2004年04月30日(金) |
アニプリ(ネバーギブアップ)・live image |
■アニプリ(ネバーギブアップ)
ああ、アップの手塚はやっぱり素敵・・・。
それはさておき、リョーマとハンナさんの試合の続きね。 「国光」って呼ぶな〜。 手塚も「ハンナ」って呼ぶな〜。(くすん)
ハンナさんの過去が明らかに。 ・・・「エースをねらえ!」じゃあるまいし。 っていうか、それくらいのことでプロを辞めてちゃ、そもそもお話にならないんじゃ?
しかし先生、そんな人を手塚のトレーナーにするなよ。 というより、ハンナさんのプロ復活のために手塚がいるような・・・? そして、しっかり役に立ってる手塚(とリョーマ)。 手塚はリハビリにドイツに来てるんじゃないのか? う〜む。
手塚は結局どこにいても部長ね〜。 部長気質っていうか、頼られタイプっていうか。(そういうところも好きだけどさ) まだ、中学生のはずですけど・・・。
あらぁ、みんな、もう帰っちゃうのね? 麗しの手塚スペシャルも終わりか・・・。
来週はちびきゃら・・・。
■live image 4
イマージュのライブに行ってきました。
葉加瀬太郎さんが月森くんに、加古隆さんが土浦くんに見えた・・・・りはしませんでしたが、生の音楽に酔いしれました。
ああ、やっぱり弦はいいなぁ。
加古さんが演奏された、ピアノとチェロ2台の「白い巨塔」のテーマ。 チェロの低音に背筋がゾクゾクと。 バイオリンも好きだけど、チェロっていいよね、志水くん。
2004年04月28日(水) |
乙女ゲー&BLゲーム |
■週刊ザ・プレイステーション2 for Girl's
ゲーム雑誌はめったに買いませんが、女の子向けゲームの特集というのと、ヘヴンのポスター付ということで購入。 しかもこのポスター、中嶋さん、七条さん、西園寺さん、(+丹羽会長)とお気に入り3人のイラストでご満悦。 寝室のベッドヘッドのすぐ上に貼ってみたりして・・・。 見上げると、中嶋・・・・。というより、王様だけど。でも、素敵・・・。
記事のメインは「すきしょ!」で、ヘヴン以外のBLゲームは今のところ興味がないのでこの辺は読み飛ばし。 ヘブンとコルダをじっくり堪能。 ・・・といっても、もう攻略情報はさほど必要ないのだけど。 でもなぁ、コルダは奥が深いから・・・、てなわけで熟読。
声優さんのインタビューも掲載。 谷山紀章さん(おっ月森くん)、石川英郎さん(わーい、金澤先生だ)、置鮎龍太郎さん(ああ、手塚)、森久保祥太郎さん(ワタシにとっては千晴クン)でなかなかいいぞ。 ワタシの場合、声優さんて、顔は見えなくてもいいのですけど、インタビューはちょっと面白いかも。
気になるのは新作の乙女ゲー。 6月発売の「放課後のLove Beat」と7月発売の「フルハウスキス」
「放課後・・・」は『音楽でつながった男の子達と熱くて激しいラブセッション!』(なんのこっちゃ) 音楽ゲーム+乙女アドベンチャーですか。なるほど。
「フルハウスキス」はエリート学園を舞台に、昼は教師、夜は家政婦として働きながら、行方不明のお姉ちゃんの捜索しつつ、そして恋愛も!? うーむ、どうでしょうか?
ゲームを選ぶ基準て、人それぞれ違うと思いますが、ワタシはまず、画。 画がポイントです。(あと、眼鏡) どんなにシステムが面白そうでも、キャラを愛せないと嵌れない。 どちらかといえば、「放課後・・・」のほうがいいかな? どちらかといえば、ですが・・・・。 眼鏡は両方いるみたいだけど、う〜ん・・・・。
乙女ゲーとBLゲームのレビューも載ってますが、驚いたのはその判定基準に「メガネ度」があったこと。 「眼鏡萌え」ってそんなに認知されてるの?もはや標準装備? 知らなかった・・・。 まぁ、たしかに、どこにも一人はいるけれど。
2004年04月27日(火) |
『金色のコルダ』プレイ日記・土浦編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ12・スチル集めの旅(土浦編)◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
土浦くん、スチルコンプ! 今回はライバル度高め、愁情重視、ラ・カンパネッラの同曲対決、これでいきました。
土浦くんて、一番現実味がある気がしますね。 探せばいそうなタイプ。 なので、ちょっとリアルな感じがして、ドキドキします。 火原先輩もわりと普通っぽい感じですが、今どき、こんなロマンチストわんこはやっぱりいません。
ライバル度高めでいくと、最初は単なるライバルだったのが、徐々にそれだけじゃなくなって、恋愛対象になっていく感じでいいですねぇ〜。 ライバルだけど、それだけじゃないって関係。 それが顕著に現れてるのが『いつか一緒に』かなぁ。
「俺はお前の演奏とか解釈とかいいと思う。俺の好みなんだろうな。 いつか同じ音楽をやってみたい。」
そうか、土浦くんはピアノだから、一緒に音楽を作っていくのはやりやすそうだよね。 まぁ、ピアノは伴奏よりになりがちだけど・・・。
中盤まではライバル度をそこそこにしていたので、デートも出来ました。 ないと寂しいもんね。 その代わり、元カノイベントはなし。残念。
土浦くんはあだ名を呼んでくれますが、今回は名前にしてもらいました。
「・・・え?いいのか? いや、その、いやなわけじゃなくて、驚いたもんだから、 お前が許してくれるなら、喜んでそう呼ぶよ」
許すも何も・・・。ホントは名前で呼びたかったって言ってる? もうっ、土浦くんたら・・・、いいに決まってるじゃないの! 土浦くんの横向いて照れてる顔すごく好き。
『丁重にお相手』の選択肢、いつも「同意する」にしてるのを、「反発する」にしてみたら、 そのあとのイベントが違いました。 反発すると、土浦くんがさっきは言いすぎたと謝りに来てくれ(だったと思う)ますが、 その時に、寝ぼけた志水くんが土浦くんにバーンと体当たり(ちょっと違うか?)。 「わざとじゃないんですけど・・・。左に行こうとしたら、なぜか右に」 で、志水くん、土浦くんにぶつかちゃったわけね。 ははは、志水くんらしい。これ、わざとだったら、ちょっと面白いのに。 そんな志水くんに、すっかり毒気を抜かれる土浦くんも面白かった。
これは、前回、火原先輩のイベントに土浦くんが乱入してくるのと同様イベントなのかな? 他の人もあるのかな? 選択肢はいろいろ試してみるべきですな。
で、そんなことしてたら、またまた柚木さんの親密度を地に落としてしまいました。 後輩の子から貰ったクッキーを食べるかと聞かれて、「黙ってる」にしたら、 セーブアイコンから柚木さんが消えちゃった。ははは。
土浦くんのイベントですごくいいのが、『電話越しに』。 その前に『お前みたいな』で、
「お前みたいないい女にちっぽけな気持ちを持つのがバカバカしくなってきた」って。
いい女って言われちゃったよ・・・・。(照) んで、そのあとの連動イベントで、電話がかかってくるわけですね。
「俺はお前の音が好きだよ、少しでも長く聞いていたいと思う音楽だ」
はぁ〜ん。こんなこと電話で言われたら、次の日どんな顔して会えばいいんだ! 土浦くん、意外と、好きだとか好みだとか言うよね、「音楽」が、だけど。
最終セレクションで、ラ・カンパネッラをひいて、珠玉ED。 あ〜、土浦くんの珠玉もやっぱり、いいわぁ〜。
「部活がない日は、いつもより長く一緒にいられる」
これ、やっぱりいいよ。 同じ普通科だけど、クラス違うからね〜。
想い出の演奏:122/129 想い出の場面:95/107 想い出の記憶:16/16 想い出のひととき:8/9
2004年04月26日(月) |
今日からマ王!・ケロロ軍曹・「新撰組!」 |
■今日からマ王!
あー、そうか、こっちに戻っちゃったんだったっけ。
前半は魔族のパパとママのなれそめ&ユーリ誕生ね。 ママ、若いわねぇ〜、全然変わってないじゃないの。(うらやまし)
そんなこんなで、銭湯からいきなりあっちの世界へ。 相変わらず、唐突だなぁ。まぁ、いいけど。
そして、おにーさんたちに囲まれるユーリ(アホか)。 しかも、ギュンターを囮にするコンラッド。 「尊い犠牲でした。ユーリのためならギュンターも本望でしょう」って・・・。 コンラッド、アンタ、結構酷いわね。 そして、よろよろのギュンター。 ダメだ、可笑しくて。わはははー。
■ケロロ軍曹
変だわ。ケロロ軍曹にはまってきた気がする。 ケロロというよりギロロに。 ギロロは宇宙で最も危険な男なんだ!? 声、渋すぎですって。 ゲロゲロゲロ・・・タマタマタマ・・・ギロギロギロ、共鳴×3って! くだらなすぎ〜。 ギロロ伍長の足を交差させて立つお姿がキュートね!(無理やり) そして、夏美ちゃんに惚れちゃったのね。 あー、笑った笑った。
■新撰組!(一筆啓上、つね様)
京の伊東さん、江戸の邦衛さん、いい勝負だわ。 邦衛さんはもう会えないかと思ってたので嬉しい。 相変わらずいい味ですねぇ。
今回は壬生浪士組みが会津藩預かりになるまで、ね。 人の良さそうな容保ですね。
「はげめ!」
これだけ?! まぁ、インパクトはありましたが。
2004年04月25日(日) |
ネタバレ?5月のアニプリ |
■5月のアニプリ
さて、全国大会はどうなるんでしょうか? そして、手塚は?いつ帰ってくるのでしょうか?(これが一番大事)
月間TV情報誌によりますと、
5/5:「ゆかいなテニプリ一家」ほか ・・・・。 「ゆかいなムーミン一家」? ああ、それは「楽しいムーミン一家」か。 恒例(?)のチビキャラのようです。
5/12:「日本一の寿司屋」 えっと、河村くん? どうやら、全国大会は始まらないようですね。 まぁ、それはいいとして(いいのか?)、寿司屋ねぇ・・・。 アニプリは何をするつもりなんでしょうか? ん、まぁ、河村くん、見せ場があまりないからいいかな? (でも寿司屋で見せ場ってのも・・・・)
5/19:「わたしの王子様」 ・・・誰の王子様? わたしって、誰よ? 桜乃ちゃんたちかなぁ? 「わたし」、だから女の子よね?
5/26:「菊丸の夏休み」 どう考えても、エージくんだよね。 違ったら、怒るよ。 もしかして、この調子で青学メンバーそれぞれ持ち回りでネタ披露? 青学のみならず、他校まで回ったら、全国大会は永遠に始まらないわね。 でも、そうやってれば、原作が追いつくかしら?(な〜んてね)
一体、関東大会や全国大会って、どういうスケジュールなんでしょうか? そして、今はいつ? 夏休みなんだよね?関東大会もすでに夏休みに入っていたのか? サッパリ解らん・・・・。
そして、手塚は帰ってきそうもありませんね〜。
2004年04月23日(金) |
学園ヘヴン公式キャラブック |
■学園ヘヴン公式キャラブック全員集合!
ふふふふふふふ・・・・・。 ついつい顔がにんまりとしてしまいます。
なんか、豪華だわぁ〜。 カラーページがたっくさん。 やっぱり、絵がキレ〜。 中嶋さん、かっこい〜。 キング・オブ・眼鏡だな。 もう、彼は最強眼鏡です。 ああ、でも七条さんも好き〜。 女王様も捨てがたいし。 ああ〜。(只今混乱中・・・)
ゲームだけじゃなくて、トレカや雑誌に掲載されたイラストも多くて、見たことのないものも結構あってうれしい。 ゲーム中のはPC版のものもあって、PS2版しか知らないワタシには、ちょっとシゲキテキーですが・・・。 (こんなことになっていたのか・・・。ひゃぁ〜、恥ずかし〜)
コミックやショートノベルも入ってて、読み応えもありそう。 (あとでじっくり読もうっと)
・・・ダメだ・・・、ページ開いたまま固まってしまう。 すごいわ、このキャラブック・・・・。
裏表紙のポラロイド写真風のイラスト。 啓太のコメント付ですが、啓太の字、下手すぎ。笑える。 どうしよう、中嶋さん、こんな字だったら・・・・。 百年の恋も冷めるというもの・・・・。 ま、ありえないよね。(きっと神経質そうな綺麗な字だろう・・・。たぶん)
コルダ終ったら、またヘヴンやろうかなぁ。 七条さんルートがまたやりたいな。
2004年04月22日(木) |
アニプリ(手塚に会いたい) |
■アニプリ(手塚に会いたい)
手塚に会えると思ったら、始まる前からちょっとうるっときて、我ながらアホかと思う。
青学ご一行様、ドイツに到着〜。
きゃぁ〜、部長〜。 公衆電話で誰やらと話すその横顔が素敵〜。
バスを降りた皆を出迎える、ジャージの手塚・・・・。 ムッ、太ってませんよ、英二くん! うっ、今手塚笑った????
関東大会優勝のメダルを見せる大石くん。 手塚抜きの優勝メダル・・・ちょっと・・いや、かなり複雑・・・。 「そばにいなくても、俺たちはいつもお前と一緒に戦っていたんだ」 ・・・ホント〜?ウーン、じゃそういうことにするか・・・。
しばし手塚の療養ライフのご紹介。 手塚の素敵アップがたくさん見れてご満悦。
そして、ジャージ(しつこいな、ワタシも)でドイツ観光。 いいなぁ〜、ワタシも手塚とドイツでデートしてみたい・・・。
「だが、どれほど恵まれた環境にいても、優れたトレーナにコーチを受けても コートに立ってプレイする、その喜びに勝るものはない」
だろうね。それが本音だよね。 だから、早く帰ってこよーよ。 ・・・・当分、帰ってきそうもないけどさ。
そこへ、迷子事件勃発。 あれ?もう手塚スペシャル終わり? 前半だけ?
酔っ払いのオネーさん登場。 リョーマのフォームに反応を示す。 ・・・・あ、この人、もしかして・・・、手塚のトレーナー? ・・・女かよ・・・。 オネーさんの愚痴を聞くうちに確信に変わる。 はいはい、どう聞いてもそれは手塚です。 (女のトレーナー、女のトレーナー、女のトレーナー・・・・・。 どうしよう・・・この人きっと手塚を好きになるわ・・・。手塚はならないと思うけど・・・。) しばらく、頭の中で葛藤が渦巻くワタシ・・・・。
そして、リョーマとハンナさんの試合。 やっぱり、ドイツでもテニスなのね〜。 ああ、この人もやはり人間じゃない・・・。
そんなわけで、来週もドイツ編なのね。 どうか素敵手塚がたくさん見れますように。
2004年04月21日(水) |
『金色のコルダ』プレイ日記・月森編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ11・スチル集めの旅(月森編)◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
月森くんは残り、3枚。 恐らく、ライバル度低めで行けばよかったはず・・・で、スタート。
ライバル度を低めに抑えるために、セレクションでは上位をねらえないのがストレス。 その時の月森くんの成績によってもライバル度変わるし、調整が難しい。
今回見れたスチル。
『思い出したくない過去』
このエピソードはちょっと切ないですが、少年月森くんがかわいー。 こういう思い出を話してくれるのは、ヒロインにとっては気を許してくれてるようで嬉しいよね。 指を折られそうになった時のことを思い出して、辛そうに自分の指を見つめる月森くん。 そっと、その指に触れてみたくなります。 そんなことしたら、月森くん、顔真っ赤にしそう。 あー、やってみたい・・。
『ヴァイオリンの世界』
このピアノを弾く月森くんの優しい顔! このスチル好き〜。 第1セレクションで弾いた曲がガボットだったので、ちょっと残念。 ガボット嫌いじゃないけど、月森くんのイメージじゃないなぁ。 アベ・マリアにしときゃよかった・・・。テーマがあってないけど。
残り1枚・・・。 あとは『違うからこそ気になる』か。 これはライバル度0で見れるんだっけなぁ。 最下位狙いで行けば見れるかな。
『ヴァイオリンの世界』を見たので、珠玉ED。 月森くんの珠玉はいいですねぇ〜。 照れた、またしても。 毎日、「愛のあいさつ」弾いてもらいたい。(うっとり)
月森くんは、照れたときの表情がすごく好き。 下の名前で呼んでいいかといわれたときとか、告白前の顔とか。 あの顔を独占できたら、幸せだろうな・・・。
セカンドを柚木さんにして、遊ばれていて(なんかすごい表現)、 悲しい顔をしてみせたら、さようならをされてしまった。 700ぐらいあった親密度が50に。 直前でセーブしておけば、いろいろ選択肢を試せたのだけど、楽譜集めをたくさんしたあとだったので、そのままに。 本命は月森くんだったし。 そして翌日、天羽ちゃんに「柚木さんのことはしかたないよ」と慰められるのだった。 また、遊んでくださいね、柚木先輩。
あまり見たことないイベントで、火原先輩に話しかけると、土浦くんが長柄先輩を探して割り込んでくるのをみました。 これって、どういう発生条件だろう? この前に、火原先輩と長柄先輩の「火原はロマンチスト」を見たから、その流れで、火原先輩のイベントなのかな? 「火原はロマンチスト」は必ず見るのに、どうしてこれはあまりみれないのかしら? セレクション前のキャラかぶりイベントといい、これといい、この二人の先輩後輩の関係っていい感じ。 ま、火原先輩にかかるとみんなこうなっちゃいそうだけど。
想い出の演奏:121/129 想い出の場面:92/107 想い出の記憶:16/16 想い出のひととき:8/9
2004年04月20日(火) |
宇多田ヒカルベストアルバム・ジャンプ(テニスの王子様) |
■SINGLE COLLECTION VOL.1/宇多田ヒカル
さすがに、聴き応え十分ですね。 みんな知ってるよ・・・って当たり前か。
しかし、これ全部15歳から20歳の間に作った曲だっていうのはすごいなぁ。 才能が溢れちゃってるのかしら。
・Movi'n on without you ・SAKURAドロップス ・COLORS あたりが好き。
COLORSをCMだったかな、初めて聞いたとき
“青い空が見えぬなら青い傘広げて”
がすごく印象的だった。 こういう感覚いいな。
FINAL DISTANCEは同曲別アレンジのDISTANCEの方が好き。
“無理はしない主義でも 少しならしてみてもいいよ”
っていいなぁ。 ワタシも「無理はしない主義」だもので。
■ジャンプ(テニスの王子様)
あ〜あ、切原、のりうつちゃってるよ。 無我の境地、って憑依大会なのか・・・。 なぜ、こうなる?
先週、すごくいい展開だったのになぁ・・・・。 うーん・・・・。 どうしよう・・・来週、不二くんまでも憑依大会だったら・・・・・。
■新撰組!(行くか、残るか)
せっかく京都に着いたのに、清河の策にはまり江戸に帰還することに。
それに納得いかない近藤チームと鴨チームは京に残るわけですね。 土方さんがそろりそろりと動き出しましたね。 ふふっ、かっこいい。 が、今回は山南さんですね〜。 いつもは穏かに笑みを湛えていますが、今回みたいな思案顔の山南さん、いいですね。 前に笑顔が胡散臭いなんていって、ごめんなさい。 ああ、でも山南さんの行く末を思うと、この時江戸に帰ったほうがよかったのかな?なんてちょっと思ってしまいます。
あ、鴨とお梅さん会っちゃった。 濃いカップルだなぁ・・・。 お梅さん、こんな近くに住んでるのね・・・。
八木邸のみなさーん、今回もいい味だしてますね。 「文句あるなら食うな」ってこそっというし。 これ見よがしに、箒は直すし。 そして、近藤に京に残ることを告げられた時の、伊東さんのあの顔! もう、おかしくて、おかしくて。 さすが、三谷ワールド。
おっ、久々、斉藤さん登場。 すごい唐突な登場だなぁ・・・・。まぁ、いいけどさ。
当初の目的を果たすために、京に残り、来週は壬生浪士組結成か。 ・・でも、清河が終わらせるわけではないと思うけどけど、やはり侍の時代の終わりは、すぐそこなんだよね。
2004年04月18日(日) |
春の新アニメ(GANTZ・ジオブリーダーズ・ケロロ軍曹)・プラネテス・マ王! |
■GANTZ
これはまたムズカシイなぁ・・。 映像は斬新な感じでちょっと面白かったけど。 これも1話目を見たぐらいじゃ、よくわからないアニメだな。 んー・・、どうしようかな? キャラもあんまり興味が持てなかったし・・・。
■ジオブリダーズ
んー? 何と戦ってるんだろう?猫? こういうドタバタは嫌いじゃないけど。 画もかわいいし。 女の子の中に男の子1人か・・。 時々猫になったりする女の子もいる???
アニメになっても、原作読んでないとわからないっていうの多いな。 それと、どうしても『戦闘物』が多いのね。 ちょっと苦手なんだなぁ。
今シーズンは、前シーズンの「ピースメーカー鐵」のようにアニメ見て転んで、原作読んで、DVDにダビングして、ついにはドラマCDにまで手を出すというほど嵌りまくるものがなさそうです。 (いや、そこまで嵌らなくてもいいのですが。いくらお金あってもキリがない。というかお金ない) でも、ちょっとつまんないなぁ。
■ケロロ軍曹
たまたまTVをつけたらやっていて、何気なく見てしまった。 あれ?ちょっと面白いかも。 何だこのカエル・・・・。
あ、この強面のカエル・・・・土方さんの声に似てる・・・。 と思ってエンドロールを見たら、やっぱり、中田さんだ! 新撰組副長の次はギロロ伍長ですか? 同じ、"長"がついておりますが、今度はカエルですね!(ああっ) 伍長って何だろう?軍曹より階級下よね。だいぶ偉そうでしたが・・・。 毎週見よう!・・とは思いませんが、タイミングがあったらまた見よう。
■プラネテス(最終回)
う〜ん、先週見逃したのは大きかったな。 田辺とクレアさんがどうなったのかは、クレアさんの回想でだいたいわかった。 田辺はクレアさんの酸素を使わなかったんだね。 で、何とか助かったものの、後遺症が残って病院でリハビリと。 それはいいとして。 問題は田辺とハチマキは何があったの〜??? 和やかにメールなんてしてたけど・・・。 そこがとっても肝心なのに! ああっ。
最終回らしく、終わってしまった。 めでたしめでたしって感じです。 よかったけど、前回見てないから、気持ちがついていけません。
・・・と思ったら、最後に先週の放送の再放送のお知らせが。 先に教えてくれよ。 それなら、最終回とっておいて、そっちを先に見たのに! まぁ、見れるだけ良しとしますが。
■今日からマ王!(渋谷有利!俺がマ王だ)
原作、1作目のクライマックスですね。 早いな、展開。
ギュンターの出番が少な〜い。寂しい。
こっひーかわいいな。 ちょっとペットに欲しい。(いや、嘘)
ユーリのピンチに駆けつけるコンラッド。 な〜んで後から抱きしめるのさ。 普通無事を確かめ合うのは正面からじゃないの? 一瞬、モードが切り替わりそうになったわ。(これはNHK、NHK)
勢いに任せて魔王宣言してしまうユーリ。 このあたりちょっとわかりにくいんだよね。 少年、いつやられたの? もう少し丁寧に描いてくれるといいのだけど・・・。 テンポがいいのと、雑なのは違うのだよ・・・。
2004年04月17日(土) |
『金色のコルダ』プレイ日記・柚木編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ10・柚木編◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
街ED失敗・・・・。 また珠玉見ちゃったよ・・・。 柚木さんの珠玉へのキーは『誰がお前を認めるか』だと思うのだけど、(というか、これを見ると珠玉へ、見なくても珠玉の場合があるが) この『誰がお前を認めるか』は屋上での自動発生なのだった。 だから、屋上のドアを開けて、かすかなフルートの音が聞こえてきたときは、げっ・・と思ったらもう、時すでに遅し。 このときのセーブデータははるか彼方。 デートの約束も済んでいたので、ロードする根性がなかった。
今回はちゃんと初めから柚木さん狙いでいったので、イベントもそれなりに。 『君らしい素朴な音楽』を見たくて、ライバル度を低めにしたので、後半ライバル度上げがちょっと厳しかったですが。 『君らしい素朴な音楽』のスチルはちょっといいですね〜。 柚木さんがひざまづいて、ヒロインの指を持ってるやつ。(気分はシンデレラ) 上達度の低い曲を演奏するから、散々なこと言われますけど・・・。
デートのお誘いも好きです。 むしろデートそのものよりも、お誘いのほうが好きかも。 「お前、日曜空いてる?いや、日曜空けといて。いいね?」 この「いいね?」が好きです。 あとこのとき、「口開けて」って、飴くれるんですよね。 無防備に口開けるんだろなぁ、ヒロイン。
今回、子守唄の同曲対決に持ち込んでみました。 これやると、EDのセリフがちょっと違うんですよね。 しかも、勝った場合と負けた場合でまた違う。 ヒロインが勝つと 「俺はお前に今までの分、心から謝罪をし許しを請おう。どうかこの僕を許していただけませんか?」と今までの柚木さんからして、考えられないようなことをおっしゃり、 で、ヒロインが負けると 「最後にいい気持ちにさせてもらったから、感謝の気持ちでいっぱいさ。勝たせてくれてありがとう」 になる。 どうせなら、全部聞きたいじゃないですか?勿論ボイス付きですし。 ワタシ的には柚木さんが勝つほうが好きですね。 同じ珠玉でも、これだけでも3パターンあることになる。(スチルは同じですけど) だから1度EDみただけで終わりでは勿体無いと思う。 この辺がコルダのよく出来たところだよね。 きっと聞いてないセリフ、まだまだたくさんあるんだろうなぁ〜。
さて、柚木さんですが。 最初はどうってことないひとでした。 優しくて、親切で。 きっとそれほど人気は出ないタイプだろうと思った。(失礼) あの瞬間までは・・・。 初めてあの瞬間を見たときは、本当にビックリした。 絶対、選択肢、間違ったんだと思ったよ。
「俺はお前で憂さ晴らしすることに決めた」
と言われたときは。
他の人をねらっていた時にたまたま声をかけただけだったから、まさかこんな人だとはってね。 その時はもう恐くて、それ以上近づけませんでした。
しばらくして、落ち着いた頃、意を決して柚木さんに。 そして・・・・EDを迎えるころには、なんて面白い人だと。 もう、今では、とりあえずいつも柚木さんには変身してもらうことに。
いろんな意味で奥の深い人だ。 柚木さんに惹かれるのは、この2面性の面白さもあるけど、刹那さがあるからだと思う。 柚木さんとの恋愛には先が見えない。 ゲーム中でも、お見合いの話題があったり、柚木さん自身が 「まだ、自分の自由になる時間はある。そう信じたくなるじゃないか」なんて言うし。 デートのあとのクルーザのお誘いも「次があれば・・な」なんて・・・、終わりがあることをほのめかしているようで。 たぶん、柚木さんはきちんとお家を継ぐよね。 そしてそれなりの家のご息女を嫁に貰うんだ。 だから、本当の柚木さんを知ってる唯一(?いや、運転手さんも知ってるよね)の存在のヒロインを手放したらこの人はどうなっちゃうのかな?大丈夫なのかな?なんて、要らぬ心配をしてしまうのだ。(思いっきり、考えすぎ?)
柚木さん、本当はすごく優しい人だと思う。 じゃなきゃ、ヒロインだって「いじめられにきたの?」なんて言われて、近づいたりしないよ、ね。
あとはライバル度高めにして、柚木さんに『セレナード』を弾いてもらわないと。 そして、街EDを。 柚木さんのスチル、あと3枚。
教訓:セーブはこまめに。これ基本。
想い出の演奏:119/129 想い出の場面:90/107 想い出の記憶:16/16 想い出のひととき:8/9
2004年04月16日(金) |
小説「クレオパトラの夢」/「陰摩羅鬼の瑕」/「今日からマのつく自由業!」 |
■クレオパトラの夢/恩田陸
ミステリーというよりも、物語の雰囲気や人物描写が面白くて一気読み。 他人なのに分かり合えたり、双子なのに疑心暗鬼になったり。 謎解きというよりも駆け引きのスリル・・かな。 ま、でも謎は一応(?)解明されるけど。
メイン人物の恵弥のキャラが面白い。 恵弥は既刊の「MAZE」のあの女言葉で喋る男の人だったのか。 気がつかなかったよ。 作品自体の印象が全然違うから。 もう一度、「MAZE」読んでみようかな。
■陰摩羅鬼の瑕/京極夏彦
・・あれ?なんだかいつもよりさくさくと読めてしまった気が・・。 前作に比べて本の厚みも薄いけど、それだけじゃないよね。
読みやすいといえばそうだけど、何か物足りない・・・。 んー、登場人物も少ないよね。 榎木津が冒頭から出てきて、すごく嬉しかったけど、あんまり活躍してないのが残念。 目が見えなかったからかしら。 もっと暴れてくれないと寂しい。 その分、関口君が頑張ってましたけど。
テーマは「死」ですかね。 死の概念については、なかなか興味深かったです。ナルホドです。
犯人は、あーこの人しか考えられないけど・・と思ったら、そうだった。 (犯人だけね、動機や手法は勿論サッパリ)
全体的にこじんまりとまとまってしまった感じ。 でも、面白いことには変わりない。 次作も楽しみ。 何年後だろうか・・・・。
■今日からマのつく自由業!/喬林知
アニメ「マ王!」の原作本、衝動買いしてしまいました。はははー。 京極堂の合間に読むと、まるで速読してるかのように読めてしまいます。
楽しいです、テンポいいし。ギャグも好き。 小説というよりはマンガ読んでるような感じですが。
周りに流されつつも、正義感の強いユーリ、いいですね。
これって・・・もしかして(もしかしなくても)・・ほのかにBL? アニメでもギュンターはそれっぽいし、ヴォルフラムもそんな感じがしてきたぞ・・・。 いやぁ、ギュンターいいわ。好き好き。がんばれー。
調べたら、シリーズ結構出ていた。 全部読むかは、まだ未定。 いろいろ煮詰まった時なんかに、読みたくなりそうです。
2004年04月15日(木) |
アニプリ(サムライの詩) |
■アニプリ(サムライの詩)
OPが変わりましたね。 なんか学園物のなんかみたい。(なんかってなんだ?) んんー?手塚のカット少なくない? 本編出ないんだから、もっとたくさん見せて欲しいなぁ。
で、南次郎ですね。 ・・特にこれといってないな。 あ、ちびリョーマ、かわいー。 あ、あと、南次郎さん、髪くくると髪伸びすぎなんじゃない? そんなところか・・・。
予告。 「手塚に会いたい」って、みんなでドイツに逢いに行くのか!? そう来るとは思いませんでした・・・。
・・・旅費・・どっから出るのかしら?自費? ついつい庶民は要らぬ心配を。 青学、私立だもんね。みんな、いいとこのご子息・・・なの?
ああ、なんか期待と不安でどきどきだわ。 せっかく来たから観光って言ってけど、手塚はずっとあのジャージ姿? ジャージ姿でドイツ観光なんてことは・・・。 やだ、だんだん不安のほうが大きくなってきた。
ああ、でも、手塚が出てるだけでいいような気がする。 ジャージだろうがなんだろうが、そんなことはたいしたことじゃないんだ。(本当?) でも、どうせなら、素敵手塚がみたい・・・・。
・・・ドイツ編は来週だけなのかな? ドイツにいる限り、手塚を見られるのだろうから、この際、原作が追いつくまで、ドイツにいるってのはどうだろうか? 立海大戦前の合宿も随分と長いことやってたんだし・・・・。 (ま、無理でしょうな)
2004年04月14日(水) |
『金色のコルダ』プレイ日記・金澤ED編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ9・金澤珠玉ED編◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
プレイ前、金澤先生だけはちょっとダメかなと思った。 なんかよれよれだし、無精ひげだし。 白衣と長髪はOKだけど。(でもなんで白衣?音楽教師なのに・・・。) プレイ後、一番印象が変わったのは先生でした。 コルダはみんな好きだけど、もしかしたらほんのわずか金澤先生がリードしてるかも。 それくらい好き。
きっかけは、『天羽の情報』。 いつものらりくらりとしてる先生の一瞬の素の顔。 真剣な表情と声。 ここで、ヒロインは恋に落ちた、と思われる。 というかワタシは落ちた、先生に。
そこから先生がすごくかわいくなった。 今回は哀しいかな、イベント起こせなかったけど、ヒロインへの想いを『猫に打ち明ける』なんて・・・。 ああ、なんでこれ起きなかったのぉ?くやしー。
先生は大人だし、教師という立場上もあって、セリフも他のキャラに比べて重みがありますね。 禁断というと大げさだけど、教師と生徒だから多少の背徳感もあって、切なかったりもする。 先生の昔の恋のこともあるし。
それにしても、『久々だから混乱する』で、先生に告白すると他のみんなの親密度が地に落ちるのがすごいですね。 そのあとみんな冷たいったら・・・。 その翌日、リリから『先生との恋はイバラの道』だと慰められた・・・。 これPC版でもあったかな?PS2で初めてだった気がするけど。
エンディング。 屋上の先生の告白が、ほんっとに素敵で。
『だから、言葉にしちゃだめだぜ。 ・・・・わかるだろ?』 この「わかるだろ?」が!もぅっ。 甘く囁かれたようで・・・・、石川さん・・素敵です。 ホントはわかりたくないんですけどね、せんせ。
ああ、でも、在学中はこのままでいって欲しいですね。 気持ちを音で伝え合うだけで。 まだ2年生だから、先は長いけどさ。
珠玉ムービー。 これが、また、すごいったらすごいよ!
『煙草くさいのは嫌いかもしれんな?』 って、どこが? 部屋?部屋?どこ?音楽準備室? ビックリしたよ。 ”先生自身”が、かと思っちゃったよ。 先生ったら、何をする気かと思っちゃった。(←考えすぎ)
いやぁ〜ん、先生〜、優し〜い、素敵〜。 わーい、照れるぅー。
『せめて俺はいつも、お前のために時間をあけるよ。お前だけのために』
さて、次は・・・。 柚木さんは火原先輩攻略中にタナボタで珠玉EDになったので、柚木さんの街ED+スチル集めに行きましょう!
先生のEDを見たので、想い出のひとときが追加。
『誰のために弾くの?』
柚木さんと金澤先生ね。 あれ?なんかすごいぞこのバトル。 『オーケストラ部見学』の火原先輩と王崎先輩のバトルとはレベルが違う。 表面は穏かなんだけど、結構辛らつに言いたいこといってるよ。 先生、いいの?バレバレじゃない。 まぁ、柚木さんには隠せないでしょうけど。 先生、生徒相手にちょっと大人気ないよ・・・。柚木先輩負けてませんけど。 ふふ、面白い。
想い出の演奏:117/129 想い出の場面:83/107 想い出の記憶:16/16 想い出のひととき:8/9
***
金澤先生の新曲、視聴してみました。 ・・どうしよう・・素敵・・・。 買おうか、やめとくか・・・迷う・・。
2004年04月13日(火) |
ジャンプ(テニスの王子様) |
■ジャンプ(テニスの王子様)
ああ・・・、スミレちゃん・・・、今なんて?
今の不二は
手塚を凌ぐ?
凌いじゃうのか・・・手塚を不二くんは・・・。はぁ。
ああ、手塚の居場所がどんどんなくなってる気がするよ・・・・。 だってさぁ、みんなどんどん成長して強くなってるのに、手塚は何をしてるのかというと、 肩の治療でしょ?リハビリでしょ? 先週だって、壁打ちして、肩押さえてたのに。 そんな状態なのに、戻ってきたら、やっぱり手塚にはかなわない・・・なんてことあるの? それほど手塚と差があるの? 思うようにテニスが出来ないでいる彼は、きっと精神力は培われていると思うよ。 だって、そこは手塚だから。 でも、それだけで補えるのもの?
手塚スキーにしてみれば、どうにも切なくなってくる。 青学が勝つのは嬉しいよ、不二くんが強くなるのも。
でも、てづかがいちばんじゃなきゃいやなのよぉ〜。
不二くんと切原の試合自体はなかなかいいと思う。 アニメの「魔王の報復」より、ずっといい。 不二くんの上を目指そうとする姿勢や、切原のテニスへの思いが描かれてて。 まぁ、そうじゃないと切原があんまりだからね。 そろそろ勝敗決まりそうですね。 どちらが勝ってもいい感じですが。 個人的には不二くんが勝って更なる上を目指して欲しい・・・ですが・・・。 そうなるとやっぱり手塚を凌いじゃうの?ふぅ。
■新撰組!(京へ到着)
「新撰組!」、視聴率低迷、だそうですね。 結構、面白いと思うんだけどな。 解りやすいし、気楽に見られるし。 でもやっぱり新撰組って、『池田屋事変』だから、そこまでいくのが長いかな?
さて、いよいよ京に到着。 また、いろんな人が出てきました。 京香さん、色っぽ〜い。 八木邸の人たち面白くていいですね。 伊東さんは勿論のこと、松金よね子さんも好き。 男装することになった吹石一恵ちゃんもかわいいし、楽しい。 箒を逆さに立てるのも・・・。 これは長居の客に帰って欲しい時にする京都の習慣(?)だっけ?
清河の策略が露見して、ひと波乱ですね。 白井さんの清河・・・、ふてぶてしくて憎らしい。
結局、本筋よりもキャラクターや小ネタが面白くて、そっちを重視してしまう。 物語を追いたい人にはじれったいのかもしれませんね。 でもなぁ、新撰組ってそんなに長い期間の話じゃないからなぁ。 横道それないとすぐ終わっちゃいそうだし。
2004年04月11日(日) |
春の新アニメ(レジェンズ・せんせいのお時間・アムドライバー・etc) |
■レジェンズ
これはちょっと無理かしら・・・と思ったら、意外と面白かった。 なんか、笑っちゃったよ。
竜(?)が井上和彦さんだ! かっこいい〜。 もうそれだけで見ちゃいそうだ。
背景とか画柄もちょっと変わってますね。 可愛い感じ。
■せんせいのお時間
あらぁ、かわいらしい。 4コママンガ読んでるみたい。 画もカワイイ。 嫌いじゃないです、こういうの。 何にも考えなくていいから。
■アムドライバー
ヒーロー物(?)。 ああ、苦手・・・・。 でも、啓太が・・志水くんが・・・。 福山潤さん目当てで見てしまいました。
■MADLAX
戦争物(?) こりゃまた苦手。 女の子が主役なのね。 音楽が印象的に使われてますが・・・・。
■修羅の刻
時代劇。 ものすごく直球な時代劇。 なのでやけに安心感がある。 でも、時代劇。 好みのキャラいれば見ちゃうんだけど。 ああ、でも高橋広樹さんはなかなか素敵。
■爆裂天使
ガンダムみたいなヤツ。 最近、強い女の子って流行ってる? 画はキレイ。 しかし、爆裂天使って、タイトルもなかなかすごいな。
■MONSTER
これはちょっと楽しみでした。 原作読んでないけど、有名だし。 手堅い感じですね。 画もキレイだし。きちんと作っている感じ。 一緒に見ていた同居人は『白い巨塔みたい』と言っていた。 「MONSTER」になるのはこれからだよね。
■忘却の旋律
んー、なんだろう? ちょっと不思議な感じのアニメ。 SFアクション物になるのかな? 恐い感じもするし。
■まっすぐにいこう。
ああ、ほのぼのだ〜。
これ、前にもやってたけど、今回は続きってわけじゃないのね。 郁ちゃんと秋吉くんは付き合ってたのに、また付き合う前にもどちゃってるのね。 まぁ、いいや、かわいいし。 結局こういう単純なのが好きなのだ。
******* 頑張ってイロイロ見たものの、1回目だけではよくわからないというのが正直なところ。 ただ、これはイケるっていうのもなさそうな気がする。 マ王!かな?やっぱり、今シーズンは。 だって、バカバカしくておもしろいんだもん。 声優さんたちも好きな人ばかりだし。
2004年04月10日(土) |
最遊記(放たれた悪夢)/ときめもGSタイピングソフト発売 |
■最遊記RELOAD GUNLOCK(放たれた悪夢)
今回は、兎の紅孩児さん復活と、三蔵一行熊と戯れる、の巻。
えっと・・・、これはサブタイトルが意味するように、紅孩児さんのお話で、三蔵一行のほうはたんなるオマケだよね。 (まさか、悪夢が熊ってわけじゃ・・・。ないわね)
まあ、紅孩児さんはいいとして。
三蔵一行様、なにやってんの?キミたち? んー、ん〜、これは笑いどころ? うら最風ではあるけれど、これ本編でやられてもなぁ。 しかもオチが子熊物語っていいうのも・・・・。
ちょっと冷めた目で見てしまいました。
■「ときめきメモリアルGirl's Sideタイピング」発売
えー?どうしよう? タイピングソフトかぁ?今更タイピング練習する必要はなんだよなぁ・・。
でも、氷室せんせぇに会いたい・・・。 そもそも、この遅れてきたアニメ&ゲーム人生に引っ張り込んだのは 氷室せんせぇ(と手塚)だし・・・。 眼鏡にこんなにはまり込んだのも、氷室せんせぇ(と手塚)だし・・・。
えっと、なになに・・・、 『イベントやオリジナルエンディングは全て新作描き下ろし! デートを高得点でクリアしていくと、イベントやエンディングの一枚絵が見られます』 新作描き下ろし!!・・・見たいわ。
『豪華声優陣によるセリフ新規収録』 こっちも新規!
『もちろん、ゲームシナリオも新作! 好きな男の子だけを選んでデートができるようになりました』 ゲームシナリオもあるの?? デート???? ひー。タイピングソフトでしょ??
なんか他にもいろいろ書いてあるぞ。 ああ、だめだこりゃ。 買っちゃいそう・・・。6月発売か。
■プラネテス
げーーーー。 録画できてなーい。 時間変わってるじゃん! NHK−−−−。 そりゃニュースは大事だよ。今大変なことになってるし。 でもこっちもイロイロ大変なところだったに! 最終回目前なのに!
2004年04月09日(金) |
『金色のコルダ』プレイ日記・志水ED編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ8・志水珠玉ED編◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
志水くんです。 第一印象は、”頭重そうだな”でした。 しかし、あのほわわわ〜んとした感じと、首をかしげて微笑む姿にいつの間にか虜に。 あの可愛さは罪だ。
可愛くて可愛くてたまらないのに、なぜか相性があまり良くないのだ。 全然スチルが開かない。 志水くんは技術力がライバル度UPのキーなので、自然とライバル度が上がりやすい。 なので、ライバル度高めでプレイしたら、親密度はコンスタントに上がってるのに、 全然イベントが起きてくれない。 ライバル度上げすぎちゃったかな? なかなか一緒に帰ってくれないし、お迎えも最終セレクション後半でやっと。 最終セレクションの前半で親密度もライバル度も1000になってるのに。 声をかけても、挨拶しかしてくれなくて。
ようやく、金やんに志水の様子を見てくれと言われ、練習室で 「・・・先輩・・、むにゃむにゃ」の志水くん最強イベントが。 これさえ見れればもういいかと思うほどです、このイベントとスチル。 あんなかわいい寝顔で、『先輩・・・』なんて寝言言われたら・・・、理性が飛ぶよ。 絶対、触っちゃうよね。頬とか、髪とか・・・・(それ以上は自主規制)。
で、そのあとはぱったりと何も起きず。 こりゃ、街EDだろうな〜、と諦めつつ最終セレクションへ。
そしたら、志水くんたら、『無伴奏チェロ組曲第1番第1曲』を弾いちゃった。 あれ?これ珠玉の曲じゃ? と思ったら、やっぱり珠玉EDでした。 わからん、どこで珠玉のフラグ立ったの? 「先輩・・・むにゃむにゃ」かな? コルダは本当に難しいわ。 そこが面白いとも言えますが。
さぁ、エンディングです。 今回は香穂子からの告白がなかったので、屋上のセリフもあっさりめ。 階段はもっとのんびり上がってくるかと思ったら、駆け上がってきた感じでちょっと意外でした。
珠玉ムービーは・・・・・、・・・参りました。 あっま〜い。 すご〜く甘いよ。 志水くんて、志水くんて・・・・、やっぱりカワイイ〜。 蒼い瞳がキラキラしてて、天使のようです。 うわぁ〜、どうしよう、これ。 ・・・そうか、そんなにキミはワタシのことが好きだったのか・・・・。 ごめんね、それほどまでとは知らなかったよ。
『僕に教えてください。好きって上手に言えるように・・・、あなたの愛の挨拶で』
志水くんのEDを見たら、想い出のひとときが3つも増えました。
まずは弾ける解釈35曲で 『主人公の思い出の演奏2』 みんながそれぞれコメントを言ってくれるのね。
月森・土浦・志水のEDで 『トリオはうまくいくか』 この3人でトリオとは・・なんて無謀な。志水くんがいい味出してます。
メイン5人の珠玉EDで 『記念写真』 これ、いいなぁ〜。見る価値アリです。 誰を選んでも写真は同じなんだね。 柚木さんったら、そんな・・・。『好きな女』だなんて・・・(照)。 月森くんも甘いし、火原先輩はかわいいし、志水くんは・・志水くんだ・・・。 土浦くん、くださいその写真。
いよいよラストは金澤先生。せんせー、待っててね!
のその前にと。 最終セレクション初日から、志水くんの街EDを狙ったのに、 また、志水くん『無伴奏チェロ組曲第1番第1曲』を弾いちゃった。 あちゃ〜、珠玉か・・・と思ったら、街EDでした。 あれ〜?この曲、珠玉の曲ってわけじゃないんだ。 天羽ちゃんのインタビューが違うんだけどな・・・。 やはり、珠玉と街の境目はイベントだけってことなのか・・・。 ムズカシ・・。
想い出の演奏:110/129 想い出の場面:74/107 想い出の記憶:14/16 想い出のひととき:7/9
2004年04月08日(木) |
アニプリ(決着!勝つのはどっちだ) |
■アニプリ(決着!勝つのはどっちだ)
嘘でしょ!?
部長・・・、もう青学は貴方なしでも大丈夫みたいです。
リョーマのばかぁ〜。
手塚。 そんな嬉しそうな顔しないでよ。 これが貴方の望んだことなの? そうだよね、青学の全国制覇が貴方の目標だものね。 でもね、貴方がここにいなきゃダメなんだよ。
そうじゃなかったら・・・・。
2004年04月07日(水) |
『金色のコルダ』プレイ日記・冬海天羽ED編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ7・冬海天羽街ED編◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
女の子チームは同時攻略で。 天羽ちゃんはライバル度がないから楽ね。 冬海ちゃんもライバル度低めで。 天羽ちゃんは解釈を、冬海ちゃんは合奏で親密度を上げていけば一石二鳥。
最終セレクションまで順調にイベントをこなし、両人とも800前後の親密度。 こりゃいけそうと、そのまま1000までいっちゃった。 天羽ちゃんは全部スチル開いたので、どうなるかと思ったら、EDは冬海ちゃんでした。 冬海ちゃんはコンクール参加者だからかな? それとも先にEDのフラグがたったのかな? 女の子は街EDしかないんだったね。
冬海ちゃん、かわいいなぁ。 懐いてくると、もう、かわいい。 街EDのスチルなんて、もうっ。
冬海ちゃんを見たので、最終セレクションの楽譜と解釈を集め終わったところからリロード。 こんどは冬海ちゃんには一切近寄らず。 天羽ちゃんとデートをこなし、すんなりED。 天羽ちゃん、大人っぽいね〜。
天羽ちゃんも好き。 友達としては最適だな。 さばさばしてて、付き合いやすそう。
コルダの女の子は二人ともいやみがなくて、可愛くていいな。
コンクール直前のミニイベントで、PC版のときに1回だけ見たことがある、 火原先輩と土浦くんのキャラかぶりイベントを見ました。 これ、好き。。 前髪上げると確かに、キャラがかぶる。 髪の色も近いしね。 二人並ぶと、火原先輩のほうが目が大きくて丸いんだ。へぇ〜。
その時のセレクションでロマンスト長調Aを弾いたら、セレクション帰りが火原先輩で、 セレクション期間中に火原先輩に解釈を聞かせてなかったらしく、 『今日弾いた曲、初めて聴いたよ。秘密特訓してたの?』と。 秘密特訓ていうのが、火原先輩ぽくていいな。 そうだった・・・、ロマンスト長調Aは火原先輩の好きな解釈だったわ。
女の子チームのEDをみたので、想い出のひとときが追加。 『パジャマパーティー』 女の子3人で、冬海ちゃんちの豪邸にお泊り。 いいね、いいね〜。楽しそうだ。
さ、いよいよ次はお待ちかね! かわいい、かわいい志水くんにGO!
想い出の演奏:103/129 想い出の場面:65/107 想い出の記憶:12/16 想い出のひととき:4/9
2004年04月06日(火) |
「新撰組!」/ドラマCD・ピースメーカー鐵 |
■新撰組!(芹沢鴨、爆発)
佐藤浩市さんの芹沢鴨、憎々しくていいですねぇ。 鴨に鳥小屋って・・・。さすが三谷脚本・・・。
土方さんが、土方さんぽくなってきた。 采配振るってますね。 山本くんも土方さんに嵌ってきていい感じです。
試衛館は仲がよろしくて。 近藤さんの人柄をこれでもかって押し上げてる感じですね。
本庄宿の鴨の焚き火のエピソードは有名なので、楽しみでしたが、なかなか面白かった。 ここは近藤勇が周りに認識されるところなんだけど、後ろで手をひいてる土方さんにやっぱり目が行ってしまって、近藤さんの印象が薄かったなぁ。 慎吾くん、がんばってるけど・・。
山南さん、いいな。そろばん持ってそうだよ。(って、それはピースメーカー)
■ドラマCD ピースメーカー鐵
大河を見たあとで、ピースのドラマCDを聞くのも悪くないけど、やっぱり画がないのは寂しいな。
壱が鉄くんと鈴、弐が3バカ(ごめん)、参が烝クンと歩、四が土方さんと近藤さん。 ・・・沖田さんは? 来月リリースの最後の五はおそらく鉄くんだよね〜。 沖田さんはまんべんなく出てるけど、沖田さんと土方さんの話が聞きたかったなぁ。 四で結構絡んでいるけど・・・。
四の土方さんの『お前(沖田さん)は、俺が守る』は素敵でした〜。
それにしても、ピースの近藤さんは、お父さんだなぁ。 慎吾くんとは思えません!(って、違うから)
2004年04月05日(月) |
テニスの王子様23巻・ジャンプ(テニスの王子様) |
■テニスの王子様・23巻
桃・薫ちゃんVSブン太・ジャッカルの巻ね。
何回読んでも(見ても)試合開始の大石くんの、『大石部長』にはムッとする。 だからね、部長は手塚だけなんだってば。
ジャンプを立ち読みしてた時は、このカード、あんまり興味がなかったせいか、さらっと読み飛ばしてしまいましたが、改めて読み直したら案外面白かった。 やっぱりまとめて一気に読まないとダメだな。
ん〜、桃はいつもちょっとカッコよすぎる気がするな。
バレンタインチョコ。 1位の原作者はおいといて。 跡部さま、さすがですね。 2位の不二さまといい勝負ですが・・・。 手塚が6位にいるというのが、嬉しいというよりは、ちょっとビックリした。 もうとっくにランキング外かと思ってた。 だって、ほら、手塚はきっとチョコとか受け取らないし・・・・。
■ジャンプ(テニスの王子様)
ひゃあ〜。 また、手塚が出てる〜。 思わず、声出そうになっちゃった。 知らなかったよぉ。ビックリ。 先週出たから、もう当分、お目にかかれないと思っていたのに。 しかもカラー。 ・・・ああ、でも、ラケット転がってるし。肩押さえてるし。 大丈夫なのかしら?まだ帰ってこないのかしら?
扉絵の不二さま、素敵。
不二くんて、ある程度までいって気が済んだら、あっさりテニスをやめちゃいそうだなって思ってました。 こだわりはあるけど、執着はしないタイプかと。 (手塚はね、きっと、上を目指し続けるタイプ。だぶんプロになるね) こういう不二くん、ものすごく好きだったんだけど、違ったかな? というか、変わっていってるのかな? そんな不二くんも、やっぱり好きだけど。
ジャンプは立ち読みなので、簡単に流れを追ってるだけですませてしまうけど、このあたりは、あとでじっくり読みたいな。 手塚も出てることだし。(なんて)
2004年04月04日(日) |
春の新アニメ(絢爛舞踏祭・恋風・天上天下・今日からマ王!) |
■絢爛舞踏祭
あ、ガンダムみたいなヤツ(ロボットが出てきてガシャガシャするのはみんなガンダムみたい、になってしまう)か、と思ってみてましたが、意外と面白かった。
ふふっ、素敵眼鏡発見! 悪い人ですか? こういう冷徹眼鏡、大好き。
■恋風
ふぅん、兄妹の恋愛物? こういうアニメって珍しいので、たまにはいいかなと思いますが、なんとなく背筋がぞわっとする。 兄はきっとこの先、苦悩の日々なんだろな。 それとお兄ちゃん・・、ちょっと、オジさん・・・・。 28歳にみえないよ・・・・。 もうちょっと素敵なら・・・眼鏡なら・・・、もう少し興味がでる・・かも。
■天上天下
ん〜、よくわからん。 学園物のようなので、なんとかなりそうなんだけど。 やっぱり、アニメって格闘物多いよな。 しかし、どうしてこの手のものって、女の子の胸、あんなに大きいの? サービス?
■今日からマ王!
こりゃ、面白い。 いいねぇ、こういうの。 キャラクターも美形揃いでストーリーも楽しい。 んで、豪華な声優さん。 櫻井さんに、森川さんに、斎賀さんに、・・・井上和彦さん! すげ〜。もう、これだけでも見ちゃうよ。
水洗トイレで流されて、異世界へ・・・っていうのがいいよね。 それで、主人公のユーリはそこがテーマパークだと疑わない。 このどっかネジが緩んでるというか、おばかっぷリが楽しい。
とりあえず、コンラッドが好き。 でも、他のキャラもいいな。 ・・・眼鏡はいないのかしら・・・?
原作読んでみたいけど、図書館に入れてくれないかな? 十二国記さえ、置いてないんだもん、無理だよなぁ。
***** 今週見た限りでは、マ王が一番面白いかな? 来週も結構新アニメ、ありそうだなぁ。 1回目は頑張って見ておこう。 徐々に振り落とされて、最後には何本残るでしょうか?
2004年04月03日(土) |
『金色のコルダ』プレイ日記・王崎ED編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ6・王崎珠玉ED編◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
はぁっ・・・・。王崎先輩・・・素敵。 ほんっとに、優しい人だなぁ。 王崎先輩と一緒にいると、癒される。 あんまりいい人過ぎて、心配になるかも。 みんなに優しいというのは、ある意味罪かもしれない。
快挙!なんと、1回のプレイでスチル全部(街以外)開いちゃった。 PC版では、王崎先輩にはすっごく苦労させれらた覚えがあるのに。 うーん、でも、スチル集めに最プレイしなくてもいいのかと思うと、ちょっと残念。 別にもう一度やってもいいんだけどね〜。
王崎先輩はやっぱり観覧車デートかなぁ。 すごくデートっぽい。 第2セレクションで起きるから、まだそれほど仲良くないんだけど、 ここで出る選択肢には、必ず『私の事をどう思うか』にしてしまう。 (考えてみれば結構大胆なことを聞いてるよな、このヒロインも) だって・・・、ちいさな声で『かわいいなって、思うよ』なんて言うんだもん。 もうっ、王崎先輩ったら。
呼び名で王崎先輩は「香穂ちゃん」と呼んでくれるけど、名前でって言ったら、「香穂子」って呼んでくれるのかしら? 今度試してみようかな?
王崎先輩は登下校が一緒に出来ないから、寂しい。 ついつい、王崎先輩の来ない日に、柚木さんと遊んでいたら、たいてい柚木カーで送り迎えが。 結構やります、このヒロイン。
エンディングです。
屋上での告白もいいですね〜。
『きみと出会えたことがすごくうれしい。 おれはきみのこと、その・・・すごく気にしてるんだ』
この控えめな感じが、王崎先輩らしくて好き。 ここも「思い出」で見れればよかったのになぁ。 何で、階段だけなんだ!?
で、珠玉ムービー。
ふふふ、待ち合わせなんですね。公園かな?
絶対王崎先輩は先に来て待っててくれるタイプですね。 で、時々迷子を保護したり、横断歩道をおばあさんの手を引いてあげたりして遅れて 慌てて走って来るんだよ。
これも、王崎先輩らしくちょっと控えめ。 でも、これがいいんだよね、うん、うん。
あと、声だな。 小西さん、どうしてこんな優しい声なの?(某王様と全然違う〜) この声で、優しい笑顔で、そして、眼鏡なんだもん。 大好きさ。
『そうして、いつもきみに囁く。おれの愛の言葉を』
王崎先輩のEDを見たら、想い出のひとときがひとつ増えました。 『オーケストラ部見学』 ほぉ、何気に王崎先輩と火原先輩のVSモードになってるんですね。 えー?選べな〜い。楽し〜。
次は王崎先輩の街EDをみて、かわいいかわいい志水くんに。 ・・・いきたいところだが、志水くんと、金澤先生を見ちゃったら、女の子二人のやる気が著しく低下しそうなので、天羽ちゃん&冬海ちゃん同時攻略にしよう。
想い出の演奏:93/129 想い出の場面:51/107 想い出の記憶:12/16 想い出のひととき:3/9
2004年04月02日(金) |
アニプリ(奥義!見えないサーブ)/最遊記(魔物が棲む寺) |
■アニプリ(奥義!見えないサーブ)
真田さ〜ん、頑張って〜。 つい、真田さんを応援してしまいます。(ごめん、リョーマくん) 「幸村、幸村」いうてないで、その幸村くんのためにもちゃっちゃと勝っちゃってください。
・・幸村くんて・・・美人さんだなぁ。見惚れちゃったよ。
『見えないサーブ』って・・・・。 もうアニプリに、「ありえない」って言葉はないのね。 まぁ、いいか、こうなりゃ、行くとこまで行っちゃえ。
今週見た限りでは、どっちが勝ってもおかしくないって感じだなぁ。 いいのか?王者立海大?
あらぁ?鉄之助くん・・じゃなかった太一くん、久しぶり。 亜久津さんまで。 また、たくさん出てるわねぇ。 不二くんの試合は終わってるから、ルドルフチームはいないのね。
・・さて、どっちが勝つのかなぁ?
■最遊記RELOAD GUNLOCK(魔物が棲む寺)
深夜枠、第1回目ですね。
オリジナルです・・よね。 ん、旅の途中の日常茶飯事、てところですか?
んー、特にどうってことないなぁ。悪くはなかったけどね。
あ、深夜になると、悟浄さん本領発揮?口説きに力はいってますか? 八戒さん、お酒飲んでたりね。
来週は紅孩児さん登場ですね。 原作(RELOAD)に沿っていくのかな?
なんだか最遊記はアニメ化がいいのかどうなのかが、よくわからない。 声の魅力はものすごくあるけれど。 見ますけどね!最後まで。 ついていきますよ、三蔵さま。
2004年04月01日(木) |
『金色のコルダ』プレイ日記・土浦ED編 |
◆◇◆コルダプレイニッキ5・土浦珠玉ED編◆◇◆
※(多少のネタバレ含みます)
土浦くんもいいよねぇ〜。 ED見ると、みんなよくなっちゃうんだけどさぁ。
面倒見はいいけど、決して甘やかすわけではなく、必要な時に必要な分だけ、手を差し伸べてくれる、そんな感じ。 『男の子』って感じだなぁ、土浦くんて。 一緒にいて楽しいだろうなぁ、言いたいこと言い合えそうだし。 それでいて、すごく安心する。同級生なんだけどね〜。 火原先輩も一緒にいて楽しいタイプだけど、またちょっと違うなぁ。
ライバル度低め、清麗重視で珠玉ED。 ポイントはやはり、『土浦を探す天羽』→『一緒に演奏してくれ』かな?
今回はなぜかPC版で見そこねていた、元カノイベントが起きてうれしかった。 気になっていたんだよねぇ、デートイベントのコンサートで誰か誘ったことがあるっていうやつ。 これって、この彼女のことだよねぇ? そうか・・・中学の時の・・・。 ふぅん。 迷ったけど、聞いてしまいました。 そのほうが面白そうだったから。 でも、実際はどうだろう?元カノの話なんてあまり聞きたくないけどなぁ。 う〜ん、でも、やっぱり気になるし・・・。
『同じ女でもお前といる時はすごく楽なんだ』
このセリフも嬉しいような、まだ付き合う前だと恋愛対象に見られてないような・・・。 あ、でも、土浦くんなら、こういう方がいいのかもしれない。
他に彼女がいた人っているんだろうか? 金澤先生は別として、王崎先輩はどうかな?いなそうなんだけど年が年だし。 柚木さんは恋愛かどうかはわからないけど、いろいろありそうだ。 火原先輩はどうだろ?手は早そうだけど。女の子好きだし。(笑:長柄先輩談) 月森くんと志水くんは音楽にしか興味がなかった。きっとそうだ!
月森くんと土浦くんはデートイベントが2回あるんだね。 やはり、土浦くんのほうが等身大の高校生っぽい感じのデートだな。 どちらも音楽がらみではあるけれど。
それと土浦くんはあだ名で呼んでくれるのがすごく遅い。 前回の火原先輩が早いから余計そう感じるのかな? でも、その分、やたら嬉しかった。 すごく、土浦くん照れてるし。 いやぁ、いいねぇ〜。
さて、エンディングです。 ・・・なんだろう・・・?すごく照れた。 甘いタイプじゃないからね、土浦くんて。だからいいのかな?
「部活がない日は、いつもより長く一緒にいられる」・・・なんて。 ・・・どうしよう・・・困った。(←困る必要はない)
がらじゃなくていいから、言ってほしいなぁ。
『そばにいて欲しい。すこし手を伸ばせば触れるところに。 好きだ・・・・なんていう俺、想像つかないだろ?』
途中データから街EDを見て、次は・・・王崎先輩。 ・・それにしても、「想い出のひととき」、増えないなぁ。
想い出の演奏:80/129 想い出の場面:40/107 想い出の記憶:10/16 想い出のひととき:2/9
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