螺子巻き日記。
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鼻水も出るよ! あー昨日出掛けるんじゃなかった……
今日の日記は感想祭りです。
まずは00。 しかしあまり書くことがない(えー) 先週分はうろ覚えだし、今週のは半分総集編だしな…… そしてあんまり面白くなかったしな……(ぶっちゃけた) せっちゃん可愛いよせっちゃんとかロックオン兄さん素敵だよロックオン兄さんとかシーリン可愛いよシーリンとかコラ沢さん和むよコラ沢さんとかいう気持ちは健在なのですが、キャラ萌えのみで毎週30分拘束されるのは辛いぜ…… シンちゃん@種2の可愛さはそんな辛さをも忘れさせてくれる程でしたが。 確かに皆可愛いんだが、今回のキャラたちはまだそこまではいかないんだぜ。種2は物語は本当ひどいものでしたが、設定とキャラだけはすごく良かったんだよな…… とりあえずコラ沢さんは本当に和むよね。癒し系だよね。 グラハムさんは絶対に変態だよね。 せっちゃんは出番少ないよね。 新キャラ3兄妹にハマれるかしら…… 種2連合トリオばりのキャッキャウフフを見せてください。
ゲキレン。 ウオオー理央メレウオオー! 朝から布団の中で身悶えしまくりました。 理央様の デレが すごい 破壊力 雪山でウジウジしているところとかふぬおおおおーウゼエー綺麗な脇しやがってコノヤロウとか思いながら見ていたのですが、メレたん助けに言って「俺に理由を言わせるのか」とか超偉そうな態度でハグってウオオーたまらん! それでメレたんがふにゃーって顔して理央様にぺったりとくっついちゃったりしてウオオー本当たまらん! あーもうすごい理央メレっぷりだわーたまらんたまらんたまらん。 戦闘が終わった後のメレたんがこれまた可愛いのなんのってアンタ! 「まさか両想いだったなんて〜♪」「何だか理央様とのやりとりがシ・ン・セ・ン☆」あー可愛い可愛い可愛いメレたんマジ可愛い。 来週も理央メレの予感ハァハァたまらん萌え転がる。 あー理央メレ良いわー本当良いわー萌えってレベルじゃねーぞ! あと、ゴウ兄さんと理央様が仲良くって可愛かった。ほんわか。
キバ。 ……すごく、杉田です…… そんな印象(えー) まあとりあえず主人公がものすごく苦手なタイプなわけですが(いきなり) 「この汚れた世界の空気を吸っても平気な僕も汚れてるんだ……」とかものすごい中二病ぶりには引くことさえ忘れて吹いた。 まあ良ちゃんも最初はすごく苦手だったからね。「絶対無理。受け付けない」と思ってたからね。4話見るまでは。「ごめんなさいは?」見るまでは。 というわけでこの主人公様にもそういう面があればまだ何とかいけると思うんですが……どうなんだろうな…… あとまあまだ1話目だから仕方ないのかもしれないけどぶっちゃけ物語のノリが好みではなかった(うわあ) とりあえずゲキレン最終話までは、7時半〜9時まで録画予約を入れておくので見てみるつもりです。
プリ5。 ・まあ続編あるんだしこれが無難な終わり方かなーといったカンジ。普通に良かったです。 ・カワリーノさんがちょっぴり可哀想なカンジだったな…… ・こまナツバンザイ。 ・お別れで一番に泣き出してしまうりんちゃん可愛いよりんちゃん。 ・5人の中でお嫁さんにするならりんちゃんですよね。 ・最後までミルかれ。 ・続編の新マスコットキャラ、本気で可愛くねえな…… ・ココナツが王様になったからその代わりなのだろうか。 ・てか1人増えるの? プリキュア6になるの?
電王映画DVDは火曜に届いてるよウエヘヘ。当然の如くコレクターズパックだよ。特典映像長過ぎるよ。昨日出掛ける前にメイキングだけ見ようとか思って再生したら思いの外長くて待ち合わせ時間ずらしてもらったりしたよ(DVD途中で止めろよ) 映画本編は劇場に3度足を運んだのですが4度目に見てもやっぱり飽きることなく面白かったです。 映画を観に行った頃は電王ハマりたてで、まさかこんなまで身も心もお金も(笑)奪われる破目になるとは思いもしていなかったのですが、本当幸せですグヘヘ。 特典映像の制作発表や舞台挨拶でとにかく震えまくってるチワワちゃんなか吹いた。あの子本当もう……!(愛) メイキングでも「うちのデネブ。可愛いでしょ」とか本当お前はデネブ愛し過ぎだろ……可愛いヤツめ…… たける様はやっぱりすごい役者様ですね。これからどんどん色んな作品に出て欲しいなあ。 ハナちゃんを見てはウオオー百合子ウオオー! と興奮しました。あーハナちゃん可愛い可愛い可愛い。 そして監督萌え(え) スーツアクター徹底研究はものすごいご褒美でした。プロフェッショナルって本当素晴らしい。 ウラの中の人可愛過ぎるだろ……
一言にてリクエスト頂いたPV感想ですが、如何せん体調不良なため嘗め回す程の勢いで見返す余裕がなく…… でも3回見ましたが(余裕あるやんけ) しかし何度見ても「可愛過ぎるぅぅぅぅぅ!」とごろんごろんするしか出来ないくらい可愛くて仕方ないですねコレ。 というわけで簡易箇条書き感想。 ・最初の「クライマックスジャンプ!」で皆一緒にジャンプするのとか可愛過ぎる。 ・ていうかタロスズ揃って同じ踊りをしているというのが可愛過ぎる。 ・しかし同じ振り付けだというのに皆バラバラに見える辺りが某国民的アイドルグループのようでとっても素敵。皆個性主張しすぎ(笑) ・最初のイージャンでOPダンスするのとかちょうかわいい……!(ぷるぷる) ・ウラがずーっとクネクネしてるのがウザくて愛しい(笑) ・ていうか「かけがえない〜」の部分での乙女ポーズ自重。 ・舞い落ちる羽を見上げるモモさんが素敵過ぎてときめく。 ・キンちゃん絶対ドラムセット壊すよね(断言) ・リュウタ可愛いリュウタ可愛いリュウタ可愛い。あの子マジエンジェル。紫色したエンジェル。 ・キンちゃんの羽根だけやたらゴツく見えるのは気のせいですか。これこそが目の錯覚っていうヤツか。 ・最後リュウタがモモさんのマイク奪ってからごっちゃごっちゃイッチャイッチャしてるのとかもう最高ですね! お前ら一生4人でイチャイチャしてろ! ・こんなにも繰り返し見ても飽きさせないPVってなかなかないわ……
あと今日かるたも届いたのですが、まだ中身聴けてません。今度心身ともに余裕があるときにのんびり聴こうかと。 一緒にメイト特典のコースターも付いていたのですが、リュウタだけありませんでした。ションボリ。 確か1000円で1枚もらえるんだったよね、アレ。 別にいらないや〜と思ってたけど、手元に4枚だけあるとなると、リュウタも揃えたくなるじゃないかチクショウ。 だが今月中にメイトへ足を運び電王グッズを1000円以上買う予定はないんだぜギギギ。
風邪気味なんで今日は早く寝ようと思いますので00感想は先週のとまとめて一緒に明日にでも……スンマセン…… とりあえずこれだけ書いとく! 電王Vシネ化決定公式発表バンザイ! あちこちでちらほらウワサを目にしたり、撮影目撃情報を頂いたりして(Yさんありがとうございます愛してる!)(こんなところで)ウキウキしていたのですが、公式発表されるとうわああああ本当に本当なんだー! という気分で大喜びです! あー嬉しいな〜嬉しいな〜まだまだ長生きしないと!(気合)
ようやく書けたよ最後の電王感想! の前に一言レス!
・ぜひ電王PVの感想を書いてください!〜 >是非とまで言われたら書かないわけには……! というわけで、今度のお休みにでもじっくりねっとり嘗め回すようにPV見返してから書きたいと思います!
で、最終回ですよ。 本当に本当に良い最終回でした。 多少消化不良な部分はあるものの(後で触れます)、先週の日記で書いた通り皆が笑顔になれる最終回だったので、とても良かったです! 大分間が空いてしまいましたが、萌えの昇華の為に書く!
ちなみに大阪のホテルでお友達と3人でゲキレンから見てました。 理央メレ良いよ理央メレ。次から録画予約7:30からにしておきます。理央メレたまらん……! ゲキレンは戦隊モノの皮を被った理央メレ物語だったのね……!
・「おいおい、あれでこの時間を吹っ飛ばすつもりかよ」モモさんの言葉に「させないよ」と応じる良ちゃんの脳裏には、この時間を守るために電車を降りた二人の姿が。「この時間は絶対に消させない」と固く誓う良太郎様の男らしいことよ……! ・モモさんの声で「最終回!」と言われて、すごく切なくなりました。 ・しかし提供バックでネタバレし過ぎではなかろうか。私は年末の予告見てたから良いけどさ。 ・「気合入れてけよ良太郎。俺たち二人だけなんだからな」で、思わず「え、リュウタは?」 と首を捻った人は視聴者の数だけいたことでしょう。 ・「お前、ここまで来て迷ったりはしてねえよな?」 「してねえよな?」 「返事くらいしろ!」 モモさん格好良過ぎる。 ・良ちゃんの迷いは、モモタロスたちイマジンの存在の消滅に繋がる未来を選ぶことに対する逡巡もあるだろうけれど、やっぱりカイという「人間」を殺すことになる、という点にも躊躇いはあったんじゃないかな。良ちゃんはその辺まで考えられる子なんじゃないかな。 ・そこまで考えた上で、「人間の未来を掴み取る」ことを決意したんじゃないかな。 ・「望みを言うよ」ではうおおおおお……! って気分になった。 ・「出来ねえ望みは聞かねえぞ」って予め牽制するとかさ…… あうあう。 ・「最後まで僕と一緒に戦ってくれる?」あああああ良ちゃん……! ・「お前の望み、聞いたぜ」おおおおおモモさん……! ・本当モモさんが格好良過ぎて惚れざるを得ない。 ・ライナーさんとモモさん、どっちが高岩さんだったのかな。 ・「大丈夫だ、全部やっつけた!」デネブさんの弁慶の立ち往生フラグへし折りぶりに感動した。 ・もうカードがないから変身出来ない侑斗。 ・懐中時計を握り締めて「過去が希望をくれる。……やるしかないだろ!」で生身でイマジンに立ち向かうってえええええ。 ・怖くて仕方なくてデンライナーに残っていたけれど、良太郎の危機を感知していてもたってもいられなくて飛び出してしまうってリュウタ本当良い子! ・すぐに「殺す」とか、「消えても構わない」とか言っていたこの子が、キンちゃんやウラとの別離や己の存在の消滅に対して悲しみや恐怖を覚えるようになって、そしてそれを抑え込んででも良太郎を助けるために勇気を振り絞って駆け出したってものすごいことですよね。 ・素手でイマジンを次々と薙ぎ倒していく侑斗を見て、ハナちゃんは間違いなく侑斗の子どもだということをこの時点で確信しました(笑) 人類最強過ぎるだろ桜井血族。 ・良ちゃんはどうやってカイを止めるのかと思ってたら無理心中かよ!! ・「良太郎ー!」「リュウタロス、危ない!」アンタの方が危ないよ! ・ライナーフォームはあれくらい平気だとでも言うのか。 ・平気だったけど。 ・「ありがとね、怖いのに助けに来てくれて」良ちゃんってこういうところがすごい。 ・「でも、僕何も出来なかった……」「これからだよ」本当に良ちゃんってすごい。 ・今度こそ時間を手に入れることが出来たと思い、「過去なんかなくても時間を手に入れることは出来る」と笑顔を浮かべるカイが切ない…… ・「これからが俺たちの時間だぁ……」ってものすごく嬉しそうなのがまたね。 ・「違うよ。この時間の未来は君のものじゃない」うおお良太郎様……! ・良太郎様の口から語られる真実。お姉ちゃんと桜井さんの子どもであり、「人間の未来」に繋がる鍵である特異点はハナちゃんだった。ハナちゃんがいる限り、未来は必ず「人間の未来」へ繋がり、カイが時間を、過去を手に入れることは出来ない―― ・ここでカイにそれバラしちゃダメだろ良ちゃん(禁句) ・もうカードがない侑斗に、隠し持っていた最後の一枚のカードを手渡すお母ん。 ・このカード使ったら桜井さんの存在が完全に消えちゃうってえええええ。 ・侑斗は桜井さんと違う未来を歩むことが出来るようになるってえええええ。 ・もう完全に「桜井さん」と「侑斗」は別口としてカウントされてんのかね。 ・キンちゃんとウラお帰りぃぃぃぃぃぃぃ! ・すっげーあっさり帰って来たな!(笑) ・ウラとキンちゃんに懐くリュウタ可愛いよリュウタぁぁぁぁぁぁかわいすぎるぅぅぅぅぅぅ。 ・「やー、オーナーがいなかったんで」ナオミちゃんGJ過ぎる。 ・ひょっとしたら、オーナーはこういうイレギュラーを黙認するために、デンライナーを空けてチャーハン対決に勤しんでいるんじゃないのかな、とか考えてみたり。 ・ウラの腕にぎゅってくっつくリュウタと、そんなリュウタをぽんぽんと優しく撫でるウラの母子っぷりに何か出たココ。 ・「お前ら、消えても良いわけ?」「うるせえ! もうそういう話はウンザリなんだよ!」そうだよね、もうそんなこと関係ないんだよね! ・娘のピンチにパパ参上! ・やっぱり良ちゃんの「変身」の声はすこぶる格好良い。 ・ここからのラストバトルはものすごく熱かった! ・各フォーム&決め台詞オンパレード燃えるわー。 ・「「最初に言っておく! 俺たちはかーなーり強い!」」ウオオー燃えるー!! ・リュウタの不意を突いてアックスフォームになるキンちゃん大人気ない(笑) ・ハナちゃん鉄パイプで参戦とか危ない……! ・とか思ってたら王子きたあああああ! ・「たまたまいたんで連れて来ちゃいました☆」つくずくナオミちゃんGJ過ぎる。 ・「デネブ、来い!」が最後にもう一度見られるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。 ・「最後に言っておく! 侑斗をよろしく!」『お前、バカ!』ゼロノス組マジ和む。 ・一(ラスボス)対多数(味方)という戦い方じゃなくて、敵もわんさかいる中で皆で戦いながらラスボスを倒すって良いなあ。しかも主人公一人でトドメを刺すんじゃなくて、文字通り皆の力を合わせてっていうのがすごく良いなあ。上手いなあ。 ・砂となって消え行くカイがあああああ。 ・カイにも何らかの救いを与えて欲しかったなあ…… ・カイに続いてイマジンたちも砂となり消えていく。 ・それは勿論モモタロスたちも例外ではなくて。 ・憑依が解け、変身も解けて、生身の身体に戻る良太郎と侑斗。 ・「デネブ……」と今にも泣き出しそうな声で呟いて一目散に走り出す侑斗。 ・この辺からもう何も言えなくてですね。 ・良ちゃんの力ない「そんな……」という呟きでもう胸が痛んでですね。 ・「デネブ!」と叫びながらゼロライナーの扉を開けると、そこにはデネブのご飯が。 ・しかしそこにはデネブの姿は無くて。 ・椎茸ご飯に添えられた「侑斗へ 椎茸ちゃんと食べて」の手紙でもうあうあうとなりまして。 ・侑斗と一緒に泣き出しそうになった瞬間オーナー出てきて涙引っ込んだ(笑) ・「モモタロス…… ウラタロス、キンタロス…… リュウタロス……! まだ話したいことがあったのに…… さよならも言えなかった……!」あああああ良ちゃん……! ・傍に寄り立つコハナちゃんの、くしゃっとした泣き顔がこれまたあああああ。 ・もうテレビの前で静止ですよ。 ・何も出来なかったですよ。 ・ただただテレビを見ているしか出来なかったですよ。 ・それくらいものすごい喪失感を与えられていたのですよ。 ・それなのにね。 ・何か画面にフェードインしてきてですね。 ・何だそのプラカード。 ・何だその準備万端ぶり。 ・何だその出たがり。 ・何だその名前呼ばれなくてしょんぼり寂しんぼぶり。 ・何だその4人揃っての「頭が高い!」二連発。 ・何だその…… 何だその…… 何だその……! ・ああもうおまえらだいすきだ! ・「何やってるの?」の良太郎様の目が素敵過ぎる。 ・オーナー勝利おめでとう! ・「記憶こそが時間。そしてそれこそが人を支える。もう誰の記憶に頼ることもない、彼らが共に過ごした時間と記憶が、彼らを存在させるのです」信じる者は救われる! ・ここからスーパーちゃんなかタイム。 ・号泣しながら椎茸ご飯かっ込む侑斗。 ・コソーリ見守るお母ん。 ・「椎茸ちゃんと食べた?」真っ先にソレか(笑) ・「デネブ! お前っ! ……椎茸入れんなぁぁぁぁぁ!」でお母んに抱きつく侑斗と一緒に号泣ですよ! ・侑斗もうデレ全開ですよ! ・「侑斗、ただいま。ただいまー!」これは押川さん(お母んの中の人)のアドリブだそうで。素晴らし過ぎますね。神アドリブとしか言い様がない。本当にデネブという役に思い入れが深かったんだろうなあ。 ・「よしよし」って侑斗の頭撫でたりとかね。 ・本当良かったね侑斗! ・「みんなー!」ってダイブする良ちゃん可愛い! ・そしてそんな良ちゃんをワッショイする皆がこれまた可愛い。 ・王子割とノリノリだな(笑) ・病室でのお姉ちゃんが麗し過ぎた。 ・桜井さんの頬に手を差し伸べるお姉ちゃんと、その手をそっと握る桜井さんと。 ・触れ合った瞬間消えてしまうとかそんな…… ・桜井さんは最後の最後にお姉ちゃんに会いに来たとかそんな…… ・桜井さんが消えてしまった直後のお姉ちゃんの表情が切な過ぎる。 ・「……わかってる。いつか、きっと……」うおおおおおん! ・こんなかたちでの悲恋とか萌えないわけがないんだぜ。 ・しかし結局桜井さんはどうなったんだ……? カードの使用によって人々の記憶から消えてしまって時の流れから零れ落ちてしまったとしても、デンライナーの乗客になれるんじゃないの? 何で消えなきゃいけないんだ? ゼロノスカードはそれさえも許さないのか? ・元々時の運行を守るためのパスだったから、全てが終わったら返さなきゃいけないのね…… ・ミルクディッパーがあるっていうことは、「桜井さんが最初からいなかった」ことにはなってないわけですよね。 ・しかし電王では、過去改変によるタイムパラドックスは基本的に無いんだよね。カスミちゃん話のときのように、上書き形式というか、「それはそれとして」みたいなカンジなんだよねうぬぬ。 ・尾崎三浦コンビは最後まで和みを提供。 ・某所の実況にて知ったのですが、このときのミルクディッパーの壁に、リュウタが描いたけど渡せなかったお姉ちゃんの絵が飾ってあるのですよ。 ・ものすごい演出だな……! と感動のあまり鳥肌が立った。 ・どういう経緯でお姉ちゃんの手に渡ったのかは判らないけれど、良太郎がリュウタの為に頑張ったんだろうなあ。 ・こういうかたちでリュウタのお姉ちゃんへの想いが報われるとは考えもしなかったので、素直に驚いたし感動した。本当にすごい。 ・最後の侑斗はお母んだけでなく良ちゃんにまでデレ面を見せてみたり。 ・コハナたん可愛いよコハナたん。 ・オーナーのすごいマジシャンぶり。 ・ナオミちゃんは自分のお城で最高の笑顔を。 ・「愉快であった」そうですね! ・最後まで寝るのねキンちゃん(笑) ・投げキッス自重しろ。 ・「楽しかったよね! 答えは聞いてない!」楽しかったよ! ・どうしてもお別れを言いたくないモモさんが選んだ言葉は「また会おうぜ!」うん、確かにそれが一番良い! ・それに対して良ちゃんは最高の笑顔と共に「いつか、未来で――」 ・素晴らしい最終回でした!
とりあえず消化不良な点 ・カイ絡み(これはまあどうしようもないといえばどうしようもないですが) ・ていうかカイ及びイマジンの存在(「ろくでもない特異点」であるカイを機軸とした「有り得たかもしれない未来」が時の狭間にあって、それを「本当の未来」にするために無理矢理この時間に乗り込んできた、みたいなカンジなのかな) ・ハナちゃん関連(何で両親や叔父の名前知らなかったん? とかその辺)(そしてあの後元の時間に戻れたのかな。それともお姉ちゃんがきちんと思い出すとか桜井さんが帰ってくるまでデンライナー乗客のままなのかな) ・桜井さん(お姉ちゃんの「いつか、きっと……」という台詞は復活フラグなんだろうけどどうやって? ていうか本当何で消えないといけないのさ…… デンライナー乗客じゃいけないの……?) ・侑斗のこれから(家族や友人皆に忘れられちゃってて、これからどうやって生きていくんだろう…… 桜井さんと違う時間を歩むったってどうしろっていうのさ…… という疑問は後にトークショーですぐに解決したのですが、しかしそれはそれでどうするっつーのアンタ、みたいな気分に)
でもそんなの心底どうでもいいやーって思えるくらいに良い終わり方だったんだぜ。大満足なんだぜ。
「人の記憶こそが時間」というテーマから外れることなくきちんと最後まで貫き通してくれたお陰で、こんなにもすっきりとした終わりを迎えられたのだと思います。 やっぱり決まった一本の筋がしっかり通っているお話というものは面白い。 毎回入るデンライナーでのイマジンコントとか、ケンカとかぱーちーとか、そういう色々なドタバタこそが記憶であり時間となり、モモタロスたちの存在を固めたのだということに繋がるのがすごい。 こうして良太郎や侑斗のお陰で短いながらも「過去」を手に入れて、彼らの未来のために戦ったモモタロスたちが勝利を得て生き延びることが出来て、「過去」を手に入れることだけを考えてその先の未来を見ようとしかなったカイたちイマジンが敗北して消えてしまった、という対比も非常に秀逸。
ラストが「また会おうな!」「いつか未来で」と明るく前向きな希望に繋がるところも素晴らしい。 本当にすごく綺麗にかたちの整った最終回でした。
そんな最終回の余韻を引き摺ったままトークショー行きましたよ。 うん、すごかった。 楽し過ぎた。 素晴らしいショーだった。 最終回の余韻なんざ思いっきり吹っ飛んだ(笑)
でもエンピツさんに「日記長過ぎ」って怒られたので(笑)(こんなの初めてだよ!)トークショー感想は昨日の日付でいくぜいくぜいくぜぇ!
ダブアクウィングフォーム試聴 http://www.avexmovie.jp/lineup/den-o/index.html ↑コピペでドン。 ウオオー王子ウオオー! 止められない! 零れ落ちるゴージャス止められない!!(笑) あー楽しみ楽しみーCD絶対買うよ!
2008年01月22日(火) |
1/20電王トークショーin大阪感想! |
というわけで、以下トークショー感想です(※1/23の日記参照) 覚えていることしか書いてません。 ひょっとしたら勘違いして覚えてしまっていることとかもあると思います。 そんなモンです(開き直った)
今週末の東京公演に行かれる方や、DVD待ちの方にはネタバレになってしまうのでお気をつけ下さいという意味を込めて保護色。
まずは第一部のファイナルステージ。 ・何と最終回の後日談でした。 ・良ちゃんたちが時間を守り抜き、イマジンたちとお別れして。 ・何と、良ちゃんの許にモモタロスからの手紙が届きました。 ・その内容とは…… 「パスを持たないのでデンライナーから降ろされてしまった。なので、パスを買うお金を貸してほしい」 という、お金の無心だったのです…… ・そんな情けない出だしから始まる、最終回後日談(笑) ・生イマジンにワタクシ大興奮! イマジン大好き!! ・お金を稼ぐためターミナルにある旅館でバイトをしているモモウラキン3タロス。 ・しかしろくに働きもせずサボりまくり。 ・旅館の人は当然カンカン。 ・掃除を済ませたら、夜にお客を楽しませるショーもしてもらう、というお言葉に我等がウラタロスさん 「僕たちに歌でも歌えって言うの?」 場内にささやかな失笑が……(笑) ・リュウタはパス持ちなのでバイトする必要はありません。 ・歌って踊って遊んでます。 ・リュウタは観客席を通ってやってきたので、客席騒然でした。 ・舞台に上がってからいつものように踊り出すのかウオオオオガワで生踊りとか中の人大丈夫なの……? とか思ってたら。 ・「おーきなくりのーきのしたでー」 ・えええええええええ。 ・まさかの1番完全フルシンギング&ダンシング。 ・会場からはリュウタのお遊戯に対し拍手が(笑) ・寝てるキンちゃんに座布団を乗せるウラ。 ・あー寝ると冷えるからお布団代わりなのか。優しさなのかウラ。でも顔に乗せたりするのはどうなのよ。とか思ってたら両手併せたりしてたんで葬式ごっこだったらしい(笑) ・「クマちゃんとカメちゃんはかわいそうだからこれあげる〜」とリュウタがモモさんを押し退けてウラに手渡したのは結構な大金だった模様。 ・「こんなにどうしたの?」と問われてリュウタが答えたのは「道端で踊ってたらお金を投げてくれたんだよ」ということで「こんなところでちまちまアルバイトするよりも、手っ取り早く稼ぐにはそれだ!」と食いつく3タロス。 ・その頃侑斗はお母んを引き連れてイマジン探し。 ・どうやら侑斗はその後お母んとタイムパトロール的なことをしているようです…… ・それが、元の時間に戻った後合間を見てそんなことをしているのか、それとももうずっとゼロライナーでお母んと二人パトロールに勤しんでいるのかは判りませんが、とにかくそういうことのようです。 ・敵は2代目牙王様率いるイマジン強盗集団。 ・モモさんたちの前に姿を現した2代目牙王様。 ・キンちゃんに「パチモン」言われる始末(笑) ・その2代目牙王様、何とモモさんたちタロスズの記憶を消してしまいました。 ・オーナーから預かったデンライナーのパスを持って駆けつけた良ちゃんに対しても、4人揃って「誰?」「邪魔」「どいて」といった態度。 ・しょんぼり良ちゃん。 ・でもこんなことで挫けないのが良太郎様。 ・最終的にはお母んによる客席への呼びかけ作戦です。 「皆、俺の後に続いてモモタロスたちの名前を呼んでくれ! そうすればきっと記憶が戻る筈だ!」 えええええええええこの年でそんなことしろってかー?(笑) ・会場にいらっしゃるピュアピュアなお子たちだけでなく、大きなお友達も一緒にお母んに従って声の限りモモさんたちの名を叫んでおりました。素晴らしいことですね! ・皆の声援のお陰でモモさんたちの記憶は復活! ・ここでイマジン4人ともそれぞれのフォームに変身! うおおすげえ! ・そして2代目牙王様with強盗集団とバトル開始。 ・既にアルタイルさんだった侑斗も「デネブ、来い!」ですよ。 ・「最初に言っておく! 侑斗への年賀状は1月いっぱい受け付けている! 寒中見舞いもアリだ!」 『バカかお前は!』 「でも侑斗、1枚しか来てないし……」 『うるさい!!』 場内大爆笑。 ・その1枚って絶対良ちゃんだろ。 ・ゼロノス組はいつまでもこんな調子でいちゃいちゃしてろ。 ・で、年賀状はゼロライナー宛で出せば良いんですか?(え) ・強盗団にライオン丸がいてものすごく興奮したのですが、性格違い過ぎだよライオン丸!(笑) ・最後は「てんこもりいくよ!」ということでクライマックスフォームとベガフォームでシメ! ・無事片付いたので、良ちゃんはデンライナーに乗って元の時間に帰ることに。 ・別れを惜しむウラたちとは違い、「とっとと帰れ!」とばかりに良ちゃんを追いやるモモさん。 ・お別れするのが辛くて仕方ないのね…… ・意地っ張りモモさんのバカバカ! とか思っていたらばですよ。 ・「良太郎!」とのモモさんの呼び掛けと共に、良ちゃんに捧げるクラジャンデンライナーフォーム! ・なんとタロスズが生でPVのように踊ってくれたのですよ……! イマジン好きには最高のご褒美です……! ・ひとりひとりが良ちゃんへのお別れの言葉を言っていたのですが、モモさんとウラのは忘れてしまった……(ひどい) ・キンちゃんは「お前には力やない本当の強さを教えてもろた。おおきに」でした。 ・リュウタは「りょーたろー! りょーたろーー! りょーたろーーー! またねー!!」ってうああああああリュウタかわいいよおおおおおおおかわいすぎるよおおおおおおお(ごろんごろん) ・で、良ちゃんを見送った後。 ・「――ってデンライナー行っちゃった!」て お 前 ら ! (笑) ・最後は「待って〜! 乗せて〜!」でオシマイ(笑) ・最後まで実に電王らしくて面白かったです! このショーがこんなにも楽しめるものだとは思っていなかったです…… ショーおもろいな……! ていうか脚本が小林さんなので、皆にパスあげるってのは公式設定と捉えてよろしいのですな。これから先もずーっとタロスズはデンライナーでキャッキャしてるということでよろしいですな……!
続いて第二部のトークショー。 たける様・ちゃんなか・お姉ちゃん・ナオミちゃんに4タロスの中の人(声的な意味で)でした。 ・たける様とちゃんなかが舞台の上でキャッキャウフフ。ハグなんかしちゃったりして会場大興奮(笑) 乙女たちよ落ち着け……! ・ここで最終回のお母んの「ただいま」が押川さんのアドリブだったことがちゃんなかの口から語られました。台本では「椎茸入れんな!」までしかなかったとか。マジ神アドリブ。 ・ちゃんなか的には最初の「ただいま」はお母さんで、二度目の「ただいまー!」はお父さんの玄関先でのただいまだという風に捉えてもう号泣だったそうです。素で泣いてしまったそうです。あの子マジフェアリー。 ・イマジン質問コーナーなんかありました。 ・「一番頭良さそうなイマジンは誰?」 ・全員ウラなのに、何故かちゃんなかだけジークをチョイス。 ・「すいません遊佐さん!」と頭を下げるちゃんなかに対し「いいんだよ別に(低い声)」ゆさゆさ怖いよゆさゆさ(笑) ・続いて「一番頭悪そうなイマジンは?」 ・全員モモなのに、何故かゆさゆさだけジークをチョイス。 ・「さっきの仕返しだ!」言われる始末(笑) ・「何故ジークなんですか?」と訊かれれば 「頭良い要素ありましたか?」 ひでえ(笑) ・女性陣のみに「結婚したいイマジンは?」 ・お姉ちゃんはキンちゃんをチョイス。とんでもないライバルがいたものです(え) ・お姉ちゃんにチョイスされてホクホクなてらそまさん。 ・「愛理」とか呼んじゃって歩み寄ろうとして声優陣にガッツリ止められる(笑) ・「ていうかここは侑斗が止めないと!」ご尤も!(笑) ・ナオミちゃんはお母んをチョイス。 ・「大塚さーん! 選ばれたよー!」と東京へ向かって芳忠さんに呼びかけるちゃんなか(笑) ・名場面再現コーナーでは、「終電カード・ゼロ」のお姉ちゃんと侑斗のシーン。切ない切ない切ない。 ・やり遂げてほっとしたちゃんなかに「リハーサルでは噛んでたもんねぇ」どえすさま! ・続いて5話「僕に釣られてみる?」の、良ちゃんの体をモモさんとウラが奪い合うシーン(語弊アリ) ・ころころ動きや表情が変わるたける様すげえ。 ・そんなたける様の台詞「僕の体だよ!」はちゃんなかが代理を務めました。 ・ナオミちゃん「汗とか色んなモノ出てるよね」 ・お姉ちゃん「ていうか今鼻から何か出たよね」てえええええ。 ・「私気付いたけど言わなかったのに! アイドルだからと思って黙ってたのに!」ナオミちゃん優しいんだかトドメ刺してんだか(笑) ・ていうかたける様のみならずドSだらけだよ……! ・チワワちゃんなか哀れ過ぎる……!(笑) ・あっという間に時間は流れてエンディング。 ・最後はキャスト陣皆様でクラジャン熱唱。 ・非常に楽しい時間でした!
とても中身の濃い一時間半でした。 あー早くDVD出ないかな!(買う気マンマン)
2008年01月20日(日) |
大好きとしか言えない。 |
感想は後日しっかり書きますがとにかくもう本当に本当に 電王大好き!
こんなにも楽しくて愛しくて幸せにしてもらえる作品は本当にとても久し振りでした。 ありがとうございました。
キャスプリの写真集とボイスニュータイプとコンプリBOXとちびボイス第2弾一気にきた! そろそろ映画DVDの支払いもあるよ! さよなら諭吉たち!(潔い)
写真集は「イマジンしか載ってません!」って書いてあったから「ウオオーガワオンリーウオオー!」と思ってたら、普通に憑依体も載ってたわ…… いや憑依体も好きだけどね。でもガワ祭りだと思ってたものだからさ……(どんだけガワ好きなんだ) でも基本ガワ祭りで読んでる間ニヤニヤしっ放しだった! お母んとリュウタのおんぶとかマジ和む。 イマジン好きにはたまらんですたい。いつまでも眺めてしまう。 中の人(ガワ的な意味で)のインタビューも面白かった。王子専用車両、是非……!(笑) カバー下の王子にひれ伏しました。申し訳ありませんでした王子!(笑) しかしミッキーはいつの間に写真NGになったんだ。芳忠さんでさえお写真を載せていらしたというのに。
ボイスニュータイプも和んだ。電王一家バンザイ! それにしても他の記事をパラ見してみたけど、声優さん知らない人ばっかりだったんだぜ。 最後のランキングとかさ…… 女性陣はハルヒとエルリック兄弟くらいしかわからないんだぜ……
コンプリBOX、とりあえずPV1回見ました。 あーたまらんたまらんたまらん何というニヤニヤ動画……! 何度でも繰り返し眺めていたい。本当たまらん。 あと収録曲ざっと眺めたのですが、クラジャンの初回特典全部入ってんのかよ…… 何のためにシングル4枚買ったと思ってやがるんだ…… まあもういいけどさ…… ていうか金銭的な問題じゃなくて、単純に収納場所に困るからあんまり増やしたくないんだけどな。 PVは腐るほど見返しますウヘヘ幸せ過ぎる。
ちびボイスは前回と並び方が違ってて、最初ちょっと焦りました(笑) あーキンちゃんマジ格好良い。デフォルメされていても格好良い。枕元に置いてキンちゃんの夢見るよ! 夢の中でお嫁さんにしてもらってくる!(かわいそう)
あとはかるたと特ニュー誌上限定通販のちびボイスが終わったら、映画のDC版くらいかな…… 怒涛の勢いでお金を注ぎました。 この波が引いてしまうというのは嬉しいような寂しいような。
そんなカンジで大阪行ってきます! あー楽しみ楽しみ楽しみ!! 前も書きましたが、00と電王・プリキュアの感想は月曜以降になると思います。
2008年01月15日(火) |
いい加減電王以外の他のことも考えたい。 |
しかし脳内は常に電王に関する妄想で溢れかえっている(可哀想)
今日は定時退社出来たので真っ直ぐ帰宅してから、夕飯食べながらHDDレコーダに残っている電王46話〜48話を通して見ました。 あーやっぱキンちゃん格好良いわ……本当格好良いわ……と思いながら47話を改めて噛み締めました。 そしてご飯を食べながら兄に 「私キンちゃんのお嫁さんになるわ」 と言ったら 「普段『ロックオン兄さんを娶りたい』とかしか言わないお前がとうとう嫁取りじゃなく嫁入りを考えるようになったか」 と言われました。 何にせよとりあえず二次元と結婚する方法を探すところから始めないといけません。 やっぱりドラゴンボール探すしかないのかな……(その時点で二次元) (ていうか兄貴とどんな会話してるんだ)
ちなみにウラは娶りたい側です(えー)
ところで巷で囁かれているVシネ化っていうのはどうなんでしょうかね……? 期待していて違っていたら悲しいのであんまり信じないようにしているのですが、本当に本当だったら泣いて喜ぶ。泣いて喜んで東映様の方向に向かってひれ伏す。 おかねならいくらでもだすよ!(いやらしい)
一言レス。 ・琴似 >大丈夫、アタイ大丈夫だよ! てか日曜はお友達が遊びに来てて一緒に48話見返したりトークショーDVD見たりしてて書くの遅くなっただけだから本当に大丈夫!(笑) てんきゅー!
↑最初にコレ言い出した人素晴らしいよね。
ウラは本当に格好付けたがりだなあ。 そこが好きなんです。 そんなウラが愛しいんです。 今日のウラは本当に理想的過ぎて最高でした。 そんな本日の電王。
・ようやく来てくれたのねお母ん! ・背中合わせバトルは燃える。 ・「クマちゃん、いなくなっちゃった……」と落ち込むリュウタを「大丈夫だよ!」と慰めてあげるモモさん優しい。すっかり良いお兄ちゃんだ。 ・「早く元の時間に戻らないと」と言いながら拳を固く握り締める良ちゃんに胸が締め付けられる。 ・壁に頭を打ち付けて「参ったなあ…… 結構平気だった筈なんだけど」ってあああああウラあああああ。 ・「千の偽り、万の嘘」ってああああウラあああああ! ・OP、てっきりウラver.がくると思っていたのですが、違いましたね。ビックリした(そこでか) ・ナオミちゃんデンバード乗ってるー!! ・これカットしたらあかんやろ。 ・OPダンスからキンちゃん消えたあああああああああ ・来週は最後なのにウラがいないのかな……だったら本当泣ける…… ・オーナーと駅長の対決が今まさにクライマックス。 ・「悪いけど降りてくれる? 元の時間には帰さない」の、ウラの低い声が格好良くて悪い声で、くやしい、でも……ビクビクッてなる。 ・本当何で実体化してるんだろうな…… ・「もっと疑っておくべきだったねぇ」うわああああ非常にときめきます! ・モモさんに怒鳴られたりコハナたんに睨まれたりナオミちゃんにひどいって言われたり。ああもうウラって本当損な子……! ・「カメちゃんのバカっ、大バカぁっ!」リュウタは本当に可愛過ぎる。クマちゃんのこともカメちゃんのことも大好きなリュウタは本当に本当に可愛い。 ・「うるさいよ、坊や」ウラが格好良過ぎて何か出たココ。 ・本当バカだよねウラは…… そこが好き……! ・デンライナーからモールイマジンが銃をぶっ放してきたとき、モモさんが良ちゃんとナオミちゃんを、リュウタがコハナたんをきちんと庇っているところに非常にときめいた。 ・「分岐点の鍵なのに鍵じゃない」つまり正確にはお姉ちゃんは「分岐点の鍵の母」だったわけですよね。 ・「俺最高に怒った顔してるよな? してるよなあ!」と泣きそうな顔で言うカイがあああああ。 ・やっぱりカイも可哀想なんだぜ。 ・せっかくようやく自分の時間が手に入ると思ったのにね。 ・ラスボスイマジンきた! ・献身的に愛理さんの看病をする侑斗良い子。 ・ホームレス電王。 ・「もう、私の食堂車には戻れないんですかね」あぁんナオミちゃん……! ・肩を抱いて寒そうなナオミちゃんの姿に衝撃を受けた。あの格好でも平気な彼女のお城であるデンライナーから放り出されてしまったんだなあということを思い知らされて、それがとても切なくて。 ・そっと上着を掛けてあげる良ちゃんの紳士ぶり。 ・そんな良ちゃんの優しさを受けて「ウラちゃんも女の子には優しかったのに……」で私の中のウラナオ魂が弾けた(実は結構好きなんです) ・しかしコハナたんは寒くないのか。 ・キンちゃんがいなくなったことやウラの裏切りを悲しみ頭を抱えるリュウタの姿に胸が痛んだ。 ・「僕は覚えてるよ、全部。ずっと一緒に戦ってきたんだ。だから心配してない」りょうたろうさまああああああ! ・こういう台詞を口にしても薄ら寒くない、そんな良ちゃんが主人公で良かった。 ・良ちゃんたちを、お姉ちゃんが記憶を失う前の時間に下ろしたことさえも計算ずくだったりしたらウラが素敵過ぎて悶絶する。 ・「パスがないと、デンライナー動かないんだよねぇ」「大丈夫、取りに行けば済む」悪巧みウラ萌えるぅぅぅぅぅ。 ・詐欺師の本領発揮しまくるウラには萌えざるを得ない。 ・DVDのCMきたー! このCM、東映チャンネルで放映されたと聞いてからずっと見てみたかったので、すごく嬉しかったです! ・親ばか二人のCM(笑) ・良ちゃん「ごめん」しか言ってねえ。 ・子ども向け番組で婚前交渉を堂々と表明。これが時代というものか。 ・W良ちゃん。 ・良ちゃんの気絶は久し振りですね。 ・こうして考えると、この1年で良ちゃんは本当強く逞しくなったのですね。 ・目的のためならば、気絶している自分から上着をふんだくることも躊躇わない。それが現在の良太郎様。 ・この寒空の下、上着無しで放置される2007年良ちゃんが憐れ過ぎる。 ・「ここから先は立ち入り禁止だ!」侑斗マジ主人公。 ・ラスボスイマジン強え! ・良ちゃんに赤ちゃんのことを忘れさせて、赤ちゃんを時間から取りこぼさせることによって赤ちゃんを守るってすごいな……! ・その赤ちゃんが「(カイたちイマジン側が狙っている人間側の)未来の特異点」ということは、やっぱりやっぱりハナちゃんなのかな……! ・「時間に取りこぼされた人はデンライナーに乗って旅をする」ということなので、これも当て嵌まるしな! ・未来を守るために、婚約者を失い、お腹に宿る命を手離す覚悟を決めているって、お姉ちゃんは本当に強い。 ・必ず明るい未来に繋がると、桜井さんも赤ちゃんも最後には必ず手元に戻ってくると信じているからこその決断なんだろうなあ。 ・お姉ちゃんは本当に強い人だ。 ・ウラがモールイマジンたちを引き連れてモモたちのところにやって来たとき、ナオミちゃんを庇うリュウタがね! 本当に本当に良い子になった! ・ウラの「だったら?」の声が格好良過ぎてウオオー! ・モモさんとウラのガチバトルウオオオオー! ・「カメちゃんっ」って戸惑うリュウタ可愛いなあもう。 ・「あれ? 今デンライナー空っぽ?」ナオミちゃんナイス! ・ナオミちゃんがウラの意図を汲んでくれる子で良かった。本当に良かった。 ・そしてやっぱりウラナオ萌え。 ・ウラの足技には非常に興奮します。 ・「あ〜、誰か留守番残るべきだったねぇ」 ・ う ら ! ! ! ・あーもう本当好き。コイツのこのこういうムッカつくところが大好き! ・爆弾解体まで出来てしまうウラの本格的なまでの器用貧乏ぶりったら……! ・ここでウラが爆弾のスイッチを入れたとき、咄嗟に良ちゃんの頭を庇うモモさんが素敵。 ・良ちゃんからベルトを奪って「変身」てあああああウラ……! ・ロッドたん足技素敵だよロッドたん。 ・必殺技のときのウラの声が格好良過ぎて悔しい(悔やむなよ) ・「二人とも、早く乗れ!」ってモモさんは言ってるのに、ウラは良ちゃんだけしか乗せなくて。 ・「お前達には感謝してるんだよねぇ。これ以上あっちにいたら、クールで格好良い僕じゃいられなくなりそうだし」 「僕、嘘泣きしかしたことないし」 「時間を手に入れるのも善し悪しだよねぇ」 ・もうね。 ・本当ね。 ・バカだよねこの子。 ・電車に乗ったときは嘘泣きをしてみせて、本当の涙を見られたくないから電車を降りるって本当この子どんだけダメな子なの……! ・だいすき……! ・ドアが閉まってしまってから、その場に座り込んでしまう良ちゃんが切なくて見ていられない。 ・床に両手を打ちつけて悔やむリュウタも見ていられない。 ・そんな様子を見て立ち尽くすナオミちゃんやコハナたんも切ない。 ・「大馬鹿野郎」と項垂れるモモさんの背中が辛い。 ・いきなりあんなに大量にどっから湧いたんだモールイマジン。 ・「今夜は僕に釣られてみる?」本当バカだよアンタ……! ・だいすき! ・「キリがない、しかしここは絶対に!」やめて立ち往生フラグやめて。 ・モモさんの声で「最終回」って言われると、ああ本当にもうおしまいなんだなあって一気に寂しくなった。 ・「クライマックスは続くよどこまでも」このサブタイだけで希望が持てる……!
今回の話はとにかくもうウラが完璧なまでに理想の通りの行動や言動ばかりで、「ああもう本当私ウラが大好きだわ!」と思わされました。 策士で、詐欺師で、「敵を騙すのはまず味方から」で、とことん格好付けで、ネガティブで。 本来手に入る筈の無かった時間を手に入れて「おおきに」と言えるキンちゃんとは対照的に、「時間を手に入れるのも善し悪しだよねぇ」とか言ってしまう挙句ひとり過去に残ってしまう、そんなウラの後ろ向きな姿勢が可愛くてなりません。 大切な時間を失うのが怖くて。 たくさんの大切なものを失うのが怖くて仕方なくてそれに耐えられなくて、取り乱した挙句失ってしまうくらいなら、自分から消えてしまおうとするなんて。 本当弱くて暗くてダメな子……! ああもう本当コイツが大好きだ。
しかしどう考えてもあと30分(正味20分強)で全ての伏線を回収してすっきりさせてもらえるわけはないだろうなあと思っております。尺足りなさ過ぎる。 本来の視聴者であるお子様方が楽しんで納得してくれる程度にしか片付けてくれないんだろうなあと覚悟はしております。 とにかくもう皆が笑顔になれる終わり方ならそれで良い! 泣いても笑ってもあと1話。 全力で楽しみます。 そしてその後はトークショーだ!
というわけで、来週の日曜感想は月曜以降に1/20の日付で上げることになると思います。
ていうか電王最終回の後にプリキュアの感想書けるかな…… 今日だって ・デスパライア様美人 ・カワリーノさんは良い悪役 ・ミルクぅぅぅぅぅぅぅぅっ! くらいしか書くことが思い浮ばないよ…… 電王がとことんクライマックスなのに対して、どうしてもこっちは「どうせ2期あるしなー」と思ってしまう…… うぬぬ情けない。 プリキュアも楽しく見ているのですが、どうしても比重が電王に傾いてしまうのですよ……
2008年01月12日(土) |
コラ沢さんのすごいイケメンぶり。 |
コラ沢さんが素敵過ぎて腹がよじれそうです。そんな00感想。 ・コラ沢さんは女連れでモテモテなのに、ロックオン兄さんはモテてるフリって何だか悲し過ぎませんか。 ・00には良い鬼畜眼鏡が多過ぎますね(例;ティエリア、シーリン) ・というわけで第三の鬼畜眼鏡女史が登場。これまた良いメガネですね。 ・しかし「鬼畜眼鏡=本当はドM受け」というのは定説なので(私の中で)、ティエリアもシーリンも、そして今回発顔の眼鏡女史も皆ドM受けですよ(私の中で) ・これで女史とコラ沢さんがくっついたりしたらそれがコラ沢さん死亡フラグだと思うので避けて頂きたいところですが、多分そうなるんだろうな…… ・しかし新OPにコラ沢さんがいない辺りに、コラ沢さんの立ち位置を思い知らされる。 ・そして新OPのせっちゃんがやたら可愛く見えた私はもうすっかりせっちゃん大好きらしいです。せっちゃん可愛いよせっちゃん。 ・でも一国の姫君の寝所に夜這いはどうかと思うよせっちゃん。 ・てか易々とテロリストの侵入を許すアザディスタンの警護マジ杜撰。 ・一瞬シーリンの夜這いかと期待したのは私だけで良い(本当にお前だけで良い) ・ショタロックオン兄さんは相変わらず可愛いな。 ・ハロに花の名前を教えてもらっているフェルトたんも相変わらず可愛いな。 ・オペ男の水着姿吹いた。 ・ママが帰っちゃって寂しくて大泣きしちゃうルイス可愛いな。 ・それを見越してるサジがなんかすごい。 ・やっぱりサジはどことなくスザクを彷彿とさせる。 ・せっちゃん人付き合い良いな。 ・「バーカバーカ!」あールイス可愛い。 ・しかし両親がいないサジやせっちゃんの前で「ママと会えなくなってて寂しい」と号泣できるルイスは本当に平和ですね。 ・新ED、何事かと思ったわ…… ・海辺で床屋さんなロックオン兄さんとせっちゃんは本当兄弟みたいで和む。 ・むしろ父子か。いいや母子か(え) ・海辺での料理でめちゃめちゃ神経質なティエリア吹いた。 ・EDで膝を抱えているルイスの姿に不安を煽られた…… あの平和な子たちに何か起こるのか……?
・某所で何かのアニメ誌の相関図のキャプ画見たら、ティエリアがロックオン兄さんにだけデレてて吹いた。あとせっちゃんがロックオン兄さんをリーダーと認めてたりとか、アレルヤとは信頼し合う関係だったりとか。モテモテ兄さん萌え。 ・またキャラ増えるのかーまたオナゴ×1+男×2かー種2の連合トリオみたいに可愛い子たちだと良いな! ・しかもそのうち1人がロイド君だなんて今からハァハァします。
来週は大阪行ってるんで00感想は遅れます。 出来れば月曜辺りに書きたいものですが、まあ残業次第ですわ……
2008年01月07日(月) |
あー会社行きたくねえ |
やっぱり9日間も休んだら社会復帰は難しいわ…… 引き篭もりたい…… ていうか右肩の凝りが本格的に半端無いのでいい加減整体行こうと思います。バギッとやって欲しい。
リンク修正したよ琴似!(超私信)
やっぱりカイは憎めないよね……(超私信その2)
昨日今日と合わせて10回以上キンちゃんにプロポーズしている気がします。この日記とか、おともだちへのメールの中とかで(おともだちちょうめいわく)
ていうかああもうあと2回しか電王ないんだわーとかそんなことばかり考えていたのですが、あと2週間でトークショーなんですね。思いっきり失念してた。 あー何だか大阪行くっていう感覚が無いわ…… それよりも電王のことしか考えられないわ…… いや大阪行くのも電王のためなんだけど。
そういやもう1ヶ月くらいWJ読んでないんですが、私が読んでいない間に幸村が頑張ってたり、ネムたんがひどい目に遭ったりしているそうですね。少年漫画でそれはないだろ…… リボーンはどうなってるのかな……
羽入のキャラソンが判り易い電波ソングだなあとか思いながらニコ動見てたら
最 高 。 トミー格好良いよトミー。 圭ちゃんのもなかなか素敵ですが、トミーには敵わないんだぜ。 クラウドは既にやってくれているわけだし、是非イリーにもこのノリで参戦して欲しい。
椎名高志「絶対可憐チルドレン」のアニメ化が正式決定 前から言われてましたがとうとう来ましたな! とりあえず1話は見るよ! どんな声か楽しみだし。 あと京介が出る話も1度は必ず見る…… 京介大好き……!
銀河英雄伝説20周年イベント 台本受け取らないとか格好良過ぎるだろ。
2008年01月06日(日) |
きんちゃんだいすきあいしてる。 |
キンちゃんなら今私の腕の中でよく眠ってるよ(現実逃避にも程がある)
緊張しすぎてゲキレン始まる前に目が覚めるとかもうね。 思わずゲキレンから見てしまいました。ジャン良かったねぇ(しみじみ) ゴウ兄さんと理央様ってお友達だったんですか……ビックリした。
大丈夫です。 生きてます。 お友達からバンバン生存確認メールが来ましたが(笑)この通り生きてます。 だってあの人後追いとか絶対喜ばない人だもの……(あんたキンちゃんの何なのさ) (先週のSPによるネタバレ保護色) まあぶっちゃけ最終的にはキンちゃんもウラも無事なのは判っているわけですが(笑)それでも今日はすごくすごくすごく落ち込んだよ……
とにかくですね。 キンちゃんがすごくキンちゃんらしくて強くて格好良くてですね。 ひどい男だよね。自分の筋が通せるのなら、他の皆の気持ちなんてお構いなしなんだから。 自分がそうやって犠牲になることで、そりゃ自分は満足だろうけど、残された側のことなんか考えてくれてないんだから。 本当ひどいよね。 結婚して。
・こたつ…… 何という和み光景…… ・皆でキャッキャウフフ可愛いよー可愛いよーもーお前ら一生そうしとけ! ・「ちょーだい☆」うわああああ可愛過ぎるうううううう(ごろんごろん) ・キンちゃんだけおねだりしてないんだよね。キンちゃんのおねだりも見たかったんだぜ。 ・「長きに渡る戦いの歴史の中に今ひとつのピリオドが打たれようとしているのです。正にラストバトル!」(※チャーハンの) ・OPキンちゃんで来ましたか…… ・モモさんギター壊した。 ・駅長の目隠しプレイにものすごいエロスを感じた(えー) ・皆でこたつでトランプとか本当可愛過ぎるコイツら。 ・「初コーヒーでーすっ♪」ああんナオミちゃん可愛えのう。 ・「おおきに」ってコーヒーを受け取るキンちゃんが素敵。 ・イライラしてるウラ可愛いなあ。 ・モモさんとウラのケンカって久し振りだよね。まだ二人しかいないときの、しょっちゅうケンカしてたのが懐かしいなあ。 ・「センパイの頭って本当この鏡餅みたいに硬いよね」のあと、リュウタがそっとモモの頭にみかんを載せようとしているのがかわゆい(笑) ・コハナ様の鉄拳制裁初め。 ・「キミ達もちょっとは落ち着いてさ」ゴールドジェントルマンコーヒー再びかと思った。 ・「笑うで」が達筆過ぎてときめく。惚れる。結婚して。 ・「まーるばーつっ!」リュウタ可愛いよリュウタ。 ・「ま、『お前の望みを言え』っちゅーヤツやな」あああああ。 ・「僕はただ、今年もモモタロスたちと一緒に戦っていければ良いかな……」あああああ。 ・「それやったら大丈夫や。任せとき!」ああああああああ。 ・何という契約成立風景……!(涙) ・そんな二人のやり取りを見守りながら、「ま、そういうことだよね……」ってあああああウラあああああ。 ・振袖お姉ちゃんマジ女神。お美し過ぎる。 ・「今年も来年もその次も、いやもう残りの人生全部――」尾崎良いなあ(笑) ・「姉さん、遅れてごめうぐぁ」たける様のコケ方は天下一品。 ・新年早々鼻緒が切れるとはさすが良太郎様。 ・カイが「ろくでもない特異点」って言われてるのを見て胸が痛んだ。 ・やっぱりカイは何だかすごく可哀想だよう。今はもう良ちゃんみたいに信頼出来る仲間が傍にいるわけじゃないんだもんなあ。ライオン丸がいなくなってからはより可哀想だ。 ・ディアッカ死亡のお報せ。 ・カイ様のすごい暴君ぶり。 ・初詣ゼロノス。 ・「侑斗が椎茸好きになりますよーに」 『オイ、勝手に祈るな! 彼女を守るために来たんだろうが!』 「じゃあもうひとつだけ…… 侑斗の椎茸嫌いが治りますように!」 『同じだろ!』 「デーネーブぅぅぅぅぅ!」 朝から素敵な癒しを提供してくれるゼロノス母子。 ・良ちゃんに声を掛けられた侑斗が、お母んと一緒のところを級友に見られてしまった! ってカンジの思春期中学生のリアクションっぽくて可愛い。 ・「七五三みたいだね」良太郎様の言葉責め。 ・「放っとけ! デネブが勝手に作ったんだ!」って、お母んが作ってくれたものをきちんと無駄にせず着てあげる侑斗の親想いなところが本当にね……! ・「……それに、守りたいって思ったのかも」うおおおお侑斗×愛理……! ・自分としては、桜井×愛理と侑斗×愛理は別腹です。どっちも萌える。 ・オーナーといい、良ちゃんや侑斗といい、羽織袴の下に私服着てるのかよ(笑) ・カイ様いよいよ本気出してきましたよ、と。 ・多勢に無勢でライナーさんフルボッコ。 ・その間に、現在ではお姉ちゃんが狙われちゃっててあわわわわ。 ・侑斗マジヒーロー。 ・カイそんなところに立ってたら危ないよ……! ・「良太郎、早く行かなきゃお姉ちゃんがぁ!」あーリュウタ可愛い。 ・早く現在に戻らなきゃいけないけど敵イマジンたちをこの時間に放っていくわけにはいかなくてどうしたらあわわわわというときに。 ・そのときに。 ・ガキィンて。 ・キンちゃんが。 ・ キ ン ち ゃ ん が 。 ・モモさん=股引 ウラ=亀ゼリー キンちゃん=金太郎人形 リュウタ=シャボン玉 普通に亀ゼリーが常備されている辺りがさすがデンライナー。 ・「ちょっと待って、滅茶苦茶だよこんなの!」まあ滅茶苦茶な願いの叶え方はイマジンの常套手段だもんね…… ・しかもキンちゃんは前「ちょっと待って」「よっしゃ、『ちょっと待つ』のが望みやな」ってそんなカタチで叶えようとしてたしね…… ・無茶苦茶だよね…… ・本当ひどいよね……!(涙) ・キンちゃんの「変身」がすごく良い声であああああ。 ・「ただ消えるのを待つなんて、キンちゃんには出来ないし」ううううう……っ(涙) ・「実体化しちゃったらデンライナー乗れないし!」ちょっと待ってそれは初耳だよあわわわわ(動揺) ・「元々、良太郎ちゃんとチケット共有でしたから……」ってナオミちゃんの冷静な声が切ない。 ・キンちゃん無双。 ・「気にするな! 俺はとっくに消える筈やったって言うたやろ!」 「お前のお陰でここまでおれたんや!」 「命だけのことやない。俺は時間も持てたんやからな」 「俺らには思い出すような過去はない。せやけど、良太郎に拾われてからのことは、全部思い出せる」 「俺は自分より、その時間を守りたいと思うとる!」 ・もうこの辺マトモにテレビ見てられなかった…… ・「良太郎、デンライナーに乗れ。戻るぞ。クマ公は置いてく!」モモさん男前過ぎる。 ・回転ダイナミックチョップが格好良過ぎてたまらん。 ・「良太郎、早よ行かんかぁ!」うおおおおお……! ・「きっと迎えに来る」「おおきに」うあああああ。 ・リュウタの「クマちゃん!」とハナちゃんの「キンタロス!」っていう叫びがうわああああん。 ・何も言わないモモとウラがうわあああああん。 ・じっと見下ろしているナオミちゃんがうわああああん。 ・「キンタロス!」って呼び掛ける良ちゃんがうわああああん。 ・それに黙って手を振るキンちゃんがうわああああん。 ・もうとにかく皆が皆うわあああああん! ・「俺の強さにお前が笑た! ……あかん、締まらんのー。俺の強さは、やっぱ泣けるで!」 ・きんちゃんけっこんして。 ・そしてそうこうしている間に愛理さんがピンチに。 ・カイ様すごく変質者クサイです。 ・やっぱり赤ちゃんかー。 ・で、次はウラ…… ・ここまで来てガチ裏切りだったら歴史に残る悪役だよなあ。 ・というわけで、どう見ても「敵を騙すにはまず味方から」的なカタチでの裏切りだと思うのでその辺の心配はしておりません。絶対格好付けまくるんだぜアイツ…… 大好き……! ・モモさんとのガチバトル来るのかな〜楽しみだ! ・でも皆に「裏切り者!」って責められちゃうのは可哀想かな…… ・――べ、別にあんなヤツのことを心配してるわけじゃないんだからねっ(ツンデレ) ・(先週のSPによるネタバレ保護色)何だかんだ言っても最後は王子も含めて皆勢揃いするんだもんな! ウラの裏切りからリュウタのぴょんこ懐きに至るまでが楽しみ過ぎる。 ・プレゼント告知の、本編引き摺ってしょんぼり良ちゃん可愛いな。 ・良ちゃんはきちんと靴を脱いでいるのに、侑斗は土足のまま座席に足を乗り上げているのに吹いた。あんたのお家なのに……アメリカンかお前は。
キンちゃんのことでいっぱいいっぱい過ぎてプリキュア殆ど見てないですよ(えー) ・ブンビーさんのアレは逆に生存フラグだよね。2期にも出てくるのかな。 ・りんかれフラグをここぞとばかりに潰しにくるのぞみとミルクの執念に乾杯。 ・イケメンマジ役立たず。 これくらいしか覚えてない……
2008年01月05日(土) |
うみねこ2終わったのですが。 |
これもう推理とか何とかいう話じゃないよね。 何について考えたら良いのかが見えないよ…… 地の文に当たる部分で人外魔境繰り広げられちゃったりしたら、もう「人間の仕業」として考えるのがアホらしいんですけど。 前回一生懸命殺害方法とか考えたのは何だったんだ…… それとも地の文までも疑って掛からないといけないのか…… それならば何をどう考えろというんだ…… カノンブレードが出てきた時点で何もかもを放棄することを決意したんだぜ。 最終的にはこういうのも全部「人間の仕業」ということで納得させてくれるのだろうか。もう心の病気でも未知の薬でも風土病でも宇宙人でも何でも来いなんだぜ。 「密室の謎」が「人間の仕業」として解決出来ればそれで良いのかな。殺し方とかどうでも良いのかな。 あとは「ベアトリーチェの碑文」の暗号か。 その2つを解けばゲーム的にはOKなの? うーんうーんもう全然考える気力が湧かないYO! とりあえず、晩餐で手紙読まなかったり礼拝堂でベアトを認めた場面のことを綺麗さっぱり忘れてるっぽい楼座さんは何なのかな。それくらいしか考えてみようと思わされる謎がないんだぜ…… あと「小此木食品」について言及したい。激しく言及したい。あのオッサン普通に再就職したんか。てか会社立ち上げたんか。
2ch覗いてみたら皆さん結構色々考えていて感心させられた。皆よく投げ出さずに色々考える気になれるな…… 読んでいるとすごく面白い。色んな説を読んでは「ほー」と感心してしまう。
とにかくもう今後うみねこは最後の魔女たちのお茶会を一番の楽しみに、のんびり読むことにするよ。 ラムダデルタたんが見事にツンデレな上に「ベルンを泣かせたら許さないんだから!」なんてものすごい萌え爆弾を投下してくれたんで、その辺についてウハウハしておくことにするよ…… ラムダ×ベルンね! ラムダたんがきゃんきゃん言いながらベルンたんに付き纏ってれば良いよ!
で、うみねこ2のインパクトが強過ぎて今日の00の内容が殆ど思い出せません(笑) せっちゃんガンダムになれてよかったねぇ、とかそんなカンジ。せっちゃんは可愛いな。 ロックオン兄さんは素敵だな。 メガネは年が明けても相変わらずメガネだったな。 アレルヤは多分20歳の誕生日にスメラギさんに抱かれて以来彼女に従順なんだろうな(えー) チャイナ組本当萌えるわー。下僕が特に萌える。
スピカ13巻をようやく借りました。 兄ちゃん、何で私の好きなキャラすぐ死んでしまうん? ……リタイアするだろうなあと思ってはいたのですが、「皆に宇宙への希望を託して療養に専念する」というようなカタチでのリタイアだと思っていたのですよ。 うん、私が甘かった。 秋はそんな子じゃなかった…… 生命に固執して夢を諦めるような子じゃなかったんだ…… ううううう最期までカッコ付けすぎなんじゃチクショー! うわあんだいすきあいしてる!
……そして今から寝て起きたら、またも好きなキャラの死に直面しなきゃいけなあばばばばばキンちゃん死んだら私も死ぬ(何度目)
2008年01月04日(金) |
髪を切ってきました。 |
美容師さんに「今何かハマってることとかありますか?」とか訊かれたんですが「仮面ライダー電王です☆」とか言えるか!! 美容師さんはお客がヲタクだという可能性もあることも考慮した上で話題を振るべきだ(そんな)
しかしこの9連休で全話見返そうと思っていたのに、ぼやぼやしているうちに残り2日間になってしまいましたションボリ。 21,22話しか見返してないよ…… ペンタロス可愛過ぎるだろ…… しかしペンタロスはデビューである22話より、27話の方が可愛い気がするのは何故だろう。 「お、起き上がれないぃ」ってキンちゃんに起こしてもらうところとか、その後の「ごめんね、ありがとキンちゃん」とか、「あっ!」とか、「手に負えんで〜」とか、素麺に喜ぶ様とか、全てが全て可愛い。いや22話のペンタロスも全てが全て可愛いんだけどね。 ていうか見返していない27話のペンタロスをこれだけ覚えている辺りが気持ち悪いですね。27話多分トータルで10回くらい見返してるからね。
あ、うみねこは2日に届きました。 でも一昨日昨日と出掛けていたので、昨夜からようやくプレイし始めました。 今日明日中に終わらせたいなあ(日曜日は一日キンちゃんに捧げる予定)
コードギアス、2008年4月日曜夕方5時、MBSTBS系列に放送時間正式決定! いよいよギアス2部かー公式予告とか見てないのですが、色々スゴイことになっているらしいですね。 とにかく楽しみです。
2008年01月01日(火) |
あけましてうみねこ。 |
って書きたかったのにうみねこ来ねえ!!!! 今までひぐらしは年末に届いてたから、今年もうみねこプレイしながら年越しだ〜とか思ってたのに! ガッデム!!
新年早々こんなですが、あけましておめでとうございます。 去年はディノたんに始まりキンちゃんに終わった年でした。 ディノたんは見ているだけで「あー孕むわー」と思わせられる人でした(どんな) キンちゃんは見ていると積極的に「孕みたい! 孕ませて!!」と思わせられる人キャラでした(だからどんな)
そんな管理人ですが、多分結局今年も頭オカシイキラ様を量産していくんだろうなあ……と思います。 種映画まだかなあ。頭ぶっとんでる戦争ジャンキーキラ様と、かわゆいかわゆいシンちゃんと、おバカなアスランさんを早く大画面で拝みたいなあ。
今年もよろしくお願いします。
こりま
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