kumohikaruの日記
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花火大会 何年か前に観ました
新しいお盆のこの夏
親戚の子どもの花火の相手
仲間たちと大きな花火小さな花火いっぱいの一夜
高くあがった色とりどりの は-な-び
大きく両手を拡げて 受けとるまねをした
す-な-お に胸に受けいれたい
線香花火はなかなかうまくいかない
そんな夜の花火 だった
夢をみた
素敵なサラリーマン風の青年に親切にされていた
え それは 私のためにしてくれているの
駅の雑踏の中
会う約束をした友人に連絡しなかったのに気付き
困っていたら 共通の友人をみつけた
話し掛けると 私の名前の文字が紙に
どこからともなく 探していた友人が現れた
裸足の私は 素敵な青年とははぐれていた
という夢でしたが 目がさめて 残念だったのは なぜかしら
最近 仕事の後の温泉が気持ちいい
露天風呂で外の空気にあたりながら
ほっと一息という感じ
体にもお肌にも いいようで
ながくもたせなくては
なにを
温泉は頭のなかにも
いいかも
おなかのなかにも
いいらしい
さあ また はたらこう
以前仕事の先輩が辞めて
手紙を書いた
返事の手紙に
「接客業は笑顔が大事です」と書いてありました
昨日 お客さまの年輩の御夫婦の奥様が
「お料理おいしいわ 器も 二回目だけど みなさんの接客も...
あなたの笑顔もとてもいいわ」
とおしゃった。奥様の笑顔も素敵です。
「ありがとうございます。励みになります。」
いろいろあるけど 生きてきた歳月と笑顔で
お客さまのような素敵な人になりたいなと思いました。
走れ 走れ
水のスラッシュ
乾燥して 粉末になった汚いもの
海の底の貝やお魚達のところまで
いや 水に運ばれていくうちに
汚さは薄まって浄化されてしまった
走れ 走れ
感情のおりのようなもの
夕立ちの雨に
そういえば
七夕は一月おくれ
このへんでは 流れ星も お盆も いっしょのころ
願いも 祈りも 真夏の夜
星をあおいで
温泉に願いの短冊が飾ってあった
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