螺子巻き日記。
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ようやくFate/SN3シナリオ共クリアしたよーバンザイ! 非常に面白かったです! 個人的には桜ちゃんルートの士郎が一番好きだなあ。「沢山の人間の命よりたった一人を選ぶ」とか大好きです。 前2つのシナリオでは感動しまくっても涙を流すことはなかったのですが、桜ちゃんルートは泣いたぜ…… 姉妹の抱擁とラストのイリヤに泣かされたぜ…… だから家族愛に弱いんだってば! 桜ちゃんを殺せない凛ちゃんにまずホロホロ泣かされて、イリヤにボロボロ泣かされた。士郎と同じくらいイリヤの名前を連呼しまくったよ。イリヤ……イリヤー! 大好きだー! エピローグ素敵だった。お花見行けて良かった……本当に良かった……! ライダーも良かった……! 途中でセイバーちゃんを忘れられないせいで何度もバッドエンド行ったりしたけれど(どうしても士剣)桜ちゃんの笑顔が見れて本当に良かった……! しかしどうしてもどうしても心意気は士剣なので、士郎には速やかに分裂して頂きたい。セイバーちゃん用と桜ちゃん用に。 凛ちゃんにはアーチャーがいるんで。てかサーヴァント皆復活して、ライダーみたいにマスターの使い魔になっちゃえYO! 死んだマスターも蘇っちゃえYO!(除慎二)(まあそもそもアイツは正確にはマスターじゃないしな) 特にバーサーカー組とキャスター組のいちゃいちゃが見たいです。 次は凛ちゃんのトゥルーED見ます。そう、グッドEDしか見てないのです。凛ちゃんルートのときは今よりもっとセイバーちゃんのことを引きずっていたせいか、トゥルーEDに行けませんでした…… タイガーに「これは遠坂さんルートなんだから、セイバーちゃんのことは忘れなさい!」って怒られたことがありますハイ。 あとはタイガースタンプ埋めようと思います。よーしこれから士郎殺しまくるぞー。言うても後半はもうタイガースタンプ目当てに「これどう見てもアカンやろ……」的な選択肢を先に選んではタイガー道場見てから話を進めてってましたけど。桜ちゃんルートではガンガン士郎さん死んでますよ。てへ。
ところで以前からちょこちょこ士言というカプを目にしては「この二人を組み合わせるきっかけとは何ぞや」と思っていたのですが、桜ちゃんルートを終えた今理解出来ました。 うん、アリだと思う。 SNでほもはないなーと思っていたのですが、最後の最後でとんだ爆弾を投下されましたよ…… うん、良いよね、士言……
伏雑がきり土井を超えるとかまじかああああすげええええ! そんな忍たまベストコンビ投票、上位5位がアニメになるとのことで、どれもこれも大好きな組み合わせで今からそわそわします……! 伏雑・きり土井は勿論のこと、3位にまさかの庄鉢とか。何だこのご褒美ベスト3……!
本日小倉のFate/Zeroの展示イベントに行って参りまして。 展示品見るだけだし〜と思って油断してったらものすごくハマってしまい、がっつり満喫しました。セイバーちゃん等身大フィギュアの写真を何枚撮れば気が済むのか、というくらい撮りまくったり(正解:7枚) 何もグッズ買う気なかったのに、結局三千円以上買ってFate/Zeroの紙袋もらっちゃったり。 で、ですね。 なんとその日に行われた切嗣と綺礼の中の人のトークショーの抽選を見事当ててしまいましてですね! 生力ちゃん&生譲治を拝めたのですよおおおおおウオオオオ!!!! そんなわけで自分のための覚書がてら、記憶の限りの簡易レポ箇条書き。 ・当選したのは12時の部(他に14時の部がありました) ・座席は全席指定なのにウキウキし過ぎて30分前に会場に着いて着席して待ってました。 ・12時になると、どこからともなく切嗣の声が……っ! ・スピーカの関係でしょうが、この時の声がものすごく聴こえにくくて…… トークショー中の諸注意を教えて下さっていたのですが、その合間にガンガン小ネタをぶっこんでくるわくるわ。 ・「『アラララーイ!』などと愉悦のままに場内で暴れたりしないように」とライダーの物真似で言ってくれたり、譲治がキャスターの真似で何か言ってくれたり(聞き取れなかった……) ・その後姿を現した小山さんはすごいお召し物でした。……ヒョウ柄? みたいなトップスと、グレーベースでそれの色違いのようなストール、という、大阪のおばちゃんのような出で立ち…… ・譲治は黒の革ジャンと黒のキャップ、そして胸には綺礼ちゃんぬいぐるみで決めてました。私は譲治の声と顔が自分の好みに直球ど真ん中なので、ここぞとばかりに譲治をガン見しまくりました。理想の男性が目の前にいるよー! ・前の方の頭で小山さんのお姿はほとんど拝めず……残念。 ・入ってきたお二人は、まずは座席周りをぐるーっと回って外側に座ってるお客さんと立ち見客にハイタッチ! 大歓声! すごいサービス精神! (以下小山さん:小・中田さん:中) ・小「皆さん、こんにちは! キーファー・サザーランド役の小山力也です!」 中「それはにじゅうよんでしょ。こっちはゼロだから」うまいこと仰る……! と場内から拍手。 ・小「まどか役の小山力也です」中「こんなゴツいの嫌でしょう(笑)」小「今映画やってますねー」中「あっちに特設の物販コーナーみたいのあったよ」小「ホントに!? ――あ、なんか(立見席の後方に)持ってる人がいる(まどかのクリアファイルを振っていたようです)」やたらにまどマギに対抗意識を燃やす小山さん。その後きちんと正しい自己紹介をなさってました。 ・中「ヤング言峰こと、ランサー役の緑川光です」その後わちゃわちゃ喋って、結局譲治はまともに自己紹介してない気がする…… ・小山さんの手には令呪が。小「皆さんが買って売り切れまくりだから描いてもらいました!」(令呪タトゥーシールでもあったのかな?)中「僕は描いてもらう時間がなかったので……」と手に「れいじゅ」の文字。私の譲治への想いが一気に深まった瞬間です。 ・中「黒鍵を持って来たかったんですけど、空港の金属探知機に引っ掛かっちゃいまして。でもこの子は忘れず連れてきました」と胸にぶら下げている綺礼ちゃんぬいぐるみをアピール。かわゆい。 ・小「Fate/Zeroが終了して早8年……」そんなに経ってないよ! と中田さんや司会の方からツッコミが入る。 ・司会「でもドラマCDからは8年くらいになるんですかね」小「そうですね。それからキャストが一人も変わらずアニメに出てくれたことはすごいことだと思います」 ・小「物語の内容的に、男性ファンは昔からいてくれてますけど、アニメ化に当たって女性ファンがつくのかどうかという心配がありましたけれど、(会場内に女性が多数いるので)こうして女性も楽しんでもらえたんだな、と嬉しく思います」中「男女比半々くらいだよね」小「中田さんは今日はどの娘が良いですか?」一同爆笑。小「あの辺なんかどうですかね」中「本当ひどいよね。外道だよね」 ・中「ひどいキャラばかりなのにね」小「悪い奴ばっかりなのにね」中「ああでもランサーは良い奴だったよね」小「緑川くんね」 ・小「他の現場では、大体僕が一番年上で、後は若くて可愛らしい子ばっかりだったりするんだけど、この作品では僕より先輩が沢山いてね。もう大御所ばかりでね。日曜洋画劇場かよ! ってカンジでね」 ・司会「色んな会場で色んな方とトークショーをされていると思いますが、この組み合わせはまた特別なのではないでしょうか」小「でも僕ら作中で顔合わせたのって結局最後の最後ですもんね」中「そうですね」小「それまでは話を聞くだけでね。お噂はかねがね……みたいなね」 ・小「しかもこの人僕の妻と第二夫人を殺した男ですからね」中「第二夫人(笑)」 ・明日はその舞弥さんの中の人と譲治でトークショーとのことで、小「僕の第二夫人と! オイタしちゃダメですからねっ!」中「オイタなんてしないよ」小「ここ福岡ですしね」客席「……?」中「……大分じゃなくて福岡だからね」客席「!」小「ここ笑うところだからね!」こういうすごくくだらないダジャレをちょいちょい挟んできてました。しょーもないネタ大好きな私にはたまらなかったです。 ・司会「サーヴァントを選べるなら誰が良いですか?」中「誰が良いなかあ」小「アサシンとかやめときましょうね」中「キャスターもね。……僕はセイバーかなあ」小「そんな! 僕の妻の第二夫人を!」(って聞こえたけど、これは聞き間違いかな…… 「僕の妻と第二夫人を殺したくせに(僕のセイバーまで)!」ってカンジだったのかな) ・小「僕もセイバーですね」中「そうなの? だって作中三言しか口利いてないでしょ?」小「そうなんですけどー」中「それなら作中でもっと構ってあげれば良かったのに」本当にね!(切剣だいすきこりまさん) ・小「余所でも話しましたが、僕には野望があるんです。まずセイバーをアーチャーに嫁がせます。で、僕はアーチャーの義父になるわけですよ」この前提からしてもうおかしいですよね。マスターはサーヴァントの父親ってわけではないですよ。でもそんな小山さんが好きだ。 ・小「僕はアーチャーの義父なんだから、アーチャーは僕の言うことを素直に聞くしかないわけですよ。アーチャー、こっち来い!(手招き) ……よーしよしよしよし(ややムツゴロウさん風)」中「犬じゃないんだから」小「でもアイツ人のこと『雑種が!』とか言うでしょ? よーしアーチャー、取ってこーい! みたいな」中「絶対言うこと聞かないと思うよ」ですよねー。 ・小「で、僕はアーチャーの宝具を使いまくれるわけですよ。最強でしょう」中「本当外道だねえ」 ・金ピカBOXに各キャラの台詞が書かれた紙が入っているので、それを引いてもらってお二人に物真似してもらうことに。 ・小山さん1回目:アーチャー 中「素っ裸で想像して下さい」ということで最終話のシーンです。小山さんはストールを腰に巻いて局部を隠し、中田さんは「じゃあ俺寝とくね」と倒れてる綺礼を再現。アーチャーを熱演してくださいました。 ・中田さん1回目:切嗣 中「本人を目の前に……自信ないなあ……キャスターなら自信あるのに……」小山さんに向かって「『(中田さんは切嗣の事を)こんな風に見てるんだー』とか思わないでね」と言ってから、切嗣がアイリに「僕が何もかも投げ出したら一緒に逃げてくれるかい?」と弱音を吐くシーンの台詞。 「アイリ」と呼び掛けた後に、「舞弥……」と付け足す中田さん。 小「第二夫人まで(笑)」 ・小山さん2回目:ソラウ 突如ストールを鉢巻状に巻き付け出す小山さん。小「演出です」中「そんなキャラいないよね?」小「白い帽子の代わりです」 「人妻相手にチャームの魔法なんて、失礼じゃない?」みたいな台詞。情感たっぷりに。 ・その後司会の方にまで物真似をやれと無茶ぶりをするお二人。 司会の方1回目:セイバーちゃん 「問おう、貴方が私のマスターか」小「駄目だね」中「それじゃ契約しないね」ということで再挑戦。 ・司会の方2回目:アイリ 小「僕の妻を!」司会「何で僕だけ女キャラばっかり……」小山さんが司会の方の結婚指輪を見つけて「裏切りだ!」と叫んでみたり。 「セイバー、私に勝利を」(だったかな?) ・司会「では3回目お引き下さい〜」小「中田さん2回目やってないよ」中「まあいいよ僕は」え〜……とか思ってたら。 ・小山さん3回目:小「あ、キャスターだ」中「じゃあ俺がやる!」譲れないのか、そこは(笑) ということで、 中田さん2回目:キャスター 「リュウノスケェェ〜! ……なんか歌舞伎っぽいな俺」 「貴方のようなマスターと巡り会えたことは幸運です!」みたいな台詞の後に「お粗末!(歌舞伎っぽく)」 ・改めまして小山さん3回目:アーチャー 小「またアーチャーだ! どうしよっかな〜誰かに犠牲者になってもらわないと〜」という言葉の意味が判らなくて首を捻っている間に、客席から続々と挙手する方々が。小「おっ、意外といっぱいいる。――じゃあ君!」と一人をチョイスし、前に出てもらって何をするのかと思えば、先程アーチャーの真似をしていたときの譲治のように,床に膝を着くお客様。そう、小山さんは「雑種呼ばわりされる犠牲者」を求めていたのです。で、どのときの台詞かよく判らなかったけど、見事に「雑種が!」言うてました。 ・サイン入りポスターを5名様にプレゼントってことで、毎回手渡しながら小ネタを挟んで楽しませてくれるお二人。当選したうち一人の女性にお名前を尋ねると「まどかです」小「何だとっ!? 君があのまどかか! よくも! エクスカリバー!」と袈裟懸け切り。とんだとばっちりです。 ・終わりの挨拶では、小「Fateで、まどかを超える映画を作りたいです!」是非とも! ・最後はける直前に、小山さんと中田さんが二人で顔見合わせて「いっちゃう?」「いっちゃう?」みたいな顔してから再び座席外周小走りで皆とハイタッチ! 今度は外周に続いて座席の間の通路にも入ってきてくれて、観客全員とハイタッチ。本当に皆と出来るようにゆっくりと歩いて、奥まで腕を伸ばしてらして。当然私もしてもらいました。すごいなあすごいなあ、こんな超ベテランさんなのに、こんなにも皆に気を遣ってくれてすごいなあ優しいなあ……! という気持ちがいっぱいになって、ハイタッチの際お二人ともに「ありがとうございます!」って言ったら(座席の通路側に座っていたのでモロ真横に立ってもらえたので)、二人ともこっち見て目を合わせてニッコニコして下さって、中田さんは更に「ありがと」って返して下さって、もうテンション上がり過ぎて大混乱でした。 ・先にも書きましたが、私本当に中田さんが声も顔も大好きで、そんな人にそんな風にされた日にゃあもう惚れ直すしかないってモンですよ。 ・小山さんの手はとてもひんやりしていらっしゃいました。 ・その後も全員とハイタッチすべく丹念に場内を回って、正面に戻って来たときには、譲治の手にまどかのクリアファイルが。小「もらったの?」中「もらっちゃった」超和む。 ・その後お二人は今度こそはけて行かれたのですが、その際場外で聴いていたお客さん方にも姿を見せて挨拶をなさったとのことで、本当に本当に優しい人たちなんだなあ……とますます惚れ直したのでした。
あとはベスト電器でおじさんとバニーちゃんが電化製品を進めてくれるアナウンスを聴いてきたり、おともだちのスマホのアプリのタイバニのゲームを見せてもらったりしました。私はアニメ視聴中ずっと「バニーちゃんを撫でたい」と思っていたので、その夢が叶いました。バニーちゃん可愛い。
よしとおさま!7巻、善透の手料理を食べたサビのリアクションが完全に「初めて彼女の手料理を食べさせてもらった彼氏」でした。美味しかった言うてもらえてほっとしてる善透も彼女でした。 もうお前ら付き合っちゃえよ(私の脳内ではまだ付き合ってません)(原作でも当然付き合ってないよ) 泳げない善透に「私水泳2級なの!」言う葵たまが可愛過ぎて悶えた。ここの兄妹可愛いよー。葵たま、早くブラコンになっておくれ……! 最終的にサビより善透大好きになっちゃえよ! 今回はシロ善分が足りないわ…… せっかく出番あったのにな、シロ子。 鷹郎はもう段々ほも通り越してわんこに見えてきた。 新キャラは今のところそこまでハートキャッチされず。もっと出番を! もっと絡んできて!
タイバニ5週目観てきたー。 ネタバレ保護色。 毎回書き忘れてたんだけど、何度見ても、身体能力百倍だの身体がめちゃくちゃ固くなるだの炎氷雷が出せるだのといった、戦闘に特化した能力でなく、「自力だとただ浮けるだけ」という能力であるキースちゃんがKOHになれたっていうのはすごいことだなあ、と思わされる。 あのアホの子が、皆を救い守るために、一生懸命努力してジェットパックを使いこなせるようになって、そして誰よりも強いヒーローになったのだと思うと胸熱ってレベルじゃない。 ああもうスカイハイ大好き……!
ランキング1位は安定の、T&Bの1位を取っちゃう方でした。良かった良かった。 バニーちゃんのときは「おじさんのことしかしゃべってねえ……」って思ったけど、おじさんも半分はバニーちゃんのことだった。ていうかバニーちゃん半分・妻子半分という割合だったので、おじさんの中でのバニーちゃんの比重すげえ……って思った。 1位特典のおじさんPVは完璧に鏑木家PVでしたね。実に良い仕事をなさる。ていうかEDの宇宙空間鏑木夫妻は最初からこのための映像だったんだろ……と感じました。
ようやくまどマギ映画後編観てきた! 感想は保護色!
いやー面白かった。なんやかやでTVは通しで一回しか見てないので、良い復習でした。 ただ後編は歌を挟むのが多過ぎて、ちょっと中弛み感が…… 特にTV10話「もう誰にも頼らない」は、主題歌をラストに持ってきたあの演出が確かに素晴らしかったのですが、あれはそこで1話終わるから良かったのであって、その後まだ話が続く映画という形態で、合間にいきなりOP映像挟まれてもなー、と思いました。あそこでちょっと冷めてしまった。あそこはどうせなら、主題歌流しながら、ほむらちゃんがこれまでのループ中でのまどかとの思い出を回想する、とかにして欲しかった。ラストも、「コネクト」→エピローグ→EDって歌が続いてしまって、ちょっとくどいよ……って感じた。 「もう誰にも頼らない」のエピソードは、TVで見たときほど号泣はしなかったのですが、やはりホロリときました。 だから! ループ物が! 大好きなんだよっ!! たった一人のために何度でも同じ時間を繰り返すとか、そういうのが本当に大好きなんだよ!!!! 改めて見て、やっぱりこの物語の幕引きは完璧でした。 「まどかを救う」という目的のためだけに心を削りながら何度でも同じ時間を繰り返すほむらちゃんに涙して、そんなほむらちゃん含め全ての魔法少女を救う決意を固めるまどか様の漢らしさに心震わせ、「私だってもう絶望する必要なんてない!」という一言で完璧に魔法少女の希望と絶望の因果を断ち切るという流れに心底感動して、「あなたは私の最高の友達だったんだね」でまた泣いて、最後の「頑張ってね」の一言に微笑み飛び立つほむらちゃんの後ろ姿でEND、という締め方まで実に完璧でして。 これを踏まえての映画三作目って何をするんだろう……と思っていたところであの予告ですよ。 なんだあのものすごいバッドエンド臭。 まどか様の「これからはずっと一緒だよ」がヤンデレまどか様ルートにしか聴こえなくてゾクゾクするねぇ。 まあこれは私がバッドエンドを見たいからそう感じたんだろうけど。 先述の通り、この作品はTV12話(映画ではこの前後編)でとても綺麗で完璧な、いわばトゥルーエンドを迎えたと感じているので、この作品の、このエンディングを超えることの出来る続きが今の私では全く想像出来ないのですよ。 加えて、あのトゥルーエンドでこの上ない満足を得た私としては、次はものっすっごいバッドエンドが見たいなー、と思ってしまうのですよウフフ。とことん追い込まれて絶望しまくって泣きじゃくるほむらちゃんが見たいな! でもそれと同じくらい、私が想像出来なかった素晴らしい展開で、これ以上のエンディングを迎える幸せいっぱいな続編だって見られるものなら見たいのですよ。まどほむ結婚EDとか大歓迎です。 何にせよ、三作目が蛇足にならないことを祈るばかりです…… 何度か書いた気もしますが、これだけ綺麗に終わった作品の続編ってガッカリさせられる印象があるものの、やはり私が想像出来なかった素晴らしい展開でこの上ないエンディングを見せてくれたファフナー映画という前例もあるので、やっぱりどうしても期待してしまいますねワクワク。 早く来年にな〜ぁれ☆
2012年10月14日(日) |
すっかり寒くなりまして。 |
まどマギ映画後編、張り切って初日初回狙いで映画館行ったら夕方の回まで満席になってたから諦めたよ…… 来週観に行きます。あー早く観たい!
タイバニ4週目はちゃんと見てきた! (ランキング2位ネタバレ保護色)まあ2位は無事バニーちゃんだったわけですが、あの子おじさんの話しかしてなかった…… 映画終わった後前の席からも「バニーちゃん、おじさんの話しかしてねえ」って言われてたよ…… そんなバニーちゃんが、好き……!
FE覚醒絶望の未来配信始まってる……! あー早くFate/SNクリアしてFEに戻らねば!
そのFateは只今桜ちゃんルート真っ最中なわけですが。11日目まできたわけですが。 何で慎二は二次元なのかな。三次元に飛び出して来てくれないかな。この手でぶん殴りたいのに。画面越しだと殴れないよ。 しっかし桜ちゃん可愛いなああああああもおおおおおお!!!! 健気なところも嫉妬深いところも可愛いよおおおおおお!!!! ヤンデレ気味なところも含めて愛しいよおおおおおお!!!! 士郎の嫁はセイバーちゃんで、凛ちゃんの嫁はアーチャーで(え)、桜ちゃんは私の嫁にしたい。イリヤは私の養女にしたい。 ああでも桜ちゃんはライダーと結婚して欲しい……(なんと) ライダーが桜ちゃん大好きで萌え死んだ。 ていうか全体的にマスター×サーヴァントだな! 各陣営でくっついて欲しいな! 各陣営でイチャイチャしてるところが見たいな!(除槍陣営)(あそこの二人はイチャイチャさせようがない) 桜ちゃんルートでもしっかりと弓凛御馳走様でした。あー本当弓凛良いわ……たまらんわ……
2012年10月08日(月) |
10月はほぼ毎週映画行きます。 |
第一土曜…まどマギ前編 第二土曜…まどマギ後編、タイバニ4週目 第三土曜…ギャバン、タイバニ5週目 そして来月はのぼうの城とEVA。映画三昧。
まあそんなわけで、まどマギ映画前編&舞台挨拶観てきた! 映画の中身自体はほぼTV前半そのものでしたが、OPのためだけにでも観に行く価値がありました。 (ネタバレ保護色)うんうん、仲良しな友達って、隣同士に座ってたら、意味もなく指絡め合ったり頬擦りしたりするよねー…… うん、うん…… OPや作中でのそれぞれの変身シーンも新規で皆可愛かった! 特にマミさん! マミさんの愛されっぷりすごいな! 舞台挨拶はほむらちゃんと杏子ちゃんの中の人がいらしていて、とても和やかなひと時でした。 ほむらちゃんがキャラ違い過ぎてすごく和む。なのにスイッチ入ったら途端にほむらちゃんになってすごい。さすがプロ。 (舞台挨拶ネタ保護色その1)杏子ちゃんの中の人の「序盤のキュゥべえの『助けて、まどか!』にイラッとしました」発言に、一気に笑いが起こってました。 あと、司会の方は「映画盛り」というフレーズを推していらしてましたが、私としては「さやか☆マギカ」をこそ推していって欲しいと思いました。前半は実にさやマギでした。 後編も楽しみ! しかし三作目は本当何するんだろうな…… おともだちとは「ほむほむが『まどかがいない世界なんて我慢出来ない! やっぱり時間戻してやり直す!』で、TV本編台無しみたいな」「ほむほむならやりかねない」という予測を立てておりました。 (舞台挨拶ネタ保護色その2)ほむらちゃんと杏子ちゃんの中の人が「また虚淵マジックがすごいことになっているらしい」という話をしていたので、非常に楽しみです。
で、まあまどマギ映画観に行ってその後カラオケ行ったりしてたら、まあすっかり忘れててですね。 日5の存在を。 ……どうして私はいつもこうアニメを見るのが下手なのか…… そんなわけで、マギ1話目見逃しました…… ウゥッ。 ……2話目から見ます。
Fate/SNようやく凛ちゃんルートってかアーチャールート(友人談)ってか弓凛ルート(自分が出した結論)終わりました。 うん、あれは間違いなく弓凛ルートだった。 こればっかりはPC版でなくて良かったな…… 凛ちゃんに関しては、志郎とのエロは見たくない。てか弓凛が好き過ぎて、志郎×凛に萌えられなかった。あと、どうしてもセイバーちゃんのことが忘れられなくて、やっぱり志郎×凛には流れられなかった…… 志郎×セイバーの弓凛じゃないと、駄目だ……っ! 弓凛の、弓凛のエロを見せてくれ……っ! あと、凛ちゃんルートで宗一郎×キャスターとバーサーカー×イリヤに滾り過ぎて大変。 バーサーカー×イリヤは最初から割とツボだったのですが。おっきいの×ちっさいのとかツボらないわけがない。デカブツ×ロリとかご褒美以外のなにものでもない。 宗一郎×キャスターがこれまたたまらん……っ! こんなの滾るに決まってんだろおおおおお!!!!
桜ちゃんルートに入ったのですが、慎二は回を重ねるごとに嫌いになっていきますね。この手で仕留められれば良いのに。 性根の腐った最低な憎まれキャラでもここまで嫌いになることは滅多にないのですが、慎二はアレだ、桜ちゃん傷付けるからこんなにも許せないんだ。可愛い女の子を苛める輩は断じて許せん。
***なんか文章の順番ぐっちゃぐちゃになってたので一部修正しました。***
こりま
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