ラズベリー日記

*ハーボットの「あらち」です。*
**「?」を押すと話しかけてきます。**
***よかったら遊んであげてください。***



2005年10月31日(月) 「危険なアネキ」3

看護士さおり(釈由美子)をメインにした分、先週よりは面白かったです。さおりを守ろうとする未來くんも格好良かったし。

でも!

面白かったのは途中まで。
さおりがクビになるかも、という危機の中で病院の中庭らしき場所に集まる患者たち。はっきり言って私はひきました。普通はここで感動するんでしょうけど。ごめんなさい。私はこういう展開が一番嫌いです。だいたい面白半分に「北村さん、キャバクラで働いているらしいよ」と言いふらしていた人物が、いざさおりがクビになるかも、という状況で「北村さん辞めないで!」っておかしくない?

さおりの借金の理由はわからず終いだったけど。今後さおりメインの回はなさそうだし。もう見なくてもいいかなぁ?教授の娘とかいう女もやっぱり無神経女だとわかったし。本命が難しそうだからって、未來くんをぬか喜びさせんな!ひろこ(伊東美咲)誘えよ。仲良しなんでしょ???

そうそう、このドラマって伊東美咲主演なんだっけ?イマイチ主演って感じじゃないんだよなぁ。。。



2005年10月28日(金) 「花より男子」2

第1話は私的にイマイチだったのですが。
第2話を見て。

「おもしろいかも〜!!!」

つくし(井上真央)の表情が喜怒哀楽はっきりしていて見ていて気持ちいい。なんか応援したくなる。あの真っ直ぐな性格もスカッとしますね。
静(佐田 真由美)もステキ。つくしをさりげなくかばい、靴の話あたり、女が憧れる女(><)って感じで。

で、今週の道明寺(マツジュン)。先週と変わらず嫌なヤツです(--;)
でも第1話より微妙な気持ちの変化が現れていて。マツジュン、やるなぁ、と言った感じです。マツジュンのイメージってどちらかというと「きみはペット」みたいにパァ、ッと周りを明るくするようなイメージの方が大きかったのですが。「エデンの東」以来感情を素直に表せないちょっとひねくれた役もうまいなぁ、と思うようになりました。

あと、個人的に和菓子屋の女将(加藤貴子)も好き。

来週も観ようっと♪



2005年10月24日(月) 「危険なアネキ」2

やっぱりおもしろくない(正直すぎ?)。
未來くん出ていなければ見向きもしなかったドラマですし。何度テレビ消そうかと思いましたけど。「ふ〜ん、いい話だね」という感想しか出てこない。そもそもいい話とか好きじゃないし。来週見るかなぁ。。。?かなり危険な状態です。
釈由美子、興味あるわけじゃないけど、このドラマで今の所唯一影のある存在というか、訳ありなキャラで、何となく今後未來くんと絡んできそうな感じなので注目です。看護士の仕事とキャバクラの仕事が両立できるのかは甚だ疑問ですけど・・・
教授の娘とかいう役で、未來くんが思いを寄せると言うあの彼女。ずっと宮崎あおいだと思っていました。別人だったのですね。若い子の区別が付かなくなったらオバサンだと危機を感じていた私ですけど。彼女と宮崎あおいの区別つけなくてもいいや、オバサンでもいいや、と思いました。もっとパッとする子いなかったのでしょうか・・・?



2005年10月22日(土) 「野ブタ。をプロデュース」

2回目。
原作読んでいませんが。これっておもしろいの?正直いじめシーンとか陰険だし、いじめシーン以外これといって見所ない気がする。この先主要人物たちがどんな試練に巻き込まれてどう乗り越えていくのかが見所なのかもしれないけど。正直今のところおもしろくない。裏の「踊る大捜査線2/映画」に視聴者取られても仕方ないような気がする。。。
亀ちゃん、山Pファンにはたまらないとは思うけど。主人公はやっぱり亀ちゃんだよ、ね・・・?気になるのがエンドクレジット。亀ちゃんの名前が先に来ていて山Pの後には「特別出演」ってなっている。制作サイドの気の使いようが表れるのがエンドクレジットだっていうけど。なんか芸能界ってドロドロしてるのね、と感じる瞬間。もう少し夢見させてよ。
来週、見るかなぁ?見ないかも。。。




2005年10月21日(金) 「花より男子」1

原作は有名なマンガだということは知っていますけど。。。
正直読んだことありません。なので内容知りません(今どき)!なので、主人公(つくし)のキャラ設定とかF4とか呼ばれる面々の存在とか。原作通りなのか違うのかもわかりませんが。マツジュン(道明寺)、イヤァなヤツですね。。。でも、あの独特のフェロモンが良い意味にテレビでも発散されていて「ただ者ではない!」って感じです。テレビで見ても十分美しいマツジュンですが、生は本当にすごいオーラというかフェロモン発散させています。久しぶりにコンサート行きたいなぁ。
F4の1人に扮しているのが松田翔太。ご存じ、松田龍平の弟さんですね。兄弟そろっていい感じ。個人的にこのドラマの見所はマツジュンと松田翔太の2名っす!



2005年10月17日(月) 「危険なアネキ」1

森山未來くん登場!というわけで久しぶりに見る月9枠。
うんうん、こういう未來くんもいいですねー(^^)感情をストレートに表に出すというか。今までで一番普通っぽい役どころな気がしました。出番も多いし。とはいえこのドラマ、私にとっては未來くんしか見所ありません、正直言って。。。未來くん出ていなければ見ようという気にさえならなかったと思います(--;)番組的には伊東美咲がキャバクラ嬢に!というので話題を呼び、伊東美咲をもっともっと売り出そうっていう感じなのでしょうが。正直、私は伊東美咲苦手です。それでも「電車男」のエルメスはいいなぁ、と思いました。そんなお嬢様路線のイメージがついてしまうのを嫌がったのでしょうか?私から見たらせっかくエルメスが良かっただけに、この時期にこういうコメディー路線に無理に挑戦しなくても良かったのにな、なんて思ったりしたのでした。がんばっているのは認めますけど、正直、見ていてちょっとツライというか痛々しさを感じるのは私だけでしょうか?
とはいえ、これだけテレビに未來くんが登場するのは久しぶりなので楽しみたいと思います。しかも医大生の役でメガネ&白衣姿なんて。私から見たら「危険なオトウト」ですよ(〜p〜)



2005年10月06日(木) 記念日

本日は愛ネコ、ジロが我が家に来て2年となる記念日です。誕生日が不明なのでこの日を誕生日と勝手に決めました。ちょっと豪華なネコ缶をあけてあげました。当の本人(本ネコ)は記念日とか全くわかっていないみたいですけど。それでも私は構いません。ジロが側にいてくれれば。年齢も不明なんですよね。。。なのでわかりやすく5歳ということにしました。2005年だから、西暦の下二桁=年齢ってわかりやすいかな?なんて。安易ですけど。
来た時と今もかわらず、気分屋で、お腹空いている時しか寄ってこなくて、ドジなところもあって、イビキはうるさいし・・・と、本当にネコらしいネコで悔しいやらうれしいやら。そんなジロがやっぱり大好きなのです(^^)


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ちか [MAIL] [ラズベリーピット別館]



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