てらさき雄介の日記
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2023年12月31日(日) 大晦日に事務所で

今年も終わる。今、事務所でパソコンを叩いている。少し溜まったこの「日記」の更新と、名簿をはじめとする各種データの整理だ。

振り返ると、旅に余り出なかった。コロナが明けたらと思っていたが、結果として足が向かなかった。行けない理由がある訳でもないが、年月を経るなかで意識の変化があったのだろう。

さて自分の人生はいつどうやって終わるのか。考えることが多くなってきた。寿命はわからないが、元気で働けるのはあと10年か15年だろう。何となくだが、限りを実感しつつある。

4月の県議選で復帰を許して頂いた。中央区、そして多くの相模原市民に感謝している。夜は消防団の歳末警戒だ。これも今年で最後になるかもしれない。風景の変化を楽しみつつ、行けるところまで進んでいきたい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所

【夜】
消防団歳末警戒(中央1-1)/中央区上溝


2023年12月30日(土) ブラジルとベトナムの先輩

原点である明治大学雄弁部の会。ブラジルから一時帰国した先輩を囲んで、十数名の有志で開催された。それぞれの職業から学ぶことも多く、下手な講演会等よりも有意義と感じた。

さてこの先輩は大学卒業後のほとんどをブラジルで過ごした。ブラジル初の「かき氷屋」を開店するということで、同国マナウスの現地まで応援に行ったのは何年前だろうか。ロス、マイアミ経由で駆けつけた。

開店から数ヶ月だったが既に斜陽で、そのまた数カ月後に閉店したと聞いた。繋がっていたメッセンジャーも切れて、以後誰に聞いても居所がわからず、サンパウロで働いているとの風聞のみだった。

雄弁部のグループ「21世紀政治フォーラム」でご一緒した。酒を飲み、街頭に立ち、政治改革のイベントをして、また夜通し酒を飲んだ。目白に下宿されていたので、そこによく泊まらせて頂いた。

また本日参加されていた別の先輩。店に入った時、一瞬お名前が出てこなかった。それもそのはず、私が一年生の時の四年生だ。四年生は「神」なので当時気軽に話すこともなく、遠目で時々お姿を拝見していた。

卒業後の話は聞いていた。すぐにベトナムへ渡り、その後長く暮らしていたと。今もベトナムにいらっしゃるかと思っていた。しかし違った。在ベトナム25年を経て、日本に帰国されていたのだ。

また今日ご本人から聞いたところでは、帰国後の一時期は地元の岐阜で政治活動を行い、その後明大法科大学院に入り、今年目出度く司法試験に合格。これから修習に入り、終了後は弁護士になるとのこと。50代後半から新たなスタートだ。

ブラジルの先輩は、「限界が来るまで」ブラジルで暮らすという。ベトナムの先輩は、在ベトナム25年を糧に、これから日本で弁護士をするという。そのいずれもが希少な「挑戦」と感じた。

更に生命保険会社の幹部になった先輩と、母校明治大学で教員と務める先輩は、これから新しく住宅ローンを組むという。果たして完済はいつになるのだろうか。これも「挑戦」と感じた。

みんなの挑戦にエールを送る。そして出来ることがあれば応援する。挑戦すれば結果が出る。その話をまた聞いてみたい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
明治大学雄弁部卒業生有志忘年会/都内


2023年12月29日(金) 東山紀之を辞めさせていいのか

夜は鍋にしよう。時間をかけてゆっくり食べたい。メインは豆腐と鶏肉。近くの相鉄ローゼンで買い込んで、20時頃には帰宅した。そして30分程で準備完了。あとは開始を待つばかり。

年に一度の楽しみ「必殺仕事人」が21時から放映される。数ヶ月前に今日の日程を、また数日前から松下奈緒が新仕事人になるとネタばらしを聞き、ワクワクしていた。

幼少の頃に親に隠れてよく見ていた。殺陣が今よりもリアルで、また濡場もある。こそっとテレビを付けていた。その後今日に至るまで、一番好きな時代劇だ。

東山紀之が最初登場した頃、とても若く見えた。しかし年月を経て貫禄が出てきた。今では藤田まことや山崎努より、更には緒方拳よりも、凄味のある仕事人になっていると思う。

特に前者に比べて、冷酷さが際立っている。背筋が寒くなるばかりか、今日も感動して2度泣いてしまった。

ジャニーズの騒動で、今年一杯で俳優を引退するとのこと。すると今日が最後の作品になってしまう。旧ジャニーズ事務所と本人の意向らしいが、果たしてこのまま辞めさせていいのだろうか。

東山紀之がもっと年をとった時に、どのような仕事人になるのか。自分の年齢と重ね合わせながら見てみたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所


2023年12月28日(木) 横浜駅西口のその場所が重く感じられる

横浜駅の西口。神奈川で最も人通りの多い場所の一つ。今日その近くで会合があった。駅の改札を出て階段を登る。パッと景色が開ける。右に岡田屋モアーズ。正面にはベイシェラトンホテル。

何よりここは参議院選挙で何度も立った場所だ。良い思い出かと聞かれれば、即座にその通りとは言えない。今日もここを通ると「重い」ものを感じる。武蔵小杉、溝の口、大船や東戸塚。訪れるとやはり「重い」。

それが何なのか考えると答えが見えてくる。この街頭に多くの人と一緒に立ち、そして選挙で敗れてしまった。私よりもその支援者たちの思いが、この場所に残っている気がして辛くなるのだ。

こういう思考回路であるからには、やはり私は政治家なのだろう。良し悪しをこえて、深いところに染み付いている、そして抜けれらることのない自分がいる。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
お休み

【夜】
会合/横浜市西区


2023年12月27日(水) おい寺崎と言ってくれる鳩川の方

「今晩飲んでいるから来ないか」と、午前中にラインが入った。旧知の方からだ。別用もあったが是非もない、「少しの時間しかいられない」と断って現地へ。久しぶりにお会いして、色々懐かしい話をした。

この方は上溝の鳩川に住んでいた。私が今でも暮らす上溝地区は16の自治会がある。その中でも鳩川自治会は、私にとって特別な場所だった。

上溝は旧い街だ。相模原が本当の原っぱだった時から、唯一の村であり町であった。市役所や警察署も上溝だった。映画館や劇場などが商店街に林立していた。しかし歴史があるということは、一方で私のような新参者にはキツい時もあった。

親はサラリーマン。親戚も市内にゼロ。しかも中学から市外へ行っている。つまり知っている人はほとんどいない。その中で急に市議会議員になった。「寺崎は地元の人間ではない」と、当時はよく批判されたものだ。先祖代々ではないといけないという雰囲気があった。

それでも盆踊りや自治会総会をまわった。そのほとんどは飛び込みだ。アウェイ感満載。両親と共に2歳からずっと暮らしているのに、どうしてこんなに冷たいのか。恨みがましく思うこともあった。

しかし鳩川は違っていた。同じ目線で普通に話をしてくれた。県議初戦で敗れた後も、4年間何かとご案内をくれて、行くと紹介してくれた。地区全体の自治会対抗運動会でも、毎年のように鳩川のテントで一緒に飲んでいた。

県営と市営の住宅が中心の自治会である。その老朽化によって、会員は今や10世帯くらいと聞く。イベント等は皆無になっている。いずれ解体されるので、文字通り自治会は無くなってしまう。通る度に寂しさを感じていた。

今日一緒に飲んだこの鳩川出身の方は、転居後もずっと相模原市内にいる。鳩川のイベントにいつも行っていた私を、影に日向に励ましてくれる。「おい、寺崎」と今日も何度も呼んでくれた。

そう言ってくれる人は、今はもうほとんどいない。嬉しくて長居してしまった。これからもお元気で。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/中央区中央

【夜】
会合/中央区千代田


2023年12月26日(火) 県と市民の結節点である水道事業

相模原水道営業所よりレクチャー。地元相模原は政令市。県の仕事は県立高校と警察、そして水道しかないと揶揄される。実際はそうでもないのだが、水道事業が県と市民の結節点であるのは事実。

レクチャーは値上げについてだった。このことについての考えは数日前に書いた。市民の多くは値上げになることを知らないので、いずれその時が来たらご意見が出るだろう。改めて伝えるとお話した。

さて比較的近い場所に水道営業所はある。しかし訪問したことは数回しかない。ここに移転してから3、4回だろうか。これは悪いことではなく、むしろ良いことだ。

私のような議員が窓口を訪れるのは、市民から批判的なご意見が出た時が多い。逆に言えば行く機会が少ないということは、水道事業がつつが無く進んでいる証左。これからもそうあって欲しい。

●今日一日

【午前】
事務作業/中央区中央

【午後】
立憲県連選挙法及び資金規正方研修会/WEB
地域まわり/中央区内
相模原水道営業所よりレクチャー/同営業所

【夜】
事務作業/事務所
会合/中央区中央


2023年12月25日(月) アラブ人のキリスト教徒も巡礼に

昨日に続いてのキリスト教談。私は無宗教ではない。むしろ逆で多宗教とでも言うのだろうか。仏教や神道は言うに及ばず、機会があればキリスト教のお祈りもする。

大学の卒業旅行でイスラエルに行った。目的はゴルゴダの丘だ。その場所に教会が建っていること、また今でも大きな十字架を担いで、イエスと同じ道程を歩く人がいるということ。地球の歩き方もまだイスラエルは特別版しかなく、情報はかなり限定されていた。

現地までの紆余曲折は機会を改めたい。ゴルゴダの丘に何とかたどり着いた。丘の近くには複数の教会があり、キリスト教各宗派により別々に管理されていた。またキリスト教は世界中に信者がいるので、白人や黒人そしてアラブ人もその聖地を巡礼していた。そのことが印象的だった。

私の自宅から母校上溝小学校に通う途中に、昔からキリスト教の上溝教会がある。その面影は当時から変っていない。昨年の参議院選挙に落選した後に、日曜礼拝に飛び込みで参加してみた。

少人数だが厳かな儀式である。牧師さんは聖書を読むときに、その場所がどの辺りか解説してくれた。エジプト、シリア、そしてイスラエル。残念ながら今は戦地になっている。平和を願うのみ。

メリークリスマス。

●今日一日

終日所用


2023年12月24日(日) 青年期に十戒を見ていたら母が言った

母は宗教が好きではなかった。最近そのような話はしないが、恐らくは変っていないと思う。

青年期に十戒を見た。当時出来始めたレンタルビデオ店で借りたのだ。「十戒の方がベンハーよりも良い。ベンハーは宗教がかっている」と、母が言ったのを覚えている。

改めて考えるとベンハーより十戒の方が宗教的なメッセージは強いのだが、ベンハーのイエスの描写が大げさに感じたのかもしれない。

最終盤にゴルゴダの丘でイエスが天に召された瞬間、主人公の家族たちは病気が治る。主人公も憎しみを捨て去る。太陽が上る。

今日に至るまではっきりと記憶に残っているのは、チャールストンヘストンの演技に依るのではない。母がポツリと放った一言が、どこかに刺さっているのだろう。

メリークリスマス。

●今日一日

終日所用


2023年12月23日(土) 友人による古代史の講話

古代史を研究している友人がいて、その友人が講師をするというセミナーに参加した。橋本倫理法人会だ。その名の通り橋本地区が中心だが、会場は中央区の中華料理屋さん。

さて古代史の話。私の歴史知識は現代から過去に向かって薄くなる。飛鳥奈良時代に至ると著名な人物の名前も知らない。ましては古事記と日本書紀は読んだことがない。

時として話の正確性に疑義が付いたりし、だからこそ研究が続いていると聞く。一方でインチキな話かと言われるとそうではなく、伝承の中に多くの真実が含まれているはず。

●今日一日

【午前】
橋本倫理法人会モーニングセミナー/中央区相模原
地域まわり/中央区内

【午後】
故人を偲ぶ会/緑区橋本


2023年12月22日(金) 南区相模台の現地を確認したが

南区の方から交通安全に関するご相談を受けた。確認のために現地を訪問した。これは難しい。一見しての実感だ。区役所の担当になると思うので伝えるが、かなり難しいだろうと依頼者に返答した。

これまで千件をこえる行政相談を受けてきた。すぐにうまくいったもの、全くダメだったもの、また時間をかけて成就したもの。内容にも依るがタイミングもある。前後の対応を含めて、議員の真価が問われる瞬間だ。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(交通)/南区相模台

【午後】
行政相談対応(福祉)/相模原市役所
地域まわり/中央区内


2023年12月21日(木) 企業団体と政治のかかわり

お世話になっている労働組合さんに年末のご挨拶。実は私も複数の労働組合から推薦を頂いており、日頃から政策などの連携を深めている。

自民党安倍派裏金事件で、企業団体と政治の関わりがクローズアップされている。どのような支援をどのようなカタチで受けるか、そのことにより政治がどのような影響を受けるのか、地元の市民から疑念の声を多く聞く。

政治が影響を受けないなら、逆に言えば影響を与えられないなら、企業団体は政治を支援しない。タダで支援しては株主や構成員に対する「背任」になるから、むしろ当然のことである。

一方でルールが無ければ大きい企業団体が得をし、中小や、またそのいずれにも属さない市民は泣きを見る。このバランスをとることが寛容だ。

まずは立憲が既に法案を出している通り、企業団体からの献金をパーティーを含めて一切禁止することだ。政治の構造は変化するはず。そこから先はまた考えればいい。

●今日一日

【午前】
団体あいさつ/横浜市内

【午後】
所用/都内


2023年12月20日(水) 地元は相模原全市という信念

衆議院20区の大塚小百合候補予定者と南区内をまわった。今日は長くお付き合いのある方ばかりだ。

活動を始めたばかりの大塚氏は無論のこと、区割りが変わり20区が出来たことを知らない方も多い。比較的政治に関心のある皆様のはずだが、選挙に関心あることとイコールではない。再認識した。

私の選挙区は中央区だが、地元は相模原市全市。その信念は今も貫いている。これからも変えるつもりはない。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
大塚小百合衆院候補予定者連れ回し/南区内

【夜】
支援者お通夜/南区古淵


2023年12月19日(火) 地元の市議さんたちと酒を飲んだ

地元の市議さんとよく酒を飲んでいる。党派は拘らない。短絡的な選挙どうこうではなく、市議さんと付き合いがないと、県議の仕事が出来ないという実感だ。私が市議だったということもある。相模原選出の県議は8人いる。うち5人が市議会の出身。横浜や川崎比べて割合が多い。

また市議さんは地域のことをよく知っている。あの地区の自治会長は長過ぎとか、あの新しく出来た店のスポンサーは誰だとか、私が大分前に「捨てて」しまったような話を聞くことが出来る。また一緒にいて心地も良い。世知辛いと言われる県議会の雰囲気とは、また違う何かがある。

●今日一日

【午前】
休み

【午後】
事務作業/中央区中央

【夜】
会合/中央区相模原


2023年12月18日(月) 県営水道の値上げについてレクチャー

県営水道料金を値上げしたいと、県企業庁が案を示している。本日その担当課からそのレクチャーを受けた。

地元相模原市は県営水道の供給エリア。値上げの影響は大きい。また今回の値上げによって、横浜市営水道や川崎市営水道よりも高くなってしまう。

平均すると、今より月5百円位高くなる。水道水が生活に必須である以上は、低所得ほど負担感が大きくなる。消費税と同じ原理だ。物価高騰で厳しい今、何故値上げするのか、経済弱者に対する配慮をどうするのか、非公式な中でやり取りを行った。

水道は不思議な仕組み。本来は県の一般会計でやればいい。しかし現行は単独で特別会計を組み、その範疇で「経営」することを強いられている。国全体として制度の改善が必要だ。

●今日一日

【午前】
企業庁経営課よりレクチャー(水道料金)/県庁
会派会議/同

【午後】
会派会議/同
本会議(討論及び採決)/同
事務作業/同

【夜】
会合/横浜市中区


2023年12月17日(日) 身体障がい者協会の福祉大会に参加

神奈川県身体障がい者協会が主催する大会が、相模原市民会館の大ホールで開催された。私も「地元県議」としてお声がけ頂き、当事者の皆様からの貴重なお話を承った。

県が制定した「当事者目線の条例」は総論の表記。日々の取組と施策が重要だ。仏つくって魂入れずとならないよう、厳しく現状をチェックしていきたい。引き続き障がい福祉の拡充に取組んでいく。

●今日一日

【午前】
県身体障がい者連合会福祉大会/中央区中央

【午後】
中央商店街協同組合コスプレ祭/同
事務作業/事務所


2023年12月16日(土) 第一回の視察は溝渕誠之先生と一緒だった

故溝渕誠之先生を偲ぶ会に参加。100歳で鬼籍に入られたばかり。改めてご冥福をお祈りする。

色々な思い出がある。何と言っても初視察だ。市議と県議として多くの視察に行った。百をゆうに越えていると思う。その第一回目をご一緒した。河本文吉先生と渋谷忠蔵先生も。声をかけて頂いた。当日既に「長老」と呼ばれていたお三方と、25歳で議員になり立ての私、その4人で四国方面に行った。

どういう段取りが必要かわからなかったので、付いていくしかないという感じだったが、何故か今日に至るまで印象に残っている。

●今日一日

【午前】
スタッフと打合せ/事務所

【午後】
故溝渕誠之元市議を偲ぶ会/南区相模台
地域まわり/中央区内
上溝イルミネーション点灯式/中央区上溝

【夜】
支援者ご親族お通夜/中央区富士見
友人たちと忘年会/緑区橋本


2023年12月15日(金) このままでは消防団は潰えるだろう

消防団の定期整備。私の所属する部に限らず、消防団全体が曲がり角に立っている。慢性的な団員不足、その状況を放置している行政と自治会、そして全体的なあきらめ感。

「必要ないなら無くしてしまえばいい。」現役の消防団員から多く聞いてきた言葉。どう見ても健全ではない。

私はこれまで直接間接に「対策」を主張してきた。それは消防団を自治会から切り離して、市が直接テコ入れしていくというもの。自治会自体の組織率が半分しかないのに、そのルートで消防団に入るはずはない。

一方で市民の災害や救急救命に対する関心は高い。消防団に所属することで様々な資格を無料で得ることが出来れば、それは大きなメリットになる。報酬や退職金を数千円上げるより有効と考える。

もう時間はない。ここ数年でアクションを起こせるかどうか。やらなければ潰えるだろう。

●今日一日

【午前】
会派会議/県庁

【午後】
会派会議/県庁
予算編成連絡会議/同

【夜】
消防団定期整備(1−1)/中央区上溝


2023年12月14日(木) 問題職員をピンポイントでフォローして

厚生常任委員会。県の指定管理者である「社会福祉法人かながわ共同会」から参考人を招致した。直接のきっかけは同法人が管理する県立愛名やまゆり園で、職員による入所者に対する暴行事件があったこと。

虐待というよりかは暴行。当該職員は警察に逮捕されている。また本日確認したところでは、既に懲戒免職になっているとのこと。

一方で県の直営施設である県立中井やまゆり園でも虐待が発生し、かの県立津久井やまゆり園の事件は言うに及ばず。市民や関係者からの批判は大きい。何より県を頼ってその施設を利用している、当事者とご家族の不安は計り知れない。

「今回の件は指定管理の正当性も問われる事態である。」私から参考人に申し上げた。基本的には参考人から意見を聞く場なので、厳しいかなとも思ったが、度重なる事件はさすがに度を越えている。

また対策として、問題職員ピンポイントのフォローが必要と訴えた。何の問題もない真面目にやっている職員に、研修や調査等これ以上の負荷をかけてはいけない。問題のある職員を集中的にフォローするという、次のステージに進むしかない。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会(参考人招致)/県庁

【午後】
厚生常任委員会(参考人招致)/同
地域まわり/中央区内

【夜】
相模原シティライオンズクラブ例会/中央区中央


2023年12月13日(水) 行政に観光施策は難しい

夜の会合があった。少し酔ったのと明日も委員会なので、久しぶりにコンフォートホテルに宿泊。以前は会期中よくお世話になった。

当時は大体1泊5千円くらい。高くても7千円。しかし現在は1万円を越える日もあり、かなり敷居が高くなった。インバウンドを含めて、客が多く集まっている証左か。

一方で街並みは静か。県庁所在地である関内も閑散としており、いわゆる繁華街の賑わいはない。旅行者の「流れ」も変化している。ホテルから一歩も出ずにコンビニで食事を買う人もいるとか。

観光産業に頼るのは危険。コロナの教訓だ。また儲かる対象が都内の大企業では裾野にお金が流れてこない。自分も旅人だからわかる。行政に観光振興は難しい。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会(質疑)/県庁

【午後】
会派会議/同
厚生常任委員会(意見発表及び採決)

【夜】
会合/横浜市中区


2023年12月12日(火) 相模原青年会議所の同期は22名いた

相模原青年会議所(JC)の同期会があった。入会時期はそれぞれ異なるので、同時に退会(卒業)したメンバーだ。JCは40歳で卒業と決まっている。その年の12月末日で一斉に出ていく。私の時は22名いた。今日はその内の約10名が参加。

JCは25歳から40歳まで在籍したが、しっかり活動したのは5年間くらい。役員は3回やった。それ以外の時期は幽霊の時もあり、真面目な会員ではなかった。それでも市内に知人は多く出来たし、卒業した今になって当時が活きていると感じることもある。

●今日一日

【午前】
休み

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
相模原青年会議所同期会/緑区橋本
会合/中央区共和


2023年12月11日(月) 厚生委員会でテーマを厳選して質疑

厚生常任委員会で質疑を行った。

�\�令市に対する県単独補助金の格差是正について
��県立中井やまゆり園の虐待事案について
�E�事者目線の障がい福祉推進条例について

所管分野がとても広い委員会。限られた時間なので、テーマを厳選して発言した。

●今日一日

【午前】
障がいサービス課よりレクチャー/県庁
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
厚生常任委員会(質疑)/同


2023年12月10日(日) カミカゼの幽霊を読んでいる

「カミカゼの幽霊」を読んでいる。人間爆弾桜花の発案者と言われている大田正一の話。氏は戦後戸籍を失くしたまま、1994年に亡くなった。その家族や関係者にインタビューしたノンフィクションだ。

しかし腹が立つのは当時の軍高官たち。そのうちでも戦後に「栄達」を遂げた人たち。特攻兵器の開発に大きく関わりながら、戦後は自衛隊の幕僚長になり、かつ自民党で参議院議員をつとめた人までいる。

牢屋に入れとか腹を切れとか、そんなことを言うつもりはない。私も同じ日本人だ。同じ立場だったら、どうなっていたかわからない。しかし少なくとも一定の贖罪は必要ではないか。

当時何があったのかを語り、事実を明らかにするのも一つ。それが難しいなら沈黙を貫くのもいい。それだけで感じる何かが、多くの日本人はあるのではないか。大田氏はその後者だった。

●今日一日

終日所用


2023年12月09日(土) 市民相談の行政に対するサジ加減

旧知の福祉施設から相談を受けた。市行政の関連だ。ワンストップを旨としているので、県議ではあるが直接お話を聞いた。今後の対応も余程のことがない限り、市議に振らずに私がやっていくつもり。

さて受けた相談をどうするか。毎回熟慮する。同じような内容でも少しは違う。いつも新しい相談と言える。同じ市役所でも依頼先が異なる。現場の職員さんに言う場合もあれば、トップクラスの幹部に連絡することも。

また言い回しも違う。相談者からのお願いである場合は丁重に。人間関係として当たり前のこと。一方で行政に明らかな不備がある場合は、強く指摘することも。そのサジ加減が難しい。議員活動20年以上、いまだ勉強である。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/同
行政相談(福祉)/県庁


2023年12月08日(金) ご近所の有名店に閉店の張り紙が

近所の居酒屋さんの前を通ると、閉店の張り紙が出ている。この辺りの有名店なので驚いた。「ボトルを取りに来て」と日にちの記載がある。私はこの店で甲類焼酎の一升瓶を置いていた。

私が暮らしている上溝にも、以前は多くの飲み屋さんがあった。今や亡き父の時代からあった店はゼロに近い。客がいないのだから仕方ないが、やはり寂しいと思う。人が住んでいない訳ではない。消費動向の問題だ。さて供給側でそれを変えられるか。

●今日一日

終日所用


2023年12月07日(木) 今日の金目鯛さんに感謝

金目鯛の煮付けを食べた。魚の料理手法を指定できる場合、私は刺身ではなくまた焼きでもない、煮つけをお願いすることにしている。何より自分でつくることが難しい。プロの技が活きる料理だ。

魚を食べるのは得意。背骨以外は綺麗にしてしまう。しかも煮付けは目玉から顔の隅々までいける。

以前に比べて大分質素になった。豪勢な料理をより好まなくなり、値段が高いことがもったいなく感じるように。しかしそれでも美味しいものは幸せだ。前後の余韻も含めて。今日の金目鯛さんに感謝。

●今日一日

終日所用


2023年12月06日(水) 閉じこもっていては議を誤る

横浜で会合があり、その次は地元だった。駆けつけ3杯となり、居酒屋なので何故かテキーラ。大体が知っているメンバーだったので、遠慮せずに酒を飲んだ。

2次会も参加した。しかし皆んな酔っていたのか、時間をおかずに三々五々と。その間にどうもはぐれてしまったようだ。このまま帰るのはもったいない。最近は相模原駅まで飲む機会も少なく、せっかくなのでお世話になっている店へ。

色々な話を聞くことが出来た。議員があちこち顔を出すことに否定的な声もあるが、じっと閉じこもっていては議を誤ると確信している。すべて有意義とはいかないが、数をこなすしかない。

●今日一日

【午前】
会派会議/県庁

【午後】
会派会議/県庁
本会議(一般質問)/同

【夜】
会合/横浜市中区
会合/中央区相模原


2023年12月05日(火) 首はイマイチだったな

たけしの「首」を見た。面白くなかった。特に目立った仕掛けもなく、また描写もそれ程ではなく、加えて歴史物なのでストーリーは目新しくない。唯一興味深かったのは織田信長。私のイメージにピッタリだ。加瀬亮氏の今後に注目したい。

さて事前の番宣が多すぎだ。商業主義ここに極まれり。変な期待をしてしまう分、酷であるし、また大画面から得る驚きが少なくなってしまう。その点ゴジラ最新作は上手くやっていた。

●今日一日

【午前】
本会議(一般質問)/県庁
会派会議/同

【午後】
会派会議/同
本会議(一般質問)/同

【夜】
相模原シティライオンズクラブ委員会/中央区
事務作業/事務所


2023年12月04日(月) 選挙人名簿の閲覧手続き

選挙人名簿の閲覧という制度がある。その申請に区役所を訪れた。実は初めてである。政治活動の一環で、今回その必要が生じたのだ。

申請書には「目的」など詳細な記入が必要。また閲覧した後に、私の実名が公表される。そういうルールになっている。具体的な日程の相談をして、本日はひとまず終わりとなった。

当日の様子や閲覧した感想は、改めて書いてみたい。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(子育て)/中央区淵野辺
中央区選挙管理委員会手続き/中央区役所

【午後】
所用

【夜】
所用


2023年12月03日(日) なぜ収支報告書に記載しなかったのか

自民党派閥の金銭スキャンダルが出ている。資金の流れを報告書に記載しない、政治資金規正法の疑いが持たれている。詳細は明らかになっていないが、本当ならば由々しきことだ。

しかし何故記載しなかったのか。謎である。企業や団体にパーティー券を買ってもらうことは合法だし、その収入の一部を議員に還付することも認められている。堂々と記載していれば、少なくとも法には触れないのに。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
行政相談対応(河川)/緑区橋本
スタッフと打合せ/事務所

【夜】
支援者訪問/中央区内


2023年12月02日(土) 続戦車闘争の無料上映会

映画「続戦車闘争」の無料上映会に参加した。最後まで楽しく見ることが出来た。何より相模原がテーマである。往年の姿を想像しながら、色々と考えさせられた。

ベトナム戦争は私が生まれた頃。その余韻はしばらく続き、幼少から青年にかけて関連する本や映画を見たもの。ランボーも帰還兵だったし、プラトーンや地獄の黙示録も。

さて現在の世界情勢は、果たして当時より平和であるのか。そうではない。ウクライナなイスラエル、また報道には出ない多くの国と地域。実弾が飛び交っている。何とかしたいと強く思う。

しかし日本には力がない。これも昔から変わらない。下らないコップの争いで与野党ともに四苦八苦だ。

●今日一日

【午前】
休み

【午後】
さがみハート展/中央区相模原
障がい者作品展/中央区富士見
続・戦車闘争無料上映会/中央区中央

【夜】
友人と忘年会/中央区中央


2023年12月01日(金) 明治大学校友会は少なくて良し

明治大学校友会相模原支部の忘年会。議会後に駆け付けたのでノンアルだったが、先輩や後輩と楽しい時間を過ごすことが出来た。

さて相模原には様々な大学の会がある。色々聞いてみると、かなり大勢が集まる大学もあり、一方で我が明治は少ないのが実態のようだ。

しかしそれを嘆くことなない。明治は「個を強くする大学」が売り。徹頭徹尾その方針を貫いている。群れをなすこと良しとしない文化は、私向きともいえる。

●今日一日

【午前】
団体との意見交換会/県庁
会派会議/同

【午後】
会派会議/同
本会議(代表質問)/同

【夜】
明治大学校友会相模原支部忘年会/緑区橋本


てらさき雄介 |MAIL |HomePage