DAI's DIARY
dai



 つながる様な 色めく世界 麗しの時よ

ナガの結婚式。
もうかれこれ・・・、22.3年もの付き合いですかねぇ。
本当にちっちゃい頃から遊んでた人ですからねぇ、感慨も深いです。
赤紙も入ってたことだし(笑)。

朝は6時ぐらいに目覚め、飯食って支度して。
前日に大体はして置いたので、思ったよりも早く終わった。
で、8時に母親を仕事に送りに行き、その帰りにガソリンを詰めてから彼女のお宅へ。
髪のセッティングとメイクの途中だったので、しばし待つ。
待ってる間にストレッチとかしてました。

8時半に出発。
軽快に車を走らせる。
特に込む事もなく、天気は晴天では無いものの、過ごしやすい天気。
車中はくだらない会話と、おいらの泣き言タイム(笑)。
誰か、代わっていただきたいのですよ〜と、ひたすら彼女に言ってました(笑)。
そのうち、ネタが浮かびましてねぇ。
出すところないのでここで披露。

人生には、3つのブタがございます。


コブタ




ナベブタ




カサブタ




コブタ、しっかり食べてください。



ナベブタ、しっかり家事をこなし、家庭を支えてください。



カサブタ、相手の嫌なところをいじらないで下さい。それが、夫婦円満の秘訣です。



ってなネタとか浮かんで、煮詰めていったものの、披露できるわけねーので、ただの漫才トークとなってしまいました(笑)。


10時半頃、C姐さんのお宅に到着。
スーツやらドレスに着替えさせていただきました。
で、ご祝儀に名前を入れて(笑)、すぐ出発。
車ですぐだなぁ〜だなんて思ってナビ(シロインモ)の通りに曲がったら、道路を一つ間違ってしまってちょっとピンチ。
地図見てグルっと逆戻りして無事、会場に到着。
着いたらヒデとO2K君がいて、5人でしばし談笑。
そのうちQやタケシサンとも合流して11時半、結婚式の会場へ。
タケシサンはこの日も司会。
で、俺を見つけるなり、

「どうも、下見ですか?と」(笑)。

ここでもネタキャラか?俺は(笑)。

中は綺麗な教会・・・のようなもので(チャペルね)、ガラス張りの部屋は盛岡の街を映してました。
それがとても綺麗で、あぁ、素敵な場所だなぁ〜と、その雰囲気に浸ってました。
俺ら(俺・Q・ヒデ・タケシサン)は一番後ろでナガを待つ。
C姐さんとシロインモは中段に2人で、O2K君は何故か流されていって親族席へ(笑)。
ナガ登場。
その顔は・・・、いつものナガだった。
余裕すら感じられるいつものナガ・・・のように見えた。
実際はどうだったんだろう。
やっぱりかなりの緊張を強いられていたと思うけど。
新婦入場。
とても綺麗な花嫁さん。
しっかりとお顔を見たのが実はこの時が初めて。
いや、俺ん家来た事1度会ったんだけど、あの時は顔とかしっかりは見てなかったんですよね。
いやいや・・・ナガ君、綺麗な奥さん捕まえまして、羨ましいですなぁ〜(笑)。
互いに誓いの言葉を交わし、誓いのチューをし(笑)、慎ましく、そして幸せに包まれた式は30分で終了。
その一部始終、写真と動画に収めときました。
前回の式で動画を使わず、もったいないなぁ〜と後に思ったので、今回はフル活用。
ふっふっふ、これでナガの弱みも握ったぞ(笑)。

終わって式場を後にし、俺らは披露宴の会場の手前でまたしばしの談笑を。
一番乗りで来たんだけど、受付もいなかったんだよね(笑)。
その間にAki君が到着し、またしばし談笑。
写真とか撮って・・・、気を紛らわす。
なにせね・・・、緊張しまくってましたよ、俺も。
ヒデやらQやらに、「顔色が青い」だの「生きてるか?」だの突っ込まれてましたよ(笑)。
あっ、受付横にウェルカムボードがあって、あれ、すごく良かったなぁ。
参考にしよう(笑)。
その写真のナガの顔とポーズがね、俺らの見た事の無いナガでさ、なんか面白かった(笑)。
可愛いんだよね(笑)。
あと、後ろの羽織袴・白無垢姿の2人のボードもあって、それはQが1週間前に依頼されて作ったそうだ。
・・・この情報、あってるよね?(笑)。
確かそうだった。
あれも参考にしよう(笑)。
『メッセージをお願いします』と、紙とペンが置いてあったのでみんなで一筆。
これもさ(以下略)。

受付が到着し、そして新郎新婦・両親が会場入り口でお出迎え。
ナガと会う。
「今日はよろしく」と笑顔。
俺は笑顔?
わからんけど、「うん」とかなんとか言ってた・・・様な気がする。
なんで・・・、俺の方が緊張してんだよ〜(笑)。

席に行くと料理やお酒が並んでいる。
酒瓶を見たらなんと、自分の名前が!
これビックリ。
裏話として最初ね、彼女のを見たのですよ。
「○○」って、名前の部分だけ。
それ見て「すげぇ・・・、○○って名前の酒、あるんだ」って、素で思ってました(笑)。
でもさ、「大五郎」とか「山崎」とかって酒、あるじゃないっすか。
だから、「○○」ってのもありそうじゃない?
・・・あ〜、どうせ馬鹿ですよ!(笑)。
自分の席の自分の名前の入った酒を見つけ、そこに席に着く。

しばしの時間の後、新郎新婦、入場。
すごく晴れ晴れしく、そして両方とも、すごく堂々としててかっこよかった。
カメラマンDAIさんはパチパチと写真を撮る。
はっきりいって、こうやって気を紛らわせとかないと(以下略)。
で、ご両人が席に着いて紹介が始まる。
新郎のご趣味はドライブと、最近始めた『ゴルフ』に、俺らの席は騒然(笑)。
「いつ始めたんだ???」と、全員言ってたよ、ナガ(笑)。
さらに、お互い何と呼び合っているかとの紹介に、すごく微笑ましいものを感じました。
あぁ、うらやましいねぇ。
うちなんて・・・、デーモンとかゴリラとかですから・・・って、それはシロインモが言うセリフか(笑)。
そして・・・、挨拶が始まる。

・・・?、あれ?、乾杯・・・は?
なんか・・・、挨拶始まってる。
・・・、なんか、すごく緊張感のある雰囲気。
・・・えっ・・・、この雰囲気で、この挨拶部分で俺、喋るの?
どんどんと緊張感が増す。
飯が喉を通らない。
酒は・・・この式では飲まない事にしてるので(車の運転があるから)何も飲まず、喉はカラカラ。
原稿とにらめっこし、ブツブツと独り言を。
それに気づいたQが烏龍茶を持ってきてくれて、「これで落ち着け」と。
あぁ、ありがたい。
が、そのコップを持つ手が震えてました(笑)。
基本的に、依頼された用件にはしっかりと応えたいって思ってるので、そのために自らにプレッシャーをかけてしまい、こんな事態に(笑)。

緊張感のある挨拶はお二方ほど終わって終了。
場は徐々に和やかになっていく。
あぁ・・・、よかったぁ・・・・と、本気で思った(笑)。

で、茶碗蒸しを食ってるんだけど、喉に通らない感じ。
しばしそんな空間が流れていると、係りの人が俺らの席に。
ナガにプレゼントを贈ろうとヒデたちが買ってきてたんだけど、それを持って式場に入ると、入る前にナガに見つかってしまうので、係りの人にあとから持ってきてもらうようにしてて、それが到着。
その時にですね、係りの人が段取り確認のためにプログラム表を開いたら俺にも見えて、そしたら挨拶のところがバスッと目に入って。
・・・1番手、だそうです。
はっはっは、この時さらに緊張度が増した事は言うまでも無い(笑)。

で、しばしの和やかな空間の後にプログラムは進行する。
最初が・・・挨拶。
俺。

・・・死(笑)。


・・・いやねぇ、でもいざ、名前呼ばれたら腹は据わるみたいですね。
呼ばれてからの方が緊張が解けた。
って言っても、周りの目なんてわからんのですが。
ザワザワもしてたし。
でも、喋りは余裕が幾分ござんした。
ゆっくりはっきり、だけを心掛けようと。
で、時折ナガの方も見て。
この辺は2度目の余裕か。
前回は・・・、そんな余裕は全くなかったですからねぇ、Aki君とC姐さんの余興の時は。
打ってきた文はナンボか変えました。
本当はちょっとボケようとして、俺の上司がここに来てて云々って文も書いてきたんだけど、最初の雰囲気に飲まれて、即座に変更。
それと、ウェルカムボードのナガの可愛らしい姿を見て、それも言いたいなぁって思って、付け足しました。
作ってきたものは変えない方がいいんだろうけど、ちょっと勝負してみました・・・って、そこでボケを言う方が俺にとっては勝負ですよ(笑)。
で、終わって、なんか拍手も頂けて、役目終了。
出来は・・・、聞いた人に聞いてください・・・って言うか、俺が聞きたいよ(笑)。
どうだったんだろうねぇ・・・。
俺の上司にちょっと顔出したら、「良かった」とは言ってくれましたけど。
あー疲れた(笑)。

終わってから、終わってから腹が痛くなって(笑)、それでも飯はガツガツ食いました。
量は丁度良くて、味も良くて非常に満足でした。
フォアグラとか、フカヒレとか出てましたなぁ。
あっ、終わってから席についてハンカチを取り出して汗を拭いたらヒデとQが、「あっ、ハンカチ王子!」と突っ込んでくれました。
半分、ウケを狙ってた(笑)。

余興が始まり、ヘリウムガス使った旦那当てゲームとか、オチの無いグダグダ手品とか(笑)、カラオケとか、さんさ踊りとか、実に多種多様でした。
結構多かったね、余興。
余興中にナガに顔出して、ふと、ステージを振り返ったら、長渕の「乾杯」を歌っている方の横でO2K君(酒入り)とヒデ(素面(しらふ))の姿が。
なにやってんだあんたら・・・状態でした。
マジでビックリしましたよ(笑)。
で、その中でも会場を沸かせたのはナガの会社軍団。
ネクタイにブリーフで頬を赤く塗って、『お嫁サンバ』に併せて踊ってました。
あぁ・・・、これが・・・・、サラリーマンの余興なんだと思いました。
あの、テレビで漫画でアニメでやってるような(笑)。
あれを見て、ひょっとしたらナガも同僚の式でああいう事をしてるのでは?と思うと・・・、隠し撮りしたい気分です(笑)。
明らかに、「二戸のナガ」では無いですな(笑)。
で、ブリーフ軍団はケツを出したり、新郎・新婦の名前にして歌ったりし、とどめに新郎をさらってステージに担ぎ上げ、『ゆ〜とぴあ』のあの芸を。
ゴムを口に咥えさせ、曲に併せて軽快に、前へ後ろへ動く。

「1.2.3.4 2.2.3.4 お嫁 お嫁  お〜よめさんば〜」


パチンッ!


派手にすっ転ぶ!!
その転び方たるや、芸人ですよ、芸人!!!
このナガは、俺の知ってるナガだ(笑)。
自分からはいかないけど、ノらせたらとことんノる奴です(笑)。
会場は爆笑の渦に包まれました。
いやぁ、おもろかった。
あまりに面白くて、写真・動画を撮ってなかったんだよねぇ・・・。
後で、ナガからDVD焼いてもらおうっと。

余興やご歓談の途中でナガのご両親に挨拶。
ナガのお母さんがねぇ、しきりに「ありがとう」って言ってくれて、すごく嬉しかった。
ナガの母ちゃんにもおいらはすごく面倒見ていただいてましたからね。
俺のおかんがナガの母ちゃんと友達で、その関係で俺とナガの付き合いが始まったぐらいだし。


と、余興が終わり、ケーキ入刀、キャンドルサービスを。
どちらも写真をパチリ。
綺麗に写ってて良かった。
モデルが良いんだな(笑)。

花束贈呈が終わり、新婦から両親にお手紙。
新婦はスタートから号泣。
会場でもすすり泣く声があちこちで聞える。
うちの席もC姐さんと彼女が泣いてました。
やっぱ女の人はこれは弱いですよね・・・って、俺もウルッと来てました。
が、一番泣いてたのは・・・、書かなくても分かりますよね、ナガ君。
O2K君がボロボロやられてました(笑)。
でも、心に染みた、すごく良いスピーチでした。
新婦のお母さんからサプライズレターがあり、ナガの親父さんからお礼のお言葉があり、最後はナガ。
実に堂々と、そしてはっきりと、晴れ晴れしい挨拶でした。


あぁ、あのナガちゃんが・・・、と思うとね、感慨深いですね。
幼稚園前から知ってるもん。
一緒におもちゃで遊んだりしてた頃から、小学校は俺ん家来てゲームしたり公園に野球しに行ったり、中学は剣道部で一緒に練習したり。
もうかれこれ、22〜3年ですか。
よくぞこんなにも長く続いたものですな。
人生長くなると、途中で切れちゃう事ってよくあるじゃないっすか。
いくら昔、べったり遊んでだとしても。
まぁ、高校に入ってからはちょっと距離が出て(ケンカとかじゃないぞ)、大学、社会人になったら二戸にはいなかったので、ずーーーーーっとべったりって訳では無いんだけど、それでも年に1度か2度は確実に会ってたし、テンションも全く変わらないし。
なんか、この期間は・・・ちょっと誇れるものですかね。
緊張しまくったけど、挨拶に指名してくれた事も含めて。

本当におめでとうございました。


帰り、新郎・新婦、そのご両親のお見送り。
ナガが笑顔で「ありがとう」と堅い・熱い握手をしてくれた。
俺も熱く握り返す。
お父さん・お母さんにもお礼を言われる。
あぁ、嬉しい、良かった。
で、ナガがですね・・・、親父さんに俺の隣にいた彼女を差して、「DAIの花嫁さんになる人だから」とご紹介を。
ナガの父ちゃん、驚いてた(笑)。

って言うかよ、なんであなたの席で俺が突っ込まれるんだ!!!!
あぁ・・・なんかこの光景、記憶にあるぞ。
デジャブか?
デジャブなのか?
6月10日当たりにあった記憶がするぞ(笑)。
式が終わってお見送りで、何故か新郎が俺に突っ込む場面が!!!!
・・・とまぁ、やっぱりいじられキャラだった俺でした(笑)。


会場を出て、まずはQと別れる。
Qとは二次会で再開予定。
ヒデは、これから山形に帰る。
式の途中、ずーーーーーっと車に奥さんを待たせていたので、はてどうなったかと思ったらヒデの車が目の前を通る。
笑顔で手を振るヒデの隣に、こちらを一切見ず、切れまくってた嫁さんの顔が。
俺らは恐怖に打ち震えてました(笑)。
その後、ヒデからメールをもらい、「30分間は全く無言だったけど、徐々に雪解け、最後は普通に戻った」そうだ。
彼は22時ごろ、山形に無事に着いたそうです。

で、俺、シロインモ、Aki君、C姐さん、O2K君の5人でAki君の家に。
到着して着替えて、2次会の時間まで彼の家で時間を潰す。
なんか、不倫のドラマを30分ぐらい見てました。
あの式の後にこれは・・・って感じでした(笑)。

時間になり5人で歩いて会場へ。
途中、花屋に寄ってプレゼントのお花を購入。
俺と女性陣2人は先に会場へ。
あっ、金払ってねーよ(汗)。

時間ギリギリに到着。
入り口にQがいて、4人で入店。
すでに新郎新婦、会社の同僚、新婦の友人組みは席についてて始まってる模様。
俺らは一番奥の席に着き、タケシサンも加わり、遅れて到着した2人と併せて話をしてました。
ほそきかずこの話とか、週刊誌の話とかしてたっけな。
この辺はC姐さんとタケシサンのテリトリーで、俺らは聞いてました。
途中で何度か俺がネタにされたりし、後はQの隣が新婦さんだったので、新婦さんがこちらの話にちょっと加わって話とかしてました。
ナガの作る料理は?とか(笑)。
手羽先を煮るそうです(笑)。
新郎は同僚の席で久々の再開(なのか?)を楽しんでました。
ラス1ぐらいでナガがこちらの席に。
で、色々といじってました。
「幸せを感じる瞬間は?」とか。
「あんま分からない、けど、そう感じるのが幸せだと思う」みたいな事をおっしゃられてましたなぁ・・・。
籍を入れた日とか、「プロポーズの言葉は?」とか。
んでまた、ナガが俺を見るなり突っ込んできて。
「DAI達は付き合ってどんぐらいになるの?」って質問されて、「明々後日で1年ですなぁ」って答えた所から・・・、1年前はバイパスのコンビニで紹介されて・・・とか、日記に書いてバカップリをどうたらこうたら・・・と、やっぱりやられました。
う〜ん、この辺もデジャブが・・・(笑)。

で、いい時間になって2次会も終了。
終了間際、同僚の方が発案し、締め役のタケシサンの振りでチューが。
「キスして欲しい」の歌が始まったかと思ったら電気グルーヴの「Shangri-La」が。


夢で キス キス キス キスキスキス どこへもどこまでも〜


ワァー!!!!


もう1回 もう1回



ご馳走様でした(笑)。
なお、この模様は、角度のきつさと前回の教訓を生かし、動画撮影する事に。
ふっふっふ、ばっちり撮れてました ( ̄ー ̄)ニヤリ (笑)


2次会が終了し、外に。
最後、スクランブル交差点のど真ん中で胴上げされてました(笑)。
いやぁ、サラリーマンのあのノリ、良いですなぁ。
挨拶を交わして解散。

お疲れ様、お幸せに♪

酒はとうとう、飲まなかったですね。
挨拶前、実は頭、痛かった。
緊張からの痛みなのかね。
終わったらちょっと引いたし。
でも、2次会の時は痛くて、飲もうとも思ったけど・・・、う〜んって感じだったので回避。した。
飲んでも痛みは増さないだろうけど、なんか嫌なイメージがあるからね。
トラウマなんだろうね、酒がもう。
彼女さんには申し訳ない事になってるんだよね。
酒、好きだろうし。
俺も彼女と飲みたいって思うし。
2人で飲んだ事、1度も無いんだよね。
2月にペンションに泊まりに行った時にノンアルコールのビールを2人で飲んだ事はあるんだけど・・・。
ちゃんとした酒を飲んで、色々話したいって思う。
普段からバカ話して、何から何まで話してるけど、酒が入ったらまた違うだろうからね。



で、俺らはすぐそばにあるラーメン屋でラーメンを食って、タクシーに乗ってAki君のお宅へ。
到着してお風呂をお借りする。
C姐さんが、「DAI君も一緒に入れば」と言って下さったのですが、友達の、夫婦の、しかも同級生のお宅で一緒に入るって・・・。
でけまへんがな(笑)。
風呂上がって、しばしくつろいで。
頼まれてた彼らの結婚式の日記を印刷してきたのでそれを渡す。
じっくり目の前で読まれると・・・、俺が恥ずかしい(笑)。
俺の出来事じゃ無いんだけどね。
そんで就寝に。
俺らのために一部屋提供してくださったんですよ。
本当にありがとうございます、Akiご夫妻。
O2K君は居間で、夫妻はは寝室で、俺らは別室で就寝。
お泊りは今年の2月以来、2度目ですなぁ。
まさか・・・、2度目がAki君の家とは・・・(笑)。


また今回も幸せな雰囲気に包まれて、すごく気持ちが良かったですね。
やっぱこういうの出ると・・・、触発されますなぁ・・・。
一人身だったらすっごいきつかったろうなぁ。
Aki君の時もそう思ったけど、一人ってのと相方居てのとは、全く心境が違うだろうね。
一人だったら凹んでたに違いない(笑)。
二人だと・・・、なんか先にさらに光が見えそうな気がします。
ありがとうございました、お幸せに。

そして、お疲れ様でした。


今日の1曲
電気グルーヴ
「Shangri-La」


夢でKISS KISS KISS, KISS KISS KISS
いつでもいつまでも 
キラめく様な甘い思いに 胸ときめいていた あの頃の様に

2006年09月16日(土)
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