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■ 蚊と戦う方法
もともと蚊にはさされないほど毎日体調の悪い私ですが(笑) あの飛んでくる音で夜起こされてしまうという、とても切実な問題がありまして、(それでなくても不眠症ぎみなのにー)しかたなく蚊と戦うことにしました。いままでは結構放任主義で、いても刺されないので「よ、元気」て感じだったんですけどもね。
あ、でも最近刺されるようになったな。今年に入って2回。ちょっとは体調回復してるのかもしれない、ちょっとうれしいかも。
で、蚊なんですが、あいつらは絶対人間の視線を感知できる何かが搭載されてるとおもう。視線というか気か?殺気? 打った!と思ってもギリギリのタイピングでふわーんって飛んでいくあの技はなんなのさ!
なので、もし蚊をみつけたら、あさって方向をみながら打つべし!打つべし!打つべしー!!!!
かなりの確率でヒットします。
あれ見てるとだめなんですね、せめて故意に視線をぼかすくらいで、ぱーんっていかないと、逃してしまいます。 あと一度逃してしまうと経験値あがって難しくなるので、なるべく一発でしとめましょうー。
さて、昨日はうちのぼんくら大家が朝からやってきて大変でした。 朝なんて分刻みで行動してるじゃないですか、あ、8時3分だもう出なきゃ、みたいな。 そんな朝の忙しい時間に、ドアを開けようとしたとき「ピンポーン」てきやがったんですよ!「換気扇の調子をみさせてください〜」とか業者つれて。
「あの時間ないんで」 「一週間前から貼ってあったでしょー、ちょっとだけですから」 「すみません、ちょっとまってください」
部屋を片付けてみたけど、やっぱり人をよべるほどじゃない〜っ
「あの、ほんとにごめんないさい、今じゃなくちゃだめですか」 「もう、業者もきてるんですよー」(←おまえが勝手に呼んだんじゃー!) 「でもほんと時間ないんで」 「うちも商売ですからねえー」
結局、大家は外にいてもらって業者のひとだけ入ってもらったんですが、本当にかんべんしてくれ〜〜っ。 もし当人いなかったら「大家立ち会いのもと」とかいって勝手に鍵開けて入っちゃうんですよ、うちの大家。
大家っていっても、家賃納めてる家の息子で、もう40くらいなんだけど、多分外で働いたことないんだろーなーていう感じの人で、敬語とかあんまりできないし、休日はマンション下のガレージでいろいろ車いじってるような人で、よく休日に会っちゃったりするようなおやじを部屋なんか入れたくないじゃないですか、フツー。
しかもうちのマンションて女性オンリーてことになってて、実はこのおやじ部屋に入りたいだけじゃないのー?て思われてもしかなたいと思うよ、あんな平日の朝方きたりするんじゃ。 あー、私、住宅運ないな〜。前も住んでたところ管理人がゴミ袋開けちゃうようなひとで、それで引越してきたのに、トホホ(;_;)
2002年05月23日(木)
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