kumohikaruの日記
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カレッジの仲間が祐気とりのために小諸に来てくれました。
3日ほど前からの風邪をおして、遠路はるばる茨城からです。
後でわかったことですが、話のあいづちをうつたびに頭がふらふらとしたそう
です。
私の知っている人と話をして、そんな間にも、「こうしたらどうかしら」とか
言葉がすべるように流れてきます。「kumohikaruさんの先輩ですか?」「違い
ます」涙をふくまねをする私。
後に同僚のフロントの青年には「あの方は、夢判断に詳しいのですか?」「く
わしいけど、私達そういうことやっているの!」
「ぼく、夢に興味あります」
「では、私のカレッジのリポートのために後でインタビューさせて。」
「いいですよ」
連絡がとれず今回はインタビューできませんでしたけど。
友達のおかげで私のやっていること理解してもらえたようです。
感謝。
素敵な贈り物が届いていました。
ごめんなさい。今年のお正月は淋しいお正月でしたが、連絡を欠いていまし
た。もう一年くらいたつので年賀状をいただいた友人もいます。少したって、
「年賀だしてすみません」のハガキがきました。
一月は慌ただしく連絡をいれませんでした。
バレンタインの日、チョコレートと「天使が選んでくれたお茶」の缶がは
いっていました。
ごめんなさい。きっと私が怒っていると思われたのかな。不義理をしていま
す。ほんとこんな私に素敵な贈り物です。
ありがとうございます。天使はあなたです。
きのうは谷口令風水カウンセリングカレッジで代官山アドレスへ行きまし
た。
教室の机の上に赤いハート(立体)付の淡いピンクの丸い箱が白いリボンを
結ばれ置いてありました。直径20センチくらい。高さも同じ
くらいあります。写真でお見せできませんが。残念。
先生がバレンタインも近いので、女性徒ばかりですがお菓子をプレゼントし
てくれたのでした。いつも「きれいだな」と思って通っていたお店のピンクの
パッケージだそうです。
たくさんセンスのいいものとかある東京の人が見ても、わくわくする箱には
いったもの、中身のケーキの詰め合わせもそれは美味しく誰がみても素敵で
す。
兄にチョコレート味のケーキを、母と私はフルーツケーキをいただきました
。
母も兄も「美味しい。よろしく言っておいて。」
母は「そこの指輪(ハッピージュエリーをさす)とか大事なものいれておけば
いいよ。」
「そうだね。」それにしては箱が大きいかな。
箱に私の大事なものいっぱい入れておけば、いいよね。まだ、ケーキがはいっ
ているけど。空間には先生の気持ちもいっぱいはいっているけど。
友人に誘われて韓国に旅行に行ってきました。
ヨン様の大人気で「韓国へ行きました」というと、「ヨン様冬ソナ?」と聞
かれますが、妙齢のおばさまですが、動機は違うところにあり、二人とも開
運旅行というか、気のエネルギーを整えに、釜山まで行きました。西の方向
で時期もお値段もちょうど良かったので。
世界文化遺産のお寺を二つもお参りできました。
バスの中で、ガイドさんが釜山、慶州、テグ、など行く場所を地図で見せて
くれました。
「全体は何の形に見えますか?」
「そう、うさぎですね。」
「川が流れていて、ソウルがここで、ここから上は北の国です。」
全体の地図で半島は「うさぎ」の体に色がついていて、大陸は無色でした。
海の中にありつながっていない日本列島しか自国の地図として考えたことの
ない私には、不思議だけれどなにかあたたかいものを感じました。
一羽の「うさぎ」なのよね。
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