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cafe rilassarsi...むつみ

 

 

5才児が覚えちゃいけません!! - 2005年04月28日(木)

品川でたっちゃんと会った後にM君の家に行った。
私の大好きな麻雀をするために♪

M君の家がある新小岩まで車で迎えにきてもらった。
麻雀のメンツはM君とM君の妹さんのHちゃんとHちゃんの彼氏のWさん。
M君には年の離れた妹のかおちゃん(5才)もいて
かおちゃんもずっと起きてて麻雀を見ながら私と話していた。
かおちゃんは私のことをうーちゃんと呼んでいてとてもなついてくれて
すっごく可愛かった。こんな娘がほしい。

麻雀中に今日も会社のK君と飲んでるらしいY君から電話があった。
麻雀をしてるとメールで言ってあったので最初は無視をしてたけど
あまりにしつこくかかってくるので電話にでた。

「ま○こーーーーー!!」

これだから出たくなかったんだ。。Y君は酔っ払うと女性の性器を叫ぶ(爆)
K君に電話を変わっても同じ。K君も叫ぶ(爆)
若いってすごいwってゆーか若さは関係ないかw
その声はとんでもなくでかいので麻雀してる部屋に響いていた(爆)
私は半ばキレ気味に「もう電話切るよ!!」と言って電話を切った。
すると目をキラキラ輝かしたかおちゃんが。。

「ねぇねぇうーちゃん。ま○こってなぁに?」

私以外は爆笑。私は苦笑いするしかなくて

「かおちゃんは知らなくていいんだよ〜」

と困って答えていた。
それでもかおちゃんはま○こってなぁに?ま○こってなぁに?と聞き続けるので

「うーちゃんもわかんなぁーい」

としらばっくれていたw

次の出勤日にY君とK君に説教したのは言うまでもないw


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話し合い。 - 2005年04月27日(水)

私はその日たっちゃんよりも早く仕事がおわったので
品川に向った。昨日の電話の続きの話し合いをするために。

会ってから色々話したけど結局は解決。
モヤモヤした気分もなくなった。
やっぱり話し合いは必要だな。うん。
人間は言葉を話せるんだからその手段を使って伝えなくちゃもったいない。

でも結局はたっちゃんの一言が私をもうしょうがないなぁって気持ちにさせた。

「やっぱり俺むつみがいないとだめだなぁ」

あーもーしょうがないわねぇ。。って思ってしまった。
単純な私。
でもいいや。そう思ってもらえるだけ幸せ。


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妥協はできない。 - 2005年04月26日(火)

前日の夜、電話で話していたたっちゃんの一言がものすごく心にひっかかって
仕事が暇だったせいもあって1日中そのことを考えていた。
私は一度考えはじめたら問題解決するか時間がよほどたたない限り
ずっと心に取っ掛りを抱えたままになってしまう。
しかもどんどんマイナス思考になってしまう。悪い癖だ。

その日、Y君と先輩のAさんと3人で飲みに行くことになった。
Aさんと個人的に飲むのは初めて。Aさんはうちの部署では最年長の女性の先輩で
2人のお子さんがいる。だから飲みに誘ってもなかなか来れないのが現状なのに
軽く誘ったら本当に来てくれることになってうれしかった。

Y君がクレーム処理にはまってしまい、残業になってしまったので
Aさんと2人で話して待っていた。その時にAさんが

「今日なんか元気なかったけどどうしたの?」

と心配してくださった。人生の先輩でもあるAさんにたっちゃんとのことを
思い切って相談してみた。優しいAさんはうんうんと頷きながら話を聞いてくれ
アドバイスをしてくれた。

「自分の人生のことなんだから妥協はだめよ。少しでも気になることがあるなら
それを改善してからじゃなきゃ結婚はしちゃだめよ」

と。そしてAさんは先月自分が離婚していたことをこっそりと私におしえてくれた。
Aさんはお子さんのこともよく話すので家庭円満なのだとばかり思っていた私は
言葉がでなくなるほど驚いた。
私は驚いたまま何も言えず困っていたらY君が走ってやってきた。
正直助かった。

飲んでいる時は仕事のことや下ネタなど楽しく話して飲むことができて
なんとなく鬱々としていた気持ちをその場は発散することができた。
Aさんはやっぱりとても楽しい人で離婚をしたという辛い経験をしたにも関わらず
私達のバカ話に乗ってきてくれた。
Y君はやっぱり気心知れた男友達だから遠慮せずバカげたことをお互いに
言い合えた。飲み会は本当に楽しかった。

帰り道にたっちゃんに帰る時に電話してと言われたのでたっちゃんに電話をかけた。
すると心の取っ掛りがまたウズウズし始めて酔っ払っていた私は
たっちゃんにケンカを売ってしまった(というかいつもケンカを売るのは私)
たっちゃんは昨日何気なくしてしまった発言に対して謝ってくれ
明日ちゃんと会って話し合いたいと言ってくれた。
酔っ払った勢いとはいえ、ちゃんと引っかかっていることを言えてよかったと思う。
Aさんがアドバイスをしてくれたおかげだ。とてもありがたい。

自分の人生だもんね。結婚するってことは2人の人生になるんだもんね。
やっぱり妥協はできない。ちゃんと話し合おう。そう思った。


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第2関門クリア。 - 2005年04月24日(日)

金土はなんとか踏ん張って仕事に行ってきた。
職場のみんなは私が休んでたことをとても心配してくれて
すごくすごくありがたかった。
Y君は金曜の夜、仕事がおわってから飲みに誘ってくれて

「むっちゃんには辞めてほしくない」

と励ましてくれた。優しい仲間に囲まれてるからこそもう少し頑張りたいと思った。

土曜は1時間の残業をしてたっちゃん家に向った。
お義母さんに挨拶をしてどうでしょうリターンズのビデオを見て大爆笑して
就寝。いつもながらたっちゃんは健全だ(爆)

※どうでしょうリターンズとは北海道テレビでやっていた水曜どうでしょうを
埼玉テレビで現在木曜深夜に放送しているものです。
ローカルテレビでしかやってないから家では見れないのでいつもビデオに
撮ってもらってたっちゃん家で見てるの。面白いから機会があったら
見てみてください!

日曜、お義母さんに挨拶をしてたっちゃん家を出て私の家へ2人で向う。
今日はたっちゃんがうちの両親に挨拶をする日だから。
たっちゃんはよほど緊張してるらしく不機嫌そうに見えた。
あまりプレッシャーをかけるのはかわいそうだから私は何事もないように
職場の後輩のA君に借りたドラゴンボールを電車の中で読んでいた。

「読みたいのはわかるけどもうちょっとこっちの気持ちもわかってよ」

そうたっちゃんに言われた。私なりの配慮だったんだけどなぁ。。
そう思いながらもドラゴンボールをしまってたっちゃんの手を握っていた。

地元の荻窪に着くまでに何度も自宅に電話をしたけれど誰も出ない。
たっちゃんを連れてくるって話をしたにも関わらずいないとは
トンズラか、このやろうと思っていたけれど、電車の中で
軽く口論になった私達は誰もいない家に向う前にカフェで語り合った。
お互いの気持ちを確かめ合ってそれからまた自宅に電話するとお父さんが出た。
これからたっちゃんを連れていくことを伝えて電話を切り
いざ、自宅へ向う。たっちゃんはまた不機嫌そうな顔をしていた。

自宅に着いてお父さんとたっちゃんは最初他愛もない話をしていた。
お母さんと私でお茶を入れて居間に全員揃ったところでたっちゃんが話を切り出した。

「むつみさんとお付き合いさせて頂いてむつみさんを人生の伴侶として迎えたく
思い、こうしてご挨拶に伺いました。むつみさんを俺の嫁さんとして頂けないでしょうか?」

まるで作文でも読んでいるように坦々とたっちゃんはそう言ったが
こたつ越しに伝わる手は震えていた。
それに対してお父さんは今すぐにというのは私の精神状態もあるからこそ
はいどうぞと言うわけにもいかないが、たっちゃんとの結婚に関しては
賛成であると言ってくれた。そして娘を嫁に出すのは男親としては
悔しくてならないということを切々と語っていた。

何はともあれ結婚には賛成であると言ってくれ、ビールで乾杯しようと
お母さんにビールを買ってこいとお父さんは言った。
それから4人で乾杯をし、たっちゃんはお父さんのくどい話に付き合わされて
結構な量のビールを飲んでいた。お父さんは今すぐというのは無理と言いながら
どこでどんな風に暮らしていくつもりなのかとか養っていけるのかなど
具体的な質問をたっちゃんにしていた。式は質素でもいいからあげなくてはなど。
一体どっちなんだ。すぐにしていいのかまだなのかはっきりしてくれいと
私は少しやきもきした。

こうして私達はお互いの両親に結婚を認められ、はれて公認の仲になった。
これで第2関門クリア。一先ずほっとする。

でもでも待って。
やっぱり正式なプロポーズはされてなーい!
順番が狂いすぎてるたかおくーん!!


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鬱々。 - 2005年04月20日(水)

突然襲ってくる理由もない鬱にどうしても勝てない。

朝はいつも通りに起きる。なのに心も身体も動かない。

「会社に行きたくない」
そう思うけれど理由もわからない。

とにかく動けない。どうしたって動けない。
会社に休みの連絡を入れられるくらいなら行けるでしょって自分を責めることしか
できない。

何が理由なんだろう。
お局ヤギも小姑Sもセクハラ親父も別に会社に行きたくなるほど嫌なわけじゃない。
ただただ動けない。泣くことしかできない。

両親もたっちゃんも同僚もそれを理解してくれるけど
それに甘えてるような自分がどうしても許せない。

いつまでこんな病気なんだろう。
鬱病って疲れる。


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安心できる。 - 2005年04月12日(火)

今日は朝ちゃんと起きてお弁当を作って会社に行く準備をしてたんだけど
どーにも身体がだるくて痛くて眠くて(爆)
熱を計ったら37.8℃あったので会社を休ませてもらいましたー。
午前中寝て起きたら微熱程度に下がっていたので明日には会社行かなきゃー。
会社休むために連絡入れた時に電話にでたのでFさんでよかった。
Sさんだったら気まずいわー。あの小姑オヤジめ。

寝て起きてから同期のY君からメールが届いてたので返事を書いた。
明日には行くよーって言ったら待ってるよーってフツーに心配してくれるのが
うれしかった。Y君は仕事や人間関係の価値観が似ていて
職場で話していて1番ほっとできる男友達。2人で飲みに行ったりもするから
たまにできてるんじゃないかって噂されるけど気にしない。
なーんもないんだから堂々としてればいいと思う。

毎日多量のメールが来るM君からもやっぱりおはようメールが届いていた。
彼氏がいることもそれが順調なのも知ってるのになんだろう、このメールの回数。
風邪ひいて会社休みましたーって返事を返したら看病にきたいだと。
暇なんだろうか。彼氏でもないのになんなんだ。
早く新しい恋でもしてほしい。返事返さなきゃ返さないでうるさいのでまいる。

1番メールをしてほしいたっちゃんからのメールはなし。
まぁ忙しいからしょーがないでしょ。と自分に言い聞かせる。
昼間に彼氏からメールくることはほとんどない。
仕事人間だから集中してるんだろうな。わかっていても他の人からメールが
来るのに1番ほしい人からのメールが来ないと風邪で気弱になってるせいか
寂しくなる。ふぅ。
一応会社を休んだことを報告しとこうと思って風邪ひいて今日は会社休みました
ってメールをした。やはり返事はない。ふん。そんなもんだろう。
そしたら1時間後くらいに電話がきた。すごく心配してくれてた。
今日は仕事を早めに切り上げてお見舞いに行くよって言ってくれた。
だからそれまでは安静にしてなさいって。
寒いんだから無理しなくていいよとは言ったけど素直にうれしかったな。

メールが来なくて寂しかったけど不安じゃなかったな。
たっちゃんはいつも私を気にかけてくれてるってわかってるから不安じゃないんだ。
安心できるってこうゆうことかなって思った。
心は傍にいるってこうゆうことかな。好きでいてくれてる、愛してくれてるって
自然に思える。それだけたっちゃんは努力してくれてるんだなって。
なんかそう思った。うん。

ちょっとのろけてみた。たまにはね。って最近たまにじゃないか。
許しておくんなまし。これからまたちょっと寝る。

あっタイトル変えました。ずっと変えたかったので。
カフェにはまっている私がいつか開業できたらこんな名前を付けたいなーと思った
タイトル。イタリア語で「ゆったりする」って意味。
今後ともよろしく。


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家族でお花見。 - 2005年04月10日(日)

「みんなでお花見行こうよ」

先週たっちゃん家に遊びに行った時にそうゆう話になった。
場所は上野公園。ちょっと躊躇った。なぜならひでくんと出会った場所だから。
でももうきっと大丈夫。そう思ったから「いいですねー」って返事をした。

土曜のお昼休憩の時にたっちゃんが会社まで会いに来てくれた。
アイランドタワーの地下のスパイスロードの中にある陳麻婆豆腐のランチを
食べて会社まで送ってくれた。その時に

「今日家に来て明日一緒に花見の場所取りに行こう」

そう言われたからその日の夜のうちの部署の花見を断ってたっちゃん家に
また泊まりに行った。今回のお土産はらぽっぽのホットアップルパイ。
「もう気を遣わなくていいのよ〜家族なんだから」
お義母さんがそう言ってくれたのがとてもありがたかった。

早起きするつもりがちょっと寝坊してしまって(たっちゃんも)
昼過ぎに場所取り。満杯だったけどちょうど家族連れが帰るところで
いい場所がとれた。とてもラッキー。
たっちゃんがお酒の買い出しに行ってる時、私はシートの上でゴロゴロしてたw
その場所からひでくんとちょうど知り合った場所が見えたけど
全然平気だった。たっちゃんの威力はすごい。
素直に桜はキレイだなーって思えた。

たっちゃんが戻ってきてしばらく経ってからお義父さんとお義母さんも合流。
枝豆、やきとり、いか焼き、チヂミ、折り詰め弁当と盛りだくさん。
たっちゃんとお義父さんはビールを飲んでいて、私はチューハイ。お義母さんは
ウーロン茶を飲んでいた。お義父さんはとってもゴキゲンだった。

「家族でお花見はいいねぇー」

って何度もお義父さんは言っていた。その中に私が含まれているのが
うれしかったな。うん、とっても。

お義父さんとお義母さんは用事があるらしく先に帰るねーと先に撤収。
私は少し酔っ払ってしまい、たっちゃんに膝枕してもらって少し眠った。
寒くなったのでそろそろ帰ろうとたっちゃんに言うと今日も家においでよと
言った。でも毎週毎週たっちゃん家に行くとうちの親もうるさいからと
説得して新宿まで送ってもらって帰ってきた。

離れる時はやっぱり寂しい。いつも帰る時そう思う。
だから早く同じ家に帰りたいって思うんだ。たっちゃんもいつもそう言ってくれる。
2人の想いが同じならきっと大丈夫。なんとかなるよね。
結婚に難色を示してるうちのお父さんも2人で説得していこう。
がんばろうね、わたしたち。


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第一関門クリア。 - 2005年04月03日(日)

土曜の夜、仕事がおわってからたっちゃんの家に泊まりに行った。
たっちゃんは実家住まいだけどたっちゃんのご両親は私を昔から
よく可愛がってくれたのでこうしてたまに泊まりに行く。

たっちゃんの家に着いたのは夜遅くなってしまったので
もう寝てしまっていたお父さんには挨拶できず
お母さんにだけ挨拶をしてお土産を渡した。今回はケーキ。
とても喜んでくれたので一先ずほっとする。

日曜もたっちゃんのお父さんは早朝からお仕事でまたも挨拶できず。
だめだめな私。とてもよく寝てしまった。
朝起きてからお母さんにまたご挨拶をして朝ごはんを頂いた。
たっちゃんのお母さんは昔旅館の板場さんをやっていたらしく
とても料理がおいしい。いっぱい食べてねといつも言われ
すっごく食べ過ぎてしまう。

午後はたっちゃんの家の近くの公園までチャリで2人乗りをして
バドミントンをした。暖かかったのですぐに汗をかく。
そして2人とも運動不足であることを痛感した。なぜか脇腹が筋肉痛。
たっちゃんの家に戻ってきてからビデオ鑑賞しながらうとうと。
人ん家でお昼寝してしまった。まぁいつものことなんだけど(爆)

夜、お父さんが帰ってきてからようやくちゃんとご挨拶ができて
夕食を頂く。お刺身の盛り合わせに手羽先、サラダ、炊きこみごはんと
たっちゃんの家の夕食はいつも豪華でとてもおいしい。
たっちゃんにうらやましいと言ったら「むつみが来た時だけだよ」と
言っていた。本当にそうなのかはわからないけどおいしい料理とともに
私はお父さんにいつもたくさんお酒を勧められる。娘ができたようでうれしいと
お父さんも楽しそうに飲んでくれる。お母さんもいっぱいごはんを勧めてくる。
それがとてもうれしい。可愛がって頂けることが光栄でならない。

楽しい夕食時にたっちゃんが急にお父さんに切り出した。

「むつみさんを俺の嫁さんにしてもいいでしょうか」

私は食べていた手羽先を吹き出した。そんな話をするとは聞いてない。
私が驚いているとお父さんは家の事情を私に色々と話してくれた。
そして私に

「こんな家で良ければぜひきてください」

とおっしゃってくれた。私は有難くて有難くて涙を浮かべながら

「こんな私でよければよろしくお願いします」

と言うのが精一杯だった。そしてお父さんはお母さんにビールをもう1本頼み
改めて乾杯をした。

勧められるがままに飲んでしまったおかげで私は軽く酔っ払ってしまい
お父さんとお母さんはもう他人じゃないんだし、もう一泊していきなさいと
おっしゃってくれたのでお言葉に甘えてしまい、日曜も泊まってしまった。

たっちゃんの部屋に戻るとたっちゃんは力一杯私を抱きしめた。
いつも結婚したいねなどという話はしていたけれど本格的な話は
していなかったので本当に驚いたと私が言ったらたっちゃんは

「いつだって俺はむつみと結婚したいって思ってた。
 何年も前からむつみを嫁さんにすることが俺の夢だった。
 これで第一関門クリアだ」

と満面の笑みを浮かべて言った。そんなたっちゃんの想いがうれしかった。
鬱病で情緒不安定で仕事も家のこともきちんとできない私を真剣に
嫁にもらいたいと想ってくれてるなんて。
たっちゃんを大事にしていこう。そう改めて思った。

次はうちの親。第二関門クリアはそう簡単ではなさそう。
でもがんばろう。目標は年内に結婚。

でも待ってくれ。
本格的なプロポーズはされてないぞ?w
順番が逆じゃぁないかい、たかおくんw


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エイプリルフール。 - 2005年04月01日(金)

「田舎に行って結婚するわ」

なんて嘘に決まってるじゃないw

こんなにあなたに頼っててこんなにあなたを必要としてて
他の誰かと結婚なんてできるわけがない。

たっちゃんの腕の中が1番癒される。
ずっとそこにいたい。

そう思った2005年のエイプリルフール。


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