2004年09月30日(木) |
アニプリ(限界への挑戦) |
■アニプリ(限界への挑戦)
キヨスミくんとボビーの試合、後半ですね。
キヨスミくん、ボビーのパワーに押され気味。 さあて、どうする?
手塚「行け!千石」
きゃー、素敵〜。そのアップ、めちゃくちゃカッコイイよぉ〜。 一時停止、一時停止。
キヨスミくん、戦法を変えてきました。 そうそう、パワーとスピードにはテクニックで応戦だよね。
手塚「それでいい、千石」
きゃー、また素敵〜。全然表情変わりませんけどね。
ボビーは、バナナでパワー充電。 夏の日差しが体力を奪います。 がんばれー、キヨスミくん。
手塚「大丈夫か?千石」
きゃー、やっぱり素敵〜。ようやく喋ったよ。心の中の声だけで終るかと思った。
最後はスタミナ勝負。 ボビーはかなりイライラしてますね。
手塚「この試合、集中力を切らしたほうが負けだ」
きゃー、だんぜん素敵〜。なんて綺麗な顔なの〜。
あ、手塚の表情が一瞬変わった、と思ったら、 キヨスミくん、イージーボールを上げてしまいます。
え?最後の一球?まさか、負けちゃうの? と思ったら、タッチ・ザ・ネット? さすが、ラッキー!
手塚「もはや、体力の問題ではない」
きゃー、誰がなんといおうと素敵〜。ちょっと手塚と跡部さまの試合思い出しちゃったよ。
ええー?最後は勝つだろうと思ってたのにノーゲーム!?
手塚「いい試合だった」
きゃー、最後まで素敵〜。
うん、確かにいい試合だったけど、勝ってほしかったなあ。ちょっと拍子抜け。
あ、となると、一試合引き分けになったから、来週のS2は不二くんで、 13日の「出るのはどっちだ!!」でS1が切原になって、 20日の「幻のファントムボール」も切原で、試合結果はどうなるかわからないけど、 27日「念願の対決リョーマVSケビン」で、結局全員出られることになるのかな? まあ、ワタシとしては不二くんが負けなければあとはなんでもいいのだけれど。 (ごめん、あとのふたり、興味なくて)
★ 来月の忍足くんの誕生日に発売のCD。 『眼鏡をはずす夜』っていうんですね。 眼鏡スキーとしては、素通りできないタイトルなんですが・・・。 テニプリ関連は手塚と不二くんだけにしてるのに、なんてこと・・・・。
しかも、なんて意味深なタイトル。 おっしーったら、眼鏡をはずして、何をするつもり? これ、中学生の唄う歌か!?(どんな内容の曲かは全く知りませんが)
手塚もそうだと思うんですが、おっしーもきっと指が綺麗で長いと思うんですよ。 そんな指で眼鏡をかけたりはずしたりされたら・・・、ああん、どうしましょう〜。(妄想暴走中)
最後の『眼鏡トーク』も、とっても気になります。 眼鏡づくしなのね、このCD。 ああ、どうしよう、どうしよう・・・・。
・・・と、あとで友人に、「おっしーったらこんな曲出すんだよ〜」と言ったら、 「夜だから、眼鏡はずしてん寝るんじゃないの?」と言われました。 え?そう?
2004年09月29日(水) |
『マイネリーベ』プレイ日記(1)まずはファーストプレイ編 |
◆◇◆マイネプレイニッキ1・まずはファーストプレイ編◆◇◆
※ネタバレしてます。ご注意ください。
初回はあえて攻略キャラも決めず、説明書もあまり読まずに、本能の赴くままプレイ。 これが意外と一番楽しかったりする。 バッドエンドも見ておかなきゃいけないしねー。
星座と血液型は素直に。
カードを引くのね。 これは何かあとあと影響しそうですけど。
クローバーのエース。 吉凶の分岐点:勉強は安泰で評判も上々。友情が幸運の鍵。
では、スタートです。
まずは女の子登場。 ・・・なんだ、女の子か。 金髪でわりと普通のヴェルヘルミーネからいきなりお友達宣言。 あら、ずいぶんフレンドリーな子ね。 続いて、ピンクの巻き毛のマリーンに、「あなたはアニスちゃん」て呼ばれました。 あの・・・ワタシ、セシル、なんですけど・・・。 それから、髪の毛どころか唇まで青い、オーガスタにカフェに誘われて・・・。
えーっと、男の子は?
おおっ、出た出た。
女の子達、みんな虎視眈々と、シュトラール達を狙ってる様子。
マリーン「当たり前じゃない!アニスちゃんは何のためにこの学園に入ったの!」
・・・だから、ワタシ、アニスちゃんじゃないのにぃ〜。 それはさておき、何のために入ったの?って・・・。そりゃ、美少年を誘惑するため・・・。 何はともあれ、このライバル達、曲者揃いで、あなどれません!
ようやく初日。 よくわからないので、パラは平均的に上げていくことにする。 このあたりのシステムはときめもと同じようなので、なんとかなるでしょう!
ミンナに声をかけます。 ん?ミンナって誰? へ?ヴェルヘルミーネって、ミンナなの?いつから? お茶に誘いました。
入学式から3週間ほど、まだ女の子しかでてこない。 出てくる日が決まってるのか?それともパラの関係か? 休日に誘えるのが女の子だけなので、オーガスタにお誘いを。
音楽室から何か聞こえるので、行ってみました。 おー、エド登場。 お嬢さんて呼ばれちゃった。 んー、エドくん、いい感じです。
休日、オーガスタとお出かけ。 洋服、選べるのか。 カフェでお茶です。 カフェオレ頼んだら、「なかなか斬新な発想ね」だって。 斬新か?カフェオレって・・・・。 視線があったり、そらしたりするんだなぁ。おもしろーい。
パラ上げがうまくいくと、キョーレツな校長先生がほめてくれます。 マーヴェラスだって。
休日、エドと知り合ったので、早速お誘いしてみます。 ショッピングに誘ったらOKもらっちゃった。わーい。
今度は裏庭に剣の音が。 さーて、今度は誰だ? オルフェさまのようです。 なんだか紳士だわ、オルフェさま。
オルフェ「秋空の下で咲く、一輪の麗しの白百合とも出会えた」
・・・麗しの白百合ってワタシのこと〜? きゃー、オルフェさま、素敵かも〜? 初対面なのに!
平日はパラ上げ、休日はエドとオルフェと女の子達をまんべんなくデート。
しかし、この主人公。 女の子達を誘って、断られると 「使えないやつめー」って。 あんたもキツイこと言うねー。
弓矢の音が聞こえまてきました。 ははん、これは彼ね ナオジさま登場。 お美しい。・・・上半身裸・・・。
続いて温室発見。 今度は誰? カミユさまですね。キラキラしてます。 お花の精のようですな。花の言葉がわかるようです。
カミュさまに出会った翌日。 ノイローゼになりました。 なに?ノイローゼって! ノイローゼになったらどうすればいいんだろう? 休めばいいのかなぁ?
テスト全滅。 ランクEだって。
ありゃ、またノイローゼ!! こりゃいったい? 体調30そこそこじゃダメなのか。
誰ともちっとも仲良くなってないのにもうクリスマスが! もちろん連れは女の子達。 そいえば、独裁者ルーイさま、まだ出てきてないな。
エドとオルフェが声をかけてくれました。
おっ、エドが送ってくれました。
エド「夜道は危ないぜ、お姫様。今日はオレが送ってやるよ」
うっ、ここにも『お姫様使い』が。
なんとなくエドとは相性がいいようで、誘って振られたことないぞ。 黄色の薔薇が咲き誇ってるし。 あだ名呼ばれちゃったし、送ってくれるようになった。
大晦日。 もちろん連れは女の子軍団。 とりあえずおまじないはエドにしよう。
そういえば行ってなかったなと、初めて保健室へ。 やっぱりエドはニコニコマーク。女の子達は真ん中。他はダメだな。 フランシス先生に「女としての魅力が足りないんじゃなーい?」と言われる。 危うく鎮静剤を打たれそうに。 注射マニアか?先生?
ひゃー、デートでエドがキラキラしてきた。 これがラブラブフィルターか。 先に来て、待っててくれるしなぁ。
そういえば、パラ上げ、気品がぜんぜん上がらないんですけど、どうすればいいのかしら?
エドをカーニバルにお誘い。 エドの好きな服はボーイッシュらしいので、 それを着たら、前回と同じだったらしく、帰っちゃった。 帰らなくても、いいじゃないのよー。 だって、1着しかないんだもん。
続いて、 オルフェさまをカーニバルに。 オルフェさまったら、
「そうか・・・君はまるで私の心を読む妖精のようだな」ですって。
・・・妖精ときたか・・・。
お、エドからデートのお誘いだ。やったー。 いい感じにエドとお話してたら、マリーンがぶつかってきた。 なにすんだ、このピンク。
マリーン「あれ?・・・今ふたりで何話してたんですか?」
デートの約束よ、邪魔しないでね。
バレンタインはエドに。 えー?何をあげよう。 (ハンカチ)、(フィギュア)、(ケーキ)。 無難にケーキを。 まあまあだった様子。
ん?机の上に置手紙?
「放課後、科学研究室に来い」?
なんだ?これ? 出たー。ルーイさまだ。ようやくお出まし。 ルーイさま、思いっきり、怪しい〜。
ルーイ「私の・・・、このルードヴィッヒの駒にならぬか?」
・・・駒になれと仰られても・・・・。 あなた、本当に高校生?
面白そうなので、ルーイさまに電話してみよう。
「ルードヴィッヒだ。何者か」
あははは、何者か、って。そんな。
「なんだ、お前か。・・・何用だ!」
何用だ!って。面白いよー、ルーイさま。
公園に誘ったらあっさり断られました。まーそうだよね。
期末テスト。 またしても全滅、ランクE。 だめだこりゃ。
エドからバレンタインのお返しをいただく。
復活祭。 マリーンに探りを入れてみる。 ふふん、やはりエドねらいか。
はん?フランシス先生から電話です。なにごと? 「貴女、変な噂が流れてるわよ・・・」 へ、変な噂って? ミンナを傷つけたって? えー?いつー?
翌日、フランシス先生から電話です。 今度は誰〜? 今度はオーガスタ!?
さらに翌日、フランシス先生から電話です。 はいはい、マリーンね。
えらいことになってきた。 女の子達はみーんな怒ってるし、エドとオルフェの評価も普通になっちゃった。
なのに、フランシス先生、
「悪女ねぇ。でも私から言わせれば、まだ子供の遊びって感じだけど」って。
おいおい。
フー、また一から出直しか・・・・。
中間テスト。ランクD
学園祭。 乗馬部に行ってみます。
エドの誕生日には (自作詩集)(ハンカチ)(媚薬)か。 ・・・どれもあげたくない。 媚薬あげたらどうなるんだろう・・・・? ハンカチをあげました。喜んでもらえたらしい。
期末テスト。ランクC だんだん上がってきたな。よしよし。
夏休み。オーガスタの別荘へ。すごーい。 なぜか、エドとオルフェも一緒です。
おっ、アイザック登場。
納屋を覗いたら、なぜか火事に! アイザックが助けてくれました。 なーんか、妙な展開だなぁ。スチルも微妙・・・。
助けてもらって、主人公、 (ああ、アイザック様がこんなに頼もしいかただなんて)だって。
この主人公、面白いよ。
またしてもアイザック。 アイザックの正体が判明。 へー。
休日コマンドに手紙が増えたみたい。 よくわからないけど、手紙を出してみた。 『小細工しますか?』って何だ? とりあえず、しておくか。 手紙って、アイザックに出すんだね〜。
あ、お返事きた。
「読む暇なし。もう手紙送るな」
むっ、わかったよ。もう送らない!
「PS.プレゼントありがとう。肌身離さず持ってるぜ。安心するんだ・・・」
小細工は効いたもよう。
2年目に入りました。
中間テスト、ランクC。
オルフェに誕生日プレゼント。 (特大テディベア)(「オルゴール)(ラズベリーコンポート) ・・オルゴールかな? まあまあの反応か・・・。
エドからお話が。 あら、なんでしょうか?
エド「今度のクリスマスパーティさ、オレがエスコートしてやる、・・・ってのは、どうだ?」
きゃっ、もちろんOKですわ。
エドとクリスマス。 なぜかフランシス先生に話しかけられる。
「また、保健室にいらっしゃい。ドロドロした恋愛話が聞けるのを楽しみにしているわ」
・・・あの・・・・・先生?
えっと、エドとはなにごともなく・・・・寮まで送られてしまいました・・・。 これでいいの?
2度目の大晦日です。 去年と一緒です。 大晦日は女の子と過ごして、おまじないの日なの?
エドとデート。 おおっ、キラキラがすごくなってきたぞ。 ま、眩しい〜。
エドにバレンタイン。 今度はフィギュアにしてみるか。 家宝にしてくれるってさ。
期末テスト、ランクB。 シュトラール補佐委員に任命されました。
委員の仕事すると、気品が上がるんだねー。 それと、シュトラールたちの会話が聞けてなかなか面白い。
げっ、ルーイがナオジにせまってるよ。
うーん、エドとはラブラブな感じなんだけど、普通にデートするだけで、 何のイベントも起きないんだよね〜。 BADENDだろうとは思ってるけど、もうちょっと何か起きてもいいのに〜。
期末テスト、ランクA。
あ、もう卒業式だよ。
卒業パーティ。
・・・マリーン?『特製媚薬ミラクルバージョン』て、何〜?
ぎゃー、ヴェルへルミーネがルーイさまと!?
げ、オーガスタにエド盗られた!! 似合わないよ、オーガスタとエドって。 くやしー。
わー、媚薬はオルフェさまかよ!?
ひとり寂しくパーティ会場をあとにするワタシ。 いやーん、すごい寂しいED。 あんなに、エドとラブラブだったのに〜。やっぱり悔しい。 しかも恋愛なんて興味ないって態度のオーガスタに盗られるとは!
2週目は真剣にやるわ!きちんとセーブロードするわ!攻略サイトさん、探すわ!
1周するのにそれほど時間かからないので、さくさく進めそうですが、 恋愛成就というよりは、ライバルをどう出し抜くかってゲームな感じが・・・・。 ライバルに盗られるっていうのがめちゃくちゃ悔しい・・・・。
これは確かに美少年誘惑シミュレーションかも。 誘惑されるのではく、するんですね。 結構、毒があるし、なかなかすごいかも。 ちょっと好き嫌いがあるかもしれないなぁ。 システム自体は単調なわりに、攻略は難しいし。 でも、エドは思ってたよりずっとよかった。早くEDが見たいです。
アルバム達成度25% ・・・116枚もあるんだ・・・。
■遙かなる時空の中で3
東京ゲームショウで公開されたという遙か3のムービーが サイトでも見れるというので早速チェック。
うっ、かっこいいわぁ〜。 1の平安に変わって、戦国時代なんでしょうか? 遙か初心者のワタシには誰が誰やらさっぱりですが、声優さんは同じなのかな? わー、やってみたーい。
でもなぁ、まだ1をプレイ中だし、2はもちろん未プレイ。 『盤上遊戯』は実はもう予約済み。 だって、安くなって1500円だったし、しかも通販で15%割引、 さらに300円のギフト券で1000円そこそこ。 こりゃ買うでしょう! なので、遙かの2と3は当分先(安くなってから)だなぁ、なんて思ってたのに。 このムービーのラストに、
前作とのお得なパック『遙かなる時空の中で2&3プレミアムパック』
なんてものが! ええー? どうしよう・・・・。 なんて商売上手なんだよ、コーエーさんて。 12月発売予定なんですよね。
12月はテニプリの『RUSH & DREAM!』と『怪盗アプリコットPS2』が・・・。 わぁ、もう無理!絶対無理! そんな時間もないし、お金もない! ああん、でも、欲しいよぉ〜。
■新撰組!(ある隊士の切腹)
ああっ、捨助ったら・・・。 龍馬の居所、タレこんだのね・・・。 先週、龍馬を暗殺するの捨助だったらどうしよう・・と思ったけど、 さすがにそんな度胸はなかったか。 あらぁ、龍馬さん、かっこいいわー。
わっ、斉藤さんがうなされてる。 良心が呵責してしまったのかしら。 なんとなく、人間味の欠ける人と、描かれていた気がしてたけどな。
いつもは近藤さんにまとわりついてる観柳斎、今回はお留守番を申し出て。 だんだんと、観柳斎の立場もあやしくなってまいりました。 勘定方に借金まで。
そして、沖田さん・・・・吐血。 ああっ。 「あと5年、元気でいられたらそれでいい」なんて・・・。 まだ若いのにそんな・・・・。
へっ? どしたの?河合さん? あれよあれよという間にって?
・・・と、お話は遡り。
河合さん、無断でお金を観柳斎に貸したのがバレて・・・。 ああ、なんて間の悪い人・・・。 そして、なんていい人、河合さん。 しかし、頼みの綱の50両は届かず。 観柳斎も本を返せず・・・。ああ〜。 こんなときに限って、近藤さんも居ない。
皆も河合さんを救うために奔走するがうまくいかず。 (博打は無理だって、左之〜) 反面、沖田さんはどんどんシビアに。 死を覚悟し始めた沖田さんは、剣の腕がさらに研ぎ澄まされてきたようで。
土方さんも観柳斎を追い詰めるも、もうあとには引けず。 ホントにあれよあれよという間に。 ちょっとしたボタンの掛け違えなのにね。
土方「山南がなぜ死んだと思ってる。 ここで河合を救えば、山南の死が無駄になるのがわかんねぇのか。 山南を死なせたっていうことは、一切の例外を認めないということなんだ」
ああっ、そうなんだよね〜。 土方さんもつらいところなんだよね〜。
源三郎「局長に一番居て欲しかったのは、きっと土方さんだと思います」
ああん、源さ〜ん。くぅ〜。
そして、切腹。 切腹の作法(?)もしらない河合さんがせつなくて、 飛脚は?と何度も確認する河合さんがあわれでした。 (でも、それが人間だよね) しかも、介錯も失敗し、全てが終ってから届く飛脚。
ああっ、なんてこと? なにから、なにまですべてうまくいかない。 (よく出来た演出だよなー)
皆の涙が無念さをものがたって、哀しいけど、印象に残るいいお話だったと思います。
2004年09月26日(日) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹 |
■今日からマ王!(危険な訪問者)
なんだか今回はなごやか〜なスタートで。 ユーリはコンラッドと朝のジョギング。 ネグリジェ姿のラブリーなヴォルフラムとギュンターは相変わらず。 えっと、このお姉さんは確か・・・誰だっけ?
そこへ、飛び込んできたニュースとは。 なんと!ユーリのご落胤? 一同、呆然。 ご落胤というと・・・・いわゆる、隠し子か。
ヴォルフラム「ユーリ、お前というやつは、僕というものがありながら〜」
あははは、そりゃ、ヴォルフラムも怒るよね。 うははは、ギュンター、卒倒。
っと、そこには赤毛の可愛い子。 父上〜と叫びながら、ナイフを取り出すご落胤。 あらあら。 そして、やっぱりここでもユーリを救うのはもちろんコンラッド。 きゃー、素敵〜。(一度は言わないと気がすまない)
転んだ拍子にひねったのかな? ユーリの手当てをする、ギーゼラ。 ええー、ギーゼラってギュンターの娘!?知らなかった・・・。
なにやら事情がありそうなご落胤。 ユーリは子供だからと庇いますが、グウェンダルとヴォルフラムは渋い顔。 でも、何も言わずに、ユーリの足を心配するヴォルフラムがちょっとカッコイイです。
この国では16歳で将来を決めると聞かされ思案顔のユーリ。 そんなユーリに、ワタシのコンラッドったら。
「そんなはずがあらーすか」(アラースカ?)
うっ・・・・・。
ユーリ「顔もスタイルも声もいい、性格も良ければ、腕も立つ。 こんなに非の打ち所のないヤツも珍しいと、 きっとどこかに重大な欠点が隠されてるに違いないとは思ってはいたが、 まさかまさか壊滅的にギャグが寒いヤツだったとは〜」
でっ、でもっ、コンラッドはコンラッドは、素敵だもん素敵だもん。 いいんだもん、ギャグが寒いくらい・・・。わーん。
謎の怪しい中国人と化したユーリはご落胤を連れて温泉治療へ。
残されたギュンターが手にしたユーリの手紙、
「俺、出る、家、出る。俺、出家・・・・・」
あはは、すごい手紙。
ほうほう、ご落胤の名前はグレタと。 ユーリの手を取ったグレタ。 なにやら、光が。なんだ、なんだ?
仮面の男、登場。 誰?これ。 グレタともなにかありそうで。
そして、温泉パラダイス〜はひとまずおいといて。 コンラッドは夜の街へ。 グレタも人探しと。 これはやはり仮面の男ね。 あ、声が平田さんだ。 ということは・・・、えっと・・・あの人よ。 ・・・名前忘れちゃった・・・。
■ケロロ軍曹(ケロロ 一致団結!運動会を侵略せよ)
今週は運動会ね。
冬樹くんは運動会がものすご〜く憂鬱な様子。 運動苦手なんだっけね。
ケロロ「まるで、カップ焼きそばのお湯を捨てようとして、 麺まで全部流しにぶちまけてしまったような顔をして」
あー、わかるわかる。がっくりするんだよねー、これ。
夏美ちゃんは運動会が楽しみな様子。 それを見つめるギロロ。
「・・・幸せそうだな、夏美」
ははは、相変わらずね、ギロロ。
一方、冬樹くんはケロロにまで泣きつく始末。
ケロロ「いやぁ、そう言われましても、我輩、 未来からやってきた便利なネコ型ロボットではないでありますから」
そうだよねー、シチュエーションは一見似てるようで(どちらも居候の身?)、 ぜんぜん違うわなぁ〜。 (片や侵略者、片や・・・、ん?ドラえもんて何しに来てるの?)
と、ママが運動会にこられなくなりそうになり、なんだかんだで、お手伝いをすることに。 (ケロロは相変わらず姑息ですが)
が、ことごとくケロロたちの作戦は失敗。(まー当然ですわね)
あ、恩を売る作戦も、バレた・・・。
きゃー、出たぁ、ペコポン人スーツ。恐いよ〜。 スーツ姿のギロロが、かっこいいんだか、悪いんだか・・・・・・。 黙って去っていくギロロ。 ま、カッコイイということにしておくか。
2004年09月25日(土) |
ネタバレ?10月のアニプリ |
■10月のアニプリ
そろそろジュニア選抜も終るよね〜。 その後はどうなるんでしょうか・・・・・。
月間TV情報誌によりますと、
10/6:1時間スペシャル 「天才VSテニスマシン」 「1ミリの攻防」
天才・・・って、不二くん?
ちょこっとあらすじ: シングル2は不二とアーノルドの対戦になった。 試合前ベイカーは不二に「この試合、勝つのはアーノルドだ」と言い放ち、 アーノルドがテニスマシンになるしかなかった不遇な生い立ちを語る。
おっ、やはりS2は不二くんですか!やったー。 勝ってほしいなぁ、不二くん。というか、負けちゃヤダ。 しかし、アメリカチーム、不遇な生い立ちばっかりだなぁ・・・・。
10/13:「出るのはどっちだ!!」
んー・・・・。↑が1時間スペシャルだから、不二くんの試合はもう終ってる? となると・・・、 S1に「出るのはどっち(切原かリョーマ)だ」っていう意味のタイトルなんでしょうか? そりゃ・・・、リョーマくんでしょう? それともぜんぜん違う意味なのか?
10/20:「幻のファントムボール」
うーん・・・・。 誰の試合?
10/27:「念願の対決リョーマVSケビン」
ここから、リョーマくんとケビンの試合が始まるとしたら、↑はなに?
そういえば、通常の公式試合だと、5試合中、3試合取ったほうが勝ちで、 全試合やらない場合があるけど、今回はどうなんでしょうか? トーナメントじゃないから、全試合やるのかな? だって、そうじゃないと、不二くんが、不二くんが・・・。 負けちゃ、ヤなのよぉ〜。
で、手塚は?出るの?
2004年09月24日(金) |
マイネリーベをプレイする前に |
■B's LOG 10月号
マイネリーベをプレイする前に、情報チェック。
予備知識をあまり持ってないのですが、ちょっと独特な雰囲気がありますよね。 舞台、ヨーロッパだもんね、しかも第二次世界大戦前って。
B's LOGの10月号に開発者のインタビューが載ってるんですが、 マイネって悲劇ものなの? 「ゲームなら、心中とか亡命とかもできるじゃないですか」なんて書いてあるんですけど。 ええー?心中〜? どうしよう・・・、心中エンドなんてあったりしたら・・・・。恐っ。 これ、美少年誘惑シミュレーションだったよね・・・? ま、さすがに、心中はないでしょう。全年齢対象だしね。 美少年誘惑シミュレーションが全年齢対象っていうのもすごいけど。
キャラはですね。 今の時点では、特に誰というのがなくてですね〜。 しいていえば、オルフェくん(くんて感じじゃないよな、外人さんだし、やっぱり、様、か?)か ナオジくんかな?
キャラ紹介によると。
オルフェ:彼は完璧な王子様ですね。 でも、心の傷があって、深く付き合っていくと無理してるのがわかる。
いいですね〜。王子様! 乙女ゲーに王子様タイプはかかせません。
エド:彼氏にしたときにいちばんいいのは彼。 優しいし、楽しいし、思いやりもあって・・・。
そうなんだ、そうなんだ。ちょっと、チェックいれとこ。 優しい人好き〜。
ルーイ:彼は独裁者です。この人と居たら幸せになれない。
ええー?幸せになれないの?そんな・・・。 独裁者って・・・。 この人はいったい何者?気になる、気になる。
ナオジ:色気のあるキャラで、赤丸人気ですね。 礼儀正しい黒髪の青年ていいなと思って・・・。
彼は日本人なんだっけ。うん、確かにいい感じ。
カミュ:不思議くんです。年下の病弱キャラも必要なかなと。
不思議くんかぁ〜。どうかなぁ? 可愛いんだけどなぁ。
アイザック:隠しキャラはワイルドに無精髭。
うっ、ワイルド系か。う〜ん・・・。 でも眼鏡なんだよね。う〜ん。
そもそも、『美少年誘惑シミュレーション』とは、 美少年を誘惑するのか、 それとも、 美少年に誘惑されるのか。 どっちでもいいといえばそうなんだけど、・・・・気になる。 どう考えても、ルーイ様を誘惑できるとは思えないし・・・。
『最高の口説かれ方と優美な瞳を堪能してください』
と、書かれてあるので、思いっきり口説かれたいと思います。
楽しみだなぁ〜。 実は、マイネ、手元にあるのに、プレイできるのは来週になりそう。 早く、やりたーい。
★ このB's LOG 10月号に『魂のメガネノート』が付録になってるんですが。 これはいったい? 普通のノートなんですけど、『眼鏡帳』って書いてある。 何に使うんだよ・・・。 とうとう、ここまで来たのか、眼鏡も・・・・。(感涙)
2004年09月23日(木) |
アニプリ(野獣ボビーマックス) |
■アニプリ(野獣ボビーマックス)
今週はキヨスミくんね。
お昼休みのようですね。ランチインターバルっていうのか、へー。
青学メンバーはみんなでハンバーガー。 桃も薫ちゃんも久しぶりな感じですね。
「今日はラッキーが俺んとこ向かってきてるような気がする」なんて、 相変わらずな様子のキヨスミくんですが、その表情は真剣で本気モードのようですね。 あらん、かっこいいじゃないの!
そのころ。 残りの2試合に出場予定の、切原と不二くんとリョーマくんはそれぞれ練習中。 まあ、リョーマはケビンと当たるんだろうから別として、あとはどっちだろう? ワタシとしては不二くんがいいんだけどなぁ〜。
リョーマくんが練習中、ケビンが挑発してきます。
おおっ、部長〜。待ってました〜。 ファイルを持って、なにやら考え中のご様子。 きゃー、素敵〜。
手塚「ん?」
手塚、リョーマくんとケビンを発見。 ケビン、性懲りもなく試合を挑みます。 あら、不二くんまで登場!わーい。
不二くん、リョーマとケビンの様子を見て、止めに行こうとしますが、それを制止する手塚。 ふふん、手塚にも何か考えがありそうですね。 そして、ケビンの誘いに乗るかと思ったリョーマくんですが、乗りません! んーんー、成長したねぇ。 これも、手塚の指導の賜物だねぇ〜。 手塚はリョーマくんがケビンの挑発に乗らないのがわかっていたんですね。 ああっ、もうっ、さすが部長。・・・・素敵すぎ。
それにしても、手塚、「ん?」と「うん」(不二くんに相槌)しか喋ってません。 いいけどさぁ〜。 今週は存在感がとってもあるから。
さて、前置き(ワタシにとってはメイン)が長くなりましたが、ここからが本番、 キヨスミくんの試合です。
堀尾「あんなの中学生、いや、人間じゃねぇよぉ〜」 ホントにねー。 あまりのボビーの大きさにぽか〜ンとしてるキヨスミくんがかわいいです。
キヨスミくん、英語わかるんだねー。 もう、わからないフリなんかしちゃってさー。かっこいいじゃないか! でもさ、コートの中の会話が外まで聞こえるのかな? いいけどね、いちいち訳してもらってるエージくんがかわいいから・・・。
キヨスミくんの真剣な目にちょっとドキドキ。 これは、勝ってほしいですね〜。
超高速回転サーブで先制をかけるものの、千石くんまったく歯が立たず・・・・。 あららら。
うっ、ベンチコーチ手塚!? もう、今日は出番ないと思って、気を抜いてたわ。 そうか、合宿の時のコーチがそのままつくのかな?
太一「千石先輩、ここからです。がんばって下さいデス」 そうデス。がんばって下さいデス。
キヨスミくんも頑張ってますが、なかなか突破口が開けません。 と、ダメかと思った矢先、ボールがネットにかかって相手コートに。 (コードボールっていうんだっけ?) さすが、ラッキー千石くん。 あら?そのラッキーにボビーが猛烈抗議。 どうしちゃったの、ボビー? どうやらボビーはずいぶんと気が短い様子。 ふふん、これはキヨスミくんに更なるラッキーをもたらす予感・・・。 来週が楽しみです。
そして、来週も手塚は出そうなのでさらに楽しみ。
★ そういえば、テニプリの恋愛シュミレーションゲーム(ちょっと違う)の『RUSH & DREAM !』の 発売が12月上旬に決まったそうですね。 これどうかなー?ちょっと楽しみにしてるんですけど。 12月は『怪盗アプリコット』のPS2版もあるんだよなぁ・・・・。うーん、うーん。
2004年09月22日(水) |
『フルハウスキス』プレイ日記(14)麻生編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ14・麻生低パラ◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
◆◇◆
まだ見てなかった麻生くんの低パラルートです。
麻生くんと幽霊騒動。
麻生くん、幽霊探しに行こうよー。
麻生「お前、本気で言ってんのかよ」
うん。
麻生「ヒマなやつ」
じゃあ、もういいよ。
麻生「あ、おい、ちょっと待てよ。 わかったよ、つきあってやるよ。 しかたねぇな」
(ほんと?大好き)←きっと、こういうセリフに弱いと思う、麻生くんて。
麻生「そ、そんなに喜ぶことないだろ」
へへっ。
麻生くんは幽霊、ちょっと恐いらしいです。ぷっ。
あまり恋人らしくならないふたりに、むぎはちょっと不満そう。
麻生「・・・・けど、お前の言うことも、間違ってねぇかも。 お前といると、つい気がゆるんじまって。なんか、楽でさ。なんでなのかな。 うん。前よりもお前といて、楽しいって思ってる」
うん。麻生くんの性格から見ると、これはすごく親密になってるってことなんでしょうね。
(それ、好きってこと?)
麻生「な、バカ、何言ってんだよ」
照れてる、照れてる。
ついでに後夜祭も見ておこう!
ラ・プリンスおめでとー。
麻生「へへ、お前に言われるなら、まんざらじゃねーね。 うん、すごく、嬉しいぜ。サンキュ」
お祝いするねというと、麻生くんたらキスをしようとして・・・。 もう、いやん。
麻生「イヤか・・・?」
(少し、緊張して)
麻生「俺もだ。すけぇ、心臓がドキドキしてる。聞かせてやるよ」
抱きしめられてる・・・らしい。きゃー。
麻生「・・・力入れたら、折れそうだな」
やー、なんかドキドキする〜。
人の話し声が近づいてきて、とっさに、自主映画の上映室に引っ張り込まれました。 麻生くんたら・・・、強引なんだからぁ。(←喜んでます)
◆◇◆
さて、とりあえずスチルコンプし、EDも失恋ED以外全部見たところで、
結婚するなら、誰がいいか!?
なんて、ちょっと考えてみました。
やっぱり、これは、一哉くんでしょう! なんてたって、御堂グループ、航空会社まで持ってるんですもの! スケール、大きすぎ。 かといって、あまりうるさいお家でもなさそうだし。 お父さんも、お母さんもそれぞれ独立してるから、嫁姑の争いなんて皆無のようだし。 一哉くんとは性格的に言いたいこと言い合えるし、 (こんなに馬鹿馬鹿言われても、全然腹が立たなかった人、この人くらい) 一哉くんの身の回りの世話をしてあげてさえいれば、好きなことさせてくれそう。 それでいて、放っておかれるわけじゃなく、見てないようで、ちゃんと見ていてくれている。 「オーロラが見たい」といえば、造作もなく連れて行ってくれそう。 何より、この人のそばにいれば不安なんてないでしょう。 一哉くんほど頼りがいのある人いない。
依織くんはね、お家がちょっと厳しそう。 歌舞伎の一門て、やっぱり、しきたりとか難しそうなんだもん。 なので、依織くんは恋愛向き。 デートもきちんとエスコートしてくれて。 車のお迎えも、ドアを開けてくれちゃったりして。 頭からつま先までトータルでコーディネートしてくれて、 まるでお姫さまのように扱ってくれそうです。 もうね、ずーっと、肩とか抱かれてる気がするのよ〜。 それで、「おいで」って、言われったら、もう・・・・。 ああ、想像するだけで、うっとり〜。
麻生くんはですね・・・・。 あの・・・・ハスラーって食べていけるんですか? ええっと・・・・、どうだろうか? 職業、銀行頭取で、趣味、ビリヤードっていうのは。ダメ? じゃあ、お友達で。(わーごめん) 彼氏でもいいけど、友達でも、すごく大事にしてくれそうです。 それで、おいしい料理いっぱい作ってくれんの。
瀬伊くんは結構家庭的な人だと思うので、結婚向きだと思います。 いっつもべったりくっついていそう。 瀬伊くんが帰ってきたときに、家にいなかったりすると拗ねそうです。 ヤキモチやきだよね、きっと。 可愛いーお家で、可愛いー新婚生活が想像できます。 んー、瀬伊くんもやっぱりいいなぁ。
というわけで、
結婚するなら、御堂一哉、
恋愛するなら、松川依織。
この結論を持って、これにて、フルハウスキス、終了〜。
楽しかった〜。 大満足〜。
最終的におちたのは、依織くんでした〜。
「おいで」と「お姫さま」にやられました〜。
次はマイネリーベ、やりまーす。 早く来ないかなぁ〜。
■新撰組!(薩長同盟締結!)
良順先生の健康診断。
ああ、そうそう、山崎さんはお医者さん(もどき?)なるんだったねー。 ピースーメーカの烝クンのお医者様姿の素敵だったこと・・・・。(と、その話は別物別物)
掛け軸を破ったのがばれて、叱れるやんちゃ3人衆。 しょぼーんて感じがかわいいです。
今回は『薩長同盟締結!』ですが、ワタシの見所はこっち。 自分が斬った長州藩士の奥さんのところに通う松原。 士道に背くって意味が深くて広いからなぁ。 こじつけちゃったら、なんでもアリだなぁ。 土方さんにやり込められて、あわや切腹? 何とかその場はおさまったようですが・・・、これはこのままではすまないなと思ったら。 長州藩士の奥さんの使いが来て、松原さんは出かけてしまったと。 あ、なにか、やばそう・・・・。 ・ ・ ・ うっ、斉藤さんの勘は当たってしまったと。 そうそう許せるものではないからなぁ。自分の夫を殺した男だもんね。 ああ、でも、松原さんがやっぱり気の毒〜。ちょっと泣いちゃったよ〜。 松原の意を汲み取る斉藤さんもかっこいいわー。(よかった、いつもの斉藤さんに戻ったわ)
そして、自分を悪者にして全てを収める土方さん。 鬼の副長ったら、やるわねー。
近藤、土方、斉藤のスリーショット、かっこいいなぁ〜。
とうとう捨助は捨駒に。 「ちきしょー、坂本め〜」なんて言ってましたが、 龍馬を暗殺するの、捨助、なーんてことはないよねー。
坂本さんの奔走のかいあって、薩長同盟締結ね。 わー、西郷さんの頬擦りはちょっと・・・・。
■僕と彼女と彼女の生きる道 スペシャル
連ドラのその後の物語かと思ったら、ほとんど総集編だった・・・・。
連ドラ見てたときとおんなじこところで泣いちゃったけど。
2004年09月20日(月) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹 |
■今日からマ王!(勇者VSマ王 後編)
マ王チームは水辺でランチ。
勇者「嘘だ!魔族が、それも魔王がこんなだなんて」
あ、捕らわれちゃってたんだったね、勇者さんは。
勇者「魔王とは極悪非道の冷血漢、悪の権化、背徳の化身」
背徳の化身、て。 随分ないわれようです、ユーリ。 そして勇者アルは悪者一味に騙されてことを知り、マ王チームに入るわけね。
きゃー、木にもたれて休憩中のコンラッドが〜、カッコイイ〜。
アル「あいつ(コンラッド)は、さぞや名のある剣士なのだろう。 あの身のこなし、只者ではない」
そうなの、そうなの、素敵なの〜。
ああ、騙されちゃってる〜、ぽちのママ。 ぽちママに襲撃されて、村は大混乱。
はい、マ王、降〜臨〜。 もう、みんな冷静だなぁ〜。普通に眺めてるだけだよ。 あっさりとやられちゃう悪者一味。 今回も、見事、成敗!パチパチ〜。
ほぉ〜、アルのお父さんもコンラッドには敵わなかったと! うん、うん、そうでしょうとも。 いや〜、今週もコンラッドはやっぱり素敵〜。惚れぼれ〜。
■ケロロ軍曹(桃華 愛と青春と波乱の逃亡)
桃華ちゃんのお父さん登場。 まぁ、ダンディーで素敵なパパだわ。 西澤グループってスゴイのねぇ〜。
そして、また姑息なことを考えるケロロ。(あんたって・・・)
桃華ちゃんは冬樹君とのデート、もとい、オカルトクラブのために パパとの約束を断ったのね。なるほど。
桃華ちゃんの親衛隊ってのもアレだけど、西澤グループの精鋭部隊って恐いよー。 この精鋭部隊もどっかで見たコスチューム・・・。
で。 ケロロは何をしてるかといえば・・・・。 あはは、なに、撮影してるのよ〜。 レフ版持ってるギロロが可愛い〜。
さあいよいよ、ただのおちゃらけた宇宙人VS西澤グループ精鋭部隊です。 クルルロボ、2度目の登場? んー?そんなの前にあった?
そして、そのころ・・・・。 ケロロはガンプラ・・・。(やっぱり!) ガンプラの心の起動音を聞くことが出来ず、ケロロ崩壊。(あははー。心の起動音て何よ)
劇画チックな桃華パパとポールの戦いを経て、最後はやっぱりケロロ。 そんなに、ガンプラが大切なのか・・・・。 ガンプラの遺影持ってるよ〜。
冬樹君て、宇宙外交官だったのか・・・。知らなかったよ。
で、結局、桃華ちゃんとパパはお茶の約束してただけと、オチも効いて、 今週も面白かったでございます。
2004年09月19日(日) |
『フルハウスキス』プレイ日記(13)家政婦その2編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ13・家政婦パートその2◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
昨日の一哉くん、依織くんに続いて、残りのふたりです。
◆◇◆麻生くんの追加お使い◆◇◆
≪麻生くんの靴磨き:恋愛前≫
靴磨きをするという麻生くんに、雑巾の代わりの古いストッキングを渡します。
麻生「えっ。それ、誰の」
むぎのです。洗ってあるから平気だよ。
麻生「いや・・・。サンキュ」
麻生くん、照れております。かわいいやつめ。
≪麻生くんの傷の手当て:恋愛前≫
麻生くんの手の傷を手当てするむぎ。 緊張してます。 なのに麻生くんたら、
「そこまで恐がられると、なんか、ちょっと・・・傷つくぜ」
違うんだってば〜。 でも麻生くんらしいね。
≪麻生くんとお話:恋愛中≫
山本先生においかけられたよ〜。
麻生「マジかよ。しつけ〜ヤツ! 今度俺の女に手を出すなって、ビシッと言っといてやるよ」
麻生くんが俺の女、なんていうようになるとは!成長したね〜。
≪麻生くんとカップラーメン:恋愛中≫
ひとつの箸で一緒にラーメン。
麻生「こういうのって、彼氏と彼女って感じするよな」
麻生くんて、可愛いなぁ。
≪麻生くんとお話:恋愛中≫
麻生「事件のこととかカタついたらさ。 二人で弁当作って、どっかいこうぜ。 俺、バイク、出してやっからよ」
きゃー、お弁当持って、バイクでおでかけ〜。 いいかも〜。
≪麻生くんの靴磨き:恋愛中≫
磨き終って、リビングに行くと、 麻生くんがロシアンティーを入れてくれまいた。
麻生「いいジャムがあったから。・・・お前、そういう甘いの、好きかと思って」
うふん、麻生くんて、やさしいねー。
≪麻生くんのスープ:恋愛中≫
あつあつです。
麻生「さっすが、ウチの専業家政婦。 俺の好みをよくわかってんじゃん。 そうだ、これ、お前も飲むか?」
スプーンひとつしかないよ。
麻生「・・・・・俺は、かまわねぇけど。 まぁ、お前がイヤなら、新しいのとってくるぜ?」
いやじゃないよー。
麻生「・・・・そ、そっか。 なんか、照れるな。こういうの」
いちいち初々しいな、麻生くんは。
≪麻生くんとお買い物:恋愛中≫
麻生「・・・・・・・俺たちってさ。 ハタから見たら、どんなふうに見えるんだろうな。 俺、普段は他人の視線なんか、全然気にならねぇし、 どう思われてもいいって感じなんだけどよ。 お前といると・・・気になるんだ。あんな恐い顔の男と?とか、 乱暴そうな男でかわいそう、とか。 そんなふうに、お前が思われてんじゃねぇのかなって。 ・・・気に、しすぎかな」
あはは、笑っちゃいけないよね、ゴメン。 麻生くん。君っていい人だねぇ。
≪瀬伊くんと麻生くんの会話:恋愛中≫
むぎが御堂家に来て良かったと話すふたり。
瀬伊「羽倉なんて、一番得してるよ。 ちゃっかり、むぎちゃんのこと彼女にしちゃってさ〜」 麻生「なっ。損とか得とか、そういう問題じゃねぇだろ!」 瀬伊「そういう問題だよ。どう考えたって、ずるいじゃん」 麻生「・・・んなこと言われても・・・」
むぎ、モテモテ。
≪麻生くんのトムヤムクン:恋愛中≫
ナンプラーを買ってきたら、トムヤムクンを作ってくれました。
麻生「ヘヘッ。自分で言うのもなんだけど、俺、結構いい彼氏だろ?」
いい彼氏だね。
麻生「おかわりもあるから、いっぱい食えよ」
わーい。
≪麻生くんとお話:恋愛中≫
学園祭の翌日。 昨日のキスどうだった?と聞く、むぎ。(なに、聞いとんじゃ?)
麻生「ど、どうだったって・・・」
麻生くんかなり動揺。
麻生「別に、どうとも思ってねぇよ。ヘンなこと、聞くな」
あ、開き直っちゃった。つまんない。
≪麻生くんにポップコーン:恋愛中≫
ちょっとつまみぐい。
麻生「おっ、サンキュ。 どれどれ・・・って、お前! 俺に隠れて、つまみ食いしたろ?」
あ、ばれた?
麻生「頬にポップコーンがついてるから。 ったく、ガキみたいなヤツ。ほら、取ってやるよ」
え?麻生くんもそんなことするんだ。 麻生くん、それ食べたらしい。
まさか、口で取ったりは・・・しないな、麻生くんは。
≪麻生くんとお買い物:恋愛中≫
だれかがつけてる?
麻生「お前!人の女に何やってんだ!!」
麻生くん、痴漢をぱーんち。
麻生「・・・・・・・悪ィ。ちょっと・・自動販売機でジュース買ってて・・・。 恐かったよな。ゴメン」
わわっ、キスされちゃった。
麻生「こっからは、手つないで帰ろうぜ。・・・・・な」
さすが、12回目のお使い。 麻生くんが、手をつなごうなんてね・・・。 「女なんかと住めるなよ」っていってたのにね。 今や、「人の女に!」になるとは・・・。 素晴らしい!
◆◇◆瀬伊くんの追加お使い◆◇◆
≪瀬伊くんとお買い物:恋愛前≫
むぎ「瀬伊くんて歩くの遅いね」
瀬伊「そう?君に合わせてるだけだよ。 なんだったら、手を繋いでもいいけど」
むぎ、断ったもよう。
瀬伊「フフ、ざーんねん」
ワタシも、ざーんねん。
≪瀬伊くんとお買い物(帰りにラーメン):恋愛前≫
買い物帰りにラーメンが食べたいと言い出す瀬伊くん。
瀬伊「でも、すいたんだもん。食べたい、食べたい!ね、いこう?」
子供か、キミは。 と、瀬伊くんに腕を組まれたところで、姫神さん登場。 さ、なんていいわけを? ・・・瀬伊くんがよろけちゃったんだってさ。 また、そんな虚弱体質なイイワケを・・・。
≪瀬伊くんに杏仁豆腐:恋愛中≫
瀬伊「やった、ちょうだい、ちょうだい」
・・・かわいい。
瀬伊「君も食べる?はい、あーん」
うっ。そんな、あーんて。
瀬伊「フフ、口のまわりに生クリームがついちゃったね。 動かないで。僕が取ってあげる・・・」
きゃっ、瀬伊くん、指についたクリームなめた。
瀬伊「いいじゃん、それくらい。彼氏の特権でしょ」
特権なんだ、それ。 ふへへへへ、なんだか恥ずかしくなってきたぞ。
≪瀬伊くんとお買い物:恋愛中≫
瀬伊くん、何を買うの?
瀬伊「んー、なにがいい?」
瀬伊くんの買い物だよ。
瀬伊「フフ、そうだよ。 でも、もともと君にあげるプレゼントを買いに行くつもりだったから。 誕生日とか、記念日に関係なく、君が喜ぶものをあげたくなってさ」
選択肢:(いらないよ)(マイホーム)(瀬伊くん)
・・どうしたいいんでしょう・・・・? (いらないよ)じゃ、可愛げないし、(瀬伊くん)じゃ、あまりにも、だし。 (マイホーム)も狙いすぎ? 悩んで、マイホームにします。
瀬伊「今度、素敵なドールハウスでも探してこようかな。 将来の夢として・・・ね」
あれ?ちょっといい感じじゃない? ドールハウスのような家で瀬伊くんと新婚生活〜?きゃあ〜。
(瀬伊くん)にしたら、どうなるのか、気になる所です。
じゃあ、瀬伊くんで。
瀬伊「えぇ〜?それはちょっと・・・。 しかも、僕をあげるってなんだかなぁ。 ものでも、なんでもないのに。 ・・・まあ、気持ちはわかったから。考えておくよ」
だめっぽいな。
では、(いらないよ)で。
瀬伊「・・・・そっか。じゃあ、せっかくだし、手をつないで歩こう? 僕・・・君と、もっとくっついていたんだ」
あら、これもいいわね。
≪瀬伊くんと爪みがき:恋愛中≫
爪きりだと切りづらいという瀬伊くん。 さすが、ピアニスト。繊細です。 むぎが爪みがきを貸すと、
瀬伊「みがいてくれる? だって、僕、爪みがきなんて使ったことないもん。 君がやってよ」
みがいてあげます。 手を握ってるとドキドキ。
瀬伊「・・・すず」
あ、きそう。
瀬伊「・・・好きだよ」
ふふ、やっぱり。 キスされちゃいました。えへへへ。
≪瀬伊くんの入浴直前≫
瀬伊「あれ、むぎちゃん。お風呂を使いに来たの?」
違います。
瀬伊「じゃあ、出て行って」
わかったよ。
瀬伊「そんな顔しないでよ。なんだか、悪いことしてるみたいじゃない。 うーん、・・・だったら、ぼくと一緒に、お風呂、入る?」
(わ、悪くないかも)も選びます。
瀬伊「あ、意外。怒られるかと思ったのに。 それなら、話が早いや。さ、入ろう」
なーんて、むぎはやっぱり無理のようです。
瀬伊「そうなの?その気になったり拒絶したり、君って山の天気みたいな人だね」
≪瀬伊くんとお話≫
顔について、だったかな?
瀬伊「まつげが長すぎて、メガネがかけられないのは、ちょっと嫌かな?」
はっ?瀬伊くんて眼鏡?かけてかけてー。
≪瀬伊くんとお買い物:恋愛中≫
瀬伊「だれもいないね。 ・・・・あのさ。 もしここで僕が抱きついたら、どうする?」
えっと、(抱きつき返す)じゃ、なんなので、 (その場にならないとわかんない)ととぼけてみる。
瀬伊「その場に、してみる?」
きゃあ、瀬伊くんたらぁ〜。
瀬伊「フフ、冗談だよ。 ・・・最初に君を見たときはさ。普通の子だって思ったんだ。 言い方悪いけど、その辺を歩けばどこにでもいそうっていうか。 でも・・・・・。 今は、すごく可愛いと思う。こういうのって、不思議だね」
そうだね。 しかし、瀬伊くん、正直だなぁ。
(抱きつき返す)だと。
だって、瀬伊くん好きだもん。
瀬伊「フフ、そうなんだ。ありがと」
あ、これでも大丈夫だわ。
≪瀬伊くんに頭痛薬:恋愛中≫
瀬伊「もう少し我慢してだめだったら、君に添い寝してもらおうかと思ってた」
それで治るなら、添い寝でもなんでもするわ。
瀬伊「うーん、どうだろう。安心して深く眠れるか、ドキドキして眠れないか・・・。 やってみないと、わかんないね。・・・試してみる?」
ぜひ!
≪瀬伊くんと一哉くんの会話:恋愛中≫
間違えたシャツを瀬伊くんに届ける一哉くん。 むぎに渡せばいいじゃないかと言う瀬伊くんに、一哉くんはむぎは忙しいからと。 そこで瀬伊くんが、
「キャー、やさし〜、でもすずは僕の彼女だから、変な気、起こさないでね」
フフ、これ好き。 逆襲する一哉くんも面白いです。
≪瀬伊くんにタピオカミルクティー:恋愛中≫
瀬伊「・・・すごくおいしいよ。心のこもった味がする。 これって、僕への愛情?」
もちろん。
瀬伊「そっか。・・・・よかった。 なんだろう。今、すごく満ち足りた気持ち。 ありがとうね、すず」
えへへー。
≪瀬伊くんとお話:恋愛中≫
むぎ「付き合ってるの、まだ違和感あるよね」
瀬伊「そう?昨日のキスじゃ足りなかったのかな。 もう一度、してあげようか」
ええー? じゃあ、してもらおうかな・・・、というわけにはいかず・・・。
****
こんなところでしょうか? まだ、きっと見てない楽しい追加お使いあるんだろうなぁ〜。
なぜか依織くんがダントツに多いんですよね。 それと、依織くんは外に連れてかれるのが多い気がするんですけど・・・。 そして、すごく少ない一哉くん。なんでだろう? 一哉くんは恋愛前でも後でもあまりかわらなくて、コメントがつけられなかったからかな。
一番好きなのは、依織くんと天体観測。 恋愛前なのにまるで恋人同士のようで、うっとりでした。
あ、それと、ひげお使い(?)。 これ、一哉くんと依織くんしか探せなかったんですが、麻生くんと瀬伊くんはないのかなぁ。 面白かったのに・・・・。 ま、瀬伊くんにヒゲはちょっと考えたくないかも・・・・ね。
2004年09月18日(土) |
『フルハウスキス』プレイ日記(12)家政婦その1編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ12・家政婦パートその1◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
最初はめんどくさくてしかたなかった家政婦パート。 そのうち、通常お使いは全くやらずに、追加お使いだけするようになってしまいました。 最後に怒られるのはスキップで飛ばして。 追加お使いは楽しいですね〜。 特に仲良くなってきてからは。 プレイ日記に折り込むと長くなるので、ここで追加お使いスペシャルを! 恋愛前と恋愛中、ごちゃまぜになってます。(メモ、取りきれなかった・・・)
◆◇◆一哉くんの追加お使い◆◇◆
≪一哉くんとお買い物≫
依織くんは「肩を抱いていい?」だったのに、 一哉くんはむぎは力がありそうだから、荷物持ちにって。 この違いは何? でも、またまた遊洛院さんにみつかって、 荷物持ちだという言い訳に納得してるところが笑えます。 このまま終りかと思ったら、 一哉くん、
「荷物持ちなんかさせないから。俺が全部持ってやるよ。 あと、好きな食い物、買ってやる。 それでいいだろ。機嫌直せ」って。
最初から甘い依織くんもいいけど、落として持ち上げる一哉くんも好きだなぁ。
≪一哉くんとお買い物(封筒):恋愛中≫
遠くの文房具屋まで行くという一哉くん。
「・・・あまりふたりきりになるってことがないだろ。俺たちの場合」
と持ち上げておいて。
「このままだとお前と付き合ってることを忘れてしまいそうだから」
と、落とす。 もう、この人は・・・。退屈しないなぁ。
「たまには、こうして手でも繋がないと・・・」
えへへへ。 ドキドキしながら帰宅すると、
「お前の手が必要以上にびしょぬれなのが、面白かった」
あはははー。あなたのほうが面白いです。
≪一哉くんのひげ:恋愛中≫
ほんとうは(ヒゲ、はえたての?)を選びたいんだけど、ダメだろうな。 で、(薬、塗らなくちゃ)にする。 薬を塗ってあげようとして、バランスを崩したむぎを抱きとめる一哉くん。 えへへへ〜。こういうさりげないのもいいなぁ〜。
≪一哉くんと瀬伊くんの会話:恋愛中≫
まずは、むぎが間違えたシャツを、一哉くんが瀬伊くんに届けると、 瀬伊くんが、
「キャー、やさし〜。一哉って、自分の彼女にはアマアマなんだ。意外〜」
とからかう。
うるさいヤツだなと憮然とする一哉くん。
その後、今度は瀬伊くんがむぎは忙しいからと、間違えたシャツを一哉くんに届けると、
一哉くんが瀬伊くんの真似で、
「きゃーやさし〜、でも、すずは僕の彼女だから、変な気、起こさないでね」
と、逆襲!
あはははー、これ、おもしろーい。 なかなか言いますね、一哉くんも。
≪一哉くんの入浴直前:恋愛前≫
「風呂に入るから出て行ってくれ」と言われ、素直に(出て行く)を選んだら、 一哉くんが「一緒に入るか?」だって。 あれ?まだつきあってもないのに? (いいよ)って答えたら、「冗談だ、馬鹿」と言われるだろうと思ってたのに、 「じゃあ、準備しろ。服を着たまま、入るつもりか」って。
・・・こりゃ、絶対からかってるね。(だいぶ性格わかってきたよ) でも、むぎのほうから逃げちゃった。
≪一哉くんの入浴直前:恋愛中≫
(出て行かない)
一哉「じゃあ、俺と一緒に入るか?」
いいよー。
一哉「馬鹿、冗談だ。早く出て行け」
なんだ、つきあっててもダメか。
≪一哉くんとお買い物(朱肉):恋愛中≫
むぎ「静かだね」
一哉「このあたりに住んでる人間は、基本的に車で移動するからな。 もしくは、相手を呼ぶか。 なんだ、お前、恐いのか?」
(ちょっと寂しいかな?)
一哉「・・・じゃあ、手、貸せよ。つないでやるから」
ふふ。なんだかんだいっても、優しいよね、一哉くんも。
≪一哉くんに女性誌を貸す:恋愛中≫
一哉くんが女性誌を借りにむぎの部屋へ。 ベッドに腰掛けて雑誌を見始めた一哉くんの隣に坐ったら、キスされちゃった。 ふへへへ。
一哉「すず・・・」
えっと・・・、ここで暗転すると、余計なこと考えちゃうんですけど・・・。ひー。
◆◇◆依織くんの追加お使い◆◇◆
≪依織くんとお買い物:恋愛前≫
デートみたいだねって。えへへ。 そこへ例によって利安さん登場。 まだ、4回目だもんねー。
依織「手をつないだりしてなくてよかったよ。フフ、危なかった」
・・つなぎたかったわ。
≪依織くんのひげ:恋愛前≫
顎に血がついてるのをひげをそったせいだと知って、 ひげー?と驚くむぎがかわいい。 でも、ここは手当てしてあげるんだよね。 顔近づけて、「緊張する?」とか聞かないで下さい。 依織くんて、いい匂いするんだ。いいねぇ〜。
≪依織くんにブラックコーヒー:恋愛前≫
依織くんにコーヒーを入れてあげたら、 「今度は夜明けのコーヒーを入れもらおうかな」、だって。 まったくこの人は・・・。 んーでもそうしたら、 依織くんが夜明けのコーヒーを入れてくれるほうが絵になるなぁ。
≪依織くんとお買い物:恋愛前≫
依織「ねぇ、むぎちゃん。肩を抱いてもいい?」 むぎは驚いて、なんでと聞き返します。
依織「理由なんてないけれど・・・強いて言うなら、可愛いから・・・かな」
えへへ。
依織「フフ。固くなっちゃって・・・可愛いな」
きゃあ、はずかしー。
そこへ遊洛院さんが。 ああん、もう、いいところだったのにぃ〜。 (まだ全然仲良くなってないのに変だなぁと思ったんだよねー)
≪依織くんと屋上で天体観測:恋愛前≫
このお使いすごく好き〜。
一緒に星を見ようといわれ、寒いからカーディガンを持って屋上に戻ります。
依織「それじゃ、もっとそばにおいで。 ・・・ほら見えるかい?あれが白鳥座。あれが・・・・」
きゃあ〜、なんてロマンチック。もう、依織くんたらぁ。 そしてまたいい匂いのする、依織くん。
≪依織くんとお茶:恋愛前≫
依織くんに誘われて、一緒にお茶を。 それはとってもうれしいのだけど、 依織くんに言われて、瀬伊くんに貰いにいったクッキーは 瀬伊くんが女の子から貰った手作りクッキーで・・・。 なんとも微妙なお茶会である。
≪依織くんの入浴直前:恋愛前≫
依織「おや、君も風呂に入りに来たのかい? だったら、悪いんだけどちょっと出てもらえるかな?」
じゃあ、(出て行かない)にしてみる。
依織「困った子だね。じゃあ僕と一緒に入る?」
えっと、・・・入るわ。
依織「意外と大胆だね。じゃあ早く脱いで」
早く脱いで、って。 そんな、恥ずかしいわぁ。
≪依織くんの入浴直前:恋愛中≫
依織「おや、君も風呂に入りに来たのかい? だったら、悪いんだけどちょっと出てもらえるかな?」
こんどは、(出て行く)にしよう。
依織「ごめんね、君がいいなら一緒に入りたいところだけど」
またぁ、冗談ばっかり〜。
依織「冗談言ったつもりはないんだけれどね」
え?じゃあ、入ろうかな?とは、むぎはたしか言わなかった・・と思う。
≪依織くんのアロマ:恋愛中≫
依織くんに頼まれて、お風呂上りのアロマを買ってもって行くと、 寝つきが悪いという依織くん。 「君が添い寝してくれれば眠れる」って・・・。
・・・したいわ。
≪依織くんとお買い物:恋愛中≫
むぎ「今日は、ちょっと寒いね。風が吹いてるからかな」
依織「大丈夫?僕は、そんなに感じないけれど・・・、男だからかな。 おいで」
きゃっ、おいで、ですよー。 肩を抱かれます。ふふっ。
依織「・・・・・・可愛いね。そんなに固くならないで。別になにもしないから。 こうしていると、少しは温かいだろう?」
いいな、いいな。
依織「フフ。買い物してる時も上の空だったね。そんなに驚くとは思っていなかったよ」
≪依織くんの傷の手当て:恋愛中≫
絆創膏を持っていくと。
依織「・・・・それじゃ、君がはってくれる? フフ、ありがとう。・・・君の髪、いい香りがするね。 もう少し時間がかかったら、危ないところだったよ」
何が危ないの?(←しらじらしい)
≪依織くんとお買い物(レモネード):恋愛中≫
これ、つきあってないと、むぎがひとりでレモンを買いに行くんですよね。
夜の公園に寄り道〜。
依織「ちょっと遠回りして帰るのもいいだろう?」
いいですね〜。 でも、むぎは緊張気味です。
依織「・・・ねぇ、すず。 フフ、声が裏返ってるよ。 しかたないな。ちょっとベンチで休もうかと思っていたれど、やっぱり、家に帰ろう。 これ以上、君を連れまわすのは、気の毒になってきた。 ・・・ねぇ、すず。もっと僕を信用してね。そんなに、馬鹿な男じゃないからさ」
ああん、むぎったらぁ、もったいない・・・・。
そして、レモネードを依織くんに。
依織「さ、君も一緒に飲もう。 ストローをもう一本持っておいで」
うふん、ひとつのレモネードをふたつのストローで飲むのね。 いやん、・・・はずかし。
≪依織くんとお買い物(写真集):恋愛中≫
依織くんが買った写真集はキスシーンばかりを集めてるものだそうです。
依織「あの本に興味あるなら、貸してあげるよ。 そう遠くない未来のための勉強ってことで」
勉強って・・・。 そして借りた写真集を返しに依織くんの部屋へ。
依織「勉強になったかい? 成果を見せてもらえる日を楽しみにしているよ」
えへへ。もう、依織くんて・・・。
≪依織くんにアイスティー:恋愛中≫
キッチンのメモを見て屋上へ。
依織「・・・メモに気づいてくれたんだ。ありがとう」
どうしてメモに?
依織「僕が願ったことが、君に伝わるかどうか、試してみたかった」 来てくれてホッとしているよ。本当に、ありがとう」
無人のキッチンなんて、神業だよ。
≪依織くんと瀬伊くんの会話:恋愛中≫
依織くんに女の子の匂いがしなくなったという瀬伊くん。 依織くんは健全な生活を送ってるそうです。
「どうしてって・・・。むぎ相手じゃ、なかなかね。難しいよ」が恋愛中。 「むぎちゃんが家にいるとなかなかね。下手なことして嫌われたくないし」が恋愛前。
どっちも楽しいです。
≪依織くんとおしゃべり:恋愛中≫
山本先生に追いかけられたと言ったら、 「僕と付き合ってるっていってやったらどうだい?」って。
バレてもいいのー?
「隠す理由がないもの」だって。
えへへ。ホントかなぁ〜。
≪依織くんとお買い物:恋愛中≫
依織「事件が終ったら、今度は買い物じゃなくて、深夜のドライブへ行こう。 君に見せたい景色がたくさんあるんだ。・・・承知してくれるね?」
わーい、行きたい、行きたい。 ドライブだよ〜。それも深夜〜。きゃー。
≪依織くんと『月の光』:恋愛中≫
瀬伊くんから借りたCDを依織くんの部屋で。 ベッドに2人で腰掛けて、ドビュッシーの「月の光」を。 耳元で依織くんがささやくんですって! まったく〜。
≪依織くんと夜の学校:恋愛中≫
依織くんは静かな所へ、静かな所へと連れて行こうとしてる気がするんですけど・・・。
依織「・・・・すず」
えへ。キスされちゃいました。
誰か見つかったら?
依織「隠れればいいだけの話さ。そう心配しなくても大丈夫だよ」
んー、依織くんは結構大胆だ。
≪依織くんのシャツのボタンつけ:恋愛中≫
依織くんのシャツのボタンつけを頼まれます。 なんと、着てるシャツのボタンです。 密着度、高、ですね。
依織「僕の鼓動の速さが伝わってしまったかな。 どうしよう。こんなに近くにいると、君を抱きしめてたくなってしまうよ。 すず・・・いいかい?」
ほぇ? そりゃ、もちろん、いいですよぉ〜。
なのに、なのに、 あ、もうっ、麻生くんのばかぁ。
麻生「おい、鈴原。 ・・・と、悪ィ。また、あとにするわ」
むー、いいところだったのにー。
****
続いて、麻生くんと瀬伊くんの追加お使いも書いたら、 字数オーバーになってしまいました。 なので、麻生くんと瀬伊くんの追加お使いは明日の日記に。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
9/18・08:07頃、メッセージを下さったSさんへ。
わお、Sさん、またまたメッセージ、それも朝早くから、ありがとうございます。
フルキス、無事、スチルコンプできました〜。 まあ、スチルの数としてはそれほど多くなかったですよね。 あ、それと、以前、Sさんに家政婦パートのコツを教えていただいたおかげで、 追加お使いもかなり楽しめました。ありがとうございました。
遙かの1はですね、フルキスやりつつも、寝る前に30分とか、すこーしずつプレイしてます。 遙かは遙かで楽しいですね〜。予想通りに友雅さんに転んでます。
フルキスは麻生くんの幽霊騒動を見てとりあえず終了です。 次は遙をコンプしつつ、マイネリーベの予定でーす。
よろしければ、また、覗きに来てくださいね〜。 ありがとうございました。
と、お返事書いたものの、こんな下のほうで、気がついてくださるか、それがちょっと心配・・・。
2004年09月17日(金) |
『フルハウスキス』プレイ日記(11)瀬伊コンプ編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ11・瀬伊コンプ編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
瀬伊くんの残りの、二人目、遅い春、ラブパラ低ルートです。
◆◇◆
まずは二人目ルートから。
これはですね・・・・、依織くんを裏切るんですけど、ものすごーく心配です。
まあ、いやなら他の人で瀬伊くんをセカンドにすればいいのだけど、 はやく瀬伊くんのEDが見たいので、 もう、依織くんのことは耳をふさいでこのままいきます。ううっ。
瀬伊くんの告白を受け入れるところから。
瀬伊くんが好き。
瀬伊「・・・本当だね?」
もっ、もちろん。
瀬伊「よかった。すごく嬉しい。 ・・・・キスしていい?」
うっ、聞かれるのか・・・。 ・・・そりゃ、いいけど・・・。 と、返事をするまでもなく、きゃー。
キスされちゃいました。
わー、この、首に両手添えられるのって・・・・、なんか、好き・・・。
瀬伊「むぎ・・・」
名前呼んでくれるのってここだけだよねー。 どうして、付き合いだすと、あだ名になってしまうのかしら?ちょっと不満。
瀬伊「・・・・ごめん、怒った? どうしても、したくなったんだ」
瀬伊くんもかい! みんな、我慢が足りないな。(いやいや、我慢しなくてもいいんですけどねー)
瀬伊「君に触れて、キスして、確かめたかった。 夢じゃ、ないんだって」
そんな・・・、夢なんかじゃなくってよ。
「・・・・それじゃ、待ってて。松川さんと、話さないとね」
ぎゃー、やだー。 ああ、このまま、依織くんのことは忘れていたかった・・・・。 うわー、どうしよう。 ホントにやだわ、これ。
むぎは自分で話すと言います。 そうだね、つらいけど、それがいいよ。
そして、依織くんの元へ。
依織「瀬伊と、話をしてきた?」
依織くん、ニッコリ微笑んでるよ。 あー胸が痛い。まいったなぁ、これ。 依織くん、知ってるんだね。
依織「同じ家に暮らしているんだよ?気づかないと思った? しかたのないことだからね。人の気持ちは動かせない」
そんなことないのに。 あ、ここからまた依織くんに戻りたくなってきた。あーん。
ごめんね、瀬伊くんが好き。(ホントは瀬伊くんも好き)
依織「・・・・そうか」
むぎ「そうか、って」
依織「じゃあ、どう言ってほしい?」
こういう時って、何を言ってほしいのでしょうねー。
依織「いつまでも一緒にいるのも、変だね。それじゃ、むぎちゃん」
あ、呼び方がむぎちゃんに戻ってしまいました。はぁ〜。
依織くんが去って、代わりに夏美ちゃんが。
うわっ、最悪。 依織くんと別れちゃった・・・。
夏美「・・・待って。なにそれ。信じられない」
そうだよねー。 あ、夏美ちゃんが怒ってる〜。
翌日。 依織くんは昨晩は帰ってこなかったらしい・・・・。
依織くんが戻ってきたのを知って、依織くんの部屋へ。
依織「・・・なに?」 えっと・・・。
依織「慣れてる。だからもう、いいよ」
ううー、慣れてるだって・・・・。あ、胃が痛くなってきた。
ごめんね。
依織「なにが? 僕のことは気にしなくていい。知ってると思うけど、女性には困ってないからね」
ああ、やっぱり依織くんはふってはいけなかった。 今までで一番きつかった。 今度やるとしたら、やっぱりフラレっぷりの素敵な一哉くんにお願いしよう。(ゴメン、一哉くん)
今夜は九条くんのパーティです。 瀬伊くんがむぎの気持ちを盛り上げてくれます。
「僕、君の怒った顔、嫌いじゃないよ」
くすん、瀬伊くん、ありがとう。
温泉〜。
トゥルーは瀬伊くんの寝顔だったよね。 今度は変わるかな?
瀬伊「ん・・・。だめだってば・・・・」
寝言か・・・・・。
瀬伊「すず・・・」
きゃっ、寝言で名前呼ばれた!
ほんとに寝てるか、確かめよー。
瀬伊「フフ、もう、寝ちゃったと思った? そんなこと、できるわけないよ。隣に君がいるのに。 こんなに、好きなのに・・・」
いやん、そんなこと言うの?
瀬伊「ね・・・いい?」
な、なにがー? えっと、えっと・・・・。 もう、瀬伊くんはすごすぎー。
選択肢は(ダ、ダメ)と(え、えーと)か。 じゃあ、まずは(ダ、ダメ)
瀬伊くん、「なにが?」だって。 このー、また、とぼけてー。
瀬伊「なんのつもりだったの?」
むー。
瀬伊「フフ、顔が真っ赤だよ、すず・・・・・・・・・」
あー、これはスチルなしなのでダメですね。ラブパラは上がりますが。
つぎは(え、えーと)で。
瀬伊「・・・好きだよ、すず。 大好き・・・・」
あーん、やっぱりこっちのほうがいいですね〜。
ここで耳チュースチルでーす。 すっごくいいですー。
「君は?」
もう、また、そんなこと聞くー。
「こうされても、嫌じゃない?」
ひゃーーーー。きゃーーーー。わーーーー。 もー、嫌じゃないよーーーー。
「本当?じゃ・・・もう1回」
・・・・・・・・・。ばったり) もう、降参です。
エンディング。
依織くんの手紙です。 『日々、変わりはないだろうか? 突然こんな手紙を出してすまない。 実は家の事情でしばらく、東京を離れることになった。 少しかかると思うから、それだけ、伝えておきたかった。 元気で。 君のこれからが、幸福であることを願っているよ』
ふぇーん。依織くーん。 ごめんねー、もう絶対裏切ったりしないからね〜。
ピアノ室です。
瀬伊「ぼくと一緒にいてほしい。 君が、すごく好きなんだ。離れたくない」
ああん、もうっ、瀬伊くん、素敵〜。
瀬伊「一緒にいよう。僕は君を悲しませない。 君から離れない」
ああっ、どうしよう。 なんだかすごく瀬伊くん好きだよ。
離れないって言ってくれたのに、瀬伊くんはピアニストになるためロシアへ。
うん、寂しいけど、ピアニストになってほしいから、うれしいな。
瀬伊「ロシアなんてね。 君が凍りついてしまうと困るから」
はは、瀬伊くんらしいセリフです。
瀬伊くんに限らず二人目ルートは情熱的で素敵なんですが、 依織くんは決してふってはいけません。 一哉くんにしておきましょう(ごめん、一哉くん)
◆◇◆
遅い春ルートです。
学園祭間近の美術準備室。
瀬伊「まだいたの?もう、帰ったのか思ったよ。 もう、誰もいないよ。帰ったほうがいいんじゃない?」
でも、片づけがあるんです。
瀬伊「・・手伝ってあげようか」
瀬伊くんがー?
瀬伊「これをどけるの?」
・・・瀬伊くん、重くて動かせないようです。
瀬伊くんに、山本先生とアイスを食べて気が楽になったと話すと、 「・・・ふーん。山本先生が」と。 ちょっと不服そうな瀬伊くんがいいですね。
瀬伊「でも、本当、君って人気があるんだね。 こんなとこ、誰かに見られたら、まずいかもしれないね」
そうかな?
わざと作業を遅らす瀬伊くん。 邪魔しにきたというか、2人の時間を長引かせようとしてるように思えます。へへ。
またまた、美術準備室。
瀬伊くん、いらっしゃい。 今日も手伝いに?
瀬伊「違うよ」
じゃあなに?
瀬伊「君を見に来たんだ。何してるかと思って」
何って、仕事デス。
瀬伊「僕が、君とつきあいたいっていったら、どうする?」
いいよーOK、なんだけどなー。 むぎは(それ?ホント?)と聞き返します。
瀬伊「本当だよ。君のことが、好きになった。 今度は君の番だよ。君は?」
好き〜。 と言いたいところですが、むぎは、(少し考えさせて)ですね。
後夜祭です。
瀬伊くんにお返事〜。
瀬伊「聞いていい?この間の返事」
うん。
瀬伊「さっきね。舞台の上から君を見つけたら、どうしても聞きたくなったんだ」
瀬伊くんのこと好きだと思う。
瀬伊「そう。よかった。 キスしてもいい?」
は、早いわね・・・。
きゃー、キススチルです〜。 う〜ん、素敵。
瀬伊「ごめんね。びっくりした?どうしてもしたかったんだ。嫌だった?」
ぜーんぜん。
瀬伊「じゃあ、よかった」
えへへ。
パーティです。 依織くんと話がついていて、瀬伊くん自身が行くことになってるのに、 「松川さんといっておいで」と反応を見る瀬伊くん。 ・・・まったく、このひとって。
おんせーん。 これは、二人目ルートと同じでした。
エンディングです(低パラED)
瀬伊「君と、一緒にいたい。 すごく、好きなんだ」
瀬伊「僕と、いてくれるよね? ずっと、ふたりで」
・・・・うっとり。 すごくいいですね〜。 言葉攻めです、瀬伊くん。くらくら・・・。
スチルです。 うわっ。ウェディングドレスだ・・・・。 きゃー、もう、どうしましょう。(瀬伊くんは普段着っぽいけど)
せい「永遠の愛を、誓いますか?」
もちろん、誓います、誓います。
瀬伊くんは?
瀬伊「誓うよ。 約束する。君だけを大切にするって」
きゃー、このED、いいですー。 どうしてこれが低パラ?と思うほど。 このED、好き〜。 こういうベタ甘、大好きだ。
ああん、瀬伊くん、好きーーーーーー。
◆◇◆
そして、最後、低パラルートです。
第4話(君にコン・アフェット)です。
朝寝坊したむぎ。
瀬伊くんが起こしに来てくれたそうですが、起きられずに・・・。 (瀬伊くんなら部屋に入って起こしてくれてもいいのに)
瀬伊「じゃあ、今度から遠慮なくそうするね。 本当は、やってみたかったんだ。色々」
・・・色々ってなんだ?
低パラ恒例幽霊騒動。
まずはセカンドの依織くんと。
依織「おや、どこかへ出かけるの?」
うん、学校へ。
依織「詮索はしたくないけど、ひとりで夜の学校だなんて、ちょっと気がかりだな。 理由を言えないなら、外には出してあげないよ?」
えへへ、なんかこういうのも照れくさいなぁ。 白状します。
依織「なるほど、幽霊か。面白いことを思いつくね」
おかしい?
依織「ああ、いや、悪い意味じゃないよ。それはちょっと興味深いね。 僕もついていこうか」
依織くんがついてきてくれました。
依織「この時間になるとさすが誰もいないようだね。 足元に、気をつけたほうがいいよ。 もちろん、転んでも僕が抱きとめてあげるけど」
完全に子ども扱いです。 ふふふ。こういうのも嫌いじゃないです。いえ、むしろ好き。へへ。
依織「こんな夜遅くに学校に忍び込むなんて、子供のすることだと思うけどね」
依織くんだって楽しそうって言ってたのに〜。
依織「フフ、君と違って僕は、まだ子供だから」
えへへ。なんかいいわ、このセリフ。
帰り道。
依織「行ったかいはあったと思っているよ。 夜の校舎も、意外と風情があるし。 隣には、君がいたしね」
きゃー、セカンド君は意味深なことを言ってくれますねー。
ロードしなおして、瀬伊くんと。
瀬伊「・・・幽霊? 君って本当、物好きだよね。 でも、まぁ、話を聞いたらじっとしてない気はしたけど」
瀬伊くんて、意地悪〜。
瀬伊「待ってよ。いかないとは言ってないじゃない。 ちょっと君の反応が面白かっただけ。 それじゃ、出ようか。用意はいいの?」
学校到着。
瀬伊「うーん、真っ暗で、なんだか、薄気味悪いね」
瀬伊くんに恐い話を聞かされます。全くこの人って・・・・。
帰り道。
瀬伊「あれ、本当に英二郎せんせいなのかな・・・。 あの人こそ、幽霊だったりしてね」
ま、当たらずとも遠からじ!
瀬伊「ねぇ、すず。 もし、僕がいなくなったら、悲しんでくれる?」
ヤダ、そんなこといわないで。
瀬伊「どうもしないよ。ちょっと聞いてみたかったんだ。 ・・・・それより、手、つないでいい? つないだこと、なかったじゃない」
そうか。瀬伊くんて、手とかつなぎそうだけどな。 瀬伊「君の手って、あったかいね。ずっと、こうしていたいぐらい。 それじゃ、ゆっくり帰ろうか」
うん、うん、いいな、いいな。
疲れで魚を真っ黒焦げにしたむぎに、何か手伝ってくれると言う瀬伊くん。 瀬伊くんにピアノを弾いてもらうはずが、むぎが弾くことに。 「猫踏んじゃった」・・・・。 そしてお礼に瀬伊くんも。 あー、この曲なんだっけ? ラ・カンパネラかな。
その日の家政婦パート。 ピアノのお礼をいいます。 (瀬伊くんて、優しいね)
瀬伊「そう?君のことが好きなだけだよ」
うっ、究極の愛のセリフ・・・。やられた・・・・!
後夜祭でーす。
音楽室へ
瀬伊「・・・やぁ」
あれ、瀬伊くん元気なーい。どうしたの?
瀬伊「うん・・・。少し、気分が悪くなっちゃってさ」
大丈夫?冷たいものでも?
瀬伊「ううん、いい。それより、そばにいてよ」
こんなこと言われたら、離れられないよね。
瀬伊「君のおかげだね。 自分でも不思議だけど、君のそばにいると、気持が安らぐんだ」
じゃあ、(ずっと一緒にいる?)
瀬伊「いいね」
はぁ・・・スチルです・・・。またまたうっとり。
瀬伊「君に、キスしてみたかった。ずっと。嫌だった?」
えっと、えっと、(いきなりだったから)にしよう。
瀬伊「ごめん。じゃあ、やりなおすよ」
わーい。もういっかいだ。(だいぶ、慣れてきたな、ワタシ)
瀬伊「すず、好きだよ・・・」
うふん、でも、やっぱり、照れるなぁ・・・・。きゃー。
****
えっと、せっかくのなので、セカンドの依織くんの告白を保留したルートも見ておきます。
音楽室へ。
瀬伊「松川さんに会ってきたんでしょう?」
やっぱり、知ってるのよね。 どうして、何も聞かなかったの?
瀬伊「先に聞きたいな。君はどうしたいの?」
もちろん、瀬伊くんが好き。
瀬伊「・・・信じていたよ。きっと、そう言ってくれるって」
ごめんね。
瀬伊「抱きしめて、いい?」
きゃっ、抱きしめられた・・・。
瀬伊「ドキドキしてたのが、バレちゃうね。 本当は、恐かったんだ。君を待っている間。 ・・・そうだな。初めて、恐いと思った。 女の子が、どこかへ行ってしまうのが、さ」
きゃー、瀬伊くんたら〜。せつないじゃないのぉ。
瀬伊「キスしてもいい?」
して、して。(とは、むぎはいいません。念のため)
瀬伊「君が、大好きだ」
ふふ。ワタシも瀬伊くん、好き〜。
そして、何度見ても、腰がくだけそうな温泉をぬけて、エンディング。
高パラEDです。
瀬伊「僕と一緒にいて。 ずっと、手を伸ばせば届くところに」
いやん、素敵〜。
そして、両親との問題も解決の方向へ。
で、瀬伊くんはロシアへ留学と。 よかったー、今度は一緒に連れてってくれるのね。 瀬伊くんは、彼女をそばに置いておきたいタイプだと思うのよね〜。
でも、ロシアかー。寒いそうだなぁ。
瀬伊「大丈夫。僕が暖めてあげる。こうやって・・・」
何しに行くんだ、君は。 ・・・でも、うれしい。
さーて、これで瀬伊くんもコンプです。 うーんと、そうだなぁ・・・、低パラEDが一番いいかなぁ。(ウェディングドレスのやつね) 一番瀬伊くんらしい気がしました。 甘々だったしね。 トゥルーのピアノレッスンもよかったけど。
さあ、最後のピンクです。
すずの部屋。
瀬伊「あ、やっと、帰ってきた。おかえりー」
瀬伊くん、すずの部屋で寝っ転がってるそうです。
瀬伊「フフ、この前借りたホチキスを返しに来たら、 つい、こんなものを見つけちゃってさ」
瀬伊くんが、ヤサガシか?
もちろん見つけたのは例のアルバム。
瀬伊「僕のアルバムと言ったほうが正しくない? 僕の写真ばかりだもの、これ。 なんというか、マニア魂を感じたよ。 マニアな彼女かぁー、参ったなぁ」
あはははー、マニア魂はよかったなぁ。
むぎ、怒ってます。 「うるさいな!なんなのもう、きぃーっ!」
瀬伊「あはは、ゴメン、ゴメン。そんなに怒らないで」
そして、フィルムの入ってないカメラでふたりの写真を撮る瀬伊くん。 これはもちろん瀬伊くんの作戦なわけで・・・・。
瀬伊「君にキスするためなら、なんだってするよ」
あん、もうっ・・・・。 そんなこと言われたら、怒れないって。 瀬伊くんにはかなわないなぁ。
あ、でも、こんな手の込んだことしなくても、キスくらいならいつだって・・・。(以下、自主規制)
エンディング:(18/22) スチル:麻生(11/11) 一哉(11/11) 依織(11/11) 瀬伊(11/11)
これで、スチルは無事コンプ。
後は何をしよう・・・。 見てなかった、麻生くんの低パラルートをみようかな。
2004年09月16日(木) |
アニプリ(哀しみのマリオネット) |
■アニプリ(哀しみのマリオネット)
えーっと、そうそう、アメリカチームはわざと負けろって言われたんだったね。
負ける気マンマン(?)のアメリカチームに、 「おーい、やる気あんのー?」 と、エージくんが怒るのも、ごもっともで。
きゃっ、手塚だわ。(華村先生と控え室でふたりっきりが居づらくなったのかしら?)
んーーーーー、なーんか、面白くないなぁ・・・・・。
意地悪な叔母さんに引き取られて、納屋で暮らしてたって、言われてもなぁ・・・・・。 うーーーーん。
なんだろう、この、気ののらないさは・・・・。 あまりにベイカーがくだらないこと言ってるせい?
きゃっ、また手塚だわ。(さっきと同じ画だけどさ)
ま、そんなわけで、予想通り、テニス魂に火のついたイケメン兄弟は 激闘の末勝利を手にし、めでたしめでたし。 (いや、これでよかったと思うのだけど、なんか、つまんないの)
せっかく、エージくんとおっしーの試合だったのになぁ。 もうちょっと何とかならないものか・・・・。
予告。 ・・・・キヨスミくんか・・・・。 相手は野獣か・・・。こういうタイプ好きじゃないのよ・・・・。はぁ。
おっ、手塚が!出るの!しゃべるの? わーい。(途端に元気になるワタシ)
2004年09月15日(水) |
『フルハウスキス』プレイ日記(10)瀬伊トゥルー編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ10・瀬伊トゥルー編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
さあ、ラスト、瀬伊くんです。
まず最初に、ああ、この人好きだわぁ〜と思ったのは、 むぎの赴任初日の朝、起きてこない瀬伊くんを起こしに行ったとき、
瀬伊「おはよ。 フフ・・・ごめんね。あんまり無防備な背中だから、つい抱きついちゃった。 それにしても、君の髪、長いんだね。 僕に三つ編みしてほしい?」
って、言われて。
三つ編みしてほしい?、って。 してほしい?って言う人、そんなにいないよなぁ。 むぎは「やめてほしいかも」って、断ったけど(普通、そう?)、 ワタシは、あ、してほしい、と思ってしまいました。
瀬伊くんみたいな、ちょっと中性的でとらえどころのないタイプすごく好きなんですけど、 このフルキスのストーリーを考えると、ものすごく不安。 クライマックス、SPと戦ったりするんだよ。 置いていかれそうな気が・・・。(ゴメン、瀬伊くん) 瀬伊くん、権力と腕力、なさそうだからなぁ。 でも、瀬伊くん、何をしでかすかわからない感じなので、ちょっと楽しみでもあります。
では、レッツゴー。
◆◇◆
瀬伊くんトゥルーコースです。
倒れたむぎに瀬伊くんのお見舞い。
瀬伊くんはおかゆを持ってきてくれました。 なんと、麻生くんに作り方教わったって! まあ、瀬伊くんも優しいけど、麻生くんもいいひとだわ。 感動したのに、このおかゆ、レトルトですって。
瀬伊「君にヘンなものを食べさせるわけにはいかないからね。 温めるだけのやつに変えたの」
えっと・・・、嬉しいのか、そうでもないのか、わかんなくなっちゃったよ、瀬伊くん。
病気が治って、お出かけ。 瀬伊くんを誘います。
散歩に行かない?
瀬伊「君と?どうして?」
むむっ。いやなのー?
瀬伊「フフ、嘘だよ。怒らないで」
う〜む、瀬伊くんはずっとこの調子かしら。
静かなところがいいと言ってた瀬伊くんですが、人ごみで具合が悪くなり・・・。 虚弱体質か?瀬伊くん?
静かな公園に行きます。 世話のかかる人だなあ。大丈夫かな?この先。
でも、瀬伊くんの具合の悪いのは、 いろんな音が耳に入ってきて、 それが全部が音階として聞こえてくるから、すごく疲れるんだそうです。 絶対音感てやつかな? それは大変だね。
具合の悪い瀬伊くんを放ってはおけません。 何かほしいものは?
瀬伊「・・・・横になりたい。ひざ、借りていい?」
おっ、膝枕ですか?もちろんいいですよー。
瀬伊「言ってみるもんだね。簡単に、女の子のひざを借りられちゃったよ。得したな」
うーん、瀬伊くんは抵抗ないよね。
夏休み直前、瀬伊くんとデートです。
クラシックのコンサートですか。いいですねー。
瀬伊「今日が最終日なんだけど・・・、どうしても、君と聴きたくてね。 それじゃ、初めての時間を僕と過ごすことになるんだね。・・・嬉しい?」
そりゃ、うれしいよ。 瀬伊くんて、聞き方がストレートよね。
瀬伊「よかった。 実は僕も初めてなんだ。女の子と一緒にクラシックのコンサートに来るのは」
へー、そうなんだ。 じゃあ、それにはきっと意味があるのよね。
瀬伊くんの聴きたかった曲はシューマンの「クライスレリアーナ」。
さあ、瀬伊くんに告白です。
ピアノ室で、さっきの「クライスレリアーナ」を弾く瀬伊くんに。
瀬伊「ねぇ。君は僕と会えなくなるの、寂しい?」
ああ、またそんなストレートに。 寂しいよ。
瀬伊「・・・ふぅん」
それだけ!?
瀬伊くんのピアノが好きだよ。
瀬伊「僕は、ピアノを弾くと・・・胸が痛くなるんだ」
あら・・・。そんな・・・・。
瀬伊「でも・・・。さっき、君が、うしろで聴いてくれていたと知ったとき、 久しぶりに、穏かな気持ちになれた」
じゃあ、ずっと聴いててあげるよ。 瀬伊くんが好き。
瀬伊「僕ね、けっこうもてるんだ」
知ってます。
瀬伊「好みの子なら、軽くOKしてつきあって、すぐに別れて・・・それを繰り返してきたんだけど。 君は・・・そんなふうにはあつかいたくない」
まあ。うれしいわ。 お返事待ってるね。
戻ってきた瀬伊くんのお返事を聞きにピアノ室へ。
瀬伊「いいよ。君とつきあってみる」
よかったー。
瀬伊「・・・何か弾こうか。聴きたい曲はある?」
うれしー。
瀬伊くんはリストの『愛の夢』を弾いてくれました。 この曲好き〜。
新学期の朝。
むぎの部屋になぜか瀬伊くんが。
瀬伊「・・・朝だよ。 僕、お腹すいたんだけど。 おはよう。 よかった、やっと起きてくれた。 ところで、そのパジャマ、可愛いね」
ここで、どういう状況かようやく気づくむぎ。 寝込み襲われたわけよね。(ぜんぜん違う)
瀬伊「声かけたんだけど、返事がないから、寝坊してるんだと思って。いけなかった?」
ワタシとしては、つきあってるんだから、大目に見たいんだけど、 むぎは寝てる女の子の部屋に入るなんて、と。
授業中、瀬伊くんを見つけてふたりでひなたぼっこ。
瀬伊「・・・気持ち・・・いい?」
・・・あの・・・なんかこのセリフ、瀬伊くんが言うと・・・・。(以下、自主規制。スイマセン)
見回り中にルーフガーデンで。
瀬伊くんのお父さんのコンサートについて、遊洛院さん達が話してます。 瀬伊くんのお父さんは世界的ピアニストなんですね。 ふむふむ、瀬伊くんとお父さんはあまり仲がよろしくないと。
その夜、瀬伊くんと学校の前で。 瀬伊くんの手にはチケットらしきものが。
はいはい、そろそろ瀬伊くんとも不穏な空気が流れてきました。
瀬伊くん、元気がありません。 何か言いたいことがあるようですけど・・・・。 話してはくれないのね。
そこへ、2番手麻生くん登場。 瀬伊くんは複雑なので、こういうとき単純な(ゴメン、麻生くん)麻生くんはいいなぁ。
麻生「あいつ、気難しいからな」
そうなのよねー。
麻生「なんか、話しかみ合わねぇし、いきなり妙なこと言い出すし、すげぇ自己中だし」
あははー、すごいわかってるねー。
麻生「前なんか、いきなり夜中にオセロ持って部屋に押しかけてきてさ。 眠ィって言ってんのに、明け方まで相手させられた。 よっぽど好きなのかと思って、別の時に声かけたら、 どうでもいいとか言いやがって。 ったく、なんなんだ。俺も、そんなにヒマじゃねぇっつうの」
あはははー、瀬伊くんらしいねー。 でも、そんな話でむぎの気持ちを盛り立ててくれる麻生くん、優しいね。
英二郎先生から最終忠告を聞かされて凹むむぎ。
自分の部屋に戻る途中で瀬伊くん登場。
瀬伊「・・・僕の部屋においで」
ここは素直に行きましょう。
瀬伊くんに英二郎先生から聞かされた話を。
瀬伊「・・・ごめん。 なんて言えばいいのか、思いつかなくて」
ああ、そういう正直な瀬伊くんが、すごくいいです。
瀬伊くん、ずっとそばにいてくれました。 じ〜ん。
瀬伊くんが誰かと電話中。 何も言わずに立ち去ってしまいました。 瀬伊く〜ん。 アルバム捨てろなんて。 寂しいよぉ〜。
美術準備室。 2番手麻生くん登場です。
麻生「こんなこと言っても、お前、困らせるだけだってのは、わかってる。 けど、黙ってるなんてイヤだ。できねぇ」
おっ、来たね。
麻生「俺、お前のこと、好きになった。 気がつくと、お前のことばっか、考えてる」
あら・・・。
麻生「お前が好きだ。 他のやつになんか渡したくねぇって、マジ思ってる」
うーん、さすが麻生くん、ストレートな告白だ ちょっと麻生くん、揺れたよ。 でも、ごめん。 前回の依織くんトゥルー、ここで失敗したから、断っとくよ。
麻生「忘れてくれ。全部。俺も努力するから・・・。 お前のこと、ダチみたいに思えるように」
ううっ、そんなこと言わなくてもいいのに〜。 優しいね、麻生くん。
家に戻ると、瀬伊くんがお出迎え。 あれ、瀬伊くんはいつもどおりに戻ってる。 何かあったの?
後夜祭です。
音楽室に行きましょう。
瀬伊くんのピアノが聞こえます。
瀬伊「・・・待ってたよ、すず」
えへ。
瀬伊「よかった。やっとふたりきりになれた」
ふふ。
瀬伊「すず。君が初めてだ。ずっとそばにいたいと思ったのも、守りたいと思ったのも。 君は・・・僕のこと、どう思ってる?」
そんなこと・・・、わかってるくせに。瀬伊くんたら、もうっ。 好き。
瀬伊「どんなふうに?」
聞かないでよ、そんなこと。 (キスしてほしいくらい)はやっぱり選べないので(ずっとそばにいたい)かな?
瀬伊「・・・僕もだ。・・・すず」
はい、瀬伊くんとキスです〜。
わっ。意外と強引な感じです〜。ちょっとびっくり〜。
そうか、この人も慣れてるんだった・・・・。いやん。
瀬伊「もう、逃げないよ。 この先、なにがあっても、もう、逃げたりしない。 ずっと、君のそばにいる、すず」
うっ、嬉しいよ〜、瀬伊く〜ん。 でも、瀬伊くんのほうはどうなってるんだろう?解決してないよね。
翌朝。
瀬伊「おはよ」
瀬伊くんの、「おはよ」ってかわいいよね。
瀬伊「ありがとう、アルバム残しておいてくれて」
うん。それはいいけど、解決したの?
青樹さんから電話です。
瀬伊「いつか、話すよ」
あ、まだ、話してくれないんだね。
温泉でーす。
瀬〜伊〜く〜ん、ビデオの接続ぐらい覚えとこうねー。
おおっ。瀬伊くんの浴衣姿、素敵〜。 なんか大人っぽいわ〜。 ちょっとドキドキ。
瀬伊「フフ、君のそんな姿が見られるとは思わなかったな。すごくかわいいよ」
えへへ。瀬伊くんも素敵よ。
・・・・。 あれー瀬伊くん、寝ちゃったのー?
寝返りした瀬伊くんの布団をかけなおしてあげます。 なんだかドキドキしてきたわ。
しばらく瀬伊くんの寝顔見物。(なにやってるんだか・・・・)
瀬伊「すず?眠れないの?」
起きてたのか・・・・。
瀬伊「寝ようと思ったんだけど、眠れなくて。隣に君がいるからかな? 君も眠れなかったんだ」
そりゃ、そうよ。
瀬伊「僕がいるから?」
もう、この人は〜。
瀬伊「・・・すず」
あっ、来るわっ!
ええー?このスチルは・・・!! 目を閉じて頬を染めてるむぎがかわいいーけど。
耳にキス〜。
いやぁ〜ん。なんかすごく色っぽくて。 ひゃぁーーー。ちょっと、ちょっと。 これは、えっと、えっと・・・・(←かなり動揺中)
瀬伊「・・・嫌じゃない?」
ほぇ? ・・・な、何が?(どう考えても、キスが、とは思えません!) い、嫌じゃないけど・・・。(これ、12歳以上対象ゲームだよね!?いいのー?)
瀬伊「本当?よかった・・・。嬉しいよ。すごく」
ふぅーーー。 なんだかすごくドキドキしちゃった。
瀬伊「やっとここまで来たね。 もう、君がひとりで抱える必要はないんだ。 今は、僕がいるんだから」
ありがとう、瀬伊くん。 すごくうれしい。
なんだか瀬伊くんが男らしくなってきたわ。
瀬伊「君のために何かしたいんだ。 だって、君は僕の・・・」
ん?
瀬伊「恋人、でしょう?」
いやん、瀬伊くん、照れる〜。
瀬伊「大切なんだ、君が。 誰よりも・・・多分、僕よりも」
まぁ〜。瀬伊くん、素敵素敵〜。 ごめんよー、権力も腕力もなさそうなんて言って。 そんなの関係ないよね!
クライマックスです。
瀬伊「ねぇ、僕が君に会えて、どれだけうれしかったかわかる? もう逃げるのはやめる。どんなに嫌なことでも解決するまで話しあうよ。 君がくれた勇気だからね。無駄にはしないよ」
そうなんだ。 いつの間にそうなったのかちょっと解りにくかったけど、よかったよ。
それにしても、瀬伊くん、スタンガン、使ったことあるの? 僕にも出来るんだからって・・・・。
エンディングです。
ピアノ室にて。
瀬伊「一緒にいよう。ずっと。 考えられないんだ。君と離れるなんて」
はぁっ。素敵、瀬伊くん・・・。
そして、ようやく、今までのことについてお話ししてくれました。 ただ、ちょっとやっぱりわかりにくい部分が。 青樹先生はお父さん達のことどうして黙っていたの? レッスンしていた時も途中で何も言ってくれなくなったってあったけど、 それの説明あったっけ? ワタシ、スキップしちゃったのかな? うーむ。ちょっと不完全燃焼気味。あとでもう一回やろうかな。 ああっ、もっと瀬伊くんとのラブラブに浸りたいのにぃ〜。
しかたない、気を取り直して。
きゃあ〜。瀬伊くんのピアノレッスンです。 わあ〜、いいなぁ。 ワタシも教わりた〜い。
演奏会を断ったという瀬伊くん。 どうして?
瀬伊「リストの『愛の夢』 これは君以外には聴かせたくない。 僕が、君のためだけに弾く曲だから」
きゃぁ〜、もう、瀬伊くんたらぁ〜。 やっぱり、好きだよ、もう、もうっ。
瀬伊くんは、やっぱり温泉かな? あまりの衝撃でコントローラ落としましたから。(随分慣れたと思ったのに) 瀬伊くんの声、セリフ回しが色っぽいというか、一拍ためるんですよね。 それが、どうにも意味深な感じで、いらぬ想像をしてしまいます。 自主規制かけるの大変。(ワタシ、何言ってんの?) 瀬伊くんはトラウマの関係ないところで、いちゃいちゃしてるのが楽しそうなので、 残りのコースが楽しみです。
エンディング:(15/22) スチル:麻生(11/11) 一哉(11/11) 依織(11/11) 瀬伊(6/11)
■犬夜叉(二人の絆 四魂のかけらを使え!)
あーん、最終回だよ〜。 これで美麗殺生丸さまも見納めかぁ。 ところで、出るのかしら、殺生丸さまは。
出た〜、殺生丸さま〜。
川を流されていく神楽を見つけた、殺生丸さまご一行。
殺生丸「ほおっておけ・・・、行くぞ」
きゃ〜、さすが殺生丸さま、容赦なし。 でも、りんと邪見様がいっしょに流されたら、助けちゃうのよね。 ああん、殺生丸さま、素敵〜。 りんちゃんになりたーい。
奈落を倒せるのは殺生丸さまだけと言わんばかりに口説く神楽。
邪見「ほめごろし〜」
あはは、邪見様、おもしろーい。
ええー?
神楽「くたばる前にもう一度だけ(会いたかった)」?
なにー?神楽も殺生丸さまが好きなの〜? 裸体を見せつけるようにしてたのは、そのためー? (19時台のアニメなのに、色っぽいったら) でも、殺生丸さまは色仕掛けじゃ落ちないわよ。ふん。 くっ、ライバルが増えた・・・・。
さあ、奈落と最終対決、かな? ・ ・ ・
んー。結局、決着はつかずか・・・。
奈落はまだ倒せないだろうとは思ってたけど。 御霊丸も掘り起こされてるようだし。 最終回にしては中途半端だよね。
でも、これでよかったとしよう。(だって、また続きやるんでしょー?えー違うの?) 最後の犬夜叉とかごめもいい感じだったし。
何しろ、また、殺生丸さまに会えるかも、と期待を込めて。(だって、終ってないし) 奈落を倒すのは殺生丸さまであってほしい。(まず、ありえない)
ああ、でも、さびし〜。 殺生丸さま〜。
原作読む予定ないから、TVで続きやってほしいなぁ。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
9/13・20:52頃、メッセージを下さった方へ。
わわ、昨日の朝、メッセージ下さった方ですよね。 度々、ありがとうございます。
「蒸着!」は「宇宙刑事ギャバン」なんですか?! これは・・・わかりませんでしたー。 名前は知ってますが、見たことはなかったです。 特撮ヒーローものですよね。 そうか!コゴロー、宇宙刑事になれなくて宇宙探偵になったとか言ってましたねー。 教えてくださって、ありがとうございました。 おかげでスッキリです。 「蒸着」で調べたら、「金属を蒸着する」だの「真空蒸着」だので、 さっぱりだったんです〜。 どういう風に「ギャバン」で「蒸着」されてるのかはよくわからないけど、 なんとなく想像つきますね。(コゴローのおかげで) それにしても、それを「癒着」にしてしまうケロロって、すごいですよねー。
また、覗きに来てくださいね〜。 ありがとうございました。
■新撰組!(対決見廻組!)
近藤「捨助は捨助で不思議な人生歩んでるんだなぁ」
ええ、ホントに。 どうしていつも逃げおおせるのか、不思議でたまりません。
今週は新撰組と見廻組の縄張り争いのようなものか。 それと、隊士の日常ね。
沖田さんは「珍しいお宝」が見たいらしく・・・。 が、誰も付き合ってくれません。 今回はまた随分と子供っぽい沖田さん。
平助は伊東に「新撰組はほころびだらけ」と言われ、複雑そうです。 昔の師匠と、今の立場、微妙なところにいますからね。
観柳斎の講義は人気ないのね〜。 もう、古いんだってさ。 なんだかだんだん気の毒になってきたよ。
んー、今週は隊士たちの今後の小さな伏線がいっぱいって感じですね。 伊東や、平助、観柳斎も。
それと周平へのいじめも、ある意味今後の伏線か。 大きくなりすぎちゃったのよね、新撰組。
新撰組やんちゃ3人衆、だって。 ・・・・しょーもない人達。特に左之。
もうひとりいた、しょうーもないやつ。 捨助。 あー、火が〜。
そして、火事を巡って、采配を振るったのは新撰組のほうでしたね。 慎吾くん、なかなか貫禄ありました。
そんな中、西郷さんと坂本さんはますます親密に。 「ビジネス」ねぇ〜。 いよいよ薩長同盟か。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
9/13・07:16頃、メッセージを下さった方へ。
朝早くから、メッセージ、ありがとうございます。
「癒着」は、すごかったですよね〜。 「蒸着!」のパロディだったんですか?全然わかりませんでした。 ところで、「蒸着!」ってなんですか?これには全く心当たりがないんですけど・・・・。 なんだろ?変身ものかな? ケロロは元ネタ知らなくても面白いんですけど、 知ってたら、面白さ三割り増しぐらいなところありますよね。 あ、「俺は今、猛烈に感動している」はですね、 後で気になって調べたら、星飛雄馬の名ゼリフらしいです。 「巨人の星」って・・・・、古すぎ〜。 どうして、それがワタシの脳裏にひっかかっていたのか・・・、自分が驚きです。 巨人の星、もちろん知ってますが、あまりきちんと見た記憶はないんですけどねー。
また、日記、覗きに来てくださいませ〜。 ありがとうございました。
2004年09月12日(日) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹 |
■今日からマ王!(勇者VSマ王 前編)
ユーリ「コンラッドって本当に強いよなぁ。 普段は温厚そうなのに、いざって時はすごく頼りになるし」
そうそう、コンラッドって素敵だよね〜。(毎週、言ってる気がする、ワタシ)
と、コンラッドと嬉しそうに手を振るユーリを見て、ヴォルフラムは
「浮気ものー」と。
でも、コンラッドを自慢の兄といわれて、頬を染めるヴォルフラムがかわいー。
「竜〜?」って、声が裏返ってますよ、ギュンター。 この人はホントに・・・・。
ひとつの部屋にみんな揃ってると、圧巻だなぁ。美形ばっかり・・・。
「あはん」いうてるモルギフと共に竜見物に。 あ、めずらしく、ギュンターも一緒なのね。
ほぉ、怪しいご一行様登場。
あ、ユーリ、竜に丸呑み!(あ、ギュンターの顔が、面白すぎ) 可愛いー、チビ竜。 竜相手に浮気ものって・・・。
うわっ〜、ギュンターがかっこいいー。 敵一味のお兄さんも、なかなかかっこいいぞ。 え?このお兄さん、最初の男の子だったのか。
今週はなかなか面白かったデス。 来週に続くのね。
■ケロロ軍曹(ケロロ 正義と貧乏の宇宙探偵)
な〜んか、また、ごっつい人が・・・。 ・・・暑苦しい・・・・。 えっと・・コゴロー?
何? ・・・「癒着」? なんだそりゃ。
そして、皆さん、どこか別の時空へ。 何のパロディだって?
えーっと、よくわからないまま、ヒーローごっこが。
ギロロ「俺は今、猛烈に感動している」
あれー?このセリフ、なんだっけ? どっかで聞いたことあるよ。 思い出せなーい。
えっと、後半は就職探しに難儀してる宇宙探偵・・・。 なんだかなぁ・・・・。
ああ、やっぱり、暑苦しいよ、コゴロー。 あまり、お友達にはなりたくな・・・い。(ごめんね)
ペコポン侵略かと涙を流して喜ぶギロロでしたが、コゴローの就職探ししてたのね。 よかったねー、就職決まって。 そして、ケロロやタママも加わって、てんやわんや・・・・。
タママ仮面? ケロロカイザーZ? 3人揃って、超精神ジャバタマケロイザー? あはははー、なんだよ、超精神って。
で、結局、金星女神ジャスティラビー、なんだね。
ま、よかったね。カラーボックスも増えたことだし。
しかし、なんといっても、今回は
「癒着」
ですな。 インパクト、あったわ〜。
2004年09月11日(土) |
金色のコルダCD ファンタズマゴリア |
■バラエティCD 金色のコルダ fantasmagoria
ふぁんたずまごりあ、って言いにくいなぁ。
ドラマCDとヴォーカル集の2枚組みです。
まずはボーカル集のほうから。 今回もクラシックのアレンジなんですね。
ひと通り聞いてみたところ、月森くんのが秀逸。 前回も月森くんの曲(PRELUDE)好きだったけど、今回も素敵。 これが「闘牛士の歌(ビゼー)」とは・・・。 いや、そうなんだけど、そうじゃない感じで。 すごくムードのある曲で、また、谷山さんが上手くて。 好きだわぁ、この曲。
火原先輩はまた火原先輩らしくて。 これも好き〜。 間奏のトランペットも効いてます。
土浦くんは「悲愴(ベートーヴェン)」。 ちょっと意外。もっとアップテンポの曲を歌われるのかと思ってた。
志水くんのは前回より歌いやすいような気がします。 「シシリエンヌ(フォーレ)」好きなのよ〜。 でも、間奏までこないと、シシリエンヌだとわからないよ。
柚木さん、歌いかた変えて歌ってる? 表柚木さんと裏柚木さん? 歌詞も、「君」と「お前」と両方出てくるし。 ん?ん?
小西さん・・・。ヘヴンの王様とぜんぜん違いますのね〜。すごいなぁ。 向こうはちゃんと王様で、こっちはちゃんと王崎先輩だよ。 ヘンな所で感心してしまった。
やったー!金澤先生のは前にマキシシングルで出た曲だ。 よかったー、これ聴きたかったの。
そしてドラマCDのほうはというと、
なんて、ファンタジー。 ああ、コルダだなぁ〜。
第3セレクション期間中、ということで、だいぶみんな仲良くなってますね。 冬海ちゃんもだいぶ慣れてきた様子。 そして、香穂子、モテモテ。 抜け駆けは火原先輩? 王崎先輩もなかなか頑張ってます。
志水くんのバスケ・・・。ドリブル可愛すぎ。
金澤先生はやはり先生で。 ちょっと蚊帳の外、な感じが淋しいなぁ。
今回は月森くんと土浦くんは少し大人しい感じかな?
そして、なんといっても! 柚木さんが、柚木さんが・・・・。 ドスのきいたお声で。 一瞬、誰が喋ったのかと思ったよー。
ああ、ワタシ、やっぱりコルダ好きだなぁ。 ヴォーカルCDはまた出るといいなぁ〜。 (とはいいつつも、まだ頭の中は薔薇ラビリンスでいっぱいなのだった)
2004年09月10日(金) |
『フルハウスキス』プレイ日記(9)依織コンプ編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ9・依織コンプ編◆◇◆
※ネタバレ全開です。ご注意ください。
依織くんは最初にトゥルーを見てしまったので、残りはちょっと気が楽ですね。
◆◇◆
まずは2人目コースから。
後夜祭です。
本命の一哉くんのことは考えないようにして、依織くんにOKの返事を。
依織「本当に?」
本当デス。
じゃじゃ〜ん。キススチルです。 はぁ〜ん、依織くんのキスは素敵だなぁ〜。
依織「ずっと、君に触れたかった。 ずっと、こんなふうに・・・」
依織くん、情熱的・・・・。ふふっ。
と、そこへ夏美ちゃんが! うっわ〜〜。 夏美ちゃんがいる限り、依織くんとは素直に喜べないのかな?
夏美「嘘・・・」
夏美ちゃん、走っていっちゃいました。ああっ。
依織「何があっても君のことは、僕が支えるから。 ひとりで抱え込むのだけはやめてくれ。いいかい?」
よろめきそうです。
今度は一哉くん。 何回やってもここがヤダなぁ。(それでも一哉くんはフリやすいと思うのだけど・・・)
ゴメンね、一哉くん。依織くんが好き。
一哉「・・・そうか」
この、そうか、がですね。一哉くんらしくて。一哉くんの素敵なところだと思います。
依織「泣きそうな顔、してる」
ああん、依織くんが抱きしめてくれてるよ〜。
依織「・・・・じっとして。目を閉じて。 今夜は、こうしていよう」
じ〜ん。 ・・・素敵、依織くん。なんて優しいんでしょう。
気を取り直して、温泉、温泉。 ここは同じみたいですね。
そばにおいでって言われて。(えへへ) キスしてくれないか、で、目をつぶってくれる?って言ったら、 「それじゃ、君の顔が見えない」って。もう、依織くんたら・・・。 で、 お礼、してもらいました。(うははは)
エンディングです。
一哉くんの手紙はいいなぁ。 「もし、何かあったら、連絡しろ。いつもで力になる」って。くっ、泣けるわ。 なんていい男なの〜。
2人目はいったん離れるんですよね。
「これは僕のわがままだよ。でも、けじめをつけたいんだ。 すべてを終らせて、君と歩んで生きたい。 わかってくれとは言わない。だけど、待っていてほしい」
待ってますとも。 だから、早く帰ってきてね。
◆◇◆
続いて、遅い春ルートに行きましょう。
これは依織くんから告白されるんだけど、トゥルー見ちゃうと、どうも依織くんから 好きなるのはありえない気がしちゃうんですよね。 まぁ、そんなこと言っても仕方ないんですけど・・・・。
学園祭前、依織くんと美術準備室。
依織「こんな場面、誰かが見たらどう思うかな」
まずいかしら?
依織「まずい・・と思うかい?別に、僕は誰に見られてもかまわないのだけれど」
あら・・・。依織くんて、大胆ね。 でもね、そういうわけにはいかないのよね。
依織「そうだったね。お姫様の頼みだ。それじゃ、さっさと終らせるとしようか」
『お姫様』ですってよ。 『おいで』に続いて好きなセリフです。ふふ。
依織「本題に入ろうかな」
なんでしょう?
依織「君を好きになってね。 本当だよ。君を大事にしたい。 僕とつきあってみないか?」
ホントデスカー? う〜ん、やっぱりちょっと信憑性にかける・・・。
後夜祭です。
依織くんにお返事です。
依織「今なら、聞けそうかな」
なあに?
「この間の返事さ。 すまない。そろそろ決まったかと思ったんだけど」
ゴメンね、夏美ちゃん。いいよと言うしかないのよー。
依織「本当に?」
うん。えへへ。
依織「・・・嬉しいよ、すず」
はあっ。何度見ても依織くんのキスシーンはうっとりです。 ふぅ。
依織「どうしてもしたかったんだ」
はぅ〜。 もう、どうにでもして欲しい・・・。
と、そこへ夏美ちゃん。 うーむ、どのルートを通っても夏美ちゃんはいるわけで・・・・。
そして、絶対スキップしない温泉をぬけて、エンディングです。
低パラEDですね。
海でデートですね! 依織くんには海が似合う? 2人で海にどぼんです。
依織「月明かりの下で水浴びだななんて、なかなかロマンチックじゃないか」
依織くんならでは、ですね。素敵、素敵。 でも、10月だからちょっと寒いのです。
依織「寒い?なら・・・」
・・・暗転です。 なにしたのー?依織くん。(まあ、だいたい想像つきますが・・・・)
依織「まだ、寒いかい」
うふふふ。寒くないでしょうよ。
◆◇◆
はいはい、そしてラスト。
低パラルートです。 第4話は『恋の手ほどき I miss you』。
低パラルートといえば、幽霊騒動。
依織君を誘います。
ヘンな英二郎先生を発見して、さあ、帰りましょー。
依織「前から一度聞いて見たいと思っていたんだけど・・・。 君は僕のどこを好きになってくれたのかな?」
そんなの言葉に出来たら苦労しません。
依織「・・・そういう、薄ぼんやりとして曖昧なものを恋心っていうんだろうね。 誰かを好きだという感情に理由なんてつける必要はない」
そうそう。
依織「そんな君だからいらぬ心配をしてしまうんだけれどね。 君のそばは居心地がいいと感じてるのが、僕だけじゃないってことだ」
おおっ。依織くんが嫉妬してるー?
依織「僕には、そんな感情はないと思ってた?」
ごめん、ちょっと思ってたかも。
依織「・・・君を大事に思えば思うほど、不安がつのるんだ。 君の魅力に参った男達が、いつ、僕から君を奪うかわかったものじゃないってね」
あら?依織くんがすごくワタシのこと好きな気がする・・・・。 やっぱ低パラルートはいいなぁ。
後夜祭でっす。
ほよっ。このパターン初めてだわ。
依織くんがじりっと近づいてきます。
依織「わからない?今、僕が、君に何をしたいのか」
もちろんわかります!(じゃなくて、ここはわからないフリしないとね)
じゃーん。キススチル。
依織「大丈夫だから・・・力を抜いて・・・」
うっ・・・。腰が抜けそうです・・・・、ワタシ。
依織「・・・嫌だったかい?」
まさかっ。
依織「突然で、わからなかった?」
んん? これは(わからなかった)を選ぼんだほうが良さそうな気がするわ!
依織「そうか。それじゃ、やり直すよ」
や、やり直し? いやん、もう一回ですってよ〜。 もうっ、依織くんて、もう一回が多いよね〜。(←すごく喜んでる)
温泉。
温泉はどのルートも同じでした。よかったのかな?
ラブ高パラED:
ああ、このEDもいいですね。 トゥルーとちょっと重なるところもあって。 歌舞伎をまたやるって言ってくれたし。
また、海です。
依織「君が好きだよ。激情にはほど遠い穏かさで、君を愛してる。 君と出会えて、よかった」
ああ、いいですね、いいですね。 この低パラ⇒高パラED、好きですね〜。 ずっと、らぶらぶだから追加お使いも楽しいし。
ただ、やっぱり依織くんはトゥルーを抜けてこそ、かなぁ。 あの充実感は越えられないですね。
◆◇◆
さあさあ、おまけのピンクですよー。
うわっ。温泉だよ〜。 しかも、もう浴衣だよ、依織く〜ん。 えっと、えっと、どうしよう、どうしよう・・・。 どきどき。
依織くんにアルバムを見せます。
「・・・フフ、僕の写真ばかりだね。 ・・・でも、今日はもう、カメラの出番は、おしまいだよ」
あら?どして?
どきどき・・・・・。
もう、眠いの?依織くん?
依織「いや、眠くないよ。そうじゃなくて・・・」
・・・そうじゃなくて? ごくっ。
ああっ、ばさっと衣擦れの音が〜。
依織「こういうこと」
きゃあーーーーーー。 やっぱりーーーーーー。
ふぅ〜。(力抜けた〜) もう依織くんたら〜。好き好き〜。
依織くん終了〜。 ああん、終わりたくな〜い。
エンディング:(14/22) スチル:麻生(11/11) 一哉(11/11) 依織(11/11) 瀬伊(2/11)
2004年09月09日(木) |
アニプリ(イケメン・ダブルス)・テニスの王子様25巻 |
■アニプリ(イケメン・ダブルス)
D1開始ですね。 エージくんと忍足くんは、結構合いそうな気がしますね〜。 それにしても、エージくん、ちょっと子供っぽすぎない?
テリーはテリーって感じじゃないなぁ。
取材のカメラに、ポーズとってるエージくんたちが笑えるよ。ノリノリじゃないか。
はい、試合試合〜。
あ、今度は太郎さんがベンチですね。 はっ。 ということは、控え室では手塚と華村先生がふたりっきり・・・・。・・キケン。(←違います) 余計なことは考えずに試合試合〜。
ん、序盤は五分五分というところかな?
あ、テリー、逆さま。サーカス出身?
きゃあ〜、おっしーの羆落とし、素敵〜。眼鏡キラーンって感じがいいわぁ。
あ、エージくんが忍者ハットリ君に・・・・。 黄金ペアの新しいフォーメーションを使って(大石くん、ちょっと気の毒か?)、 菊丸・忍足ペア、形勢逆転。
うーむ、ベイカー、「この試合、負けてください」って・・・。 こんな人に、みんなが「イエス、ボス」ってついていくのが理解できん。
■テニスの王子様・25巻
うわー、表紙、不二くんだ。
きゃあ〜、不二さま〜、素敵ーーーーー。 なんて麗しいのでしょう。 「そして不二は微笑む」の扉絵なんて、もう、もう。
そして、そして、試合中に不二くんが思い出す雨に濡れた手塚がまた素敵〜。
ちょっと、テニスのコミックス買うのが苦痛になりかけてきたところだったんですが、 この巻で浮上。(この巻だけかもしれませんが・・・・) 残念ながら、試合の途中なんだよね。 全部、不二くんなら良かったなぁ〜。 いやいや前半の乾くんも良かったけどね。
2004年09月08日(水) |
学園ヘヴン ヴォーカルアルバム |
■学園ヘヴン ヴォーカルアルバム SONG! MVP
脳内が『薔薇ラビリンス』一色なのを何とか振り切って、 ヘヴンのボーカルアルバムを聴いてみました。
1.BL学園校歌/BL学園一同 おお、校歌だ。3拍子なのが面白い。 んー、高音パートはなんとなくわかる気がするけど。 低音のパートの人はわかんないなぁ。 でも、結構好きかも、この校歌。 メロディーが耳に残ります。
2.前を向いていこう!/伊藤啓太(福山潤) 前向きで啓太らしい、元気な曲。
3.俺にまかせろ/丹羽哲也(小西克幸) わーい、王様、カッコイー。 ロック、ですねぇ。 タイトルはちょっと・・・ですが。 王様、演歌も似合うかも。
4.トライ&Go!/滝俊介(鈴村健一)&海野聡(川上とも子) 楽しい曲ですねー。 先生、かわいい。女の子だなぁ。
5.Share the Future/西園寺郁(神谷浩史)&七条臣(坪井智浩) ははは、西園寺さん、唄ってないよね。 かろうじて、コーラスでハモってるかな? ああ、でもこの曲好きだなぁ。
6.Between The Sheets/中嶋英明(森川智之) うっ・・・。こっ、これは・・・。 な、中嶋さぁ〜ん・・・・。 中嶋さんの曲だけ、皆と違うよ〜。 なんていうかですね・・・・、えっち・・・というより淫猥。 だって、だって、歌詞がですねー、
♪華奢な背中の印 俺の跡が消えない
とか
♪タイを緩め 跪いて 俺に何か ねだる瞳
なんて。 これを森川さんの声で歌われちゃったりしちゃったら・・・。 ああっ、もうダメだって・・・。 タイトルもね、意味深で。 カクテルの名前でもありますよね。 ベッドに誘うっていう・・・・。 さすが、中嶋さん。もう、大好きだ。
7.瞳とじて/(篠宮絋司(置鮎龍太郎)&岩井卓人(野島裕史) 置鮎さんの声は手塚や姫条くんで随分慣れたので聞き分けられます。 よって、必然的に野島さんの声もわかると。 篠宮さんと岩井さんらしく、優しい曲ですね〜。 これも結構好きかも。
8.Love☆ロマンス/成瀬由紀彦(三木眞一郎) うっわ〜、成瀬さんぽい。
♪筋書きは キスと涙と そして微笑み
ハニーな曲だわぁ。 「ミッチーっぽく」って、及川ミッチー?
9.Always/遠藤和希(櫻井孝宏) あ、普通にいい曲だ。 かっこいいし、歌詞も素敵。
最後のトークでは、なぜか神谷さんが皆からいじめられてる・・・・。 かわいそー。何があったの?
なかなか楽しいCDでした。 中嶋さんにはビックリしましたけど。
よし、次はコルダ聴かなくちゃ!
■新撰組!(さらば壬生村)
ええー?斉藤さん!? 「・・・出来る」って。違うから。捨助だから。 斉藤さん、先週からちょっとおかしいなぁ。(先週はよかったけど、今週も?う〜ん)
とうとう八木邸から西本願寺へお引越し。 ひでちゃんに「もう、総司には近づくなと」言い含める土方さん。 ・・土方さん、大人っぽくなったなぁ。
あははー、また砕けちゃったのね、佐之助。かんばれー佐之!
桜の下でお別れですか。 うっ、ひでちゃん、可哀想に。 ホントのところ、沖田さんはひでちゃんのこと、どう思っていたんでしょうか? あまりはっきりとは描かれてなかった気がしますが。
普通のはたきを岩倉に渡してしまった捨助。 これが後々どう響いてくるのでしょうか?
ラストはちょっとうるっと。 八木邸の皆さん、楽しかったので、寂しいなぁ。 前のシーンが流れたのはよかったですね。じーんとしちゃったよ。
★ あ、マウス、壊れちゃった。 あ、書いたところ、全部消しちゃった。 あ、もう、やだ〜。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
9/6・20:53頃、メッセージを下さった方へ。
メッセージ、ありがとうございます。
ケロロの地下基地、蟻の巣のようでしたね。そこにケロロがぎっしり・・・。・・・恐い。 スピカかケロロでお悩みなんですね。 ワタシもスピカ、見てましたけど、やっぱり、ケロロかなぁ。 チェックしてみたら、3回目ぐらいから見始めたようなんですよ。 どうやってケロロが日向家に来たのかが知りたいんですよ〜。 やっぱり、DVD買おうかなぁ〜。 再放送ってしないですよね。う〜ん、迷う〜。
また、日記、覗いてくださいね。 ありがとうございました。
2004年09月06日(月) |
ケロロ軍曹・今日からマ王! |
■ケロロ軍曹(パニック!日向家の最も騒がしい一日)
んー?何?ケロボールって?知らないぞ。 へぇ、1話目に出てきたのか。1話目見てないんだった・・・・。 DVD欲しいなぁ・・・。
それはさておき。 ケロロのナイトキャップはどういう構造になってるんだろう・・・、 も気になるけど、 カステラ1番で電話が2番て。古いよ、冬樹・・・、 も好きだけど、 壊れたケロボールでケロロがいっぱい・・・。 うっ、う〜ん、なんかちょっと・・・キモチワルイ、かも。
コピーのぐうたらっぷりに腹を立てるケロロが面白い。 それにしても、甲斐甲斐しく家事してるのね、ケロロったら。 料理までしてるし。 ギロロたちが全く冷静なのも笑えます。他人事だなぁ、あんたたち。
そんなケロロを救おうとする冬樹。いいやつだなぁ、キミは。
あはは、ドロロの剣は斬鉄剣かい?!(でも、斬れないところがいいよね)
ああ、ケロロの命が尽きる・・・・と、ナイスタイミングでサブローくん登場。 サブローくんは便利なペンを持ってるのねー。 でも、絵、ヘタ・・・。
そんなこんなでケロロ無事復活。 なんだよ、ケロロったら、可愛くなっちゃって。
あ、恐い、冬樹くん・・・。
■今日からマ王!(その愛のために)
えっと・・・。 オープニングからなにやってんでしょうか・・・。 ユーリは上半身裸でスカート。 ヴォルフラムは鼻つまんで抽象画(?) 相変わらずシュールで楽しいなぁ、マ王は。
うわっ、なんか変なの出てきた。 ・・これは・・・モスラ?
あ、ギュンターが寂しそうにユーリを探してる。 な〜んか、かわいいよねー、ギュンターって。 「悩めるギュンター様って、震えちゃう」って。はははー。
愛探知機って・・・。 あ、また、グウェンダルが実験台に。
ユーリとヴォルフラムは愛談義。 ユーリは博愛主義者だねぇ。 ヴォルフラムも筋は通ってると思います。
そして、ギュンターはますますヘンなキャラに・・・・。
あれ?モスラが生まれるんじゃないの? クマハチ?あら、かわいい。
んー、結局コンラッドの愛が一番ってことなのね。 ああん、コンラッドって素敵〜。 でも、そしたらギュンターがちょっとかわいそうかも。
★ 頭の中を「薔薇ラビリンス」がエンドレス〜。 キョーレツだわ、このCD。ああん、依織く〜ん。 それはさておき。 台風はひっきりなしだし、地震は起こるし、大丈夫なのかしら日本。というより地球は。 なんだか不安ですねぇ。
2004年09月05日(日) |
「薔薇ラビリンス」ラ・プリンス |
■薔薇ラビリンス/ラ・プリンス 〜フルハウスキス シングルコレクション Vol.1〜
「吐息が・・・」と話題のフルキスのCD。 最初は買う予定ではなかったものの、他の通販ついでに買ってしまいました。
あははははー。なるほど、これは、
吐息が・・・・
ですね。
必要以上に、 あっ、とか、うっ、とか、入ってるんですよ〜。 聴いてると恥ずかしくなって、なぜかつい笑ってしまいます。
ヘッドホンで聞くとその吐息がダイレクトに耳に飛び込んできて、変になりそうです。 ・・・so kiss me なんて囁くし。(依織くんかなぁ、ここ)
きちんと声を聞き分けられてるわけではないのですが、 依織くん(たぶん)に
「どうか僕を許して」
なんて唄われると、眩暈がしそう。
歌詞も情熱的で、あー薔薇ラビリンスって感じだわぁ〜。 メロディーも覚えやすいし(ちょっと、少年隊?)、いいかもしれません、このCD。
面白いのは、4人で唄ってるののほかに、それぞれのソロも入ってるんですね。 誰がいいかなぁ〜。瀬伊くん、好きかなぁ。声が一番好き。 でもみんな素敵です。
■HEAVEN HEAVEN/氷栗優
↑の「薔薇ラビリンス」と一緒に通販した学園ヘヴンの氷栗さんの同人誌。 同人誌初体験〜。 プロの人でも同人誌って出されるんだなぁ。
うふん、やっぱりいいですねぇ、ヘヴン。 色っぽいイラストばかりですが、みんな素敵。 西園寺さんは可愛らしいし、 七条さんと中嶋さんは、・・・素敵なんですけど、素敵なんですけど・・・、あわわわ。
「おかわりっ」早く出ないかなぁ・・・。
2004年09月04日(土) |
アニプリ(破滅へのタンゴ) |
■アニプリ(破滅へのタンゴ)
どこまでいったんだっけ・・・・。 ああ、跡部さまの反撃開始ね。
本気モードの跡部さま、素敵〜。 綺麗なお顔、だなぁ。
はっ。 今、一瞬、手塚が! 太郎さんと控え室でTV観戦? ホント一瞬。そしてセリフなし・・・・。
へー、タンホイザーって、オペラの主人公の名前なの?不二くん、良く知ってるね〜。
無敵かと思われたタンホイザーは体力の消耗が激しいのね。 ふむふむ。 さて、どうする真田さん、てところですね。
跡部さまのカバーに入る真田さん。 ようやくダブルスの形になってきたのでしょうか。
そして、跡部さまが思い出したあの日のことって、ラテン音楽のコンサート!! ラテン音楽なんて聞くんだ、このふたりは! それで、タンゴ! ははん、ふたりでタンゴを踊ってるわけですか! ふたりがかりの破滅への輪舞曲! 俺様たちの美技! 破滅へのタンゴ!
すばらしい!!
後半はなかなか楽しい試合でございました。 もっと早くコンサートを思い出せばよかったね!(それでは話にならないか)
真田さんは英語が苦手なの〜?
今週も手塚は全然出番なかったけど、不二くんがいっぱい解説してくれたからよしとしよう。
***
うわっ。 予告のあとに、マイネリーベのCMが! ははは、さすがに『美少年誘惑シュミレーション』とは言わないわね〜。 そうかぁ、もう9月なんですねー。 まだまだ先かかと思っていたら、もうすぐ発売なんだ。楽しみ〜。 ちょうどフルキスが終るぐらいかな?
2004年09月03日(金) |
「Right by your side」不二周助 |
■Right by your side/不二周助
ジャケットの不二くん、かっこいいわぁ〜。
イラストがクールな表情なので、曲もそんな感じなのかと思ったら、 おだやかで少し切ないラブソングでした。
そして、おまけのトークタイム。 甲斐田さんて英語、お上手なんですね〜。 ああ、そういえば、前回のミニアルバムは全曲英詩だったわ。
『不二周助の試験に出るかな?英語講座』
おもしろいです。
Repeat after me.
と言われると、つい続けて言ってしまうから、不思議。
それにしても・・・・・。
Tezuka is older than Fuji.
って、違うから、それ。
不二くん、だんだん壊れていっちゃうし。(笑ったけど)
★ 旅行から戻って、ヘロヘロです。 体力ないなぁ〜。 もうちょっと、なんとかしないと。 今回の収穫のご当地キティボールペンは、 ○大阪たこ焼きキティボールペン(キティがたこ焼きに。頭に楊枝がささってる) ○阪神タイガースキティボールペン ○551蓬莱キティボールペン(551蓬莱って何?) ○なにわ商人キティボールペン(まいどおおきにってハチマキしてる) ○神戸限定キティボールペン ○神戸中華街キティボールペン(チャイナ服+豚まんのキティちゃん) ○明石限定キティボールペン(明石鯛持ってます) ○淡路限定たまねぎキティボールペン(淡路は玉葱が有名?) ○京都限定新撰組キティボールペン(誠の旗を持ってます。かわいい) 以上、9本。 ちょっと買いすぎたか・・・。
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