会員証と会報1号が届いた。 会員証はキーホルダータイプ。ボタンを押すとライトが点くという。ほほぉ。 会報の内容は「ふーん」といった感じ。地味?嵐の会報っていろんな写真や内容で私は毎回届くの楽しみなくらいお気に入りだからな。それと比較しちゃうとイマイチ、と失礼ながら思ってしまう。1号なんだからもっとこう、パーッていう感じが欲しかったかな。2人だからなかなか難しいかもしれないけど。
お気に入りの通販化粧品があったんだけど。とある理由から販売中止との案内が。会社が潰れた訳ではないから今すぐ別のメーカーを探さないといけない、という事態ではないけど。一番気に入って使っていた製品が販売中止になったのがショック。ここの製品と出会って肌トラブルかなり減ったのにな。本当にどうしよう。早いうちに別の製品売り出すという案内もあったものの、それが私の求めているもの、肌に合うものかどうかは別の話なわけだし。困ったなぁ。。。
2001年韓国作品。 いやぁ。。。もう、こんな贅沢良いのだろうか?ってくらいいいオトコ揃いの映画です!殺し屋の話なんだけど、メンバーそれぞれ格好良いんだか悪いんだか(^^;)
リーダー、サンヨン(兄貴)=シン・ヒョンジュン。無精髭がすごくステキ*(-o-)*冷静に職務を全うするかと思えば、女子高生に振り回されたり美人のニュースキャスターにメンバー中一番鼻の下のばしたりしている。ちなみにB型くせ毛左利き。なんでもいいけど韓国でもB型男はお調子者扱いなのか?
腕利きのスナイパー、ジェヨン=チョン・ジェヨン。クールに標的に向かって引き金を引くのみ。なのにやっぱりお気に入りのニュースキャスターに鼻の下のばしデレッとしちゃう。要潤に似ていると思ってしまったのは私だけ?
爆弾作りのエキスパート、ジョンウ=シン・ハギュン。元マラソン選手、短気というか真っ直ぐというか。とにかく逃げ隠れするのが大嫌い。かと思えば標的である女性に心奪われ職務をこなせなかったり。市川染五郎に似ていると思ったのは…私だけだよ…ね?
チーム最年少、コンピュータマニア、リーダーの実の弟、ハヨン=ウォンビン。この映画の語り役。彼の視線で物語が進行していきます。なかなか銃を扱わせてくれないことに不平を言ってみたり。突然「愛」について語り出したり涙したり。きっといい奴です(^^;)。とにかく美形。キムタクと安藤政信をいい感じにミックスしたような容姿(と思うのも私だけ?)でとにかく美しくて彼目当てのお客さんいっぱい。フカキョンとドラマやった時と雰囲気違うかな?
殺し屋の話なのでそれなりの緊迫シーンもあれば、「この人達、バカ?」と思わせる笑えるシーンもあり。ある英文を韓訳するのに4人が辞書片手に頭つきあわせた結果がかなり間抜けな訳だったり、ハヨンがつくった(とにかく不味い)料理を評するセリフがそれぞれ個性的で、だけどそれによってそれぞれの特徴が出ていたり。書きたいけど楽しみ減っちゃうのでやめておきます。。。
このように全体を観て楽しむこともできるし、とにかくお目当ての俳優さんを見つめまくって目の保養、癒しにするのもよし。
公開2日目の1回目公演に入りました。20分前に入ったら最前列か立ち見になるかも、と言われて。結局私は2列目の端の方で鑑賞。週末はまだまだ混雑続きそうですね。とはいえ、私が観た新宿・武蔵野館はスクリーンそれ程大きくなかったので最前列でも首が痛い、ということはなさそう。楽ではないだろうけど。とにかく公開劇場が極端に少ないので(首都圏では今のところ新宿・武蔵野館のみ)見に行こうという方は事前に劇場と時間の確認を必ずしてから行って下さいね。
2003年03月19日(水) |
「センゴクプー」制作発表中止 |
朝、布団の中で寝ぼけながらみていたテレビから『大野智…舞台…中止…』というのが聞こえてきた。思わず目が覚め飛び起きてしまった!今度はちゃんと聞き取ろうと耳を澄ましたところ中止になったのは本日予定していた智さん舞台の制作発表会ということで、舞台自体は予定通り上演するということ。はぁ、ビックリした。ただ時期的に好ましくないという理由らしい。タイトルが確かに戦争をイメージするからなぁ。でも内容は「刀を振るわず口だけで生き抜く侍の話」ということなんだけど。それでもやっぱりダメなんだね。イラクの影響がこういうところにも表れるんだ。。。私が勤めている会社は戦争によってどれだけ影響受けるかわからないけど、それ程影響受けないのでは?という気がする。でも私のお友達は某チケット会社に勤めていて、もし外タレ日本公演、MLB、サッカー国際試合等が中止になったら大打撃だと言っていた。売上利益どころか、既に発売済みのチケット払い戻し手数料等で下手したら破産?とも。そう考えると遠い国のお話、じゃ済まないんですね。
2003年03月14日(金) |
「センゴクプー」決定p(T^T) |
「センゴクプー」 おかげさまで、お友達と私が無事1公演ずつ当選しましたのでとりあえず2回観に行けることになりました!「青木さん家の奥さん」を上演したアートスフィアより更に狭いグローブ座だから相当ヤバイのでは?と本当に心配だったんだよぉ!だけど、どちらも平日公演、更に私が当選したのは昼公演。当然有給取って行くつもり。ただお友達が大丈夫なのだろうか?これだけが今の心配事です。ゴメンね、無謀な申し込み方して。。。ムフフ、4月は生智さんですo(^^)o
「FF10−2」 昨日発売になった「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作。昨夜「ちょっとだけ」のつもりがついつい…今朝は眠かったですzzz 「10」の続編ということで。まだまだ始めたばかりで多くは語れないけど。あいかわらずグラフィックはきれい。戦闘システムもストーリー展開も「10」とはずいぶんかわっているかな?「10」より自由度高い気がしました。着がえシステム?登場人物が着がえることによって使えるアビリティー(技)が変わるのもおもしろい。グラフィックがきれいなので衣装の鑑賞も楽しい。けど途中で飽きたりしちゃうのかしら???とにかく、ちかはしばらくこれにはまる予定。
2003年03月13日(木) |
地に叩きつけられる想い |
「年下の男」 亜沙美(星野真里)、世の30女を敵にまわしまくっていると同時に這い上がれないくらいどん底へ突き落としてくれています。そこまで言わなくても。。。あなただって11年後には30女になるということをわかっていない。まぁ、千華子(稲森いずみ)もどうかと思いますけどね。何1ついいこと、いいところない。迷ってばかりでそれでいて安易な方、安易な方へとしか進んでいかないし。そんな女に謙吾(賀集利樹)が心奪われているなんて、亜沙美もおもしろいわけがない。私だっておもしろくない。謙吾もどこが良くて「好きだ、マジなんだ」と言っているのかわからない。かと思えば友達の前では「いとこ」と言う。そんなに「彼女」と言うのが恥ずかしいのか!亜沙美以上に30女バカにしているのはあんただ! ってな感じであれこれつっこめるドラマ、最近ないなぁ。突っ込みどころがないと見続けるのもつらいし。しかし、ここまで「30女」を連発するドラマも番組もないでしょうなぁ。。。
大好きな化粧カウンターへ。春夏用に化粧ベース欲しかったし、前回サンプルでもらった仕上げ用のおしろいもいい感じだったし。肌の調子をみてもらったらだいたいの項目でそうあるべき値上まっていました。一安心(^^) それに気をよくしたわけじゃないけど、色々欲しくなって勧められるまま買っちゃっいました。私ってもしかしたら化粧品とヴィトンで破産するのかも。最近好きになったフレグランスもお値段バカにならないしなぁ。あ、あと嵐とKAT−TUNね(^^;) こうやって考えると私って本当にお気楽というか、オバカなOLの典型って感じ?でも、ちゃんと納めるべきものは納めているし。なんて自慢にもならないか。 でも、こんなお気楽な私だって悩む時は悩む。最近だって仕事のことで落ち込んだり、半分プライベートな事で悩んだりもしてるんだよな。とはいえ、やっぱり自分のことで自分のために悩めるってこのお時世幸せなことなのかな。
人の好みって本当に変わる。 最近香水が好き。以前は大嫌いだったのに。 時々香水売場に行って試してみる。1つつけてしまうとその日はそれ以上つけられないけど。匂いを確認するだけでも1回に何種類も試せないし。それにテスターの香りとつけた感じとでは全然変わってくる。不思議だよなぁ。今日1つ買ってみた。買ったところで毎日使うものでもないんだけど。職場には何となくつけて行きにくいし。何となく、ね。でも、匂いを変えると自分も変わった気がして。これも気分転換の方法かな?
「よい子の味方」 先週の相葉さんに続いて(実は見逃したんだけどね…)今回は智さん登場。「Cの嵐」のキャラで登場。「代々木ってどっちですか?」「クレーム処理しないといけないんです」と、例の泣きそうな顔で登場。しかもロケ当日は雨だったらしく傘をさして。これがまた悲しさアップ(^^;) つくづく自分は智さんの困り顔が好きなんだと実感。はぁ、私は翔さん担なはずなのに。なのに最近智さんが好きだぁ!ラジオを毎朝聴いているからか?智さんファンのお友達の影響か?舞台を見に行ってからか? なんだかゴチャゴチャになってきた。とにかく私は嵐が好き!ということで。。。
ひな祭りですねぇ。何か好き。帰りに桃の花とか菜の花買って家でアレンジでもしようかと思っていたのですが残業となってしまい花屋に寄れずじまい。 冷蔵庫をのぞいてあるものでちらし寿司もどきをつくってみたのですがイマイチ。。。食べられないほどまずくはなかったけどおいしいとは思えず。あ〜あ。でもはまぐりのお吸い物はなかなかの味。
滝翼コンの当落確認がとっくにできるということで今日になって確認(遅!)横浜2公演申し込んで両方とも第2希望へまわされていた。最近第一希望でチケット取れたことないなぁ。昨年は「SHOCK」「青木さん家の奥さん」「KAT−TUNサマーコンサート」ともに第2希望以降当選や振替でかなりいい思いをしてきたけど、KAT−TUNを境に運が下降している気が。。。1つビックリするくらい席良かったら席順下降するのが当然かもしれないけど。智さんの舞台「センゴクプー」のハガキを書きながら不安におそわれる。もうチケット取れれば平日昼でもいつでも行くのに!正直4月は忙しいけど。だけど智さん舞台大好きだもの。。。智さんの舞台は一度観たらはまります! 行きたいなぁ。。。と願いをかけてハガキを書く夜。
今日は午前中ダラダラとしてしまったものの、午後になって急に「行かなくては」と思っていた美容院へ思い立って行くことに。行ったはいいけど混んでいて2時間近く待つと言われ、迷った末とりあえず予約だけしてその間買い物をすることに。化粧品も買う予定だったから良かったんだけどね。
化粧カウンター好きな私。今日もいろいろ試して買うぞ!と気合いを入れていつもお世話になっているカウンターへ。が!店員さん1人しかいなくて、しかもその店員さんはエステ(パック)のオバサマにかかりっきり。時間かかりそうだなぁ…と思って「ファンデーションの色みて欲しいんですけど、時間かかりますか?」と尋ねたら「あ、じゃぁ頬のお化粧を落としまして…」とパックのオバサマと同時進行しようとしてるの(怒)!これってパック中のオバサマにも私に対しても失礼じゃない?!ウエイト的にどう考えても私のファンデはパックの片手間って感じだし。何か感じ悪いわ。「どれくらいかかるかわかればその頃また来ますけど」と言ったら30分くらいという答え。「じゃあその頃また来ます」と言って席を立ったけどその店員さん、さほどすまなくもなさそうに「申し訳ございません」と言うだけ言って心の中では厄介払いできて安心した顔してんの。また来ると言ったものの今日は行く気失せて気分悪くカウンターを後にする。このことで化粧品変えるつもりはなかったけど。前に接客してくれたお姉さんはすごく親切で感じよかったから。だから今日の人の時だけは来るのよそう、と思いながら歩いていたらちょっといい感じの化粧下地が目に入る。思わず立ち止まって説明書き読んでふーん、とかしていたらお姉さんが声かけてきた。試してみるのもいいかな?と思ってその化粧下地の説明してもらったりしているうちに「ここでファンデーション買ってもいいか。矢田亜希子ちゃん好きだし」ということであっさり化粧品変更。接客業の怖さを客の立場から思い知ってしまった出来事。
以前ヒガシさまディナーショーで髪型丁寧に考えてセットしてくれた美容院へ。最後に行ったのがディナーショーの時か。。。放置にも程があるな。反省。 髪の傷みがひどかったから?とにかく以前セットしてくれた時のこととかちゃんと覚えていてくれた。今回もいろいろと相談にのってくれて納得のいく方向へ進めてくれた。自分でも傷みが気になっていたから「結構切っちゃうけどいい?」と言われ、手入れが厄介にならない程度に、ということで切ってもらったけど。思っていた以上に短くなってしまったけど傷みを目立たなくしてもらって満足o(^o^)oここでもまた接客業の大事さ、難しさを実感。やっぱり「自分のこと(だけ)を考えてくれている」ということを感じさせてくれるのが接客業の大事なところであり、難しいところであるのかなぁ、なんて。
その昔、私もいわゆる接客業していたことがあったけど、ちゃんとできていたのかな?色々と考えさせられた1日でした。
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