螺子巻き日記。
目次。|戻。|進。
職場にて、映画の話になり、最近観に行った映画は何かと訊かれ実写進撃だと答えたところ 「こりま(仮)さんってそういうのも観るんだ?」 「アニメも見てたの? ていうかアニメとか見るの?」 「漫画とか読むの?」 と言われ。
別の日に脱出ゲームの話になり、「私しょっちゅう行ってますよ」から、一度やってみたいけど行く勇気がなかなか出ないと仰る方に「今3DSでダウンロードしてプレイ出来ますよ」と進言したところ 「まずこりま(仮)さんが3DS持ってることに驚いた」 「ゲームとかするの?」 「そうは見えない」 と言われ。
職場では隠れヲタだとはいえ、自身の擬態ぶりがすご過ぎて自分で引くレベル。 傍から見たらどんなカンジなんだろうな、自分って。 ちなみに両方とも「めっちゃ読みますよ!」「めっちゃやりますよ!」と正直に答えておきましたがね。逃げも隠れもするが嘘は言わないデュオ・マックスウェルスタイル。
土日二日ともヲタ事出来ないと辛い…… 今週のシュタゲもがっこうぐらし!もまだ見れてないし、FEもやれなかったし、3DS脱出ゲーム1話目もプレイ出来てないーギギギ。 唯一出来たことといえば、昨日届いてた初購入の火黒本を読んだことくらいか。火黒大好きだけど本買ったことなくて、でもずっと気になってた人の再録出たから買ってみたらどれもこれも死ぬほど可愛くて幸せホクホク。あー火黒可愛い。一度くらい火黒もちゃんと書いてみたいなー。黒子大好きなかがみん可愛いよー。
8月中の書き終わりたかった高緑の筆がどうしても進まず諦める…… 夏のお話しが夏に書き終わらないとなると途端にやる気が失せますわ……
電車止まったから一日おやすみしてずーっとFEifしてました。 だってまだ白夜なんだもの…… 土日出掛けたりするとなかなかがっつりゲームやれる時間なくてつらい。FEは1マップにつき30分〜1時間見ておかないといけないから、なかなか平日に支援育成以外のことをする気になれないんだよなー。 ようやくリョウマ以外の子ども全員揃ったわ…… リョウマの子どもすぐ死ぬからなかなか回収出来ないよーワープ魔法使うしかないのか。 子ども回収してぼちぼち支援見てってどの親子会話も可愛過ぎて悶絶してます。 あースズが自分のこと「お父さん」っていうのずるい……すごく興奮する…… スズ火力無さ過ぎていくら小野Dとはいえお前にうちのカム子はやれないぜ……と旦那候補から外してしまったのですが、カンナちゃんにも「お父さん」って言いながら話し掛けてたのかなーと思うとちょっと惜しかったな…… きょうだいやいとこの会話もぼちぼち埋めていきたい。見た目が完全にガイア@覚醒だからどうしても贔屓したくなるグレイくんとミドリコたんのいとこ支援可愛い。てかミドリコたん可愛い。これはいいロリコンホイホイ。 子世代回収したらさっさとクリアしようと思ってたんだけど、やっぱ支援会話埋めたくなるなーうぬぬ。 でもいい加減暗夜いきたい。そして透魔までいきたい……!
サモ6PS4かVitaかー結局5未プレイのままだというのに…… PSP買わずじまいです。
おともだちにアニメ1期最終話の続きから暗殺教室貸してもらって読んでます。 面白いなー。萌え的な感情はなくて、お話しが面白い。生徒皆可愛いね。カルマくんが一番可愛いけど。 ビッチ先生も可愛い。ものすごく可愛い。 てか殺線せーって元は人間だったのか。考えもしなかった。 考えもしなかったのは茅野の正体もだけど。
シュタゲ徐々に面白くなってきた。 しかしもう7話くらいまできてるのにお話こんなスローペースで大丈夫なの……? きちんと終わるの……? とか思ってたら、1クールじゃなくて2クールなのねん。ということはとても丁寧に作られてるのだな、と安心。 しかし続編ゲームのCM見る限り、コレ最後助手いなくなってしまうんじゃないか…… 嫌だよー助手の隠れヲタぶりとツンデレぶりが愛しいんだよー。 てか正ヒロインは助手なのかな? 自分でゲームプレイしてたら間違いなくまゆしぃまっしぐらだよ。 もー本当まゆしぃ可愛い…… ものすごく可愛い…… ああいう子大好きです。ほわほわ天然ヒロイン大好きだよ! いや助手はじめ他の子たちも皆可愛くて大好きですがね。 ところでダルが関智とか全く気付かなかったよ…… 関智さんすげえな。
黒バスカップチケット取れなかった…… ウゥッ。行きたかったよぅ。 配信orライブビューイングに期待するしかない……
おともだちに吐き出してかなりすっきりしたけど、それでも書かずにはいられない今月の黒子保護色。
あああああもーきーちゃん好き……本当好き……大好き……! きーちゃん最高に格好良い。「今この瞬間だけは、コート上の選手で最強は黄瀬だ」うううううたまらん……! それを語るのが真ちゃんっていうのがまたたまらん……! チームの勝利のために自分を犠牲にしたきーちゃんの心意気に青峰が応えないわけがないわけで! 頼むぜ青峰!
ほんでもってお帰り僕司くん! 今までもずっと言ってきたけど、二重人格の片方が蔑ろにされるor消滅するっていうのが本当納得いかない派なので、僕司くんのこの扱いはものすごく嬉しくて興奮する。俺僕会話すごく良いよー俺司がきちんと僕司のこと尊重してるのすごく良い。「もう誰もお互い敵などと思ってない」って言ってあげてるお兄ちゃんぶりよ……ウゥッ。 ちょっと笑っちゃったけどズガタカ安心するわ! そして黛赤的にすごく色々考えちゃうよこの展開!
涙脆くなっちゃってる桃井愛し過ぎる。 そんな桃井を見て微笑む黒子さんのイケメンぶりよ……! この二人は今の仲間たちの姿には本当感無量なんだろうなあ。良かったね、二人とも……!
てかもう第4Qとか嘘でしょ……嫌……終わらないで……ずっと皆でバスケしよ……
扉絵のリコたんの乳が成長してる気がするよ。 そして表紙の真ちゃんブルーハワイのかき氷で舌青くなってるの可愛過ぎやしませんかね。真ちゃん本当可愛いね!
おともだちに勧められて「がっこうぐらし!」を見ました。 ウ、ウオオオオ…… さすがニトロプラス…… まず公式サイト行こうと思ってタイトル検索したとき(ネタバレ保護色)「皆死んでる」という一文が視界に入ってしまったのである程度覚悟しながらニコ生1〜6話一挙放送を見たのですが〜ううう凄過ぎ…… 6話目まで見てから1話目に戻ってみるとまた凄い…… OPから既に…… (ネタバレ保護色)3話目くらいで、何でOP・EDめぐねえ皆と一緒にいないんかな〜とか思ってたらさ…… 7話予告ひどいよね…… ううううう……
他にも何か日記に書いておきたいことあったはずなんだけど、もう全部ぶっ飛んでしまった。「がっこうぐらし!」恐るべし……
映画の評判超悪い上に、シキシマ×ミカサ少数派過ぎて笑いが込み上げてくるレベル。 しかも自分の理想のシキシマ×ミカサとなると最早皆無…… 久し振りに世界でひとりぼっち感です。 二人の間には微塵も愛情が存在してないのが理想です。 欠片も愛情のないシキシマ×ミカサが良いんだよーお気に入りのおもちゃ程度の感覚で、ただの性欲処理でミカサを雑に抱くシキシマと、この男の庇護のもとでないと生きていけないから仕方なくされるがままのダウナーミカサが良いんだよー。 そんなカンジでお互いに全く気持ちが通い合ってないのに、戦場では互いに一番相手の実力を信じていて、背中を預け合えるようなのが良いんだよー。 後編でエレミカ成立フラグが立った途端、愛は全くないのにただなんとなくそのまま明け渡してしまうのは惜しい気がしてミカサを手離さないでいるシキシマ、なんて展開になったら泣いて喜びます。 更にミカサもなんでか知らんけどそんなシキシマから離れられずエレンではなくシキシマを選んでくれたら最高なんだけど、それはまあ有り得ないしな。 愛情ないのに一緒にいるの最高。別の人を愛してるのに、違う相手と寄り添って生きるの最高。愛じゃないけど惰性の情で離れられない二人とか本当たまらんです。 あーシキシマ×ミカサすげー滾る。 自分で書いても萌えないから、人様が書く愛情0のシキシマ×ミカサが読みたい……
両想いだけどくっつかない二人とか、愛はないのに一緒にいる二人っていうのがとにかく好きでして。 そして、それとはまた別枠で格段に好きなのが「妖精事件」のクーフーリン×じゅりあで、この関係本当たまらなく好きで、十年以上前に一度読んだきりだけど未だに深く心に刻み込まれてるレベルで大好き。 原作で完成されている組み合わせだから二次創作する余地なんか皆無だし、好きカップリングでパロをしてみたいもののなかなか当て込むことが出来ない、本当に「クーフーリン×じゅりあ」でしか成り立たないあの関係ものすごく好きなんだよなー。 誰一人語り合える相手がおりませんが。
ところで実写進撃の話に戻りますが、映画のお色気シーンもあまり評判がよろしくないそうで。 あんな環境で人肌に安らぎを求めようとすることくらい許してやれよ……って思う。 原作はその辺皆実にストイックですものね。
おともだちに誘われてBORUTO映画観てきた〜。 NARUTO結局途中までしか読んでないから、色々知らないこと多くてビックリでした。え、サスケくん腕無くなってんのか…… とか驚いてたら、入場者特典の冊子読んだらナルトも片腕失ってたのね。 ガイ先生も車椅子生活とか知らんかったよ…… そんな程度の知識しかなくても、とても面白かったです。 ナルトもサスケも他の皆もきちんと親やってるわーと何だか感慨深かった。 サスケくん良い男になったねー。 喋るシーンはなかったけど、ちょこちょこカカシ先生見れて嬉しかった。 しかしイルカ先生老けたね…… 結構衝撃的だった。 欲を言えば、親子ネタ大好物人間としてはもうちょっと各ご家庭の様子を描いてもらいたかったなー。
2015年08月01日(土) |
滝のような汗をかく。 |
夏しんどい……
種運命のラバスト可愛過ぎやろ…… シンアス欲しくてたまらない。 第二弾で女の子も出してくれないかなーって思うけど「種運命」とはっきり書かれている以上、永遠のアイドル・フレイたんは望めないんだろうな…… ステラたんとルナたんとミーアたん下さい。
映画2本観てきた。
■バケモノの子 そこまでガツンとは来なかったな〜前作おおかみこどももそこまでなかったし、サマーウォーズ以降はそんなにガッツリ嵌まりはしないな…… 疑似親子とか異種族交流とか好きな要素しかないんだけど、それにしてはそこまで響かなかった。 ネタバレ保護色。 熊徹と九太の交流をもっとがっつり丁寧に描いてもらいたかったなー。二人の絆の深さは十分伝わるけど、もっと異種族交流が見たいんだよう。熊徹のモフモフ胸毛に埋もれながら眠るショタ九太とか下さい。 各地のお偉いさんを巡る旅だけで映画作って欲しい。 途中で九太の人間社会への未練という描写なんかが挿し込まれていればまだすんなりと受け入れられたけど、渋谷への道が拓けた途端いきなり勉強意欲とか見せられて「普通の人生送れるかな」とか言い出すからびっくりしましたわ。 親のエゴとか大好きなので猪王山の一郎彦への愛情たまらんかったわー! しかし一郎彦くんはあれだけ暴れ回ってて報い無しってすごいな。てかそもそも犠牲者一人もいないって、あの規模の事故が起こって犠牲者0とかンなアホな。 てか初対面で一郎彦くんのこと何も知らない筈のヒロインちゃんがいきなり説教ぶちかましたのにはビビったわ。現代っ子すげえ。 全体的に説明不足というか、キャラ描写不足であまりキャラクタに思い入れを持つことが出来ず残念。皆それぞれ良いキャラしてそうなんだけどな。 展開なんかも色々強引で雑だったしな…… 伏線の張り方なんかは良かったんだけど。付喪神くらいにしかなれないってのが最後にああいうかたちで効いてくるとは。 九太のために躊躇なく付喪神になることを選んだ熊徹の姿にはまあ泣いちゃうよね。
■実写進撃前編 正直そこまで期待してなかったというか、まず原作とは全くの別物なんだな、という認識で、さとみのハンジを拝みに行くぜぃ、くらいの気持ちで観に行ったら滅茶苦茶面白かった! 張り切って後編も観に行く気満々なのですが、一緒に映画観に行った相手からは「後編は一人で行ってね」と言われました。 グロ耐性ない人には相当キツかったようで。最初の10分くらいでもう画面見れなくなったって言ってました。確かに割と平気な方の私でも「うわーようやるわー」って思ったしな。 ネタバレ保護色。 シキシマ×ミカサ待ったなしですわ! すんごく興奮した! 原作でも割と兵長とミカサの組み合わせは好きな方なのですが(仲悪いカップル大好き)こっちはこっちで味わい深い。 まずシキシマの根性悪そうな顔がすごく良い。それに付き従うミカサもとても良い。エレンの目の前で見せつけるように林檎食べるところの、シキシマのいやらしさたまらんね! 最初にミカサがシキシマに上着羽織らせるシーンで心は決まってました。 あーシキシマ×ミカサすごく良い…… もっと見たい……! 映画予告のエレミカちゅーはものすごく違和感があったのですが(原作ではエレミカ成立というかエレンがミカサを女として見られるようになるのはもっとずっと先、最終回とかなんじゃないかなと思っているので)、映画エレミカなら納得出来る。最初からラブラブだし! 可愛い! 最初のミカサ普通の女の子だしなー。 アーチャーサシャ格好良かった! ひっそりとアルミン×サシャなのか。 そういったカップリング萌えは抜きにして、お話も引き込まれてがっつり観てました。 次回予告でますます期待が高まる。シキシマさんは反乱分子なの? ピエール瀧が巨人の構造を把握してたりするのがとっても謎。この人も実は何かあるってことか。 さとみハンジ、もっとはっちゃけていいのよ……!
ルナティック雑技団まだ1巻しか読めてないけど面白過ぎる。 少女漫画色強めとはいえ、さすがあ〜みん様だぜ。 誰か 天湖くん→赤司 夢実ちゃん→黛 お母さん→実渕 お父さん→根武谷 でパロ描いてくれないかな……
お茶友黒子第2弾のチャリアだけ買おうと思ったらあちこちのお店で軒並み売り切れてて、ションボリしながら一縷の望みを託し美少女フィギュアとガンプラが主体のヲタ向けのお店行ったら未開封のBOXが1箱だけ残ってて、開封をお願いしたところ快く引き受けて下さり、ウキウキレジ前で財布準備してたら、 店員「誰がいりますか?」 私(名前言っても判らないことあるからなー)「えっと、これと……」 と真ちゃんを指さすせば、 店「はい、緑間くんですね」 私(名前覚えてるんかい) 「あと、これを」 と高尾を示すと、 店「高尾さんですね」 何故高尾はさん付けなのか。金蔓だからか。
こりま
|