忘れる前に。 - 2004年06月23日(水) 書いておかなきゃいけないことを思い出した。 今月生理がきたのだwフツーは毎月来るのだろうけど 私は特異体質のためw数ヶ月に1回しか来ない(爆) 年に1〜2度だけ(爆) でも4月に来たのに6月にも来るとは私的にはかなりびっくりなことでw 次いつ来るかわからないので書いとなきゃと思ったw 6月6日から5日間。きっちり生理がありました。 以上w 来月も来るといいなw - 心が狭い。 - 2004年06月21日(月) 専門学校ん時の同級生何人かと会ってきました。 いつも集まる場所は立川とかなんだけど(青梅の方に住んでるのが多いから) 今回は登戸で集まることになりました。 理由は二子玉に住んでる友達が妊娠4ヶ月なので負担をかけないように 彼女の家に近い方でってことになったので。 いろーんな話をしてきましたが、結果凹みました。 妊娠中の友達は専門学校で1番仲が良かったコなのですが、 幸せモードバリバリで、正直話を聞いてるのがしんどかった。 18歳上のだんなさんのこととか、子供を作ったのは計画的で いつ頃に産む予定だったからいつ頃に仕込んだとか(爆) もーね、何を聞いても心がやさぐれていくのですよ(T△T) はいはい、そりゃ18コも上のだんなさんだったらさぞかし大人だろーよとか。 仕込もうと思って仕込めるのはええねぇ〜とか。 どーせあたしゃ生理も不順で仕込みたくても仕込めなくて できちゃった結婚すらできなかったおちこぼれですよとか。 (以上、心の叫び) 顔は笑っていたのか引き攣っていたのかわかんないけど とりあえず誰にも突っ込まれなかったのでよしとしますw その後、二子玉の友達とは別れ、数人で立川に移動して 夜からもう一人合流して飲み会。 はじけました。鬱憤を晴らすかのように飲みまくりw ビールにサワーに焼酎ロックに日本酒に。。。何杯飲んだかわかんないです(爆) それはもーほんと楽しかった。心の底から笑いました。 終電近くまで飲んで男2人と荻窪まで移動して今度はビリヤードw 酒飲みながらだから3人ともしょぼしょぼw しかも恋愛話を真剣にしながらだからビリヤードなんか二の次w この男2人のうち1人は私が学生時代に本気で好きだった片思いの相手。 でも今はほんといいマブダチwまぁその頃も女として見られてなかったから マブダチだったんだけどwそいつに 「みなちゃんは絶対結婚できるよ。僕が保証する」 そう言われました。私をフった男に保証されてもなぁ。。説得力なしw でもうれしかったです。心配してくれてありがとうね、けんちゃん。 心が狭い自分を責めつつ、昔恋した相手に心配されてうれしい1日でした。 - 朝帰り。 - 2004年06月19日(土) 昨日。昼間用事を済ませて夕方から母の入院してる病院に行った。 行く時にあまりに暑くてビール飲みたいなぁ〜〜と思った。 ビールと言えばオヤジひでくんだろうと思いw 昼間暇そうに電話かけてきたことを思い出して 「ビアガーデン行かない?(笑)」 と誘った。案の定食いついてきてちょっと遠いけど 横浜の珍しい台湾スタイルのビアガーデンに行った。 いやぁ、ビールがうまいうまいw2人で「ぷはぁ〜〜〜〜♪」と オヤジっぷり炸裂で飲みまくった。 案の定酔っ払った(爆) そして。。。 お持ち帰りされてしまった(爆) いいんですけどね、自分で望んだことだし(爆) 「帰っちゃうの?」 と上目遣いで聞いた私は策略家ですともっ(爆) 酔った勢いで甘ったれ炸裂でした。。ヽ( ´ー`)ノフッ でもいいの。ひでくんの腕は相変わらず暖かかった。 クーラーの風で冷たくなった私の身体を抱き寄せて背中をさすってくれる 大きな手に身を委ねたまま、ひでくんの胸の中で 久々に安らかな眠りを味わった。 このまま時が止まってしまえばいいのに。。 と叶わぬ祈りをしてしまった夜。 - 他人の中で1番大事な人。 - 2004年06月15日(火) なにがどーなってそーなったのか自分自身が把握していないので 説明できないんだけど、ひでくんと別れてからひでくんとは2回会った。 連絡も結構来る。私からもする。その頻度は時には毎日だったり、 2,3日に1回だったり。メールもすれば電話もする。 でもやり直したわけじゃない。でもただの友達でもない。 とっても微妙な関係。 別れてから2回目に会ったのはこないだの土曜日。 他愛もない話から真面目な話まで色々した。 話だけでなく、色々いたしてしまった(謎爆) 詳しくは書けないけどひでくんは今はいっぱいいっぱいで 私のことは好きだけど、まだやり直せないと言う。 そんなこんなの会話の途中で私はひでくんにこう聞いた。 「今、私はひでくんにとってどーゆー存在?」 ひでくんはすぐにこう答えてくれた。 「他人の中で1番大事な人」 他人とはどーゆー意味なのかわからなかった私はまた問い質した。 「他人って?」 ひでくんはまた間髪入れずに答えてくれた。 「親とか兄弟とかを抜かした人ってことだよ」 うれしかった。私は今はもう彼の恋人ではないけれど それでも大事に思ってくれてるということを知れて。 私は今でもひでくんを求めていていつかやり直せたらという希望を捨てきれずに いるけれど、今はこの言葉だけで十分だと思った。 頑張ろうと思った。自分のやるべきことを精一杯頑張ろうと思った。 自分のために。家族のために。ひでくんのために。 とりあえず社会復帰せねば。明日は面接第1弾。 - トランキライザー - 2004年06月09日(水) ひでくんは私にとってトランキライザーのような存在だ。 いなくなるとほんとどうしていいかわからない。 自分の感情をますますコントロールできなくなる。 トランキライザーの必要がない生活を送りたいのになぁ。。 - 泣きっ面に蜂。 - 2004年06月08日(火) おかんが入院してしまった。。(T△T) 踏んだり蹴ったりな我が人生。。ε-(;ーωーA フゥ… -
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