2004年07月31日(土) |
『フルハウスキス』プレイ日記(1)見事BADEND編 |
◆◇◆フルキスプレイニッキ1・見事BADEND編◆◇◆
※ネタバレ含みます。ご注意ください。
予想では初回だからきっと誰とも特別仲良くなれず、 お姉ちゃんぐらいはみつかってENDぐらいだろうと思っていたのに。
なんと、教師不採用で途中でBADEND!
こんなのあり〜!?
最初の美術の試験もダメダメだったしなぁ〜。 その後の選択肢も今ひとつ何を選んでいいのかわからんし。 あーあー。
何月まであるのかわからないけど、まだ6月の終わりぐらいだったんだけど・・・。 せめて終わりまで行きたかったよ。
それでも結構時間かかってるんだよね〜。 ううっ。 1周するのに何時間かかるんだろうか? 毎日はプレイできないのだけど、もう1週間近くはやってるような??? 確かED22種類あるんだよねー? 全部見るのにどれくらいかかるんだろう・・・・?(気が遠くなってきた) いや、遊びがいあるってことよ!
家政婦のほうはバッチリなんだけどなー。 あーそうそう、毎回むぎちゃんの仕事っぷりを評価しに来てくれるの、あれ、いらないなー。 ボイスついてないし。 あとね、家捜しするのもちょっと苦手。 でも、トラウマアイテム見つけないとダメなんだよね。困ったわ。
どうしよう、適当にやってるんじゃ、こりゃ終らないな。 今度はターゲット絞ってやってみようかな? まずは、比較的苦手な羽倉麻生くんをメインに。 最初からやり直すの大変だから、リロード用にセカンドを御堂一哉くんで。
何度も麻生くんのお風呂を覗いて(いや、ついつい)散々怒鳴られちゃったんだけど、 お風呂って覗いちゃダメなのかな? それとも仲良くなれば反応違うのかしら???
とにかく早く誰かと仲良くした〜い! と、まずは教師に採用されないと・・・。とほほほん。
★☆★エンプーサプレイニッキ1・九条くんEND編★☆★
コツがつかめてきました。 プレイ人数を2人〜4人に選べるんですが、 これを2人でプレイすればすんなりエンディングが見れました。
で、最初のENDは九条くん。 熱血タイプのボクシング部主将。 苦手なんだ〜、こういう人。口より先に手が出るタイプね。 見た目はかっこいいんだけどなぁ そもそもワタシ、体育会系より文科系なんだもん。 (・・・・そんなワタシが、なぜ、手塚好きなんだろう?)
それはさておき、・・・・どんなエンディングだったか、忘れちゃった。 やっぱりあんまり恋愛度は高くなかったような・・・・。
2004年07月30日(金) |
小公子セディ(最終回) |
■小公子セディ(最終回)
ランチタイムの友、BS名作アニメ劇場。 「小公子セディ」が最終回を迎えました。
セディには何度となく泣かされて。 アメリカでお父さんのジェームスが亡くなって、 それでも健気に頑張るセディに号泣して、 イギリスに渡ってからもお母さんと離れ離れにされて、 去っていく馬車を追って転んだセディがかわいそうでまた泣いて・・・。 わかっていても、泣いちゃうんだよね〜。こういのって。
セディがまたかわいくてねー。 ちょっと出来すぎ君なくらいなんだけど、すっごくいい子でかわいんだー。 あー心が洗われるわ〜。
なのになのに、最終回の最後の5分。 台風で映像がぶっちぎれてしまいました。 そ、そんなー。いいとことだったのにー(また泣いてたのに)。 台風のばかぁ。
さて、来週からは「家なき子」です。 どんなだっけなぁ、家なき子って。 でも、またきっと泣く。 だって、家、がない、子、なんでしょ。ほら泣くよ。
余談ですが、セディの前に放送してる「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さん。 ちょっと素敵。(何見てんだ、ワタシ) 笑顔がキュートなのよ。
2004年07月29日(木) |
アニプリ(リョーマとケビン) |
■アニプリ(リョーマとケビン)
さてさて、ケビンの挑発に乗ろうとラケットを手にしたリョーマくん。 そこへ、手塚が制止の一言。
「待て!」
きゃあ〜、カッコイイ〜。
「親善試合が控えている。野試合を黙って見過ごすわけにはいかないな」
まあね、部長ならそう言うでしょう。
亜久津「相変わらず優等生ずらしやがって」 だって、優等生だから。
「外野は黙っていてもらおう」 へ?・・・なんだか手塚っぽくないセリフだなぁ。外野・・・。まあ、いいか。
帰るぞと促す手塚を無視し、試合を始めようとするリョーマくん。
と、手塚がリョーマくんの腕を掴み、
(ん?なんか恐い・・・・・)
ええー? 手塚がリョーマくんを殴った!!
うっそー。 殴るかなぁ?手塚は。 今日の手塚、手塚じゃないみたい。
ここでふと考える。 「ワタシは手塚にぶたれたいか?」 ・・・・(思案中)・・・・・ だめだ、ぶたれたくない!手塚でもイヤ。それが愛、だとしても。 まあ、手塚は女性に手を上げたりはしないとは思いますけどね。
閑話休題。
ぶたれちゃったリョーマくんは大人しく帰りますが、このままではいられない。 (まあ、そうだよね)
さて、手塚はスミレちゃんのお見舞いに。 ああ、またこの薄紫のシャツか・・・。 この人、ジャージとこのシャツしか(あと制服)持ってないのかな?
スミレ「本当はいちばん試合したいのはお前だろうにな」
ううっ、そうだよね〜。誰だってそう思うよね〜。
ケビン探して、あっちふらふらこっちふらふらのリョーマくん。 果たして、手塚の愛は届くのか!?
・・・跡部さま経由で届いたようですね。 跡部さま、一時期、イロモノ路線に行ってしまうのかと思ったら、 軌道修正されたのかしら。 ちょっと、素敵、かも。
こちらは立海コンビ。 話題はやはり手塚ですか。ここでもモテモテだな、部長。
真田「まだ試合は無理のようだな。全国に間に合うか、微妙なとこだな」
そ、そうなんですか!? そうか・・・、微妙なとこなのね。 でも全国で戻ってこれなかったら、もう出番ないじゃないの? ええ、ワタシも手塚と幸村クンの試合がみたいです。
ケビンの昔話は興味がないので軽くスルー。
手塚や跡部さま、そして真田さんの愛までもが届いたリョーマくんは手塚の元へ。
あ、手塚のお部屋。(えへ) いいなぁ〜リョーマくん。
ようやくリョーマくんの目に力が戻ったのを見て、手塚が予備枠という名の打開策を。 (ま、最初からリョーマくんのために用意しておいたようなものでしょうけどね)
途中に入る、池の鯉のカットが面白いわ。
ああ、びっくりした! 飛行機のカットで、手塚ドイツに帰っちゃったのかと思っちゃったよー。 アメリカチームの来日か。
8月はジュニア選抜か。 手塚、出るかなぁ〜。
2004年07月28日(水) |
「フルハウスキス」VS「ほしがりエンプーサ」 |
■フルハウスキス
思っていたより、面白いかも、です。 まだ始めたばっかりで、誰とも仲良くなってないのではっきりとは言えませんが。 とっても盛りだくさんな感じで遊びがいがありそう。
キャラもそれぞれ魅力的で、たぶん遊んでいくうちに絵も気にならなくなるんだろう。 慣れちゃうってことね。 キャラそれぞれフォントが違うのも面白いですね。 しかも感情によって、ぶるぶる震えたり、大きさが変わったりするのも笑える。
第一印象は一宮瀬伊くん(CV:成瀬誠)がいいかな? 穏かな物腰ですが、何考えてるかわかんないタイプ。こういう人好き。
あと、松川依織くん(CV:佐々木望)は”むぎちゃん”てちゃん付けしてくれるのでうれしい。 呼び捨てより、ちゃん付けが好きなのさ。
後の二人も悪くはないです。 御堂一哉くん(CV:荻原秀樹)はコルダで言えば月森くんかな。 ストレートな物言いがあまり嫌味に聞こえなくて。 「馬鹿、馬鹿、ばーか」と言われた時は笑ってしまいました。 それに「バカは失礼します」とさらっと切り替えした主人公も好感が持てます。
あとは、羽倉麻生くん(CV:櫻井孝宏)か。 彼はまだよくわかんない。だってまだ全然相手にしてくれないんだもん。 お風呂覗いたら、怒られちゃったし。(当たり前?)
サブキャラは唯一(かな?)の眼鏡、英二朗先生(CV:子安武人)。 変です、とっても。でもわりと好きです。 ぜひとも、仲良くなりたい。
あと、笑ったのは同僚教師の山本春太先生。 CV、柚木さんの岸尾さんですけど、ぜーんぜん違〜う。 ヨロシコとか言わないで下さい。はるタンなんて呼べませんて!
まだ、家政婦と先生でいっぱいいっぱいなので、早く恋愛モードに入りたいなあ。 他の方のプレイ日記読むと楽しそうなんだもん。
難を言えば、1プレイがとっても長そうで、繰り返しにはむかなそう。 (だから、攻略キャラが少ないのかな?) あと、セーブロードに時間がかかる、かな。
とりあえず、1周目は攻略情報もチェックせず、ターゲットも特に絞らず、 BADEND狙い(?)でやってみよう。
■ほしがりエンプーサ
こちらはですねー、恋愛ゲームじゃありません。 「パートナー争奪バトル」というよりは、「目指せ!生徒会長」だな。 ボードゲームとしては、悪くないと思います。 1プレイ、1時間強ぐらいで終るかな? やり始めると、はまるけど、すぐ終るかな。
キャラはね〜・・・・、微妙。 男の子4人いるんですが、どうにもピンとこない。 眼鏡、二人もいるんですけど・・・・。 パートナーになってもプレイ時間が短いし、イベントも少ないから、 好きになる前に終わっちゃう感じなんですよね〜。
でも、福山潤くんの声はやっぱり好きです。 潤くんのキャラは眼鏡を外すと美少年らしいので、ぜひとも眼鏡を外させたいです。 EDみれれば外せるのよね、きっと。
ちなみに、まだ誰のEDも見れてません。 生徒会長にはなれるんだけど、その時いつもパートナーに逃げられてる時なんだもん。 パートナーになってるときは生徒会長になれないし・・・・。 意外と難しいんだ、このゲーム。
そんなわけで、VSにする必要もないのですが(だって、あまりにも違うタイプのゲームだし)、 あえて言うなら、「フルハウスキス」の勝利かな。 しばらくの間、楽しめそうです。ふふっ。
■新撰組!(長州を討て)
蛤御門の変、ですね。
今回は新撰組より、彼等を取り巻く人たちがメインな感じですね。
まずは佐久間象山せんせいが斬られてしまい・・・。 味のあるオヤジだったのに、残念です。 相手の名を聞くところが象山せんせいらしいですね。 ・・・捨助、逃げるなよ。
沖田さんの病気が発覚してしまいました。 ああ、やっぱり土方さんは察してましたか。さすがだなぁ〜。
そういえば、沖田さんのほのかな恋の相手はこのお医者さんの娘だって 何かで読んだ記憶があるのだけど、どうなんだろう? ひでちゃん、いるしなぁ。 ああ、沖田さん、咳しすぎ。どう見ても病人です。
あ、戸田恵子さんだ。 近藤さんとのガン飛ばしあい。いい感じです。男前です。 近藤さんらと面白い関係になりそうです。 たくさん登場してほしいなぁ。 これから新撰組は殺伐としていくし。
そして今回のメインはやはり久坂玄瑞でしょうか? 蛤御門の変、だしね。 長州が朝敵になってしまったと、自ら命を絶つ久坂。 んー、なんだか哀れですね。まだ若いのになぁ。 皆、目指してるところはそう違わないのに。 散り際、ちょっとグッときてしまいました。
ムダにちょろちょろしてるかと思ったら、捨助ったら、いいところにいすぎだよ。 今度は桂小五郎の下に? こんなにストーリに絡んでくるとは思わなかった。
あ、あと佐之助ね。 これで、まさちゃんとらぶらぶに? 佐之らしくなく(ごめん)、ちょっとかっこよかった。
これから俺たちの時代がやってくるって土方さんってたけど、 ここから衰退していくんだよねー。(哀)
2004年07月26日(月) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹 |
■ケロロ軍曹(ケロロVS夏美 水中大決戦!/冬樹 ようこそホラーワールドへ)
夏美ちゃんのスクール水着姿に我を忘れるギロロ。 (カエルだからいいものの、人間だったらかなりやばいよね〜)
あの・・・いつもぴらぴらしてる耳みたいなの(これ何?)が、 水に入るときは顎の下で結ばれてるのは一体?
ああ、あの消毒のところ、冷たいんだよね〜。 「あ・・あったかい・・白いところ・・・」 色がさめてます、ギロロ伍長。 あはは、わかるわかる。床のコンクリートとかね、あったかくて気持いいんだ。
そして、ケロロ初勝利! ま、カエルだからね。
後半はこれまた夏の風物詩、怪談話です。
ギロロがいないと思ったら、恐怖カウンターにされている・・・・。
モアちゃんの、 「モア殿、それは講談。我々が今やってるのは、怪談」 こういうベタベタなのが好きです、ワタシ。
あ、あと昔話調のなまってるギロロもちょっと好き。
■今日からマ王!(マ王捕物控!)
戻れなくなったユーリはギュンターがつきっきりでお勉強中。 ギュンターがとってもうれしそうで、ワタシもウレシイ。
そのぶん、ヴォルフラムはご機嫌ナナメ。 「僕とギュンターとどっちが大事なんだー」 かわいいなぁ、ヴォルフラムは。 「なんだバッテリーって?僕もいれろ!」 ほら、かわいい。
ヨザック、ひさしぶり。 ヨザックも結構好きー。ごついけど。
そんなわけで、魔石探しに城下町へ。
女の子に絡む輩を一振りで撃退するコンラッド、カッコイイー。 うっ、コンラッドに「お嬢さん」なんて、呼ばれてみたいよ。
おおっ、今度はヴォルフラムも賊をばっさばっさと。 ヒュー、カッコイイー。 そりゃ、女の子達、ノックアウトだわ。
そして、置いてかれたギュンターは・・・・。かわいそうに・・・・。 ギュンターはこういう役回りなのね。 しかーし、そんなギュンターもひとたび剣を握れば・・・、カッコイイー、ギュンター。 どうしたんだ今回は!?みんなすごいぞ。 表に出ないグウェンデルもやっぱりカッコイイー。
はい、今回もお約束。 ユーリの「成敗&正義」。 毎回パターンがちょっと違うのね。 今回は雷バージョンか。
それにしても・・・・、森川さんのコンラッド、素敵ね〜。 はぁ〜、うっとり。
2004年07月25日(日) |
ネタバレ?8月のアニプリ |
■8月のアニプリ
月間TV情報誌によりますと、
8/4:「アメリカチームの野望」
ちょこっとあらすじ: 来日したアメリカ西海岸ジュニア選抜チームは、 日本チームを挑発するかのような派手な記者会見を行っていた。 会場にいた記者の芝はスクープをゲットしようと、アメリカチームの控え室にこっそり近づく・・・。
ああ、きっと見つかるよ、芝さん。 アメリカチームの野望ってなんだろうなー?
8/11:NARUTOの1時間スペシャルで、アニプリはお休みです。
8/18:「最強!跡部&真田」
んん?跡部&真田? なんでしょう?これ。 まさかD2がこの二人ってことはないよね? そりゃ最強でしょうよ。 ダブルスなんて、もったいない! それともまだジュニア選抜は始まってないのか・・・・・・?
8/25:「ベイカーのシナリオ」
ベイカーって誰? アメリカチームのコーチか選手だよね?たぶん。
今回はほとんどネタバレになってませんね。 タイトルだけでは、さっぱりわかりません。 手塚は出てるのでしょうか?(それが一番知りたかったのにー)
2004年07月24日(土) |
「フルハウスキス」が届かないので「学園ヘヴン」と「遙か3」!? |
■学園ヘヴン再プレイ中
「フルハウスキス」が届かないので、ヘブンを再プレイしてみた。 (別に無理にゲームしなくてもいいのだけど、なんとなくゲームモードに入ってしまったのだ)
楽しいなぁ〜、ヘブンも。 オートでプレイすると選択肢が出るところまで勝手に喋ってやってくれるから楽ちんだわ。
西園寺さんって好きだなぁ。 綺麗なのにとっても男らしいし、あの凛とした感じがすごく素敵。 奴隷・・・、にはなれないけど、下僕ぐらいならなってもいいか・・・、な〜んて。 しかし、西園寺さんと啓太が仲良くなってくると、七条さんが気になってしまうのだ。 七条さんから西園寺さんを奪ってしまうようで、なんだかとっても罪悪感が。 でも七条さんと啓太が仲良くなっても、西園寺さんに罪悪感はわかないだろうなぁ。 最初にプレイした時はそんなこと思わなかったんだけどなー。
記憶を頼りにプレイした結果、西園寺さん攻めエンド、でした。 西園寺さんの膝枕・・・、いいな、啓太。
■またまた乙女ゲーニュース!
「フルハウスキス」はエンディングが22種類あるそうです。 攻略キャラ4人+1人じゃなかったけ? なかなかやりがいがありそうで、楽しみです。 後はあの個性的な絵(あご)にどこまで慣れるか、かな?
ネットでうろうろしていたら、「遙か3」、PS2版、今冬発売決定、という情報を拾いました。
ああ、あと「怪盗アプリコットPS2版」、2004年発売予定っていうのもあったっけ。
ホントにすごいなー、乙女ゲー。 嬉しいんだけど、ここまでくると手当たり次第に手を出すわけにはいかないなぁ。 よーく吟味してから購入しないとね。 とはいいつつも、「遙か1」は8月発売の廉価版を予約済み。 コルダみたいにはまれるといいんだけどなー。 「怪盗アプリコット」はPS版を去年かな、プレイしたけど面白かった。 追加要素がたくさんあったら、買ってしまいそうだ・・・・。(意志、弱っ)
2004年07月23日(金) |
小説「空中ブランコ」 |
■空中ブランコ/奥田英朗
笑える、という評判を聞いて借りてみた本ですが、笑えました。
読んでる途中で、直木賞なんか受賞されてしまってビックリ。
注射好きの精神科医の伊良部先生の短編集。
みんな面白かったですが、先端恐怖症のヤクザさんの話が一番笑えました。 ヤクザの凄みは先生には全く通じず、 先端恐怖症の患者に嬉々として注射を打ちまくる伊良部先生。 治療なのか何なのか・・・・。 でも評判通りに面白かったです。 ナイスバディでボディコンの無愛想な看護婦、マユミちゃんもいい味出てます。
電車の中で読むのは危ない本の一冊ですね。(吹き出します)
それにしても、賞に選ばれる基準てよくわからないなぁ。 いや、面白い本でしたけど。直木賞?
****只今読書中**** <黄昏の岸 暁の天/小野不由美、森博嗣の浮遊研究室/森博嗣>
★ あっついなぁ〜。 こんな日はお部屋でゲームでもしていたいのに、まだ届かないんだよなぁ、フルハウスキス。 んー、ヘブンでもやり直そうかなぁ? 西園寺さんとのんびり紅茶でも飲みたい気分だし。
2004年07月22日(木) |
アニプリ(結成!ドリームチーム) |
■アニプリ(結成!ドリームチーム)
合宿も最終日。
試合は梶本VS神尾に木更津兄弟対決ですか。 これで全員にスポット(試合シーン)が当たったのかな?
ああっ、これはファンブックに載ってた木更津淳くんスカウト秘話ではないの? 単なる小ネタだと思ってたのに・・・(こういうの好きだけど)、こんなところでお目にかかれるとは。
「ここはツッコミを入れるとこなのか?」 ぜひ、入れてほしかったです、忍足クン。 関西眼鏡はサービス精神旺盛でいいなぁ。関西人の血が騒ぐのかしら?
きゃあ、手塚出たー。 梶本くんと神尾くんの冷静な目で見つめる部長。今日も素敵です。
ジャズダンスって・・・・、梶本くんもさすが城西湘南の生徒だなぁ。言うことが違うわ。
さて、今週も年寄ミーティングの時間です。
おっ、さすが太郎さん、そうでしょ?そうでしょう?やっぱり不二くんだよねー。 不二くん入れないでどうすんのよねー。
ああ、太郎さんも華村先生もすっかり手塚が中学生だってことを忘れてしまったようだ。 あのねー、そんな大事な決断を中学生にまかせていいのー? ま、手塚も顔色ひとつ変えませんけどね。
と、手塚の出した結論は、 じゃ〜ん。不二くんですね! うふん、ちょっとうれしい。 ま、これまでの流れでいったらそうなるよね。
ルドルフから選抜レギュラーが選ばれなかったと憂う観月さん。 こわいよー。人変わってるって。あはははー面白いからやめてー。
そしてこちらはアダルティな跡部さまと忍足クン。 なんだか悔しいくらい絵になる二人。 「せっかくの美味い獲物をあせって喰う必要はないってことだ」 んー?美味い獲物ってだれのこと?手塚?リョーマくん?真田さん?んー?
ああっ、また手塚ジャージでバス乗ってるー! 他の皆、制服じゃん。なんでー。 そりゃ来る時だってジャージでタクシー乗ってきたんだから、しかたいないかもしれなけど。えーん。 なんで、制服着てこなかったんだろう?この人は。
ケビンと亜久津くんの試合に駆けつけるリョーマくんと手塚と河村くん。 何でここに河村くんが?と思ったけど、それはやっぱり亜久津くんと河村くんが昔のお友達だったから?
気の毒なことに亜久津くんはケビンにけちょんけちょんにやられてしまうけど、 ケビンもリョーマくんの過去の試合をなぞっているようではリョーマくんには勝てないよね。 もう彼はどんどん先にいってるのだから。
ケビンの挑発に乗ろうとするリョーマくん。 それを厳しい目で見守る手塚は、やっぱり、リョーマのお父さんにしか見えないのでした。
合宿が終ってしまって、手塚はどうなるんでしょうか? ジュニア選抜までいるのかな? それともドイツに帰っちゃうのかな? それが一番気がかりなのだ。
■YASHA夜叉/吉田秋生
一緒に借りた「マスターキートン」は遅々として進まないのに(キートン先生も面白いんだけど、短編だから止まっちゃうのよね、)、こちらは読み始めたら12巻一気読みでした。
面白かったよー。
遺伝子操作で生まれた静(せい)と凛(りん)の双子の物語。 遺伝子やら、ウイルスやらで内容はシリアスですが、笑えるところもあって、難しくはなかった。
双子のふたりも魅力的なんだけど、ワタシとしては、優しくて、思慮深くて、そして眼鏡な茂市くんが一押し。
そのもいっちゃん、大好きだったのにあんなことになっちゃって、もうせつなくてせつなくて。 7巻、号泣。 もうそこから最後まで、もいっちゃんを引きずってしまい、主役の二人に感情移入がイマイチできなかったのが残念。
ストーリーもすごく読ませるんですが、静と凛の兄弟と対照的に描かれるもいっちゃんと十市の兄弟の描写も印象的でした。 もいっちゃんと十市はいい兄弟なんですよぉ。それなのにー。えーん。 純粋で真正直な十市も好きだったなぁ。
それでも最後やっぱりよかったかな。泣いちゃったし。 哀しかったけど納得できたし。
面白かったけど、もう一度読むのは辛いかなぁ。 きっとまた泣いちゃうだろうから。 ああん、もいっちゃ〜ん。 思い出すだけで、泣けてくるぅ〜。
■新撰組!(そして、池田屋へ)
今回はいよいよ池田屋ですね!
まずは冒頭から白熱モード。 古高から長州派の陰謀を聞き出した新撰組幹部の作戦会議といったところでしょうか。
「あらゆることに備えて策を練っておくのが軍議ではないか!」
沖田さんも言うように、山南さんも声を荒げることがあるんだね〜。 それだけ重大な局面だってことなんですよね。 それとやはり少しずつ山南さんが新撰組から離れていってるってことなのかなぁ?
そして、慎吾勇は会津藩にお伺いに行くのかと思いきや、八木家の方に指南を求める。
「新撰組はどうすればいいのでしょうか?」
「・・・それを私が答えるの? なんで?」
あははは。ホントになんで?だよね。 でもさすが八木家のご主人。 「おいきやす」 即決ですね!素敵です。
あ、DonDokoDonが揃った。
さあ、いよいよです。 会津藩の加勢がないと知った近藤らは二手に分かれることに。
なーんか沖田さんの顔色が悪く見えるのは気のせい?
班決めでーす。 ちゃっかり近藤班に入ってる八嶋観柳斎。 「軍師ですから」って。そんなことばっか言ってるとそのうち嫌われちゃうから。 近藤班に入れてもらえなかった佐之助。 「全部貰うと歳が拗ねるからお前はあきらめた」 うまいなぁ、このあしらいかた。
班も決まり、捜索開始。 そして、当たりひいたのは近藤班。 池田屋突入です。
桂さんは捨助のせいで難を逃れるのか! 捨助はいらないんじゃないかと何回も思ったけど、こういう使いかたがあったのか。なるほど。
うわ〜、緊張しちゃったよ。 慎吾くん、近藤勇になったねー。
暗くて顔はよくわからないけど、浅葱色の隊服のおかげで敵味方はよくわかります。 なかなか迫力のある殺陣シーンでした。
平助の額や永倉さんの手を負傷するシーンもあったし。 源さんも頑張ってたし、斉藤さんもカッコよかったー。 みんな見せ場があってよかったねー。
そして、沖田さんの喀血シーン。わーん。 薄青の紫陽花が赤く染まって。 自分でも信じられないって表情です。 きっとショックだったのでしょうね。 (でも、この花びらのCGは何?)
さあ、来ますよ! 最大の見せ場です。(ワタシのね)
「かっちゃん、後だ!」
「待たせたな」
きゃあ〜、土方さ〜ん、かっこいいー。わーい、わーい。 お待ちしておりましたとも。 この「待たせたな」が聞きたかったんだよ〜。
にやりと笑みを浮かべる近藤さんと土方さん。 いいね、いいねー。
倒れた沖田さんに駆け寄るのは佐之助と永倉さんだったのね。 血のついた沖田さんの隊服をみて、土方さんは何かを察知したのでしょうか。
今回の事件を知って、憂い顔の坂本さんもよかったです。 坂本さんだけ1人、少し高いところから世の中を眺めてる感じですね。 亀さん、結構好きだったので、ワタシも残念ですよ、坂本さん。 初めのほうから出てたしね。
*****<BGM:PEACE MAKER鐵 SUNDTRACK>***** ちょっと雰囲気を盛り上げてみました。
■WJ(テニスの王子様)
今週号に素敵な手塚がいるとの噂を聞いて、覗いてきました。
・・・・。 いやぁ〜ん。 ホントに素敵〜。
最近ジャンプ読んでなかったので、よくわかんないけど、リョーマくんの回想なのかな? ワタシが手塚と恋に落ちた、高架下のリョーマくんとのあの試合ですよね。
ああん、やっぱりワタシの手塚は素敵ですねぇ〜。 あまりのカッコよさに、ちょっと泣きそうになっちゃったよ。
手塚のページだけ、破って帰りたくなりました。 (買えよ、そんだけ好き好きいうなら)←自分突っ込み。
だってコミックス買うし、雑誌はゴミになるだけなんだもん。
早く本当にプレイしてる手塚が見たいな。
2004年07月18日(日) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹 |
■ケロロ軍曹(モア 裏モア 降臨!?/モア モアモア大パニック)
えっと、先週が裏桃華で今週は裏モア?
まるで別人モアちゃん、と思ったら別人でした。
モアちゃんは別人でしたが、タママ二等兵もモアちゃんに関すると別人だよ。 目がすわってるって。(普段かわいいのに)
あ、サブロー先輩、久々ですね。
あれー?何か足らない気がする、と思ったら、ギロロがいないわ。 後半やっとでてきたと思ったら、夏美とサブロー先輩の間に無理やり坐ってるし。 あははー。ギロロったら、かわいい奴め。
あ、出ちゃった、ハルマゲドン。 あ、タママ、落ちた・・・・・。
■今日からマ王!(砂漠に降る雨)
先週、「成敗」、しちゃったからね。今週はもうお城に帰るだけか。
ん?だれ?このベランダにたたずむ盲目の美人は?コンラッドとどういう関係?きになるー。 ジュリア?
さて、そのジュリアに導かれて目覚めたユーリはヴォルフラムの膝の上。(ま、お約束?)
ノリカさんとジルタの感動の再会も果たし、魔笛の一部も見つけ、砂漠を帰路へ。 ユーリがヴォルフラムの馬に乗らないのは、やっぱり防衛本能が働くから?
そこへ、でっかい砂熊と追っ手が。 おっ、とうとう魔笛の出番が。 ユーリ、ノリノリで演奏披露。(この曲、何だっけなー?) もっとすごい嵐ににでもなるのかと思ったら、結構普通。
でさ、グウェンダルのいとこのゲーゲンはどうなったの? それが知りたかったのになぁ。 また出てくるかなぁ?
ユーリにこそっと”猫ちゃん”を渡すグウェンダル。 ユーリのために作ったのかしら? もう、グウェンダルったら。
2004年07月17日(土) |
小説「葉桜の季節に君を想うということ」・「続巷説百物語」 |
■葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午
今年(去年かな?)の『このミステリーがすごい』と『本格ミステリ・ベスト10』で1位!の作品というのと、ロマンチックなタイトルにひかれて読んでみました。
文章はさくさくととても読みやすいし、キャラクターもなかなか面白い。
読んでいて、これミステリー?恋愛小説?なんて思いましたが、最後にきました、大仕掛け。 思わず、えーーー?と声に出してしまいました。
こういうどんでん返しな話、久しぶりだったので楽しめましたけど、 でもこれがミステリー1位?かと思うと、ちょっと・・・・、首をかしげちゃうかな?
■続巷説百物語/京極夏彦
巷説百物語の続編ですね。
キャラクターもわかっているし、どういった話なのかもわかっているので入り込みやすいです。 その分、初めて読んだ新鮮な驚きはないけれど。
前作より、仕掛けも大掛かりになって、読み応えあり、です。 短編ですが、1つの大きな流れになっているし、 又市さん一味の過去にも少し触れているのが物語に深みを増して、 どんどんと引き込まれていきます。
エピソードはちょっと残酷過ぎーと思ったりもしましたが、読後は何故か爽やかで。 又市さんやおぎんさんの飄々とした人となりのせいでしょうか?
ラストはもうこれで終わりのようで淋しい感じですが、もう1作あるんですよね。
あー、やっぱりアニメも見たいなぁ。 近くのレンタル屋さんには置いてなかった・・・・。 見れない思うとよけに見たくなるのよね。
****只今読書中**** <黄昏の岸 暁の天/小野不由美、空中ブランコ/奥田英朗>
★ きのこの山のティラミス味を食べたら、すごいチーズでした。
ときメモGS2、公式サイトでも発表がありました。 まだホントに製作が開始されただけらしく、中身はなんにもなかったけど・・・。
2004年07月16日(金) |
ときメモGS2製作決定!? |
■ときめきメモリアル Girl's Side 2
まだ公式なものを見てないんですが、いろんなサイトさんで話題になってますねー。
このところ新作ラッシュの乙女ゲーの話ばかりしてましたが、とうとうきましたか!
すっごくうれしいけれど、氷室先生はやっぱりいないんだよねー? ああ、それはちょっと、イヤものすごく残念。 なんといっても、この乙女ゲー人生に引きずり込んだ張本人ですからね、氷室先生は。
ときメモやってたときは、ほんとに寝食忘れてプレイしてたなぁ。 確か夏で、食事もろくにとらないで遊んでたら、思いっきり夏バテした。 ああ、懐かしい・・・・。 あの名前を呼んでくれるシステムはやっぱりすごかったもの。 あれは他のメーカーさんでは出来ないのかな?
新作では氷室先生の「どうでもよろし」や「まったく、君は」はもう聞けないのね〜。 きっとひとりは眼鏡キャラもいそうだけど、楽しみのような淋しいような、ちょっと複雑な気分。 氷室先生なしでどこまではまれるかしら・・・・。
んー、ともかく早く詳細が知りたいなぁ〜。 発売は来年以降でしょうか。
2004年07月15日(木) |
アニプリ(手塚の選択) |
■アニプリ(手塚の選択)
ううっ、びっくりしたー、いきなり手塚なのね。 鏡の前で思案中の部長。 ちょっと待って、ちょっと待って、すごくカッコよくない? まだ、心の準備ができてないのに。 始まったばかりですが、ここでしばらく恒例(?)の手塚観賞タイム。 はぁっ、いつ見ても素敵・・・・。
と、これでは先に進まないので、しかたなく再生ボタンを。
竜崎班のメンバー表をじっと見つめる手塚。 うっ、カッコイイー。 ああん、一時停止、一時停止。
リョーマくんに丸を描きかけて(左利きって何故か素敵に見えるわー)、席を立つ手塚。 まだ少し決めかねているのでしょうか?
もう今日はこれでいいや。おなか一杯。 ありがとう、部長。今日も素敵でした。
と、まだ4分ぐらいしか経ってないので続けます。
手塚の姿を見つけたリョーマくん、後を追います。 手塚の後姿っていいよねー。
「部長こそ、どうしたんですか?こんな朝早く」 そりゃあ、年寄は朝が早・・・ごほっ。
リョーマくんは手塚と試合をしたくてたまらないようですね。 そんなリョーマくんを手塚がたしなめます。
「部長、選抜の試合が終ったら、俺と試合してください」
・・・プロポーズみたい。(ああ、そうじゃないってばー)
だからダメだって。 リョーマくんが手塚と試合するのは最終回! じゃなきゃ、やなの!
練習が始まり、張り切る選手達。 そんな中で、今ひとつ覇気がないリョーマくんを厳しい目で見つめる手塚。 ははーん、なるほど。 それで、リョーマくんを選抜メンバーから外すのね。
あらん、不二さま、ひさしぶりー。 もうでてこないかと思っちゃったよ。 あ、河村くんも、いたんだ。(ご、ごめん) 観月さん、ハンサム度、増してない?
リョーマくんがとってもお気に入りの華村せんせ。 でもせんせ、それ以上頬を赤らめてると危ないから。逮捕されちゃうわよ。
さて、一方、道場破りのケビンくんは、不動峰のあと、ルドルフと山吹ね。 ごくろーさま。 そして、亜久津くんまで・・・。 次から次へとよく出るなぁ。
で、そのケビンくんは南次郎パパがらみなのね。 ふーん。(←あんまり興味ない)
あーでた、ドアの影からこっそり覗く手塚。(ふふっ、どうしても笑ってしまうよ)
さあ、年寄りチームのミーティングです。 ほほぅ。華村先生の推薦は忍足クンくんですか! これは先週エージくんを選抜に入れたから、ダブルスを組む人を入れないとだもんねー。
そして、手塚の決断は! キヨスミくんと切原かぁ。 リョーマくんを推薦しないという手塚。 「試合に本気で立ち向かえないものには、勝機はありません」 なるほどね。(でも、入るよねー。入らないわけないもん)
えっと、そうなると・・・。 跡部さま、真田さん、エージくん、忍足クン、キヨスミくん、切原と、あとリョーマ? ええー、不二くんは? そんなー、いくら最近影が薄いからって。ぶーぶー。 不二くんもいれてよー。 だってエージくんやおっしーより不二くんのほうが強いんじゃないのー? ちょっと不満。
2004年07月14日(水) |
召しませ浪漫茶房・遙かなる時空の中で |
■召しませ浪漫茶房(PS2)
んー、ほんとにすごいですねー乙女ゲー発売ラッシュ。
これは10月発売予定だそうですよ。 「きまぐれストロベリーカフェ」の和風バージョンだとかって。 きまストもプレイしましたけど、ケーキ作りがめんどくさくてしょうがなかったのよね。 そこが面白いはずだったんですけどねー。 絵もきまストと同じ方の絵ですね。 絵はかわいいので好きなんだけどなぁ。 ・・・・なんていいつつ、多分買う。
■遙かなる時空の中で(PS)
やった!廉価版、出ますねー。 8月5日ですって。ふふふふ。 15%OFFで買えば2,499円ですよー。これは買いです。 ゲームも最初からこれくらいの値段で売ってくれればなー。
夏は暑いので、お部屋でゲーム三昧。(ますます不健康です)
ということで、この夏のプレイ予定。
7月は「フルハウスキス」と「ほしがりエンプーサ」の2本。 「フルハウスキス」は絵は・・・・なんですが、ゲーム自体がちょっと面白そうのなので。 「ほしがりエンプーサ」は福山じゅんじゅんのCVだけが目的で。
8月は「遙かなる時空の中で」。 楽しみだなぁ〜。遙か、やってみたかったから。
9月は「マイネリーベ」。 これも、すごーく楽しみ。 なんたって、「美少年誘惑シミュレーション」(こればっかり) 同月発売の「エトワール」のPS2版はちょっと見送り。
で、10月は「召しませ浪漫茶房」。
ふふっ。素晴らしい! ブラボー!乙女ゲー天国。 (ただなぁ、出せばいいってもんでもないわけで。手ごたえのあるゲーム所望デス)
いいんでしょうか、ワタシ、こんな生活してて。 ・・・。 いいことにする。(即決!) これくらいの楽しみあったっていいよねー。ねー。ねー
あれ、そういえば、テニスの最強チームじゃないほうのゲームはいつだったけ?
■新撰組!(直前、池田屋事件)
池田屋直前。
今週はいろんなエピソードてんこもり。 その分、ちょっと散漫な感じもするかな。
永倉さんは旧友の探していた人の話。(あーあったねー、そんなことも) その永倉さんに、芹沢や内山の件を探られる近藤さん。 白を切りとおしますが、苦しそうですね。
沖田さんはひでちゃんとお出かけ。 二人の仲を噂する皆ですが、
「女は別れたあとがめんどくさい」
土方さんたら・・・・。実感こもってるわねー。
沖田さんとひでちゃんは病院にいったんですね。 そういえば、いきなり咳きしてるよね、沖田さん。 あー、でも、このときちゃんと医者に見せてたらどうなったの?って思ってしまうわ。
それから、佐之助。 あんたいつの間に? 何を言われてもめげない佐之助。まー、がんばれ。
あとは、沖田さんの名を借りた平助ね。 キミの気持ちもわからないでもないけどねー。 このあたり、そろそろ平助の行く末の伏線かな?って感じもあってちょっとよかった。 最初はただの仲のよい仲間だったのが、だんだんそれだけではいられなくなるんですよね。
八嶋さんの観柳斎。 しつこいくらいに、 「私が!見つけました」 あはははー。うるさいよ!(もっとやってください、面白いから)
そしてそして。 古高の拷問シーン。 土方さん、拷問の方法を斉藤さんに聞いたんですね。 不安そうな沖田さんと対照的な涼しそうな顔の斉藤さん。 斉藤さん、恐〜い。 拷問より、こまを回せたほうが嬉しそうなんだもん。 一体どうなるのかと思ったら、ロウソクと釘の大きいやつ(?)を見せるだけで実際には拷問シーンはなし。 土方さんの「俺が出てくるまで誰も中に入れるな」のセリフと緊張気味の表情だけで、 すごいことされちゃうのがわかって、もう充分でした。 閉まった扉をうつすだけで、悲鳴も聞こえないのが恐さを倍増してましたね。 なかなか上手い演出ですね。怖かったもん。
長州派の陰謀を知り、この期に及んで迷ってたふうの近藤さんも、さすがに逃げられないところに来たのでしょうか?
「これは、戦だ。戦だ!」 おおっ、迫力ある〜。
わー、来週、楽しみ〜。 土方さん、早く来てねー。
★ 性懲りもなく、まだやってます、コルダ。 だって、コルダ好きなんだもーん。 どうしてこんなにコルダが楽しいんだろう?ワタシ。
そんなわけで、王崎先輩、再プレイ。
リリが王崎先輩のコンクールを語るイベントで。 リリに「王崎はいい男だと思うだろう?」と尋ねられ、 もちろん王崎先輩はとってもいい男だし、大好きだけど、リリはいじめると面白いのであえて否定してみる。
「あれか、物足りないのか?」 ぶっ。言うわねぇ、リリ。王崎先輩が物足りないって、それは禁句じゃない?
「優しい男はダメなのか?」 ダメじゃないけど・・・。王崎先輩、優しすぎるのかもよ。
「キケンな男が好みか?」 うはははははー。そうかも。だからいつも柚木さん二股かけちゃうのかもね。
「ああっ。お前、我輩をからかってあそんだのだな? 思ってもないのにそんなことを言ったらいけないのだ」 だって、リリ、からかうの面白いんだもん。
2004年07月12日(月) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹 |
■今日からマ王!(有利、重労働す)
捕らわれてしまったユーリとグウェンダル。 ユーリの真正直で純粋な性格に触れて、とうとうグウェンダルまで陥落。 ああ、恋に落ちたわね、グウェンダル。
えっと・・・・ギュンター、何してるんだっけ? なんで亀になってるんだっけ? 楽しそうね〜、ギュンター?
花嫁と魔族の少年を助けるコンラッドとヴォルフラム。 「うふん」てヴォルフラム? まぁ、かわいいー。 そして宿屋の一室で壁にもたれるコンラッド。 いつ見ても素敵・・・。
裁判所から逃げ出そうとしてまたまた捕まったユーリとグウェンダル。 ほうせき(でいいの?どんな字だ?)掘りをさせられるユーリ。 なんやかんやで魔王降臨。 そこへ無事にコンラッド達に救出されたグウェンダル達も現れて。
出ましたー、「成敗!」。そして、「正義」の文字。いいねー。
暴走するユーリを止めるのは・・・。 まあ、今回はグウェンダルでしょうねー。 あ、グウェンダルが「ユーリ」って呼んでる!へぇ〜。
■ケロロ軍曹(桃華 裏桃華 降臨/裏桃華 裏切りの裏側)
とうとうケロロにやる気が満ち満ちて。 一体にナニがケロロをその気にさせたのか!?と思ったら・・・・。 なぜ、シンクロ? しかも、ギロロまで。 いやあ、プールから飛び出た2匹をみたら、思わず笑っちゃったけど。 あのかつら、何?(アフロ軍曹?・・・水泳キャップ?)
う〜ん・・・、裏桃華、面白いんだけど、分裂しないほうがいいなぁ。 ころころと表情と声が変わるから面白いんじゃないの? タママも結構二重人格よね〜。
ケロロ小隊から、次々と裏桃華に寝返るギロロ達。 あっさり「人徳がない」と言い放つタママ。(あんた、あんなにケロロに懐いていたくせに) ガンプラにつまづくところがいいよねー。
「我輩、なんだか疲れたであります。少し眠りたいな・・・・。春の来ない冬はないんだしね・・・・。 なんだかとても・・・、眠りた・・・、パトラ○○○」(ピーってなってるよ!)
あははははー。冬眠? 今週の笑いのツボはここだな! あー、可笑しかった。
あ、ケロロ、ウルトラマン!?細かいなぁ〜。うっかりしてると見落とすよ。 ま、オチはお約束、ですね。
2004年07月11日(日) |
志水くんがいっぱい!?〜ベルリンフィル12人のチェリストたち |
■ベルリンフィル12人のチェリストたち
12人の志水くん(違います)を見に、サントリーホールに行ってきました。
舞台には12人の奏者と12本のチェロだけ。 ピアノぐらいはあるのかなと思ってましたが、見事にチェロだけでした。
美しかったですね〜、チェロの音色。 重厚な低音から繊細な高音まで。 うっとりと酔いしれてきました。
曲もタイタニックのテーマ曲やプレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」等、知ってる曲が多くて楽しめました。 ラブ・ミー・テンダーがねぇ、泣きそうなくらい素敵で、 こんなに綺麗な曲だったんだなぁと再確認してしまいました。 アンコールでは「荒城の月」も演奏されて、やはり旋律の綺麗な曲は弦に合いますね。
一緒にいった友人がCDを購入して、サインをしてもらったんですが、 間近で見た12人、志水くんはいなかったけど(当たり前)、なかなか皆さん素敵でした。
そうそう、一部が終ったあと、客席にライトやカメラが一杯で何事?と思ったら、天皇・皇后両陛下がいらしてました。 生の両陛下、初めて。 軽やかに手を振られて、お元気そうでした。 サインを貰いに楽屋口に行ったとき、地下の駐車場は黒塗りの高級車が一杯でした。 警備の数もきっとすごかったんだろうなー。
2004年07月10日(土) |
見逃しちゃった、「お伽草子」・マイネリーベのアニメ |
■お伽草子
1話目、見逃してしまいました。 正確には野球中継が延びて録画されてなかった。がっくり。 初回だったから、見たかったのになー。 時代物っていう外、どんな内容なのかわからないけど、とりあえず見てみようと思ってたのに。 野球なんか、嫌いだ〜。
■マイネリーベ 〜優美なる記憶〜
ゲーム雑誌にちょっと紹介されてたのを立ち読みしましたが、絵はなかなかキレイでした。 キャラは外人さんなのかなぁ。名前もカタカナだったけど。 ゲームのシステムはときめもGSみたいだそうで、PS2版の発売が楽しみです。
アニメは秋放送開始で「アニマックス」だそうです。 ・・・・アニマックスって、何? スカパーとか? ・・・・見れないじゃん! えー、見たかったのにー。ぶーぶー。 やっぱり「美少年誘惑シミュレーション」だからダメなの?
「遙か・・・」のアニメは見れるかなぁ? まだ放送局発表されてないのかしら・・・。
★ 3日連続37.5度ってなにー? エアコンの調子は悪いし、なぜだかガス報知器は鳴るし、雷でヒューズは飛ぶし、やんなっちゃうなぁ、もう・・・。
2004年07月09日(金) |
ときめもGSタイピング(2) |
■ときめもGSタイピング
一応、全キャラのエンディングを見て、スチルもコンプしました。 なかなか楽しかったですね〜。
尽EDも最初の数回で、こつを掴めばあとは難なくLLEDにいけます。
デートは2通りあるので、みんな2回ずつデートすればスチルコンプできるんですね。
デートのシナリオは新規書き下ろし、ということでしたけど、 これ、ゲーム中のエピソードの続き、というものも多くて、 やはりゲームをやったことのある人のほうが楽しいでしょうね。 姫条くんなんて、ドラマCDネタもあったし。
デートは、姫条くんが一番楽しかったかなぁ。 ドキドキするような会話も多かったし。
主人公のキャラには戸惑う部分もありました。 会話形式だから個性がだいぶ主張されるんですね。 ゲームの時は曖昧だった印象がはっきりして。
そうそう、名前の呼び方もねー、固定されちゃうから。 ワタシ、呼び捨て、苦手だわ〜。 色さまだけじゃなく、みんなちょっとダメ。 呼べて、姫条くんの『まどか』くらいかなぁ。 くんづけが好きです。 氷室先生は最後まで先生だったのでホッとしました。
んー、姫条くんもよかったけど、やっぱり氷室先生が好きだなぁ。 クリスマスパーティーで「こっちを向きなさい」って言われた時は、 ほんっとにドキドキしちゃいました。 ああ、先生と社会見学、いいなぁ〜。
お気に入りベスト3はゲーム同様、氷室先生・葉月くん・姫条くんでした。
2004年07月08日(木) |
アニプリ(アメリカから来た少年) |
■アニプリ(アメリカから来た少年)
さぁ今週も、部長部長。 あ、れぇ〜、今日あんまり美人じゃないなぁ、手塚。 出てるだけで満足しなくては、と思いつつも・・・・。
さて、今回はダブルスですね。 大石・宍戸VS菊丸・鳳。 長太郎くんはこの組み合わせに納得がいかないご様子。 手塚に問いただしますが、手塚は取り合いません。 長太郎くんは宍戸さんと離れ離れがそんなにイヤなのかしら? (氷帝で練習試合したことないの?)
場面替わって、こちら青学。 おっ、久しぶり、荒井さま。 そこへリョーマを探しにアメリカから来た少年が。 思った通りの展開で、荒井さま、コテンパン。(気の毒に)
ダブルスに戻ります。 やっぱりここは、エージくん・長太郎くんのかわいーチームをついつい応援してしまいます。
心配性の大石くん、エージくんと初ペアを組む長太郎くんをやたらと心配してます。(相手チームなのに) エージくんはいつも以上におこちゃまキャラに。(エージくんてこんなんだった?) 長太郎くん、宍戸さんにあっさりサーブを返されて困惑気味。 ひとり悶々と悩む長太郎くん。 何をそんなに悩むことがあるのかしら? 大石くんに宍戸さんを取られると心配? 宍戸さんに勝っても負けてもどちらもイヤ? んー、でも、ここはジュニア選抜合宿だからさぁ。
そんな長太郎くんを大石くんはまた心配してる。(キミは本当に苦労性) 宍戸さんは冷静ですね〜。大人だなぁ。
純粋に試合を楽しんでるエージくんを見てハッとする長太郎くん。 お、吹っ切れたかな?
ぎゃー、エージくんが回ってるよー。(これ、やめよーよ)
長太郎くん、すっかりエージくんに乗せられて、試合に熱が入ります。
「俺は今までずっと宍戸さんの背中を追いかけてきた。 でも、ようやくわかった。それは・・・・貴方を超える為だ」
おー、長太郎くん、かっこいー。
さて、一方、道場破りは氷帝へ。 えっと、日吉くん・・・・?(思い出すまで数分を要する)
俄然息が合ってきたエージくん・長太郎くんペア。 ぐんぐんと追い上げますが、そろそろ限界か!? サーブをミスる長太郎くんをエージくんが力づけます。
「大丈夫、自分のサーブを信じるんだ」
ぽわん、と音が聞こえた気がしました。長太郎くんがエージくんと恋に落ちる音が。(あれ?相手が違う?) そして、それに気づいた手塚の眼鏡がキランと光って。 (そうじゃないってば!最近ワタシ、おかしいな) 恋の魔法によって(だから、ちがーう)、長太郎くんふっかーつ。 で、勝利!おめでとー。 長太郎くんもよかったし、エージくんも可愛いかったー。
え?エージくん選抜決定!? だって、あと4人なんでしょ? リョーマは入るに決まってるし。不二くんだってねぇ。 そしたら青学ばっかになっちゃう・・・・。
さ、ここからが今日のメインです!(ワタシのね)
メンバー表を手に悩む手塚。
夕日を受けて紗のかかった手塚、・・・素敵。(ここで一時停止。しばらく観賞タイム)
「師の背中を見つめていては、そのものの前には出られない」
ほほぅ、それが今回のダブルスの目的だったわけですね。 長太郎くんは身をもってそれがわかったと。 もうっ、部長ったら・・・、部長なんだから。
メイン、終わり。(短っ。いいんだよー、手塚が出てるだけで、見る価値があるんだー)
そして、道場破りは・・・不動峰?かな?(もうねー、よくわかんないんだよ、他校。覚えてられない・・・)
エンディング。 おっ、跡部さま、素敵です〜。 見事に他校ばっかりだー。 合宿参加メンバーかな?
予告。 やだー、リョーマくんと手塚の試合は見たくない。 だって、今度二人が試合するときは手塚が負けるときでしょう? それは最終回にしてください。
ドアの影からじっと見つめる手塚。(面白いから、やめてください) え?部長、何を決めたの?
★ ひー、37.5度ってなにー? ワタシの平熱35度台なのにー。
2004年07月07日(水) |
ファインディング・ニモ |
■ファインディング・ニモ
ニモのDVDを観ました。
CGが綺麗でした〜。 魚達もカラフルで(さすがに本物には見えませんけど)、海の中なんて本物以上に美しい。 静止画だけじゃなくて、波とか動画も素晴らしくて・・・。 もう、アニメって感じじゃないのね。
物語も楽しかった。 ニモにはニモの冒険が、マーリン(ニモのパパ)にはマーリンの冒険があって、 そこに親子の絆が上手く絡んできて。 さっすがディズニーですねぇ。
ただ、ちょっと気になったのは、吹替え版を見たんですが、 CVの木梨さんと室井さんの声がそのままだなぁ〜って。 顔が浮かんじゃうんですよね。 さすがに最後には慣れてきますけど。 ま、字幕版見ればいいんだけどさぁ〜。 お二人が上手い下手というのではなくて、何でプロの声優さん使わないのかなぁ・・・・ってちょっと思ってしまう。 宣伝効果?なんて、うがった見方をしてしまいました。
★ あづ〜い・・・・・。 こういうときに限って、エアコンの調子が悪いってどうなのよ? 20分ぐらいで止まっちゃうし、あんまり冷えてない気がする。 エアコン苦手だけど、これだけ暑いともうダメ〜。 また、パソコンがあついのよねぇ〜。 ああ、ニモになりたい・・・・。海の中、気持ち良さそう〜。
2004年07月06日(火) |
セイント・ビーストのWebラジオ |
■ケダモノたちのHEAVEN'S PARTY splash
セイント・ビーストって実は全然知らないんですけど、たまたま見つけて聞いてみたら面白かった。 ラジオの内容はあまりセイント・ビーストには関係なくて、知らなくても大丈夫。
最新の配信ではパーソナリティが森川智之さん、石田彰さん、鳥海浩輔さんの3人で、 森川さんが石田さんを「彰くん」て呼んでて、ちょっとビックリした。 お二人、仲良しさん? そういえば、前回の配信では森川さん、福山潤さんを「じゅんじゅん」て呼んでたなぁ。 森川さんて、随分とフレンドリーな方、なのかもしれませんねー。 ちょっといいですねー。
このラジオ、無料なので(30分もあるし)お得です。 ネット繋ぎ放題の人はいいですよね。
前回の森川智之さん、杉田智和さん、福山潤さんの回は何回も聞いてしまいました。 だって、合コンの話なんてしてるし・・・・。
★ 福山さんつながりで。
先週末、インターチャネルのイベントがあって、ワタシ自身はイベントの類はあまり興味がなかったんですが、 行った方のレポを読んでいたら、福山さんがめちゃくちゃカッコよかったそうで。 なんでも、白いノースリーブのシャツの二の腕が眩しかったとか・・・・。 イベントの司会も兼ねていたらしく、福山さんファンの方にはとってもおいしいイベントだったそうです。 ・・・・いいなぁ。ちょっとうらやましくなってきた。生じゅんじゅん。 生啓太の声、聞いてみたいな〜。
■新撰組!(局長 近藤勇)
前回、前々回があまりにすごかったし、鴨さんがいなくなちゃってダレちゃうかなと思ったら、 ポンポンと話が転がって見飽きませんでした。
まずは新隊士の登場。 わーい、八嶋さんだー。武田観柳斎か。 紹介だけで引っ込んじゃったので、今後に期待、ですね。
それと、でたよ、山崎烝。 ・・・・あれ?ワタシの烝クンじゃないな。 (当たり前です。ワタシの烝クンは「ピースメーカー鐵」仕様) でもね、ちょっと面白かった。 顔を覚えられないのが特技な山崎さん。確かに監察向きです。 ピースの烝クンは美形だからねー。それに忍だし。 こっち(新撰組!)の山崎さんは早速土方さんのお気に入りになったようですね。
さて、今回のメインは内山との確執と暗殺。
土方さんの眼力が強くてね〜。くらくらしちゃった。
内山に詰め寄る近藤さんも迫力がありました。 (慎吾くん、ホント顔つきが違うわ)
内山の暗殺を暗闇の中で近藤さんと語り合う土方さん。 ここもねぇ、二人ともカッコよくてぞくぞくしちゃった。 顔半分に灯りが当たってて、すごく印象的でした。
暗殺当夜のシーンも良かった。 ほとんど無言で、バックには深雪太夫の舞う三味線の音が流れ。 皆が戦っていて飛び出そうとする沖田さんを目で制する土方さんがよくて。 これは内山を沖田さんに切らせるためだったんですよね。 それって、芹沢の一件を吹っ切らせるため、でしょうか。 そして、内山と対峙して何かを得たような顔の沖田さんもすごくよかった。 切ったのは結局斉藤さんでしたが。(この斉藤さんもカッコよかったー) 内山の暗殺と、近藤さんの苦い表情と、優香ちゃんの舞が交互に入る演出も臨場感が増して好みでした。
土方さんはどんどん副長になっていきますね〜。もう、かっこいいったら・・・・。
山南さんは今回はお休み〜な感じでしたね。
2004年07月04日(日) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹・モンキーターンV |
■ケロロ軍曹(五人集結! たぶん史上最大の作戦)
えっと・・・・、今週は感動巨編?(なわけないか)
仕事姿のケロロ、笑える。 パソコン打ちながら、携帯顔に挟んでるよ〜。
「あの件もさぁ、早いことナニしちゃって」 誰と電話してんのよ〜。(あー可笑しいよ〜。)
「俺たち、これからだろ?夢はもうそこに来ているじゃないか」←誰だよ、あんたは・・・。
いろいろな作戦をドロロに提案するも聞いてはもらえず。 (ドロロ、いい人(カエル)になっちゃってるもんね〜)
そんなわけ(?)で、侵略者魂が復活したケロロ。 すげー悪そう。 なのに、廊下に足跡つけるだけかい!
「町中お花だらけ!?大作戦」はまことに結構ですが、侵略じゃないだろう・・・。 だから、「たぶん」?
あ、でも、あのお花たち、あのまま育っていれば、地球侵略なった・・・かも?
■今日からマ王!(花嫁と有利とグウェンダル)
今週は、大塚明夫さんのインタビューもばっちり。 地声もしっぶーくて素敵ですなぁ。 でも、もっとマ王の話してほしかった。(先週したのかな?)
さて、本編。
ユーリとグウェンダルは相変わらず逃亡中。
ふとしたことで知り合った花嫁の恋人がグウェンダルの従兄弟で、ユーリの偽者で指名手配の人なのね。 なるほど、なるほど。(まだ、事情がよくわからないけど)
あっさり、魔笛は手に入っちゃたけど、これだけじゃすまなそうですね。 このグウェンダルの従兄弟さん(名前覚えられなかった。げーげん?)いろいろありそうだ。 すご〜く、グウェンダル怒ってるし。
「新しい魔王は魔笛より食いもんのほうが先か」 あはは、ユーリらしいねぇ。 鳴らないだろうと思ったら、やっぱり鳴らなかった。 (きっと最後は雨が降るんだな。でも魔笛なくてもユーリが変身すれば雨降りそう・・・) しかし、ユーリとグウェンダルだと、笑いが少ないよね〜。 でも、グウェンダル、ちょっとかっこいい・・・・。
一方、婚約者ヴォルフラムとコンラッド。 ヴォルフラムはグウェンダルにまでやきもちやくなんて。見事な婚約者っぷりです。 それにしても、「○○じゃり」って喋り方はいくらなんでも・・・。 綺麗なお顔が台無しです〜。
うっ、グウェンダルの従兄弟さん(ゲーゲンヒューバーね)、CV平田さんだ。 わー、わかんなかったよ。でも、うれしいな、平田さんの声好き。
■モンキーターンV
先週1部(?)が終って、今週から新シリーズスタート。 結構気に入ってます、このアニメ。
面白いんですが、キャラクターが主人公以外ちょっと地味で、 半年見続けてようやく顔を名前が一致したところだった(遅すぎ)ので、 新シリーズ開始はうれしいなぁ。 でも、また新キャラが・・・。
競艇選手の話ですが、内容もそれほど難しくなくて、スポーツアニメを見ている感じでわかりやすいんですよね〜。 そしていつの間にか競艇知識が増えていく。 それでも、競艇場に行こう!とまでは思わないですけど。
今回はいきなり大きなアクシデント発生で、ますます楽しみになってきました。
2004年07月03日(土) |
「デビルマン」と「マスターキートン」 |
■「デビルマン」と「マスターキートン」
友人の誕生日におめでとーメールを送ったら、そのあと電話がかかってきて、 「ちょっと愚痴っていい?」と。 プレゼントの一環として、おつきあいする。人生いろいろ、みんな結構大変です。
それはさておき。 話はその後借りてる漫画の話へ。 誕生日の彼女は別の友人から「デビルマン」を借りて読んでいるそうで、 これがなかなか、「絵もすごいけど、話もすごくてさぁ、読むの大変」だそうです。 デビルマンて、漫画というよりアニメの印象が強いですよね〜。 それすらあんまり覚えてないけれど。 「デビルマン読んでる女、ってちょっとすごいよね〜」とちゃかしたら、うーんと唸ってました。
そういうワタシは、彼女から「マスターキートン」を借りて読んでいて、 キートン先生、面白いんだけど、説明台詞とか文字がすごく多くて、いい睡眠薬になってしまってます。 もう、1ヶ月以上読んでるけどまだ10巻目・・・・。 短編だから止めやすいんだなぁ。 寝なきゃならないのに読むのをやめられなーい、っていうのに最近余りお目にかかれない。 睡眠第一のワタシですが、それもちょっと淋しい。
★☆今日のときめもGSタイピング☆★
大本命、氷室先生、EDゲット!
はぁん、氷室先生はいいなぁ。
「遊園地に来てお化け屋敷に入らなければ意味がない!」って、先生、最高です。 姫条クンともお化け屋敷に入ったけど、目的が違うのがさすが先生です。
2回目は別のデートコースにいけるみたいなので、そっちも楽しみだなぁ。
そういえば、葉月くんコースで千晴くんがでてきましたが、千晴くんコースはやっぱりないのかな? 日比谷クンより千晴くんのほうが・・・・・。(ごめん、ひびやん)
2004年07月02日(金) |
学園ヘヴン おかわりっ!(PS2)発売決定 |
■学園ヘヴン おかわりっ!(PS2)発売決定
うふ、うふ、うふ、うふふん。 「学園ヘヴン おかわりっ!」が発売決定ですってね〜。 わーい、わーい、うれしいなぁ〜。
イベントCGは全て描き下ろしだそうです。 素敵中嶋さんや会計部の二人がまた見れるのね。
ゲームというよりは、ファンディスクみたいですけどね。 まだまだ発売は先のようですが、今から待ち遠しいです。
次のヘヴンのお楽しみは8月発売のボーカルCDですね。 そういえば、コルダのバラエティCDも同じくらいに発売だなぁ・・・・。 (買えるのか?ワタシ?・・・でも買う)
ヘヴンの携帯待ち受けDLしてみました。 中嶋さんが啓太を羽交い絞めにして口を手で塞いでるちょっとキケンなイラスト。 これ、待ち受けにしたのはちょっとマズイかしら・・・・。 誰も覗く人はいないでしょうから、平気だよね。
★☆今日のときめもGSタイピング☆★
葉月くん、EDゲット!
葉月くんは全部のパラを平均的に。 だいぶコツはつかめてきました。
うん、さすが王子。やっぱりいいですねー。 スチルも綺麗です。
★ 気がつけば7月。 真夏のような日差しですが、カラッとしていて気持いいです。 あれ?・・・梅雨はいずこへ?
■アニプリスペシャル(おかえり手塚国光/跡部×真田頂上対決)
さあ、スペシャルですね。手塚ですね!
コーチ不在の竜崎班。 何とか皆を取りまとめようとする大石くんですが、うまくいきません。
あー、大石くんちょっと不憫。 手塚じゃないとだめなんだっていう、布石になっちゃってるねぇ。
そして、1台のタクシーが。
んー?ジャージ? えっと、確か先週、成田に降り立った時は素敵な制服姿だったのに! なんで、タクシーにジャージで乗るかなぁ。もうっ、いやん。 合宿所ついてから着替えたっていいじゃん!
タクシー到着。 手塚の元に駆け寄る1年生'S。
「この日をどんなに待っていたことか」 「感激です」 「嬉しすぎです」
うんうん、たまにはいいこと言うねぇ、キミたち。
手塚「このくらいのことで泣くな」
泣くよっ。どんだけ待ったと思ってるの? (でも、コーチなんだよねぇ。一時帰国なんだよねぇ)
手塚「コーチならここにいる」 手塚の登場でざわめき立つ選抜メンバー。
そりゃ、そうでしょう、そうでしょう。だって、手塚だも〜ん。
そこへ、梶本くんが手塚のコーチに対して不満を口にします。
ま、ごもっともですね。
手塚のコーチとしての力量をはかるため、梶本くんと打ち合いを。 (へ?部長、肩大丈夫なの?ドキドキ)
おおっ、いきなり手塚ゾーン!?
梶本くん、手も足も出ません。(とーぜんです) 次の餌食は宍戸くん。(命知らずなやっちゃ)
いつの間にかギャラリーがいっぱい。
観月「やってくれますねぇ」 跡部「見せつけてくれるじゃねぇか」 忍足「あれで本気やないなんて、どういうこっちゃ」
そうそう、みんな、もっと誉めて誉めて。
長太郎くん、キヨスミくんも頑張るものの、手塚の相手ではありません。(あったりまえじゃ!) そしてあっさりコーチ就任。 みんな、素直だねぇ〜。かわいいねぇ。
手塚の様子を見て、俄然、闘志を燃やす跡部さまと真田皇帝・・・・。
は?なに?手塚の歓迎会? ここまで、ものすご〜く、素敵手塚満載でいい感じだったのに、なにやら怪しい雰囲気。
へ?歌? 跡部さま、ノリノリ?真田さんまで?!(うっそー)
ぎゃぁー、歌っちゃったよー。(これ何のアニメ?)
ははん、これアレね。今度出る他校ユニットの。(こんなところで宣伝しなくても)
あー不二さままで、何をなさるの?クロス引きなんて・・・・。(もう、なにがなにやら)
そして、後半。
打ち合わせ中の手塚、華村、太郎3名。 なんだ、この違和感のなさは・・・・。 すごい人だなぁ、部長って。(いろんな意味で) 改めてそう思う。
さ、跡部さまと真田さんの試合です。
跡部「俺以外の誰にも手塚を倒させやしねぇ」
あれ、変だな?跡部さまのセリフ、「誰にも手塚を渡しやしねぇ」って聞こえちゃうんですけど・・・・。
おまたせ!手塚登場です。
跡部「待ってたぜ」 真田「手塚・・・」
って、なんか熱烈大歓迎だなぁ。手塚モテモテ。(確かに手塚スペシャル)
一方、別のコートでは樺地と若人クンが試合を。 なんだかこっちは、地味っちゅうかなんちゅうか・・・・。 そりゃみんな、跡部×真田の試合にいくわな。 あ、でた、チェンジオーバー。(これだけは勘弁して・・・) あ、まさか、樺地もチェンジオーバー?(あはははは。もう好きにやっとれ)
白熱する跡部×真田戦。いいところで太郎さんのストップが。(ま、そんなところでしょう) んー、真田さんのほうが強そうかなぁ?
リョーマ「部長、なんか楽しいっすね」
んー、そうだなぁ・・・・。 でも、手塚はやっぱり選手としてコートに立ちたいと思ってるでしょうね。 跡部×真田戦を見たら、余計に。 表情には出さないでしょうけど。(ああん、そういう手塚、好き好き) 早くコートに立ってね、部長!(うるうる)
一番手塚と試合したいのはリョーマくんでしょうね〜。
それにしても、手塚はやっぱり素敵! 存在感が違いますねぇ〜。 ああ、やっぱりワタシ、手塚スキーだなぁ。(実感)
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