おni9Yの日記

2005年05月16日(月) ピヵ頭ふざけんなー

いまさら何言ってるんだよ〜!!

そんなに言うなら自分でやれば!



2005年05月05日(木) とらっくばっくー!

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君のおかげで。 「遠距離恋愛(8040)」 [ カテゴリ未分類 ]
『約束します 君を残して 僕は死ねません』


今日、ユウジの前で泣いてしまった。子供みたい。
でも良かったと思う。自分の心のわだかまりが解けたから。

最初に書いたのは『navy&ivory』とゆう歌手が歌う『指輪』の歌い出し
です。
ユウジの車で不意にかかった。

もともとこれは『結婚』をテーマにした曲なんだけど、あたしは
瞬のコトを考えてしまいました。

『これから先何十年 もし僕が先に逝っても
 お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい
 「あなたと出逢えて私、幸せでした」と思われるように
 惜しみなく愛を注ぐから』


まだ思い出せば涙も出るけど、瞬のコトで、自分を責めるのは
やめよぉと思った。
瞬が居なくなってから、今日まで、一日だって瞬を思い出さない日は
なかった。そして、毎日、罪深く感じてきた。
だけどきっと、瞬なら。
あたしが、瞬と出逢えたコトを幸せだと思って生きる方が嬉しいんじゃ
ないかって、今日やっとそぉ思えた。
ユウジのおかげで。

2年半ずっと、瞬の死を悔やんだし、自分を恨んだりしたけど。
瞬にはもう二度と会えないから、声も聞けないし、触ることも出来ない。
でも、あたしに見えないドコかででも、笑ってくれるなら。
あたしはほんの少しでも、その笑顔を作る一部になりたいです。
だから、これからは瞬に『ありがとう』の気持ちでいよう。
あたしは幸せを、自分の手で掴もうと思う。
そのキッカケが、あたしの人生を守ってくれた瞬の優しさだと思うから☆


「今度は俺も一緒に手合わせっから。一緒に居るから。」
泣いてるあたしに、ユウジはそぉ言ってくれました。


あたしは本当に幸せモノです。


東京は、明日で終わり。
でも、今度はユウジと一緒に帰れるから。寂しくない。

正直、このままず〜っとユウジと一緒に居たい。スグに彼女になって、
独占してたいとか、欲を言えばキリがない。
でも、それが出来ないのも、あたしの都合。あたしのワガママなんだよね。
ユウジは待っててくれる。
だから、ユウジの期待を裏切らないよぉに頑張ろう。



最後に『指輪』の詞を載せときます☆
本当に、心にジンとくるバラードなので、ぜひ聴いてください。



           『指輪』 〜song by navy&ivory〜

          約束します 君を残して 僕は死ねません

        
        どうしてだろう?あふれてくる涙を止められない

       「男のくせに」なんていつもは からかう君も今日は

       一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して

          うれし涙で はれた瞼で 誓った『永遠』

     眠り誘う陽気の春には 君の枕に

        焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ

        
         君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく

         自分の事さえ誇れないような 弱い男でした

         それが君といた事で 君が愛してくれた事で

            『幸せの意味』を知りました


        白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど

         左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの

        明日からは またアパートで『いつもの毎日』です

       だけどそこには リニューアルした『愛』があるのです

           どこか物淋しい秋には 君のピエロに

          北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ

         
         これから先何十年 ふたりで暮らして行けば

       そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある

         それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに

          『幸せの場所』は君だから


          これから先何十年 もし僕が先に逝っても

        お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい

       「あなたと出逢えて私、幸せでした」と思われるように

               惜しみなく愛を注ぐから


        ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね

          大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません

          約束します 君を残して 僕は死ねません




           






2005年05月02日(月) 悲しきキャミソール

ビームスで買ったキャミソールが、ゆるすぎた。

着てみると、自分の体の幅より、

キャミの胸元や背中の幅の方が広かった(;´д`)

昨日モールでシャーリングテープというものを買ってきたので、

それで胸元と背中の上辺を縫い縮めて着ようと思ったのに

完成してみたら「変」だった

なぜ、ゴムのところがめくれちゃうの。。。。



2005年05月01日(日) ランチ in S-APL地下。

今日は大学のときの仲間と一緒にランチ!

日取りは三日くらい前に決まっていたのだけど
集合時間と場所は昨日決まったので準備もあたふた。

昨日は帰宅が遅かったので起きるのが大変だったけど
10時ごろ出発して、11時にはつくことが出来
正直ほっとした。

11時の待ち合わせだというのに一人、30分遅れてくるそうな。

途中、地下鉄に乗りながらもうひとり、仲間を呼ばなくてはと思いメールで誘ったら即OKだったので、楽しみ倍増で待っておりました。

さきに集合した友人と、先日リニューアルしたばかりのエスパルの地下を歩き、余りの様変わりに驚きつつ、昼食を取る店を選んで入った。

二人が来るのを待ちながらメニューを眺めたりと。
すると仲間の一人がお店にやってきた。

30分遅れると、最初に申し出のあった友人は結局一時間30分遅れで到着し、お腹ペコペコの私達は、おしゃべりしながらもオムライスに夢中になってしまった。
まあでもおしゃべりも聞き逃せない内容でしたな。
うん、4人出揃って集まるのなんて大学卒業以来だと思うし。。。(2,3人で集まったことはあるし、米沢に泊まりに来てもらったこともあるが)


みんなが抹茶を呼んでみようかというのでめーるをしてみた。
返事は二つ返事で、来てくれるというので
エスパルをあとにしてロフトの最上階にあるチャートインというカフェに足を運んだ。デザートは別腹なのである。
苺と豆花(上の写真)豆乳のプリンです。アイスと苺載せ。

抹茶が3時前ごろに到着しおしゃべりを楽しみながら
明るいうちに解散した。


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