てらさき雄介の日記
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| 2021年09月30日(木) |
専門家とはまた違う言葉で伝えて |
緊急事態宣言が解除された。まん延防止措置も適用されず、数か月振りに状態が戻った。一方で飲食店等に対する自粛要請は残っており、引き続きご迷惑をおかけすることになる。申し訳ない限りだ。
さて厚生常任委員会が開かれた。状況分析についての県の説明が、伝わっていないことを取上げた。「感染者が増えている」「病床がひっぱくしている」と声を大にしても、疑を持つ市民も多い。
言葉がわかりにくいからだ。専門家会議で述べられた医師の見解を、そのまま伝えても理解は得られない。行政は専門家と市民の間に入る責任がある。かみ砕いてわかり易く伝える必要がある。
●今日一日
【午前】 本会議(提案等)/神奈川県庁 厚生常任委員会(質疑)/同
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/同 厚生常任委員会(質疑)/同
【夜】 本会議(討論及び採決)/同
| 2021年09月29日(水) |
さいとうたかを氏のご逝去について |
今日は自民党総裁選挙の投票日。また私の50歳の誕生日でもある。しかしそれよりも衝撃的なニュースが入ったので、その所感を記したい。
さいとうたかを氏が亡くなった。享年84歳。言わずもがな、ゴルゴ13の作者である。初めて手にとったのは中学生の時、30年以上にわたり読み続けている唯一の漫画だ。
ゴルゴ13が自らに課しているルールのうち、幾つかが自分の人生訓になっている。あえて決意したというよりも、長く読んでいるので自然にそうなった。教育という感じかもしれない。
入った居酒屋で、出てきたサラダが不味いとか、酒が遅いとか、純米酒はないのかとか、グダグダ文句を言う客がいる。誰が悪いのだろうか。店ではない。その店を選んだ客が悪いのだ。店に文句を言う前に、自分の不明を恥じるべき。
さてゴルゴ13、時として仕事に協力者を求める。銃職人、情報屋、連絡係、救出チーム等々。彼は仕事の依頼者に対して、自分に対する全幅の信頼を求める。それと同じ文脈で、他の誰かに仕事を頼む時は信頼する。
南米の地下深くで岩盤が崩落して、脱出が不可能になってしまった。最終的には、事前に手配していたチームが救出する。「私が来なかったら、どうするつもりだったのか」という質問に、ゴルゴ13は「その時は、終わるだけだ」と答える。
私も色々な「仕事」を人に頼むことがある。有料も無料も。支援者との関係も然り。しかし結果失敗した時の責任は、先方ではなく自分にある。精神論ではない。それこそが事実なのだから。
その他もいくつかの影響を受けているが、ここでは省略したい。さいとうたかを氏の遺志に従って、連載は続くそう。いつかわからない。私が死の床で、ゴルゴ13の第何巻を読んでいるのか。楽しみである。
ご冥福をお祈りする。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/相模原市中央区 党県連役員会/WEB
【午後】 地域まわり/相模原市内
【夜】 事務作業/事務所 相模原シティライオンズクラブ会員委員会/相模原市中央区
| 2021年09月28日(火) |
ドミノは魅力的なキャラクターだ |
血と灰の女王を読んだ。現在14巻まで出ている。絵の描写がグロテスクで登場人物が多く、また通常ではない力で勝負をする。キングダムや鬼滅の刃と似ているかもしれない。だから息子は私に勧めたのだろう。
高校生の佐神善を中心にした物語だが、本当の主人公はタイトルの通り、女王を目指すドミノだと思う。とにかく魅力的なキャラクターで、他の登場人物を圧倒している。第4の真祖が誰なのかも興味深い。
また冊子の漫画誌ではなく、「裏サンデー」というネットで連載しているそう。こういうコンテンツを見たことはないが、なるほど今はそうなのだろうと感心。次回以降の新刊も息子から借りて読んでいきたい。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 行政相談(産業)/相模原市中央区 地域まわり/相模原市緑区内 行政相談(福祉)/事務所
| 2021年09月27日(月) |
感染者は悪くないのに謝罪するハメに |
本会議で一般質問。菅原直敏議員(大和市)が登壇した。自らコロナに感染した体験から、感染者に対する差別や偏見について取り上げていた。
感染者は悪くない。一方で現実的に、感染すれば多くの人に謝罪するハメになる。周りに「迷惑」をかけたという理由で。日本人らしいと言えばらしい対応だ。
しかし手間が増えるという程度で済まない場合もある。氏も質問で取り上げていたが、感染者が「迷惑をかけた」と自殺した事例もある。また差別や偏見にさらされた話も多数聞いている。
本人は萎縮するのかもしれないが、だからこそ周りは優しくかつ寛大に接して欲しい。いや接するような社会にしなければならない。
●今日一日
【午前】 党支部街頭活動/淵野辺駅
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(一般質問)/同 議会改革検討会議/同 来客/同
稲田朋美氏は、自民党総裁選で高市早苗氏を支援するにあたり「譲れない国家観」という言葉を使った。同じように、高市氏は「国家観」があるという意見に、私は違和感を持つ。恐らくは国家という言葉の定義自体が違うのだろう。
国家とは、国民の生命財産を守る為に存在するものであり、その意思を決定する主権者もまた国民である。その機構や機能のカタチよりも、どのように国民と向き合っているのか、その姿勢こそが政治家が示すべき「国家観」である。
●今日一日
終日休み
| 2021年09月25日(土) |
伊東祐親の像が市役所敷地内にある |
伊東祐親の銅像に行った。伊東市役所の敷地内だ。景色が開けた海の方を向いている。恐らく居住する城がここにあったのだろう。墓所も近くにあり、以前訪れたことがある。小さくひっそりとしていた。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は氏の一族が何人も登場する。頼朝の天下取りを描く中で、伊豆流刑は需要と考えたのだろう。私も当時の記録や本を読んだことはない。前知識なしでテレビに臨みたい。
●今日一日
終日休み
| 2021年09月24日(金) |
賃金に政府が口を出すのは諸刃の剣 |
連合神奈川より政策制度要求に関するヒアリング。県議団の有志で参加した。例年通り、多くの分野に渉っている。今後の議会活動に活かしていきたい。
前安倍総理は経団連等に対して「賃上げ」を主張していた。そのことを評価する声もあるが、私は疑問を持っている。まずは結果として賃金が上がっていない点。ベースアップの視点が欠けている。
また本来は労使の交渉に依る賃金に、政治が口を出すことは、マイナス志向の時に問題が出てしまう。政府に「下げよう」と言わせてしまう余地は、今後の為に残してはいけない。
●今日一日
【午前】 連合神奈川より政策制度要求のヒアリング/神奈川県庁 本会議(一般質問)/同
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(一般質問)/同
| 2021年09月23日(木) |
何の祝日か忘れてしまった |
祝日である。カレンダーが赤い。しかし何の日か忘れた。「今日は何の日だっけ?」と人に聞く。その人も「知らない」と言う。そして手帳を見る。秋分の日と書いてある。
祝日とはその名の通り、祝うことがある日。何らかの事実を共有しながら、再確認する日なのだ。忘れてしまった私に問題があることを踏まえても、忘れてしまうような日であることも事実。
祝日は、「お休みの日」ではない。ましてや連休とする為に、日付を週末にずらすのは本末転倒。日本も祝日が多くなった。一定整理してもいい。国民が何を祝いたいのか、政治とは違うレベルの議論が必要だ。
●今日一日
終日休み
| 2021年09月22日(水) |
市民に身近な市議との交流は重要 |
相模原市議会を訪問。知己のある議員が在室していた。幾人かの方と少しの時間、四方山話をした。
記憶と体感は遠くなったが、以前私は確かにここにいた。6年間という短い時間だったが、当時のことは今に活きていると思う。また経歴に「相模原市議会議員」と書けることは誇りでもある。
県議は全県民の代表であると同時に、選挙区の相模原市民の代表でもある。地域の実情を知ることは必須。その為に市民に身近な市議との交流が重要だ。
●今日一日
【午前】 行政相談(福祉)/神奈川県庁 市議会訪問/相模原市役所
【午後】 行政相談(雇用)/同
| 2021年09月21日(火) |
本会議の開催日は必ず団会議をする |
本会議の開催日には、会派全員で会議を開く。団長と執行部を中心に、前後の段取りを確認して、そこに向かう腹合わせをする。
くどいと思うこともあるが、出身地域や政策テーマの関心が違う県議29名が統一して行動する為には、それ位やらないとダメなのだと思う。丁寧さを欠けば、小さな溝でも亀裂になっていく。
政党と個人は微妙な関係にある。選挙は個人名だが、党名の影響も多い。一方で党本部等からの「拘束」は少なく、現場の県議会で方針を定めていく。まさに神奈川立憲民主党を私たちがつくっている。
●今日一日
【午前】 本会議(一般質問)/神奈川県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(一般質問)/同
【夜】 地域まわり/相模原市内 事務作業/事務所 打合せ(党)/相模原市中央区
| 2021年09月20日(月) |
緊急事態に節目を入れる時だ |
月末を以て、緊急事態宣言は一度解除した方がいい。長くまた度重なることによって、今や「緊急」事態だという認識は薄れている。これまでを総括し今後を考えるために、一度「節目」を入れる必要がある。
医療体制については、重点的に対処する必要がある。「野戦病院」の検討も進めなくてはならない。医療人材も全国ベースで見直して、対処地域への集中投資するのだ。予算はかかるが、元よりケチる事態ではない。
いくつかの国で国境を開ける検討が始まっている。日本がどういう規制をしようが、現在のような半鎖国状態は限界だ。ワクチン接種と経済活動の関連性は、世界ベースで考えていく必要がある。
●今日一日
お休み
| 2021年09月19日(日) |
ハルピン工業大学出身のМ先生 |
我が母校の名簿には、生徒に加えて教師のコーナーがあった。自宅住所の横に「出身大学」も書いてある。まさに個人情報だ。今では考えられないこと。昭和は遠くなりにけり。
さて数学のМ先生は、若い教師が多かった我が母校の中で、珍しく老年だった。出身大学は「ハルピン工業大学」と書いてあった。鮮明に覚えている。単なる留学ではないと、中学生ながら察したもの。
それが旧満州の都市で、М先生は戦後引き上げてきたのだと、その後どこかの段階で知った。かつて日本人が住んでいた満州とは、果たしてどのような場所なのだろうか。強く興味を覚えた。
晴れて大学生になった。海外に行くことが出来る。地球の歩き方を買って読む。しかしダメだった、旧満州は「軍事上」の理由で、未だ入ることが出来ない地域になっていた。そのことで願望がより強くなった。
年月が経ち、大連、瀋陽と長春は機会を得た。しかしハルピンには行けていない。コロナ前は直行便もあったのに。ハルピン工業大学は、当時と変わらぬ場所にあるそうだ。必ずや訪れたい。
●今日一日
終日お休み
| 2021年09月18日(土) |
アベンジャーズを意識した方がいい |
自民党総裁選挙。日本記者クラブ主催の公開討論会をラジオで聞いた。候補者間のやり取りも一定の緊張感があり、アメリカ型に近づいて来たと思った。そこに良し悪しはあるが、一つの進化系だろう。
今回の総裁選挙は「面白い」との声を聞く。私は議員なので多少斜めに見ているが、その声は率直な市民の感想なのだろう。埋没する立憲民主党の一員として、冷静かつ真摯に分析しなければいけないと考えている。
まずは候補者の数が多く、キャラが立っていること。石破・安倍・麻生・二階氏など、周りにいる人たちも含めて。それぞれ好き嫌いはあるだろうが、これだけ人数がいると、どこかに引っかかる。
アベンジャーズだな。アイアンマンも超人ハルクも、またキャプテン・アメリカも、以前は単独で主人公をはっていたし、それで十分面白かった。しかし時代は変わった。今や大勢出すのがスタンダードになった。
日本でも同様の傾向はある。来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の三谷幸喜は、以前から「集団物」をつくり続けてきた。お笑い芸人やミュージシャンもグループが多い。乃木坂・欅坂は言うに及ばずだ。
高市早苗氏の主張で嫌悪感を持っても、野田聖子氏や河野太郎氏で溜飲を下げる。逆の場合も、またあるだろう。まさに右から左まで。男女、出身地域、雰囲気や経歴まで、見事に違っている。
今回の件から学ぶこと。「登場人物」を多くすることだ。私は枝野代表を評価しているが、一方で嫌いだと言う人も現実にはいる。人は百人十色だから仕方ない。だからこそ違うキャラを周りに配置するのだ。
また説明しなければわからないのもダメ。一目見てそうだとわかる人材。我が党も個性的な人は多数いる。ここに至った以上は、次々と表に出せばいい。評価は市民が下す。ダメなら引っ込めてまた新しい人を出す。
以上、最近の持論である。すると、「そんなことは出来ない」「それでは信頼は勝ち得ない」と反論が来る。現実を直視して欲しい。自民党は今まさに、それをやっている。多くの人がテレビにくぎ付けになっている。
●今日一日
【午前】 打合せ(事務所)/事務所 地域まわり/相模原市中央区内
【午後】 事務作業/事務所
| 2021年09月17日(金) |
9月の数多い一般質問の機会で |
9月は一般質問で登壇する議員が多い。立憲だけで5名いる。須田幸平議員(横浜市旭区)、野田はるみ議員(横須賀市)、すとう天信(横浜市都筑区)、栄居学議員(川崎市川崎区)、そして青山圭一議員(川崎市多摩区)の5名である。
代表質問に比べて、本人の関心が強く出る。また地域性も。聞いていて新たな発見をすることも多い。他会派の議員からも同様だ。年数に従って、良くも悪くも取組むテーマが先鋭化している。深呼吸して、改めて県政全体を学ぶ機会としたい。
●今日一日
【午前】 本会議(一般質問)/神奈川県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(一般質問)/同
| 2021年09月16日(木) |
角上魚類で命に感謝する |
海鮮鍋をつくるべく、地元の角上魚類に行った。閉店ギリギリだったので、品数は少なかったが、それでもスーパーにはない珍しいものがあった。海の幸が並んでいる光景は見ごたえがある。
いずこかの国へ行くと、まずは市場を探している。魚、肉、他。先進国と途上国では、雰囲気や趣が大分違う。見たことのないものや、ここでは書きにくいグロテスクなものも。
何は食べて良いけれど、何は食べてはいけないという感覚は、命を差別しているようで好きではない。命をいただくことでしか、人は生きることが出来ない。常に感謝の念を持っていたいものだ。
●今日一日
終日所用
| 2021年09月15日(水) |
啓発だけで人権は守れない |
県議会本会議で代表質問。立憲からは市川よしこ議員(川崎市幸区)が登壇。県が定める人権指針について黒岩知事と議論した。
取り入れてもらった提言もあったが、一方でまた埋められない溝も感じた。それは「啓発」で人権が守れると考えていること。私たちは、それだけでは無理だと言い続けてきた。
差別やいけない。互いに認め合おう。この人権意識は通常持っている。あえて騒ぎを起こしたり、ヘイトスピーチに走るのは、一部の悪しき特定の人たちだ。無作為の過失ではなく、故意で人を傷つけている。
だからこそ「実効性のある対策」が必要なのだ。人権被害を救済する第三者機関の設置や罰則の制定など。今後も取り組んでいく。
●今日一日
【午前】 地域まわり/相模原市中央区内
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(代表質問)/同
| 2021年09月14日(火) |
相対が一番通じるし楽であるが |
コロナ感染対策として、本会議の出席を半々にしている。議席番号の偶数と奇数でわけて、交代で現場に赴き、残り半数は控室で中継を注視する。こういうスタイルになってから大分経つ。
イレギュラーな対応だが、WEB会議が当たり前になっている昨今、今後は会議のやり方も変わっていくのだろう。
議員と市民の関係も変化している。相対から電話へ。電話からメールへ。メールからSNSへ。私は相対が一番通じるし楽であるが、日頃の意思疎通に何が適しているかは人それぞれ。しばらくは様子見か。
●今日一日
【午前】 事務作業/神奈川県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(代表質問)/同 行政相談対応(医療)/同
| 2021年09月13日(月) |
県のカジノ誘致協力は終了した |
県議会で代表質問。立憲からは赤野たかし議員(横浜市青葉区)が登壇。県内横浜へのカジノ誘致について、先の横浜市長選挙の結果を踏まえて質問した。
「これまでは横浜の意思を尊重して誘致に協力すると言ってきた。その意思が変わったので、その通りにする(要約)」とのこと。
カジノ誘致は広域の問題である。だからこそ私たちは県議会で取り上げてきた。その意味では、知事とは最後まですれ違いだったのだが、とにかくもこれを以て県がやってきた「誘致協力」は終了した。
横浜市が誘致を表明する前から、私は一貫してカジノ反対を主張してきた。世の「遊び」として一定の理解はするが、自治体の財政基盤にそれを繰り入れ、かつ「カジノなくして我が街発展なし(要約)」とまで主張するのはあり得ない。
繰り返しだが、カジノは広域のテーマ。神奈川への誘致はなくなったが、国内では今でも進行している。引き続き誘致阻止に動いていきたい。
●今日一日
【午前】 党県連役員会/横浜市中区
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(代表質問)/同 行政相談対応(雇用)/同
【夜】 党総支部常任幹事会/WEB 同選挙対策委員会/同
| 2021年09月12日(日) |
小選挙区という土俵の上でやるしかない |
安保法制に反対する市民連合の会に参加。立憲民主党の一員としてマイクを持たせてもらった。衆議院選挙について、改めてその特徴を申し上げた上で、お願いを述べた。
振り替えると4年前の衆議院選挙、自民党の得票よりも、旧立憲と旧希望の合算得票は多かった。結果として比例代表の議席は上回ったが、最終結果は大きく離された惨敗となった。
それは小選挙区で敗れたからだ。その議席は5倍以上。比例選挙とは違い、市に票が多く、かつ1票差で勝敗が分かれる「小選挙区のマジック」だ。良い制度とは思えない。今後改正を視野に入れる必要がある。
一方で、勝てないからとルールを変えようというのも情けない。また現実的でもない。自民党総裁選挙によって雰囲気が変わった。しかし自民党政権の本質は変わらない。引き続き政権交代を訴えていく。
●今日一日
【午前】 地域まわり/相模原市中央区
【午後】 市民連合神奈川14区主催集会/相模原市中央区 事務作業/事務所
【夜】 打合せ/事務所
| 2021年09月11日(土) |
相模原はポスターが多い |
ポスターの板が無くなった。コロナ禍によるものか、ここ最近は納品が遅い。早めに発注すると置き場所に困るし、代金のやりくりもある。タイミングが難しい。
さて相模原はポスターが多い。元々は衆議院選挙中に貼ることが出来る、「A全ポスター1000枚」を、すぐに貼れるように日頃から板を設置しようと始まったらしい。小選挙区制になってからだから、それほど昔の話ではない。
今では、国会・県会・市会・その他、多くの現職新人が貼っている。競争しているつもりはない。しかし自分の顔が余りない地域は、心配になったりもする。職業病か。
●今日一日
【午前】 地域まわり/相模原市中央区
【午後】 お休み
| 2021年09月10日(金) |
緊急事態宣言の延長に伴う補正予算 |
緊急事態宣言の延長に伴う補正予算が提案された。これで何度目だろうか。主に産業労働常任委員会で審議され、本日開催の本会議で可決成立した。
厚生常任委員会も開かれた。私からは先日に続いて、県の感染者予測モデルを取上げ、県民に対する適切な情報提供を求めた。わからないことはわからないと言った方がいいと思うが、税金を使って予測数を出した以上は、秘密にしておく訳にもいかない。一方で誤解や混乱は困る。
昨年のコロナ初期、まさかここまで続くとは思わなかった。恐らくは私の県議としての任期である、再来年の春まで引っ張られだろう。市民の命がかかっている。
●今日一日
【午前】 本会議(提案等)/神奈川県庁 厚生常任委員会(報告)/同
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 厚生常任委員会/同
【夜】 本会議(討論及び採決)/神奈川県庁
| 2021年09月09日(木) |
立憲の自由闊達な文化は良いと思う |
自民党総裁選挙を面白くしているのは、派閥単位の締め付けが効かなくなっていることと、国会議員票と同じ分量の党員票があることだ。バランスの取れたルールだと思う。我が党も今後真似た方がいい。
派閥があってボスがいる。自民党の変わらぬ体質だ。ここは大きく我が党や旧民主党は違う。上下関係よりも横のつながりを大切にする。発言や行動が制限されることは稀。立憲神奈川県議団も初当選の皆さんが活躍している。
日本は政党政治。選挙における政党と個人の割合は、前者が年々大きくなっている。一方で、政党がどうあるべきかという政党論は、余り世の中でクローズアップされない。候補者の発掘や、選挙の運営も然り。
●今日一日
終日所用
| 2021年09月08日(水) |
議会改革検討会議でオンライン開催の協議 |
県議会の超党派(会派)で設置する議会改革検討会議のメンバーになっている。現在検討しているテーマは「オンラインの会議開催」。これまでの県内の事例を含めて鋭意調査を進めている。
今や様々な会議をオンラインで開催するようになった。一方で、県民の税金の使途についての採決や、時として罰則を伴う条例等も審議される。上手く繋がらなかったから中断とはいかない。準備が必要だ。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 監査委員協議会/神奈川県庁 議会改革検討会議/同 県立病院課からレクチャー(産科)/同
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 本会議(提案等)/同 議案説明会/同 来客(団体)/同
| 2021年09月07日(火) |
総理候補が行き当たりバッタリでは |
岸田文雄氏の発言が迷走している。厚労省の分割やモリカケサクラなど。総理大臣の候補者として心もとない。
しかし不思議である。記者等から受ける質問は大体決まっている。テーマは多くても数十だろう。何故事前に準備しておかないのか。行き当たりばったりのやり取りに見える。
アメリカの大統領選挙なら、政策ブレーンのチームで検討を重ね、候補者と都度打合せる。またその内容も場所に応じて柔軟に変えていく。
日本の政治も変改している。今回の自民党総裁選挙は、世論の影響を大きく受ける。国民に発するメッセージこそ問われるだろう。
●今日一日
終日所用
| 2021年09月06日(月) |
映像でのメッセージを再開する前に |
団体の総会に、映像のメッセージを送ることになった。事務所スタッフにアイフォンで撮影してもらった。30秒という短い時間だが、評価は関係者に後日聞いてみることにする。
国政挑戦中に初めてYouTubeをやってみたが、その後中断して今日に至っている。再開したいと思っているが、まずは自分のスキルアップだ。どんな時でも自分で簡単に撮影して、即アップ出来るようにしなければ。
●今日一日
【午前】 地域まわり/相模原市中央区内
【午後】 地域まわり/相模原市中央区内 ビデオメッセージ動画撮影/事務所
| 2021年09月05日(日) |
面白いけれど底が浅いように感じる |
最近、YouTubeを見ている。自然と、旅や酒に関する映像が多くなる。面白いとは思うが、深さがない。率直な感想だ。製作者がどこまで真剣に取り組んでいるか、疑問を持つものが多い。
「西成」と入れてみる。もの凄い数の投稿が出る。何十本か見てみた。しかし目新しいことは、ほとんどない。通りも酒も、そこじゃないと突っ込みたくなる。イチ旅行者の私よりも、現地を知らない人が撮影している。
さてここ最近は、沖縄と先島の本を読んでいる。今は「日本植民地化の台湾と沖縄」だ。一冊に込められている情報は多く、執筆にあたり、その何倍もの取材と研究があったことを伺える。次に現地を訪れる時には、少しでもグレードアップした視点を持っていたい。
先日のこと。県監査委員の業務で、「県公報のあり方」について意見を述べた。県はインパクトのある動画を使ったと自己評価するが、行政が税金を使って「インパクト」を出す必要はない。市民の行政に対する期待は、そこではない
●今日一日
終日所用
| 2021年09月04日(土) |
任期を全うしたふたりの総理 |
菅総理は嫌いではない。むしろ過去の歴代総理の中では好感を持っていた。もう少し笑顔を出せばいいと思ったが、今や言っても仕方ない。立憲民主党員ではあるが、最後に一つフォローをたい。去る人を鞭打つのは趣味ではない。
「菅総理は投げ出した」と批判する人がいる。しかしそれは事実として違う。菅総理は次の総裁選選挙に出ないと言っているだけで、総理大臣を任期途中で辞める訳ではない。ここは非常に大切なポイントだ。
私が政治にしっかり目覚めたのは、大学で弁論部に入ってからだ。時の総理は竹下登氏だった。以降、菅総理まで19人の総理大臣がいた。その中で与えられた任期を全うしたのは、小泉総理だけ。菅総理で二人目となる。
�’ご�途中で自分の判断で辞めた総理 安倍総理、菅(かん)総理、鳩山総理、福田総理、第一次の安倍総理、森総理、橋本総理、村山総理、細川総理、海部総理、宇野総理、竹下総理
��任期途中で亡くなられた総理 小渕総理
�Gご�途中で選挙結果等により首班が交代した総理 野田総理、麻生総理、羽田総理、宮沢総理
�でご�を全うした総理 菅総理、小泉総理
大分以前、地元の中小企業の経営者に言われたことがある。「政治家は辞めればいいんだから、いいよな。俺は辞めたくても辞められないよ」今に至るまで胸に刻んでいる言葉だ。
最要職である総理大臣は簡単に辞めてはいけない。引きずり降ろされても、しがみ付く、仕事に対する執念が必要なのではないか。一時のムードで出たり辞めたりする方が問題だ。
●今日一日
終日所用
白頭山大噴火。面白かった。寺崎雄介のおススメ映画にエントリーする。物語は単純明快。また某アメリカ映画を真似している点も多い。つくり自体は雑ともいえる。しかしそれに気づかないくらい、最初から最後まで息をつく間がなかった。
韓国映画は、アクションでは日本をこえた。以前から感じていたことが、現実にになった気がする。
一方で同じ流れで張り合う必要はない。「鬼滅の刃」は世界を席巻している。平面アニメは既に世界イチだ。また海外へ出すことを前提にしない、日本人にしかわからない作品。頑張って欲しい。
●今日一日
終日所用
| 2021年09月01日(水) |
リニア建設に関する情報提供を求める |
相模原市選出の超党派の議員で、市関連の重点事業についてレクチャーを受けた。県からは最高責任者である「センター長」をはじめ、土木・環境・水利・衛生他、関連する幹部が勢ぞろい。
質疑応答で私からは、リニア建設の状況を確認した。静岡県の動向により工事が遅れるのは必至で、その情報をどのように収集しているのか、JR東海とのやり取りを聞いた。「現段階で説明はない」が回答だった。
「JR東海は、地元に寄り添う姿勢が足りない。」私はそう申し述べた。民間企業による民間の工事だが、結果として税金も様々なカタチで使われており、また県は委託事業として土地の買収等も手掛けている。
不安は不満を生み、いずれ怒りとなる。過去の大型公共事業で、行政に対する信頼が失われた例も多い。完成を楽しみにしている市民も多い。だからこそ良い情報、悪い情報を含めて、明らかにしていく必要がある。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 地域まわり/相模原市中央区内
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/神奈川県庁 相模原市選出超党派議員の会総会/同 相模原市関連の重点事業についてレクチャー/県高相合同庁舎
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