サワネの旧日記
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<映画>・・・2003年05月29日(木)
友人がバイト場で映画チケットをもらい
急きょ映画に行ってきました。
地元TV局が協賛してる韓国映画祭。・・・というか多分
韓国旅行推進?
さておき、韓国映画で
「ラストプレゼント」という映画だったのですが

めっちゃ良かった〜〜

誘ってくれた友人有難う(><)

妻の余命を申告された
売れないコメディアンの映画なのですが
脇役がとてもいいし
コントのシーンも笑えたし
本当に良かったです。
DVDを持ってたら買ってるかもしれません、
そのくらい好きな映画になりました。

そうそう、脇役の詐欺師にめっちゃはまり!だったのですが
調べたらクォン・ヘヒョという役者さんでした。
ちょっと他の映画もチェックしてみようと
思ってます。


でも、カルチャーショックが一つ・・・
韓国って・・・葬儀屋と病院が
隣接してるのね・・・・
日本だったら・・・・病院内に坊主が歩いてたら
まず、殴られるぞ・・・^^;

<地震>・・・2003年05月28日(水)
遅ればせながら東北で大きな地震があったそうですね。
そちらに住まれてる方、大丈夫ですか?
揺れは微弱ながら神戸の方まで来たそうで・・・
すごいですよね;;

私のほうは相変わらず同人原稿やってます。
水滴が落ちた表紙のほうも
昨日、無事直すことが出来ました〜良かった良かった。
そうそう、今回、別の印刷所を使うのですが
なぜかというと・・・
ちょっと別の印刷所の印刷が
やってみたいのがあってそれでなんですが
もう一つ、大阪でいつも使ってる印刷所の新しいチラシを
もらわなかったのですよ。
そこの印刷所は1年前からサイトを更新してないし
この不況時なので「会社がやばいのかな〜」と思って
ちょっと不安だったので
今回違うところに・・・というのもきっかけだったのですが
先日、友人から
「そこの印刷所のチラシ、大阪で配ってたよ」
との一言・・・。
どうやら、スペースに配られてなかったか
割引券がついてるので誰かが抜いたか・・・・
いずれにしろ・・・もういいんですが・・・(寂)

そうそう、夏コミの当落が6月2日にわかるので
ちょっとドキドキ・・・・。

<映画感想>・・・2003年05月26日(月)
映画(ビデヲ)・・・たくさん観たのですが
だいぶ記憶が薄れてきました(爆)
とりあえず、思い出したものを。

「隣のヒットマン」
ブルース・ウィリィス好きの友人が
薦めてくれたものです。
でも、彼女はこの映画を
「ジャッカル」のような印象の
殺し屋が出てくる話・・・と思って
観たらしいのですが

どう考えてもコメディなタイトルだろーよ・・・・

・・・もしくは間違った邦題か・・・・
いや、ブルースに限ってそれは
ありえんだろうに・・・。

ストーリーは正直者の歯科医の主人公の
隣に殺し屋が引っ越してくるのですが
主人公に死んで欲しいとかねてから
願っている主人公の奥さんは
その隣人の殺し屋に主人公の殺人依頼を
するという話。

なんていうか、コメディ的な
強引な展開に見えますが
すべてに伏線やら理由があって
つくりのしっかりした映画でした。
主人公の正直さに惹かれる殺し屋も
とても良かったですし、
殺し屋演じるブルースはとてもいい男でした〜。

そういえば、最近は洋画のタイトルを
原題のままつけるのが
主流だそうですね〜
私はいい邦題は文化だと思うので
そのまま持ってきちゃうのはいかがなものかと
思うんですが・・・。
「ボーン アイディンティティ」とか
その最たるものらしいですが
日本人が見たらこの字面だと最初に
「骨集めるレクター教授なみの狂気コレクターの話か?」とか
思いますよ・・・(わしだけか?(爆))

最近って程でもないですが
「ジョーブラックによろしく」という
映画のタイトルが好きでした。
原題が「Meet Joe Black」なので
なんだか、すっきりした邦題だなあ〜と思ってるんですが
如何でしょう?
しかもこの邦題「よろしく」という部分だけ
矢沢栄吉風に読んで遊ぶということも出来て
友達同士楽しかったですよ。(やったんかい)

しかし、この映画って原題にすると
「ミート ジョー ブラック」

これだと
「今度はジョーブラックって人の肉を
食う、レクター教授並の食人鬼の話か?」

とか思うので
邦題ので絶対に良かったと思います・・・。(って、そう思うのはわしだけか?)

<ホグワーツに通いたいかな?^^;>・・・2003年05月25日(日)
第○生命が毎年やってるサラリーマン川柳の
応募作品の第61位。

「うちの子の 第一志望は ホグワーツ」

なるほど・・・^^;
ちなみに私はハリポタは好きですが魔法学校には
通いたくないクチです。
だって、通路が変わる校内で遅刻するとか
授業内容が変な動物や虫を扱うものばかりなので
日本人の私には不条理・・・。
ルーピン先生の授業ばかりならいいんですけどね〜


<色々と映画>・・・2003年05月24日(土)
何とか新刊はページが埋まりそうです〜良かった〜
でも、久々に過半数Pがギャグ・・・・
暗いよりいいか〜と思ってます。

そうそう、前回の日記でイベント愚痴を書いてたら
その日記を読んでサイトに入った人が多数いたようです・・・
すんません;;イベントの悪口とかではないんです〜
ドキドキ・・・・イベント関係者がいて
ブラックリストに載ったらどうしよう・・・;;とか思ってます;;
悪気はないんですよ〜;;

さてさて、忘れてると思いますが
映画について
「アンブレイカブル」
ブルース・ウィリス主演。

ストーリー:列車事故で、たったひとり、ケガもせずに助かったデイビッドは、
謎の男イライジャから手紙をもらう。
彼は、先天的に体の弱い自分と対極にある
強靱なデイビッドにヒーロー像を投影し、
執拗な興味を抱く。

この映画は見る人によって賛否両論に分かれると思いますが
私は良かったです。
正直、先が読めなくて
途中、何度も観るのやめようかな・・と思ったのですが^^;
最後まで見てよかったです〜
ものすごく深く考えさせられる映画でした。
そうそう、この映画「シックス センス」と
同じ監督らしいんですよ〜
なんていうか納得・・・って感じです。

ブルース・ウィリスは結構いい映画に出てるようなので
この役者を狙ってビデヲを借りてみようかな・・・と思ってます〜
ちなみに「シックス センス」はかなりお薦め映画です〜
DVD買うかも・・・。

<地元イベントについての愚痴(辛口)>・・・2003年05月22日(木)
サイトにちょっと前に書きましたが
島根の花鳥風月というイベントに出る予定です。
前々から地元の方がやってるイベントのようなので
狙ってたんですよね〜

ってか、うちの地元は企業イベントのみになってしまったんですが
もう、イベントの魅力がなさ過ぎです。
別にここでたたくつもりはないのですが・・・
今だ内容の薄いパンフを入場料込みで
高い値段で買わせるし、
客も少なく活気はないですし。
2年前くらいから地元の大手サークルも
出なくなってました。

そうそう、去年ですか、私よく遅刻していってたんですが・・・
遅刻って言っても会場がある場所が辺鄙で
時間をつぶせるコンビニとか全くない場所なんですよ。
早めに行っても客も多くないですし。
それを、突然・・・参加要項に告知があったような気がするので
「突然」じゃないですが
当日遅れて行ったら(といっても5分くらいの遅刻)
「遅刻者は一般列に並んでください。
サークル遅刻者を入ようと思うと一般の列を
止めないといけないんです。
そうしたら一般の入場が大幅に遅れるので
そういったことにしました〜」
といわれ一般列に並ばされました。
その日は別にそうたいして並びはせず入れました。

どうやら苦情が出たのかその後
サークル遅刻者を一般に並ばせることは
してないようですが・・・・
っていうか、別に一般列を止めなくても
どう考えてもサークル遅刻者を入れれるような
入場入り口なんですよね。
っていうか、そういったのが問題じゃなくて
遅刻者が多い・・・つまり
協力してくれない人が多いのは
はっきり言って
・・・以下反転

協力したいだけのイベントとしての魅力がないわけで


何年も前から言われてますが
せめて、内容のあるパンフを作ってください。
例えばサークルカットを大きくするとか。
あと、サークル参加料金を安くするより
いっそ入場料を安くしてください。
あと、もう、毎月やるのを辞めて
2ヶ月に1度にしてしまうとか。

一時期この企業イベント系列でうちの同人誌の委託を
してたんですが(ここに委託をすると
そこの企業イベントの全国のイベントに
自動的に本を置いてもらえるシステムです)
最近結局売上げが悪くて「見習い魔法使い」以降
委託をしてません。
初期の初期に幕末本を委託以来して断られた
経験があるのですが
結局そのときから思ってたんですが
その企業イベントから派生した会社である限り
売れ線ジャンルじゃないからと
断るのは色んなジャンルを取り扱うことを前提としたそこの
企業イベントとしての理念から真っ向から
対立してるわけで
現時点での地元のイベントで
そこの委託本が客寄せとなっていない以上
意味がないんじゃないかと思ってしまうわけです。


地元の人が本当にやりたくてやる
あのパワーが懐かしい・・・・
つたない文ですがそういったことを
思い出して書きました。

<ハリポタ2巻映画>・・・2003年05月21日(水)
ハリポタ2巻映画やっと観ました。
個人的にはどうでもよくて(をい)
ビデヲ屋でもかなりためらったんですが・・・・
ビデヲ屋、なんぞレンタルした方に「ハリポタメモ帳」を
くれてたんですね。3人別々の違ったメモ帳が。
まあ、お子様向けの姑息な作戦ですよ。
でも、店員がメモ帳を取ってくれというので(絵柄が見えない状態で)
取りましたよ。

ぎゃ〜〜vvvハーちゃん!!!

ハーちゃんメモ帳を当てた私はテンション上がりまくりで
家に帰りました(苦笑)

映画のほうは・・・やっぱり詰め込みすぎだなあ〜というのが
正直な感想。
パーシーとペネロピーのエピソードも出てこなかったのが
残念ですが仕方ないですね〜。
リドルに関しては・・・・この人は
誰がやってもきっと私には不満だったので
そこまで落胆はなかったです。
ロックハートは・・・原作のお茶目ぶりが薄くて
残念でした。
スネイプ先生も存在感が薄かったし・・・・。
でも、何気にロンハーだったのがちょっと嬉しかったです。
最後のシーンのハーちゃんがロンに抱きつかず握手をしたのは
「意識してるのねvv」とか勝手に妄想してました(笑)
でも、やっぱりハリーにはジニーとくっついて欲しかったなあ〜

<映画他>・・・2003年05月20日(火)
今しか時間がないので夏コミ原稿に取り掛かろうと
思ってるのですがあと7枚がどうしても埋まりません(爆)
なので丁度いい機会なので明日ハリポタ2巻ビデヲを借りて
観ようと思ってます〜。楽しみ〜(なのか?)

ええと、忘れかけてましたが
映画・・・について。
今回は「グット ウィル ハンティング」
マット・デイモンとロビン・ウィリアムズ共演の
映画です。
一言でいえば良かったです〜。
ストーリーは・・・まあ、興味があったら
検索してみてください。
マット・デイモンは結構いい映画に出てるので
もっとチェックしようと思いました。
ちなみにロビン・ウィリアムズの出てる映画は
「ジュマンジ」が一番好きです。
私、個人的にラストがかなりオーソドックスな
ハッピーエンドな映画が好きなんですが
そういったハッピーエンドマニアなので
ハッピーエンドの終わり方にはうるさいのですよ(何様?)
「ジュマンジ」はその中でも
大円団で、ちょっと予想を裏切ったいいハッピーエンド映画でした。
個人的に(映画で出てくるボードゲーム)あのゲームは
やりたくないけど・・・^^;;

<更新しました>・・・2003年05月19日(月)
トップ絵更新。
アナログを描いたのは冬コミ新刊以来です。
ということは今年初?(爆)

冬コミで計算を間違えてお客さんに多めの額を請求するという
ぼったくりをやってしまったので
夏コミ用に無料配布グッズを作りました。
トップ絵はそのハーちゃんビッグポストカード(予定)の
絵柄です。
夏コミに落ちたら委託で本にはさみこめるサイズ(普通のポストカードサイズ)にして配布という形になります。

ところで画材も出したので夏コミ用新刊の表紙を
もう描いてしまったのですよ〜
私はアナログで描いて背景をワープロで印字して
貼り付けて入稿してるんですが
ワープロインクが水性だなんて知りませんでした。
「さあ、完成だ!」というときに
水滴が・・・。
タイトル部分がにじみました(TT)もう、直せません・・。
印刷に上手く写りますように・・。

<マローンおばさん>・・・2003年05月18日(日)
図書館で立ち読んでて泣きそうになりました。
「マローンおばさん」という絵本。
タイトルを忘れそうなのであえて日記に
メモ代わりに書いて見ました(爆)
ストーリーは1人暮らしで孤独なマローンおばさんが
冬に飢えた動物たちを
次々家に迎えいれるという話。
「お前たちの居場所はここだよ」(うろ覚え)という
おばさんが動物たちにかける言葉が
ラストとあいまって切ないというか・・・
これ、子供が読む話じゃないですよ〜
元は英国の有名な一種の詩なんだそうです。
最後に原文が載ってたので
お金に余裕があるとき買おうかな〜と思ってます。

そうそう、BSSの方密かに掲示板に入る前の
諸注意だけ変えてほおっておいてたのですが
新掲示板から連続カキコがOKになってます。
というのも以前は「連続は自分の書き込みにレスという形で」という
ことになってたんですが
新掲示板は管理人のみしかレスが出来ないんで^^;
本当は連続カキコ禁止はあのころちょっと
ストーカーな方がサイト訪問者にいらして
(というか電波?)
そのこともあってちょっとルールを厳しくしてたんです。
現在は大丈夫ですが・・(多分)
私自身が敷居が高かったとかそういったことではなかったのです〜。
あのころ色々ご迷惑をおかけしてた方
すいませんでした。

<絵の無断転載とかについて思うこと>・・・2003年05月16日(金)
・・・別に無断転載されたわけではないです。
というか、現時点でされたことはありません(爆)

ええと、つまり、何を言ってるのかというと
主に外国のサイトさんで無断でサイトの絵を持っていって
サイトに飾ってしまうということが多くあるらしいんですね。
私は今のところ被害を受けたことはないですが・・・というより
サイト自体まわる方ではないので密かにそういったことは
あるのかもしれません。ハリポタだし;;
もし、発見された方、ご報告してくださると嬉しいです〜
が、うちはかなり初期に英語で「無断転載禁止」と出したので
その辺が効いてるのかな??とか思ってます。
(あ、でも、ちょっと不安を感じたのでイラストの方に
PNとサイトアドレスを書くようにしました)

なんていうか、そういった被害を扱ったサイトさんを
昨日発見して
読んでいたら
無断転載される方は
「私はあなたの絵がすばらしいと思って自分のサイトに載せたのに
何でそんなことを言われないといけないんだ?
むしろ私に感謝すべき!」といった意見の方がいるようなのですが
不謹慎ながら

かなり「俺がルールブック」で笑わせていただきました

いや、私、一応漫画を志す人間なので
こういった迷惑通り越して言ってることが笑えてる人間って
観察に値するんですよね(をい)
本当、被害者の方にはすいません;;でも、俺はむしろこういうキャラ好きです(をい)
一方でこの人の考え方って分かる気がするんですよね。
つまり、根本的な考え方が違うというか。
同じテーブルで話せてないんですよ。
これは向こうの所為でもこちらの所為でもなくて。
多分、向こうの方はネットのサイトが世界中に発信されてるという
感覚ではなくて
クラスでまわす回覧板程度な意識なんですよね〜
ネットに対する考え方が違うというか・・・・
それをいったら日本の同人誌だって
著作権の考え方が低いですが。
私が思うのは怒っていも話すテーブルが違ってたら
問題は平行線だと思うんですよね。
こちらの考え方が分からないのは
基本的に伝わってないということで
「どうしたら私の考え方が分かっていただけるか」ということを
前提に話し合いされるべきなような気がするんですよ〜。
それで分かってもらえなかったらそこで初めて切れるべし(笑)
いや・・・まあ、それ以前に英語の壁というのはありますが・・
この日記が英語で書けたらなあ・・・・(寂笑)

あ、そうそう、外国の方でなくとも
ハリポタ映画のサイトではワーナーの画像をそのまま持っていって
サイトを作ってるという方が続発してますので
無断転載する外国のサイトさんは
同じ感覚なのだと思いますが如何でしょう?

<映画>・・・2003年05月15日(木)
ようやく、大阪の疲れが取れてきた
サワネです。
映画の感想が途中になってたので
続きを・・・
っていうか「ブリジットジョーンズの日記」って
ユニバーサルだったんですね。
USJにポスターが貼ってあってちょっと嬉しかったです^^

さてさて・・・何を観たか
忘れかけてますが・・・・思い出したものを・・。

「ブリジットジョーンズの日記」
ラブコメですね。30前(だったか)のブリジットの
恋愛もの。
一度はロックハート役の候補に挙がっていたという
ヒュー・グラントが出てるので
見てみました。
ヒュー・グラントは主人公の上司で恋人。(結局のところ悪役・・かな)
女たらしの役。
全くもってこの人がロックハートをやらなかったのは
残念だなあ〜と思いながら観ました(苦笑)
内容は見やすくてよかったです。
相手役の冴えなくて要領の悪い
弁護士がまたとてもいいのですよ(笑)
なんだか、どうでもいい日に借りるといい映画って感じでした。
(っていう言い方ってどうよ・・。)
個人的にこういったちょっとポップな映画も好きで
似た感じでは「フレンチキス」とか好きでした〜
マイラヴジャンレノも出てますし(笑)

<大阪>・・・2003年05月14日(水)
まだ疲れが微妙に残ってる
サワネです。
大阪のことを書こうとしても
イベントはいつもどおりな感じだったので
さしあたって特に書くこともなく
USJも2回目だったし・・・
でも、USJは2回目以上は「ウォーターワールド」みたいな
ショー的なものが楽しめてよかったです。
特に私が見た日のお客さんはのりが良くて
楽しかったです〜。
ひょっとせんでも、平日なのであえてリピーターの人が
多かったのかな?
あと、パレードもよかったです。
次に行く時はショー的なものを観ようと思いました。
あ、でも、ちょっと不快なことがあったんですよ〜
大したことではないんですが
「ターミネーター」を観てる時
私の隣の男性客が椅子の手すりを占領してたんですよ。
「よく、椅子の手すりはどっちの席の人のものか?」論争になる
あれですが(爆)
手すりなんてどうでもよかったんです。
ただですね、手すりに手をかけてるほうに
体重もその人かけてらして
必然的に体が私の方に傾きぎみになるんですよね。
かなり不自然に。

痴漢をしてくるんじゃないかと思いましたヨ。


実際は違ったようですが・・・
っていうか、席が隣り合ってる時は椅子はまっすぐに
座って欲しいです。

<大阪に行ってきました〜>・・・2003年05月12日(月)
こんばんは、大阪から今帰還したサワネです。
今回は1泊してパンピーの友人と
USJにまた行ってきたのですよ〜
ホテルもめっちゃ良くて楽しかったです^^
イベントもお隣りのサークルさんがいい人たち
ばかりで楽しかったし・・・
とりあえず、今日は寝ます〜

<映画(アメリ)+>・・・2003年05月09日(金)
映画感想

アメリ
(2001/仏)
Le fabuleux destin d'Amélie Poulain
Amelie

話題になった映画ですね。
ずっと1週間レンタルになるのを待ってました。
ストーリーは・・・・説明しずらいですが
ちょっと変わり者の女の子アメリの日常と事件。

私的にはとても面白かったです。
「自分を神様と思ってるのか?」と
疑問を感じる部分もありますが
可愛らしいし
何より、映像とテンポが良くて観れてしまう映画でした。
とても、感覚的に刺激を受ける作品。

ただ、ちょっとエロシーンが突出してるように
見えて
日本人な私には目に付いたのと
あと、アメリの彼氏がポルノ屋でバイトをしてるってのは
主人公の幸せを願う観客側として如何なものかと思いました^^;

^^;

どうでもいいですが
昨日○日新聞の社説でかなり笑わせてもらいました。
いえ、普通の文章なんですが
記者も真面目に書いてる社説なんですが笑えるんですよね。
昨日友人に言おうと思ったら内容を忘れてしまったので
ここに抜粋。

内容は例の白装束の集団についてで
例のタマちゃん捕獲団体とも関連があるということを
受けて

「(捕獲は)タマちゃんを心配してのことらしいが
自分たちの今後を考えるのが先だろう」


・・・たしかにその通りや!
こんなお笑い的要素の突っ込みが
普通に社説に載ってたので余計
おかしかったです。




<更新+映画>・・・2003年05月08日(木)
トップ更新とともにギャラリーのイラストを
一部整理しました。
トップ絵も白黒程度なので
ギャラリーに飾ってません^^;
流石に容量がぎりぎりなのでご了承ください;;

トップ絵はチョウチャンとセドリック。
セドリックが違う感じが・・(爆)
でも、3巻の時点ではセドリックって
金髪だと思ってたんですよね〜うむむ。


そういえば、投票ボタンをカスタマイズしました。
押すと違うメッセージが出るようにしてます。
・・・・ただそれだけですが(爆)

さてさて、映画感想・・・

「聖なる嘘つき・その名はジェイコブ 」
(1999/米=仏)
Jakob the Liar

ロビン・ウィリアムズが主人公演じる
ポーランドでのユダヤ人ゲットーの話。
主人公ジェイコブがドイツ人将校の部屋で聴いた
ラジオ放送がもとで
ジェイコブが皆のために「ラジオを持っている」と
嘘をつく話。
それなりに良かったです。
期待を裏切らなかったって感じですか。
しかし、このラストはロビン・ウィリアムズの存在感というか
この人でなかったらとても不快なラストに感じたと思います。
役者ってすごいな〜と思った作品。

<映画(LAコンフィデンシャル)>・・・2003年05月07日(水)
LAコンフィデンシャル

ちょっと前の映画なんですが気になってたので
ようやく観ました。
内容は50年代のLAの警察の話なんですが・・・
一つ、面白い面白くないを別として

主要キャラに顔の見分けのつかない人がいる└|゚ロ゚;|┘


だもんで、最初、2人を同一人物かと思って観てたので
内容を楽しめてませんでした・・・・
そういえば、映画の感想で誰かもおなじことを書いてた気が・・・。

<映画(スパイダーマン)>・・・2003年05月06日(火)
映画感想の続きです。

スパイダーマンについて。

絶対観ないと思ってたんですが
興行収入もいいようだし
気になってたんです。(単純)
でもって感想は

・・・・・・微妙?

思ったよりは観やすかったです。
ただやっぱり・・・・あのコスチュームが・・・
いや、さておきそれは抜きにしても
ただ一つ
主人公がスパイダーマンになった時期と
敵がああいう体になった時期と何故重なるのか
遇然にしては力技な気がしました。
その辺に理由があったら細かい突っ込みは
気にならなかったと思います・・・;;
時間の関係で削られてたのかもしれないですが;;

あと、「大いなる力は責任を伴う」という
テーマが自分が神のように軍事力を振りかざす
現在のアメリカを重ねてちょっと複雑な気持ちになりました。

<映画>・・・2003年05月05日(月)
ちょっと今時間があるので
鬼のようにビデオを見まくってます。
折角観てることでもありますし
独断と偏見に満ちた感想を・・・。
というか、どこかにメモってかないと
忘れてまた同じビデオを借りそうですし(爆)

「パニックルーム」
(原題)The Panic Room
2002年5月18日公開
上映時間1時間53分
2002/アメリカ/SPE

ジュディ・フォスターが「ハンニバル」の
出演を断って出たという映画ですね。
「パニックルーム」とはたとえば強盗が押し入った時
もしくはその可能性がある時に
避難するお金持ちが家に作った小部屋。
通報してもなかなか警察がこない
アメリカならではでしょう。
夫の浮気で離婚し娘と2人暮らしのジュディ・フォスター
演じる「メグ」が娘と豪邸に引っ越すところから話は
始まります。
豪邸って言っても日本人が想像するような西洋館じゃなく
都会の中の4階建て豪華アパートとか言う感じの・・・。
上手く伝わりませんが^^;
引っ越した当日にその豪邸に前に住んでいた金持ちの残した宝を狙って
泥棒が入るんですね。
観る前は「どうかな・・」と思ってた作品でしたが
面白かったです。
中でも、この娘が先天的な糖尿病なんですね。(多分)
パニックルームに逃げ込んだメグと娘なんですが
娘が発作を起こして・・
そういったのもからめてはらはらドキドキさせるのが
良かったです。
あと、脇を固める子供思いの泥棒とか
メグが娘のために警察を追い払おうとしてるのに
メグのピンチを見抜く警官の聡明さが良かったり・・・。
なんていうか、映画が終わった後
「あの人はこうなったんだろう・・」と
想像させる映画でした。
以下ネタバレ↓
私としてはあの子供好きの泥棒はメグたちが
かばって何かしら減刑措置が行われる・・とか
多分、離婚した夫とは離婚のままだけど
前よりはいい関係を続けてるとか思ったんですが・・・。
そう想像すると個人的には最後の
メグが娘と2人で次の住居を捜してる
シーンはあまり必要なかったような気がします・・・
はい、あくまで個人的で一方的な意見ですけどね〜^^;


<最近のお気に入り>・・・2003年05月04日(日)
とりあえず、O−157には感染してなかったようです・・・。
ところで最近のお気に入り・・・
カバヤから出てる「にゃんにゃんにゃんこ」シリーズを
ご存知でしょうか?
http://www.san-x.co.jp/nyanko/index.html
猫好き心を打つキャラで
ときめいております〜
とか思ったら先日久々に飲んだ
猫好き友人もときめいてました。

このキャラ微妙に間の抜けた顔の表情がいいんですよね〜
今年2月に新シリーズが出たのに
いまだ発見できてなくて
捜索に頑張ろうと思ってます。
最近はお菓子の種類も多くて
スーパーに行ってもすべてがないことが多くて
捜しにくいですよね・・・

<遺書>・・・2003年05月01日(木)
私、植物を育てるのが苦手なんですよね。
指先から邪悪なオーラが出てるんじゃないかと
確信するくらい
さまざまなものを枯らせてしまいます。
サボテンも水をやりすぎて
枯らしました。

やはり隠れスリザーとか
ヴォル様を崇拝してるとかいうのが
この辺に現れてるのか知らん(違)

でも、もやしくらいは育てられるだろうと
つい先日家に放置してあった小豆の残りを
栽培してみました。
芽が出て伸びたのはいいんですが
放置してたら伸びすぎて食べるには
硬くなり微妙に根元がかびてました(爆)
その上そんな状態なので
O−157に感染して死んだら
きっとそのもやしの所為です。
(不安なら食うな)
それでは皆様ごきげんよう〜(をい)

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