千早西クラブ練習日誌
私は千早公園のサクラの木です
千早西クラブの子供たちの様子を
見て感じたことを書いていきます

2007年05月27日(日) 中学校体育祭

香椎一中の体育祭
ホープスは練習お休み

Aチームは大宰府南小学校へおじゃまし
7チームが集まっての練習試合大会

4勝することができました。

日差しは強まってきましたが
まだまだ凌ぎやすい好天です。



2007年05月26日(土) 育成会練習と練習試合

午前中は育成会ソフトの練習

午後からは
八田さん、吉塚さん、那珂南さんが来られて
練習試合

Aは2戦戦っていずれも0対0の2引分

Bは惜しいいずれも1点差負けの3連敗



2007年05月20日(日) 練習試合大会

千早公園に
原町さん、八田さん、次郎丸さん、香椎下原さん、上白水さん、原田ビッグボーイズさんを招いての練習試合大会。

好天の元3勝1敗

Bは箱崎公園に出かけ
3勝1敗

ショウピー、心、大賀くんに初ホームランがでました。



2007年05月19日(土) 緑深まる

新緑がだんだんと濃くなっていきます。
千早公園に爽やかな風が吹いています。

Aチームは、東月隈さんの本拠地で
練習試合をし、3勝。

Bチームは、公園で練習。

今日も、1年生の新入部員が入部。
みんなの温かい歓迎を受けていました。



2007年05月13日(日) 全国へあと一歩

土曜日、全国大会予選に向けた調整練習をしたあと
今日は、大型バスを貸しきって、下級生も全員
全国大会予選の準決勝へ。

応援、声援は力強かったけれど
準決勝戦で、強豪、東若久さんに敗れました。

優勝は宇美フェニックスさん
準優勝 東若久さん
3位戸畑中央さん、千早西クラブという結果でした。

あと一歩のところで敗れたとはいえ、
県3位は立派な成績。
胸を張ろう。

早めに公園に戻り、練習で汗を流したあとは
「お疲れ会」を開き、みんなで健闘を称えました。



2007年05月05日(土) 東区選手権

子供の日、東区選手権大会。
天気予報は「最悪」だったが、ポツリポツリと降っただけで
大会は無事開催された。

一回戦、先発ヤス緊張の登板
コントロールが定まらず、香椎ウィングスさんと点の取り合い
ヒデの救援で勝利。

二回戦、美和台コンドルスさん
5ー0で勝利

ここで昼食、風と雨足やや強まる

準決勝、松島ジュニアさん
1点を先制されるが、ヒデのHRで追いつく
このまま延長タイブレークかと思われた最終回
ライン際、内野後方にポトリと落ちるアンラッキーなヒットが3本で
サヨナラ負け・・・

気を取り直して、3位決定戦
名島クラブさんとは公式戦これが初対戦
哲哉のタームリーで1点を先制
しかし、最終回同点に追いつかれる。
その裏、拓の鋭いゴロは、深く守っていた外野の間をも抜け
サヨナラホームラン!

上位4チームは秋に行われる
福岡市市民総合スポーツ大会に東区代表として出場。
西クラブとしてはこれが初出場!

ベンチ入り15人が全員出場し
昨日、一昨日の疲れも残るなか
全員の力で勝ち取った3位入賞でした。



2007年05月04日(金) 全国大会県予選2日目

天気予報は雨から曇りにかわったので
2日目ができるかなと思いながら会場に
向かう途中から、ポツポツと雨。

強い雨ではないけれど、降り止む気配はなく
シトシトと降り続ける。

そんな中、試合は開始され
三回戦の相手は、苅田ジュニアさん
雨で足場が緩む中、投手にとっては投げにくい
コンディション。

1回裏、康史のライト前ヒットから始まった攻撃は
打者一巡で4点。試合を有利に進める。

その後、拓のタイムリーで2点を加え
有利に試合を進めるが、降り止まぬ雨に
ゲーム成立を願うばかり。

70分が終了し、ベスト4進出!

しかし、試合はここまで。
雨のため5月13日(日)に準決勝以降が行われることとなった。

昼過ぎに大牟田を出発し
福岡に戻ってみると、なんと雨は降ってなく、
公園ではホープスが練習をしていた。

希望をさらにつないだ西クラブ。
挑戦は続く!



2007年05月03日(木) 全国大会県予選

大牟田市緑地運動公園で開催された
全国小学生男女ソフトボール選手権福岡県大会。

県内から集った精鋭男子32チーム(女子は2チーム)が
全国大会への一枚の切符を目指し
熱戦を繰り広げた。

千早西クラブは前日から、大牟田駅前の
「グランドホテル清風荘」に宿泊。
この一戦に備えた。

初戦の対瀬高南さんは、6回まで0対0の苦しい接戦だったが
7回表、レオが一塁線へのセーフティバントをヘッドスラィディングで決めると
このファイトに好投のヒデがバットで応え、目の覚めるような
特大のホームランで2点先制。
その後ダメ押しの1点を加え、3−0で勝利!

2回戦の相手は、筑紫地区予選の覇者「若葉台ブルーサンダース」
この試合は、キャプテン麟太郎がラッキーボーイとなり
2点リードした後
4番拓のセンター前へライナーではじき返したヒットを足がかりに
哲哉の強いバウンドで内野の頭を超えるタイムリーで加点。

結果、3−0でベスト8進出!

翌日へ希望をつないだ!


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