ボクハウソツキ -偽りとテレコミの日々-
DiaryINDEX|past|will
人妻@28との関係が急速にヒートアップしている。
初日は時間切れとなってれろちう&服父で終了したわけだが その後、再会して居酒屋のあと喰った。
体の相性は確かに良い方だったが、彼女はいたく気に入ってくれて おかわりをされてしまった。
昨夜も青山のサムラートで焼きたてのナンとバターチキンカレーで 夕食を摂った後、HTで喰った。もう猿並み
そうそう、日記の内容で重大なミスをしていた。 間違った体重を書いていたのだ。 実際の数値は150cm38kgだ。(既に修正済み)
そんなスペックだから、ちっちゃくてスリムな体型 正直微乳だがそれはそれで良い。 ていうか、たまらない スペックに見える人も多いだろう。
彼女はいろんな面で相性が良いようだ。 浅草にある美味しいがボロい中華料理屋とかに連れて行っても 大喜びして料理を平らげていた。味覚の好みも似ているようだ。
ロクなメル友に会わなかったらしく、結構な入れ込みようだ サイトの登録も、もういらないからと消してしまった。 ボクは消してないけどね。 シバには迷惑かけないから、一緒にいてね♪ 既婚の女性とうまくいくと必ず聞く台詞だ。
明日はサーヴィスタイムでまったりしたいとのご要望 どんどん深入りしてくる彼女に、このままいって良いのだろうか?
F1は好きでよく観るんですが、先日のイギリスGPで
コースに乱入というハプニングがありました。
この男は56歳の元ローマ・カトリック神父でアイルランド人
地元紙によれば
2000年にこの世は滅びる
などと、聖職者のクセに人の不安を煽るような発言を続けて
クビになったという
芳ばしいキャラです。
イラク戦争への抗議を込めて
「聖書を読みなさい。聖書は常に正しい」と書いた紙を持って
乱入したそうですが、それなら首謀者のアメリカでやるべきだし
第一、当事者であるイラク人は
キリスト教徒は敵なので理解してもらえないのは確実
どうせならジョーダンフォードあたりにはねられちゃえば
強いアメリカをアピールできるオチになったろに。
ミヤ23@OLと音信不通になってから二週間
彼女も新しい出会いを求めているようです。
あたしって男運悪いのかしら
なんて書き込んでますが、
男に責任を求める前に自分の性格変えた方がいいと思います。
で、先週ですが、4件の面接を消化してきました。
メル友5人のうち、4人までアポってしまい日替わり面接状態。
まるで多忙なビズィネスマンですな。はっはっは。
波が来た!と下半身に力を込めていたのですが、
世間はそれほど甘いものではなかったようです
月曜日バツイチ@31と面接
待ち合わせ場所にやってきたのは磯野貴理子を崩したような中下
約束していたウマいラーメンを食べに行った後、
そろそろ盛り上げようかと思ったところ手も握らせない警戒ぶり。
さすがに深追いする気にもならず解散。
火曜日専門学校生@20
メインイベントです。20才でソニン似の中上です!
しかもイイ子です。一般でさえおごって当たり前のような風潮の中、
割り勘にしようとお金を出そうとします。
ゴハンを無理やりおごって駐車場代を出してもらいました。
なんていい子なんだ。と思っていたら、面接しまくりらしいです。とほほ
昨日も逢ってきたの
って、嬉しそうに言うな〜。しかも美容師でイケメンの男
付き合うことになりそうだって。撃沈です。
水曜はなくて木曜日オミズ@33
待ち合わせ場所に来たのは…
思い出したくありません。
火曜の傷も癒えぬ前にこの仕打ちはなんだ!
金曜日人妻@28
画像では中中。しかしすっかり自信を無くしていてマイナス思考です。
待ち合わせ場所に来たのは…
おおおお、中上!
しかも、メールや電話じゃ確認しませんでしたが
小柄で細身(150cm38kg)なため、さらに若く見えます。かわいい♪
その日は食事に連れて行って楽しく話したものの時間切れ。主婦だし。
幸いにして気に入ってもらえたらしく、会話も弾み、いい雰囲気。
マンションの横まで送り、クルマの中でれろちう&服父をいただきました。
彼女とはその後もメール&電話は続いていて、金曜に再デートのアポ
いろいろな面で相性が非常に良いので、慎重に進めていこうかと考慮中。
今週は1勝3敗。特に火曜の負けは痛かったが、
金曜の勝ち(?)が補って余りあるものになることを祈りたい。
三日ほどメール交換して、電話でも話していた主婦@32才から
今日の夜なら逢えるけど、予定はある?とメールが入る。
予定はあったが、もちろんキャンセルして22時に板橋へ向かう
指定された公園の近くに車を停めて待つ。
入手済みの画像は年相応の笑顔が揺れている
到着を電話してから3分ほど経った時、
人気の無い夜道を歩いてくる影があった。
助手席のドアを開け、滑り込んでくる。
あれ?
硬直したボクにかまわず、軽く挨拶してから彼女のオンステージだ
ダンナには男女の感情は無いの
おい
二度も浮気してるし
おい
離婚して私も楽しむつもり
おい!!
ごまかすにも程があるだろう!
10年前の画像送るな!
そう叫んで叩き出す…こともできないところがヨワヨワな所以。
「寂しいの」などというMSGに釣られたボクがバカだったのさ
そうだよ、オバサンだって寂しい人はいるにきまってる
年齢を10才ごまかす人だっているだろう。
別れ際に
電話と違って無口なのね
なんて言われました。はっはっは。はぁぁぁ〜
帰りの環七は涙で滲んだ街灯がきれいだったよ とほほ
いいかげんにマンガ原作のドラマはやめろ!
そこそこ知名度があり、成功前例(高視聴率)が多い ↓ 放送作家の必要性が低下し、若手が育たなくなる ↓ TVオリジナルドラマ=古参作家=年配者向け番組 ↓ 若者向けドラマ=ほとんどがマンガ原作 ↓ マンガ原作ドラマを視聴者が飽きる ↓ 作家がいないのでドラマが減ってバラエティが増える。
うーん嫌な未来が見える
「東京ラブストーリー」の功罪は大きい
ナトリウム灯に照らされた路面は、まるで橙色の河のよう。
夜風が熱を帯びつつある体に気持ち良いのは50マイルまでだ
横浜に向けてハーフスロットルで走る湾岸高速
30分そこそこでクルージングは終わりを告げ
みなとみらいランプを降りる。
コスモクロック21を眺めながらゆっくりとみなとみらいを流す
日付の変わる前の人工的な街に溢れる幸せそうな彼と彼女
停止するたびにキスをするボクらも、
幸せそうなみかけじゃ負けちゃいないさ
それが今夜だけの関係だったとしても。
今夜だけだからこそアツくなれるのか
ライトアップされた赤レンガ倉庫の散策にはしゃぐサキ
くるくると変わる表情は、とてもその年齢には見えない
優香に似てるって言われるの
たしかに似ている。そんな表情をするんだね。
松本明子にも似てると言うのはやめておこう。
似てる…かな?
モータープールに戻り、クルマの中で30分ほど「暖気運転」して
コンビニで買い込んだスナックと飲み物を手にチェックイン
保土ヶ谷にある大きくてキレイなお気に入りのホテルだ
少し疲れた様子のサキだったが、
暖機運転が効いたらしくレスポンスは抜群。
エレベーターの扉が閉まると同時に抱き合って情熱的なキス
部屋に入るとシャワーも浴びずにお互いをむさぼり合う
汗ばむ身体を少し休めていると胸に舌を這わせてくる
シャワーを浴びる間もなくバスルームで熱く抱き合う
ベッドに戻ってみたび身体を重ねると、騎乗位の好きな彼女は
ボクの上で魅力的な身体を捩じらせて何度も達し、
眠りについたのは午前4時に近くなってからだった。
アンバーの照明が落ち着いたエロさを演出(笑)
ケータイのアラームが意識を短い眠りからサルベージする
九時を指す時計を見ていながらサキは目覚めの愛を求めてくる。
おかげで1時間分の延長料と残り少ない体力を吐き出す
どとーるで軽い朝食を摂ってから走る第三京浜は
黄色い太陽がまぶしかったぜ
身体の相性が良かったのか、その後も何度か逢って身体を重ねたが
(その度に体力の限界まで求められたのでハードな思い出だ)
そんなサキも、半同棲中の彼氏のほうが大切らしく
ヤバイ、彼氏にバレたかもしれない
の連絡の後はフェードアウトしたのだ。
彼氏と幸せにね。
新しいサイトに登録して三日ほど経った頃のこと
イマイチ反応が悪いので、MSGを変えてみたら3人ヒット
その一人がサキ@32バツイチだった。
サキ@32バツイチは慣れてる様子で、メールのやり取りも順調
一週間ほどメールして電話で話し、アポる。
家からクルマで20分程走って彼女の家の近くに向かう
ファミレスの裏手で待っていると
暗くなり始めた道を小柄な影が近づいてくる
お待たせ♪初めまして、だね。
写メをもらったときから思っていたんだが、誰かに似てる。
まあ、画像通りの中上さんに久々にアドレナリンが湧き出すぜ
じゃ、約束通りドライブとゴハンに行こうか♪
例によって「権八」である。 いーかげんワンパターンだな
テーブル担当の店員は、前回と同じツンツン頭のにーちゃんだ。
(へっへっへ、だんなあいかわらずですなあ。ぐへへ)
目が語ってる
気にせず注文。お腹が落ち着いてきたので口説きモードに入る。
早い人って嫌い とか
最低3回はして欲しい とか
ゴムって嫌いなんだ〜。彼氏とは生でしたいな とか
エロモード全開の彼女ですが
店を出てアクアシティ内を歩いていると
初めて逢った日にはエッチしないよ!
なんてテンションの下がることを言い出します。
めんどくさくなってきたので、次のことなんて考えないで
クルマに戻った時に襲ってみました
れろちう
今日はこれで帰ろうと思ってたのにぃ
なんだ、おっけーですか。
時間もあるので少しドライブしたいという彼女の意思を尊重し
横浜に向けて湾岸線を走ることにした。
|