あつい、、、ですね


２年前あたりから、冷え性がきつくなり


今年は暑さにも弱くなったような気がします


正直倒れそうになりつつ仕事してる感じです


そんなとき行き着けのカイロプラクティックの先生に


運動しないとダメダメ、って言われました


「う〜ん」


ちうわけでスポーツジムに入会してみました


近所にあるジムなんですが、町が赤字経営でやっていて


いつ潰れてもおかしくないジムなんですが


本当につぶれました


おわりｗ




















団長の今日の一言

「ああんｗ」

ぽけーっとＦＦをしていると


妹から電話がかかってきました。





いも「あの、高速の！○号線の下んとこ！わかる？」




団　「あーあー」




いも「あそこで事故っつんたわ！！」




団　「あーあー」




いも「やべーやべー」




団　「あーあー」




いも「まぁそんだけやから！（ガチャリ）」




団　「あははははははははははｗ」





あとからこみ上げてくるタイプなんでねｗ





ＦＦ休業期間、1週間がすぎたのでそろそろ日記をかきま


ＦＦが発売して３日ほどＤＦに行かなかったら


ＤＦの団員さんの９割が脱退していましたｗ


それはさておき


いよいよＰＳＯトライアルが出ますね〜


今現在のゲーム優先度は


ＦＦ＞カルド＞ＤＦ＞ＰＳＯ、です


優先度がＰＳＯになるかは発売してみて確かめるの術


























団長の今日の一言

「あーあー」

私の部屋に間接照明があるんですが


なぜか昨日、いきなり燃え上がりました


おわり





















団長の今日の一言

「やっとＦＦできたょ〜」

ファイナルファンタジープレイオンライン


買った人も、買ってない人も


なにか言いようのない何か、


不安、怒り、ほてり、を感じているのではないでしょうか


というのも設定に時間がかかりすぎです






接続、エラー、リトライ、接続、エラー、リトライ、





接続、エラー、リトライ、接続、エラー、リトライ、





接続、エラー、リトライ、接続、エラー、リトライ、





そんなことを１３時間ほどやってみた結果



ライセンス料金５６８８円ほど、スクウェアに吸収されました



ある人にそれを伝えたら、ありがたい助言をくれました




「窓から放り投げたらどうか」




一瞬まよったけどやめておきました。


















団長の今日の一言

「それよりもとんねるずの「マネーのへら」見逃したのがなにより痛い」

ＦＦ接続してます

いえいえ〜

「デイサービス」というものをご存知でしょうか


老人介護の事なんですが


ある福祉施設で画期的なデイサービスを実現したと


ラジオから流れてきました


その福祉施設に勤める職員さんが言うには


福祉施設にはおじいさん、おばあさんが多くいますが


おばあさん達は編み物をしたり、友達同士で何かしたり


色々と行動力があるのですが


逆におじいさん達は、特になにをするでもなく


ふらふらと歩き回ったり、ぼけ〜っとしていたりと


活力がない方が多いらしいのです



そこで、活力がないおじいさん向けに登場したのが


風俗を取り入れたデイサービス、だとか



サービスの詳しい内容は省略しますがｗ



このサービスを取り入れてから


おじいさん達の失われていた、なんと言いましょうか


活力がみなぎってきたらしいのです。


この新たなサービスに全国から入居者が殺到


他の福祉施設でも取り入れる段階にきているとか


この高齢化社会、


真のサービスはなんなのか、


考える時期にきているのかもしれません



（最後はしめた）

















団長の今日の一言

「いよいよ明日ＦＦ発売」

〜会社にて〜



上司「ちょっとこれと同じネジ買ってきて」



団長「ネジ？ネジってどこに売ってるんでしょうか？」



上司「ネジ屋」



団長「うっ、、どこにあるんでしょうか？」



上司「地図書くからその場所で買って来て」



団長「わかりました」



こうして私は地図をたよりにネジ屋へ向かった


案外簡単にお店を見つけ、さっそく中へ


中には５０歳くらいのおばさんがいました



団長「すいません、ネジください」



店主「ネジならいくらでもあるけどサイズは？」



団長「じゃあこれと同じものをお願いします」



店主「あいよ、いくつ？」



団長「ひとつ、ください」



店主「あいよ、１５円ね」



団長「領収書おねがいします」



なかなかどうして、簡単にネジを購入し


足早に会社に戻った



団長「ネジ買ってきました」



上司「ご苦労様」



さっそくネジをいれる上司



上司「これサイズあわないんだけど？」



団長「そ、そんなはずわ、、、、」



上司「もっかい行ってきて」



団長「わかりました」



そして再び車に乗り込み、ネジ屋をめざす


さすがにもう迷わなく到着


ネジ屋に足早に入ると、


さっきとはちがう５０歳くらいのおっさんがいました


いきさつを説明するのも面倒なので


ネジを新しく買うことにしました



団長「えっとこれと同じネジがほしいんですけど」



店主「おいくつ？」



団長「ひとつ、お願いします」



店主「あいよ、２５円ね」



団長「領収書もおねがいします」



インフレの波をひしひしと感じつつ


車に乗り込み会社に戻りました




団長「ネジ買ってきました」



上司「どれどれ、、、」



団長「今度は間違いないはずです」



上司「これサイズあわないんだけど？」



団長「ひゃっ」

















団長の今日の一言

「今日ゲームキューブ買いました（ソフトなし）」

日本とイタリア、では


政局が安定しないなど、似たところもありますが


国民性や国に対する考え方が対極的な部分が多い。



たとえば、日本の公共事業では


受注額の約０，３％はボス政治家が


ピンはねすることが慣わしになっていますが


イタリア人が言うには


そんなクリーンな政治家ならわが国にもってきなさい、と言う


イタリアでは料率が決まっていないうえに、


５％は確実にピンはねされる


と、イタリア人は口を揃えて言う


さすがにそれはありえない、と思う


イタリアには


「国を無視する風潮がある」


イタリア人は、税金でもなんでも、


国に対して嘘をつくことはスポーツの一種というくらいに思っている


国もどうせ悪い連中がやっているんだから


自分たちの家は自分で守らなくてはいけない。


自分たちの町は自分たちで、


国の世話にならずにやっていかなくてはいけない。となる


イタリアに行くと町がきれいな理由は


そこが自分たちの住むところだからであり


きれいなほど価値があがると思っているからに他ならない


国は邪魔することはあっても、けして助けてくれることはない。


したがって、納める税金は少ないほどよく


またごまかした分は自分たちの人生をエンジョイするために使う。




日本人とイタリア人、


政治不信のところまではようやく同じレベルにきた。


しかし、日本では予算の季節ともなれば相変わらず


補助金をもらいにいく


一方、イタリアは脱税容疑で首相の座をおわれた人が


繰り返し首相候補として出馬し


再び首相の座に返り咲いた


国民感情的には


「自分たちの首相が国からお金をだましとっているぞ、よくやった」


と、なるわけで


これは彼らの皮肉ではなく本音なのかもしれない




















団長の今日の一言

「この日記、実は肝心な事を書いてません」

前に日記に書いたような書いてないような


そんなことがら。



たとえばＰＳＯをやっていて


「おやすみ〜」って言って落ちます


そのあと、歯みがいたりお風呂はいったりして


寝室へいくんですが






この寝室へ行くまでの微妙な時間が好き






もう今日はやりのこした事ないのに


早く寝て明日に備えないといけないのに


早く寝室にいって本を読みつつ寝たいのに


それなのに、そうしない自分



それはなぜか？



寝る前にワンテンポおいて余裕をみせるのが


なにより好きだから


自分に余裕を見せ付けるのが


なにより好きだから







そして、寝室へ行かないで何をするのかですが


色々パターンがあります。


大きく分けて５つくらいでしょうか




１、なにもしない




耳をすましてじっとしている。


静かに幽霊が出るのを待ったりしています


霊感ない人もたまに見れるとか？


たまにトイレに起きてきた家族にみつかると


怖がられるので注意が必要




２、マラソン




おもむろに深夜走ります


近所の道路に街灯がないので、


月明かりだけがたよりです


雨の日は素人にはおすすめできません


普段運動をほとんどしないので


すぐ疲れてしまいます




３、時計を見る




前にも日記で書いたように


私の部屋や寝室には時計がありません


なのでたまに時計が見たくなります


おもにアナログ時計をじっと観察します


観賞用の時計も買おうか検討中です




４、日記を書く




ここに書く日記はお昼か夕方に書きますが


それとは別に日記をつけています


たいてい絵日記なんですが


この時間に日記を書くと


ここに書く日記とはまったく別物に仕上がります


なので、


あの日記帳はいつか燃やそうと思っていますｗ




５、コンビニへ行く




普段コンビニに行くことはめったにないんですが


たまに行きたくなります


おもにトマトジュースを買い占めたり


６Ｐチーズを買い占めたりします


以前コンビニに行ったら


私専用のトマトジュースが用意されていた事がありました


たしかこんなやり取りでした




店長「いつもの用意しといたよカゴメトマトジュース」




団長「おしい、今日はデルモンテ」




店長「フゴッ！」




あの時の店主の顔が今でも忘れられません


たぶんその夜はぐっすり眠れました



















団長の今日の豆知識

「有事法制は危ないデカのユウジとは関係ないらしい」

会社の近くで

オオスズメバチが蜂の巣を作っているのを発見しました

体長４ｃｍはあろうかという巨大なヤツです

当然だれも近づかないようにしてたんですが

突然会社の中に１匹まぎれこんできました


あたりは軽いパニックになりつつも


「あれに刺されたら死ぬね」


などと冷静に遠くから観察していました


そんな危機的状況の中、専務が立ち上がりました



片手にはハエたたき

片手には割り箸




団長「あの割り箸どうするんだろ？」




同僚Ａ「宮本武蔵は飛んでいるハエを箸でつまんだらしい」




団長「じゃあまさかハチを？」




同僚Ａ「おそらく食すかもしれん」




団長「そんな、、、、いや、ありえるｗ」




ゆっくりと専務がハチに近寄っていきます



ハチはぶんぶん飛びまわっています



誰もが息をのむ中、、、




一瞬でした。



空を飛んでいたハチが壁に叩きつけられ


ぽてっと落下しました



まわりから歓声があがります



「さすが専務だ」



「専務とはかくもこうあるべきだ」



「蝶のように舞う専務」



「ハチ死んだ？ねぇハチ死んだ？」



「あの割り箸なに？」



そんな歓声には耳を貸さず

落下したハチを何度もハエたたきで叩く専務（４８歳）



そんな午前中のイベントでした
















団長の今日の豆知識

「部屋を寒くしているとハムスターは冬眠することがあります」

団長の今日の一言

「（・△・）ボケー」

いつも日記を書く時間は１時間


お昼休みの１時間


普段なら３０分で日記を仕上げて


お昼ごはんを食べます


今日はその１時間、


ＰＣの画面を見続けていました


１時間経過しても、白紙の日記欄


ということは、


それほど日記に吐き出したい事がない


と、言えるでしょう


それほどＧＷあけの今日の午前中は


何も考えずにいたんだなぁ


って思ったｗ



















団長の今日の一言

「ＣＡＴＶでなるほどざワールド始まりました」

ＧＷは当然仕事ですが、

風邪ひいてお休みしたので

家でテレビを見ていました


テレビでは

電気自動車について色々と解説していました。


今の電気自動車は３１１ｋｍで走れること

新幹線より早いこと

エンジンがすごく静かなこと、などなど



そこで近未来の日本の車社会を予想してみました


もしすべての車やバイクが電気で走るのなら


暴走族はいなくなるんじゃないだろうか

その為には全国のガソリンスタンドを

すべて電気スタンドにすれば確実じゃ

ないだろうか、そうすれば電気で走る

車しか走れなくなるんじゃないだろかー


でも、暴走族もただ黙って見ている

わけじゃーないはず


おそらくエンジン以外に音の出るものを

代わりに使うはず

一体、なにで音を出すのか


電気自動車といえば電気


電気といえばエレキギター


バイクに曲乗りしてギターを弾く



エレキ族の誕生！





やっぱり風邪ひいて頭おかしいねｗ


寝よっと



















団長の今日の一言

「子供の日は大人の日」

朝起きたら、

出社時間を３０分ほどオーバーしてました



私の部屋には時計がなく

寝室にも時計がありません

なので毎日起きる時間は

体内時計に頼っているんですが

今日は何かがおかしかった

なぜいつもより２時間も遅く起きたのか

なぜ時計がすぐ壊れるのか

なぜ誰も起こしてくれなかったのか・・・


これは目には見えない

大きな力によってこうなったに違いない

会社に行くな、と言ってるに違いない




団長「と、こういうわけなんですよ」



上司「わかったから早く来て」



団長「は、はい！」



上司「ガチャリ・・ツーツー」



















団長の今日の一言

「ＣＡＴＶでめちゃモテ始まりました」
　　　　　（めちゃイケの前の番組）

「なんでも鑑定団」という番組があります

皆さんもご存知の番組と思われますが


半年ほど前、


地元に鑑定団が撮影に来きたのです

撮影会場は近所の図書館の駐車場でした※１

そしてしばらくして

地元の鑑定をテレビで放送する日が来ました

知った顔が何人か出てると思った私は

テレビの前で番組が始まるのを待ちました

そしてようやく「地方の鑑定コーナー」が始まりました

観客席の一番前に「見延さん」の姿が！？

何を思ったか見延さんは



「玄関に置いてあったツボを持参」



トップバッターとして鑑定に挑みました

結果は・・・というと

みんなの期待を大きくはずし



「３００万の値段をたたきだしました」



鑑定士「これはいい仕事してますよ」



見延ｻﾝ「おおおお！マジで？」



鑑定士「これを玄関に置いておけば
　　　　幸運がおとずれること間違いなしですね」



見延ｻﾝ「売ろうかな〜」



鑑定士「え？ｗ」




そんな感じで番組は終了しました


それからすぐの事でした


見延さんが逝ってしまわれたのはｗ









注１、会場がしょぼい




















団長の今日の一言

「トライアル予約完了」