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■ はじまりとおわり
何十年か前のこの日の 午前中に 生まれた
それからもう こんなに経った
いつの間にか 大きくなって
いっぱい いっぱい
手に入れたし 失った
きっと この先も それは変わらない
いっぱい 吸収して 自分のものにしていきたい
2日分の日記は やけに短いけど それはそれでいい
短いなりのよさもある
というか そのほうがいいかもしれない
こうして だらだらと長々と 無駄話しないのだから
こんな日に 何をしていたかというと
おうちでだらだら それで 列車移動ばかり だったような
朝は割りと早く起きたはずなのに 朝風呂入って ご飯食べて化粧して 身辺整理して・・・
って 気がついたら 午前中が終わっていた
そんなこんなで 自宅に着いたのは 夕方遅く
まぁ悪くないか どうにか明日いけるかな
帰り道 列車に乗って
海を越えて
遠くまで ちょっと重た目の 雲が どこまでも続いていて
これを今度 いつ見れるのだろうか なんて
また 見たいとき見たらいい また くればいい
拒まれはしないのだから
痛いくらいに 拒否はされないのだから
2日分のことは その日付に追記するのは なんだか いやなので ここに 書いてみようかな
えぇと 向こうは コートもマフラーも要らないくらい 寒くなくて
思った以上だった
昼間なんて カーディガンとノースリとか 半そででいけるし
いいね 暖かいところって
着いたときも 雨も降っておらず
海の近くの いいところにゆきました
いいところ。
8階のお部屋でした 三日月が見えました 海は真っ暗でした
次の日 早起きするなら お泊りのほうが断然安くていいのだけど あまりお金に糸目をつけないみたいで そういうとこは気にしてなかったぽい
というか 早起きもするから そこで朝日が見てみたかった
高いとこからの景色は 最高なんだから
ちょっと 残念だった
けどまぁ 無理言うのはなんなので とりあえず おうちへいって おやすみなさい。
それで きのう。
朝は 仕事に行ってしまってから ちょっとして起きて ゆっくり 支度して 気がついたら昼になっていて ご飯食べにって 美術館へ行った
近所のおうどんやサン セルフはよかった というか このお店って地元にもあった気がした けど やっぱ こっちのがいい気がするな なんとなくだけど
その地で食べるのは その地が本場のものがいい
自分のとこだと お好み焼きとか カキとか いろいろ
そんなわけで こっちきたら やっぱり うどんが食べたくなる
で その後の美術館
近くで 前売りを買っていったのだけど 以前もそこで買ったのだけど 今回 一般ですって買いに行ったのに そこのおばちゃんに 学生でいけるよー400円ねって 買わされました 学生証見せてってきっと言われないからって
美術館行ったら 学生証・・・言われましたさ 当然ないので 忘れましたとか言って 今度からは・・ってことで とりあえず入れたけど
ほんとにもーー 倍払って大人料金で入ったっていいのに そういうところは もうケチらないんだから
ところで内容は まぁ まぁまぁだった
次回に期待しようか なんて
次回 他のに変わってるといいんだけどな
そこを後に 出てみると パラパラと雨が
曇りで持ちこたえてくれたなら レンタルサイクルでもして ちょっと遠くに行ってみたかったのだけど 雨にぬれて行くのはなんだったので 仕方なくあきらめ
ネットカフェも今回はお預け
近所のお店を散策 通り道にある コンビニを物色しつつ 結局 スーパーで買うのがなんだか しっくりくる
夜のご飯と お菓子と 諸々 買い込んで
思った以上に早く家に戻る
まったりと テレビ見つつ 時間つぶしの マニキュア塗り
せっかくなのに 塗っていくことができなかったので とりあえず持っていっていたのが よかったみたい
時間が山ほどあるので あせることなく じっくり乾かして フレンチネイルに。 同系色のフレンチネイルは なんだか新鮮だった
夜は 戻ってくるのが遅いので それに 食べて帰ってくるって言っていたので ちょっと寂しい夕食タイム
そういえば 新聞がないので 何があるのかわからないまま ちょうど良く音楽番組があったので 見ていた
一本だけ買っていた チューハイ飲みつつ
炭酸は苦手なのだけど 炭酸ないのって そうないので その辺ちょこっと妥協で りんごのチューハイ
普通の360ミリだっけか ちょっとずつ コップにいれて飲んで じわじわと アルコールが回ってくる
眠気が襲ってきて 頭がちょっと重たくなって
要するに お酒弱いわけで
なので 気分悪くなるほど 飲むこともない きっと たくさん飲むとはいてしまうと思うので 絶対しない
1本で十分なのだから そんな ちょっとほろ酔いで 勢いに任せて メェル送ってみたり
一日早い誕生日祝ってよぅ ってことで
それ送った30分後くらいに 家に戻ってきたので ちょっと驚いた 思ったより早かったから
手には お菓子が。 とりあえずプレゼントらしい
そうでなくてもよく ちょこっと何か 買って戻ってきてくれるのだけど
うれしかった。
一緒に ずっと テレビ見てー 映画見てーー
それでも 数時間たっても 眠気もあるままで それなのに眠れなくて 言動もちょっとおかしかった
アブナイことは言ってないけど 意味不明だった気がする
そういうときでも ちょこっと頭の隅に 冷静な自分がいて 状況はわかってるつもりなのだけど
どうにもこうにも なんなかった
次の日帰る日 雨降っていたら 傘もって帰っていいよって そういえば傘が玄関にあったままで どうしたのかと思ってた いちおう折りたたみ持っていってたのだけど なんだかうれしかった
結局 使うことなかったのだけど
うれしかった
週末なので 結構いろいろ 深夜番組は続いて続いて
前日よりも遅くに寝たかな
てゆぅか 2日連続とかでするのは ダメなのかな 体もたないのかな
年なのかな←相手が
自分でも言うてたし そろそろ 20代も後半に入るしな いろいろあるのかな
そんなとこは ちょこっと つまんなぃーー
もっと つきあってほしーのに
なんて それでも どうでも
その人がいいのだから 理由はもう どうだっていいのだから
その人がいいのだから それがいいの
帰り道 橋の上で思った
今回は 特に何か 絶対言おうってことが なかったような気がして
何も気合入れてなかった気がして お酒のせいなのか 仕事終わったままで行ったからか なんなのか
とにかく
なんだかよかった
何も後悔もなくて なんだかよかった
ああすればよかったとか そんなにはないし
そのとき できることをしたらいい
したいこともしたらいい
したいのにできなかったり できることもできなかったり
それだって たまにはいい
そういう時だってある
今回は やっぱり お酒のせいかな
頭と体がなんか違くて けどそれはそれで なんだかよくて
なんだか 書いていて へんだ
今日は酔ってもいないのに 今はまだ 疲れなんてのもないのに
なんだかへんだ
急に 長々と書いているからか
そんなのを だらだら 読んでいるのだって 疲れるだろうし
この辺でやめてもらって大丈夫です。
まだ うだうだ 続くのかもしれないですから
これ以上は やめようかと思って ちょっと 時間おいてみた
終われる気がした
そんなわけで おわろうか
また 書きたいのでちょこっと 追記
行く前 うれしいなぁって あう前の幸せ
そんで あってる間の幸せ
帰りを待つ ちょっとさみしいけど それでいて幸せ
かえりみち おもいだしてしわあせ
うれしかったこと おもいだして しあわせ
いっぱい いっぱい
うれしかった しあわせだった
当分いきてゆける
とっても よかった
あいにいって よかった
うれしかった しあわせだった
言葉を口にするのは 次回でいい
のびてしまうならのびていい 言えるとき 言えばいい
いまはまだ いい
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