帝貴族メンバーがひょっこり現れて・・・。
ジロー「おい、忍足。王女にムリヤリ迫ったりしてねぇだろうな」 忍足「この緊急事態にそないなこと、するか!」
ムリヤリってことはしなさそうだよね。いつの間にか・・ってことはありそうだけど。
なんと、民衆と国が和解し、革命は終わったと。
王女からフツーの女の子に戻った巴。 フランスに戻ります。
さて、誰に養ってもらおうか・・・。
忍足隊長は?
忍足「俺は医学の研究者になるつもりや。どこまで稼げるかわからへんけど、 まぁ、王女1人くらいはなんとかなるやろ」
医学の研究者・・・!お医者さんでもいいのにね。でも、ついていくわ。
忍足隊長、学者になったんですね。お忙しそう。
忍足「・・・かんにんな。もうちょっとで、この菌の生態がわかるんや」
かまってもらえなくて、巴はつまんなそう。
忍足「・・・すまんな。 この論文を書きあげれば時間も出来るから、もうちょっとだけガマンしてや」
ごはん、ごはん!
忍足「・・・せやけど、お前の料理を前にすると、なかなか実験に戻れんようになるんや」
・・・どういう意味かしら?美味しすぎてってこと?
うーん、口では文句言い合いながらも楽しく仲良くって感じかな?
【3/6】
<朝食>:
お味見は忍足くん。
忍足「こら驚いた、めっちゃ美味いやん。普段から料理やってるやろ? 自分、テニス以外にも、得意なことあったんやな」
テニス以外にも?失礼ね。 がんばったのよ、学生コマンドの料理。
<午後休み>:忍足くんと
おっしーと公園でお散歩です。 ホットココアをご馳走してくれました。
忍足「この合宿での巴の頑張りに、俺からの、ささやかなご褒美や」
あら、ホントささやかだな。 でも、こういうちょっとしたことが嬉しいのよね。
おっしーの好きな食べ物は、かす汁とサゴシキズシ。 サゴシキズシってどんな食べ物?お寿司? へー、さわらの幼魚のお寿司なのか。(聞いたことないよ)
忍足「やっぱ食いモンは向こうの方が美味いと思うしな」
そうなの?
忍足「せやな、今度はお前を連れてって、一緒に食い倒れるってのも悪くないな」
ああ、いいな、それ。 あーあ、巴ったら、ふたりでってことだったのに、修学流行にしちゃったよ。
忍足「やれやれ、俺もまだまだやな。この程度のアプローチやと、全然足りんちゅうことか」
みたいですね。もっと口説いてくれてもいいですよ。
忍足「せやけど、お前を連れてってって辺りは本気やからな・・・」
ふふ。楽しそうだな、おっしーと食べ歩き。
<夜>:忍足くんから携帯で呼び出し
シルエットは長太郎くん。
忍足「それでな、巴。お前とペアを組みたいやけど、引き受けてくれへんか?」 長太郎「ねぇ、巴さん。それよりも俺と組まないか?」
何度もゴメンね、長太郎くん。
忍足「よっしゃ、任しとき。今から俺らはホンマもんのパートナーやな」
ホンマもんかあ。それいいかも。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
忍足「やったな、巴。優勝やで。 こないな経験が出来たのも、全部巴のおかげや。ホンマ、おおきにな」
いやいや〜、それほどでも〜。
<忍足くんからメールで呼び出し>:
忍足「今日の試合中に気付いたんや。ああ、こんなところにおったんか・・・ってな」
ん?誰が?
忍足「俺のベストパートナー。そう・・・巴のことや」
最後でやっとか。(ま、短い期間だもんね)
忍足「巴さえよければ、俺はペアを組んで欲しいと思うとる」
うれしいけど、がっくんはいいの?
忍足「ダブルするときは、巴が隣におってほしい」
あれ・・・なんかすごくうれしいんだけど・・。
U-16の書類をもらうとき、たいていは「ふたりきっりじゃないから」とたしなめられるうのに、 おっしーは、
忍足「ふたりっきりでな」
マジ?
忍足「ウソや」
もう〜。
忍足「いや、すまん。つい巴の百面相、見たなってな」
そう言われると許しちゃう・・・って褒めてないし!
忍足「せや、お前って料理も得意やったな。人は見掛けによらんもんや」
・・・見掛けによらないがよけいですけど。
忍足「まぁまぁ・・・。なぁ、今度俺に弁当でも作ってくれへん?」
いいけど、けっこうこだわりがありそうな気がするな。
忍足「最後にひとつ、巴に聞きたいことがあるんやけど、聞いてもかまへんか?」
かまへんよ。
忍足「合宿中、誰かから告られへんかったか?」
ええー?なにをいきなり・・・。
忍足「いやな、巴って、合宿に来とった男子の間で人気があったからな」
ああ、そういうことね。
忍足「・・・この際、ハッキリ言うとくけどな」
・・・どうぞっ。(どきどき)
忍足「巴って・・・・メチャクチャ俺の好みやねん。ウソやないで」
・・・困ったわ・・。(本気で嬉しくなってきた) ウソだったら、いやん。
忍足「この場所で、巴に会えてホンマによかった。これからも、よろしゅうな、巴」
ホントによろしくお願いしたいです。
【エンディング】:
忍足「・・・ほなら、バスが出る前に戻らんとな」
ん?さっきの屋上の続き?
じゃあ、バスに戻る前に。 巴のどこが好き?
忍足「せやな・・・お前のテニスはもちろんなんやけど」
うんうん。
忍足「巴ってな、ホンマにオモロイねん」
ああ、やっぱりね。
忍足「誰にでも、どんな困難にでも一直線にガシガシ向かって行きよる イノシシ娘やし・・・」
イノシシ娘か・・・。
忍足「よう怒るし、よう笑うし・・・感情むき出しってところが見てて全然あきんわ」
うーん、ノリが関西人に通じるものがある? でも、それだけ?
忍足「どっか、不満なとこでもあったか?」
あるよ。巴もこれでも乙女ですから。
忍足「ほな、かわいい・・・で、どうや?」
・・・ひゃー。 そう改めて言われると困るんだけどさ。(てれてれ)
忍足「そうや、そんなふうに赤うなるってとことか、もう、メッチャかわいいで」
うわ〜、やめて〜。 ホント照れるから。(きゃー)
忍足「ほなら、一生や・・・、一生、付き合うていこか」
ああっ、ダメ押し!
やっぱりアダルティな人でしたね。 めちゃ好みでした。 すっかり気持ちを持ってかれてしまいました。(いやー、恥ずかしかった) 声、反則。
どうすれば気持ちを自分に向かせられるか、ちゃんとわかってる感じがしました。 その辺がすごく巧み。 いいたいこと言えて自然体でいられるのに、 気がついたら、すっかり虜にさせられてるような・・・。 キケンだわ〜、この人。 ああ、でも好き。
【フリートーク】:
木内さん・・・明るいなぁ・・・。 けっこう高い声なんですね。 MONSTERのDr.テンマともまた違って。 ああ、また、オヤスミのちゅーが・・・。(す・て・き)
◇クリアまであと2人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
2005年06月29日(水) |
好きしょ!ラジオ (最終回) |
■好きしょ!ラジオ (最終回)
終わっちゃったよ〜。 残念だなぁ〜、面白かったのに〜。
やっぱり、アニメが終わったときに終わる予定だったんですね。 終わんないんだなぁって、そういえばちょっと不思議に思ったっけ。
あーあ、ホントに面白かったのよ、この番組。 おふたりとも、すごく楽しそうで。 あーあ、ホントにがっかりだ・・・。
最終回はいつもよりさらにサービス満天でしたね。 キス納めって! ・・・宮田さん、それディープ過ぎです。(だいぶ慣れてきたけど、やっぱりハズカシ) サービスといいつつ、宮田さんも緑川さんもノリノリでやられてるようでしたけど・・・。
緑川さんのおばちゃんもすごかったわ。 「先やりなさいよ!!」って! で、宮田さんが、 「わかったわよっ。先にやればいいんでしょ!」って。 ・・楽しそうだ・・・。(特に緑川さん)
エンディングの宮田さんの可愛い歌声も聴き納めか・・・。(CD買えば聴けるけど・・) あとは来月出るラジオのCDか。・・・買っちゃうわ、きっと。
・・・あれ? 好きしょ!アニメのHPで、イベントの模様は7月1週目の更新で、って。あれ?あれ?
2005年06月28日(火) |
ドラマ最終回(anego・恋に落ちたら・タイガー&ドラゴン) |
■anego
なかなか面白かったです。
アネゴの潔い真っ直ぐな生き方には、共感できるものがありました。 時々その場の雰囲気に流されちゃうところも可愛気があったし。
戸田さんの役のクールな同僚も好きでした。 ともさかりえちゃんは恐かったなぁ。お友達にはなれそうもないよ。
テンポもよくて、飽きずに見通せましたね。 黒沢くんとアネゴの心情が文字で出るのも笑えたし、 最後もいい感じのHAPPYENDでよかったと思う。
■恋に落ちたら
これは途中つまらなくて、もう脱落〜と何度思ったことでしょう・・・。
でも、最後2回ぐらいで挽回しましたね。 0から這い上がっていくのを見るのは、ワクワクして気持がよかった。 復活した時に、島男と高柳が別々の道を行くのも面白かったですね。
ところで、これ、「恋に落ちたら」じゃなくてもよかったんじゃ? 恋が主軸じゃないでしょう?
■タイガー&ドラゴン
これは面白かったな〜。 最終回は泣いたよ〜。
西田敏行って上手い! 長瀬くんや岡田くんもよかったけど、西田さんはすごく上手いと思ってしまった。 いまさらだけど、芸達者だなぁ・・・って。
クドカンのドラマではお馴染みのキャストもみんな面白くて、 ホント密度の濃〜いドラマでしたね。
落語に絡んだ時代劇の寸劇も毎週楽しみでした。 エンディングでみんなが一緒に歌ってるのも好きだった。すごく楽しそうで。
タイガータイガーじれっタイガー。いいねぇ〜。 これ、また見たいなぁ〜。
☆ 暑〜い。 曇ってるのに暑いなんて! 6月なのに、熱帯夜なんて! 日本海側は大雨だっていうし! どうなってんの、もう〜。
2005年06月27日(月) |
ケロロ軍曹・今日からマ王! |
■ケロロ軍曹(ケロロ 吸うなら吸え!ウソやっぱやめて/ドロロ トラウマからの脱出)
梅雨の湿度でお肌つるっつるのケロロ。 ああ〜、見てるだけでジトッとしてくるねぇ〜。(関東は全然雨が降らないけどね)
『ニョロロ』、『吸われる』のキーワードで、ケロロはまた変な装置を発明。 電気代0っていうのはいいんじゃない?
うははは〜、『ケロジェクトX』はいいなぁ〜。(もっと長く語ってほしかったよ〜)
で、いつものごとく、失敗、と。 ああ、ケロロどころか、ギロロまで・・・・。(夏美の・・、手放さなかったのね・・・)
後半〜。
トラウマの海に沈みっぱなしのドロロ。 ドロロの記憶の中へ侵入して、ドロロをトラウマから救おう!
一つ一つドロロのトラウマを消していくケロロたち。 タマちゃん、全部タママインパクトなの?
あーあ、ケロロの変なスイッチも入っちゃって、今度はケロロがトラウマの海へ。 ま、自業自得ってことなんだけどね。
■今日からマ王!(大地立つコンラート)
どう見てもラーメン丼にしか見えない魔鏡を覗き込んだユーリ。 やっぱりこれも魔王にしか使えないものだったのかな?
眞王廟でスケルトンになっちゃったユーリが見たものはジュリア。 ってことは過去を見てるのね。 あ、スケルトン解除になった。
あ、ダガスコス・・・。(毛があるのって見慣れなーい)
ジュリアの生きてる時代は戦時下なんだよね。 今よりちょっと若いコンラッドは素敵なんだけど、 やっぱり今の穏やかな瞳のコンラッドの方がいいなぁ〜。 ギュンターだって、あんな厳しい表情はギュンギュンじゃないもん。(ううっ)
ジュリアにはユーリが何者かわかってるように思えます。 タイトルの『大地立つコンラート』とは、お花の名前でしたか。
空から降る『大地立つコンラート』。 それを見て、コンラッドは何を思ったんでしょう・・・。 そして、今までは話に聞くだけだった過去を目の当たりにしたユーリは・・・。 どうしたの?今回やけにシリアス・・・。
ああ〜、もう〜、コンラッドの「おかえりなさい」が、いつもより数段優しく切なく聞こえるよ〜。
うーん、なんかすごく、旨いことまとまった1話でございました。
■ドラマCD「裏今度はマのつく最終兵器!」
届いているのだけど、まだ封を開けただけで聴けてない。 イラスト、綺麗ですね〜。 グウェンダルとヨザックがかっこいい〜。
■金色のコルダ-放課後のエチュード-
コルダのラジオが始まるんですってよ!
コルダのラジオ番組っていうのがちょっと驚きですが、 コルダ好きのワタシとしてはうれしいぞ。
『好きしょ!ラジオ』が終わっちゃう(終わっちゃった?)んでつまんないなーと思っていたので、 これは楽しみ。
ラジオ大阪が7月2日より 毎週土曜日24:00〜24:30 TBSラジオが7月2日より 毎週土曜日25:00〜25:30
TBSなら聞けるけど、ネット配信もあるそうなので、そっちで聞こうかな。 パーソナリティは谷山さんと小西さんか・・・。 どうかなぁ、面白いといいなぁ。
★AFTERNOON CASUAL CLASSIC 「AFTERNOON CASUAL CLASSIC」という、新日本フィルのコンサートに行ってきました。
弦楽四重奏だったんですが、クラシックの演奏形態はこれが一番好きなので、 なかなかよかった。
で、このコンサート、面白いのは軽食付だったこと。 客席はまるで結婚披露宴会場のようで丸テーブルに椅子が6つずつ。 1部は有名なクラシックの曲と映画音楽。(ここは普通に聴くだけ) 休憩にダーッと飲み物と食べ物がセッティングされ、2部は演奏を聴きながらティータイム。 コーヒー紅茶に、ケーキ、サンドイッチ、クッキー、フルーツと、 まさにアフタヌーン・ティでした。 2部は飲みながら、食べながらだったせいか、曲目もユーミンや宮崎アニメの曲など、 一段とカジュアルに。
ワタシとしては、もうちょっとクラシック色が濃くてもよかったんだけどなぁ・・・・。 でも、ラピュタの「君をのせて」は好きな曲なので聞き惚れてしまった。
コンサートに行くたびに思うけど、やっぱり生の弦はいいなぁ〜。 そして、聴くたびになぜかコルダやりたくなるわ。 今回も「亜麻色の髪の乙女」を聴きながら、ああ、これ誰かが吹いてた気がする・・・なんて 思ってしまった。(冬海ちゃんかな) 「マエストロ養成講座」に載っていた、5人同時珠玉エンドをやってみたかったのよね。 コルダのラジオ聴いたら、ますますやりたくなるかも・・・。 ああ、やっぱり、コルダが好き。
2005年06月25日(土) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(25)観月編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ25・観月はじめ編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
観月さんも裕太くん同様、ちっとも出てきてくれなくて・・・。 テニススクールが違うってことだったけど、こんなに差をつけなくてもいいのにね。 ま、ワタシが必殺技を選ばなかったせいだけど。
【3/1】
<午後>:ルドルフの皆さん
ルドルフの皆さんとご挨拶。 ルドルフも合宿にいたんですね、って感じだよ。
<めーたんの夢>:ルドルフレンジャー・1
ルドルフレンジャーの仕事は、悪の御曹司・キラークから地球を守ること。 観月さんに嫌味を言われつつ、巴も頑張ってるようです。
事件発生です。 街中から若い男たちが消えてます。(そりゃ、一大事だ) ルドルフレンジャー、出動です!(わはは)
変身してキラークと戦わなければいけないのに、キラークの妨害で変身できません。 ルドルフレンジャー、ピーンチ! キラーク、『キラークミサイル』を巴に向けて発射です。
観月「危ないっ!」
観月さんが巴をかばってくれたようです。
観月「さあ、立ってください。ケガはしていないでしょう?」
巴ったら、(観月さんの手、握っちゃった〜)って喜んでますが、それどころじゃないんだって。 依然として、キラークの攻撃の手は緩まず。 さあ、どうする?ルドルフレンジャー。
ああ、やっぱり途中でアイキャッチが入るのがおもしろいよ〜。
CM開け。 最後の一人、レッドルドルフが登場し、いよいよ変身よっ。 えーっと、裕太くんのときも見たので、自己紹介はカットね。
『聖球戦隊「ルドルフレンジャー」見参! 全身全霊をかけて・・・地球は俺たちが守る!』
決め台詞も決ったところで、反撃開始です。 必殺技の「スーパー・サンライズ・ウイニングショット」でキラーク撃退。
なーんか面白いんだよね、ルドルフレンジャー。
【3/2】
<昼の練習後>:
観月さんから朝練のお誘い
観月「もし、よかったら、明日、早朝の自主トレはボクとやりませんか?」
はい、もちろんお受けします。
観月「断られたらどうしようかと思いましたよ。うれしいです」
ふふ、断るわけありませんて。ワタシも嬉しいです。
<夜のお散歩>:おふろでばったり!
「やっと汗が流せますね」といいながら入ってきたのは、観月さん。
巴、やっぱり、悲鳴。
観月「す、すみません!来るのが早すぎましたね。まだ女子の時間だとは・・・」
驚きつつも、状況を把握する観月さん。らしいですね。
観月「・・・先ほどは、申し訳ないことをしました」
誠心誠意、謝ってくださいました。 そんなに申し訳なさそうにされると、こっちが困ってしまいます〜。
<めーたんの夢>:ルドルフレンジャー・2
今度は、キラークの異次元空間発生装置で、異次元空間のなかへ送られてしまいました。 そこでは、いつも隠してる本音を言ってしまう。 みんな言いたい放題で険悪な雰囲気に。 矛先が、巴にまで及ぶと、観月さんだけがかばってくれるのでした。(ホロリ)
はい、CM〜。「聖球戦隊『ルドルフレンジャー』」
博士の作った異次元空間破壊砲で異次元空間から無事脱出。 またまた変身〜。
「聖球戦隊『ルドルフレンジャー』見参!・・・・おもしろいけど以下同文」
【3/3】
<昼>:裕太くんと買出し
お買い物のあとはファミレスへ。
Q:趣味はなに?
裕太「フライングディスクと、あとはシューティング系のゲームだ。携帯ゲーム機のヤツ」
うんうん、ゲーム好きだったよね。 でも、フライングディスクってなに?
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラして、合宿所をうろうろと。 偶然入った図書館には観月さんがいて、急な落雷に思わず観月さんに抱きつく巴。
観月「ずいぶん苛立ってるようですね」
あれ?抱きつかれたことはスルー?
観月「・・・・悔しいですが、キミが何を気にしているのかボクにはわかりません」
巴にもわかってないのかも。 だからイライラしてるんですよね。
観月「ボクに打ち明けてくれませんか?・・・キミの悩み苦しむ姿は見たくはありません」
うん、いいアドバイスくれるかも・・・、ですが、巴には観月さんの気持ちは伝わらず・・・。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み
那美ちゃんから、河村先輩と仲がいいと言われました。(へぇー?) 杏ちゃんからはお兄ちゃんも気に入っていたと。(はぁ?) 鳥取さんからは跡部さんといい雰囲気だなって。(ふーん) 早川さんには、観月さんともよく話してるって。(そうそう) そして、天根さんね。
<めーたんの夢>:知性派プレイヤー
乾先輩と観月さん、立海大の柳さんと巴で知性派プレイヤーナンバーワンを決めます。 数字をカウントしていくゲームをして、間違ったら脱落。
まずは、観月さんが。(あーあ、なんかされてるよ。電気ショック?) そして、柳さんも。(コワイ、もう覚えてらんないよー。あ、柳さん、目が開いた) さ、乾先輩と一騎打ち。(ああ、数字メモっとけばよかった) うぇっ、勝っちゃった。 偶然?それとも勝つようになってたの?
すごーく、緊張する夢だな、これ。
【3/4】
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 壁打ち100000本をしていたら、倒れてしまいました。
観月「巴くん!大丈夫ですか!?・・・なんてムチャなことを」
気がついたら医務室に。
倒れてるあいだ、手を握っていてくれたんですね。 観月さん、巴の手をとって祈りをささげてるようです・・・。(素敵〜)
観月「ボクは、利用できるモノは何でも利用するだけですよ、神でも悪魔でもね」
ふふ、観月さんらしい言い方ですね。
観月「・・・キミが、そんなに思いつめてるなんて、気づきませんでした。 すまないことをしました」
観月さんが自分を責めなくても・・・。
観月「必要ならボクが付き合います。 ボクがこれまでに集めたキミのデータも、全部お見せしましょう」
ええー、そんなことまで?(ホントにこの人、観月さん?)
観月「キミが倒れたのは・・・やはりボクのせいです。 もっと早く気づいて追いかけていれば・・・」
ええー?観月さんが観月さんじゃないみたい。(キャラ変わった?) 気にかけてもらえるのは嬉しいけど、この観月さん、謝ってばっかりな気がする・・・。
観月「キミが寝ているあいだ、ボクはここにいますから」
・・ああ、でも、ちょっとときめく・・・かも。
<夜のお散歩>:
心配して探してくれていたのは、裕太くん。
裕太「なあ・・・巴、今日倒れたって聞いたけど、大丈夫なのか?」
うん、大丈夫。
裕太「・・・でも、なんかあったときは、俺に相談しろよ。 グチでも何でも聞いてやるからさ」
裕太くんの優しさは本物だと思います。 (いや、観月さんのがニセモノというわけじゃないけど)
【3/5】
<午前休み>:ヤキモチイベント
裕太くんでした。
<昼>:サイコロトーク
負けたのは裕太くん
「スペシャルD」聞きましょー。
スペシャルデーってことで、裕太くんの特別な日は?
裕太「・・・兄貴を超えられた日・・・いや、 そういうことが全部ふっきれたら、その日かもしれないっス・・・」
なるほど・・・真面目な裕太くんらしい答えだ・・・。
裕太「・・・あ、なんかシリアスな話になっちまったな・・・。 じゃ、この先好きになる子の誕生日ってことで」
あら、それもいいですね。
<午後>:
観月さんと一緒に自主練習。
練習の後のデートは、・・・・プール・・・!! これはデートなの?練習?
観月さん色白ね。
観月「日に焼けると真っ赤になるので、極力、焼けないように気をつけていますからね」
巴は真っ黒になりそうだな。
帰りに紅茶専門店を覗いて、デート終了。 エンディングで観月さんが買った紅茶をいれてくれるとみた!
<めーたんの夢>:ルドルフレンジャー・3
巴、いつの間にかキラークに捕まってました。 みんなが助けに向かってくれてるようですが・・・。
観月「その声は!?やっぱり巴くんか!・・・ああ、無事でよかった。心配しましたよ」
やっぱり、助けに来てくれたんですね。
観月「ほら、じっとしてなさい。今この枷を外しますから」
はーい。
ふたりで逃げ出しますが、やっぱり見つかっちゃった。 観月さんだけでも逃げて。
観月「キミを助けに来たのに、ひとりで帰れるわけないでしょう!?」
そう言ってくれるの、待ってたの。
観月「なにがあっても、キミは逃がしてあげます。・・・・ボクの命に替えても!」
いや〜ん、素敵〜。 でも、死んじゃダメ〜。 だったら、ワタシが残るわっ。
観月「キミのいない世界に、ボクだけ生き残ったって仕方ないでしょう。 キミさえ生き延びてくれれば、ボクは安心して死ねるんですよ?」
まあ、なんてドラマチックな。 でもでも、死んじゃだめなんだってばー。
はい、いいところでCMでーす。 はい、CM開けまーす。 さっきのセリフからでーす。
観月「キミのいない世界に、ボクだけ生き残ったって仕方ないでしょう。 キミさえ生き延びてくれれば、ボクは安心して死ねるんですよ?」
再び。 だから、死なないで〜。
ふたりが盛り上がってるところへ他のメンバー到着。
だーね「熱かっただーね。今にも抱き合いそうな雰囲気だっただーね」
そう思ったんなら、もうちょっとそのままにしておいてくれれば・・・。(ちぇっ)
そして、キラークとの最終対決。
ということは・・・。 またまた変身〜。 「聖球戦隊『ルドルフレンジャー』見参!・・・・おもしろいけどやっぱり以下同文」
残念ながら、キラークは逃がしてしまってたけど、地球もなんとか平和を取戻しました。
さて、観月さんは巴になにか話しがあるようで。
観月「なにを緊張してるんですか、キミらしくない」
だって・・・・。
観月「キラークがいなくなろうと、この先、どんな危険が人生には起こるのかわからない。 それなら、一緒に歩んでいきたい人にはそう伝えないとね」
わーい、プロポーズですか?
観月「ボクと一緒に、この平和な世界を生きてくれますね?」
もちろんです!大好きです!
観月「・・・よかった。ボクのシナリオどおりに行くか、心配だったんですよ。 キミはシナリオどおりには動いてくれない人ですから・・」
そこが面白いんじゃないですか?
観月「じゃあ、一緒に行きましょう。ボクたちの明日へ」
エンディングは手をつないで夕日の道を歩いていく後姿のふたりだね。
やっぱり、面白いよ、ルドルフレンジャー。 こんな夢、ホントに見てみたい。
【3/6】
<朝食>:
お味見はキヨスミくん。(あ、観月さんじゃないんだ)
千石「すごいよ、これ!有名店にも出せるくらい美味い!驚いた・・・料理の才能あるんだね」
だから、それ褒めすぎですって。
<午後休み>:観月さんと
観月さんに対戦相手のデータをみせてもらいます。
えーデートじゃないの〜?
観月さんのパソコンをいたずらしたら、怒られちゃったよ〜。
いろいろとリサーチ結果を説明してくれますが、巴同様、ワタシも退屈です、観月さん。 巴、ついに寝ちゃった。
<夜>:観月さんから携帯で呼び出し
シルエットは裕太くん。
観月「明日はキミと組んで、ミクスドで出場したい。 ボクはキミの未知の可能性に賭けてみたいんです。・・・キミの返事が聞きたい」
裕太「ちょっと待ってください、観月さん。巴、明日は俺と組んで出場する気はねぇか?」
ゴメンね裕太くん。
観月「んふっ。『可能性』という言葉にキミは弱いだろうと思ってましたよ」
そうなの?これもシナリオ?
観月「なんて、今のは僕の強がりです。 ・・・キミにはボクのシナリオなんて通用しないことくらいわかってます。 ただ、たとえ1%でも、キミと組む確立を上げたかったのは事実です。 ・・・たとえ、姑息と言われてもいい。 キミを他のヤツに取られたくなかった。・・・呆れましたか?」
まさか、呆れるなんて! そんなふうに正直な観月さん、好きです。
観月「選んでくれてありがとう。・・・明日の大会はよろしくお願いしますよ」
こちらこそ、です。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
観月「やりましたね。キミのおかげです。やはりキミが勝利の鍵だった。 ボクは賭けに勝ったんだ・・・!」
いや、それはちょっと大げさでは?
観月「たまにはシナリオ無しで戦うのもいいものですね。僕のほうこそ感謝しています。 ありがとう、巴くん」
<観月さんからメールで呼び出し>:
観月「大会でのキミとのペアは、貴重な体験でした。 これからもキミとペアを組みたいと思うのですが」
はい、よろこんで。
観月「そうだ、キミの学力なら、飛び級も不可能じゃない。 うちの高等部に入って、一緒に通いませんか?」
ルドルフか・・・。それもいいかも。
観月「ところで、キミは料理が得意とも聞いています。 ぜひ1度ボクにお弁当を作ってほしいですね」
はいはい。
観月「それからこれは余談ですが・・・。 キミのデータを超えるテニス、テニスへ取り組む姿勢は元より ・・・キミの全てがボクの好みです」
キミの全てが・・ですか? なんかまわりぐどいけど、うれしいです。
観月「この合宿で、キミには何かと影響を受けた気がします。 キミが女性だから・・・でしょうか? これからもよろしくお願いしますよ、巴くん」
・・・女性だからかどうかはわかりませんが、こちらこそ。
【エンディング】:
観月「・・・・荷物はもう部屋に運びましたか?」
荷物?部屋って?何のお話?
観月さん、ティーカップを片手に持ってますが、めーたんがいるから巴の部屋にいるの?
巴の引越しみたいですね。 まさかルドルフに転校ししたの? ・・・したんだ!(制服がルドルフだよ!!)
予想通り、観月さんの入れたくれた紅茶でティータイムです。 紅茶にも観月さんの美学がありそうですね。
観月さんは初めのころに比べて、すいぶん面白いキャラになっちゃいましたが、 このゲームでは比較的常識あるというか、すごくいい人だったですね。 もうちょっと意地悪な感じがよかったなー。 甘さも、ちょっと期待してたよりは控えめでしたね。上品な甘さ、って感じかな。 キヨスミくんのちゃんづけも好きだったけど、観月さんのくんづけもよかった。
観月さんはテニスプレイヤーじゃなくてもいいよね。 スポーツ関係じゃないほうが能力を発揮できそうな気がしてなりません。 で、表に立たないで裏で人を動かす参謀タイプ。 そういう人、大好き。
【フリートーク】:
きっと石田さんの声なら聞き分けられるであろう、なくらい、色んなところで聞いてますが、 やっぱり素敵なお声ですね。 「テニスも恋愛もデータが全て」? んー、よい子じゃなくても真似は難しいですね。
◇クリアまであと3人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
2005年06月24日(金) |
ハチミツとクローバーchapter.10 |
■ハチミツとクローバー(chapter.10)
10話目は極寒水上バスと微妙な観覧車、のお話。
毎回、好き好き言ってるようだけど、このエピソードもすごく好き。 今回もまた、恐ろしく丁寧に作られてましたね。
前半ははぐちゃんのことを真山に突っ込まれる竹本くん。 水面がキラキラと輝いて綺麗でした。 スピッツのBGMにのせて、竹本くんの回想シーンなんかあったりして。(しかも長い) ああ、思わず竹本くんを応援したくなるわ。 森田さんより、竹本くんの方が幸せになれると思うのに、 幸せになれる人を好きになるとは限らないから難しいのだね。
後半は葛西の観覧車。 ちょっと先の混雑がディズニーランドで、ちょっと前の混雑がお台場かな。 ずいぶん前に1度行ったことがあるけど、冬はこんなに空いてんのかな? 観覧車で暴走して、「ごめん」って素直に謝る森田さんがかわいらしい。
それにしても、ハチクロは観覧車、好きだよね。
「この観覧車という乗り物は、 好きな人と一緒に、ゆっくりと空を横切っていくためにあるのだ」
ああ〜、なんか、泣きたくなる〜。
水上バスから見る夕焼け、これもすごく綺麗。 ホント、ハチクロアニメは画が綺麗ですね。
2005年06月23日(木) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(24)千石編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ24・千石清純編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
キヨスミくんです。 キヨスミくんて初期から出てるのでお馴染みですが、攻略対象は初めてなんですね。 たっくさん口説いてくれるかな?
【3/1】
<練習試合>:
キヨスミくんにパートナーをお願いしよう。
千石「キミから御指名が来るなんて、今日はラッキーだな!頑張ろうぜ」
キヨスミくんて、フレンドリーな人だよね。
<めーたんの夢>:西遊記・1
山吹は西遊記です。 これね、あんまり面白くないんだよね〜。
天竺へ向かう途中、金角銀角が。
返事をしちゃった亜久津悟空と太一悟浄がひょうたんに吸い込まれちゃった。
まるで緊張感のない千石八戒ですが、巴を逃がしてくれようとします。 でも巴は残って一緒に戦うと。
千石「わがまま言うなよ、仔猫ちゃん。キミがここにいると、心配で俺が戦えないだろう?」
仔猫ちゃんときたか。 一応、巴、三蔵法師なんだけどね。
千石「いい子だから、ここは俺の言うことを聞くんだ。いいね」
はーい。(こういう風に言われると、素直に聞いてしまいます)
【3/2】
<昼の練習後>:
キヨスミくんから朝練のお誘い
千石「一緒にやらないかって誘ってるんだよ、自主トレ。ふたりでやれば、効果も倍増だろ?」
うん、いいですね。 キヨスミくん、朝の占いのアドバイスに従ったそうです。
千石「『気になる子がいたら、勇気を出して!』だってさ。 もちろん気になる子ってキミのことだけど」
はははー、口うまーい。
<夜のお散歩>:おふろでばったり!
急いでお風呂に向かっていたら、途中でキヨスミくんにぶつかっちゃった。 (あれ、まだお風呂入ってないよ)
千石「大丈夫?ケガはない?・・・立てるかな?」
ハイ、大丈夫です。
千石「廊下を走るときは気をつけなよ、かわいいイノシシちゃん」
・・・イノシシちゃん? 仔猫ちゃんは許せるけど、イノシシちゃんはどうだろう?
千石「・・メンゴ。女の子に言うようなあだ名じゃなかったね。 じゃあ、キミのこと、なんて呼んでいい?」
んー、じゃあちゃん付けで。
千石「じゃあ、これからはキミのこと、巴ちゃんって呼ばせてもらうよ」
おおっ、いいですね。なんか新鮮。
結局お風呂には入れずじまい。 お風呂の中で、キヨスミくんに会ってたら、「一緒に入ろう」って言いそうだ。
<めーたんの夢>:西遊記・2
亜久津悟空とお釈迦様の過去のいきさつを聞きます。
キヨスミくん、お釈迦様にお仕置きされたいそうです。(違います) ホントは亜久津さんのように、お釈迦様と仲良くなりたいそうだ。 誰とでも仲良くなりたそうだよね。
で、また懲りずに出てきた金角銀角をこてんぱんに。
【3/3】
<昼>:天根さんと買出し
お買い物のあとは喫茶店へ。
Q:いつからそのヘアスタイルに?
天根「中学に入ってまもなくだ。セットは5分程度だ。 濡らしてワックスをざっと塗って整えて終わり」 (ダジャレ割愛)
わりと簡単なんですね、かっこいいけどね。
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、キヨスミくんに呼び止められました。
千石「ちょっと話でもしない?今日の試合のこととかさ、俺、気になるんだよね。 何か心配事があるなら、誰かに話してみるのもひとつの手だよ。たとえば、俺とか」
えーキヨスミくんに?
千石「俺じゃ、頼りないって思ってる?」
んー、頼りないっていうよりも、真面目に取り合ってくれなさそう・・かな? キヨスミくんのその軽さが、気を楽にしてくれるときもあると思うけどね。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み
那美ちゃんから、乾先輩と仲がいいと言われました。(あ、めずらしい) 杏ちゃんからはお兄ちゃんも気に入っていたと。(そっか) 鳥取さんからは跡部さんといい雰囲気だなって。(へー) そして千石さん(ここ本命ね)
【3/4】
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 ロードワークをしていたら、倒れてしまいました。
千石「あ、気付いたみたいだね。よかった。大丈夫?」
巴、合宿所の外で倒れちゃったみたいですね。
千石「キミはかなり頑張っているって、俺は思うよ」
うん。だから倒れちゃったんだよね。
千石「それじゃあ、俺も付き合っちゃおうかな。そのロードワークに。 またどこかでキミが倒れることを考えたら、俺は心配で心配でなにもできないよ。 だったら一緒にいたほうがいいだろう?うわぁ、俺ってあったまいー!」
へ?走るの?大丈夫なの?
走りついたところは海でした。 どうして海に?
千石「ただキミと海を見たかったから来てみたんだ」
まあ、ロマンチック。 海といえば、お約束? 水かけっこして、ふざけるキヨスミくん。
千石「ようやく笑ったな。少しは気が晴れたかい? あんまり心配させるなよ。もう、大丈夫だよな?」
キヨスミくんなりの気の使い方ですね。 でも、ちょっと巴はキヨスミくんに冷たいよ。 普段が普段だからかな? つれなくされてもめげないキヨスミくんが好き。
<夜のお散歩>:
図書館に行ったら、天根さんが。
天根「昼間、倒れたって聞いた。大丈夫なのか?あまり無理はするなよ」
はーい。
【3/5】
<午前休み>:ヤキモチイベント
跡部さまでした。
<午後>:
キヨスミくんと一緒に自主練習。
その後に必殺技を伝授してもらったら、デートがなくなっちゃったー。 えー、そんなー。 デートの方がよかったなぁ。 あー、失敗した〜。
<めーたんの夢>:西遊記・3
金角銀角のいんちき宴です。
妙な気配を感じてるキヨスミくん。 が、時すでに遅し。 亜久津さんと太一くんは料理に仕込んであった薬で眠らされてしまいました。
キヨスミくん、また一人で戦うとします。
千石「困らせないでよ、仔猫ちゃん。僕はキミを守るために旅を共にしてきたんだよ」
キヨスミくんの「仔猫ちゃん」にもだいぶ慣れてきたな。
千石「キミを守るのは、いつだって俺でありたい。それはダメかな・・・?」
うっ・・・全然ダメじゃなくってよ。
キヨスミくん、一人でやっつけちゃいました。強いのね。 でも、軽い怪我をしちゃったようで、巴に手当てしてもらいつつ・・・
千石「身を呈してお姫様を守った、そのご褒美はないの?」
抜け目ないな〜。 ご褒美ってな〜に?
千石「つまり・・・こういうこと!」
こういうことって、どういうこと〜? (どさって音がしたんですが・・・えっと・・・押し倒された?) もう〜、この人は・・・・。
【3/6】
<朝食>:
お味見はキヨスミくん。
千石「すごいよ、これ!有名店にも出せるくらい美味い!驚いた・・・料理の才能あるんだね」
ちょっと褒めすぎかも・・・。
<午後休み>:キヨスミくんと
キヨスミくんが買ってきた占いの本を二人で見ます。
キヨスミくんの占い談義。 ま、ふたりの相性はいい、ということですね。
巴が寝てるうちにタロットで占ってくれました。 試合もバッチリで、恋愛も成就するらしい。
千石「おや、巴ちゃんには意中の人がいるのかな?」
なにを今さら。 わかってるくせに〜。
<夜>:キヨスミくんから携帯で呼び出し
シルエットは天根さん。
千石「俺とペアを組まないか? 巴ちゃんのテニスには俺にはない何かがあるように思えるんだ」 天根「俺も同じことを頼むつもりだった。お前さえよかったら、俺と組んで試合に出てほしい」
天根さんの真摯な申し込みも素敵ですが、やっぱりキヨスミくんで。
千石「よぉし、これはラッキー!選んでもらえて嬉しいよ」
ゴメンねー天根さん。
千石「もしかして、俺を選んだこと後悔してる?」
まさか。
千石「だったら、俺だけを見てほしい。・・・・せめて、全日本Jr.選抜が終わるまではね」
えー?選抜が終わるまでなの?
【3/7】
決勝戦(あれ?リョーマくんじゃないんだね) 優勝〜。
千石「ははは、巴ちゃんこそ、俺のラッキーの女神様かも、なーんて!」
巴、たかいたかいされてるそうです。(・・ははは)
<キヨスミくんからメールで呼び出し>:
ああ、やっぱり山吹の制服って好きだな。
千石「巴ちゃんとのダブルスは、すごく楽しかったよ。また機会があったら、お願いしたいな」
ふふ、こちらこそ。
千石「キミの学力なら、飛び級で山吹の高等部に入れるかもね。・・・どう、挑戦してみない?」
飛び級?そしたら同級生か・・・。
千石「それから、頼んでいいかな? またキミの手料理食べたいんだよね。お弁当でいいからさ」
もちろん、いいですよ〜。
千石「マジで巴ちゃんて、俺の好みなんだよね」
あら、やっぱり?
千石「・・・あのさ、巴ちゃんに前から聞きたかったんだけど、 誰か付き合ってる人とかいるの?」
ええっ?どうして?(どきどき)
千石「乾くんとかなり親密そうに見えたんだけど、気のせいなんだね?」
え?乾くん?もち、気のせい気のせい。
千石「ははは、ならいいんだ」
ふふん、もっと気にして。
千石「これからは、中学と高校で世界が離れちゃうけど、キミのことは絶対に忘れないよ。 この合宿で知りあえてよかった。 ・・・色々と楽しかったよ。次はプライベートで会いたいね」
色々と楽しかったんだ・・・。 ぜひ、今度はプライベートでね。
そろそろ時間ですね。
千石「必ず電話するから、いい子で待ってるんだよ」
最後も「仔猫ちゃん」って言ってほしかったなー。
【エンディング】:
千石「巴ちゃん、久しぶり。元気してたかな」
わーい、デートですね。 巴もずいぶんと可愛いかっこしてますね。 キヨスミくんも黒でカッコイイし。
へぇ〜、巴のアクセサリーはキヨスミくんのプレゼントだったのね。
千石「似合いそうなのを適当に選んだんだけど、いいんじゃない? ネックレスもバレッタも、よく似合ってるよ」
ふふふ。(ちょっと照れる) しかし、こういうの上手そうだよね、キヨスミくん。
キヨスミくんはテニスで忙しくて会う時間が取れなかったそうです。 プレゼントはそのおわびだったのか。
巴ったら、 「千石さんが浮気なんかしてもそこは女の度量だ、2回までゆるしてあげよっと」なんて 余裕かましてますが、ワタシはやだな。 キヨスミくんはそばにいて見張ってないとダメだと思うわ。
ワタシのキヨスミくんのイメージって、表面上はいつも余裕があってのらりくらりとしてますが、 その裏では努力家で真面目な人。 そして、あんまり本心をさらけ出さない人なんじゃないかなって気がしてました。 その印象はプレイ後もあんまり変わらなかったような・・・。 口説いてくるのに、こっちがその気になったら、すっと引いちゃうような。 すごく優しいんだけど、 軽口にごまかされちゃって本心を実は見せてくれてないのかもなんて。 考えすぎかな。
ゲーム中はエンディング以外デートもなくて(1個自分でつぶしちゃったし)、 物足りなかったかなぁ。 あんまり仲良くなった気がしなかったよ・・・。残念。
あと、「メンゴ」は今時どうだろうか・・・。 あ、でも、ちゃんづけで呼んでくれたのは嬉しかったな。
【フリートーク】:
鳥海さんはラジオなどでよく聞いてるので、耳馴染みしてますね。 ちょっと気だるい感じ(収録疲れ?)が好きです。 そうそう、カッコよすぎないところが素敵ですよね、キヨスミくんは。 んー、鳥海さんのいつもの決め台詞はちょっと・・・う〜ん・・・。
◇クリアまであと4人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石::観月:忍足:不二:手塚]
■英國戀物語エマ (012 スズラン)
最終回・・・だったのよね。 オープニングがなかった。あの音楽好きだったのに。
前回のエマの過去で、ああ、これは無理そうだなとは思ったけれど、 やっぱりダメだったか・・・。
最後のホームでの別れのシーン。 会えてよかったのか、会えなかったほうがよかったのか・・・。 だって、会えたら期待しちゃうじゃないか! もう〜、ウィリアム〜。
ラストのスズラン。 これはどういうこと? 「幸せが戻ってくる」っていうのは、 エマとウィリアムの恋は終わったわけじゃないということ示唆してる? 続編の予定があるのかな? それとも、続きは原作でね、ってこと? 是非とも、アニメの続編希望!! だって、これで終わりじゃ、そりゃないでしょう?
今週のハキム。 (ウィリアムに対して) 「エマを失う覚悟もないくせに、悲劇を気取っているだけとしか思えんな」 きっつーい。でも当たってる〜。 エマがなれない社交界で苦労したら、ウィリアムが守ってあげればいいんだよ。 覚悟が足らないんだよ、キミ。 やっぱりハキムのほうが素敵なのに、ひとの心は思うようになりませんな。
なんかすごくせつなくて、ポロポロと泣いてしまいました。 やっぱり、続きが見たいよ〜。 原作買おっかなぁ。
2005年06月21日(火) |
フルキス2製作決定! |
■フルハウスキス2(仮) 製作決定!
すごい、すごい! これは嬉しいニュースですね!
詳細はまだまだこれからのようで、発売は来年以降かなぁ・・・。 「花とゆめ」はゴムがかかってて立ち読みできなかったけど、「B's LOG」でチェック。 むぎちゃんとラ・プリンスの4人はまた出るようですね。 わーい、うれしいなー、依織くん出るのね〜。
「RADIOフルハウスキス」も配信されていたので、そっちもチェック。 生放送でばばーんと発表したんですね。 やっぱり、4人揃うと賑やかで楽しいなぁ。
いおりんが「僕のお姫さま」って、「お姫さまの望みなら・・・」って言ってたよ〜。えーん。 (うれし泣き) 瀬伊くんも「キス、大好きだもん」って。瀬伊くんって・・・・ハズカシイ・・・・。 さすがフルハウスキス。
次のシングルのコンセプトの「禁断の果実」ってのもスゴイよね〜。
なんか楽しみになってきたぞ。 詳細が待ち遠しいです。 あ、ヤサガシはもうなくてもいいんだけどなぁ。
2005年06月20日(月) |
ケロロ軍曹・今日からマ王! |
■ケロロ軍曹(ケロロ 教師ゲロゲロ物語!/ケロロ 再会、父よ)
んー、見た感じは金八先生だけど、この喋り方はいったい誰? 色んな先生混ざってるみたいですね。 ・・・・「まいっちんぐ」って・・・・!
クルルのおばあちゃんは似合いすぎ! ギロロの学ランもちょっといいかも。(机に足を投げ出してる姿がはまってます)
後半〜。
どうみても九州地方から上京してきたオヤジにしか見えないケロロのパパ。 いいキャラです。 前回は、東京駅で帰っちゃったんだよね。
パパの目的はケロロのお見合い? そんなお年頃だったの?ケロロって。
「ガンプラを絶たれることは、ケロロにとって死ねって言うのと同じ」なんだね〜。 (あはは、そりゃ気の毒に)
ケロロ、お見合いを回避する為に、夏美を婚約者に仕立てて。 あーあ、共鳴しちゃってるよ・・・。(ははは)
あー、面白かった、また来てね、パパ。
■今日からマ王!(復讐鬼?マキシーン)
「ボクはけっこう、こういうの好きですよ〜」って。 猊下さまってば、ふりふりエプロン姿がお似合いです。 ママから「健ちゃん」なんて呼ばれてるし〜。
血盟城では怪しい動き。 は?なんでマキシーンが血盟城にいるの? ユーリに何の用があるんでしょう? と、それ以前に、こんなゆるゆるのセキュリティで大丈夫なの?眞魔国。
さて、地球も束の間でしたね。 あっという間に戻ってきちゃったユーリとムラケン。 「じゃあ、ボクも」って・・・、なんだかんだと仲良しなふたり。
マキシーンはユーリを捕らえて、己の復活を狙っているのね。 意外とあっさり捕まっちゃうユーリ。(どう考えてもマキシーンのほうが分が悪いはずなのに) コンラッド〜、もうちょっとがんばって〜。
結局、解決に導いたのはドリア、ラザニア、サングリアの3人ってワケ? (逃がしちゃったけどね) ま、世界の平和は食卓から、ってことで。
2005年06月19日(日) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(23)佐伯編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ23・佐伯虎次郎編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
サエさんです。 他の人攻略してても、佐伯くんが出てくるとふらーっとついていきそうになって困りました。 だってさ、かっこいいよね。しかも優しそうだし。 だた・・・、女慣れしてそう・・・。 そこが長太郎くんとちょっと違う。 ホントはどうなんでしょう、楽しみデス。
【3/1】
<午後>:佐伯くんと天根さん
佐伯くんに六角のラケットについて聞きます。 佐伯くんのはわりと普通なんだよね。
佐伯「じゃあ、今度貸してあげるよ。実際に使ってみると、もっとそのよさが分かるから」
えへへ。 一緒に練習?そりゃ、うれしい。
<練習試合>:
佐伯くんにパートナーをお願いしよう。
佐伯「おっと、俺かい?キミに指名されるなんて照れちゃうね。一緒に頑張ろう!」
て、照れちゃう? 全然余裕に見えますけど・・・。
<夜のお散歩>:サエさんとエージ先輩
佐伯くんとエージ先輩がお話中。
佐伯「ねえ、もし俺たちがシングルスで戦ったら、キミはどっちを応援する?」
そりゃ、もちろん佐伯くん(ゴメンね、エージ先輩。同じ学校なのに)だけど、 考えてみれば、すごいこと聞くよね、サエさん。 どっちが好き?って聞かれてるみたいじゃん。
佐伯「じゃあ、送っていくよ。女の子をひとりで帰らせるなんて出来ないからね」
紳士ですね、佐伯くん。
<めーたんの夢>:無人島・1
六角は無人島ですね。 この夢、結構好きです、面白い。
乗っていた船が沈没し、無人島に流れ着いた巴。 浜辺で呆然としていたら、どこからか声が。 そこへ、はだかの佐伯くんと天根さんが。(わーん、はだか〜)
助かった7人(六角チーム+巴)で、なんとか島を脱出する方法を探そう!
巴は海水でベタついた身体を洗うために、佐伯くんに泉に連れて行ってもらいます。 天根さんのダジャレはおいといて、佐伯くんはホント紳士的で素敵〜。
泉から上がろうとしていたら、草陰から物音が! 佐伯くんの選択肢がないから(さすがに覗かないのね)、葵くんを疑う。
思わず叫んだら、佐伯くんが
「どうした!?大きな声をあげたりして、なにかあったのか!!」
心配してくれたのかな? でも、巴、裸なんです。 「いやーん、えっちー」ってことに。
佐伯「ちょ、ちょっと待って。悪かったってば。わっ。こらっ!水をかけるなって!」
見たの?やっぱり?
佐伯「ほら、まだ髪が濡れてる。ちゃんとふかなきゃダメだよ」
そう言いながら、拭いてくれたりしそうだよね、佐伯くんて。
佐伯くん、巴の声に慌てて走ってきてくれたみたいですね。 そして、なにがあったかはみんなには秘密に。 って事はやっぱり見たんだろうか?巴の裸・・・・。
【3/2】
<昼の練習後>:
佐伯くんから朝練のお誘い
佐伯「明日の早朝の自主トレなんだけど、どうかな、一緒に」
迷う間もなく。 でも、迷惑じゃないですか?
佐伯「迷惑だったら、誘うわけないじゃないか。むしろ嬉しいくらいなんだから」
なんかさー、言ってほしいなって言葉、きっちり言ってくださいますね。 あ、でも、練習だもんね。
佐伯「あ、そうじゃなくて、キミと一緒にいられるから・・・なんだけどな。 ごめん。真面目な理由じゃなくて」
うわっ・・・。まだ2日目なんですけど・・・デートに誘われてるようだ。(てれてれ) そりゃ、巴もビックリするよね。
<練習試合>:
試合に勝ってちょっと調子に乗ってる巴。 いつもは、「ダブルスとしてはまだまだだ」って、たしなめられるのに。
佐伯「大丈夫、キミは強くなる。俺の目を信じて」
信じちゃうよ、サエさんたら、もう〜。
<めーたんの夢>:無人島・2
ああ、また裸だよ・・・。(無人島なんだから当然だけど)
みんなで朝食の後は、食料集めに行こう。 ちょうどいいことに、佐伯くんと天根さんから食料集めのお誘いが。 佐伯くんと提案に乗って海へ行くことに。
途中で天根さんと別れて、佐伯くんとふたりで岩場に。 佐伯くんにコツを教えてもらいつつ、魚とり。 巴、浅瀬の海でころんじゃったようです。
佐伯「いつもまでも水の中にいると身体が冷えるよ。ほら、手を出して」
佐伯くんてこういうのがさりげなくて上手ですね。 でも、巴、濡れて服が透けちゃったのかな。 佐伯くんがめずらしく動揺してる。
佐伯「あ・・・・。え、えっと、とりあえず乾くまで俺のタオルでも巻いてなよ」
でも、巴はタオルが「あったかーい」なんて言ってるだけで、気づいてないみたい・・・。
料理が出来るまで、巴の小屋で佐伯くんと天根さんとでひとやすみ。 食料探しが楽しかったと言ったら、 佐伯くんからは 「釣竿なら俺が用意できるし、どうかな、今度ふたりで行ってみるかい?」 と口説かれ、 天根さんからは 「行くなら、俺とふたりでしょ。この島の山ん中なら、俺の方が得意っスから。 赤月、海と山、どっちに行ってみたいか言ってみ。・・・シャレじゃなくて」 と迫られ・・。
ま、ここは当然、佐伯くんと海、なんだけど。 でも、巴は答えを言い出せずにいたら・・・・。
佐伯「キミが俺のことを選んでくれたら、うれしいんだけどな。 俺じゃ、ダメかな・・・?」
だ、ダメなわけないじゃん! ああ、もう、佐伯くんてば、そんな不安そうに言われたら・・・、確実に落ちるよ。
【3/3】
<昼>:長太郎くんと買出し
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、佐伯くんに呼び止められました。
佐伯「少し時間あるかな。今日のこと、君と話したいんだけど」
場所を移して、お話を。
佐伯<「お茶を飲みながらでいいから聞いてほしいんだ。・・・なにかあったのかい?」
優しいなぁ、佐伯くん。 ここで、素直に話せればいいんだけどね。 そうもいかない巴なのだった・・・・。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み。
那美ちゃんから、不二先輩と仲がいいと言われました。(再び必殺技を不二先輩に) 杏ちゃんからは、お兄ちゃんも気に入っていたと。(不動峰は順番に登場する感じ) 鳥取さんからは、鳳君といい雰囲気だなって。(買いだし行ったしね) そして佐伯さん(ここ本命)
【3/4】
<朝:お昼寝>:ボクをつかまえてごらん
海辺を佐伯くんとお散歩。 巴、浮かれてます。
佐伯「俺もキミと一緒にいられて嬉しいよ。・・・そうだ。 キミに渡す物があったんだ」
ん?なにかしら?
佐伯「いや、その・・・。また今度にするよ。今はまだ自信がないから」
ええ?なにー?気になるよー。 隠す佐伯くんと見せてもらおうとする巴。
佐伯「あはは、ダメだって。こらっ、くすぐったいだろ」
・・・なにふたりして、じゃれあってるんだ。(夢だからって・・・うらやましい)
佐伯「じゃあ、俺をつかまえたら見せてあげるよ」 巴「佐伯さんのいじわる〜」 佐伯「アハハハ、つかまえてごらん。キミにできるかな?」
なんだ、この浜辺のバカップルは・・・・。
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 腕の筋力アップをして、打ち込みをして、ロードワークまで。(そりゃ、倒れるよ)
気がついたら、そこは・・・?
「あ、気付いたの?よかった。どこかいたいところとか、ない?」
その優しい声は、佐伯くん。
佐伯「いきなり起きあがったりしたらダメだよ。もうしばらく俺の膝の上でよこになってなよ」
ひぇ〜、佐伯くんの膝枕〜!!
佐伯「それとも、俺の膝って、そんなに寝心地が悪いのかな?」
うわ〜、このスチル、CMかなんかで見たよ。 ずっと、ひざまくらで寝かせておいてくれたのね。
しかも、話しながら、髪を撫でてくれる佐伯くん・・・・。
佐伯「キミがどんな理想を持っているか、俺は知らない。 だから簡単には、やめろとは言えない」
ああ、こういう本人の気持ちを尊重してくれる人っていいですね。 頭ごなしに反対しないで、上手く軌道修正してくれる人。
佐伯「月は綺麗だけど、ほしいと思っても手は届かない。行こうとしても遠く離れているよね。 でも、その距離を知っていれば、歩いていても走っていてもきっといつかはたどり着くよ」
たとえがロマンチックだなぁ〜。佐伯くんぽいな。
巴、髪を撫でてほしいとおねだり。(巴もけっこうやるよね)
佐伯「お安い御用さ。それでキミが元気になれるならね」
ああ、もう、ずーっと撫でてほしいです。
<夜のお散歩>:
倒れた巴を心配して、探してくれていたのは不二先輩。
【3/5】
<朝>:あだ名
「合宿での成果は佐伯くんと仲良くなれたこと」なんて、巴もちゃっかり言いますね。
佐伯「俺もキミと仲良くなれて嬉しいよ」
そして、ばっちりな受け答えをするサエさん。
そんなサエさんに、「虎次郎さん」て呼びたいとお願いしよう。
佐伯「名前でかい?なんだかくすぐったい気がするね。そうだなぁ・・・。 うん、それでいいよ。それはそれで、親しい感じがするからね」
「虎次郎さん」かぁ。最初、とら次郎かと思ってて、イメージじゃないなぁと思ったけど。
<午前休み>:ヤキモチイベント
キヨスミくんでした。
<午後>:
佐伯くんと一緒に自主練習。
特訓のあとのデートはお買い物。 洋服か・・・、佐伯くんておしゃれさん? どんな服買ったんでしょう・・・。
今度は巴の服も。 佐伯くん、巴の選んだ服を見て、
佐伯「お世辞でも冗談でもなくて。俺、本気でキミに似合うと思っているんだけど?」
巴、佐伯くんに勧められて試着してみます。
で、その服、買ってくれてたんだってさ! もう〜、この人って! 跡部さまに次いで、中学生のすることじゃないって!
今度お礼しますね。なにがいいですか?
佐伯「そうだなぁ・・・・。また、こうして一緒の買い物に来られたらいいね。 その約束でどうかな」
なんてパーフェクトな答え。 ・・・・王子様かしら、サエさんて。
<めーたんの夢>:無人島・3
すっかりなじんだ無人島生活ですが、そろそろ脱出しないとね。
巴は佐伯くんといかだ作り。 だいぶ出来上がってきたようです。
佐伯「それで、その・・・。この島から脱出できたあとも、俺と一緒にいてくれないかな」
(きたっ)・・・うん。(うひゃ〜。言われるって予想していても照れる〜)
巴が動揺した為に、軽い冗談になってしまったけど、きっとアレは本心よ。(と思いたい)
そして、とうとう脱出です。 最初は順調だったものの、 海の上で食料が底をついてしまいそうです。
もはや、これまで・・・思ったら、沖を通る船発見。
「助かったんだな」と嬉しそうな佐伯くん、巴をぎゅっと抱擁です。(あら、いやん)
佐伯「・・・いいだろ。これくらいは。それだけ嬉しいんだよ、俺は。 キミと、生きてあの島を脱出できたことが・・・」
じゃあ、島での約束、復活ね。
佐伯「じゃあ、もう一度、キミと約束するよ。 この絆に誓って、キミを・・・・」
はぅ〜、誓われちゃったよ〜。 なんて甘い人なんでしょう〜。とろけそう・・・・。
【3/6】
<朝食>:
お味見は佐伯くん。(佐伯くんも味見するんだ)
佐伯「見た目だけじゃなくて、すごく美味しいよ!キミって料理の天才かもね!」
かもね!
<午後休み>:佐伯くんと
事件発生〜!? 何ごとかと思ったら、食料の買出しのくじ引きでした。 当然、アタリを引く巴。
すでにアタリを引いていた佐伯くんと仲良くお買い物です。
佐伯「俺はいつもと同じだけど・・・。 もし嬉しそうに見えるなら、キミと買い物に来ているからかな」
もう、なにを言われても驚かなくなってきたよ。(でも顔はにやける・・・)
牛乳の日付のチェックやら、他店との値段の違いやら、まるで新婚夫婦の買い物のようです。
佐伯「しかし、知らなかったなぁ。キミって買い物上手だったんだね。 さっきも魚を値切っていたし。巴はいいお嫁さんになりそうだね」
言われると思ったよ。 っていうか、サエさんなら言わないはずがないですね。
<夜>:佐伯くんから携帯で呼び出し
シルエットは不二先輩。
佐伯「明日の大会、俺と一緒にミクスドに出てくれないかってことなんだ」 不二「ちょっと待って。巴、ボクと組まない? ボクはキミのこと、もっともっと知りたいんだ。だから、ね?」
きゃー、不二先輩。そんなこと言われると迷う〜。 でも、不二先輩はまたあとでね。
佐伯「ありがとう、俺を選んでくれて」
ここまで来て、佐伯くんを裏切れるはずはないよ。
佐伯「・・・信じていたけど、やっぱり少し不安だったかな。 でも、俺を選んでくれたことを後悔させるつもりはないから」
プロポーズされてるみたい・・・。(後ろに「明日は頑張ろうね」がつくけれど)
<めーたんの夢>:朋ちゃんとデート!?
男朋ちゃんとのデート現場を佐伯くんに見られ・・・。
佐伯「デートって声が聞こえたんだけど、本当かい? そうか、ふたりはそういう関係だったのか・・・」
違いますよぅ、そんなわけないですって〜。
佐伯「俺が完全にフリーにされたなぁ。まいった、まいった。ふたりとも、幸せになってね」
なんで、そんなにあきらめがいいのよ〜。やーん。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
佐伯「まさか、あのふたりに勝って、優勝できるなんてね。 これもキミがパートナーだったおかげだよ。 俺の中学最後の公式戦、巴と組めて、本当によかったよ。ありがとう、巴さん」
なぜ、最後、「巴さん」? でも、サエさん、試合、楽でしたよ。よかった、よかった。
<佐伯くんからメールで呼び出し>:
佐伯「出来たらでいいんだけど、これからも巴とペアを組んで行きたいんだ」
はいっ、うれしいです。
佐伯「そう言えば、キミって料理が得意なんだってね。 今度俺に弁当を作ってきてくれないかな」
もちろん、いいですよ〜。
佐伯「あ、それから、これも言っておかないと」
はい?なんでしょう?
佐伯「巴って、けっこう可愛いって合宿の男子の中で人気があったよ」
そうでしょうとも。
佐伯「実際、巴ってかなり俺の好み・・・なんだよね」
またぁ〜、サエさんたらぁ〜。
佐伯「冗談なんかじゃないよ。 もしかして俺って、そういうことを簡単に言うヤツだと思われているのかな?」
うっ、・・・実はちょっと思ってた。
佐伯「この合宿で、巴のことを色々と知ることが出来た。 でも、それ以上にもっと知りたいことが増えたんだ。 俺は中学を卒業してしまうけど、キミのことは忘れないよ」
ワタシだって、ワタシだって!
佐伯「今度はテニスを抜きして、ふたりだけで会いたいね」
そうそう、テニス抜きでお願いします。 そして、ふたりきりでね〜。 でも、佐伯くん、千葉なんですよね。
佐伯「巴が望むなら、俺はいつでもキミに会いに行くよ!」
さすが、サエさん。 最後まで、抜かりなく、きめて下さいましたね。
【エンディング】:
うわ〜〜〜、桜の咲き誇る中、デートです。 巴〜、腕なんか組んじゃって〜。
お団子もらってご機嫌の巴です。
佐伯「ご満足いただけましたか、お姫さま」
・・・で、でたっ。こんなところで「お姫さま」使いが! だめだ〜、ツボ過ぎるよ、佐伯くん。
東京と千葉で中学生としては微妙な距離なのかな。 巴が小憎らしいくらいかわいい子になちゃってます。 で、サエさんは何を言っても巴が可愛いくてしかたないと・・・。(ふぅ)
長太郎くん、佐伯くんとフェミニストが続いてしまいましたが、 佐伯くんは長太郎くんに輪をかけてすごかった。 全ての言動にらぶらぶフィルターがかかっていたよ。 テニス合宿じゃなくてデート合宿のようだった。 佐伯くん、女の子の扱い上手過ぎ。 膝枕も無人島の夢もエンディングも文句なしです。
長太郎くんはね、彼女になったら一筋になってくれそうなんだけど、 佐伯くんは、みんなに優しそうなんだよね。 でも、好きなんだけどさぁ。 すっごく好みのタイプなんだけど。 「お姫さま」使いに弱いんだって、ワタシ。
今までの中では、一番甘いシナリオだったと思います。 あと残り、手塚を除くとみんなけっこう甘いかな?
【フリートーク】:
有馬さん、佐伯くんの声も素の声もすごく素敵でした。 ちょっと低めだけどすごく甘くて。 で、有馬さんて改名してるんですね。(調べちゃったよ) あまりお見掛けしないと思ったら・・・。 織田優成さんてお名前になったんですね。 今度はもっと本格的な乙女ゲーに出てほしいな。そして、口説かれまくりたい。
◇クリアまであと5人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
■遙かなる時空の中で 〜八葉抄〜 ヴォーカル・コレクション
これって、各四神コンビで出していたキャラクターコレクション(全5作)の ボーカル曲を集めたものですね。(+新録曲もアリということですが)
出るだろうなぁとは思っていたよ。(ふぅ) 8/3発売予定なので、まだ先ですが。
キャラクターコレクションは詩紋クンと友雅さんのは聴きたかったので、 朱雀と白虎は持ってるのよね〜。 2曲+ミニドラマで2,500円もしたのに、 ヴォーカル・コレクションは11曲で2,500円ってどういうこと? 出る予感がしてたなら、こっちが出るまで待つべきだったのよね〜。 あー、ワタシのバカバカ。 まあね、欲しかったのは詩紋クンと友雅さんなんだから、いいって言えばいいんだけど、 なにか釈然としないものが・・。
ということで、これは見送る方向で。(ホントかよ・・・。自分で自分に自信がないよ) だってさー、8月はコルダのドラマCDも出るしさ〜。 夏のボーナス後とはいってもさー。(う〜)
■遙かなる時空の中で3〜ありあけの歌
こちらは遙か3のボーカル集ですね。 6/29発売。(あ、これはもうすぐだ) 遙か3はドラマCDも買ってないので、全曲未聴。 こっちは買ってもいいかな?
弁慶さんの曲が聴いてみたい。 だって、タイトルが 『満月の雫は媚薬』 ですって。 どんな曲なんでしょう・・・。宮田さんの声、好きだし。ちょっと気になる。
あと、景時さんのも聴きたいな。 『道化者の哀しき嘘は』 どんな嘘をついちゃったのかしら?景時さんは。
しかし、11曲で3,600円!? 高っ。
ネオロマンスはお金かかるなぁ〜。(買わなきゃいいだけのことなんだけど・・・)
2005年06月17日(金) |
「今夜はマのつく大脱走!」 |
■今夜はマのつく大脱走!/喬林知
アニメの再放送と同時進行に読み進めてます、原作。(かなりのスローペース)
このお話、好きですね。 ユーリとグウェンダルの愛の逃避行。(ちょっと違う)
砂漠で寄り添って過ごす夜とか、 教会でのやりとりとか、アニメでも思ったけどいいですね。
ユーリとグウェンダルが行動を共にして、ようやくお互いの信頼が生まれて。 魔王降臨したユーリを法石でヘロへろになったグウェンダルが止めに来るあたり、 それが顕著にあらわれてましたね。 ユーリが(間違ったことをしたら)「止めてくれるだろう」って言ったんだよね!
採石場のシーンはアニメよりもシリアスでしたね。 ちょっと怖いくらいだった。
仲良く逃亡する(?)ユーリとグウェンダルが気が気じゃないヴォルフラムはかわいいし、 それほど心配してなさそうな(グウェンダルを信頼してるんでしょうね)コンラッドは やっぱり素敵でした。
今作に限ったことじゃないけれど、 両方同時に見ていると、アニメだか原作だかこんがらがってしまうこともあるけど、 アニメで描ききれないところは原作で補填できるし、 逆に原作で、?なところがアニメで納得できたりする。 なんか、面白いよ。
次刊は『明日はマのつく風が吹く!』。 これはユーリのご落胤、グレタのお話か。 あれ?ということはしばらくアニメはオリジナル?
2005年06月16日(木) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(22)長太郎編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ22・鳳長太郎編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
長太郎くんです。 長太郎くんは、3年生を攻略してる時に、買出しに誘われることが多くて、 つい断れず行ってしまうので、もうすでに仲良しになった気でいます。 もっと仲良くなったらどうなるんだろう〜。楽しみ〜。
【3/1】
<午後>:長太郎くんと宍戸さん
栓の固い水道を無理やり開けたら、長太郎くんと宍戸さんに水がかかってしまいました。
ここは長太郎くんにタオルを渡そう。
鳳「気にしなくてもいいよ、キミだってぬれてるんだし、自分で使いなよ」
優しいなぁ、長太郎くんは。
<練習試合>:
長太郎くんにパートナーをお願いしよう。
鳳「赤月さんと組むのは初めてだね。こっちこそ、よろしく」
跡部さまや伊武くんのときは、めためたに言われたのに、なんでしょうこの違い。 しかも、長太郎くん、さんづけですよ。
<めーたんの夢>:フランス貴族・1
またフランス貴族。 氷帝は圧倒的にフランス貴族だなぁ。 討幕派はかばじーだけだったような・・・。 でも、こっちの方が好きだからいいかな。
跡部さまにエスコートされつつ、みんなにご挨拶を。
長太郎くんは宮廷楽士。王女のピアノ先生でもあるのね。
パーティ疲れでテラスで休んでいたら、長太郎先生がジュースを持ってきてくれました。
鳳「こんなところにいらしたんですか?風にあたりすぎると毒ですよ」
長太郎先生はもっと違う音楽を作りたいみたいですね。 天上の音楽?モーツァルトのことかな?
んー、宮廷楽士が王様候補は難しい気がするけど・・・、まあ、とりあえず・・・。
鳳「王女、本気ですか?本気で相手は俺がいい・・・とおっしゃるんですか?」
だめかしら?
鳳「人をからかわないでください。いや・・・男をなめないでください」
いや、そんなつもりじゃ。
鳳「・・・俺が候補に上がってるとは聞いていました。だから、王女さえその気なら・・・。 真剣に考えていただきたいと思います。俺とのことを」
なんだ、長太郎先生だって、その気なんじゃない。
【3/2】
<昼の練習後>:
長太郎くんから朝練のお誘い。
鳳「・・・キミさえよかったら、明日、一緒に練習しない?」
は〜い、しま〜す。
鳳「じゃあ、明日の朝、楽しみにしてるから」
ワタシも楽しみで〜す。
<夜のお散歩>:インドアテニス場で
散歩中、インドアテニス場に明かりがついてるのを見つけた巴、早速行ってみます。 のぞくと、長太郎くんとかばじーが練習中。 ふたりとも2年生だったわね。
鳳「・・・あれ?巴さんか。練習、見てたのかい?」
おじゃましてます。 途中で買ったジュースを長太郎くんに差し入れ。(すまん、かばじー)
鳳「え、いいのかい?ありがとう!もらっておくよ」
長太郎くんに部屋まで送ってもらいました。
<めーたんの夢>:フランス貴族・2
優雅だった王女ライフにも翳りが。 民衆の反乱が起こってしまいました。
王女は長太郎先生とロシアへ愛の逃避行。
鳳「俺が王女を守ります。悪いけど、みなさんはおとりになってください」
長太郎先生、優しいですね。 気遣ってくれて、励ましてくれて。
【3/3】
<昼>:長太郎くんと買出し
お買い物あとは喫茶店へ。
もう何回も一緒に買出ししてるの聞くまでもないのだけど、 Q:好きな女性のタイプは?
鳳「俺のこと信じてくれる、浮気しない子なら・・・・それでいいかな」
何度聞いても思ってしまうけど・・・、浮気されたことあるの?長太郎くん。 何度聞いても気になるわ。
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、長太郎くんに呼び止められました。
鳳「あ!ちょっと待って!話があるんだけど。・・・時間いいかな?少しだけでいいんだ」
そう優しく言われたら、無下に断れないよね。
鳳「・・・あのさ、キミ、夕方の試合の後から、ずっとイライラしてない?」
どうしてわかったの?
鳳「ほら、やっぱり。今だってそうだ。そんな辛そうな顔して・・・」
ああ、長太郎くんの言葉は心に染みる・・・。
鳳「なにがあったんだい?俺でよければ相談に乗るよ?」
あのね、あのね・・と泣きつきたいところですが、 巴はそう素直になれなくて。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み。
那美ちゃんから、不二先輩と仲がいいと言われました。(必殺技を不二先輩にしてみたよ) 杏ちゃんからはアキラ君とも仲がいいと。(そうか) 鳥取さんからは鳳君といい雰囲気だなって。(そうなのよ〜) そして亜久津さん(ふむふむ)
【3/4】
<朝:お昼寝>:朋ちゃんとデート!?
男朋ちゃんとのデート現場を長太郎くんに見られ・・・。
鳳「今、デートって言ってなかったかい?まさかふたりが付き合っていたなんて・・・」
違う、違う、違うから〜。
鳳「俺のことは気にしないで。じつはそうなんじゃないかって、覚悟はしてたんだ」
そ、そんな覚悟しなくていいってば〜。(やっぱり長太郎くん、浮気されたことあるんじゃ?)
鳳「じゃあね、ふたりとも。お幸せに・・・」
やーん。あきらめるの早いから、長太郎く〜ん。
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 グラウンド10000周していたら、倒れてしまいました。
気がついたら、医務室に。
鳳「大丈夫?俺がわかる?」
まあ、長太郎くん。
鳳「よかった・・・。意識はハッキリしてるね」
はい、大丈夫です。 運んでくれたんですね。
鳳「・・目を覚ましてくれて、本当によかった。 このままキミがずっと気が付かなかったらどうしようって・・・」
ああっ、長太郎くん・・・泣かないで。そんなに心配してくれたの?
鳳「あはは・・・・情けないとこ見られちゃったな。 キミが気を失ったままってこともあるんだけど・・・。 なにより、俺はこうして待つことしかできないっていうのが無性に悔しくてさ」
それは長太郎くんのせいではないし、でもそばで待っててくれたんですね。
鳳「ああ。キミが気が付いたことを誰よりも早く知りたかった」
あれっ・・・、なんかすごくうれしいかも。
鳳「それに、キミにどうしても伝えておきたいことがあるんだ。 キミはひとりなんかじゃないよ。 俺は見ていたつもりだ、君が苦しんでるところ、全部。 その負担を少しでも軽くしたい」
よく、出来た人だなぁ。 優しさが上辺だけのものじゃないですね。
鳳「俺もさ、泣いたあとの顔なんてみっともないとこを見られた訳だし・・・。 もっと、お互いに色んなことをさらけ出してもいいんじゃないかな? 見られたくない顔を見た責任、ちゃんととってくれよな」
う〜ん、上手ですね、説得の仕方が。 与えるばかりじゃなく、こっちの気持ちの負担をうまく軽くしてくれて。 意外と大人ですね、長太郎くん。 なのに、泣いちゃうあたりは可愛いし。
<夜のお散歩>:
倒れた巴を心配して、探してくれていたのは不二先輩。(初めてですね、不二先輩)
不二「ここにいたんだ。キミのこと、捜してたんだ」
いや〜ん、不二先輩が?
不二「昼間、倒れたんだって?大丈夫?」
はい。もう平気です。
不二「よかった・・・。キミの笑顔が見られないのは寂しいからね」
さすが、不二先輩。 乙女心をくすぐってきますね〜。
【3/5】
<午前休み>:ヤキモチイベント
跡部さまでした。
<午後>:
長太郎くんと一緒に自主練習。
特訓のあとのデート(?)は合宿所の敷地内。
鳳「俺はキミがよけれはそれでいいよ」
とにかく優しいよね、長太郎くん。
鳳「それに、一緒にいれば退屈もしないしさ」
しかも口も上手い。(巴はあまりピンと来てないようですが)
じゃあ、のんびりお昼寝でもしましょう。
鳳「誰もジャマしないように、俺が見張ってるから」
えー?一緒に寝ないの? 巴、ひとりで寝ちゃったようです。
鳳「「お、おはよう。よく寝てたね」
やっぱり、長太郎くんは起きてたの? あら、顔が赤いよ。
鳳「い、いやさ、寝顔がかわいいなって、思わず見とれちゃって」
くっ。天然タラシ・・・・。 長太郎くんて彼女が寝てるあいだに、こっそりキスしちゃうタイプかな?
<めーたんの夢>:フランス貴族・3
長太郎先生との逃亡生活もちょっとお疲れモード。
鳳「ここで少し休もう。顔色が普通じゃないよ」
フラフラな巴に肩を貸してくれますが、 長太郎くんの肩につかまるのは背が高いからちょっと大変そうね。
そこへ残してきたはず氷帝貴族メンバーがひょっこり現れて・・・。 なんと、民衆と国が和解し、革命は終わったと。
王女からフツーの女の子に戻った巴。 フランスに戻ります。
さて、誰に養ってもらおうか・・・。
安泰なのは跡部さまなんだのよね〜。 長太郎くんは?
鳳「俺はウィーンへ行きます。書きたい曲を書くために。 ・・・・売れる保証はないけどね」
・・・貧乏音楽家か・・。どうしよう。
鳳「苦労かけると思うけど、ピアノやヴァイオリンの生徒を持てば・・・・・ 王女一人くらい養えるよ」
すべては愛の名の下に。ついていくわ、長太郎くん。 (ジローくんも好きな男について行けって言うしね)
長太郎くん、成功したみたいですね。 ウィーンでコンサートです。 偉大な音楽家として名を残すのはまだまだ先、って感じですけどね。
【3/6】
<朝食>:
お味見は長太郎くん。
鳳「すごく美味いよ!キミって料理も得意なんだね。食事の時間が待ち遠しいよ」
お褒めに預かり、光栄です。
<午後休み>:長太郎くんと
鳳「一緒に過ごさない?せっかくの休みなんだしさ」
もちろんですとも。
街をぶらぶらしていたら、アンティークショップを見つけました。 バイオリンに目を止める長太郎くん。 趣味なんだもんね。
価値のあるバイオリンなのかな?
鳳「やっぱり、弾き手の心が一番音色を変えると思うよ」
う〜ん、素敵〜。
鳳「じゃあ、いつかキミに聴かせてあげるよ」
そう、言ってくれると思ったよ!
鳳「約束するよ。・・・・そのときはふたりきりでね」
ふたりきり? 長太郎くんて、優しいけどもっと奥手な気がしてたけど、そうでもないよね。 うれしいけどさ。
<夜>:長太郎くんから携帯で呼び出し
あれ、不二先輩が来るかと思ったら、こないのね。
鳳「明日の試合なんだけど。・・・俺、ミクスドに出場することに決めたんだ。 それで、・・・・巴さんとペアを組みたいって思ってる」
宍戸さんじゃなくていいの?
鳳「やっぱり迷惑かな?」
まさか。嬉しいです。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
鳳「ありがとう、巴さん。キミと組めて本当によかった」
ワタシもよかった。
<長太郎くんからメールで呼び出し>:
鳳「ふたりだけで話がしたくて。時間は掛からないから、いいかな」
もちろん、いいですよ。
鳳「あのさ、巴さん。これからも俺とペアを組む気ない?」
いきなり、ストレートに来ましたね。 長太郎くん2年生だしね。ペア組む機会もたくさんあるよね。
鳳「そうだ。キミって料理が上手いんだよね。 よかったら今度、俺に弁当を作ってくれない?なにかのついででも、いいんだ」
ついで、だなんて。長太郎くんのためだけに作りますわ。
鳳「あ、それとさ。巴さんって、その・・・・」
ん?
鳳「・・・・巴さんって、思い込んだら一直線だよね」
・・そう?(あんまり褒められた気がしない・・・)
鳳「そんな、真っ直ぐなところ、・・・俺は好きだよ」
んんっ? もう〜、いや〜ん、長太郎くんたらぁ〜、ワタシも好きよ。
鳳「最後にさ、別れる前にハッキリと伝えておきたいことがあるんだ」
はい?
鳳「テニスを通じて出来た、キミとの絆、ずっと大切にしていきたいと思う。 これからも、よろしくね。巴さん」
はい、こちらこそ、長太郎くん。
そこへ・・・。
宍戸「おい、長太郎!」
なによ、宍戸さん、邪魔しないで。
宍戸「・・・って、ああ・・・・じゃ、邪魔してすまねぇ」
わかってれば、よろし。
みんなで記念写真だそうです。 へぇ〜、いいねぇ、これ。
【エンディング】:
長太郎くんの部屋です! バイオリン、聴かせてくれるんですね。 ふたりっきりで、って言ってたもんね。
鳳「巴さん、そんなに硬くならないでいいよ」
だって〜。(もじもじ)
鳳「バイオリンっていっても、格式ばったものじゃないから。気楽に気楽に」
いや、それで硬くなってるわけじゃなくて・・。(もじもじ)
鳳「ふたりきりでって、約束だっただろ?」
それがドキドキするんだってば。
鳳「キミが聞きたいって言うなら、いつだって、大歓迎だよ」
じゃあ、毎日聞きたい。
鳳「俺としては、巴さんを堂々と家に招けてうれしいしね・・・」
口実、ってことか。 やるわね。
鳳「・・・・今から弾くのは、巴さんのために選んで、練習した曲なんだ」
え?それはすごく嬉しいかも。
何の曲かは出てこなかったけど、 ワタシの中ではエルガーの「愛の挨拶」を長太郎くんは演奏してくれました。 きっと、これだよ。
長太郎くんとつきあいたい! だって、優しいんだもん。 そもそも「お前」って呼ばれるのがあまり好きではないので、そこからもうポイント高し。 しかも長太郎くん、「巴さん」って名前になっても、さんづけ。 長太郎くんのほうが年上なのに。 うーん、いいなぁ、そういうのすごく好き。 もちろん優しいからって、弱々しいわけでもないし、絶対彼氏にいいよね。 浮気の心配もなさそうですし。 うん!やっぱりつきあいたい!
【フリートーク】:
浪川さんの声、好きですね〜。 長太郎くん同様、さわやかです。 たしかに、「宍戸さん」って言いにくいかもね。
◇クリアまであと6人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
■英國戀物語エマ (011 過去)
リチャードは折れそうもないですね。 まあ、当主の立場上、仕方ないか。 母親がいたらまた違うかもしれないけれど。
うわさがうわさを呼んで、ますますこじれていきそうなエマとウィリアム。 これはやっぱりウィリアムが家を捨てるしかない? でも、エマがそれを承諾するとも思えないし・・・。
んー・・・・、人のいい悪いとは別に、家柄や育ちの違いは大きな障害になるなぁ。 エマの過去を見たら、つくづくそう思ってしまった。 『シンデレラ』や『プリティー・ウーマン』のようには、なかなかいかないだろう。 ウィリアムはエマの過去を聞いて、どう思ったんだろうか?
今週のハキム。 うらやましいぞ、あの古株のメイドさん。(ハキムに抱っこ!) こうなったら、エマたちを何とかしてあげてー、ハキム〜。
★ が〜ん・・・、『好きしょ!ラジオ』が終わっちゃう〜。 あと、2回ですって! 面白かったのになぁ〜。がっくり・・・・。 お菓子食べながらだったり、ゆるゆる〜って雰囲気が好きだったんだけどな〜。 「終わっちゃう〜」って号泣(のふり?)してる宮田さんは可愛らしかったけど。 うーん、残念だ。 「好きしょ!」じゃなくてもいいから、別の番組としてまたやってくれないかなぁ〜。 楽しみがひとつ減っちゃった。
2005年06月14日(火) |
The Beans vol.5(まるマ大特集!!) |
■The Beans vol.5(まるマ大特集!!)
まず、表紙。 美しいですねぇ〜。タキシードにブーケですよ。 みんな素敵ですが、なぜかワタシ、ギュンターに釘付け。 見るたびにギュンギュンばかりを直視してしまうのはなぜでしょう・・・・。 確かにギュンター、すっごく素敵だけど、コンラッドを差し置いて???? でも、ホントみんな素敵。
同イラストのクリアファイルもいい感じ。裏のクマハチがかわいいです。 だた、この大きさのクリアファイルはちょっと微妙ですが・・・。(使いみちが・・・)
冒頭のカラーページは、ついこの前放送したものもありますね。 幼少時代の可愛い〜3兄弟。
予告大全集も面白いです。 読んでると、櫻井さんのあの早口の声で聞いてみたくなります。
あと、面白かったのは、アニメスタッフのインタビュー。 最新刊の棺桶の挿絵ってなんだ。 3冊目の「今夜はマのつく大脱走!」までしか読んでないからわかんないよ。 気になるなぁ〜。 アニメスタッフもコンラッドがいつ帰ってくるか気になってるようですね。 でも、これを読んだ限り、まだまだ帰ってきそうもないのね。 帰ってきたのを確認してから、安心して原作読みたいんだけどなぁ〜。
早速、全サのドラマCDも応募したけど、 楽しみなのは来週発売の『裏・今度はマのつく最終兵器!』 予約しちゃったよ〜。本家のほうだけど。 なんかすごく面白そう〜。 元祖のほうも気になるけど、さすがに両方は買えないからなぁ・・・。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
6/14・1:25頃、メッセージを下さったケロロさんへ。
メッセージ、ありがとうございます。
桃華ちゃんのパパの声、シャアの声なんですね。 シャア・・・、ガンダムですよね。 ケロロを見てて、ガンダムを知らないのってかなり損をしてるのではと、 薄々(というか、明らかに?)思っていたのですが・・・・。 やっぱり、一度、ガンダム見てみないとですね。 せめてシャア少佐のお姿ぐらいは・・・・。
またぜひ、日記、覗きに来てくださいね。 ありがとうございました。
2005年06月13日(月) |
ケロロ軍曹・今日からマ王! |
■ケロロ軍曹(桃華&夏美&モア 怪盗モアピーチサマー/ケロロ 必勝!水中大決戦)
モアピーチサマー・・・・、そのままじゃん。
桃華ちゃんのパパ、久しぶり。 相変らず、やることが派手だわ〜。(でも、なんか素敵。声?)
なぜ桃華ちゃんは、自分のものを盗まなくちゃならないの? と思ったら、恥ずかしい自画像だったのね。
・・・556、あれだけ・・・。
後半〜。
いいなぁ、肺呼吸が出来る水。楽しそう。(でも体、ふやけそう・・・)
水分を十分染み込ませたケロロ。(あの頃ケロロ?) あはは、キンキンケロン波って・・!(いい、ネーミングだわ)
となると、これはやっぱり・・・・。
あ、来た、ニョロロ。(これ、好きだわ〜) ・・・脱水なんだ。
■今日からマ王!(我が愛しきジュリア)
アーダルベルトを助けに行ったら、地震がおきたんだよね。 火山の噴火だったのね。
アーダルベルトはひとまずおいといて(?)、置いていかれた子供たちを守りながら、 逃げるユーリたち。 ですが、火の勢いは一向に収まらず・・・・。(炎って剣で切れるの?) 見るに見かねたユーリ、魔王降臨〜。
「火事と喧嘩は江戸の花・・・」「眞魔国八百八町・・」
いいねぇ〜、ユーリ親分、最高〜。
そして、魔族のオジサン(注:グウェンダル)はすっかり人気者・・。(ぷっ)
大シマロンは逃げちゃったけど、とりあえずは一安心。
さて、これからが今日のメインだよね。
ユーリ&ヴォルフラム、入浴シーン・・・。(いやいや、これがメインというわけでなく・・・) なんで、それをムラケンは見ているのか・・・。
コンラッド、何者かに呼び出された模様・・・。(ま、アーダルベルトでしょう) ん?先についたはヨザックだ。 早速、一戦交えるヨザックとアーダルベルト。 なんか、こう・・・肉体派って感じね、このふたり。
そこへ、コンラッド登場。 アーダルベルトはユーリの魂がジュリアのものだというのを認めたくないんですね。 自分には何も告げずにこの世を去ってしまったから。 普通に話せばいいだけなのに、剣を交えてしまうのは、やはり剣と魔法の国だから? それはさておき。
二人の戦いを止めるのはやはりジュリア。 ジュリアがアーダルベルトに何も告げなかったのも愛ゆえに、ね。 コンラッドはもちろんのこと、アーダルベルトもかっこいいじゃないか!(うっ、泣きそう) 「愛の前に賢者などいない」・・・か。(コンラッドったら、詩人だね)
ユーリたちが戻って、熱烈歓迎のギュンギュン。 ギュンターのギュは、陛下をぎゅのぎゅ?(・・・そうだったのか・・・)
ユーリとムラケン、ふたり揃って液体のそば、とくればお約束。 ということで、いったん帰還。
あら、じゃあ来週出るかしら、勝ちゃん。
2005年06月12日(日) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(21)伊武編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ21・伊武深司編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
伊武くん、好きなんですよね。 面白くて! 今回も、どれほどブツブツぼやいてくれるか、楽しみで仕方ないです。
【3/1】
<昼休み>:伊武くん、神尾くんと世間話
伊武「俺って、ここにいる必要がなかった気がするなぁ。 ・・・って言うか、お邪魔虫?」
なんてぼやいてますが、確かに神尾くんと話が盛り上がって、って感じよね。 でも、伊武くんのほうが好きよ。
<午後>:
のどか乾いたので、ジュースを買おうと思ったら財布忘れてました。
そこへ通りかかった伊武くんと神尾くんと橘さん。
「合宿にはついていけそうか?」の問いにはなんて答えよう・・・。
伊武くんぽいのは 『なんとかなるんじゃないですか?』かしら? そう答えたら、伊武くんが出てきたけれど・・・。(うーわからん)
<練習試合>:
伊武くんにパートナーをお願いしよう。
伊武「キミが俺のパートナーなの?あー面倒くさいなぁ・・・・」
ま、ずいぶんね!
<めーたんの夢>:海賊・1
不動峰は海賊だよね。
嵐をぬけて、宝を求めて航海の途中、成金海賊の佐々部が襲ってきました。
佐々部と戦ってる伊武くんの様子を見に行こう。
伊武「キミ、やっぱり来たんだ。ハァ・・・。 うるさいのがいなくて好きにやれると思ったんだけどな」
すいませんね、うるさくて。
伊武「まぁ、キミが船で大人しく待っているとも思えないし、仕方ないのかなぁ」
そうそう。あきらめて戦って。
本気を出した伊武くん、強いです。(あら、カッコいいわ)
【3/2】
<昼の練習後>:
伊武くんから朝練のお誘い。
伊武「自主トレのことなんだけど、一緒に練習しない?したくなかったら別にいいけど」
したい、したい、したいー。
伊武「へえ、OKしてくれるんだ」
もちろんよ。
伊武「やっぱり、ありがとうって言うべきなのかな?言うべきなんだろうな」
言わなくったっていいよ。
伊武「うん、ありがとう」
あら、素直ね。(調子狂うよ)
<めーたんの夢>:海賊・2
海賊団、白鯨に追いかけられて逃げてますが、船ごと鯨に飲み込まれちゃった。 ピノキオね。
他の出口を探そうにも、そんなところがあるはずもなく・・・。 (伊武くんにもしっかり嫌味を言われ・・) あきらめて、おなかの中でカラオケパーティを。
で、伊武くんとデュエットを。
伊武「どうして俺がキミと一緒に歌わなきゃいけないんだよ。 1人で歌えばいいじゃないか」
いいじゃないのー、歌ってくれたってー。
何とか鯨か脱出できたらそこは宝の島のそば。 さて、次はインディジョーンズだったっけ?
【3/3】
<昼>:伊武くんと買出し
お買い物あとは喫茶店へ。
前にも聞いたけど、 Q:好きな女性のタイプは?
伊武「カワイイ子」
即答なんだよね。 他には?
伊武「外国人かな」
・・・ホントに〜?
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、伊武くんに呼び止められました。
伊武「話があるんだよ。って言っても、別にヘンな話じゃないけど」
なーに?
伊武「ムカツクなぁ、その態度。なにをイライラしてるわけ?」
巴、「伊武さんには関係ないです」なんて言っちゃった。
伊武「あー、そうだね。関係ないよね。俺なんかに話すだけムダだよね」
そこまで、言ってないよぅ〜。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み。
那美ちゃんから、手塚先輩と仲がいいと言われました。(えへへ) 杏ちゃんからは深司くんとも仲がいいと。(そうそう) 鳥取さんからは樺地くんといい雰囲気だなって。(ええー?) そして天根さん(ふむふむ)
【3/4】
<昼休み>:キヨスミくんに誘われて
もちろんパートナーは伊武くんをご指名。
伊武「キミも物好きだね。俺なんかと組んで楽しいワケ」
楽しいよっ!
試合も快勝!
伊武「まぁ、思ったよりもよかったんじゃない、ふたりの呼吸ってヤツ」
ふたりの呼吸ってヤツ、ね。
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 グラウンド10000周していたら、倒れてしまいました。
気がついたら、医務室に。
伊武「あ、起きた」
あら、伊武くん。
伊武「ずっと目を開けないから、死んじゃったかと思ったよ」
ぶっ。勝手に殺さないでください。
伊武「俺、キミが倒れるんじゃないかって、ずっと見てたんだよね・・・」
だったら、倒れる前になんとかしてくれればいいのにー。
伊武「そしたら、やっぱり倒れてさ。 ・・・・で、そのままほっとくと恨まれそうだったし」
倒れるの、見てたんかい!(もう〜、この人は〜。面白いんだから〜) でも、運んでくれたんだろうから、許す。
伊武「なにか悩みがあるなら、次からは俺に相談すれば?」
ええー?
伊武「なに?・・・俺じゃ不満なワケ?」
ふはは。そんなこと言ってないよー。
伊武「とりあえず、今日のところは休みなよ。話は明日聞いてあげるから」
うん、ありがとう。 いつもがいつもだけに、優しくされると、ころっといきそうだよ。
<夜のお散歩>:
倒れた巴を心配して、探してくれていたのは手塚部長。(きゃー部長!)
手塚「赤月。ここにいたか。探したぞ」
え?部長がワタシを探してくれたの?
手塚「・・・・昼間、倒れたと聞いたのでな」
いやーん、部長〜、ありがとうございます。
手塚「別に礼を言われるほどのことではない。元気そうで、安心した」
ご心配をおかけしました。
手塚「今日のところは問題ないようだが、また何かあったときは、相談するようにな」
はいっ、部長、好きです!
【3/5】
<朝>:あだ名
伊武くんに『深司さん』と呼びたいとお願いする。
伊武「好きにすれば?どうせ止めたってムダだろうし」
・・冷たーい。もうちょっと照れるとかして。
伊武「・・・まぁ、キミって、けっこういいヤツだからいいけど」
あ、照れてるのね。 でも、いいヤツって・・・。
<午前休み>:ヤキモチイベント
神尾くんでした。
<午後>:
伊武くんと一緒に自主練習。
特訓のあとのデートは海〜。
まだ3月だから、泳げないですね。
伊武「泳ぐのは無理ですねって、それって俺に泳げって意味?」
どうして、そうなる? もうそろそろ素直になろうよ、伊武くん。
伊武「その手はくわないよ。簡単には言ってあげない・・・・」
なにを?(ワタシを好きって?) でも、いつかは言ってくれるんだよね。
伊武「なんでもない」
くぅ〜、言わせたいなぁ〜。伊武くんから好きって。
<めーたんの夢>:海賊・3
インディジョーンズね。
遺跡の中で、巨大な岩に追いかけられて、くぼみに隠れたら、伊武くんと落ちちゃった。
あれ、伊武くんはどこ?
伊武「うるさいなぁ。ここにいるよ。目が覚めたと思ったら、いきなり大声出すなんてね」
あ、罠踏んだみたい。
伊武「キミって人は、行動から何も学習しないんだね。いちいち助けるのも大変なんだけど」
そんなこと言わないで、助けてよ。
伊武「仕方ない。俺のそばを離れるんじゃないよ」
うんっ。(えへへ)
伊武「キミを一人にしている方が、もっと危ないってわからない? ほら、もっと俺に寄ってきなよ」
えっ?・・・うん。(あれっ、ちょっとときめいちゃった)
あ、杏ちゃんに見つかっちゃったよ。 これでふたりの時間もおしまい。
お宝も発見しますが、島は宝と共に沈んでしまいました。 え?伝説の島は亀だったの?(でかい亀だなぁ)
伊武「ああ、そうだ。 今度2人であの亀に会いに行くっていうのはいいかもしれないけど、どう?」
いいけど。 亀に?
伊武「そんなに嫌なら、やめるよ。あー悪かったね、すまなかったね」
嫌だなんて言ってないよ〜。 行くよ、行きますってばぁ〜。
【3/6】
<午後休み>:伊武くんと
伊武「キミってヒマだよね」
断定かい。 ヒマですけど。
伊武くんの新しいジャージを買いに街へお買い物です。
伊武「一応聞くけど、オレに似合うのはどのジャージだと思う?」
選ぶのか。 「カラフルなヤツ」と「渋い感じのヤツ」 ぜひカラフルのを着てほしいけど、ここは無難に渋い感じのヤツで。
伊武「ふーん・・・」
あれ?だめ?
伊武「ちょっと驚いた。キミにしては、悪くないセンスだと思うよ」
あれ?褒められた。「キミにしては」は余計だけど。
8割引のマフラーを見つけて、伊武くんに勧めます。
伊武「イヤミなこと言うなぁ。オレなんかには8割引のマフラーがお似合いってワケ?」
そういうつもりじゃないよー。 似合ってるって言っただけなのに、ホント、この人は〜。(でも、面白いよ)
会計するから外で待てって言われたけど、マフラーはどうしたのかな?
<夜>:伊武くんから携帯で呼び出し
伊武「用がないと掛けちゃいけないわけ?」
そんなことないけど。 用がなければ、絶対電話してこないタイプだと思うよ、伊武くんて。
シルエットは手塚部長!!
伊武「明日の試合、ミクスドで出ようと思ってるんだ、俺。巴とペア、組みたいんだけど」 手塚「その思いは俺も同じだ。赤月・・・俺と組まないか」
部長・・・・っ。 即答したくなるのをぐっとこらえて。 伊武くんから、ペアを組みたいって言われるのも稀なことだろうから。 部長・・・、ごめんなさいっ。
伊武「・・・・まったくイヤになるなぁ、返事をじらしたりして。巴ってナマイキすぎ」
うっ、ごめん。(まるで、迷ったの見透かされたようだ) ああっ、部長が行っちゃう〜。
伊武「・・・そんなに、俺と組むのがイヤなワケ?」
そ、そんなことないよ。
伊武「ほら、やっぱりだ。今にも泣き出しそうな顔してる」
ちょっと、部長だったから気持ちが揺れただけよ。 大丈夫、今は伊武くんオンリーですって。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
伊武「・・・俺たちの優勝だね。ま、俺と巴のペアなんだから当然だけど。 けど、これでまた、当分、巴から離れられなくなるんだろうな」
そんなこと言って、ホントは嬉しいくせに。 ったく、素直じゃないなぁ。(素直なら、伊武くんじゃないけどね)
<伊武くんからメールで呼び出し>:
もうすぐバスの時間だよ。
伊武「まったくムカツクなぁ。せっかく俺が呼び出したのに、キミは早く帰りたいワケ?」
そんなことないよ。嬉しいって。
伊武「あのさ、今日の選抜、巴と組めてよかったって思うよ。 休日に河川敷のコートで練習する時はペアを組んでいかない?」
いいですよ〜。 ようやく素直になってきたね。
伊武「それと・・・・料理が上手いんだってね。じゃあ、今度、お弁当を作ってみせてよ?」
わかったわ、作るわ。
伊武「ホント、ナマイキだよ、キミは。 でも、そんな巴でも、合宿に来てた男子には意外と人気があったんだよなぁ」
そうなんだよねぇ。
伊武「まったく、イヤになるよなぁ」
なにが?
伊武「(巴みたいのがいいと思ってるヤツが他にもいるなんて納得できないよなぁ・・・)」
自分専属にしたいってことかしら?
伊武「最後の、巴にはっきり伝えておきたいことがあるんだけど」
はい?
伊武「最初、他校の生徒のキミが俺に近づくのって 何か魂胆があるんじゃないかって思ってたよ」
ないよっ、そんなの。 まだ、そんなこと言うか。
伊武「・・・・・どこまでも真っ直ぐで、 一緒にいると暑苦しいくらいの天然印の熱血バカだけど・・・」
ずいぶんな言われようだわ。
伊武「巴は俺が逆立ちしても手に入れられない物、たくさん持っているんだよね」
ん?
伊武「・・・だからなんだろうなぁ。巴が妙に気になるのは」
自分にないものに魅かれあうっていうものね。
伊武「まったく、人の心の中に勝手に住み着くなんて、やっぱりキミってナマイキだなぁ」
えへへ、伊武くんなりの愛のメッセージととっておきますよ。
【エンディング】:
3月なのに、雪ですって。 あ、わかった。ここであのマフラーがでるのね。
雪の中のデートです。 伊武くん、巴の勧めたマフラー、やっぱり買ったんですね。(似合ってます) そして、ずいぶん雪の中長いこと待っててくれたみたいです。
伊武「・・・まぁ、巴を待たせたら、お昼とおやつと夕食をおごらされそうだしね」
ふふ、よくわかってらっしゃる。
巴、マフラーのこと忘れてるみたい・・・。(間抜けだ、こいつ)
伊武「(・・・でも、俺って、これから先もこの調子でキミに振り回されるんだろうな・・・)」
でも、それが決してイヤじゃないって感じですよね、伊武くん。 かみ合ってないようで、意外と長続きしそうなふたりです。
伊武くん、好きだわ〜。 部長がセカンドについちゃってちょっと動揺したけど、やっぱり好きです。 会話が面白くて面白くて。 本心を素直に表現できないタイプの人だから、時々フッと見せる素に ときめいてしまいますねぇ。 さんざん文句を言っても、結局折れて、ワタシの言うこと聞いてくれそうな気がします。 いいなぁ、伊武くん。ホント好き。
【フリートーク】:
森山さん、やっぱり普段は伊武くんより高めな声でしたね。 フリートークは終始カラオケの話でした。 そんなに大変だったのかしら?
◇クリアまであと7人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
2005年06月11日(土) |
ハチミツとクローバーchapter.9 |
■ハチミツとクローバー(chapter.9)
9話目は、はぐちゃんの小鳥のブローチと忍の忍は忍者の忍 (というよりハチクロ2度目のクリスマス)のお話。
来たよ、森田さんが! ん〜、今回は森田さん大サービスの回だな。
そういえば、森田さんは山田さんに優しいよね。 いつもさりげなく(?)フォローしてる。
一心に木槌を打ち込んでる姿も、昼寝してる森田さんも素敵だ〜。 でも、サンタコスで逃げてく森田さんも好き。 オカシイナ、森田さんしか目に入らないわ。 いつから、こんな森田マニアになったんだっけ。
やっぱりハチクロのクリスマスはちょっと寂しい。(好きだけど) はぐロボが、はひはひ言ってケーキを売っていたのは、可愛かったなぁ。 竹本くんは「今年のクリスマスはさびしいと思わなかった」っていうけど、 ワタシはなんかさびしくて、泣きそうになっちゃったよ・・・。(もう、条件反射)
あ、森田さん、『ヨークシャチーズ』じゃ、ないのね。(なんて言ったの?)
とうとう竹本くんが森田さんのはぐちゃんへの気持ちに気づいてしまって、 これからますますセンチメンタル竹本になってしまうのね・・。
えー、来週、放送お休みかぁ。(ちぇー)
2005年06月10日(金) |
学園ヘヴン新作ドラマCD 今秋発売! |
■学園ヘヴン新作ドラマCD 今秋発売!
わ〜い、うれしいなぁ〜。 なんと、4枚組みですってさ。 豪華だわ〜。
えー、なになに?
『今回は前回のドラマCDではラブシーンがなかったキャラにも…』
・・・そうか・・・。 PS2版しかプレイしたことないワタシには、ドラマCDは結構シゲキ的なんですけど・・・。 とか言いつつ、しっかり聞いてしまうのだけど・・・。 最初に聞いたときはビックリしたなぁ〜。 BLってこんなん〜?って。 思わず周りを見回したもん。
しかし、大変ですね、啓太くん・・・・。(っていうか、大変なのはじゅんじゅん?) 10人もいるのよ・・・。
■英國戀物語エマ (010 すれ違い)
うわ〜、なんかすごいことになってきた。
もうあと3回くらいで最終回らしいのに、どうするのかな?ウィリアムは。 愛の逃避行か、それとも思い出だけを残してエマは去るのか・・・。 原作はまだ続いているようだから、どっちつかずで終わるのか・・・。 う〜ん、気になる。
ハキム王子、いいですね〜。 エマに会うのに、着替えてくるなんて、まだあきらめてないのかと思っちゃった。 ハキム王子はいつまでロンドンにご滞在なんでしょう? エマとウィリアムの行く末を見届けるまでいるつもり、とか?
ジョーンズ兄弟は面白いなぁ。 末弟のコリンがこれまた可愛くて。
アーサーは『ハキムが何考えているのかわからなくて嫌い』って言ってたけど、 そこが素敵なんだよね。 ワタシは断然ハキム贔屓なんだけど、こうなったら、がんばれーウィリアム〜。
2005年06月08日(水) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(20)跡部編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ20・跡部景吾編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
さあ、いよいよ跡部さまですよ。 もう跡部さまのことは、跡部さま、としか呼べなくなってしまった。 今更、跡部さんとか景吾さんっていうのもなぁ〜。 それはさておき、跡部さまは何をしてくれるのか、楽しみです。
【3/1】
<練習試合>:
跡部さまにパートナーをお願いしよう。
跡部「アーン?俺様が、お前とダブルスだと?」
す、すいませーん。身の程知らずでございました。
跡部「いや、引き受けてやろう。青学の連中より、この俺を選んだ眼力に免じて、な」
・・・先が思いやられます。
<夜のお散歩>:跡部さまと手塚部長
跡部さまと手塚が再会を喜んでいらっしゃいます。(ホントかい?)
そこへリョーマくんが飛び入り参加。 そうなると巴も大人しく見てられず。 跡部さまに生意気な口をきくリョーマくんにひとこと忠告を。
あれ、送っていただけないのね、跡部さま・・・・。
<めーたんの夢>:フランス貴族・1
ああ〜、『フランス貴族』かぁ・・・。 これもいいんだけど、あの『名探偵跡部』の続きが見たかったんだよねー。 うーん、残念。
跡部伯爵にエスコートされて、みんなにご挨拶を。
さすが跡部さま、伯爵っぷりがさまになってますね。
パーティ疲れでテラスで休んでいたら、跡部伯爵がジュースを持ってきてくれました。
跡部伯爵と王女は幼馴染なのかな。 「ふたりきりなんだから、いつも通りで」と言ったら、
跡部「・・・・アーン?お前、宮殿の中で『ふたりきり』なんて状態が本当にあると思ってのか?」
あ、ホントにいつも通りになっちゃった。
跡部「ムチャな注文するな、バカッ」
バカッって、そんな〜。
跡部「王女の夫には・・・・次の王には、俺のようなものがふさわしい・・」
ええ、ワタクシも、そう思いましてよ。
跡部「俺に任せていただければ、あなたは何も心配することなく 好きなことをやっていればいい」
まぁ〜、素敵〜。 あのね、すごく幸せになれそうな気がするんですけど、 でも結構うるさそうな気がする、跡部さまって。
【3/2】
<昼>:部長連合と合席ランチ
跡部さまといえば、ローストビーフ定食だよね。
<お昼休み>:白馬の跡部さま
合宿所に入り込んだしまった跡部さまの愛馬シルバーミーティア号。 お願いしたら、乗せてくれました。
ホント、王子様が似合うな、この人は。
<昼の練習後>:
跡部さまから朝練のお誘い。
跡部「お前にやる気があるのなら、俺の練習につきあわせてやってもいいぜ?」
はい、つきあわせていただきます。
跡部「当然だな」
断れないって!(断らないけど)
<夜のお散歩>:お風呂でばったり
へ?跡部さまもお風呂なのか。
跡部「・・・・ん?誰かいるのか?」
はーい、巴です。(こんなこと、もちろん言いません)
跡部「・・・っつ!?」
さすがの跡部さまでも驚くか。
巴、悲鳴。
跡部「まったく・・・・・バカみたいに大声をあげるな」
・・・すいません。 跡部さま、巴が入浴できるように、かばじーを見張りに立たせます。 で、跡部さまはその間、何をなさるの?(もう一回、一緒に入ったり・・・はするわけないか)
<めーたんの夢>:フランス貴族・2
優雅だった王女ライフにも翳りが。 民衆の反乱が起こってしまいました。
王女は跡部伯爵とロシアへ愛の逃避行。
跡部「安心しろ、必ずロシアまで連れてってやる」
んー跡部さまにこう言われると、絶対平気って気がするわ。 この力強さと安心感はたまらないですね〜。
【3/3】
<昼>:リョーマくんと買出し
お買い物のあとは喫茶店へ。
Q:普段はどんなもの食べてるの? (って、知ってるでしょうに)
リョーマ「・・・バカだバカだとは思っていたけど・・・。赤月って本当にバカだね」
確かに。
リョーマ「赤月が、今、暮らしてる家はどこ?」
だよねー。
<練習試合>:
かばじー鳥取ペアに勝利したものの、満足いかない巴。 いつもはパートーナーじゃない人がコメントしてくれるんだけど、 今回はパートナーでもある跡部さまが。
跡部「俺様を満足させたくせに、ずいぶんと欲張りじゃねぇか」
・・・・なんかテニスの試合後のセリフじゃないみたい・・・。(なぜかドキドキ)
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、跡部さまに呼び止められました。
跡部「お前に、話がある。いいな?」
有無を言わさず、ですね。
跡部「最近、ずいぶんとイラついてるみたいだな?」
そうなんです。
跡部「青学の連中と違って、俺様は頼りになるぜ?隠さなくていいから、話してみろ」
青学の連中と違って? 言うなぁ〜、跡部さま。 頼りになるのはわかるけど、跡部さまには言いにくいなぁ。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み。
那美ちゃんから、河村先輩と仲がいいと言われました。(え?リョーマくんじゃなくて?) 杏ちゃんからはお兄ちゃんも気に入っていたと。(あら?) 鳥取さんからは跡部さんといい雰囲気だなって。(そうなのよねー) そして太一くん。(出てないんです)
【3/4】
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 グラウンド10000周していたら、足が動かなくなってしまいました。
跡部「おい、巴。何をやってる!」
何って、特訓です。
跡部「・・・・フン、くだらんな。だから、足が動かなくなるまで走りこんだってのか? いいか、巴。俺の前に、そんな無様な姿をさらすことは許さねぇ」
許さねぇって言われてもなぁ。
きゃー、出たわ。お姫様抱っこが。 この人、言うこととやることのギャップが・・・。
重いかしら?
跡部「アーン?この俺様が、巴ひとりに苦労するほど非力だと?」
いえ、とっても素敵です。
跡部「・・・・言いたいことはわかるがもう黙ってろ。大声を出すと身体に良くない」
急に優しくされると、どうしたらいいかわかんない。
跡部「まったく、無茶をするヤツだとは思っていたが・・・」
・・・すいません。
跡部「とにかく、医務室に行くぞ。おとなしく抱かれていろ」
!!(ひぇ〜・・・・) ・・・はい、抱かれてます。(もう、なすがままで)
跡部「理想が高いのはいいだろう。厳しい練習も必要だ。 次からは、何か悩みがあるなら、この俺に相談するんだな」
はーい。 でもさ、ヘタなこと言うと、罵倒されそうな気がするんだよね。
跡部「どうしようもないバカだが、意外とお前を気に入ってるんでな」
バカな子ほど可愛いっていうしね。
<夜のお散歩>:
倒れた巴を心配して、探してくれていたのは伊武くん。(え?伊武くん!?)
【3/5】
<午前休み>:ヤキモチイベント
忍足くんでした。
<昼>:サイコロトーク
負けたのは跡部さま。
跡部さまのは全部聞いちゃったなぁ。
じゃ、「はずかC話」聞きましょー。
なじみの店で『いつものやつ』が通用しなかったってお話。
<午後>:
跡部さまと一緒に自主練習。
特訓のあとのデートはカフェです。
跡部さまは紅茶党?
え?アールグレイにダージリン? 跡部さまはどっちなんだろう? じゃあ、アールグレイで。(何か違うんだろうか?)
巴はついでにケーキも頼もうとしますが、決めかねていると・・・・。
跡部「・・・そんなに悩むなら、俺が決めてやる。イチゴのタルトでいいな?」
いいけど〜。
跡部「俺の選択に、間違いがあるはずないだろう?」
跡部さま、その根拠は? いやいや、その自信こそが、跡部景吾、なんだろうけどさ。
<めーたんの夢>:フランス貴族・3
跡部伯爵との逃亡生活もちょっとお疲れモード。
跡部「疲れてねぇか?・・・なんだったら、少し休んでもいいぜ」
あら・・、その優しさにクラッとしそう・・。
そこへ残してきたはず氷帝貴族メンバーがひょっこり現れて・・・。 なんと、民衆と国が和解し、革命は終わったと。
王女からフツーの女の子に戻った巴。 では、フランスに戻りましょう。
王は幽閉のままなので、誰かに養ってもらいます。
跡部さまは議員になるのね。
みんなそれぞれ、巴の一人ぐらいなら、養ってくれるそうです。
ジローくんの「好きな男についていけ」のアドバイスもありますが、 ここは跡部さまについていく。 だって、間違いなさそうだもん。
跡部さまにしっかり養われてる巴。 跡部さま、外務大臣になって、1ヵ月も出張ですって。 えー、寂しーよー。
「料理はするな、裁縫はやるな、服は買え、掃除は手伝いにやらせろ」?
それはワタシのこの美しい手を損なわないため?
跡部「もらい物のツボを割るのはいい加減にしろ」
・・・違うみたいだな。 ま、大切にされてるのは間違いないようですね。
いいなぁ、跡部外務大臣の妻。なりたいわ。
【3/6】
<朝食>:
お味見は跡部さま。
「なかなか旨いじゃねぇか。 こんなところで、これほどの料理を口にできるとは思わなかったぜ。 この俺様の舌を満足させたんだ。自信を持っていいぜ」
まあ、素晴らしい。
<練習試合>:
相手は忍足くんとがっくんです。
跡部「だが、俺様とは格が違う。それに、こちらには、巴もいるしな」
ずいぶん跡部さまに認めれてきたわ。すごいわ。
跡部「巴は、この俺のパートナーにふさわしい実力を備えている」
そんなに? それで負けたらどうしよう〜?
で、楽勝。 跡部さまとの試合は楽だわ〜。
<午後休み>:跡部さまと
街へお買い物。 跡部さま、部員達に合宿のお土産を買うんだそうです。(へー、なんか意外) ま、跡部さま、ゴールドカード。(当然か・・・)
巴がアクセサリーを見ていると・・・。(これはもしや・・・買ってくださる?)
跡部「ほらよ。 巴は、これが気に入ったんだろう?受け取れよ」
きゃ〜、やっぱり〜。 わーい、はずかしくなってきたぞ〜。
跡部「巴はこれが気に入った。俺はこれがお前に似合うと思った。 だた、それだけのことだろうが」
そ、それだけのことじゃないよ〜。 買ってくれたのはネックレスかな?
跡部「ほらつけてみろ」
跡部さまがつけてくれたりはしないのかしら?
跡部「やはりな、よく似合ってるぜ」
そうですかぁ〜。そんなこと言われると、巴困っちゃう〜。(←キャラ違う)
<夜>:跡部さまから携帯で呼び出し
シルエットは伊武くん。
跡部「俺はミクスドで出ようと考えている。そして、パートナーは巴だ。いいな?」 伊武「納得できないなぁ。 ねぇ、明日俺と組まない?俺と巴ってけっこう似た者同士だと思うし」
跡部さまに「いいな?」って言われて、ごめんなさいとは言えないよね。
跡部「そうか・・・。まぁ、当然だな」
そう言われると思ったわ・・・。
跡部「一番近くで、俺様の美技に酔うといい」
一番近くで、ね。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
跡部「よくやったな、巴。最高のテニスだったぜ」
跡部さまに褒められるのは格別ですね。
<跡部さまからメールで呼び出し>:
跡部「お前のプレイは最高だった。 酔わせるとまでは行かなくとも、充分に魅せるレベルの技だ」
いえいえ、跡部さまがいてこそ、ですよ。
跡部「巴はやはり、この俺とペアを組むのにふさわしい相手だ。また組んでやってもいいぜ」
組んでやっても、ね。 はいはい、お願いしますです。
跡部「お前は俺のブレーンになれ」 跡部「お前の学力なら、氷帝の高等部に充分入れるだろう。・・・編入して来い」
もう、全てが命令口調ですよ。 仰せのままに。 (ん?高等部に編入?)
跡部「そういえば、巴は料理の腕もなかなかだったな。一度、手作り弁当作って来いよ。 巴がどういう弁当を作るか、興味があるからな」
ローストビーフ弁当かしら・・・?
跡部「ところで・・・・巴は見た目も悪くない。加えて、その勝気な性格・・・。 まさに俺の好みのタイプだな」
うん、似合ってると思う。
跡部「この合宿が終われば、俺は中学を卒業するし、そもそもお互いに学校も違う。 別々の生活に帰っていくことになるわけだが・・・、これだけは言っておく」
はい?
跡部「俺は、その程度のことで巴とのつながりを絶ってしまうつもりはない。 これからも俺様に付き合ってもらうぜ。いいな?」
ええ、どこまでもついていきますわ。
跡部「ああ、俺について来るがいい。より高い世界を見せてやるぜ」
どうよ、この自信。 でも、跡部さまが言うと、きっと実現すると確信できちゃうからすごいのよね。
【エンディング】:
跡部「よく来たな」
うへぇ〜。跡部家、ご招待〜? 執事とメイドと使用人がいっぱいだー。 ああ、ここは別荘ですか・・・。
跡部「俺と付き合っていれば、そのうち、俺が当然と思うことは、 お前も当然と思えるようになるだろう」
・・・そうかな?無理な気がするけど・・・。
テニスの前に飲み物をご馳走に。 えっ?跡部さまの部、屋、で? ど、どうしよう〜。(何が?)
(使用人たちに) 跡部「巴は、俺の一番大切な人間だ。そのつもりで、もてなせよ」
いやん、一番大切、だなんて・・・。
さすが跡部さまでした。 決めるところは決めてくださいましたね。 白馬には乗せてくれるし、お姫様抱っこはしてくれるし、 プレゼントもらえて、最後は別荘にご招待。
何から何まで自信たっぷりなんだけど、それが行動や結果に裏づけされてるから 反論できる術はないです。 そして、この絶対の安心感。もう何も迷うことなくついていけます。
ちょっと色モノっぽいキャラになりつつありますが、それを超越してしまうものがありますね。 やっぱり、素敵だわ。
夢の『フランス貴族』の外務大臣夫人、これやっぱりよかったなぁ〜。
【フリートーク】:
諏訪部さんは、実は跡部さまぐらいしか聞いたことないのに、 名前も声もすっかりお馴染みになってますね。 いい声ですよね。色っぽいのに心地よくて。 跡部さまの「アーン?」は好きですよ。
◇クリアまであと8人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
2005年06月07日(火) |
遙かなる時空の中で スーパーガイド |
■遙かなる時空の中で スーパーガイド/水野十子
表紙の友雅さんがっ、・・・美しい・・。(ふぅ)
ファンブックってかんじではないですね。だからスーパーガイドか・・・。
カラーの水野さんのイラストが綺麗ですね。 コミックスも持ってないし、LaLaもほとんど買ってないので、見たことないものばかりだし。 洋装の詩紋クンや友雅さんが素敵〜。
あとは人物紹介とラフ画やアニメの設定資料などなど。 これといって特には・・・・。 コミックス持ってる人には、必要なさそうな気がする。 コミックス持ってないワタシなどは、コミックスのページが載ってるので、 小さいからどんどん顔が本に近づいてっちゃって、はたと気がつくとすんごく疲れます。
あ、アニメとコミックの違いのページはちょっと面白かったかな。(ほんの2ページだけど)
コミックスは今10巻か。 終わったら一気読みしたいので、まだ手を出さずにいるけれど、まだまだ続くのかな。 10巻ぐらいがちょうどいいんだけどなぁ。
★ 『好きしょ!ラジオ』のCDの第2弾が出るみたいですね。 通販で予約が開始されてました。 この番組は面白いので、また買ってしまいそう・・・というか買うわね。
今週分の配信もすごいことになっていた。
OPコントの流れで、ナンパされたことある?の質問に宮田さんは、 「出してるおじさんに1万でどう?ってナンパされた」っておっしゃってましたが、 それ、ナンパというより、痴漢では?
他には、じゃんけんで負けた宮田さんが緑川さんに、 跪いて鎖骨にディープキスを求められ(って文字で書くとすごいな)ていたり・・・。 しかも素直にしてるし。(ああ、宮田さんたら・・・素敵) 単なる順番決めのじゃんけんなのに・・・。 で、そんなことしていて時間が押してコーナーが飛んじゃったりするのが、 面白いのよね、このラジオ。
2005年06月06日(月) |
ケロロ軍曹・今日からマ王! |
■ケロロ軍曹 (冬樹 謎の転校少女にナニが起こったか?/夏美&サブロー 戻れないフ・タ・リ)
昔、キョンキョンのドラマで『少女に何が起こったか?』っていうのがあったよね。 (関係ないけどね)
冬樹くんのクラスのオカルトが趣味な転校生は超不幸体質。 (一緒にいると、こちらの不運を請け負ってくれそうで、ありがたい・・・って言っちゃダメよね) 冬樹くんと気が合いそうで、桃華ちゃんは気が気でないのね。
冬樹くんが持っていた石は、『絶対幸運石』というもので、アタール星人の持ち物。 木下さんはそのアタール星人。 本来はその『絶対幸運石』を所有してるために不幸が中和されてるってことか。
転がった『絶対幸運石』を手にした桃華ちゃんの幸運は、なんと冬樹くんからのおでこチュー。 そりゃ、ラッキーだわ。 右のほっぺにチューされたら、左のほっぺをさし出せ、っていいなぁ・・・。
記憶を消されたおかげで、桃華ちゃん、せっかくのチューを忘れちゃうなんて、ああ不幸。
後半〜。
おおっ、久しぶりのサブロー先輩。(後半は夏美ちゃんがラッキー?)
地下基地で迷子になってしまった夏美&サブロー先輩、 歩き回ってるうちにガンプラ泥棒にされてロケットの中へ。
狭い空間に憧れのサブロー先輩とふたりっきりで、 夏美ちゃんとしてはうれしいようなこまったような? そして、ギロロとしては、愛しの夏美がロケットで飛ばされてしまうというよりも、 サブロー先輩とふたりっきりなのが許せないわけね。 ホント、ギロロは面白いなぁ〜。
ギロロの願いもむなしく、発射してしまうロケット。 あら、夏美ちゃんとサブロー先輩はホントに宇宙へランデブー? と思ったら、いるじゃん夏美ちゃんたち。(トイレかい)
あーあ、行っちゃったよ、ギロロ。 ホントに、ギロロって、面白いわ。
■今日からマ王!(獅子と狼)
先週、アーダルベルトがユーリをさらって逃げちゃったんだよね。 アーダルベルの目的はなんなのかしら?
今は亡き、ジュリアの膝で穏かな表情のアーダルベルト・・・。 こんなときがあったのね・・・。
アーダルベルト「お前の魂は本当にジュリアのものなのか?」
そうか・・・、知りたいよね、アーダルベルトとしては。
ユーリを心配する、ヴォルフラムたち。 コンラッドがアーダルベルトは大丈夫だと言い切るのは、 前にアーダルベルトにユーリの魂はジュリアのものだと伝えたからよね。
行動を共にするユーリとアーダルベルト。 ジュリアがコンラッドに託したブルーのペンダントが重いですね。 きっとちょっと違うんじゃないかな? ジュリアのコンラッドに対する気持ちとアーダルベルトに対する気持ちは。 どっちが大きい小さいとか、上とか下とかじゃなくて。 ああ、それにしても、今より少し若いコンラッドがすごーいカッコイイ〜。(惚れ直す〜) アーダルベルトのなんともいえない苦々しい心情が切ないなぁ〜。
コンラッドがユーリに忠誠を誓うのは、ユーリがジュリアの魂の持ち主だから? それもそうかもしれないけど。 それだけじゃないよ。 ユーリがユーリだからだよね。
モルギフを戦いに使いたくないと言うユーリ。 アーダルベルトはユーリの中にジュリアを見出したようですね。 ああ、でも、今ユーリは男の子なのよ、アーダルベルさんっ。(ああ、頬に手が・・)
妙な地震と大シマロンに囲まれ、またまたピンチ。 何かを察知したアーダルベルトは、ユーリを崖からほいっと放り投げ。 大丈夫、きっと下には!
きゃー、コンラッド!!(やっぱり〜)
ああ、でも、ユーリが複雑な顔になっちゃったよ〜。 (大丈夫だよ、ユーリはユーリだよ)
アーダルベルトを置いていくのに抵抗があるユーリ。 そして、ペンダントも。
コンラッド「今の俺にとって、あれは何の意味もありませんよ。 あの首飾りはユーリを守ってくれる、そう思ってました。 でも、間違いに気づいた。 あなたを守るのは俺です。形など必要ない」
きゃ〜、もう〜、コンラッド〜。 いや〜ん、素敵〜。きゃーきゃーきゃー。 久々にゾクゾクしちゃったよ〜。(はぅ〜)
ユーリ「それでも、アーダルベルトを助けたい」
ああ、ユーリは他の誰もでもない、ユーリですね。
アーダルベルトに加勢に行くユーリたち。 そしてまた地震。
え?猊下?何が「やっぱりそうか」なの? 続き〜!!
はぁ〜、今週、すごくよかったなぁ〜。 やっぱり、コンラッドだよね〜。
★ ジャンプの手塚はどうなっているのかしら・・・・。 普通にテニスしてくれてるのかな? ああ、やっぱり恐くて立ち読みできない〜。
2005年06月05日(日) |
『RUSH & DREAM』プレイ日記(19)天根編 |
◆◇◆R&Dプレイニッキ19・天根ヒカル編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
ダビデって、なんでダビデっていうんだっけ? ダジャレに惑わされてしまうけど、整った顔をしてますよね。 どうしよう・・・全部ダジャレで通されたら・・・・。
【3/1】
<午後>:天根さんと佐伯くん
佐伯くんから六角のラケットの話を聞きます。 ここは、「長いラケットを使う天根さんはスゴイ!」と言っておこう。
天根「そうかな・・・。コツさえ分かれば、きっと大丈夫」
あら、優しい。
ふふっ、照れてますね、天根さん。 でも、ダジャレは決して忘れない、と。
<めーたんの夢>:無人島・1
豪華客船に乗っていた巴は船が沈没し、無人島に流れ着いたところ。 そこへ、沈没仲間(?)らしい佐伯くんと天根さんが。(は、はだか・・・)
助かった7人(六角チーム+巴)で、なんとか島を脱出する方法を探そう!
巴は海水でベタついた身体を洗うために、佐伯くんに泉に連れて行ってもらいます。 佐伯くんはいつでもどこでも紳士で優しいわねぇ〜。 で、天根さんはいつでもどこでもダジャレだな。
泉から上がろうとしていたら、草陰から物音が!(天根さんか?) 思わず叫んだら、天根さんが
「お前の声が聞こえたんで、気になって見に来た」って。
心配してくれたのかな?
天根「南にいっても、キタ。・・・いまいち?」
うん、いまいち。
巴、全裸だったそうです。 天根さん、見たの?
天根さん、巴の声に、慌てて走ってきてくれたみたいですね。 それにしても、ダジャレで隠れて、本心が分かりにくい人だなぁ。
【3/2】
<昼の練習後>:
天根さんから朝練のお誘い。
天根「お前、一緒にやらないか」
練習は真面目にやるそうです。 ダジャレ付きでも、きっと楽しいよ。
天根「俺はお前と一緒にいるだけでも、充分楽しいけどな。 じゃ、明日を楽しみにしている」
あれっ? ときどきダジャレにまぎれて、ドキッとすること言うな、この人。
<夜のお散歩>:あなたは誰?
えっとこの人は・・・山吹の・・・・室町さん。 巴は知らないみたいですね。 思い切って、名前を聞いちゃおう。
「あ、ゴメンゴメン。ちゃんと挨拶したことはなかったかな」
挨拶はされたことなかったかもね。
室町「山吹中の室町十次だ。あらためてよろしく」
十次っていうのね。それは知らなかった。 さすがに部屋まで送ってはくれないか・・・。
<めーたんの夢>:無人島・2
無人島ライフにも少し慣れ、なかなか快適な様子。 (ああ、でも裸には、なんか慣れない・・・)
みんなで朝食です。
天根「1つでも、ココナッツ」
朝から冴えてますね(?)、天根さん。
食料集めにでも行こうかなと思ったら、 ちょうどいいことに、佐伯くんと天根さんから食料集めのお誘いが。 天根さんの提案にのって、森へ行くことに。
天根さんのダジャレにウケつつ、果物探し。 天根さんたら、肩車なんてしてくれちゃいました。 さすがに長ラケット振り回しているだけあって、力持ち? ふふ、楽しくていい感じです。
料理が出来るまで、巴の小屋で天根さんと佐伯くんとでひとやすみ。 食料探しが楽しかったと言ったら、 佐伯くんからは 「釣竿なら俺が用意できるし、どうかな、今度ふたりで行ってみるかい?」 と口説かれ、 天根さんからは 「行くなら、俺とふたりでしょ。この島の山ん中なら、俺の方が得意っスから。 巴、海と山、どっちに行ってみたいか言ってみ。・・・シャレじゃなくて」 と迫られ・・。
ま、ここは山でしょう。 でも、巴は答えを言い出せずにいたら・・・・。
天根「知ってほしい、俺のこと。もっとたくさん。そして俺を選んでほしい」
ううっ。そうやってストレートに口説かれると弱いのよね〜。
【3/3】
<昼>:天根さんと買出し
あれ?天根さんて、2年生だったっけ? ああ、そうだよね、前にも天根さんと買出しに行ったことあったわ。
お買い物のあとは喫茶店へ。
質問はやはりこれ。
Q:好きな女の子のタイプは?
天根さん「そうだなぁ・・・。俺のダジャレに笑ってくれる子がいい」
笑いますとも!
<夜のお散歩>:
試合に勝ったのに不満が残る巴。 イライラしてたら、天根さんに呼び止められました。
天根「俺にはさっぱりわからない。どうしたんだ」
きっと、巴にもわかってないのよ。
天根「待て!まだ話は終わってない!」
巴、腕をつかまれてちゃってます。
天根「落ち着いて、俺の話を聞け!話を聞くまで放さない」
ダジャレ言わない天根さん、天根さんじゃないみたい。(ちょっと、カッコイイ〜) あ、巴、天根さんの腕、振り払っちゃったみたい。 あーあ、ダジャレ言わない天根さん、めずらしいのになぁ〜。
<夜>:恒例、女の子の突っ込み。
那美ちゃんから、リョーマくんと仲がいいと言われました。(あらそう?) 杏ちゃんからはアキラくんとも仲がいいと。(あら?) 鳥取さんからは跡部さんといい雰囲気だなって。(へえ〜) そして天根さん!(はい、当たり!)
【3/4】
<昼>:エージ先輩と天根さんのダジャレ対決
菊丸「菊丸に聞くマーク!」 天根「バネさん、バネさん。バネなだけにスプリング。だから春風」
はぁ〜。(どっちもどっちだなぁ・・・) ええい、天根さんで!
天根「・・・そうか。俺としてはそこでツッコミが欲しいんだけどな・・・」
バネさんがつっこんでるからいいよね。
天根「お前、やっぱり、笑ってる方がいいぞ」
えへへ、そう言ってもらえるのはうれしいな。
<練習試合後>:
勝ったのにまだ納得いかない巴はその後も練習を。 壁打ち100000本していたら、転んでしまいました。
天根「無茶をしてグチャグチャ。・・・・今のお前は心配で見てられない」
また、腕をつかまれる巴。
天根「放さない。放さないから、話さないか?どうしてそんなに焦ってるのかを」
ああ、この状況でダジャレなの?
天根「焦ってる。その証拠に、汗、出てる。・・・プッ」
えっと・・・・・、あくまでも天根さんはダジャレで、 巴の気持ちをリラックスさせる作戦・・・・かしら?
天根「そんな気持ちで練習したら、お前、きっとケガする」
天根さんのダジャレ攻撃に辟易したのか、巴、天根さんを平手打ち?
天根「いってーって、言っていい?・・・マジ痛ぇ」
巴は叩いてしまったことで、逆に冷静になったみたいですね。
天根「笑わせるつもりだったけど、無理みたいだから、怒らせてみた。ようやく話ができるな」
なるほど、そうだったのね。
天根「つらいときは笑った方がいい。あんな顔して練習しても、いいことなんて全然ない。 眉間にシワがよってた。練習は楽しくやろう。その方がすっと上手くなる」
うん、ワタシもその方が好き。 この間、天根さん巴の腕をずっとつかんだままだったそうです。
天根「あっ!・・・悪い。気がつかなかった、ツナ買った。・・・ごめん」
・・・なんか、脱力する・・・。 ようやく気持ちがほぐれた巴、天根さんに練習に付き合ってくれるようにお願いを。
天根「ああ、いいぜ。巴がまた無茶をしないか、見ていてやる」
決して、怒ったり怒鳴ったしない天根さん。 気持ちが通じるのにちょっと時間がかかるかもしれないけど、なんかいいな。 こういう人、好きです。
<夜のお散歩>:
倒れた巴を心配して、探してくれていたのは神尾くん。 神尾くんは2回目かな。
もう、大丈夫ですよ。
神尾「そうか、そいつは良かったぜ。巴は笑ってる方がいいからな」
へへ、よく言われます。
【3/5】
<朝>:あだ名イベント
天根さんに「ヒカルさん」て呼びたいとお願いする。
天根「うん、それで行こう。悪くない」
天根さんてさ、言葉のセンテンスが短いよね。
<午前休み>:ヤキモチイベント
うわ〜、佐伯くんかぁ・・・。
<昼>:サイコロトーク
負けたのは天根さん。
「恋しちゃった話」、聞きましょー。
天根さんはダジャレに笑ってくれる子が好きだそうです。 買出しのときも聞いたよね。
最初はきっと笑ってあげられるけど、慣れてくると、スルーしちゃいそうだよ。
<午後>:
天根さんと一緒に自主練習。
特訓のあとのデートはケーキ屋さん。
ふたりでいちごパフェスーパーデラックスです。 天根さん、甘党なのね。
隣のテーブルを見て、動揺する巴。 隣ではカップルがお互いにスプーンで食べさせっこをしてたようです。(あーんてやつね) 巴も天根さんとすればいいのになぁ〜。
天根さん、ダジャレ連発。 パフェデートが楽しかったのかしら・・・。
<めーたんの夢>:無人島・3
すっかり板についた無人島生活。 でも、そろそろ脱出しないとね。
脱出するにも食料は必要。 巴は天根さんと森へ食料集め。
天根さんはなにやら思うことがあるらしい・・・。
果物集めはあきらめて、今度は泉へ。 泉についても、天根さんは考え事をしてるみたい。
天根「・・・・なぁ。みんなには悪いけど、このままこの島で、2人で暮らさないか?」
うっ・・・!!プロポーズ!? いや〜ん、すっごくうれしいけど〜、このまま島で? えー、どうしよう〜。
天根「この島での生活、お前がいたから苦しくても楽しかった。 俺はこの生活を終わりにしたくない」
ワタシも楽しかったです。 でも、やっぱり帰ろうよ。
天根「・・・わかった。お前を困らせるつもりはなかった。悪い。許してちょんまげ」
でも、嬉しかったですよ。
天根「はぁ〜。ということは、お前とこうして話すもの、この島にいる間だけってことだな」
どうして?帰ってからでも会えるでしょう? 巴ったら、戻ったらつきあおうなんて・・・。(よしっ、よく言った!)
天根「俺はそれでいいと思う。・・・・ありがとう、考えてくれて」
いえいえ、こちらこそ。
そして、とうとう脱出の日。 ははは、漕いでる漕いでる。
天根「俺は忘れない。あの島でのことを。お前は・・・どうだ?」
うん、楽しかったよ、この夢。
これで終わりかと思ったら、海の上で食料が底をついてしまいそうです。 あらら、ピンチじゃん。 もはや、これまで・・・思ったら、沖を通る船発見。
これでもう大丈夫と安心して力の抜けた巴を、天根さんが優しく抱きとめてくださいました。 あらぁ〜、素敵〜。
天根「頑張ったな、お前。お前が未来を呼んだんだ。だからもう、強がるなよ」
裸だからさ、心臓の音がダイレクトに聞こえるんだって。(ハズカシー)
天根「それで、脱出できたあとの話なんだけど・・・・俺たちは・・・本当につきあえるのか?」
なんで?つきあおうよ!
天根「ああ」
ふふ、よかったね。
面白かったよ、無人島。 天根さんが、普段より喋ってくれるし、プロポーズみたいなこともしてくれるし。 佐伯くんの時も楽しみだわ〜。
【3/6】
<午後休み>:天根さんと
お父さんに手紙を出そうと慌ててたら、廊下で天根さんにぶつかってしまいました。
天根さんに郵便局を尋ねたら、ちょっと遠いと。 何とかしてくれると言いますが・・・。
天根さんが自転車を用意してくれました。 まぁ〜、素敵〜。 もちろん自転車の後ろに乗せてもらいます。(いいんだけど、スチルの天根さん、顔違う・・・)
2人のダジャレツッコミも板についてきた様子。 楽しそうだ〜。
<夜>:天根さんから携帯で呼び出し
シルエットは神尾くん。
天根「明日の大会、ペアを組む相手は決まっているのか? まだだったら、俺と組んでくれないか」 神尾「おい、待てよ。なあ、巴。俺と組まねぇか? 俺のほうが巴とはリズムが合う。うまくやれると思うぜ」
ごめんね、神尾くん。
天根「ありがとう、俺を選んでくれて。 自信はあったけど、答えを聞くまではわからなかったから・・・」
もちろん、天根さんを選びますよ。
【3/7】
決勝戦。 優勝〜。
天根「・・・・やったな。お前がいたから優勝出来た。ありがとう」
「ありがとう」なんて言われると、やっぱり嬉しいですね。
<天根さんからメールで呼び出し>:
天根「お前とペアを組んだ選抜大会。最高だった。 俺はこれからもお前とペアを組んで行きたい」
はいはい。天根さん、2年生だしね。
天根「そういえば、お前が料理得意って聞いた。 1度、お前が作った手作り弁当を食べてみたい。 出来るかな」
お安い御用っす。
天根「・・・・それと、その、驚くなよ。お前って、実は俺の好みだって、気付いたんだ」
うははは〜。そうかなって思ってたけどね。
天根「可愛いと思う。特に笑っている顔が・・・。 もちろんそれだけじゃなくて、みんな可愛いと思う」
いやーん、照れる〜。
天根「お前と一緒に過ごしたこの合宿、いい思い出になった。ずっと忘れないと思う。 お前との思い出を、もっともっとたくさん作っていけたらと俺は思っている」
ワタシもそう思います。
天根「そろそろ時間だ。 じゃあ、次はテニス以外の思い出を作ろう。二人だけの思い出を」
きゃ〜。こうくるのを待ってましたわ〜。 そうそう、テニスもいいけど、それ以外も大切だよね。
ここまで全然ダジャレ言わないよ〜、天根さんじゃないみたい。
天根「二人の思い出は軽くないよ。重いで〜」
ああ、来たか、最後に。 やっぱりこうでなくっちゃね。
【エンディング】:
海です。いいですねー。
うっ、裸だ・・・。(六角、脱ぎすぎ) そうか六角は海のそばだっけ。
ボディーボードを天根さんから教わるんですって。 わー、ちゃんとデートだね〜。
髪をくくってボードに乗ってる天根さん、カッコイイですね〜。
すごく自然で、いい感じなふたりですね。 楽しそう〜。
好きだわ〜、この人。 すごくカッコよかった。 言葉のセンテンスが短いのが、ちょっとかばじーっぽい気もしたけど。
あんまりダジャレばかりだと辟易するかな、と思ってたけど、慣れちゃったよ。 逆に言わないと心配になる。
キチンと決めるところは決めてくれるので、うれしかったです。 それと、けっこう大人っぽい人ですよね。 何があっても動じないし。 すごく安心感がありました。 最初はダジャレの人だとしか印象がなかったのになぁ・・・、不思議ですね。
【フリートーク】:
竹内さんて、ちょっと知らない方だわ・・・と思っていたら、お笑い芸人? なんてコンビ?わー、後で調べよう。 さすが芸人さん、面白いです。 ワタシもトキメキましたよ。素敵でした。
◇クリアまであと9人! [リョーマ:樺地:桃城:橘:神尾:大石:河村:海堂:向日:切原:真田:榊:裕太:乾: 亜久津:菊丸:太一:宍戸:天根:跡部:伊武:鳳:佐伯:千石:観月:忍足:不二:手塚]
2005年06月04日(土) |
ハチミツとクローバーchapter.8 |
■ハチミツとクローバー(chapter.8)
8話目は、カボミントと恐怖のツイスターゲームのお話。
この竹本くんの誕生日のエピソードはすごく好きで、 こうやってみんなでわいわいやってるのがいいんだよね、ハチクロは。
森田さんが幸せそう(?)に カボミントやグレープフルーツ炊き込みご飯丸ごとリンゴカレー煮込みがけ を食べてる姿が可愛らしい。
そして、ツイスターゲーム。 あの原作の臨場感は伝わるかなって思ったけど、結構壮絶でした。 音がつくのは効果大ですね。(バキバキいってるよ) ん〜、面白い。
こうやって笑わせておいて、 真山を見送る山田さんや、それを見守る森田さんや、ストーキング真山なんかを うま〜く混ぜ込んであって。 いいバランスだよね〜。(つくづく感心)
ミドリちゃんが出てきたけど、CVがKABA.ちゃんだったから、 ちゃんと喋るのかと思ったら、「ガルルルル〜」としか言ってなかったなぁ。
★ YOUNGYOUの全サで応募してた、ハチクロのポーチとサブバックが届きました。 (使わないかも・・・と思いつつ、ついつい応募してしまうのだ、全サって) サブバックも可愛いし、ポーチは縫製なんかもしっかりしてて、 ロゴも『honey and clover chica umino』って入ってるだけのシンプルなものなんで、 普通に使えそうです。
■英國戀物語エマ
ケリーが亡くなって、エマはこれからどうするんでしょう・・・・。
黙々と家を片付けるエマがなんとも切ないですね。
ケリーの死を知らないウィリアムはエレノア嬢と晩餐会。 うかうかしてると、どんどん(婚姻)話が進められてしまうわよ。
晩餐会の豪華な食事に比べて、エマはスープとパンの質素な食事。 ひとりで食事っていうのが、寂しいのよね。(ううっ)
ウエストきゅーっのコルセットも素敵ですが、すぐに具合悪くなりそうだ・・・。 昔のレディは大変だなぁ。
エマ、面白いなぁ〜。 アニメ終わったら、原作読もうかな。
2005年06月01日(水) |
遙か3十六夜記とコルダの新作ドラマCD |
■遙か3十六夜記とコルダの新作ドラマCD
何かと話題の、「遙か3十六夜記」。 公式サイトの、御簾の向こうのお方は誰なんでしょうね〜。
平家好きの方がけっこう多くて、知盛さん攻略希望の声が多いみたいですね。 どうなんでしょう〜? 確かに、色っぽくて魅力的な人だったけど。
MIXJOYって何かしら? 値段も通常よりお安めだよね。 追加ディスクのようなものなのかなぁ〜。 秋って、意外と早いよね。 まぁ、楽しみが増えるのは嬉しいことです。
遙かもいいけど、やっぱりワタシ、コルダが好き。 最近、遙かに押されっぱなしで、話題がなくて寂しいなぁと思っていたら、 来たよ!!新作ドラマCD。 しかも2枚! こっちは8月と9月かぁ。 CDもいいんだけど、やっぱりゲームは出ないのかなぁ〜。コルダ2とかさぁ・・・。
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