kumohikaruの日記
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2002年04月28日(日) 新しいパソコンもマックおじさん

 新しいおじさんは、東京とここをひと往復と半分旅をしてきました。

 そして、何人もの手で、触られて、なでられて、世界にデビューしました。

 私の、優秀な執事として活躍してくれるといいのですが。

 いえいえ、主人が未熟なので、意地を曲げてしまうかも知れません。


 
 マックおじさんは、仕事をしながら「いい音楽」も聴かせてくれます。

 マックおじさんは、自然が好きですか。

 山並みが好きですか。


 ここの水にあうといいのですが。

 洋服は、緑のような青ですね。


2002年04月25日(木) 桃色、そして白。花たち。

 ことし、この季節、景色の中に、自然のピンク色が目に入ってきます。

 桜まつりは、4月下旬なのに、もう花見は遅い感じです。

 3月下旬から、梅、桃、杏。

 桜、山桜。

 かいどう、八重桜。



 そして、林檎の花は、白です。

 林檎のは、花見はなく、多すぎる花は、いい果実をつけるため、つみとられ

 ます。

 ちいさな実になっても、いい果実にするため、3から6個ぐらいの中から1

 個選んで、他は摘み取られます。

 

 袋をかけられる場合もあります。

 鳥が、つっついて食べられるものもあります。



 秋になると、赤や黄色などの「林檎」の実が、「いい実」として収穫されま

 す。

 


2002年04月20日(土) おすすめの本 (kumingさんの)

 「おすすめのの本」といっても友人から私へのものなのですが。

 久しぶりの近況の会話です。

 時代の最先端で働く人なのですが、「通信教育」の勉強中で、しかし、「簿

 記」の部分がなかなかすすまないこと。



 私は、会計の係をやっているが、あまり自信がないこと。


 などなど、しかし彼女は、いろいろな会社の経営の内容が解るようになっ

た。それは、最近でていた「別冊宝島625号」の「私でも面白いほどわかる決

算書」宝島社 838円プラス税 を読んだからだということ。


 そして、私にも「読むといいよ。」でおすすめの本です。


 実際本を買って読んで、数字へのアレルギーにみたいなものがなくなったよ

うに感じます。面白みも感じます。


 また、他の友人とも話をしていて「簿記」や「会計」や「パソコン」のこと

は、今大事なんだと意見が一致します。ましてや、バリバリ働く人は、もっと

そうなのでしょう。

 時間があると勉強している友人は、すごいなと思います。
   


2002年04月11日(木) 音楽は、いつでもライブステージだ。


テレビで「歌」など聴いていると、家人が、「この歌手は、なになにで...」

とか話しかけてきます。そんなとき、「歌聴いてるんだから、後ではなしかけ

て。」と怒ります。

 その歌が流れていて、自分が聴いている時は、たぶん二度と来ないのではな

いかと思うからです。自分がどう感じるかが、一番大事なのです。
 
 だから、後でいいことは、後にしてほしいのです。わがままですか。



 最近、知り合いの方のメールで、「音楽はなにを聴いていますか」というの

がありました。

 音楽は好きです。歌うのは音痴なので、ほとんど聴いてばかりですが。


 深夜、ふと気がつくと小田 和正さんのすごい番組が流れていて、「桜

坂」や荒井由実や宇多田ヒカルの曲を小田さん自身が歌っていました。

 ラッキー。

 ふだん見られない素顔のあらわれたお話や、他のミュージシャンからの手紙

など、いいものが観られました。



 また、あるとき車のラジオから「NSP」の曲「弥生つめたい風」が、3月で

リクエストが多いということで流れていました。3月になると思い出していま

した。そんなにリアルタイムでは、売れたとは言えないと思うけれど、好きな

人は、多いのですね。


 みなさんは、「想い出がいっぱい」は、知ってますか。「H2O」が歌ってま

した。私は、あの曲を聴くと、また「H2O」の曲を聴くと高校生ぐらいにすぐ

もどってしまいます。また、なまで聴きたいな。

 


2002年04月10日(水) ピンクの帽子

 ピンクの帽子を見つけました。

 コットンのハットで先を少し折り返せるように切り返しがはいっています。

 今年のラッキーカラーは、ピンクなので、少しはでかなとも思いましたが買

 いました。
 
  この季節から日差しの強くなる季節かぶって歩こう。


 車ばかりの移動なので、この帽子をかぶって歩くのを楽しみに、歩こう。

 林や丘や田園のなかに、ピンクの帽子がうごいているのを、想像するだけで
 
 ウキウキしてきました。


 青い空にも映えるかも。

 

 
 


2002年04月06日(土) 「あさまおろし」の新酒会

「あさまおろし」の新酒会に参加しました。

 私も最初の頃、自分たちでお米から造る「日本酒」「あさまおろし」に、

 田植えや稲刈りをお手つだいしました。

 その名も「酒呑み百姓の会」の7人だったかな、その他応援の人がいっぱい

 でもう、7度めくらいですか。

 夏の暑い日、しろうとの百姓は、土曜日曜に草取りや、畑仕事をします。

 草の生命力は、すごく専業の農家でも草との戦いです。



 冬の寒い日「大塚酒造」の酒蔵で上半身裸で作業します。(私は、参加した

 ことがありません。ごめん。) 


 新酒会には、結構行きました。


 二年ぶりかな。

 小諸の「そば七」や「角の大塚酒店」。「大塚酒造本店」でも、数がある限

 り買えます。

  
 大塚酒造には、「あさまおろし」の兄貴ぶん「浅間嶽」(あさまだけ)

 にんにくのリキュールその名も「建身」もあります。無臭にんにくでできて

 ます。


 なぜか、お酒の話が多いです。

 そうそう、提供の「オリエンタル」さんの「チョコミントのリキュール」も

 おいしかったです。夏は、「エジプトビール」いただきます。


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