今日は休みということもあって、昨夜から本格的にトリノオリンピックを鑑賞。女子フィギュア・ショートプログラム。ついついNHKの中継を最後まで。
ここからは結果と、少し毒も入るので。予めお断り。
見ていて思ったのは、高得点を出した選手は余裕があると。それが表現力というのか?もちろん緊張しているのだろうけど、その中でも自分の実力をいかに発揮できるかががメダル取る人とそうでない人の差なのかな?と思いました。これってやっぱり経験って大事なんだろうなぁ。オリンピックに限らず何事も。
人気の高い安藤美姫、ミスが目立った割には8位で折り返し。得点の付け方詳しいことはわからないけど。納得いかない他国の選手いそう。衣装が変と思ったのは私だけ?変というか、似合っていないというか。黒っぽい衣装。大人っぽい印象が出せたと言うよりはちぐはぐな感じを受けた。もっとかわいらしい衣装の方が似合うと思うのに。脚全体も黒でまとめたせいで形の悪さが露見。あれだけモデル並みにスタイルの良い選手に囲まれたから、かえって目立ったというか。髪も長い方がかわいいのにな。
個人的に荒川静香がきれいだと思うし、貫禄というか余裕があるなぁ、と思った。3位で折り返し。フリースタイルが楽しみですね(^^)
本当におもしろいのはやっぱりフリースタイルなのでしょう。また見てしまうんだろうな。。。
この代表とも言えるのが高橋ジョージ、三船美佳夫妻。特に16歳という法律ギリギリの年で結婚した三船美佳。当初はどうなるかと思いましたが。今や子供も産まれて、バラエティーとかでもよく見かけ、更には公然と「パパ」「ママ」と呼び合うラブラブな関係。今日のフレンドパークでもその路線変わらず。このまま一生ラブラブでいてほしいです。 個人的に三船美佳、好きな顔です。生まれ変わったらあぁなりたい。あの切れ長の目。整った顔立ち。うらやましい。お父様の三船敏郎も格好良かったしなぁ。 って。なんか年齢不詳発言?
2週間ぶりのプール。 こんなに間をあけたのは水泳始めて以来初めてかも。なので、思いきり水に沈んでみたくて潜ってみた。体脂肪の関係ですぐに浮いてくるだろうと思っていたら意外と長い間プールの底をさまよっていたらしい。息苦しくなって浮き上がろうにも、下手くそ故にうまいこと浮き上がれない。パニックになりつつもどうにか頭を水中に出すことが出来た。本当にあせったわ。。。 久しぶりだから泳いでいてもすぐに息切れしちゃうし。やっぱり続けることが大事って事ね。
今日お仕事さぼりました。 体調がいまいちというのもあったけど、休まなくてはならないほどのものではなく。単にサボりです。行きたくなかったのです。入社しておよそ2ヶ月。まだ時給制の試用期間なんですけど。正直言ってこの会社の社員になりたくないと思うようになりました。今の部署に異動となって2週間。慣れるどころか混乱するばかりでツライです。この1ヶ月ずっと「絶対辞める」「もう少しがんばる」の繰り返しで。がんばればがんばるほど嫌なこと、納得いかないことが増えてきて。どんな職場にだって納得いかないことはあると思うけど。そういうものを自分の中で考えて、妥協して、それでも受け入れて、の繰り返しで仕事は続けていくものだと思っています。でも、今回は納得も妥協もできない出来事が多すぎる。以前にも似たような状態に陥った職場がありました。半年がんばったけど自分が身体こわしただけで何も得ることがなかった。今回もどうやらそのパターン。 仕事探しは大変だけど、このまま身体こわすよりは、関与の少ない今のうちに辞めるのがお互いのため?と考えるのはワガママでしょうか。。。
昨年半ばで退職し、年末までお仕事決まらなかった私は、確定申告すれば納めた税金が戻ってくる、ということなので今回はがんばってみることに。 申告書を手にした瞬間からクラクラ。何?このマスの多さ! だけどここで負けたら税金を寄付する事になりかねない。それは悔しい。 と、ネットでも申告書を作成できるということであちこちクリックしながら調べ、どうにか作成終了。それを印刷し、源泉徴収票などの必要書類をもって税務署へ。 確定申告は2月16日受付開始だけど、私のように「還付申告」(税金を返してもらう申告)ならば既に受付が開始されている。作成した書類をチェックしてもらったら特に問題ないようだったので提出してきた。後は振り込まれるのを待つだけ♪ 大金ではないけど、今の私にとっては大きな金額。ぜひ返してもらわねば。 しかし・・・国から一度は納めた税金を返してもらえるって。相当貧乏なのね、私って(--;)
お仕事始めました。でも。。。何だか合わない気がして。「辞めよう」「もう少しがんばろう」の繰り返し。今日はがんばろう、の日。周りの人はすごく良くしてくれているので。でも、昨日は「絶対辞める!」だった。人の心ってうつろいやすいと言うか、不安定というか。絶対はないんだと思いました。
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