kumohikaruの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年07月20日(水) 「コネなし、金なし、学歴なし」の著者 橋本 真由美さんに会えた その2

橋本 真由美さんの講演の後

質問に答えていただく時間がありました。

それぞれ聴きたいことを質問しました。

それについての答えは、これから風水気学カウンセラーとして経営や人と接す

る夢を叶えていくための大切なアドバイスでした。


やはり言われていることは、胸にスーッとはいりこみます。

人に対し謙虚で、素直で、思いやりをどう表現していくかみたいなことでしょ

うか。


最後に、一人づつ橋本さんに気学や姓名判断などで鑑定そしてアドバイスを恐

れ多くもさせていただきました。


「自分を売り込むチャンスでもある」という先生のアドバイスもあり、皆それ

ぞれ独自に1対1でお話をさせていただきました。


長時間、最後まで真摯におつきあいいただきありがとうございました。

この経験と講演の中のヒント、パワーなど日々に活かして行きたいと思いま

す。



内容は、本や講演で確認くださいませ。



2005年07月18日(月) 「コネなし、金なし、学歴なし」の著者 橋本 真由美さんに会えた その1

谷口令風水カウンセリングカレッジ、マスターコースの授業がありました。

午前中は講議、午後は「コネなし、金なし、学歴なし。」の著者の橋本 真由

美さんの講演を聴きました。橋本さんは、宮城県から高校卒業後、東京に就職

し、営業職を選び、20才前半で会社を経営されるといった経歴をおもちで

す。

その中には、いろいろなエピソードがあり、それがあったからこそ今につな

がっているのだと、本を読んで感じていました。


事前に本を読んで、橋本さんに質問が一人一つできることになっていました。


はじめは、どうやって会社を複数もつ経営者になり今は何をやっているか、な

にが大事かといったお話を聴かせていただきました。

お話を聴いていると、谷口先生が普段からおっしゃっていることにいくつも繋

がっていきます。けして、謙虚な姿勢はくずしません。


ある時、「マネーの虎」に応募し「夢は叶う。いままでもそうだったし、これ

からもそう信じている。」と言ったそうです。すると、虎に否定されノーマ

ネーでした。

しかし、後日談がありやはり夢は叶ったのです。


 「夢は思いが強いほど 叶う。」  by  橋本 真由美


  







2005年07月12日(火) 新宿にて

久しぶりの友といつもお世話になっている友と3人でお茶を飲みました。

相変わらずの真摯な姿に感動。

でも、この三人なにかしら調子が悪いのです。

久しぶりに気がねなく時には声をあげて、笑いながら話します。


いつも思います。

わずかな縁でつながってきて、もう十何年ですよね。まわりのことでなく、人

間として遠くでも定点観測というか、あたたかく見守っていただいていたよう

な気がします。



思えば、北欧や韓国も行けたし、今の快適な通院生活も紹介していただいたお

陰だし。

今年は、気学的には縁が伸びて行く歳です。


今、思いきり笑えるのもほんと  友人のお陰です。

ありがとう。


2005年07月05日(火) 天使の財布

すこし革がすれて型押しの波模様がとれてきた黄色の財布。

それなりに思い出もあるのですが、他のものに変えようといろんなところで、

財布を見ていました。

ある時、天使の絵が型押しになっている財布を見つけました。

もう一つ、デザイナーものの黒い使いやすそうなものも見つけました。

でも、買いませんでした。

カレッジのアシスタントデビューの日、谷口先生に

「財布はどんな財布がいいですか。」と聞きました。

風水的には茶色とか黒とか黄色とかいわれているのを確認しているのかと先生

は思ったらしいですが、

講師の友が気を遣ってくれて私の聞いてみたいことを代弁してくれました。

「素材−ワニ革や牛革や馬革とかもありますし  色とか」

すると先生は

「自分がピンときたものよ。色は緑か青ね。」

と教えてくれました。


後日、また以前の鞄のお店で財布を探すと、天使の財布もありました。

色も緑がかった青色です。

天使さんを財布で持ち歩くなんて いけないことだと思ったけど。

色もいいし、心に残っていて、まだ残っていたし、縁があるのだわ。

レジでお金を払っていたら、携帯にメールがはいりました。

谷口先生から連絡のメールでした。

うーん、やはり天使の財布を買えという必然なのだわ。

あれから、天使の財布からお金があまり出ていかないように感じるのですが

それって少しずつ入ってきているからかな〜。

天使さんいつも連れ回してごめんね。

一応、あたたかく手のひらで抱いているつもりなので、お許しを。


kumohikaru |MAILHomePage

My追加