ワタシの思い
		ケイ

		■■■ ■■ ■　ハチクロ。 とりあえず なんだったけなぁ ハチミツとクローバー　買った。 読んだ。 あの　ホンワカ具合が すごい　スキ 紡ぎ出される言葉は　僕の中にあるものは 君の先に見えるものは　あの向こうに居るものは 君の紡ぐ 言葉を受けて 僕は 言葉を紡ぐ それは勝手に 僕がしているだけのことだけど 僕は それだけでいい たぶん それだけがいい 君は君で いるのがいい 僕は僕のまま 言葉を紡ぐ ただ それだけ それだけだけど きっと それが いい 僕に それ以上なんて できっこない 意気地無し 臆病者 なんだっていい 何も変わらないまま だけど そういうのもいい 何も変わらずとも 君が 今のままでいてくれる事が 唯一 僕の願い 何も 何も いらない そのままで 君の言葉から 僕の言葉が できる それが すき。 そんな 僕の言葉が すき。 結局いつも 最後は 自分に 戻ってしまうのだけど それでも 僕の中のいちばんは 僕のようで 実は 君かもしれない いちばん　ってことは いちばん　すきってこと かもしれない それって なんだか いいカンジだ 投票ボタン。。 2003年01月31日(金)

		■■■ ■■ ■　月の向こう側 なんか 消したり 書いたり くりかえし くりかえし 何もかも くりかえし くりかえし 想ったり 想わなかったり くりかえし くりかえし くりかえし 延々と くりかえし 僕の目 今 この 画面が映る 僕の目 あの子を目の前にして 何が映る あの子が映る そのはずの この目には 何が映る あの子が 目の前に居ようと 居まいと 目の前には 映ってくれない 目の前に映るは 頭の中の 記憶の中の 君の姿 二度と 逢わないだろう 君の姿 二度と 逢わないだろうに それでも いつまでも 僕の中には 君が映る ゴメンね と いいたくなってしまう なんでか わかんないけど はやく 目の前に居る人を 映し出してくれるようになればいいのに いまだ そうならないらしく なんでか 悪い気　したりなんかして あいもかわらず こんなんで こんなんで どうしようもない 投票ボタン。。 2003年01月30日(木)

		■■■ ■■ ■　決断の日 朝　いつもより早く　目が覚める 寒さのせいらしい しかたなく 少しだけ早く　起きる 顔を洗う いつもより　水が冷たい とりあえず いつもよりゆっくりした 朝が過ごせた とりあえず バイトへ行く ていうか なに？ これは すでに 10センチくらいの 雪 そして まだ　積もるらしい とりあえず ブーツを履いてみる とりあえず さくさくと雪の中を歩いて 歩いて バイトへ行く バイトの間も 雪は降る 外を見れば どんどん積もっていくのがよくわかる あぁ 吐く息が　白い 手が　冷たい 外に出て　 家へ帰るのさえ　イヤだ それでも とりあえず 終わったので 帰る 朝より 積もっているのは当然で 家の玄関に辿り着くまで それはもう 大変でした 傘で 雪をかき分けて かき分けて どうにか やっと 家の中へ。。。 とりあえず コタツん中もぐってみる まったり 過ごしてみる ひとりで そういえば タイトルは　なんでだか なんとなく なんとなく。。。 決断なんて めったしないし それなのに それなのに このタイトル この曲 この声 すべてが　気になる 気になって 仕方がないんだ だから なんとなく。。 投票ボタン。。 2003年01月29日(水)

		■■■ ■■ ■　ラフ・メイカー 大寒過ぎて なんだかさらに 寒さが増す これからが 冬本番？ 寒い日なんて 特に　 外に出たくない 家の中で 丸まっていたい なんとなくで見たい映画 あったりするけど なんとなく見ないままになりそう そういえば 絵日記みたいの 描いてたりして その絵が やっと100枚目に なります なんか うれしぃ いろんなの 描いてきたけど 不定期ではあったけど やっぱり 描くことは継続出来るようで これからも　きっと 続いていく気がする 文章書くのもいいけど 絵描くのが一番だなぁ 無意識に手を動かすのもいいし 意識して描きたいの描くのもいいし とにかく 描くもの握ったら 絵を描いてる　カンジ 投票ボタン。。 2003年01月28日(火)

		■■■ ■■ ■　頭痛 たまに 頭が　痛くなることがある 昔はそんなことなかったのに イライラがひどい時とか 頭が痛む ズキズキ 痛む たまにしか ならないけど だから 薬使うこともできないし 痛みが 収まるのを待つしかない なにか 考えすぎなのか 頭使い過ぎなのか そんなはずはないだろうに だけど 痛い 投票ボタン。。 2003年01月27日(月)

		■■■ ■■ ■　不安で 不安で どうしようもなくて 眠れない夜には 傍にいて 不安な 夜だけでいいから せめて 夜だけでいいから 手を繋いで 不安な心が 収まるまで 抱き締めて 抱き締めて 目を覚ますまで 傍にいて 朝には また 離れてしまっても また 不安が襲ってきても きっと 昼間はひとりで大丈夫 だから また 夜だけ 傍にいて 投票ボタン。。 2003年01月26日(日)

		■■■ ■■ ■　さよなら さよなら ほんとの ほんとに さよなら　 いえたら ほんとに さよなら　 できる ほんとの 終焉 それが いえたら ほんとの 終焉 ほんとに ほんとの さいごの さよなら できると いいね 投票ボタン。。 2003年01月25日(土)

		■■■ ■■ ■　If If･･･ なんて ありえない あのとき・・・なんて 過去のこと ありえるはずがない このさき・・・なんて 未来のことなら ありえるかもしれない このさきのことは まだ わからない いまなら まだ きっと できる なんだって できる きっと ゆうきさえあれば できる いまだ じぶんのなかにあるのは かわらず きえず のこるものは まだ すこし みえる だいぶ ひそめているけど まだ すこし みえる だけど それでも だいじょうぶ そんざいが きえないかぎり じぶんのなかのも きえない いつまでも ひとりでながめて なつかしんで えがおで しあわせ それでいい それがいい いまでも かわらないものが あるなら それを しんじていけるなら いけるものなら どんなにいいか あのころと なにがかわった なにかかわった なにもかも　かわっても それでも ひとつだけ かわらず あるもの まだ しんじて 『なんとなく』 なんとなくね　って言っても いい加減な　カンジでなくて 悪い　意味でなくて ちょっと なんだか　くすぐったいような はずかしさ 耳まで真っ赤になるくらいの あたたかい はずかしさ スキでした なのに ずっと　ほったらかしで ゴメンなさい なんとなくですが やっと 片思い脱出。。。かな やっぱ つながるのって いいんだ 手は 繋ぎかえさなきゃ 暖かいって 感じられない だから 手を 繋ぎかえしてみた なんだか 心ん中まで すっごく あったかになった ありがとう いつも 数行の ほんの少しの 言葉の並び それだけでも 伝わるモノは 大きくて ほんの少しなのに すごい威力で やっぱり スキです 性別なんて　かんけーないし スキなもんはスキなんです これだけだけど 伝わると うれしい 投票ボタン。。 2003年01月24日(金)

		■■■ ■■ ■　まだ見ぬ これがもし まだ見ぬ形なら 今はまだ 受け入れられない 自分で自分を 受け入れられない 今までにない 形なのだとしたら どう すれば 自覚出来るのか 今はまだ わからない 受け見過ぎるのも わかっているけど なにかが動くのを じっと待ってるだけかもしれないけど 今は　それで いい気がするから ぅ〜ん それにしても イタイ イタイイタイイタイ 満たされない　心の代わりに 満たしてしまう　胃 痛くなってしまうような モノばかり 詰めて　詰め込んで さらに ほかの痛みと 重なって 痛みが　増す 薬は　使わないと 決めたから 次第に どちらの痛みなのか わかんなくなってきて 鬱　ではないけど 沈んでも　ないけど なんだか　暗め イラつきたくは　ない できるだけは イライラするのは　スキでない できるだけ ふつうに　してたい とりあえず ラジオかけて 本でも読んで 気を紛らわせようか 投票ボタン。。 2003年01月23日(木)

		■■■ ■■ ■　やさしさ やさしさって なんだ やさしそうにみえて 実は・・・ とかいうのが 自分の　自分からみたタイプかと・・・ やさしくなさそうにみえて 実は やさしい そのほうが いい気がしてしまう だけど そのやさしさは どんなもんだか こころからの やさしさか かたちだけの やさしさか たとえ どっちだとしても うけとるがわの とりようにもよる どっちだって いいんだって お互いが　いいなら それで 傷つきたくないための やさしさだとか 傷つけたくないための やさしさだとか そういう類は スキじゃない それなのに そういう類の やさしさばかり まわりにはある それは 気のせいかもしれないのに ふと なんで それをするか 考えてしまう それ　とは 上に書いてあることとは 全く別のことで それで それは 相手に　気遣われていると　感じたコトで それは どこからくる ものなのか 大事　ではあるけど 恋　ではなく 失いたくないけど 愛　でもない ただ そこにいるだけで 話せるだけで いいから そういう　存在は 変わらず 居て欲しいだけの 存在は 愛とか 恋とか そゆのでない　気がする 気のせいなのかもしれないけど あの子は あの子の存在は そういう　存在 ただ ふっと このまま このまま ずっと いくと どうなるか なんて　ね どういう　関係かはさておき 友達だろうと 恋人だろうと 夫婦だろうと 今は　よくて ほんとに ずっと このままで 居れる気が すごく すごく するんだ 今くらいの 距離 心の距離は　も少し 近いのがいいけど 地理的距離も　も少し 近いのがいいけど 今以上 遠くになったとしても 心は 今以上 離れはしない　はず 全く 別のトコへ 心変わり　してしまったなら それこそ どうなるか 知りも知らないけど だけど 不安　というのが　つきまとうのは 相手を思う　自分の心の不安か 自分を思う　相手の心への不安か さいごは　どちらか 今はまだ 結局は 相手を思う　自分の心が とても　不安 まだ　すごく 不透明なのが　不安 それでも 会って　話せば 少しは　濁りが消える まだ まだ 会って　話す回数は 少ないけど なにかを　求めていて まだ あきらめるとか　そういうのには早くて だから まだ もっと 会って　話して 知りたい 知りたいのは 相手のこと 相手を思う　自分のこと 自分の　ほんとのキモチ それが　わかるなら いいのに まだ わからない みえない まだ ミテナイ・・・？ 投票ボタン。。 2003年01月22日(水)

		■■■ ■■ ■　あんなに あんなに 書こうと思うことが 山ほど出てくる時もあるけど ほとんど なにも 出てこない時もある そゆ時も あるのもいいかな なんとなくの ほとんど意味のない 言葉の羅列は 無意識の中から 紡ぎ出されるようで あとで見れば もしかしたら なにか 見えてくるかもしれない 思うことが すくないのもいい 心が重たくならないですむから 身体は 痛くて 不調だっても なんだか 少し前より 悪くはないから なんだか 大丈夫そうな気がする 心の方が 痛い時の方が トータルのダメージは大きい だから 今の方がだんぜんいい 身体の痛みなんて そのうち抜けるから きっと だいじょうぶ ムリに 思い出そうとすると 痛い思いは さらに痛みを増す だから いまは このままでいい それにしても 目 を　 酷使しすぎなようで 相当なようで 朝鏡のぞき込んだら コンタクトしてないのに コンタクトしてるかと思った 黒目のとこが なんだか　アヤシイ 定期検診なんて いってないし 一度くらいは いってみようか 視力が落ちるのは ま まぁ いいとして それ以外の なにかに なるのは イヤなので 潤いのある 目 に なりたい 目薬はともかく 常備薬 そして 万能薬は 欠かせない 一日一回以上 変わることのない それは 魔法のようで いまだに 元気になれる 元気になれるというのも なんだか違う気もするけど いいカンジになる とかいうのが 合うかもしれない 時計の少しの狂いを直すように ほんの少しずれたなにかが 元通りになってくれる 薬なしで 生きてけるようになれればいいのに 甘い薬は 常用してしまう いつか 断ち切ることができれば ほんとに ほんとの 自分になれるかもしれない 投票ボタン。。 2003年01月21日(火)

		■■■ ■■ ■　あの あの　 あの子の 言葉は 今でも 変わらず 紡ぎ出されている あたたかくて やわらかくて やさしい　言葉 せつなくて いたい　言葉 今でも 変わらず 紡ぎ出される もう 言葉を交わせなくとも もう ･･････ それでも それでも 寝る前の日課 寝る前でないと 意味がなかった 寝る前 ちょこっと せつなくなって それで 眠る それが よかった 今はまだ 寝る前でないのに せつなくなっちゃ いけないのに コンタクトで渇いた目が いつの間にか 潤いを増す ウサギのように 赤い目のまま 投票ボタン。。 2003年01月20日(月)

		■■■ ■■ ■　考えすぎ 考えすぎてしまうのは まだ 治ってないようで 気を遣う　とは違うようで ただ 考えすぎているだけのようで ただ 今の距離でいるのは　 あと少し 離れるのは なんだか　イヤだ だけど あの子に　対する 思いは どういうのか まだ　はっきりしないまま なんとなく あるのは 恋　ではなく ただ 離れるのは　イヤで たまに会える　のが まれに会えるかも　くらいに 会う回数は　格段に減ってしまう ただ 話す相手として いいだけなのか メールを交すのが 通常で その　リズムは 単調でなく 何を書くか それもいい だけど メールを交すことが 意味があること メールがあるから たぶん ずっと　 今のままの　関係でいられる そんな 気だけはする 『陰と陽』 陰と陽 どちらにも　なれる どちらでも　ある なにかに合わせて どちらかに　なる どちらかしか ないわけでないはず どちらでもない なにかに なりたい 投票ボタン。。 2003年01月19日(日)

		■■■ ■■ ■　満月 満月は　 たぶん　 明日か明後日（実際この日だった・・かな） だけど 今の方が　 ずっとキレイだ 満ちる前が 一番　いい まだ 出たばかりの 月を眺めた なんだか 空気が 透き通っている気がして 空は 晴れ渡っていて 月が いつもより はっきり見えた はっきり見える月からは 何が見えるか なんだって 見えるかもしれない あの月を あの子も　見ているだろうか あの月は すべてを見ている あの月を 眺めて 願って また 明日の夜 会おう 明日は も少し 早く会えるはずだから 投票ボタン。。 2003年01月18日(土)

		■■■ ■■ ■　二日かけて 二日かけて かけたくてかけた時間ではないけど いろいろ 考えてしまった そんなに 考えてる場合でもないはずなのに 本だって あっという間に 読破してしまう 音楽は 主にはなってくれない 音楽聞きつつ何かする　のはできるのに 無意味な気がする毎日が過ぎてゆく ほんとに　無意味かどうかなんてわかんないけど だけど けっこう　もったいないかも 恋　してないと 心に　穴が開いたままで 上手く埋められなくて 食べたって　埋まるわけないのに 食べて 食べて それでも 食べて 心は　埋まらないままで 食べて 食べて 非生産的な毎日で けどそれが　現実で ある子に 元気なさそうだって　いわれた 会ったわけでないのに 文章にも表れてるらしい ただ 文章でしか その子と　交わせないから 返したいけど返せない　 そういうのが　続いて 悪循環で やっと書いた　その文章でさえ 元気はないのが　伝わってしまう 考え過ぎな子のことを 考えると さらに　考えてしまっていたり 悪循環だったり 相手が　考えてくれているのなら ほんの少し 考えるのをやめようか 身勝手な行動取るなら も少し　ハデにしようか 中途半端に 相手　振り回してしまいたくはないから 振り回すなら 思い切り どこだって なんだって つきあってくれるなら 一緒に どこまでも 投票ボタン。。 2003年01月17日(金)

		■■■ ■■ ■　メビウス メビウスの輪のように 終わりが　ない 考えても 考えても 終わりがない どういうふうに どれだけ 考えても 終わりがない とりあえず やっぱ 恋がしたいなぁ なんて 恋すると 不安定なようでも 恋しない時より 少し浮上していられるから 目が見えなくなったっていい ただ ほんの少しの先が見えてさえいればいい 不安が押し寄せてきたって それでも 恋　してる間だけはいい なにもないより ずっといい ただ 今は ちょっとまた 臆病になり過ぎ 恋　してたのが どこか　いってしまったのか どうなのか 穴が開いてしまって それを まずは　埋めなきゃ 恋さえ　できない 投票ボタン。。 2003年01月16日(木)

		■■■ ■■ ■　八月の幻 本日は　一本だけ 映画を見ました 八月の幻 冬に見る 夏の映画 暑いようで あっという間の儚い 八月の幻 幻って　なんだ？ 幻・・・実体がないのにあるかのように見えるもの。 また、すぐ消え去るはかないもののたとえ。 そうか 儚いものの　たとえか あれは 儚く 儚く　切ない 舞台は　尾道 小さい頃　行ったことのある場所 いつか　行きたい場所 近いうちに一人で　行く予定の場所 あの子と一緒に　行くであろう場所 海がある お寺がある 文学の街 映画の街 てな　とこでしょうか さて 自分なりの　映画の見方 亡くなった人を　忘れられない　というのは 実際味わったことなくても なんだか　いいものではない やりきれない思いのままだ 亡くなってはいなくても そんな思いは　あったりするのに 時がいくら経とうとも 自分の中で　時が経っていなければ 現実を生きれない いつまでも 夢の中で 幻を見たままで 現実に　思ってくれる人ができても 思われていても 思うのは　亡くなった人のこと いつまでも いつまでも それでいいはずはない 海で会うはずだった子 約束をしていたのに 果たさないまま 消えてしまったあの子 今 目の前にいる子 海で会う約束 海へ急ぐ 目に映るのは 会うはずだった　 あのときの　あの子 名を呼んでも 呼んでも 振り返ることはなく それでも 呼んで 呼んで やっと 振り向く　その子 抱きしめる きつく　きつく　その子を抱きしめる 温もりが伝わる 目の前にいるのは 今の　彼女 彼女の　温もりが伝わる 忘れられないでいた　あの子 あの子の　温もりは とうの昔に　憶えてはいなかった 今 思ってくれる　人がいる ちゃんと　目の前に人がいる 目の前の人と　 ちゃんと向き合う ちゃんと想う 幻は　きっともう見ない 現実に　生きる 現実を見て 想って 想われる 僕は 幻なんて見ない 見たい気はするけど 儚い夢に浸っていたいけど 現実を生きる 君に　逢えなくとも もう 君を　想わない もう 夢には　きっと　でてこない 夢に出てくるのは 相手が　想ってるから だから もう　でてこない 僕はもう 幻なんて見ない あの場所へ行っても きっと　見ない もしも　 君と同じ場所に立っていたとしても 見ない 思い出は　思い出で どれだけ　色褪せようとも 思い出で 心の中に　しまっておこう もし 今度 心の中から　顔をのぞかせても きっと　大丈夫 それを　眺めていられる 懐かしい　思い出だから もう 泣くことなんてない 切なくなることなんてない 悲しくもならない 淋しくもならない ただ 懐かしく思うだけだ 今日は　寒い一日 晴れているのに なぜか　粉雪がたまに舞う ちらちらと　舞う 桜の花びらよりも　小さくて 白くて 太陽の光で　きらきら光って それで とても 寒かった 身体の中まで　冷えてると 口の中も冷たかったりして そういう時は　吐いた息は白くない 外の空気と　身体ん中は　一緒なんだ 映画は 結局一本しか見なかった 損したかな あとは 月一を　目標にしてる 献血日 3回か4回目にして　やっと 一本映画みました いやぁ　よかった 次何見ようか。。。 そういえば なんか 勢いで 小説三冊購入。。。 買いすぎかな だけど　短編モノだし 最近　最新刊がでた 乙一さんの 始めの頃は 切ない系　だったらしい それでいて　ホラー系でもあり 儚いカンジのとか 淡いカンジで 挿絵がある小説なんか それはそれで　しっくりくる挿絵で それもありだったり 少し前購入した GOTHは　前にも書いた気がするけど 装丁が　すごくいい 中もよかったけど 装丁したのも　20代らしいし いやぁ　スゴイ て ことで 乙一さんが　スキです 乙一さんの　作品が　スキです ヘンな　締めだが まぁ そゆ日もある 投票ボタン。。 2003年01月15日(水)

		■■■ ■■ ■　今更ですが。 今更ですが。。 こういうの　やってみました。 なんと。。 すごかったです。 割と上位でした 『身の回りを整理し、要らないものを切り捨てよう。 ７・８月にカリスマ性のある恋人候補が現れる。 仕事で、目上とのコミニュケーションが大切な年。』 てな　コトが書かれてました。 部屋の掃除しなさい　ってことか(笑 夏には期待していいのか(笑 何らかの仕事に就けているのだろうか そうだといいけど 引きこもり気味なのとか 今すごくナーヴァスなカンジ それに　気付いてるだけでもいいような そうでもないような 家から出ないままなのは ストレスが溜ってしまう てのに　気が付いてる それなのに　家から出れない日がある とりあえず 家からは出たいのに どうしても　出る気分になれない日がある せめて　家を出て あてもなく どこか行くだけでいい それさえ　 できない 堂々巡りで エンドレス 明日は レディースディなので そのために 家を出たい 2本ははしごしたい できるなら3本はしごしたいけど ひとつのとこで続けて2本見る　はず せめて はやく 明日になればいいのに 投票ボタン。。 2003年01月14日(火)

		■■■ ■■ ■　犬とカレーパンと 久しぶりに ドラマなんて　 見てみたりなんかして テンポいいのが ドラマ 先が　見えていても それでも　進めていくのが ドラマ 乗っかって はまっていくの わかっていながら はまってみたり 浸ってみたり まぁ たまには こゆのも　いい わかりきった 結末は　置いておこう その　過程を見たいだけだし ありきたりな言葉の中にも 始めての言葉もあるかもしれない そゆのを 少しだけ　留めて 取り込んで 自分のものに　なるような なるような・・・ 投票ボタン。。 2003年01月13日(月)

		■■■ ■■ ■　空　其の2 空を 気が付くと見ている 外を歩いてる時とか バスの中からとか たまに家の窓からとか 空を見ると いろいろ思う いろいろ考える 思いすぎるほど思ってしまう 考えすぎるほど考えてしまう 空の見過ぎだろうか 忙しい時 空を見ることは少ない それでも 外にいる時は　自然と目が上へ向く 端から見ると少し変かもしれない 歩いているのに 前向かず　横向いたり　 上向いたりしてるのだから 空を見てると　いろいろ浮ぶ 思いも浮かぶ 考えも浮かぶ 空には　雲が浮かぶ 白い雲 灰色の雲 おっきな雲から 細長い雲から いろいろな　雲が　浮かぶ 風にながれて 形を変えて 目の前を過ぎてゆく 時に 雨を降らせ 雪をも降らせる 気まぐれに　雷なんて落としてみたり 空は 季節を運んでくる 雲と一緒に 風で　花びらが舞い 葉も舞い 雪も舞う そういう 空が とても　スキだ たとえ 街中 ビルの間から ほんの少しのぞく 空であってもいい 青空でなくてもいい 曇り空だっていい 上を向けば いつだって　空がある それがいい いつまでも　ある気がしてしまう 空だけは 永遠だと思ってしまう 表情がいくら変わっても そこに　いつまでも在り続けるだろうから だから いつも いつでも 上を向き 空を見 永遠を見る 一時だけ 永遠を見てみる 投票ボタン。。 2003年01月12日(日)

		■■■ ■■ ■　100のお題。 正確には　昨日から始めました なんか たのしい 言葉遊びの　延長で 思いつくまま　でもあり 考えて　てこともあったり なんか　 たのしい 思いつくまま　 いろいろ　巡らせて ちょっとだけ　考えて 言葉を探す カタチになる なんか たのしい もしかしたら あっという間に 終わってしまうかもしれない まぁ できる時に できるだけ 書き進めていくので そっちのほうへも 飛んでみて　ください。。 下のとこから 飛べます。。。 後付けの　理由　 見つけてみたりして。。。 興味を　移してみる　とかね そのうち　薄れるかもしれないから 100も何か考えていけば そのうち　薄れるかもしれないから 一日一題なら 約三ヶ月 けど　すでにそれ以上のペースなので 1．5ヶ月くらいかなぁ・・・ その頃には　薄れているかもしれない 忘れはしないし 消えもしないけど せめて　薄れてくれてはいるだろう そんな　後付け理由を思いつつ 100のお題について　考える 途中で　躓いたらどうしよう　とか 書けないお題に　出会ったらどうしよう　とか まぁ なんとか どうにか 100題　クリアしたい　です さいごに ありがとうを　いいたくて。 ここで　言うのもなんですが この飛んだだ先で言うのも　さらになんではありますが とりあえず とりあえずは　こういうのもありかと。。。 　 投票ボタン。。 2003年01月11日(土)

		■■■ ■■ ■　10日 まだ　10日 もう　10日 あれから 10日 年が変わって 10日 何が変わった？ 自分の中の　何か変わった？ やっぱり まだ 変わらない ひとつだけ 変わらない あいかわらずだ まだ 変わりそうにもない やっぱりまだ 足りない もっと もっと 何か・・・ ずれてくようで それでいて まだ 時に 近いような気がして 曖昧で まだ もどかしくて どうにかなるものなら してみようか まだ いけるのなら いきたい この　先へ 投票ボタン。。 2003年01月10日(金)

		■■■ ■■ ■　かれない まだ かれない まだ 流せる 涙 安易に　流すわけじゃない 流せそうな　心境　てなだけで 簡単には　流れてくれない 哀しみの　涙じゃなきゃ　 涙　出そうなのも　いいかな 嬉しい　とも違うけど 苦しい　とも違うし 切ない　とかかなぁ あいかわらず　だな あいかわらず 何も　変わってなんかない 気持ちくらい　新たにすればいいのに 何も　変わってなんかない 変えようとしなきゃ 変わらない 変えたくない　気持ちが大きいなら まだ 変わらない 変えない　とまで　思うなら まだ 今のままだ 今のままだって　 いいことだってある 変えようと　思うとこだけ 変えればいい 変わればいい それ以外は 今のままで　いい あと かれない　のは ココロ？ キモチ？ 複雑なようで　単純な 構造だったりして ちょっとしたことで ほんの少しだけど 浮上　してる気がして それは やっぱ 嬉しくて ほんの少ししか　変わってないのに 嬉しさだけは　大きくて 都合のいい　ココロだ 投票ボタン。。 2003年01月09日(木)

		■■■ ■■ ■　消えない まだ まだ 当分　消えそうにない まだ まだ 冷めない 醒めない 想いは　冷めない 夢からも　醒めない まだ まだ 消えてはくれない 僕の中にいる君 いつまで　一緒にいれるんだろう いつになれば　ひとりになるんだろう そろそろ 君との曲は　封印しようかとも思ったけど もともと　スキな類いのものだから 封印しにくい 聞く度に 切なくなろうとも 悲しくなろうとも 淋しくなろうとも 仕方がない どうしようもない それでも 聞きたい曲は聞いてしまう わかっているのに 聞いてしまう 聞くうちに 傷みに慣れるなら それもいい 気がつかない傷みになってくれるなら それがいい どうやっても 行き場がない 無理に どうこうしたくない したいけど できない 何も わからない 聞けない 知れない 傷つこうとも わかるほうがいいけど それが　よくないことなら それでいい 自然に任せて 癒えるか 慣れるか どちらか どっちだっていい 今のが　イチバンイヤダ ひとり 迷路の中取り残されて ひとりで抜け出さないといけなくて たのしめるわけない それでも もう 君はいない 大切　って字は 大きく切ないって　 誰から　聞いたんだろう ラジオで　言ってたような 君のくれた　曲から聞いたような 君の　言葉からも　聞いたけど それより前は どこで　聞いたんだろう ラジオじゃないかもしれない 君のくれた　曲からかもしれない 色気たっぷりの　あのお方の声(笑 ロックなのもいいけど バラードぽいのが　ステキ だけど どれも 切なく　聞こえてしまうのは 君のせいかもしれない 君のくれた　曲達だから 切なすぎて また 涙が出そうだ こんなに　泣き虫じゃないはずなのに 投票ボタン。。 2003年01月08日(水)

		■■■ ■■ ■　今年は 今年は 明日から 定時には 学校へ向かい ろくろへ向かい 小さな　目標へ向かい 少しでも できるだけでも やろうと思う とりあえず 定時に　いくことが 目標で ろくろのある部屋へ　向かうことが 目標で たった それだけ それだけだけど もう　 逃げすぎていたので そろそろ それは　やめにして ひとりで　逃げるのは　やめにして 誰からも 何も 言われなくても たとえ　ひとりでも 淋しくても 悲しくても 楽しくなくても なんでも　いいから 任務遂行　てな具合で やって　のけて　いってきます やるしかないしね やんなきゃいけない　かどうかは いいとして やんなきゃいけないことにして やることに　します とりあえず きょうは バーゲン　下見。。。 ダメ？ あとはね 七草粥を　食べました まぁまぁ　だったかなぁ やっぱ　鍋で焚かなきゃ　 美味しいのはできないな だけど なんだか　青野菜いっぱいの お粥は好きです そーいや 依存　してるのは ここかもしれない 親にも　依存してるし がっこーって　存在にも依存してるけどね ここに　依存してるから ダメ？？？ ここに　いろいろ なんでも　書きにきてるから 気持ちスッキリ。。。かな そんなの ここに　すべきことじゃないのかな ここも 卒業　しなきゃ　ダメ　かな もう少し 考えてみる 投票ボタン。。 2003年01月07日(火)

		■■■ ■■ ■　思ってばかりじゃ 思ってばかりじゃ　いられない 動いていかなきゃ　始まらない 重い腰　上げたと思っても すぐ また 下ろしてしまう 思ってばかりじゃ　いられない 思いすぎるの　疲れるし それでもまだ 思い続けてしまうけど 思ってばかりじゃ　いられない 動こうと思う時が 動き時 思わなきゃ　始まらない 思いすぎちゃ　始まらない そろそろ もう そろそろ いかなくちゃ たとえ ひとりでも きっと 大丈夫 投票ボタン。。 2003年01月06日(月)

		■■■ ■■ ■　疲れた時は 疲れた時は　助けにいきたい 何も　できないの　わかってるけど いきたい 側に　いきたい 辛い時には　救いにいきたい 自分に　救えるはずはないけど いきたい 何も　できないけど 何も　できないから 側に　いきたい 何もできずに 立ちつくしていたとしても きっと 笑顔にはなれるから ずっと　 笑っているから せめて 笑顔でいるから だから 今すぐにでも いきたい さいごの 言葉は 今もまだ まだ 残って　離れない 痛いほど 身に染みるので 離れようがない いつしか その痛みがなくなれば すこしは 成長　してるかもしれない すこしは 変化　してるかもしれない 今はまだ まだ すごく すごく 痛いけど 耐えて 耐えて すこしずつでも 変わりたい 素敵に 幸せに 変わりたい 投票ボタン。。 2003年01月05日(日)

		■■■ ■■ ■　行方 気持ちの行方 想いの行方 それと カタチの行方 まだ 手元にある カタチの行方 未だに 誰にも　渡せないでいる カタチの行方 このまんまじゃ 想いと一緒に　腐ってしまう このまんまじゃ 何もかも　腐ってしまう そんなのは イヤだ イヤだ イヤなんだ 投票ボタン。。 2003年01月04日(土)

		■■■ ■■ ■　積もるモノは 明日　雪が積もるらしい 10センチくらいは　かるーくいっちゃうらしい うれしいような イヤなような さむいけど　やっぱり うれしいかな さっむいのに 外出て 雪に触れたい 雪を踏みしめたい 雪の降る中に居たい 風邪引く手前で　やめるだろうけど それまでは もう少し　 そのままで　いたい 積もるモノ まだ まだ 雪のように 積もるモノ 途切れてしまいそうで 途切れなくて 絶えず 絶えず まだ あとから あとから 終わりのない モノが　積もる カタチのない モノが　積もる なんだろう なんなんだろう どんどん 積もっていく 自分の　中に ココロの　中に まだ まだ 留まることのない これは なぁに 投票ボタン。。 2003年01月03日(金)

		■■■ ■■ ■　車の中で 毎年恒例の　親戚の家へのお泊り 帰りに 大型家電店へ DVDも入れられるコンポとかあって そこで 流れていた映像 そこから聞こえてきた声 ミスチルの 車の中で隠れてキスしよう とかいうタイトル あの声は どこで聞いても 切なくなってしまう なのに そこから離れず ずっと聞いていた 切なすぎて また どうしようもなかった 一時のコトだから 忘れるだろうけど この曲は　忘れない それがなんとも なんとも くるしいくらいに 切ない 私は　まだ まだまだ まだまだまだ コドモなのかな 自分に厳しくないし 我を通さないでいい時に通そうとするし まだまだ ナニモイエナイ ハナシタイノニ アレハ ハナシタコトニナルノカナ ただ まだ 精神的にマイナスになってるだけなら いいのだけど いつかは プラスになることがあるなら いいのだけど なんで 今　 自分が こんなのか わかんなくて ただの　疲労なら いいのだけど いいのだけど 投票ボタン。。 2003年01月02日(木)

		■■■ ■■ ■　残るもの いろいろ いろいろ いろいろ 思うことは　あるけど 言えることもあるし 言えないこともあるけど そんなんも どーでもよくて ただ さいごに　残るもの 隣で 寝ていても それでも いいの。 それでも スキだ。 そーいえば 不覚だったコト やっぱ　体力なし　なようで ほとんど徹夜明けの状態 睡眠時間は０に等しい こんな状態で できるはずがなかった やむなく バイトは　半日で終了･･････ 稼ぎが減るーーとか　いうのもあるし 慣れないコトして　 そのうえあるコトができない　てのもあるし ともかく 不覚だった 投票ボタン。。 2003年01月01日(水)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HP

My追加